Blog de afutura

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August 23, 2026
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>その長岡氏の有名なオーディオルーム「方舟」の現在も、記事になっていた。

>方舟はオーディオルームというか、オーディオハウスなのだが、本当に憧れた。



上写真の右にある本「長岡鉄男のスーパーAV」は、1988年初版の、その方舟の制作記録である。面積の考え方から、土地の購入、生えている木の切り方や石の掘り起こしまで含めた整地、AVルーム(ハウス)の定義と理想、構造・設計、業者、排水、工事施工、建設、それに伴い発生した問題点・解決策、完成後の反省までを示した貴重な本なのだ。

何度も何度も熟読し、自分がオーディオルーム「Audio Barn」を考え、建設を依頼する2005〜06年の原動力になった。
だからこの時期にも本当によく読んだ。

(現在絶版なのが非常に惜しい。多くの方に読んでいただきたいのに)

「長岡鉄男のスーパーAV」には、方舟は母屋の隣地を300平米購入し、そこに建てたことが簡易な図面とともに紹介されている。変形五角形の土地を利用して、(定在波を避けるための)変形の方舟が建てられている。

ステレオ誌2026年8月号の記事によれば、その方舟も存続の危機にある。氏が亡くなって26年(生誕100周年)。主人を亡くしてなお、オーディオハウスが残っていること自体が奇跡的ではあるが、心情は複雑だ。





全然別の話。

今号の表紙は TOA ME-50FS パワードスピーカーだ。2ウェイ3スピーカーの構成、ユニット口径やその配置などが、なんとなく愛機 Acoustic Energy AE2 Signature と似ているので、好感を持っていた。
実際(日記には書いていないが)、OTOTEN2026のTOAブースでも聴いて、良い印象だった。オーディオ店で通常試聴するのは、多分難しいと思う。

ちなみにTOAはオーディオメーカーというより、構内放送設備とセキュリティシステムを2本柱とする会社である。株価は昨年末に急騰。一時、持っていた。





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Last updated  August 23, 2026 12:00:07 AM


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