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“We’ll Meet Again” by Vera Lynn 1939
3/7(土)の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」は「緊急、追悼:ニール・セダカ」と題して、全曲ニール・セダカ関連曲でお届けしました。オンエア曲については、下に記しましたので、参照してください。
終わってみれば、1時間では全く足りず、この3月を「ニール・セダカ強化月間」とすることにしました。リクエストも随時受け付けておりますので、よろしくお願いします。
以前も書いたような気がしますが、ニール・セダカにはマイナーキーの(短調の)曲が極端に少ないですが、その中では日本での最初の大ヒット曲『恋の片道切符(One Way Ticket to the Blues)』は、いくつかの意味で興味深い。
まずは、この曲に限って、珍しくニール・セダカの作品ではないということ。ほとんどが自作自演の中でこれは例外と言える。
次に、この曲米国では “Oh, Carol (オー、キャロル)” のB面曲で、“Oh, Carol” は大ヒットしたが、『恋の片道切符』はヒットしなかった。
“Oh, Carol (オー、キャロル)” の米国でのヒットを受けて、我が国でも当然「これはいける」とレコード会社の担当は思っただろうが、ここでしばらく考えた。「ひょっとすると我が国ではB面の方が受けるのでは」と。そこでAB面を入れ替えて発売すると、これが大当たり。てな具合に推測できるのですが、真相はいかに。
以前、2021.04.01にこちらで書いた 『君はわが運命』vs.『きみこそすべて』 では、ポール・アンカとニール・セダカの書いた2曲のマイナーキー曲について考察していますので、お暇な時にどうぞ。
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あーあ、今年も3月11日がやって来ました。しかも、いつの間にか原発は再稼働が既定路線になってしまっている現実に、もう絶望しています。
あれから15年経つというのに、福島第一原発の廃炉はあと何十年かかるか全く見通しも立たずに、メルトダウンで溜まった880トンの核燃料でブリのうちわずか0.8グラム(全体の約12億分の1)しか取り出せていない現状は重く受け止めて、いつまた地震に襲われるかわからない我が国から原発はなくすというのが筋だろう。
しかもロシアやアメリカやイスラエルの仕掛けた戦争で、どうしても原発を狙った攻撃もあるのではないかと考えてしまう。
狙われたら終わり。防ぐ方法は戦争をしないこと以外に答えはないはず。その辺のとこ、よろしく頼みますよ。
昔見た映画あのキューブリックの「博士の異常な愛情」のラストシーンが頭に浮かんでしまいます。そこでバックに使われたのが、Vera Lynn の “We’ll Meet Again” ですね。
「博士の異常な愛情」のラスト、“We’ll Meet Again”

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3月7日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。
1 . 恋の片道切符 2 . Oh, Carol (以上、Neil Sedaka) 3 . Love Will Keep Us Together (Captain & Tennille) 4 . Solitaire (The Carpenters) 5 . The Diary (Neil Sedaka) 6. 恋の日記 (ハイファイセット) 7. Since You’ve Been Gone (Clyde McPhatter) 8. Stupid Cupid (Connie Francis) 9. Another Sleepless Night (Jimmy Clanton) 10. Esagerata 11. Crying My Heart Out for You (以上、Neil Sedaka)
リクエスト曲は、 3.&4.尻焼原人さん。5.&6.酋長Kobaさん。以上、 ありがとうございました。
上記以外は穴沢選曲で全曲ニール・セダカ関連曲です。 1.&2.は最初のビッグヒット・シングルですが、日米でAB面が入れ替わって発売され、日本では1.が大ヒットしました。4.は「今月の歌」でリクエスト頂いたカーペンターズで。6.は5.の日本語版。7.~9. はニール・セダカが初期に他の歌手のために書いた曲。ちなみに4.&5.は70年代の曲です。
以上。次回も よろしくお願いします。
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