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受講者の皆様本年はたいへんお世話になりました。また来年もよろしく御願い申し上げます。さて、年末年始の営業日ですが、12月29日で年内は終了です。来年は1月5日から通常営業をいたします。課題、卒業課題につきましても、1月5日より開始させていただきますのでご理解のほどよろしく御願い申し上げます。それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。カウンセリングチーム愛と夢愛と夢総合アカデミースタッフ一同
2011.12.29

2011年度を振り返ってみると・・・・カウンセリングチーム愛と夢の主催で初めて実践講義を大阪で開催しました。11名の方が参加され、活気に溢れる講義になりました。また、秋には東京で実践講義をしました。8名の方が参加され、笑いのある楽しい講義になりました。12月には初めての学習会が大阪でありました。8名の方に参加していただきました。副学長の南都先生も参加していただき、すばらしい学習会になりました。実践講義、そして学習会にご参加された皆さん、本当にありがとうございました。そして、現在学習中の受講者の皆さん、本当にお世話になりました。また来年も引き続きよろしく御願いいたします。カウンセリングチーム愛と夢、そして愛と夢総合アカデミーは自殺者を防ぐという強い理念の下にまた来年も活動を続けて行きます。来年は、実践講義、学習会を全国各地で行う予定です。カウンセリング技術のさらなる向上のため、ぜひ多くの受講者の皆さんに参加していただきたいと思っています。心理カウンセラーを目指したいと思っている方、ぜひ愛と夢総合アカデミーで受講してみませんか。きっと未来が見えてくるはずです。私たちはあなたを待っています。カウンセリングチーム愛と夢主宰 愛原 夢人
2011.12.28
クリスマスも終わり、今年もあと5日となりました。愛と夢総合アカデミーは、12月30日まで仕事をしています。来年は5日から仕事をします。それまで、受講者の皆さんの課題や卒業課題の採点もお休みとなります。まだ課題を提出されていない方、卒業課題に取り組んでいない方、お正月休みの間に片付けてしまうと後々楽になりますのでがんばってくださいね。
2011.12.27
愛原夢人の「3割で生きる」という番組がインターネットテレビ局「S-ONE-TV」で放映されています。12月15日より、S-ONE-TVにおいて、連続放映番組、愛原夢人の「3割で生きる」が放映されることになり、すでに第一回が始まりました。自殺者の原因のトップは「うつ」によるものです。「うつ」による自殺を食い止めるため、愛原夢人が長年のカウンセリング経験を生かした理論、それが「3割で生きる」という考え方です。この番組は現在、「うつ状態」の方向けに放映されている番組です。ここではその「3割で生きる」という考え方と実践方法を動画で直接愛原本人が出演して話をします。現在「うつ状態」の方はもちろん、そのご家族もぜひごらん下さい。S-ONE-TVここから「愛原夢人の3割で生きる」をクリックして下さい。
2011.12.17

福井県の東尋坊へ行ってきました。年間3万人を超える自殺者・・・・この断崖絶壁の東尋坊も言わずと知れた自殺の名所です。幸いここに着いたとき、それまで雨だったのがうそのように青空になり、帰ろうと車に乗った瞬間にまた雨が降り出すという、神がかり的なものを感じました。自殺者をなんとか減らしたい!!その想いで創設した愛と夢総合アカデミーです。自殺した人達のためにご冥福を祈ってきました。この断崖絶壁を見ると、自殺者をきっと減らしてみせる!という決意が新たにこみ上げてくるのです。愛原夢人
2011.12.13
心理カウンセラーに成り立てのころ、毎月1回、公共施設の一室を借りて無料カウンセリングをしていました。それでカウンセリングの経験を積んでいきました。そのときの話です。子供のことで悩んでいたお母さんが無料カウンセリングにみえました。話を聴くと、子供がいつも学校で一人ぼっちで、非常に消極的なのでどうしたらよいかということでした。そのときの話は、このブログの過去記事で「ある少年の出来事」というタイトルで出ています。このときの話は、現在でも非常に役立っています。なぜなら今でも通用する方法だからです。この方法でどれだけの子供が救えたことでしょう。子供のことで悩んでおられる方がみえましたらぜひ実行してみて下さい。愛原夢人
2011.12.07
12月3日、大阪での学習会に参加された皆様お忙しいなかご参加いただき本当にありがとうございました。本当にお疲れ様でした。3時間あまりの学習会でしたがいかがでしたでしょうか。楽しく活気のある学習会になったのではと思っております。ただ、時間の制約もあり、すべてをお話できなかったこと申し訳なく思っております。今回は講師に副学長を迎え、ひきこもり、家庭内暴力、不登校など、問題解決がむずかしい課題に対してズバリの解決策を話していただきました。的確な答えがないこれらの問題に、副学長は指針を示されたのです。この話は参加していただいた方々の心に深く染み込んだのではないかと思っております。今後も学習会を通じて受講者の皆様のカウンセリング技術の向上を目指していきたいと思いますので、またご参加いただけますようお願い申し上げます。愛原夢人
2011.12.05
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