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このブログ【愛犬問題】には悪徳獣医のブログ荒らしの投稿が多い。自分のホ-ムペ-ジやブログを明らかにしない覆面投稿だ。その多くは飼い犬の病気に悩んでいる愛犬家を装った偽装投稿だ。その一例を原文のまま掲載する。 この獣医はその後、フィラリア症の治療薬や予防薬について数回投稿してきた。薬を売りつけて儲けることが目的の獣医側の論理を振り回したありきたりの情報なので削除した。投稿者名を変えているが、パソコンのIPアドレスは同じだ。頭かくして、尻かくさずだ。 ブログ荒らしのゴキブリの糞は直ちに掃き捨てることにしているが、ゴキブリの悪徳ぶりを世の中にお知らせするために、たまには反論して掲載している。 はじめまして 投稿者 象ままさん 初めまして。肝臓・心臓が悪い9歳ペキニーズがいます。先天病だろうといわれ2歳半から飲み薬の生活です。最近痒みの症状が悪化、それまでの獣医さん処方「肝疾患」缶詰から皮膚疾患缶に変えました。ですが日に日にアレルギーが進みます。やっとの思いで貴HPを探し当てました。アレルギ対応ジャーキも療養用ドライフードも止め、こわごわ「手羽先&軟骨&ご飯」をトライ。目の色変えてガッつきます。でも丸呑みする性格だし、心臓の弱さでガリガリ噛み砕きだけでゼイゼイ喘ぐ情けなさ。骨は無しにしようかな…ところが・・やれ生なら鶏骨はOKやら肉のみはカル不足やら粉末サプリ・カルは過剰だスキムミルク厳禁etce.専門家によって、NET上にあらゆる正反対意見があふれかえり、途方にくれております。半年前からは大量に水を飲み尿検査で腎臓かも・・という状態も続いてます。今日は後ろ足に血がにじむひっ掻き傷を発見。見た目は元気過ぎる位のやんちゃ犬ですが悩みが煮詰まって思考も働かなくなりました(笑)。なにかしらアドバイス頂けたら、とてもとても幸いです。突然ながなが書き込んでスミマセンでした。返信象ままさん、こんにちは♪ ( o・_・o ) このご投稿にはいろんな問題点が含まれており、回答に困惑します。 まず第一に気になることは、今お付き合いしている獣医は悪徳獣医ではないかということです。パピヨンのパナの飼い主は、何年も病気を治せない獣医とはお付き合いは遠慮しますね。 第二に、ドッグフ-ドで肝臓や心臓病、皮膚病が治るわけがないでしょう。ドッグフ-ドに治療薬が入れてあるのですか。その薬で病気が治るのですか。何と言う薬ですか。明記されていますか。 最近、愛犬の尿の量が多くなったとのことですが、プレドニゾロンという薬を多用すると、尿が多くなります。副腎皮質ホルモン薬で怖い薬剤です。急死の原因にもなります。長期に使用すると、危険です。悪徳獣医は気安く、その薬を使いすぎます。 鶏の骨や犬のアレルギ-については、トップペ-ジの右欄に次の随想を掲示してあります。ご参考にしてください。検索窓でもブログ【愛犬問題】内だけを検索できます。 1 愛犬の食材鶏の骨に関する8編の随想集 2 愛犬のアレルギ-8編の随想集 「悪徳獣医は犬の病気を作って儲ける」といいますね。だから、愛犬のパナは獣医のお世話にはなったことは一度もありません。狂犬病ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤なども一切使用していません。できるだけお付き合いをしないようにしています。 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。 公園ノ-リ-ドで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集 愛犬ノ-リ-ドの42編の随想集 愛犬のノ-リ-ドついては通常のHPにも詳述してある。 なぜ小犬でもノ-リ-ドはダメですか? 犬の係留(リ-ド)に関する条例 参考随想 狂犬病予防法の改廃21編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。狂犬病予防ワクチン注射のからくり このブログ「愛犬問題 愛犬の身になって考えてみよう」の趣旨、内容にご賛同の方は下のランキングバナ-をクリックしていただくとありがたいです。 幾多の 風説風評誤信で愛犬達が泣いています!! この愛犬問題を愛犬たちと幸せに暮らすために多くの愛犬家に知らせたいのです。
2006.10.30
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おとなしい犬までノーリードを禁止する法律条例はない。だから、公園や街でのノーリードは警察は取締の対象にしてない。警察は職業柄、法律条例を良く理解している。 各都道府県条例は「人畜に危害を加えるおそれのない」犬や「人の生命、身体及び財産に対する侵害のおそれのない」犬は係留(リード)しなくても良いと規定している。 ところが、法律条例に無知蒙昧か、あるいは、法律条例は守らなくてもよいと思い込んでいる公園管理の小役人は身勝手なルールを作って、公園でのノーリードを禁止している。ノーリードの禁止の法的な根拠を示せと言っても、それには答えずに、「犬嫌いもいるから」と言う。 犬嫌いがいたら、犬好きな人の意見や法律条例は無視していいのか。犬嫌いと犬好きな人はどちらが多いと思っているのかと聞いても返事がない。 日本全国に2006年現在、1,300匹の犬がいる。5軒に1軒の割合で犬が飼われている。犬を飼いたくても、いろんな事情で飼えない家庭もある。犬嫌いよりも、犬好きな人のほうが多い。小役人は犬嫌いのほうが多いと思っているのか。非常識すぎる。社会良識が欠けている。 我が国は民主主義国家だ。つまり、多数決で物事を決める。法律条例はその多数決の賜だ。それを無視して、小役人が条例違反のルールを作ることは横暴だ。憲法違反だ。コンプライアンス(法令順守)の意識が欠如している。 小役人の悪行の数々はコンプライアンス意識の無さに起因している。社会保険庁が保険金を私物化したように、公園管理の小役人は公園を自分の私物と思い込んでいる。国民市民のものだ。すべて国民市民の税金で作ったものだ。税金で飼われている小役人の身勝手なルールは認めない。誰が小役人の給料を支払っているかわかってないようだ。 条例違反症候群の精神病患者は困ったものだ。収容する精神病院がないのは社会問題だ。治療ができる医師もいない。警察も公園管理の小役人の条例違反を黙認している。取り締まろうとしてない。犯罪者を放任している。困った世の中だ。 愛犬のパピヨンのパナは街でも公園でも山でも、いつもノーリードだ。公園管理の小役人の目前でもノーリードで自由に遊ばせている。 東京都の公園課は条例違反の伏魔殿だ には次のことが記載してある。 ・・・ 警官も二人来ていた。自分たちが正しいと思っているらしく、ガードマンがケイタイで呼んでいた。警官は法律条例違反ではないノーリードは取締の対象にしてないことをわかってない。無知な小役人がいると警官も迷惑だ。むげに断る訳にもいかず、お付き合いで来ただけだ。「公園管理の小役人は条例違反をして、市民に嫌がらせをしている。条例違反は犯罪だ。警察は小役人を逮捕しないのか」と聞いた。二人とも殆ど無言で起立したままだった。ご苦労さんだ。・・・・ 参考随想1 新宿ノーリードの愛犬と買い物の写真集2 銀座歩行者天国愛犬ノーリード写真36枚 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。 公園ノーリードで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集 愛犬ノーリードの42編の随想集 愛犬のノーリードついては通常のHPにも詳述してある。 1 なぜ小犬でもノーリードはダメですか? 犬の係留(リード)に関する条例 2 公園ではノーリード 動物愛護法と愛犬 参考随想 狂犬病予防法の改廃21編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。狂犬病予防ワクチン注射のからくり このブログ「愛犬問題 愛犬の身になって考えてみよう」の趣旨、内容にご賛同の方は下のランキングバナ-をクリックしていただくとありがたいです。 幾多の 風説風評誤信で愛犬達が泣いています!! この愛犬問題を愛犬たちと幸せに暮らすために多くの愛犬家に知らせたいのです。
2006.10.29
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健康や長寿に有害なものを体内に入れることはまともなことではない。たばこは人に、狂犬病ワクチンは犬に有害だ。そのわかりきったことが世の中からなくならない。 たばこで人が死のうが、ワクチンで犬が死のうがどうでもいいと思っている人たちがいる。自分が儲けるためにはどんなことをしてもいいと思っている。背広を着た妖怪だ。 新宿駅東口前の新宿通りで「路上喫煙禁止」のキャンペ-ン・パトロ-ル隊が活動していた。歩行者天国でノ-リ-ドで遊んでいた愛犬のパピヨンのパナにも参加してもらい、写真を掲載してブログ【愛犬問題】でPRしようと思った。喫煙と狂犬病ワクチン注射とは同病相哀れむところがあるからだ。両者ともに健康と長寿の敵だ。 新宿区は条例を制定して、2005年8月1日から路上喫煙禁止を推進している。良いことだ。たばこの煙には有害化学物質だけでも200種以上含まれている。その中にはベンゾピレン等の発癌物質もある。喫煙者は肺癌や咽頭癌になる確立が高い。周知のことだ。 昔、化学の国際的な専門誌Chemical Abstractに煙草の煙の成分の概略が列記されているのを偶然見つけた。英文の原文を取り寄せて読んだ。喫煙していた頃なので、怖くなった。結婚式を境に禁煙した。その日まで誰にも禁煙するとは言ってなかった。当時は禁煙する愛煙家は殆どいなかった。 煙草のヤニは石炭を蒸し焼きして製鉄用のコ-クスを作る時に副生するコ-ル-タ-ルとほぼ同じ成分だ。その頃はコ-ル-タ-ルにベンゾピレン等の発癌物質が含まれていることは一部の専門家しか知らなかった。だから、道路の舗装にもコ-ル-タ-ルが使われていた。今では石炭系は禁止され、石油系のアスファルトだけになっている。 人は知識の多い動物であることは確かだが、その知識を科学的に理解し、合理的に物事を考え、実生活に生かすことのできない人もいる。あるいは、そのことを理解していながら、既得権益にしがみつき、利益保全に腐心している団体もある。 狂犬病ワクチンは犬の健康と長寿には有害無益だ。ワクチンを愛犬の健康のために注射していると思い込んでいる人もいる。唖然とするが、このブログ【愛犬問題】の随想を読んで、目から鱗と喜んで投稿してくる人もいる。犬に関する風説風評は間違いだらけだ。犬の専門雑誌などにも間違いだらけのことが平然とさも正しいことのように記載されている。騙されないことが肝要だ。 オ-ストラリアとニュ-ジ-ランドは狂犬病の予防注射は法律で禁止されている。 イキリス、アイルランドおよび、北欧諸国は狂犬病予防注射の義務を廃止した。任意だ。 スイスも 2004年の10月1日から、国内にいるだけの犬は狂犬病予防注射を受けなくてもよくなった。それらの国は日本と同じように狂犬病が根絶しているからだ。 パピヨン登山犬初代の先代も二代目の今のパナも狂犬病ワクチン注射は一度もしたことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と命の問題だ。 狂犬病が根絶して半世紀にもなる日本の狂犬病ワクチンは獣医団体等の利益のためだけにある。金儲けが最大の目的になっている。ワクチンの副作用で下痢するだけでなく、死ぬ犬もいる。狂犬病予防法はご用済みの悪法だ。改廃すべきだ。補足世界には狂犬病が根絶した国や地域が75ある。イギリス、フランス、オランダ、スイス、オーストラリア、ニュージーランドなどだ。それらの国の多くは狂犬病ワクチンの接種義務を廃止している。その75のすべての国名や地域名を 日本はなぜ狂犬病ワクチン注射を強要する? 日本も清浄国75ヶ国の一つだよ!に掲載してある。 参考随想 狂犬病予防法の改廃21編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。狂犬病予防ワクチン注射のからくり 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。 公園ノ-リ-ドで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集 愛犬ノ-リ-ドの42編の随想集 愛犬のノ-リ-ドついては通常のHPにも詳述してある。 なぜ小犬でもノ-リ-ドはダメですか? 犬の係留(リ-ド)に関する条例
2006.10.26
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新宿の歩行者天国で偶然、車椅子のご老人の一団に会った。ノーリードで遊んでいた愛犬のパピヨンのしぐさを見て、皆さんが大いに喜んだ。その時の写真22枚を掲載してある。 老人ホームなどを訪問して、セラピー犬がご老人の心を癒して感謝されていることはテレビで知っていたが、愛犬のパナの日頃の遊びが感動的に喜ばれるとは思ってもいなかった。 喜んで頂いている写真や愛犬のパナが喜んでいる写真を沢山撮りたいために、かなりの時間、パナを自由に遊ばせた。皆さん、飽きもせずに最後まで喜んでおられた。 良い写真が撮れたお礼に帽子をとり、「ありがとうございました。」とお別れの挨拶をしたら、「こちらこそ」と複数のお声があった。ほんとに喜んでいただいたようだ。 愛犬のパナは普通の飼い犬だ。セラピー犬としての訓練もしてないし、資格も持ってない。しかし、生まれながらのセラピー犬だと思っている。やさしい性格で人なつこい。大人だけでなく、子供も好きだ。3kg弱の小犬で容姿も端麗なので、いろんな人からかわいがられる。肝が大きく、物事に動じない。こわいものがないようだ。 セラピー犬とはアニマルセラピー(動物介在療法)に貢献している犬のことだ。療養中のご老人等の心理療法の一つとしてアメリカで発達し、日本にも導入された。 犬との触れ合いで人の心がいやされ、病気がなおり、元気になるのだ。日本には正式な認定を受けてない犬も含め、約800匹いるそうだ。 2006年現在、日本に約1,300万匹の飼い犬がいる。10人に1匹の割合で犬が飼われ、5軒に1軒の割合で犬がいる。その殆どがかわいがられて育てられ、大切に飼われている。 しかし、残念ながら、多くの飼い犬はセラピー犬に向くような性格が欠けている。人見知りをする犬や臆病犬が多い。その責任の一端は日本の獣医界と公園管理の小役人にある。 犬の性格は人の場合と同じように、生まれと育ちで決まる。生まれとは遺伝子の問題で、育ちはとはしつけの問題だ。 獣医は混合ワクチンを売りつけたいために、ワクチンで免疫がつくまでは犬を公園などにつれ出すなと言ってはばからない。そのために、子犬は社会性が身についてないまま成犬になる。成犬になってから性格を直すことは難しい。「三つ子の魂百まで」と同じだ。パナは一切のワクチンを接種してない。自然免疫で十分だ。カネの問題ではない。しつけの機会損失の問題だ。 公園管理の小役人は都道府県の条例を無視して、公園でのノーリードを禁止している。禁止する法的根拠はない。公園管理の小役人は条例違反症候群で一種の精神病患者だ。何でも禁止して、自分は偉いと喜んでいる連中だ。犬の大敵だ。西東京市の市役所の公園緑地課(0424-64-1311 内2434)にも群れで住み着いている。市民の税金で飼われているタチの悪い生き物だ。背広を着た無法な妖怪だ。 動物愛護法は犬の「習性を生かした」飼い方をして、犬と「共生」することを奨励している。その法律の趣旨も小役人は無視している。法律条例を無視することは犯罪者と同じだ。恥を知るべきだ。恥知らずの身勝手な振る舞いで、日本の多くの愛犬たちは飼い主だけに従順な臆病犬にさせられている。 愛犬のパナは生後50日から、東京のいろんな公園につれていって、子供たちや大小いろんな犬たちと対等に遊ばせた。過保護にはしないで、自然に遊ばせた。パナは公園でも街でもいつもノーリードだ。幼犬の頃の写真集は下記の3に掲載してある。 参考随想1 ワクチン免疫は臆病、喧嘩犬を作る!? 2 公園で愛犬ノーリード45編の随想集 3 小犬のしつけと訓練 パピヨン写真集 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。 公園ノーリードで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集 参考随想 狂犬病予防法の改廃16編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。狂犬病予防ワクチン注射のからくり このブログ「愛犬問題 愛犬の身になって考えてみよう」の趣旨、内容にご賛同の方は下のランキングバナ-をクリックしていただくとありがたいです。 幾多の 風説風評誤信で愛犬達が泣いています!! この愛犬問題を愛犬たちと幸せに暮らすために多くの愛犬家に知らせたいのです。
2006.10.23
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「 あやまるなら、今のうちだ。何のことかわかってるだろう。」と自分の所在を明らかにしない覆面投稿で脅しの投稿があった。その後、嫌がらせの長文の投稿が幾度となくある。このブログ【愛犬問題】で掲載する価値がないので、直ぐ削除して、投稿禁止にしている。だが、パソコンを変えて、同一文を投稿してくる。そのパソコンのIPアドレスの一部を掲載する。*asahi-net.or..jp *toho-dennki.co.jp *ad.jp *imsbiz.com *com.br *mgu.bg *yahoo.com *61.108. *202.84. *125.248. *210.87. *203.212. *132.248. 楽天のブログ荒らしをするために、楽天のブログを ここに 開設してあるが、記事はない。空白だ。自分の持論を自分のブログにさえ掲載できないほどのウソつきだ。詭弁を弄して、多くの愛犬家を騙して儲けているだろう。投稿者名はベリエ5430だ。悪質有害なブログだ。 ブログ【愛犬問題】にはフィラリア症の予防薬や治療薬について、概略、次のように記述してある。 犬用のミルベマイシンはイベルメクチンよりも安全だ。どちらの薬も副作用はあるが、イベルメクチンは副作用による死亡例も農水省に報告されている。もし、愛犬にフィラリア症の予防薬を使いたいなら、注射ではなく、錠剤で内服薬のミルベマイシンを使用したほうが安全だ。 なお、イベルメクチンには牛用と犬用があるが、獣医によっては価格の安い牛用を犬用に転用している。農水省はその転用を認めてない。 ただし、フィラリ症に有効な治療薬が発売されているので、愛犬のパピヨンのパナにはフィラリア症の予防薬は一切使用してない。副作用がこわいからだ。なお、多くの獣医は治療薬が発売されていることを隠している。予防薬と称している駆虫剤を売ったほうが儲けるからだ。 上記ブログ記事に対し、獣医と名乗る者から覆面投稿の反論があった。科学的にも社会的にも根拠のない一方的な論法で、イベルメクチンのほうが安全だと主張していた。ウソだ。イベルメクチンには犬用と豚牛等の産業動物用があり、牛豚用は犬用としての使用は承認されてない。副作用で死ぬこともある。世の中をまどわす正しくない情報なので、直ちに削除した。イベルメクチンの副作用の害を隠して、タダみたいに原価の安い牛豚用イベルメクチンを愛犬家に高く売りつけて利益をあげている悪徳獣医だろう。なお、モキシデクチン(商品名:モキシデック)も犬の死亡例の報告がある。 フィラリア症の治療薬よりも、毎年、予防薬を使用した方がよいと獣医側の論理も振り回していた。治療薬は販売量が少ないので、それを売っていては儲からないからだ。予防薬は毎年半年ほど使用するので、売り上げ金額がはるかに大きい。悪徳獣医はフィラリア症には治療薬が発売されていることさえ愛犬家に隠している。予防薬が売れなくなるからだ。 覆面投稿をしてきた獣医さんよ。ご自分が正しいと思っているなら、ご自分のブログやホ-ムペ-ジだけでなく、獣医病院名も明らかにして、論説を展開すると良い。世の中のためになる。愛犬家も喜ぶ。ブログ【愛犬問題】もリンクして無償で宣伝広告のお手伝いをする。 ブログ荒らしのゴキブリのように物陰からコソコソと出てきて、つかまらないように逃げ回るようでは、負け犬の遠吠えみたいで情けないではないか。投稿文がゴキブリの糞のように掃き捨てられることもなくなる。 投稿者の所在が明らかで貴重な論説の投稿は、たとえ、反対意見であっても、丁重に取り扱い、世の中に広く知らせることを約束する。日本国中に名の知れた獣医になれるよ。再度いう。すべて無償だ。良い話だろう。病院名やそのホ-ムペ-ジも明らかにして、正々堂々と投稿してはどうだ。獣医界には賛同者も多いと思うよ。 犬のノミ駆除剤のフロントラインにも副作用がいろいろある。愛犬のパナには使用してない。そのことを記述したら、フロントラインの製造販売関係者がブログ【愛犬問題】を名誉毀損で提訴すると脅してきたことがある。ブログの随想は正しいことを記述してあるので、削除も訂正もしてない。 世の中には悪徳獣医や悪徳商人が多すぎる。提訴して、その悪徳振りを世の中に広く知らせたいのはこちらのほうだ。 犬に関する業界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪が住み着いている伏魔殿だ。その妖怪たちが間違った風説風評を意図的に流布して愛犬家を騙している。不条理、非科学的なことがが常識化している。多くの愛犬家が妖怪に騙されていることに気づいてない。愛犬たちがかわいそうだ。変な世の中だ。 この随想のその後の展開 悪徳獣医がブログ荒らしのゴキブリに変身! 参考随想1 イベルメクチンは犬用ではない!牛豚用だ! 2 フィラリア症治療薬 9編の随想集3 ノミ駆除剤の副作用 7編の随想集 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。 公園ノ-リ-ドで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集
2006.10.20
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愛犬のパピヨンのパナは野菜や果物を食べない。ドッグフードは食べないし、食べさせない。鳥の骨付きの手羽先等の肉類だけだ。それを食べ放題にして、3歳をこした。肥満ではなく、スマートだ。豚肉や牛肉は飼い主と同じものを分け与えている。塩分や調味料も気にしてない。 犬は本来、肉食動物だ。野生のオオカミも草や木の実は食べてないだろう。ライオン等の肉食動物も捕獲動物の肉や骨だけを食べているだろう。 ドッグフードメーカー関係者がライオン等の猛獣も捕獲動物の胃の中にある草食動物の未消化物を食べて、ビタミンCを補給していると記述してある。だから、犬もビタミンCを含んだドッグフ-ドを食べさせる必要があるとのこと。ドッグフードを売り込むためのいいい加減な記述だ。非科学的だ。 肉食動物が肉食動物と呼ばれるゆえんの一つはビタミンCを自分の体内で合成できるからだ。人のように体外から摂取する必要はない。つまり、自給自足だ。野菜や果物を食べなくても健康に生活できる。その他のビタミン類も自給自足だ。 一方、犬にも塩分は不可欠だ。ドッグフード製造販売関係者が犬には塩分は有害だとか、不要だとか言っているのも、人と同じ食べ物、特に食べ残しを犬に食べさせるとドッグフードの売り上げが減ると危惧しているからだ。 すべての動物は塩分がないと心臓は機能しない。死ぬ。血液が循環しているのは塩分のお陰だ。犬に塩分は不要という獣医もいる。生理学に無知蒙昧すぎる。仮に過剰にとっても、腎臓で排泄する。心配無用だ。下記の参考随想に科学的、生理学的に詳述してある。 参考随想1 犬塩分不要論のお粗末な誤り!犬の場合、体温調節のための汗腺は肉球にしかないので、人のように汗をかいて体温調節をすることができないことは事実だが、そのことで、犬には塩分排泄機能がないというのは無知蒙昧だ。2 愛犬も塩分が不可欠!人と同じ哺乳類だ!人の体重の0,2%は塩分(塩化ナトリウム)だ。犬も哺乳類であり、塩分濃度は同じだ。 AAFCO(米国飼料検査官協会) がドッグフードの栄養基準として定めている塩分濃度も・・・3 手作り食餌は愛犬の塩分不足に注意!?鶏のささみ、もも肉、手羽先、鶏ガラなどをゆでて、愛犬の 手作り食餌 の食材にしている愛犬家が増えている。喜ばしいことだ。 しかし、少し、気に.なることが・・4 愛犬の手作り食餌に関する質問への回答人用の手羽先よりも小さいものが「ガラ」の名で売られている。勝手に手羽先の先と呼んでいる。ゆでると塩分がなくなる。電子レンジで加熱するだけのほうがよい。 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。 公園ノーリードで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集 愛犬ノーリードの42編の随想集 愛犬のノーリードついては通常のHPにも詳述してある。 なぜ小犬でもノーリードはダメですか? 犬の係留(リード)に関する条例 参考随想 狂犬病予防法の改廃16編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。狂犬病予防ワクチン注射のからくり このブログ「愛犬問題 愛犬の身になって考えてみよう」の趣旨、内容にご賛同の方は下のランキングバナ-をクリックしていただくとありがたいです。 幾多の 風説風評誤信で愛犬達が泣いています!! この愛犬問題を愛犬たちと幸せに暮らすために多くの愛犬家に知らせたいのです。
2006.10.19
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ド-ベルマンやコ-ギ-などには本来は長い立派な尻尾があることを知らない人がいる。生まれて一週間前後に子犬の尻尾をブリ-ダ-が切ってしまう。何のけがれもない子犬に残虐非情な蛮行が平然と行われている。商売のためだ。儲けるためだ。 断尾断耳の歴史的な背景やそれが行われている犬種などについては、「断尾断耳は動物虐待だ」に詳述してある。その断尾断耳の犬たちの写真は「断尾断耳は動物虐待だ!70枚の写真集」にある。 その随想と写真集を見たブリ-ダ-と思われる人から嫌がらせの投稿があった。本人は「抗議」だとのこと。要約すると、ボストンテリアとフレンチブルドッグはJKC(ジャパン ケンネル クラブ)のスタンダード規定で断尾が禁止されている。だから、。生まれたままで、断尾はしてないとのこと。断尾のボストンテリアとフレンチブルドッグの写真を掲載してあるのは不当だと言う。 JKCには断尾断耳を禁止する規定はない。ウソをついている。欧州は断尾断耳を法律で厳しく取り締まっている。昨年、米国のカルフォルニア州も禁止法が成立した。イギリスは既得権益団体の力が強く、中途半端な規制になっている。ブリ-ダ-の断尾断耳は禁止だが、獣医は断尾断耳をしても良い。日本には禁止する法律はない。野放しだ。 JKCの全犬種標準書第9版によると、ボストンテリアは「尾の短い」犬が標準と規定されている。尾が長く生まれた子犬は断尾されることもあるだろう。犬の専門家の著述によると、一般にボストンテリアの尾はスクリュ-テ-ルといわれている。ワインの栓抜きのような螺旋形状の短い尾のようだ。生まれて間もなく断尾されるので、めったに見ることはできないとのこと。 フレンチブルドッグは「自然な短い尾を有する」犬が標準と規定されている。この「自然な」が「生まれたまま」と解釈され、ドッグショ-の審査基準になっているかどうかはわからない。前記の投稿者は、この「自然な」を断尾禁止と思っているのかも知れない。 一般に、フレンチブルドッグの尾はキンクテールといわれる。根元近くで鋭くよじれて曲った短い尾のこと。断尾されるので、めったに見ることはできないとのこと。このキンクテ-ルは子孫に遺伝するので、猫の場合は排斥されているが、犬の場合は喜ばれているようだ。前記の投稿者が言ってる生まれたときから短い尾とはこのことらしい。 キンクテ-ルの遺伝子を持たないフレンチブルドッグは普通の長い尾を持って生まれるので、断尾されることもあるだろう。投稿者はそのことをブリーディングの失敗だと言っている。 思うに、ブリーディングに失敗し、断尾するのが普通であって、断尾しなくてもよいほど短い尾の犬が生まれるのは珍しいことではないのかな。キンクテ-ルは遺伝子の突然変異によって発生した、いわば、奇形だから。 一般家庭で生まれるボストンテリアは普通に尻尾がついている。ここのブログ にも生まれたばかりの子犬の尾の実例が掲載されている。尾のある犬が正常な犬だ。自宅で飼う犬はJKCの標準犬である必要はない。尾も耳も生まれたままの姿がよい。自然の摂理にかなっている。 JKCの発行している血統書も犬を高く売りつけるためには価値があるだろうが、家庭で飼う犬には価値はない。愛犬のパナの血統書も一円の価値もない。単なる紙切れだ。 前記投稿者の投稿文を原文のまま次に転載する。 --------------------------------------------------------ドッキングについて 投稿者:フレンチボストン 断尾された犬の写真を拝見しましたボストンテリアとフレンチブルドッグの写真も掲載されていますが断尾された固体だと確認されたのでしょうか?何故このようなことを言うかと申しますと、両犬種共にスタンダード規定で断尾行為が禁止されており、基本的に断尾行為せずとも極めて短い尾の犬種であるということを御存知なのでしょうか?確かにブリーディングミスを隠す為三流ブリーダーが断尾をすることもあるそうですしかし、真っ当なブリーダー出身の犬の場合は生まれつき掲載写真のとうな尾になっております。フレンチブルドッグ及びボストンテリアが断尾された犬種だと思わせるような掲示に抗議したく投稿させて頂いた次第です。全ての犬が生まれつき尾が長く短いのは断尾しているとお思いなのかもしれませんが各犬種の特性を学習して述べて欲しいものです --------------------------------------------------------- 断尾断耳された愛犬たちの写真集がある。 東京の公園で撮影した全70枚の写真だ。 断尾断耳は動物虐待だ!70枚の写真集 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。 公園ノ-リ-ドで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集 愛犬ノ-リ-ドの42編の随想集 愛犬のノ-リ-ドついては通常のHPにも詳述してある。 なぜ小犬でもノ-リ-ドはダメですか? 犬の係留(リ-ド)に関する条例 参考随想 狂犬病予防法の改廃16編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。狂犬病予防ワクチン注射のからくり
2006.10.16
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新宿駅東口前の新宿通りは日曜日の昼間は歩行者天国になる。愛犬のパピヨンのパナを連れて、よく出かける。10月8日は新宿御苑100年祭とかで、東京都認定の大道芸人だけでなく、外国から招いた有名な大道芸人もいろんな珍しい芸をしていた。フランス美人の大道芸がよかったので、主としてその写真を掲載する。 愛犬のパナも人気があった。特に、パナの登山技術の一つを紹介したところ、新宿に観光で来たと言う若者たちが大喜びでパナの写真を撮っていた。大道芸人以上に喜ばれた。そんなに喜ばれたのは初めてだ。そのときの写真もいくつか掲載してある。 パナの登山技術とは岩場などを登る時に、落ちたら即死するような危険な狭いスペ-スに静かに座っておれる技術だ。飼い主の次の指示を静かに待てることが大切だ。飼い主とその犬との信頼関係が基本となる。いわば、犬の精神修養だ。きびしくしつけたのではない。いつの間にかできるようになっていた。先代のパピヨン初代登山犬もそうだった。 参考随想 1 新宿ノ-リ-ドの愛犬と買い物の写真集 2 銀座歩行者天国愛犬ノ-リ-ド写真36枚 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。 公園ノ-リ-ドで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集 愛犬ノ-リ-ドの42編の随想集 愛犬のノ-リ-ドついては通常のHPにも詳述してある。 なぜ小犬でもノ-リ-ドはダメですか? 犬の係留(リ-ド)に関する条例 参考随想 狂犬病予防法の改廃16編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。狂犬病予防ワクチン注射のからくり このブログ「愛犬問題 愛犬の身になって考えてみよう」の趣旨、内容にご賛同の方は下のランキングバナ-をクリックしていただくとありがたいです。 幾多の 風説風評誤信で愛犬達が泣いています!! この愛犬問題を愛犬たちと幸せに暮らすために多くの愛犬家に知らせたいのです。
2006.10.10
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飼い犬の約5割はドッグフードに肉や野菜等を混ぜた食餌を与えられているようだ。愛犬のパナのように、完全な手作り食餌の犬は4%しかいない。飼い犬の96%が何らかの形でドッグフードを与えられている。 飼い犬が増加傾向にあるにもかかわらず、ドッグフードの販売量は伸びが良くない。大手ドッグフードメーカーは販売量を増やすために、犬にドッグフードだけを食べさせようと必死になっている。詐欺まがいの宣伝広告をしている。 「ドッグフードは必要な栄養素がバランスよく設計されている食品で、適正量を守ればドッグフードだけで十分な食事を与えられるはず。トッピングやおやつを与えることで、犬のカロリーオーバーや栄養の偏りにつながる」と公表している(ライブドア・ニュース2006/9/19)。トッピングとはドッグフードに肉や野菜を混ぜることだ。 悪質な宣伝広告だ。すべてのドッグフードが総合栄養食だという科学的な裏づけはない。メーカーが科学的なデータも示さずに一方的にそう言っているだけだ。詐欺師も一方的な言い方で人を騙す。ドッグフードの原料は畜産や農産廃棄物だ。つまり、人の食用に向かないゴミだ。毒殺犬猫も原料になる。だから安い。品質管理もいい加減だろう。合成保存料は肝臓障害を起こす猛毒のエトキシキンなどだ。 百歩ゆずって、栄養バランスが良いことを認めても、それだけを愛犬に食べさせるのは犬をかわいがっていることにはならない。ドッグフードを食べて生き延びているだけだ。食べる楽しみを犬から奪うことになる。奴隷や囚人以下の扱いだ。犬は動物だから、奴隷や囚人よりも悪い食べ物で十分だと思っている人は犬を飼うなと言いたい。そういう人は飼い犬が邪魔になると、平気で保健所に送る身勝手な人だ。無責任で冷酷な人だ。 犬は本来、肉食動物だ。人との長い共生共存の歴史の中で、人と同じように雑食性になってきた。犬は人の食べ残しを食べて、人と共に栄えてきた。人のいろんな食べ残しを食べて、食べる楽しみを享受してきた。人も犬も同じ哺乳類だ。しかも雑食性だ。いろんな食べ物を食べてこそ食べる楽しみがある。人には食べる楽しみがあるが、犬にはないというのか。それとも、犬は動物だから、食べる楽しみは与えなくてもよいというのか。 犬は臭覚だけでなく、味覚も人よりもあるかに優れた動物だ。先代のパピヨンも今のパナも飼い主が認識できない味覚を明確に区別できたし、できる。犬はその臭覚や味覚で、その食べ物の価格の高低を識別できる。その能力に舌を巻いているのは飼い主のほうだ。肉でも魚でも高級品は先に食べて、低級品はあとで食べる、あるいは、食べない。知人の愛犬も年をとり、元気のない時は、高級な牛肉は食べるが、安い牛肉は食べないとこぼしていた。 ドッグフードメーカーに騙されて犬にドッグフードだけを与えておればよいと思っている自称愛犬家は次の随想をご参考にされるとよい。愛犬の幸せのために。近未来の”囚人フード”は総合栄養食? 犬に塩分は不要という風説風評も真っ赤なウソだ。人の食べ残しを犬に食べさせないようにと、ドッグフードメーカーが意図的に流した風説だ。非科学的だ。次の随想に詳述してある。1 犬塩分不要論のお粗末な誤り!2 愛犬の手作り食餌に関する質問への回答参考随想ドッグフードの原料関係1 毒殺犬猫ドッグフード化! 告発投稿!? 2 犬用缶詰には犬猫も入っている!? 3 家畜飼料不向き品がドッグフード原料に! 4 肉とは肉骨粉だね!? ドッグフード君! 5 ドッグフードの原料は畜産廃棄物!? 6 肉骨粉入りドッグフードも肉入りと表示!? 7 ドッグフードは無法地帯の原料不明商品!? ドッグフードの防腐剤(合成保存料)関係8 ドッグフードはなぜ腐らない!? 9 ドッグフードの防腐剤は猛毒だ!? 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。 公園ノーリードで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集 愛犬ノーリードの42編の随想集 愛犬のノーリードついては通常のHPにも詳述してある。 なぜ小犬でもノーリードはダメですか? 犬の係留(リード)に関する条例 参考随想 狂犬病予防法の改廃16編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。狂犬病予防ワクチン注射のからくり
2006.10.03
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