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愛犬たちの住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪が暗躍している世界だ。特に獣医界は白衣を着た妖怪が白昼堂々と五大詐欺商法で有害無用な治療や薬剤を押し売りして儲けている業界だ。多くの愛犬たちが健康被害を受けたり、死亡している。正確に表現すると、獣医に殺されている。 次の随想のコメント欄に、獣医のあくどい押し売り商売に嫌気がさした愛犬家のお礼の投稿があった。アトピカ・免疫抑制剤でアトピー性皮膚炎を治す? 多種多様な副作用甚大! 理不尽な悪魔の薬剤! 骨折治療中の愛犬にいろんなものを強引に押し売りしようとする獣医の強迫商法に悩まされながら、ネットを検索して、ブログ「愛犬問題」にたどり着いた。その目から鱗の内容を読み、積もっていた悩みが雲散霧消したとのこと。多くの愛犬家が抱えている間違っている犬の飼い方に関する共通の悩みだ。このブログ訪問者の多くの愛犬家にも貴重な情報だろうと思い、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載することにした。ご参考になれば幸いだ。 『愛犬問題』に巡り合い幸せです!^^ 投稿者:トイプー1歳 さん 3カ月ほど前に、肛門腺絞りについてネット上を調べているうちにブログ『愛犬問題』に巡り合い、それから愛読しています。拝読したら、本当に目から鱗の情報ばかりで驚いたのと同時に、『やっぱりか…』という妙に納得したようなホッとした気持ちになりました。我が家のトイプー1歳君は、当時7カ月でしたが、それまで一度もトリミングに連れて行ったことがありません。おまけに、私は初めて犬を飼った初心者で、噂に聞く肛門腺絞りとやらを、生後7カ月になるまでしなくて大丈夫なのかと不安に思いながら、ネットを検索しておりました。そしたら、ブログ『愛犬問題』に辿り着きました。読み進めていくうちに、当初の不安は全く抱かなくて良いものだとわかり、大いに安堵したものです。その同じ時期に我が家の愛犬は全くドックフードを食べない状態になっていました。どのドッグフードを試しても、どんなに高品質を売り物にしているドッグフードでも、二日も食べれば飽きてしまい、食べなかったのです。愛犬に何を食べさせたら良いか本当に困っていました。『愛犬問題』を読み進めていくうちに、今まで心配していたことが解消して、ほんとうに救われた思いでした。犬には鶏肉が良い。しかも、骨付き鶏肉が最高! それだけじゃなく、ドックフードはゴミの塊!だから、うちの子は食べたがらなかったんだと思いました。ドッグフードを食べさせていた頃は、今の鶏肉よりも沢山の量を食べていたのに、体重も全く増えず、毛は梳いても梳いても絡まりやすく張りがありませんでした。鶏肉を骨までバリバリ食べている現在は、体重が理想的に増えました。また、犬用シャンプーを止めて、人用シャンプーを使っている現在は、毛の艶やハリは格段に良くなりました!^^多少、毛玉のまま洗っても、乾かして後にブラッシングをすると、サラサラになりますね!!やはり、犬用シャンプーよりも人用シャンプーのほうが品質が良いのでしょうね。実感しています。人用シャンプーを使うことで、愛犬の毛のお手入れがかなり楽になりました。トリミングは必須だといわれているトイプーなのに、まだ一度もお金の掛かる所に連れて行った事はないです。私の不慣れなバリカン捌きでも、結構見かけ良くできています。満足しています。 ドッグフードの頃は、ウンチの量も多く、しかも、悪臭でした。現在はウンチの量と悪臭が激減しています。しかも、糞はコロコロポロポロなので、その片付けが簡単です。それよりも何よりも、愛犬は心身ともに満たされていて幸せそうです。あの悩んでいた時に、このブログ『愛犬問題』に辿り着い事に本当に感謝しています。これからも、ずっとずっと、愛読させて頂きます!!^^ 返事1 投稿者:Paroowner トイプー1歳さんの投稿内容は良いですね。犬を飼い始めた人や犬の正しい飼い方を知らない人にはご参考になりますね。つまり、ご投稿文をブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載しようかと考えています。一週間ほど後になりますので、その間に、補足することがありましたら、書き込んでください。よろしくお願いします。 返事2 トイプー1歳 さん ブログ「愛犬問題」の本文への採用掲載のお話、大変光栄です。世の中に広がっている間違った犬の飼い方に惑わされている多くの愛犬家の皆様のご参考になれば幸いです。 補足というか、動物病院にかかわることになった経緯をお話します。我が家のトイプー君は生後5カ月の時に、誤って階段から落ちて骨折しました。酷く痛がったので、直ぐに動物病院へ連れて行きました。初めて動物病院に行きました。当時は、専門家としての獣医を信頼していましたから、言われるがままにレントゲンを撮り、治療をしてもらい、薬を頂きました。全治2ヵ月間も。それはそれは高額な治療費で、かなり驚きました。犬の保険には入っておらず、金額は全額負担でした。毎週、包帯を替えに行き、薬を貰い、リハビリも行いました。ですが、骨もくっついて包帯が外れて、自由の身になった愛犬の後ろ脚は、やや内側に曲り、お座りも女の人の座り方のように左に流して座るようになっていました。考えて見れば、獣医の包帯の巻き方が内側に曲がっていたからだと思いました。その獣医には、去勢手術や予防注射、肛門腺絞りを強く勧められたり、トリミングも必要だと、通院している間に『早くしないと』と散々脅されていました。それで、何が犬の正しい飼い方なのかと悩んで、ネット上を彷徨っていたのです。獣医に不信感を抱くようになっていた私は、「もう、あんな獣医の所には愛犬を連れて行きたくない」と強く思っていました。その矢先に『愛犬問題』に出会いました。目からうろこが落ちる思いで、今までの悩みが雲散霧消しました。現在、新鮮な骨付き鶏肉を食べ始めて3ヵ月ほど経ちますが、なんと驚くべき事に、走ると右後ろ脚を痛がっていたのが嘘みたいに、ノーリードで河川敷を走り回っています。体格も良くなり、骨太になった気がします。まだ、やや内股な後ろ姿を見ると切なくなりますが、避妊手術などの取り返しのつかない恐ろしい事をする前にブログ「愛犬問題」に辿り着けた事を不幸中の幸いと喜んでいます。 返事3 Paroowner愛犬は鶏の骨の食事を食べて元気になり、右後ろ足も気にしないで、河川敷でノーリードで走り回って遊んでいますか。幸せですね。リハビリも含め、2ヵ月も治療をしたのに愛犬に「やや内股」の後遺症が残ったのは獣医の処置が正しくなかったのは確かですね。しかし、「やや内股」であることは愛犬の健康や長寿には関係のないことですよ。階段から愛犬が転落したのは飼い主の責任だと自覚して、今後は「同じ轍を踏む」ことのないように注意をすれば、愛犬は健やかに長寿を全うしますよ。つまり、小さな禍を大きな福に変える切っ掛けにしてください。 なお、今後は動物病院にはよほどのことでもない限り近づかないほうが良いですね。「君子危うきに近寄らず」ですよね。獣医は白衣の詐欺師であり、犬の天敵の悪魔ですよ。つまり、避妊去勢手術やワクチンは有害無用です。詳細は 獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪行だ! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!にあります。 また、肛門腺絞りも不要です。 肛門腺絞りは健康な犬には不要だ! 分泌が自分で出来ない愛犬は病気だ! お尻にご注意! さらに、犬の保険も飼い主には無益であるだけでなく、愛犬にはワクチン接種による健康被害をもたらす欠陥サービスすよ。ペット保険は不要無益!ワクチン接種強要! 保険会社と獣医が儲けるためだけの商品だ! 愛犬のトリミングは飼い主がご自分で試行錯誤を繰り返して楽しみながらしたほうが良いですね。トリマーに頼むと犬に有害無用な混合ワクチンを強要されますよ。獣医界が絡んだ組織的な悪質な押し売り商法です。 なお、幼犬を迎えて、すぐにブログ「愛犬問題」に巡り合えていたら、愛犬が階段から落下して足を骨折することもなかったかもしれませんね。今後、愛犬が老犬になった場合も階段にマットを敷くのは安全のために有益ですよ。次の随想をご参考にしてください。 階段用マットは幼犬老犬小型成犬にも重宝! 無垢な木では滑る! 諺に「酒は酒屋に、茶は茶屋に」とか、「海のことは漁師に問え」とある。その道のことは専門家に任せるのが一番良いという意味だ。しかし、犬に関することを専門家に任せると飼い主もその愛犬も酷い目に遭う。獣医に愛犬のことを任せるのは「泥棒に鍵を預ける」ようなものだ。ハイ。 関連随想集 1 愛犬の自然な飼い方! 健康で長生き! 獣医とは無縁! テレビ新聞雑誌ネットは偽装繚乱! 2 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!3 ドッグフードの原料等の偽装表示4 愛犬は街でも公園でもノーリード! 随想集! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2015.07.26
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日本の狂犬病注射制度は世界に類を見ない悪政だ。日本は狂犬病の清浄国だ。WHO(世界保健機関)も世界各国も認めている。日本から入国する犬には狂犬病注射証明書を要求してない国がほとんどだ。 なのに、日本国内では御用済の悪法の狂犬病予防法が半世紀以上も改廃されないで、国内にいる犬には狂犬病ワクチンを強要している。本来、不要で有害なものだ。しかも、毎年の接種義務だ。そのような悪政の国は日本以外にない。清浄国ではないアメリカでさえ3年に一回の接種義務だイギリス等の清浄国は狂犬病の根絶後直ちに接種義務を廃止した。オーストラリア等は狂犬病注射そのものを法律で禁止している。犬の健康と命を守るためだ。日本は既得権益団体の利益を守って愛犬家とその愛犬に犠牲を強いている。 2015年7月17日に新国立競技場の白紙撤回があった。オリンピックの一つの建物に2520億円の税金を注ぎ込むことに8割以上の国民が反対していた。国民の声を無視できなくなった安倍政権の朝令暮改の結末だ。憲法違反の安保法案に関して内閣支持率の急落を避けるための苦肉の策だった。 2520億円は確かに大金だが、それよりもはるかに巨額な大金の支払いが国民に強要されていることには、多くの国民が気づいてない。獣医界が御用済の悪法を盾に国民の愛犬家から現在までにだまし取った金額の総額は約8、000億円だ。狂犬病が根絶して半世紀以上になる。その間に獣医界が得た不当利益の総額だ。獣医界は年間約150億円の巨益を得ている。国民の愛犬家を騙して、獣医界が巻き上げた巨益だ。 獣医界では4月から始まる狂犬病集合注射の時期の収入はボーナスと言って、ほくそ笑んでいる。獣医師会の悪魔の魔王からのボーナスだ。犬の健康や命に有害無用なワクチンをだまし売りして得たあぶく銭だ。 換言すると、自民党が既得権益団体の一つである獣医界からもらった企業団体献金の見返りのボーナスだ。その陰で、毎年5万匹の健康な愛犬たちが健康被害を受け、そのうち毎年3,000匹の犬が死亡している。 正確に表現すると、獣医の狂犬病注射で殺されている。健康な犬を注射で殺しても獣医は死亡補償はしないので,殺され損だ。所有権侵害の法律違反の犯罪だ。飼い主には提訴する権利がある。 御用済の悪法の狂犬病予防法を盾に獣医界がこれまでに得た約8,000億円は新国立競技場の3倍以上の大金だ。しかし、そのことに反対の声を上げる国民は無限にゼロに近い。多くの日本国民が犬の狂犬病注射制度に無関心であるか、狂犬病注射制度のからくりに気づいてないせいだろう。無関心と無知ほど怖いものはない。 多くの国民の愛犬家が、無知から目覚めて獣医界の詐欺商法に反対の行動をすることを切に望んでいる。日本全国の飼い主が皆その愛犬に狂犬病注射をしなければ、実質的に悪法を廃止したことになる。簡単なことだ。我が家は東京で何十年も犬を飼いつづけているが、一度もすべてのワクチンの注射をしたことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。私を狂犬病予防法違反で提訴するというなら、喜んで法廷に立つ。罰金は悪法改廃のキャンペーン代だと思えば安い。しかし、誰も何も言ってこない。実に残念だ。ハイ。 付言すると、狂犬病注射をしないからと言って、その違反者の同意がない限り、警察や市役所が勝手に罰金を取ることはできない。裁判の判決が必要だ。交通違反の反則金(青切符)とは違う。 獣医界が毎年得ている巨益の150億円の根拠を書く。日本には約1,200万匹以上の飼い犬がいる。そのうち、実際に狂犬病注射をしている犬の割合は4割弱だ。狂犬病ワクチンの製造原価は100円以下だ。それを獣医が約3,000円で販売している。つまり、狂犬病ワクチンの売上額は、そのまま獣医界の利益とみてよい。濡れ手に粟のあぶく銭だ。白衣の悪魔の打出の小槌だ。薬九層倍以上のぼろ儲けだ。 開業獣医一人当たりの売上額は次のように算出した。農水省のデータによると産業動物と小動物(ペット)の動物病院の合計は15,198だ。全獣医の数は9、366人だ。そのうち、ペット病院は11,259で、全動物病院の74%がペット病院だ。いわゆる、犬猫病院だ。だから、犬猫病院にかかわっている獣医の人数は6,931と算出できる。つまり、150億円を6,931で除すと、狂犬病注射による獣医一人当たりの利益は216万円になる。この約200万円は獣医師会という伏魔殿の悪の魔王から町のダニのような獣医へのボーナスだ。 特別な設備費もいらず、注射器だけで稼げる儲けだ。獣医にとっては笑いが止まらないほどの儲けだろう。国民の愛犬家を騙して得ている不当利得だ。 狂犬病は怖い伝染病だと獣医界は日本国民を脅している。日本の犬には毎年狂犬病注射をしないと、日本国内に狂犬病が侵入した場合は、直ちに全国に蔓延して、日本国民に沢山の死亡者が出ると主張している。獣医は、狂犬病に罹病した人は100%死亡する。助ける方法はないとも言っている。果たしてそうか。脅し文句ではないのか。狂犬病に罹病している犬に噛まれた人は、ほんとに助ける方法はないのか。 感染症予防法では、すべての感染症を怖い順に1~5類に分類している。1類感染症には例えば、エボラ出血熱がある。その罹病者に触れただけでなく、その糞尿に触れても感染する。接触感染と言う。2類感染症には例えば、鳥インフルエンザがある。感染防止が困難な空気感染をする。だから、感染が認められた地域の鶏はすべて処分される。3類感染症には例えば、細菌性赤痢がある。食べ物を介して経口感染をする。4類感染症には例えば、狂犬病がある。狂犬病に罹病している動物に噛まれたら感染する。5類感染症には例えば、破傷風がある。破傷風菌が傷口から侵入して発症する。 つまり、狂犬病は接触感染も、空気感染も、経口感染もしない。これらの三つの感染経路は確認して予防することが極めて難しい。特に空気感染の予防は困難だ。患者を隔離するにも減圧室などの特殊な設備が必要だ。狂犬病は、狂犬病に罹病している犬などの哺乳動物に噛まれなければ絶対に感染しない。噛まれたかどうかは簡単に誰にでも確認できる。なお、同じ4類感染症のマラリアは、病原菌を持った蚊に噛まれると感染するが、狂犬病は蚊は媒介しない。狂犬病よりもマラリアのほうが感染予防が難しい。日本は熱帯地域でないのが幸いなだけだ。 たとえ、狂犬病に罹病している犬などに噛まれた後でも早めに狂犬病ワクチンを接種すれば、狂犬病の発病は100%防止できる。ウイルス暴露後ワクチン療法と言う。WHOが公表してある。なのに、獣医大学や学部の教授連も、狂犬病は発病すると100%死亡すると国民を脅している。狂犬病が発症しない方法があることを隠している。愚劣卑劣な詐欺根性のなせる脅しであり、卑劣な愚行だ。愛犬家の国民やその愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチの悪い連中だ。恥を恥とも思わなくなった人間は最低な輩だ。人間のクズだ。つまり、狂犬病は全く怖くない感染症だ。狂犬病よりもインフルエンザほうが怖い感染症だ。(私はその怖いインフルエンザの予防接種さえしたことがない。カネの問題ではない。副作用で健康を害しないためだ。) 現在の日本に狂犬病が侵入して、全国に蔓延して多くの人が死亡するようなことは、科学的に考えても社会的に考えてもあり得ないことだ。狂犬病が日本国内に蔓延する確率は無限にゼロに近い。狂犬病は感染経路が明確なので、その予防も根絶も容易だ。罹病している犬に噛まれなければ済むことだ。実に簡単なことだ。 なお、蛇足だが、世の中には無知な人もいるので書き加える。「犬に噛まれたが、狂犬病のことが心配だ」と大騒ぎをする人がいる。狂犬病だけでなく、感染症とは何かについて無知すぎる人だ。あるいは、狂犬病注射で儲けている悪徳獣医が国民を惑わすために空騒ぎをしているのかもしれない。 日本にいる犬にいくら噛まれても狂犬病に感染することはない。日本全国に狂犬病ウイルスはいないからだ。狂犬病の狂犬病清浄国とは、その国には狂犬病ウイルスがいないということだ。日本はWHOや世界各国から清浄国と認められて半世紀以上になる。 補足1 インフルエンザは世界的に大流行をもたらす恐れのある伝染病だ。そのような世界的に大流行することをパンデミックと言う。スペイン風邪では、世界中で数千万人が死亡した歴史がある。一方、世界の地域的な流行があるものをエピデミックと言う。狂犬病はエピデミックな感染症だ。WHOは、中国や東南アジアなどの狂犬病をその地域の一種の風土病とみなしている。近隣国にまで広がる感染症とは見てない。2 日本獣医師会や各県の獣医師会は、狂犬病注射で得た巨益の一部を政治家や役人に渡して、狂犬病注射制度の存続を図っている。闇の賄賂接待付け届けが当たり前になっている。企業・団体献金制度は日本独特の合法的な賄賂制度だ。金で政治をゆがめるとして欧米では認められてない制度だ。 獣医界がいかにして金をばらまき、政治家と癒着結託しているかを暴露したホームページがネット上にある。既得権益団体の獣医界の利権構造の氷山の一角が見える内容だ。悪政の狂犬病注射制度が無くならない理由の一端を覗き見る思いだ。狂犬病予防接種にまつわる情報操作 関連随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2015.07.19
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アトピー性皮膚炎に使われている免疫抑制剤のアトピカは理不尽で欺瞞に満ちた悪魔の薬剤だ。アトピカは商品名であり、その化学成分名はシクロスポリンという。先ず初めにアトピカの怖い副作用を列記する。詳細は次のリンクにある。 シクロスポリンの副作用 免疫抑制剤のアトピカが投与されると、血液中の白血球が減少し、感染に対する抵抗力が低下するので、いろいろな感染症にかかりやすくなる。 食欲不振、嘔吐、消化管潰瘍・出血・穿孔(胃や腸に穴が開くこと)、肝臓や腎臓障害、出血、下痢、発疹(ほっしん)、脱毛、発熱、舌炎、動悸(どうき)、全身痙攣(けいれん)、筋痛や関節痛、意識障害、視覚障害、高血圧、錯乱、言語障害、呼吸困難、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、代謝異常などが起こることがある。 アトピー性皮膚炎は稀有な難病だ。何万匹、何十万匹に何匹の犬がアトピ性皮膚炎になっているだろうか。しかし、獣医にアトピー性皮膚炎だと診断された犬の数は多い。獣医は、細菌性皮膚炎や真菌性(カビ、酵母)皮膚炎でも、自分では治せない皮膚炎は、アトピー性皮膚炎とか、アレルギー性皮膚炎とか、あるいは、自己免疫性皮膚炎だと言っている。科学的な根拠は示してない。いい加減で口から出まかせの診断だ。 アトピー性皮膚炎(atopic dermatitis)とは免疫システムが、体内に侵入してきた異物を排除するためにアレルギー反応を起こし、その結果、皮膚に炎症ができるものだ。遺伝的素因に基くとのこと。そのアレルギー反応は、侵入した異物(抗原という)に対して、免疫システム内にある抗体が攻撃を仕掛けて起こす抗原抗体反応のことだ。抗原と抗体との戦いが激しいと皮膚上に炎症をもたらす。抗原抗体反応は免疫システム内では常時、本来の機能として起こってる反応だ。病気にならないように防衛のために働いている反応だ。いろんな病原を撃退している。だから、普通の健康な犬の場合は何の問題も起こらない。 ところが、遺伝的に免疫システムに欠陥がある犬の場合は皮膚炎をもたらす。言い換えると、生まれつき免疫システムに欠陥がある犬はめったにいない。何万匹に1匹いるかどうかだろう。無限にゼロに近い希少な病気だ。 アトピカは、そのめったにいない免疫システムに欠陥のある犬の皮膚炎を緩和するために販売されている薬剤だ。自然な正しい免疫の働きを抑制する薬だ。つまり、免疫システム本来の抗原抗体反応が起こらないようにする薬剤だ。その免疫抑制剤を使い続けると、免疫システムが正常には機能しないので、犬はいろんな病気にかかりやすくなる。だから、アトピカの製薬メーカーの注意書きには、犬が他の皮膚病、例えば、細菌性皮膚炎や真菌性皮膚炎を患っている犬には、アトピカは投与してはいけないと書いてある。それらの他の皮膚病がますます悪化するからだ。 言い換えると、アトピカは、めったにない皮膚炎を治すために、他のありふれたいろんな皮膚炎をどんどん悪化させる薬剤だ。稀有な1を救うために大多数の千や万を犠牲にする理不尽な薬剤だ。換言すると、犬を犠牲にして薬剤メーカーと獣医が儲けるためだけの欺瞞に満ちた悪魔の薬剤だ。 アトピカの製薬メーカーの文書には、アトピカの投与に際し、獣医が注意すべきことが沢山列記されている。 アトピカの効能・効果は「犬の難治性のアトピー性皮膚炎における症状の緩和」だとのこと。つまり、アトピカは皮膚炎の症状を和らげる薬であり、病気を治す薬ではない。病気の根本を治す原因療法薬ではない。ステロイド剤と同じように、一時しのぎの気休めの薬だ。つまり、対症療法剤だ。薬の投与を止めると、また発病する。 そのアトピカは細菌性皮膚炎や真菌性皮膚炎には効果がないとのこと。また、掻痒(そうよう かゆみのこと)を和らげる効果もない。 アトピカを犬に投与する前には、獣医は、その犬がアトピー性皮膚炎であることを特定の診断法で厳密に診断する必要があるとのこと。はたして、その正しい診断が開業獣医にできるかどうか。後述する。 肝臓障害のある犬や高齢犬には慎重に投与することとある。はっきり言えば、アトピカを投与して犬が死亡しても製薬メーカーとしては責任は取りませんよと言うことだ。「慎重に」投与しなかった獣医に責任があると主張している。その獣医は犬の健康状態が悪かったから死んだのだと、犬に責任転嫁をしている。つまり、アトピカは、責任逃れの言い訳だらけの欠陥商品だ。詳細はそのメーカーの次のネット記事にある。アトピカの効能・効果 ノバルティス アニマルヘルス(株) アトピカは人の臓器移植の際の免疫抑制剤として使用されている。その専門の医療に「精通した医師」が使用するようにとの警告が次のHPにある。医師の資格があれば誰でも良いというわけではない。日本医薬情報センター 医薬品情報データベース また、人のアトピ性皮膚炎にも使用されている。その際、その「アトピ性皮膚炎に精通している医師」は患者やその家族にアトピカの危険性を予め十分に説明し、理解したことを確認した後で、投与することを警告している。アトピカはそれほど危険きわまる薬剤だ。 その点については獣医は無頓着だ。ドッグフードを売っり付けるような感覚でアトピカを売りつけている。獣医はインフォーム・ドコンセント違反の犯罪者だ。 【警告】 - 上記HPから引用転載 -1.臓器移植におけるアトピカの投与は、免疫抑制療法及び移植患者の管理に精通している医師又はその指導のもとで行うこと。2.アトピー性皮膚炎におけるアトピカの投与は、アトピー性皮膚炎の治療に精通している医師のもとで、患者又はその家族に有効性及び危険性を予め十分説明し、理解したことを確認した上で投与を開始すること。 補足 臓器移植と免疫抑制剤の関係について-- 免疫抑制剤は、生まれながらに体に備わっている自然の免疫力を低下させる薬剤だ。臓器移植の際におこる体の拒絶反応を抑えるために用いられる。 すべての動物は自己防衛のために体内に免疫システムを備えている。体内に異物が入ってきた時に、その異物を排除して体を健康な状態に保つ役割を担っている。臓器移植の時も他人の臓器は異物として排除しようとして免疫システムが働く。その作用を拒絶反応と言う。 拒絶反応が激しく起こると、移植した臓器が異物として排斥されて、その臓器がうまく機能しなくなる。生死にかかわるので、やむを得ずに、移植した臓器が上手く機能するまでは免疫抑制剤を投与している。その一つがシクロスポリン(化学名)だ。商品名がアトピカだ。 アトピカを投与する前には、その犬が確かにアトピー性皮膚炎に罹病していることを厳密に診断しなければならないとのことだ。Willemseの診断法が推奨されている。 しかし、その診断基準は項目が多すぎる上に、煩雑すぎる。その手法を習得している開業獣医は、統計的に言うと、無限にゼロに近いだろう。つまり、アトピー性皮膚炎だと正しく診断できる知識や技量が備わっている開業獣医は殆どいないだろう。ごくありふれた細菌性の皮膚病でも、自分が治せないとアトピー性皮膚炎だと診断している獣医が多いのが実情だ。 細菌性皮膚炎や真菌性皮膚炎であるのに、獣医が自分で治せないので、アトピー性皮膚炎だと身勝手に診断して、アトピカを売りつけて儲けようとすると、その被害は、その飼い主とその愛犬が受ける。 普通の皮膚炎にアトピカを投与することは、その犬の皮膚炎を更に悪化させるだけだ。アトピカで免疫力が低下すると、犬は体力が衰え、皮膚炎も更に悪化するのは目に見えている。 再度いう。開業獣医にアトピー性皮膚炎の診断が正しくできるのか。ほとんどの獣医が自分で治せない皮膚病はアトピ性皮膚病とか、アレルギー性皮膚病、あるいは、自己免疫性皮膚炎だと言っている。科学的な根拠はなく、口から出まかせに言っている。いい加減すぎる。 獣医が誤診した難病の皮膚炎がブログ「愛犬問題」が勧めているひば油で完治している。多くの愛犬家の情報提供がある。 獣医界は犬を食い物にして不当な利得を得ている白衣を着た犬の天敵の悪徳業界だ。製薬業界も獣医界と結託して欠陥薬剤を国民の愛犬家に売りつけて巨益を上げている。愛犬家は知識武装をして愛犬の健康と長寿を守のが肝要だ。 弁護士がブログ荒らし! 弁護士名で「楽天ブログ」を経由して、この随想をネット上から削除しろとの脅しの通知があった。すべて正しい事実を書いてあるので、削除する気はないと返信した。東京都内に事務所があるふざけた悪徳弁護士だ。 関連随想集1 ひば油で脂漏症も膿皮症も、獣医がいうアトピー性皮膚炎もアレルギー性皮膚病も治る!2 アトピー性皮膚炎や 自己免疫性皮膚炎を 鶏の骨とひば水だけでを治した! 捨て犬を拾った愛犬家!3 ひば油で難病の 真菌性皮膚病が一月で治った 獣医の薬では完治に半年もかかるのに ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2015.07.12
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何十年も犬を飼いつづけているが、誤飲について注意を払ったり、心配したことは一度もない。しかし、人も犬も幼い時には誤飲することが多いことがネットを調べてわかった。幼い時には口に入るものなら何でも呑み込んでしまうことがあるようだ。固形物だけでなく、液体や毒物など世の中にあるものなら何でも誤飲している。 話を拡散しないために、ここでは固形物を誤飲した時の対処法について記述する。一言でいうと、一両日は愛犬の様子を見るほうが良い。愛犬が自分で吐き出す。獣医に診せると、早急に措置をしないと手遅れになると飼い主を脅して、直ぐに開腹手術をして儲けようとするのは目に見えている。 次の随想のコメント欄にボーダーコリーの幼犬がペットボトルの蓋を飲み込んだようだ。どこを探しても蓋がない。どう対処すれば良いかとの投稿があった。 避妊手術のミスで愛犬死亡! 獣医から示談金80万円を貰ったとお礼の投稿! ペットボトルのキャップを誤飲 投稿者:ボーダーコリー3カ月 さんとっぴなことですが、生後3カ月のボーダーコリーがペットボトルのキャップを誤飲してしまった可能性があります。留守中のことです。冷房のために、水入りペットボトルを氷らせてケージに入れておいたら、愛犬が蓋を開けたようです。その蓋がどこを探しても見当たりません。夜間に家内が動物病院に電話をした所、明日、病院でレントゲンを撮るから早めに来て下さいとの事です。その動物病院では、愛犬が混合ワクチン副作用で瀕死の状態にさせられました。ブログ「愛犬問題」の対処法のおかげで無事に解決できた経験があります。つまり、その動物病院に対する不信感は消えていません。しばらく愛犬の様子を見たほうが良いか、明日、動物病院に行ったほうが良いか右往左往しています。ペットボトルのキャップは、やはり幼犬自身では排泄できないでしょうか。 返事1 投稿者:Paroowner 私なら、どうするかを書きます。そのペットボトルの蓋の大きさは書いてありませんね。極めて重要なことです。材質はアルミではなく、樹脂ですね。愛犬が呑み込んだと推定できる時間から逆算して、現在までに何時間経過しているのですか。犬がペットボトルの蓋を飲み込むようなことはめったに起こることはありませんよ。犬は、それほどバカな生き物ではないということです。もし、飲み込んだのなら、犬の飼い方に問題があります。いつも空腹な状態にあるということです。 動物病院に愛犬を連れて行って、どうするつもりですか。獣医任せで、あなたは何も考えてないのですか。獣医は鶏の骨を飲み込んでも開腹手術をして儲けています。その時には、すでに鶏の骨は犬の胃の塩酸で溶解してなくなっていてもです。獣医が開腹手術が必要だと言えば、そうするおつもりですか。次の随想をご参考にしてください。鶏の骨は危険とだまし開腹手術する悪徳獣医 骨は胃液で直に溶解消化! 最も重要なことが書いてありませんね。愛犬の状態です。異常があるのですか。飼い主だけが大騒ぎしているのですか。愛犬に何の異常も感じられないなら、私なら、一両日は様子を見ますね。 返事2 ボーダーコリー3ヶ月 さん夜分遅くにご返事頂きありがとうございます。ペットボトルの蓋は樹脂製で、通常の500mlのボトルの蓋です。予想される誤飲の時間から恐らく6時間が経過しております。犬の状態はいつもと変わらない状態です。食事は1日に3回です。朝7時に手羽先と手羽中を加熱後2本ずつと、白米を150グラム14時に鶏皮70gと手羽先、手羽中、1本ずつ+子犬用ミルク夜20時に朝と同じメニュー+納豆を50gです。誤飲したと予想している時は、愛犬はペットボトルを置いたケージ1,5畳の中にいました。その部屋の6畳の床にはテーブル1個以外は何も置いていないので、誤飲の可能性は高いと思っています。Paroowenrさんご意見有難うございます。愛犬の様子を観察致します。ありがとうございます。 返事3 Paroowner ボーダーコリー3ヶ月さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬の様子をしばらく観察してから、その経過をお知らせください。 返事4 ボーダーコリー3ヶ月 さん嬉しい結論から先に申しあげます。ペットボトルのキャップを愛犬が自から吐き出しました。昨日、誤飲した予想時刻16時から逆算してほぼ24時間後の本日15時です。愛犬自身が自から吐き出すと言う形で全く予想していない方法で解決できました。ー状況報告ー◾️本日、病院へは行かず家内が仕事を休み経過を観察。◾️食欲、排泄、体調もいつもと変わらず。◾️15時前に愛犬がゲップのような痰が絡んだ様な声を出す。◾️家内が見に行くと、愛犬はペットボトルのキャップを叩いて遊んでいる。◾️家内は悲鳴を上げて、そのキャップを取り上げた。◾️私の仕事場に報告の電話がありました。ー所感ー◾️誤飲の状況を予知できず事故を起こした事に反省。◾️焦って病院に行かず大正解でした。昨夜の救急夜間動物病院や本日の午前中に動物病院に行っていたらと思うとぞっとします。愛犬は獣医に食塩水などを無理に飲まされ、それでも出で来なければ、全身麻酔の内視鏡による取り出し、最悪の場合は開腹手術になっていたかもしれません。◾️愛犬問題さんと知人のベテラン愛犬家さんの「しばらく、愛犬の様子を見たほうが良い」とのアドバイスに感謝しております。大正解です。◾️今回の事例は、多くの愛犬家にご参考になるかと思います。愛犬の誤飲で飼い主が冷静さを失い、混乱し、ご自分の頭では何も考えずに、動物病院に駆け込むようなことになりかねません。動物病院に行く事は逆効果ですね。状況を悪化させる事になる事を肝に銘じたほうが良いですね。◾️今回の誤飲騒ぎでインターネットを調べました。獣医による沢山の誤飲処置の事例を読みました。その中には、チョコレートや鶏の骨を食べたものまで、誤飲だと言って開腹手術をしています。その手術が原因で死亡した事例もあります。チョコレートや鶏の骨は犬の大好物で有益無害な食べ物ですよね。なのに、獣医は犬の腹を切り開き、死亡させたり、塩分などの嘔吐剤を無理の飲ませて、必要のない極度の身体疲労を犬に与えている事実も知りました。ーお礼ー今回もまた愛犬問題さんに助けられました。前回は、混合ワクチンの副作用の被害から助けていただきました。本当に有難うございます。焦って、動物病院に駆け込まなくて本当に良かったです。今後もブログ「愛犬問題」でいろんなことを勉強をさせていただきます。 返事5 Paroowner 私にとっても想定外の良い解決方法でした。唖然としました。しかし、良く考えてみると、動物にとってはごく自然な帰結ですね。 犬は、少し変だと思われる食べ物はよく吐き出します。人よりもその頻度は高いです。人は異物を、下痢などを含め、排便の形で輩出するのが多いですが、犬は飲み込んだ経路を戻る形で輩出するのですね。つまり、人は排泄で犬は嘔吐で解決するのですね。そのほうが、楽にできるのですよ。つまり、口から胃に入った経路をそのまま再利用しているのですね。飲み込んだキャップが再度通過できる喉の口径は確保されているのですね。しかも、人の場合とは違い、犬の胃と喉まではほとんど水平ですよね。首を下方に下げると、飲み込んでいた異物のキャップは喉から口へと自重でも落下する状態になりますね。 その点、人とは明らかにちがいますね。人が呑み込んだ異物を吐き出すには、その異物にかかる重力に逆らう力を外部から加える必要があります。人はめったに嘔吐はしないのに、犬が気楽に嘔吐する理由がわかりました。 今回の愛犬の誤飲騒ぎはボーダーコリー3ヶ月さんにとっては大変な心労でしたが、不幸中の幸いで、犬の飼い方に関する良い情報を提供していただきました。ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載しようかと考えています。獣医の無用な開腹手術の被害を受ける愛犬たちの数が少しでも減少することにつながれば幸いだと思っています。 愛犬が何かを誤飲した時に、直ちに動物病院に駆け込むのは軽率な行動だ。愛犬の様子に異常がなければ、少なくとも48時間は様子を見たほうが良い。犬は胃で消化できない物は自分で吐き出す。言い換えると、獣医は儲けるために屁理屈をつけて手術をしたがる悪癖のある職人だ。動物病院に行くには、愛犬が有害無用な開腹手術をされる覚悟が必要だ。獣医に誤飲の処置を頼むのは泥棒に鍵を預けるようなものだ。ハイ。 関連随想集 1 チョコレートを食べて胃洗浄!愛犬が麻酔死! NHKの間違った放映の被害だ! チョコは有益無害だ! 2 愛犬のおやつによる食道閉塞事故! 鶏の骨は胃液で直ちに溶解する! 3 牛皮や骨型犬用歯磨きガムで食道腸閉塞事故 ドッグガムは危険な欠陥商品だ! 4 犬用ガムは喉や胃腸を閉塞する危険な商品! 鶏の骨は胃液で溶解消化して栄養になる! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集
2015.07.05
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