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面倒なことになる。 よくある私のマズイ癖である。 下記の文(東大1999年度)をボケーッと読んでいたのだが、意味は分かるものの、なぜか違和感がある・・・ In addition to this, the park and its surroundings fromthe main resting place for the many spieces of birdswhich pass through Spain as they migrate each yearbetween southern Africa and countries in northern Europesuch as Britain. そうなんです。動詞がないんです。this の同格で長~い名詞節?とかこじつけようとしてもしっくり来ない・・・ お茶を入れて一口飲んだ後、あらためて読んでみた。 from じゃない form だ! 実際に東大受験生が入試のときにこんな勘違いをして、違和感を感じて前に進めなかったら、確実に落ちる・・・ まあ、マンガイチ私と同じ勘違いをしても「東大に受かる子」はそのまま読み飛ばしていくのだろうけど(笑) 中学生とかだと私みたいな人いるのでは・・・ tried と tired とか through と though とかね。 あ~、でも、気づいたときはスッキリした!!!(笑笑笑)
2012.12.12
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昨日電車で例のアナウンスを聴いてふと思った。 This train is bound for Ikebukuro.・・・・ いつも私は「到達点のto」と「方向のfor」の違いについて生徒たちにうるさく言っている。だから、このアナウンスを聞いたときも、これを生徒に紹介したらどんな反応をするか想像してみた・・・ 「じゅくちょ~、for って言ってるってことは池袋に[到達]しない可能性もあるってことですか?」っていう質問が来そうだ(苦笑) そうですね。いつもの私の説明だとそういう誤解も起こりえる・・・「説明を変えなきゃ」と反省しました。 「方向のfor」は[直接]繋がっていないだけで[いつかは繋がる]を前提としたニュアンスを持つ前置詞なんです。 私は武蔵藤沢という駅から「for池袋」に乗ったわけですが、もちろんそのまま乗っていれば事故でも起きない限り、必ず池袋に到着する。しかし、武蔵藤沢の次の駅は狭山ヶ丘で、その次の駅は小手指で、その次は西所沢で、その次は所沢で・・・・(ローカルな話の上にキリがない・・・)・・・要は間に邪魔?になるものがあり、直接直線で繋がっていない、ということなのです。ドットをつなげていくと最後に到達する、という感じはまさにforです。 こういう説明をしていると「じゃあ、直通電車はtoですか?」という質問が来そうですが、(色々な見解がありそうですが)私の答えはYesです。 生徒諸君もこういうくだらない疑問を暇なときに散々考えると、自然とニュアンスが身につきますよ。 つくづく言葉って面白い!!!
2012.12.09
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やっぱり「東大っぽい」ってありますよね。 Your difficulty may be that you have acquired the habit ofapplying to a multitude of little, unimportant thingsthe same serious consideration you might advisedly giveto vital matters. (東大1982年の出題から抜粋) まず、この英文を見たときに a multitude of little, unimportant things the same serious consideration(a multitude of little, unimportant things)(the same serious consideration) という「名詞句」2つが並んでしまっていることに「違和感」を感じなければならない。 その「違和感」を感じることができれば、apply(ing) という動詞が「自動詞」ではなく「他動詞」=apply A to B なのかもと気づけるかもしれません。apply to B A と変形している、と気づけばもう正解は出せたようなもの。 もちろん、 apply A to B といった基本的な知識等が身についていなければ話にならないが、こういった「ひらめき」というか「気づき」はやはり似たような構文が含まれている英文をたくさん読むに限る。東大の過去問をたくさん解けば、やはり、「東大っぽい」という傾向も見えてきます。 「はいはい、これは強調構文ね」とか「はいはい、これはこことここが倒置ね」とか「はいはい、これは同格ね」とか・・・気づけるようになればシメタものです。 2月25・26日、実力が発揮できますように・・・
2012.12.04
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