PR
Calendar
Category
Comments
Freepage List
佐々木教授の助手の田中です。
こういう場に慣れていないもので、失礼な文になってしまうかもしれませんが・・・
吉プーさん僕に代わっての解説ありがとうございます。
僕も吉プーさんと同じ見解です。
whatが名詞節をつくり A is の補語になっている、ということですね。
もっともその場合
Air is (what water is to fish ) to us.
となるはずで、その補語の部分が長くなってしまうから
後ろにしたというところでしょうか。
ところでこの構文、whatをasに置き換えることができるらしいですね。
恥ずかしながら、初めてそれを知ったのですが
僕なりに考えてみました。
ずるい言い方かもしれませんが、2通りの解釈ができます。
1、接続詞のas
実はasを使ったこの文は2通り書けるらしく
Air is to us as water is to fish.
=As water is to fish, so air is to us.
ここで注目したいのは下の文です。
文頭のasは接続詞ですね、カンマの後ろのsoは副詞です。
これって中学生が比較のところでやる
as(so)…as~に似てますよね。
この場合の前のas(so)は副詞です。
とすれば文を修飾することもありなわけです。
後ろのasはもちろん接続詞で従属節をつくります。
その従属節を文頭にもってきたのが上の文になっているのかもしれません。
辞書には
(Just) as the lion is the king of beasts,so the eagle is the king of birds.
(ちょうど)ライオンが百獣の王であるのと同様に鷲は全ての鳥の王である。
という文があります。
この文のas以下を後ろに書くと…
So the eagle is the king of birds as the lion is the king of beasts.
となります。ここでsoを省略したのです。
ただ、この考え方を先の~what~の文にあてはめると
isの後ろに名詞節がこない(to~は副詞句)ので
1文型ということになってしまうのです。
少し違和感を感じます。
2、関係代名詞のas
関係代名詞のasといえば、先行詞にsuch、same、asが
ついている場合に本来の関係代名詞であるthatの代わり
に用いる、いわゆる擬似関係代名詞と呼ばれる使い方が
普通です。
(他にもAs is often the case with ~のようなものもありますが。)
だからこの場合
~what~の代わりのasを関係代名詞としてのasとして考えるのは
おかしいのかもしれません。
ただ有名なことわざで
Do as the Romans do.
郷に入りては郷に従え。
ってありますよね。
これを
Do the thing.
The Romans do it.
の二つの文をつなげたものと考えることはできないでしょうか?
もちろん文意は変わってしまいますが、whatでもいいのでしょう。
でも、「~のように」という意味を加えたいのであれば、asを使うのが
よいです。ですからこの場合のasは先行詞を含んだ関係代名詞の働
きをしていると考えられませんか。(かなり強引ですが…)
長くなってしまいましたので
最初の文にあてはめることは省かせていただきますが
関係代名詞として考えることも可能であると思います。
では結局asの場合の僕の見解は
接続詞ということで………
普通ですかね?