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明日から私立高校の推薦入試が始まります。
我が塾も県立入試対策と平行して私立高校入試
対策を行ってきました。
難関私立高校の英語の対策には、やはり、大学入試対策
に近い指導が必要です。
特に「語彙力(単語量)」は中学校の教科書に載っているものでは
到底足りません。
先日、ご近所の某進学校の過去問を解説しているときにも気づき
ました。
ガンジーに関する内容の長文で「インドの身分制度」について
書かれていました。
その中に出てきた class という言葉・・・
多くの中学生が、 class=「組」 、と答えます。
確かに間違っていませんが、それだけではマズイですよね。
1. a social group whose members have the same
political, social, and economic position and rank
「階級・階層」 ってやつです。まさに上記の問題もこの意味です。
2. the system of dividing society into groups
with different social and political position
「部類・種類」 なんて訳すのでしょうか・・・
3. a group of pupils or students who are taught together
「組・学級」 ・・・これが大半の中学生がまず口に出すclassの訳語。
4. a period of time during which pupils or students
are taught
「授業(時間)」 ですね。この訳語でさえ出てこない中学生
がいます。
(その他の意味省略します)
大学受験生になら当たり前のことですが、中学生にも
classify「分類する」=categorize
手っ取り早いです。
中学生の場合、語彙を「どこまで教えるか」で迷いますが(高校生に
なって気づけばいいこともある)、難関校を受ける生徒には教えて
あげるべきなんですよね。
話は逸れますが、中1生等で、student のスペルがかけるのに
study を stady と間違える子がいます。これも、student と
study が繋がっていないからだと思うのです・・・