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この頃では少人数の家庭が多くなりました私の身近でも子供や孫たちと同居をしている家庭は稀ですなんで、このように核家族に変化してきたのかよく分かりませんけど日本が豊かになったのも原因のひとつでしょうし親世代の多くが自分は親の世話をしたが自らは子供の世話にならないと決めたこともあるでしょうしかし、夫婦単位の家庭では、いよいよ老年になり夫婦の片方が要介護状態になってきますとまだましな方が世話をすることになります人は老年の7年間ほどは介護状態になると統計が出ていますが家庭でひとりの老齢者がもう一人の要介護状態の介護をするのはどんなことと思われますか経験のないひとには決して分からないでしょう身体的な困難や、痴呆の症状のある高齢者は年月と共に症状は悪化していくことが多いですそれをもう一人の自らも老いていく高齢者が七年間も介護しなければならない現状です食事、着替え、通院、入浴、そして大変なのは排泄です一対一だと、介護者は心の休まるときは有りません介護保険で訪問看護、訪問の医師、ヘルパーさんなどいろいろサービスは有りますが上手に利用できて少し助かる程度でしかありませんそれでも国家予算の福祉に占める割合の大きさにはゾッとしますどうして、医療はこんなに高額になるのでしょう胃瘻をしたまま2年間寝たきりの知人が居ります具合が悪くなると、たいていの人は病院に行きますお医者さんは、何とかして病気を治そうと懸命にしてくれます直る病気は、それで良いのですが直らない病気も治療されてしまいますしかし、治療が終わると元気になっていなくても退院を申し渡されます自分で自分の身の周りのことが出来ない高齢者をもうひとりの高齢者が家に連れ帰らざるを得なくなりますそして、7年間も寝つくのでは可哀想すぎます自然界にこんな惨いことが有るでしょうか長生きは本当におめでたいのでしょうか私は、『主治医の先生へ延命治療のお断り』この1枚の紙をお守りのように健康保険証と共に持っていますときが来たら自然に命を終わらせてほしいと願っています
2016.12.26
膝が悪いのでリハビリに通っていますが理学療法士さんの先生から杖の使い方を習いました母の形見の杖の寸法を合わせてもらい歩く練習をしました長い距離は杖を使って歩く練習をするように言われましたでも、困りました車椅子を押しながら杖はどんなものでしょう無理ですね
2016.12.25

冬の陽をいっぱいに受けて可愛いタンポポ今年のノロウイルスは人に感染しやすいように変異しており今までにかかったことが有り免疫のあるひとにも感染する可能性があるそうです手洗いうがいに気をつけましょう汚物から感染しますので後始末を丁寧に乾燥して舞い上がったウイルスも居るそうですからマスクも必要かと思いますみなさま どうぞご注意をお願いします
2016.12.22

頑固さんの体調が、まぁまぁ良くて今日のようにお天気の良い日は散歩に出かけますゆっくりと車椅子を押しながら一時間ほど、ぼつぼつと話もして今日は猪名川の土手まで行きました空には雲ひとつなくヘリコプターや飛行機が飛んでいました山々もくっきりと見えていましたこれからも、こんな日々が続きますようにと心を込めて念じています
2016.12.19

去年、高知に旅をされた方から頂いたも鉢植えが大きくなってたくさんの蕾をつけました寒さに負けずに春には花を咲かせてくれるものと楽しみに待っています私の人生は束縛の年月でしたこどものころは親の言うままで成人してからは仕事と夫に束縛されながら病気の親の世話をし、子育てに励みました思えば、がんじがらめに生きてきました老いの日を迎えて、今はじめて自分らしく生きられる時間を得ましたもう、あと、少しでしょうけど体力の範囲内で心穏やかに自分らしく過ごせたらと思います
2016.12.18

なんやかんや言っても年末ですから世間様に言い訳程度にぼつぼつと大掃除の真似事をしていますと長押や壁に長年掛かっている額大きな鹿の頭の置物などがどうしても、もう不要に思えて取り外しました裏側の埃と言ったらスゴイものでしたこの家の主婦はどんな掃除をしてるのか ! ! !大きな声で怒りたくなりましたでも、それは、まぁ、自分のことですけど自分のことと言えば自分の心の中に溜まっている解決できないものの数々も思い切って処分してしまわなければと思う今日です
2016.12.17

市立池田病院の窓からの景色 ほんとうに良くしていただいた市立池田病院を頑固さんは、今日退院しましたひとは、どんんなに頑張っても避けがたく、いちにちずつ老いて弱っていきます 傍で見ているのは言いようのない悲しみですが私自身も日々間違いなく老いていきます
2016.12.15
逢いに行かないと気になって仕方がないし会うと心配でたまらなくなるどっちにしても、つらい日々そんな中でも、クリスマスのことやお正月のことも少しは考えなくてはならず胃が痛むので痛み止めなどお薬は全部中止して胃薬と消化薬のみ服用お粥ばかり食べていますあんまり漱石先生が好きだから胃の弱いのも似たのかしらと思ったりする49歳の若さで、日本の国の将来を案じながら教育が大切だと考えて教職に就き文学作品の中にご自分の思いを込められました長生きしてもらいたかった価値ある大切な方は短命で私のような者はなかなか終われない矛盾を思います
2016.12.11
頑固さんはナース・ステーションの前にある重症者用の部屋から普通の個室に変わりましたすごく痩せたましたがお粥も食べられるようになりましたわが家のふたりもう賞味期限は切れましたでもまだ腐ってはいないみたいです長男からのプレゼントのシェーバーで髭を剃ってあげました髭剃りは、なかなか上達しません老年になってからの練習ですし老いたとはいえ、私は女なので自分の髭は剃ったことがありませんまぁ~ 辛抱してもらっています
2016.12.07

頑固さんは、だんだんと痩せてきます食事のときにべッドに座って居るのも疲れる様子でも少しだけ食べれるようになりました肺、胆管、膀胱、他にも問題があります胆管炎は治りつつありますが今後、なにか有ったときどこまで治療を受けるべきか無駄な延命治療をされないように見守りながらよくよく考えなければなりません辛いので病院の帰りに寄りました伊丹スカイパーク滑走路の遥か向うにはモノレールが走っています
2016.12.06
なんで日本にカジノが要るのでしょう賭け事で身を滅ぼした人たちは多いです賭博に依存すると本人も家族も悲惨な目に遭います競馬、競輪、競艇、パチンコもう十分すぎるほどではありませんかまったく胃瘻をして2年間口からは一口も物を食べず飲まず生きている知人が居られますこれが、良い医療と言えるでしょうか100年前に亡くなりましたが胃の弱かった漱石さんが生きて居られたら、なんと言うでしょう生前、明治時代ですが日本が必死で西洋に追いつこうと真似るのを漱石は国家の危機だと思って居られたそうです大和魂は、いま何処?
2016.12.05

フランスの哲学者のブレーズ・パスカルは400年前にこんなことを言っています「人間は一本の葦にすぎない。自然のうちで最もひ弱い葦にすぎない。しかし、それは考える葦である」また、こんなことも言っています『われわれは断崖の前に目を塞ぐものを置いて安心して崖に向かって走っている』頑固じいは入院中ですので私も病院に居る時間が長くずっと小さな椅子で座って居るとエコノミー症候群になりそうなので「オビロビ体操」をしています気持ちの良いストレッチも有ってとても良い体操です帯広市は粋なことをしますねオビロビ体操で検索できます
2016.12.03

散歩の景色も寒い色になりました私は、幼い頃に父を亡くしたので父の顔さえ憶えていませんけど悲しみの記憶は胸に焼き付いていますきっと可愛がってくれていたのでしょうまだ若かった父ですから妻と娘を残してして逝くのはさぞ辛かったと思います何十年も過ぎて老年になった今も私には消えない悲しい記憶ですつらいとき、空を見ると父が見守ってくれているように思います愛された記憶が生きる力になりますひとは、なにかを頼みにして生きています生まれた限りは最後までより良いいちにちを心掛けて生きなければと思いますもう、なにも こども達に教えることはありませんけど最後に人生を全うして見せたいと思います
2016.12.02

表内側クリスマス・ソングが聴こえはじめてきました写真は、いちいち脱がなくても指が使えてふかふかと暖かな手編みの手袋です上等の毛糸で編まれています品がよくて、素敵なセンスでしょう編んでくださった方の温もりと人格を感じます
2016.12.01
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