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pua honey @ Re:今日のキキととまと と 酸辣湯麺 と パックル(09/22) ちーちゃん♪ お彼岸過ぎたらやっぱりちょ…

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2022.01.06
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カテゴリ: またたび家さん
2021年追悼


最後まで生きる大切さを教えてくれた仔達。



ありがとう。
またたび家に来てくれてありがとう。

虹の橋の向こうから
見てくれているかな。




☆彡
【さがちゃん】2021年3 月 2 日 永眠 享年 11 歳
シェルターで息を引き取りました。


初めて会ったとき「まるでシェルターの管理人さんみたい」と思ったものです。
そのくらい「さがちゃん」はとても堂々としていて、とても頼りがいがあって(笑)、とても可愛かったのです。
それは虹の橋を渡る時までずっとずっとそうでした。

「さがちゃん」と言えば、甘噛みをする仔で有名でした。
穴が開くほどの甘噛み(笑)で負傷者続出。
それでも皆「さがちゃん」が大好きでした。何でも許せてしまう魔力をもっていたのかもしれません。

「さがちゃん」の名前の由来は、「さがちゃん」を見送る準備で花を敷き詰めている時にまたたびさんから教えていただきました。
「さがちゃん」の『さが』がつく企業名の箱の中に入れられていたからだそうです。


さがちゃん旅立ちの準備の日のブログ
https://plaza.rakuten.co.jp/allheal2005/diary/202103130000/


「さがちゃん」の写真は
2015年からありますので、それはそれは膨大な枚数になります。

選別するのが難しかったのですが、「さがちゃん」の愛らしさが伝わるかなと思います。

「さがちゃん」たくさんの思い出をありがとう。
ずっとずっと「さがちゃん」はまたたび家の愛おしく大切な仔だよ。
忘れないよ。ずっと。


とにかく笑顔が可愛いかった「さがちゃん」
170426mcさがちゃん1




’150430さがちゃん



「さがちゃん」は離れのおうちがありました(笑)
1507231さがちゃん離れ


16年春のさがちゃん。虹組の「ごんちゃん」と一緒に。
160325和ごんちゃんとさがちゃん



甘えん坊で人と一緒にいるのが好きだったね。
170906mcさがちゃん1



ぐっすり寝ると撫でても起きない( *´艸`)
180330mcさがちゃん



とっても優しい寝顔のさがちゃん。
181212mcさがちゃん



虹組の「れもん」と一緒に。
170519mcれもんとさがちゃん



お預かりさん宅にいる「なごみ」と一緒に。
190526mcさがちゃんなごみ



卒業した「ジャム」と一緒に。
190927mcさがちゃんジャム



卒業した「小鉄」と一緒に。
191028mcさがちゃん小鉄



猫も人も大好きで
猫からも人からも好かれていました。

21年1月。ずいぶん痩せてきたね。
mc さがちゃん210113


2月22日。にゃんにゃんにゃんの日の「さがちゃん」
よくこうやっておててを交差させていました。
mcさがちゃん210222


息を引き取る日の前日。
最後まで威厳のある「さがちゃん」
mcさがちゃん2103011


またね。
また会おうね。
mcさがちゃん210312



ずっと大好きだよ


☆___☆___☆___☆


☆彡
【まつごう】2021年3 月 19日  永眠 享年10 歳
またたびさんに看取っていただきました


「まつごう」はシェルターには入室しなかったので、お世話をする機会はありませんでしたが、またたびさんの手によって手厚く看病をされ、幸せを感じながらの日々を過ごせたことと思います。

↓以下は「まつごう」が保護されたときの紹介文です。
「まつごう」のことを知ってもらいたい!というまたたびさんの熱い想いが伝わる文章です。

*******
『まつごう(♂)推定年齢 10歳(2021年1月時点) 

センター収容猫です。
衰弱した状態でセンターに収容されていました。
何も口にせず、立つこともままならないまつごうを知り、このままでは週末を越せないと容易に判断できました。

まつごうに何か出来ることがあるかもしれない。
もう一度、嬉しい!楽しい!美味しい!を感じてもらいたい。
命の強制終了ではなく、医療にかけ、まつごうが安心して暮らせる場所を用意して栄養管理をしてゆけば、まつごうの未来はまだキラキラ輝いていられるはず。

まつごうは去勢済みの仔でした。
きっと以前は、飼い主さんが居たのではないかな.....と思います。
人間との暮らしにも慣れています。

里親さんもゆる〜く募集しています。
我こそは!という方が居てくれたら良いのですが。

しんどい身体でなぜ、センターに居なければならなかったのでしょう。
それでもまつごうは、今を生きることに一生懸命です。
そんなまつごうを一緒に支えて応援してくださる、フォスターペアレントさんも募集しています。
センターを出てから直ぐに入院となりました。
一度も自分でご飯を食べず退院後再び入院となりましたが、現在のまつごうは、食道チューブから栄養管理を行なっています。
腎不全があるので、ロイヤルカナンのリーナルリキッドを1日1本、朝晩であげています。
膝の上に抱っこして、ゆっくり流し入れます。
嬉しくてゴロゴロと喉を鳴らしています。

お水は、調子が良い日は僅かながら自分で飲めています。
頑張り屋の『まつごう』を応援してください
*****

保護された当初の写真です。
見ればわかる。
あきらかに甘えん坊のお顔です。
matsugo-1


愛されることの嬉しさを知っている、おしっぽぴ~んも。
matsugo-2


人のぬくもりを知っている「まつごう」
またたびさんに出会えて本当によかった。
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もっともっと美味しいものをたくさん食べてもらいたかったよ・・・。
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やせっぽちになるまでしんどい身体でどうやって生きてきたのか。
よくがんばったね。
よく生きていてくれたね。
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「ぼく、まつごうだよ。またたびママはすっごくやさしいんだ」byまつごう
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「ママが大事にしてくれるから、ぼくは生きていられる」byまつごう
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「ママ。ママ。ぼくはママのことずっとわすれないよ。ありがとう」byまつごう
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またたびさんからコメントをいただきました。

「まつごうはセンターから引き取ってすぐ入院しなくてはならないくらい衰弱していて、検査結果は腎不全が進んでいたのと、それに伴う貧血があって。
年齢もシニアで、かわいいおじいちゃんでした。
耳カットなしで去勢手術がされていたので、もとは飼い猫だったのではと思います。」


今はもうしんどさもなく、きっと向こう側でみんなと走り回っていることでしょう。
まつごう!
今度はまたたびさんのおうちの仔として生まれておいで♪

生まれてきてくれてありがとう。
またね。



☆___☆___☆___☆


☆彡
【まえくん】2021年8月30日 16時5分 永眠 享年10 歳
私がシェルターで看取らせていただきました。

「まえくん」はお外で暮らしていた仔です。
これは保護当時のものです。
IMG_1630


お顔がとても痛々しい・・・・。
これでは痛みだけでなく、口も開かず何も食べられずどんなに辛かったことか。
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交通事故で顔面を強打したのか?
酷い傷にも関わらず、甘えるように近づいてきています。
IMG_1631


またたびさんいわく、「安楽死を依頼された」とのことでした。
息もできないほどの苦しみの中で生きなければならないのならともかく、
生きる望みがある仔を安易に選択できることではありません。

包帯姿も痛々しいですが、少しは辛さも緩和されていたかな。。
IMG_1623


あのケガでは安堵して眠れる日などなかったと思います。
ゆっくり身体を休めて、少しずつでも元気になってほしいと願っていました。
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自分の口からは食べることができなかったので、食道チューブを付けて栄養を摂っていました。
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これから元気になってくれると願っていましたが、突然呼吸が荒くなりまたたびさんが病院へ緊急搬送してくださいました。
高濃度の酸素吸入で少し落ち着いたところです。
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シェルターで酸素室を用意し、「まえくん」はそこで頑張っていましたが・・・・。
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8月30日に息を引き取りました。
IMG_1613


マーシールームの仲間が見守る中で。
IMG_1616




「まえくん」の息を引き取る時のことをブログに書いたので、そこから引用いたします。
***
マーシールーム(FIVキャリア)の仔達が見守る中、息を引き取りました。
酸素室に入り、またたびさんが食道チューブを通して愛食してくれたのが、最後のごはんとなりました。
「まえくん」が息を引き取る前にマーシールームにいたため、看取ることができました。
最後に一緒にいたのがまたたびママじゃなくてごめんね。。。。

苦しそうだったので膝に乗せるまでの移動は諦め、でも寸前のまだほんの息のある時に、せめて人の手のぬくもりを感じていてほしいと思い、手を当てた状態でしたが見守りながら見送ることができました。
なのでまたたびさんへのご報告は息を引き取った後になってしまいました。
申し訳なく思っています。

またたびさんに「まえくん」にお供えするお花のアレンジを作っていただきました。
お花の精たちと一緒に虹の橋を無事に渡ってね。

「まえくん」のこと忘れないよ。
最後までがんばって生き抜いた「まえくん」のすごさを忘れないよ。
「まえくん」ありがとう。
愛しさの詰まった可愛い「まえくん」大好きだよ。



☆___☆___☆___☆


☆彡
【しーちゃん】2021年11月25日 永眠 享年2 歳
通院先の病院の待合室で息を引き取りました。

「しーちゃん」は仔猫の「もぐちゃん」と共に保護されました。
(「もぐちゃん」はご縁があり卒業しました)
他にも産んだ子がいたのですが亡くなってしまい、一緒にシェルターに入室したのはもぐちゃんだけでした。
和しーちゃん210625


入室当初も臆病なところがあり、人に対して怖い気持ちがあったようですが、それでも触れさせてくれたり点眼もできたのに・・・・。
和しーちゃん2107021



でも娘のもぐちゃんが卒業してからは、心の支えとなっていた存在が無くなり不安になったのでしょうか。。。。
人との距離がどんどん離れていき、少しでも触れようとするととても怖がるようになってしまいました。
和しーちゃん210716



おめめがくりっとしてかなりの美にゃんさんです。
慣れてくれなくてもいい・・快適に暮らしてくれたならそれでいい、そんなことを思いながらの日々。
和しーちゃん210816



「しーちゃん」の気持ちを第一に考えて、その距離を保ちつつお世話の日々の中、「しーちゃん
」とのご縁を望む方が現れましたが、お届け前の検査(念のための検査をいつもしています)で残念なことにエイズキャリアと判明。
和しーちゃん211015



更にその後FIPを発症してしまい、「しーちゃん」の闘病のスタートです。
mcしーちゃん2111192


人が怖いのに毎日の皮下点と経鼻カテーテルでの栄養補給。。。
恐怖と不安と心身の辛さもあったと思うのに、よくがんばってくれたね。
mcしーちゃん2111191


お薬や栄養給餌中に2度、極細のチューブが詰まってしまい、そのつまりをとるためまたたびさんが病院へ連れて行ってくださいましたが、診察を待つ間に静かに息を引き取ったそうです。
チューブが詰まらなければ、回復する望みがあったかもしれない。
そう思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

ごめんねと何度謝っても「しーちゃん」の命は戻ってこない。
「しーちゃん」の命に対して今もこれからも、償いの気持ちを永遠に背負っていこうと思っています。

しーちゃん、どうか安らかに。
211212mcしーちゃん




☆___☆___☆___☆


☆彡
【糸いと】2021年12月9日 永眠 享年4か月
お預かりボラさんが看取ってくれました。

とある現場からたくさんの仔達と一緒に保護された「いと」
愛嬌のあるお顔で、見ているだけで和ませてくれたり笑わせてくれたりと、
愛らしさいっぱいの仔でした。

右側、茶トラの半長毛の仔が「いと」です。
同じ保護現場から来た「つむぐ」と一緒のケージにいました。
IMG_0196


困ったようなお顔をしながらも、可愛いしぐさで甘えてくれた「いと」。
IMG_0195


「つむぐ」はちっともじっとしていないのに、「いと」は何枚撮っても動かずでした。
写真を撮っている私のことが、何をしているんだろう?と不思議だったのかな。
IMG_0198


ふさふさの毛が柔らかくて、まだ小さいから身体も柔らかくて、マシュマロを抱っこしているみたいだった「いと」。
IMG_0199


このあと、「いと」と「つむぐ」は一緒にお預かりボラさん宅へ移動しました。

シェルターにいた期間はとても短かったため、写真が少ないのが残念ですが、
お預かりさん宅で大事にされて過ごした時間は、「糸」にとって生涯の中でも一番幸せだったのではないかと思います。

お預かりボラさんから写真を提供していただきました。

「紡(つむぐ)」と一緒にぐっすり寝ている「糸(いと)」
愛らしい姿に胸にずんと痛みが走ります。
こんなにも可愛い「いと」にもう会えないのか・・・。
IMG_1555

「つむぐ」は大きくなったな~と感じるのに、「いと」はなかなか大きくなれなかったようです。

体力も免疫力も(生まれ育った環境が劣悪だったのも影響していると思われます)十分でなかったためか、風邪をこじらせてしまい、お預かりボラさんがすぐに病院に連れて行ってくださいましたが、すでに肺が真っ白だったそうです。

幼くして旅立った「糸」
一生懸命生きたね。えいらいぞ!
IMG_1554



元気な身体で戻っておいで。
楽しいこと美味しいもの、いっぱいの幸せを掴んで生きよう。

愛くるしいそのお顔はずっと忘れないよ。


※「つむぐ」は元気に成長しています。シェルターでご縁を待っています。
「いと」の分まで幸せになってもらいたいと思います。

お預かりボラのSちゃん、ありがとうございました。


☆___☆___☆___☆


※シェルターに入室する前に息を引き取った仔達もいます。
でもまたたびさんと出会ったのは、またたび家にご縁があったから。。。
この仔達もまたたび家の仔です。



☆彡
【あおい】2021年7月17 日 永眠 

センター引き取り後そのまま入院、治療の甲斐なく翌日息を引き取りました。


センター収容猫で、保護当初は元気も食欲もあり、あまり心配のない様子だったそうです。
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「あおい」は飼い主さんがいたかもしれない、そんな人なつこさをもっていたようです。
またたびさんもブログで「人に甘える幸せを知っているようだ」と書かれていました。

この時は、綺麗なブルーの目も力があるように見えます。
お鼻の模様もとても可愛くてチャーミングな「あおい」
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おうちに帰りたかったよね。。。
愛してくれた人に会いたかったね。。。
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飼い主さんが迎えに来てくれるかもしれないと待っていた数日間で、
体調が急激に悪化してしまったそうです。

おうちに帰る希望を持ってがんばっていた「あおい」
まだ立ち上がれてしっぽも立っていて、これからの未来に希望を持っていただろうに。
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毛が少し汚れているように見えるのは、放浪していたからなのか。。。
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『あおい』という仮名は、病院の方がつけてくださったそうです。
外注検査の結果を待たずに、力尽きてしまった「あおい」
息を引き取る数時間前の姿です。
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(写真はまたたび家のブログから拝借しました。)

「あおい」のことは忘れないよ。
忘れない人間がいるという事を、
「あおい」も知っていてほしい。。。

愛らしいお顔も。
たくさん我慢したことも。
がんばって生きたことも。

忘れないよ。



☆___☆___☆___☆


☆彡
【おけちゃん】2021年8月1 2 日 永眠 
シェルターに来る前に入院先の病院で息を引き取りました。

桶川市で保護された仔でした。
かなり衰弱している様子が写真でもわかります。
高齢の仔だとのことでした。
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ピンク色の首輪をしていました。
これはもう飼い主さんがいる仔に間違いありません。
お外に出てそのまま帰ることができなくなったのか・・・。それとも。
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可愛い首輪、そして爪切りもしてあったとのことなので、きっと大事にされていたのだと思います。
おうちに帰りたかったよね。。。きっと。
がんばって帰ろうとずっと歩き続けていたんだよね。
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飼い主さんに会えぬまま、虹の橋を渡っていきました。
愛されていた仔がこんな寂しい最期を迎えなくてはならないのは、胸が痛くて張り裂けそうです。
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ずっと人と暮らしていた仔が、突然お外でさまようことになるというのは、とても過酷で残酷です。
この首輪が、大事な思い出と共にこの仔を支えてくれていたのかもしれません。
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どんなに辛かったことか。。。。
不安で寂しくて怖かっただろうね。

がんばったね。

おけちゃんのことは忘れないからね。
ゆっくり休んでね。

その時のことをまたたびさんがブログで情報を伝えてくださっています。

https://ameblo.jp/nyancoouchisagashi22/entry-12693093739.html



___☆___☆___☆


☆彡
【かわちゃん】2021年8月26 日 永眠 
センターお迎え後に息を引き取りました。

川越市内で保護された「かわちゃん(仮名)」
突然の発作を起こして、またたびさんの目の前で息を引き取ったそうです。
助けてあげられなかったと、悔しい思いを胸にまたたびさんもどんなに辛かったことでしょう。

お顔が真っ黒でどれだけお外でさまよっていたのか。。。
お腹も空いていたよね。
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ちゅーるをもらい美味しそうに舐める「かわちゃん」
これからもっともっと美味しいものを食べてもらいたかったよ。
安心できる温かいベッドと、愛情たっぷりのハグも用意していたけど。。。
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お鼻についたちゅーるにも気が付かないほど、無心になめている姿に切なくなって涙がでてきます。
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またたびさんの愛情は、わずかな時間でも、きっとしっかりと深く心に身体に染みわたっていったよね。

その愛のぬくもりを胸に抱いて旅立ったと思いたいです。
またたびさんの心情が綴られたブログはこちらです。
https://ameblo.jp/nyancoouchisagashi22/entry-12694531578.html
泣けてくる・・・・

「かわちゃん」
苦しさから解放されて、今は発作を気にすることなく走っているかな。
出会ってくれてありがとう。

またね、きっとだよ。



___☆___☆___☆
まだ名前も写真もないうちに、幼くして旅立った乳飲み子たちも天に召されました。
悲しすぎます。
この世に生を受けたことを覚えておいてあげたい。
またたびさんから、この仔達の旅立ちの日を教えていただきました。
ありがとうございました。


*3月20日永眠 生後0日のべビたち キジ白&むぎわら&白
*4月3日永眠  生後1日のべビ 黒
*4月4日永眠  生後2日のべビ 黒
*5月10日永眠 生後1週齢くらいのべビたち キジ白&黒白
*5月20日永眠 生後2週齢くらいのべビたち 白茶&茶白
*7月13日永眠 生後2週齢べビ キジ白
*7月15日永眠 生後1週齢くらいのべビ 白
*8月5日永眠  生後2週齢くらいのべビ 茶白


目も開いていなかった仔がほとんどでした。
どうか安らかに。。。

___☆___☆___☆



どんなにがんばっても、尽くしきれなかったという思いと悔しさが残ります。
でもどの仔にも精いっぱいの愛を注ぎました。
これだけは惜しみなく力の限り。


またたび家の暮らしはどうでしたか?
少しでも幸せを感じてくれましたか?



冥福を祈ります。





☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

またたび家を卒業した仔達の訃報も届いております。
シェルターにいたころの写真がある仔は、
そのお写真と共に「追悼 卒業生」にてお知らせをさせていただきます。。





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最終更新日  2022.01.13 17:31:12
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