アニソンしか聞きません!
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
今年は、ガチでアルバムランキングをやると言ってしまい、後悔をしつつ今年も残りわずか。。。それでは、現時点でのアルバムランキングは、以下のとおりです第1位(暫定) 中島愛「Curiosity」見事に1位に返り咲きです。このままラストスパートでゴールを駆け抜けられるか!?マイベストトラックは、「Life's The Party Time!!」、「思い出に変わるまで」だけど、ウソツキザクラ」もとても好きです。低い語彙力で言えば、アルバムの曲ほぼ全部好きです。第2位(暫定) 相坂優歌「屋上の真ん中 で君の心は青く香るまま」相坂さんの歌の上手さは、もっと注目されてもよいはず。マイベストトラックは「瞬間最大me」、「ひかり、ひかり」。第3位(暫定) JUNNA「17歳が美しいなんて、誰が言った。」JUNNAはワルキューレであってこそなんて、誰が言った。年齢に似合わない大人びた歌唱だけど、ちょっとだけ17歳のJUNNAが顔を出す。マイベストトラックは「赤い果実」。しかし、このアルバムの真価は、聞く人によって様々な受け取り方をできるところだと思います。第4位(暫定) 茅原実里「SPIRAL」今まで、当ブログ主が、みのりんのアルバムで1番好きだったのは、「D-Formation」でしたが、それに匹敵するサウンドです。当ブログ主の中で、みのりん完全復活です!!マイベストトラックは、「金魚」。第5位(暫定) 内田真礼「Magic Hour」まさかのランキング後退。それでも、1stアルバム「PENKI」を上回る名盤だと思います。プロ野球でパ・リーグのレベルが高いのと同じくらい、アニソン、声優ソングのレベルが高いのだと思います。マイベストラックは「ロマンティックダンサー」、「セツナ Ring a Bell」です。第6位(暫定) TRUE「Lonely Queen's Liberation Party」当ブログ主の中では、TRUEさんのアルバムの中で1番今作が好きなのですが、ランキングという相対的な評価だと、上位に行くアルバムがあれば、どうしても、そうではないアルバムもあります。自分で6位にしておいて言うのもなんですが、とても良いアルバムなんですよ。マイベストトラックはアルバム表題曲「Lonely Queen's Liberation Party」です。同7位(暫定) 水瀬いのり「BLUE COMPASS」最新シングル「TRUST IN ETERNITY」が、カップリング曲を含めて、とても良かったです。それを前提にして本アルバムを聞くと、いのりんの歌手としての確かな成長を感じられます。マイベストトラックは「三月と群青」です。前回の5位の同順位3作品から抜け出したものの、ランク自体は後退です。第8位(暫定) 雨宮天「The Only BLUE」雨宮天(あまみや そら)さんの2ndアルバム。シンガーとしての潜在能力が高そうなので、歌に専念すれば、もっとすごい歌手になるのではと思いながら聞いていますが、本職声優なので、歌手専念は難しいでしょうね。同8位(暫定) 三森すずこ「tone.」天ちゃんのアルバムと同順位なのですが、その理由としては、過去にすでに発売されて今アルバムにも収録させたシングル曲が良すぎる分、今年のアルバムとして純粋に高評価できないという、よく分からない当ブログ主の忖度(そんたく)です。この寸評を読んで、「分かります」と言ってもらいたい。マイベストトラックは、「エガオノキミヘ」、「スマイリウム」、「夢飛行」です。第10位(暫定)石原夏織「SUNNY SPOT」正直なところ、石原さんは必ずしも歌があまり上手くないように聞こえますが、アルバム全体を通して聞いていると、少し癖のある歌声が、どんどん好きになってしまいました。恋心を抱かせる不思議な歌声です。たぶん、種田梨沙さんの歌声が好きな人なら、当ブログ主が言いたいことが分かると思います。第11位(暫定) GARNiDELiA「G.R.N.D」アルバム自体は、GARNiDELiAの中でも過去最高の出来なのではないでしょうか。なのに、どうしてこのアルバムの評価がこの位置かというと、「SPEED STAR」にイントロが付いたという違和感と、何となく既存の曲たちとの既視感によるものでしょうか。曲の雰囲気が、今までの曲と似ていることが少なくないというか。それでも、MARIA(メイリア)さんの高い表現力の歌声には、聞き惚れます!マイベストトラックは、「Desir」と「最後の恋」です。第12位(暫定) 渕上舞「Fly High Myway」最初はもうちょっとと思いつつ、1週回って好きになるタイプのアルバム。マイベストトラックは「ラララ~君へ贈る歌~」&「フラミンゴディスコ」。「フラミンゴディスコ」が実に最高です!第13位(暫定) やなぎなぎ「natte」全体的にリラックスして聞けるアルバムです。そんな中でも、当ブログ主自身でも意外に思うマイベストトラックは、Feat. DJみそしるとMCごはんの「relaxin'soup」です!「DJみそしるとMCごはん」さんが、良い仕事をしてます。第14位(暫定) イヤホンズ「Some Dreams」初回3位で登場してから大きくランクダウン。個性の強さというか、あくの強さが良いところでもありますが、それがちょっとこのアルバムを敬遠させてしまうため、当ブログ主の中の再生回数が意外と伸びませんでした。マイベストトラックは「新次元航路」、「あたしのなかのものがたり」です。第15位(暫定) 新田恵海「EMUSIC 32 -meets you-」当ブログ主が、えみつんの歌で1番好きなのは、「世界ノ全部ガ敵ダトシテモ」です。その曲と比べると、ちょっと小さくまとまったアルバムになっているのが、ちょっと残念です。マイベストトラックは、「勿忘草」です。第16位(暫定) PILE「SHOWCASE」パイちゃんのアルバムも、えみつんのアルバムと同じ理由で、当ブログ主が1番好きな「秘密と花園」に匹敵する曲がないので、ちょっと残念です。独特な声質なので、このアルバムの曲に限らず、パイちゃんの声質にピタリとはまる曲というのが難しいような気がします。そんな中で、「秘密と花園」は、パイちゃんの声質とドンピシャなのです。ちなみに、「秘密と花園」は、「恋塚フルーネティー(CV.西木野真姫)」名義という、パイちゃんが演じる真姫ちゃんが声優に挑戦して歌うキャラソンという二重のキャラソン構造になってます。第17位(暫定) 大橋彩香「PROGRESS」「ワガママMIRROR HEART」が、当ブログ主は大好きなのですが、それが好きすぎて他の曲を飛ばしてしまうという悪循環に陥り、アルバムの評価としては、低くなってしまいました。ですが、初見(初聴)で、おお!これはいい!!と思う曲も多かったです。それにもまして「ワガママMIRROR HEART」の魅力が高過ぎでした。第18位(暫定) 戸松遥「COLORFUL GIFT」当ブログ主は、とまっちゃんの歌唱技術を凝らさないストレートな歌い方が好きなのですが、歌える声優が増えまくった現在では、ランキング上位進出は厳しい結果になりました。第19位(暫定) 村川梨衣「RiESiNFONiA」トラック9と10の音量バランス問題が根深いです・・・。以上が、今回までのランキングの発表になります。現在、聞いているアルバムや今後年内に購入予定のアルバムは、次のとおりです。山崎エリイ「夜明けのシンデレラ」鈴木みのり「見る前に飛べ!」早見沙織「JUNCTION」当ブログ主的には、ダークホースなのは、山崎エリイさんの2ndアルバムです。歌う声優の中で知名度が高いとは言えませんが、松田聖子さんを聞いて育ったという、それだけで何だか期待したくなる若手です。鈴木みのりさんは、シングルの曲がカップリング曲も含めてもの凄く良かったので、変なことをしなければ、アルバムの上位ランクインが確実でしたが、変なことしちゃったことがどう影響するのか。本人が変なことをしたいのであれば、まあ仕方がないと思いますが。完璧な歌唱という言葉が良く似合う早見沙織さんの2ndアルバムも期待大ですが、もともと売れ筋の曲ではなく、玄人受けな感じの曲が多いので、アルバム曲の出来次第でしょうか。他にも聞き逃している今年リリースのアニソン声優系のアルバムを聞きたいのですが、全部聞ける自信がないです。アルバムリリース、多すぎよ!さて、次回、年間ランキングの最終発表か!?17才が美しいなんて、誰が言った。 (初回限定盤 CD+Blu-ray) [ JUNNA ]SPIRAL (初回限定盤 CD+Blu-ray) [ 茅原実里 ]ポニーキャニオン 石原夏織 / Sunny Spot DVD付 CD (PCCG-1721)
2018.11.25
コメント(2)