2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全7件 (7件中 1-7件目)
1
季節モノと言う事で、kado風バレンタインヴァージョンに・・・日頃お越し頂いている、愛すべき角輪の皆様にアチキからのささやかな、バレンタインと言う事で。(←逆だろ!)なんか、お仕事忙殺モードで、冷え切った心を(笑)少しでも明るくしようじゃあないかと。理不尽なクライアントに対しても、心で泣いて満面の笑顔で対応しようじゃあないかと。本当に困っているなら、こちらも寝ないで間に合わせますよ。それが、本当に困っているなら・・・
2006年01月29日
コメント(16)
「PAST & THEN」のレビューの際に、ストリーマー1969さんとのコメント応酬で、お題に上がっていた歌詞の違いについて・・。角輪のみなさんも、ご存知の通り、今回発売されたアルバムで「Maybe it's Love Affair」の歌詞が1箇所変更されていますね。原版(After 5 Clash)♪別れ際 こみあげる 愛も伝えずに~♪改訂版(PAST & THEN)♪別れ際 こみあげる 想い伝えずに~♪いや、あの、正直ね角松殿に言わせればほっといてくれ!はたまた大きなお世話だ!と言われるのは間違いないのですが、一応、角松ファンサイトと言う事で売っておりますから、もうホンマに勝手に酒の肴とさせて頂こうと・・・(侘)いくらワーワーやった所で、ご本人にしか分からない事なのでどうでもイイっちゃァ、どうでもイイんです(←身も蓋も無い!)そこんとこ、ヨロシク!です。アフター5クラッシュが発売されたのが、1984年ですから22年の時を経て、歌詞が変わった訳です。ほんで、まず「Maybe it's Love Affair」を翻訳ソフトで、変換すると「恐らくそれは情事です」「-----------------------------------------」まんまじゃねえか!今時、情事って!情事なんて、ナマナマしい!とパソコンに向かって、ひとしきり吠えたあと、冷静に考えると殿が歌っている「♪ひそかな浮気心を、僕に見せた~♪」を思い出し、「これこれ、こんな感じ」と思ってそれから「こら、ライブドア翻訳、もちっと、ちゃんと翻訳せい!(社長代わったんだから)」と渇を入れておきました。(Barbeeさん、正しい訳教えて・・・)本題です。■仮説1やっぱり、言葉は時代と共に変化する生物ですから、そのあたりが一番の原因かな?とも思うのですが、歌の背景で考えてみると(仮に登場する男性を敏生くん、女性を敏子さん)敏生くん→純粋に敏子さんが好き敏子さん→本命がいるが、敏生くんも気になるそこで、敏生くんと敏子さんが、ちょびっと付き合っている(大人のカンケー?)だったりすると、そこで“愛”が発生しちゃったりする訳です。どちらかの片想いの時、それはまだ“愛”ッツー表現では無いのかな?と。今書いてて気付きましたが、片想いも“想い”でしたね。「片思い」って使います?おせーて何て言うんでしょ、想いと愛の境界線が、角氏の中に存在してて何かの瞬間にその境界線を越えると、言葉の使い方(表現)を変えるのかな?■仮説2これは、書き変わった詩の前に、♪So Lonely Day、何もかも知ってたよこの想い君には届かない~♪と唄ってますので、次のくだりで“愛”だと、つじつまが合わないという単なる、意味合わせではないかと・・・。僕自身もデザインした作品が、パンフレットやポスターとして世にデビューした後、「ああ、あそこをこうすれば良かったな」と思うことが良くあります。ですが、一度製品になってしまったモノは、修正できません。ただ、運よく数年後に、改訂版という一部変更の依頼が来た時には、「チャンス!」とばかりに、気になっていた所を直して、クライアントにお伺いを立てる事があります。そこで、はじめて自分に納得が出来たりするんです。他から見れば、「どこが変わってんのよ!」って感じなんですけどね。そういう所って、あるもんです。さてさて、皆さんはどうお考えになります?(ただ聞いてりゃイイのに、おいらもアホやなァ、ハァ・・・・・・)さ、仕事に戻ろ・・・。
2006年01月26日
コメント(14)

前回、クラシックを少しでも聞きやすくと予告したので、方法を考えたのですが、そうそう簡単には無く(笑)、自分はどうして、クラシックを聴く様になったのか、思い返してみました。はじめてのクラシック体験は、9歳の時の誕生日に父が「運命」のレコードを買ってくれたのがきっかけでした。カラヤン・ベルリンフィルです。大体、今考えると、誕生日に「運命」っつーのもどうなのよ?と思います。しかも、な~んかブルジョワな家庭に育ったかの様なイメージさえ発生しますが、「そんなん聞いてんと、掃除手伝いや!」という大阪おばちゃんの母にブチブチ言われながら、無理くり聞いてた記憶があります。幸か不幸か、そんな幼少の頃からクラシックを聞いていた為、自然と「これが音楽だ!」的、感覚が身に付いちゃったのかもしれません。ただ歳を重ねるにつれ、そして、自分で演奏するにつれて、数ある作品を『クラシック』ひとくくりにするのもどうかなァと考える様になりました。確かに交響曲・管弦楽曲・協奏曲など編成や曲の構成で区別はあるんですけどね・・・。で、オケのメンバーと話した事があるんですけど、この曲を今の音楽に置き換えたらどのジャンル?と言う話題がありました。結局、一曲ごとでは大変なのでメジャーな作曲家で分けたのですが、※バッハ=ゴスペル※モーツアルト=ポップス※ベートーベン=ハードロック※チャイコフスキー=ミュージカル※ドヴォルザーク=民謡※ブラームス=フュージョンえ?おかすぃ?少なくともオーケストラプレイヤーの見解です(笑)現代のジャンルで、みなさんのお好きな項目に当てはまる作曲家の音楽から聞けば入りやすいかと・・・・無理かなあ?爆何でこうなったか、詳細が必要な方はリクエストしてください。お答えします。ただドヴォルザークの民謡っつーのはヤバイっす。いやね、彼の音楽はどうしてもロシア民謡の旋律をモチーフにして、作っている様に聞こえるので、こうなっちゃいました。------------------------------------------------------あと、みなさんも何がしかの音楽を聴く時に歌詞カードを見ながら聴く事が多くありません?目と耳で音楽を聴くのって、その音楽への理解を深めるのに抜群なのですよ。だからライブも感動するのではないかと・・・(目で演奏者を見て、耳で聞く)んで、これはちょっと入手の問題も含めて難しいのですが、スコア(譜面)を見ながら、主旋律だけでも追って頂けると、結構おもしろいです。例えば、み~んな、ベートーベンの交響曲第5番「運命」の一番最初の有名な部分は空で歌えません?「ジャジャジャ、じゃ~~ん!ジャジャジャ、じゃ~~ん!」この後も分かる方は、鼻歌で行けるとこまで、行っちゃってください。はいっ!「♪--------------------------------------------♪」はい!そこまで!(←イイ歳してアホやなあ)みなさんの鼻歌を譜面にすると、こうなります↓ 赤い1番のところが、誰でも鼻歌に出来るところです。「ジャジャジャ、じゃ~~ん!ジャジャジャ、じゃ~~ん!」になってますよね?楽器は弦楽四重奏+クラリネットだけなんですよ。でも、迫力ありますよね?ベートーベンがハードロックな所以です。その続きまで行けた方は、番号順に唄っていくと第一主題が終わります。↓ と、言った感じで、もし譜面を見ながら曲を聞けると、「お、この時はこの楽器が鳴ってたんだあ」と色んな発見をしながら聞けます。すんません、譜面は大きなレコード屋さんや楽器屋さんで、一冊1000円から2000円くらいのポケットブックになって売ってます。でも、買わないか?爆。おまけ↓(僕がお世話になったスコア達)
2006年01月22日
コメント(12)
今日は、ちょっと角松氏を離れて、別の話。先日、本名を公開する暴挙に出たKadomaniaですが、本日も正体バラすぞ、シリーズ第2弾。私、昔オーケストラの楽員でございましたの、ホホホ。担当はパーカッションで、主にティンパニ担当でしたの。他にはスネアドラム(小太鼓)、シンバル(お猿)、シロフォン(鉄琴)などなどでございましたの。(シンドイから戻そう)んで、何でこんな話かと言うと、随分前から「のだめカンタービレ」というマンガが、流行ってますね。角輪の皆様にもファンが多い様ですが、うちの嫁さんも大ファンです。かく言う私も8巻くらいまでは読みました。のだめちゃん、可愛くておもしろいので、またちゃんと読もうとは思っているのですが、それとは別にあれに登場してくる楽曲って聴いてみたくなりますよね。オイラは正体暴露しましたが、当然出て来る曲は99%聴いたか、演奏した事のある曲です。特に千秋くん渾身のブラームスの1番は聴くのも演奏するのも、本当に楽しい名曲です。ベトベンの交響曲第10番とも言われてますね。と言うのもブラムスは、作曲活動を開始した23歳頃から、「もし交響曲を書くなら、ベトベンに劣らない曲を!」と言い続けて構想から何と20年の歳月をかけて、この曲を完成させます。初演後、その緻密な作曲法や荘厳な曲調に、当時の人々はベトベンの再来を感じたと言い、第9番「歓喜の唄」を書き上げて没したベトベンが生きていれば、「こういう曲を作ったハズ」という意見で一致したそうです。ブラムスにとっては最大級の賛辞だったでしょうね。それが証拠に、1番の大成功で自信を得た彼は次の2番をたった4ヶ月で書き上げます(←オイオイ、そんな簡単かよ)ところが、今度はベトベンの6番「田園」と比較されたりと、常にベトベンの亡霊と戦う事になりますが、それはまた別の話。先日、通販で「のだめ~」最新刊を購入していた嫁はんが、「ブラームスの交響曲第一番ってどんな曲?」って素敵なダンナ様のアタクシに聴いて参りましたので、「あ、ほら、前にも、この曲いいよって言って、僕がいつも聴いてる曲あるじゃん、アレ」と言うと「知らね」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」。。。離婚だな、絶対離婚だな!そんな事はさておき、でも実際そんなもんだと思うんですよ。作曲家にしても、楽曲にしても膨大な量ですしね。でも、モット親しみやすい、音楽になればなァとKadomaniaは思います。次回、ちょっと考えたクラシックを聴きやすくする方法でも、ご案内しようかと思います。
2006年01月20日
コメント(10)

kadomaniaは「角松敏生」とクレジットされているモノなら何でも欲しいし、何でも聴きたい派です。ただし、本来の氏はやはりドラムもベースも含めたフルバンドスタイルで聴きたいのが正直なところです。初期の簡単レビューにも書きましたが、このアルバムは企画アルバムで、オリジナルアルバムとは違います。ですから、初めて聴く方はどれかのオリジナルを聴いてから、このアルバムを聴いて頂きたいし、逆にこれを聴いてオリジナル発表版を聴いて頂けたらなあと考えております(私見)でも、角松ファンとして聞き込んでみると、これはこれでやっぱり良いんですわ。←矛盾そこで、久々の全曲勝手にレビュー!!いや、その曲はそうじゃねえだろ?っつー意見お待ちしておりやす。長いのでお暇な時にでも・・・・1. 「RAIN MAN」悟りの境地の曲。(またはお坊さんの曲とも言う)歌詞は解凍後の彼の傾向かな。ちょっと自虐的ですが、達観したかの様な印象を持つ内容です。聴き始めるとやっぱりヴォーカルの進化が歴然。小編成なだけに、本当にごまかしが効かないのですが、演奏者それぞれが本当に素晴らしい。歌詞とは裏腹に、雨の中でもスキップしたくなる様な軽快なリズムです。2. 「飴色の街」オープニングからの、「アメ」つながり。(←ホンマかいな?)17年の時を経て、蘇りましたが、違和感なし。AOKI氏のベースもテクはそのままに、上手くアコースティックに聴かせて切なさ倍増。圧巻は梶原氏のギターソロ。とにかく、本来ビートのある曲なので、最後にオリジナルを彷彿とさせる、リズム感抜群の演奏を聴かせてくれます。全員が入魂の演奏ですね。3. 「リカー!」酒の曲!?、おネーちゃんの曲!?お酒を女性に例えているのか、女性をお酒に例えているのか、どっちなんだろう?角輪の皆さんはどうとらえてます?おせ-て。サウンドもバーで、ロックグラス片手にって雰囲気が良く出ていて、森さんのFenderRhodesが、パーカッシブに低音を担当し、小林・友成両氏のピアノがその上でファンキーに鳴りまくっています。夜の都会に似合う曲。それじゃ、僕も 「もう一杯!」4. 「Can't You See」R&B色全開で、バリバリファンクだった前作とは打って変わってJazzyでGroovyなアレンジに、生まれ変わりました。旧作の中では一番変化した曲かな?ただでさえ、彼女が出て行ってしまうのに、こんなにしっとりしたら、もっとシンドイだろうが!と切れたくなる感じっす。余談ですが、昔から僕の想像の中で、歌詞に登場する女性が、どうしても飯島直子さんになっちゃうんですよ、誰か助けて!だって、あんなにイイ女が出ていっちゃうんだよ、ヤめて~。5. 「氷の妖精」実はちょっと苦手な曲なんす(好きな人ごめんなさい)。神々とか妖精出て来ちゃうと、どうもねェ。どうしてもリアリティのある唄の方に耳が行っちゃって・・・。でも夢の中のお話の様なので、そう思って聴いています。しか~し、サウンドはこれ、カッコいい!やっぱ、森さんのmoogがメチャメチャよい。そして、小林・友成両氏の跳ねる様なファンキーな音がこれまたイイんだ。6. 「Maybe It's Love Affair」あのドゥービーの名曲「What a Fool Believes」を彷彿とさせる始まりからウキウキする様なAOR色全開で、片思いの男の悲しみを唄った名曲(演歌かよ!)。サウンドと歌詞のギャップが禿げ、もとい!激しすぎて訳わからんとです。まあ、こうでもしないとシンドイ心境を唄えないのかも知れません。逆に片思いやアバンチュールって、一方でとてもワクワクするモノと言う事かも知れませんね。歌詞の内容はさておき、サウンド的には、とにかくPOPで、馴染みやすい誰にでも聞いて欲しい曲です。今作品中、一番好きな曲です。7. 「I'm Lovin' you」角松氏は遠--------------------------い所から思いを伝えるのが大好きです・笑。2曲あとの「5000マイル~」もそうなんですが、ツアーなんかで長旅するせいかなあ。「もう一度、and then...」とかにも通ずる曲ですね。ちょっとアフリカ的なリズムで遠近感・奥行感がちゃあんと出てます。情景が浮かんでくる感じ?8.「Lady In The Night」少しづつ音を重ねて、主題に突入するオープニングは静かでいながら、ぐっと盛り上がります。倫明さんのパーカッションが効いてます。どうやってもおしゃれにまとめあげる、個々の演奏者の技量が凄いと思います。ビルの夜景がバックに見える桟橋で、女性がスカートを広げてクルッと一回転している様なイメージが浮かんで来ちゃうんですわ(かなり重症・・・)9. 「5000マイルのカウンター」5000マイル・・・、1マイルって約1600m、つまり1.6kmだから5000マイルは何と8000km!日本から8000km離れたトコってどこ?もうしょうがないからkadomania調べましたよ。だから忙しいっつーのに!東が大体シアトルかカナダあたり、南がオーストラリアのバースのあたり、西がヨーロッパのどっか(笑)、北はわからん!(←切れ気味)とにかく氏は遠いとこ好きやな。んで遠いトコから君に逢いに行く、想いを伝える・・・と。そんな唄っす・爆。どこかで見たサイトでも、「酒好きな角松の事だから、バーカウンターだろ」という、キテレツな書き込みもありましたが、そんなカウンターあるわきゃ無い。(↑上記解析参照)まあ物議を醸すタイトルであり、歌詞の内容ではありますが、サウンドは久々の角松節炸裂。「DISTANCE」に通じる、美しい旋律で、おすすめです。10. 「I'd Like To Be Your Fantasy」直訳すると、「私はあなたの幻想になりたい」 はたまた「空想になりたい」・・・・・意味わかりません。しゅまん、誰か英語得意な方、IQレベル幼稚園児以下のkadomaniaに「訳すなら、こうなのよ!」っつーの教えてくらはい。冗談はさておき、幼稚園児以下の私が言うのもおこがましいのですが、角松さん大人になられて・・・(グスン)。あの一生懸命さの伝わる前作とは違い、呼吸のゆとりというか、声の丸みというか、ヴォーカルもここまで上達するんですよと見せつけられました。大好きな曲が進化して、戻って来た!そう断言できるテイクです。皆さんに聴いてほひい。終わり良ければ全て良しって事で、1曲目と10曲目がハイライトかと思っております。さ、さっさと仕事しよ!
2006年01月15日
コメント(19)
さすがに、お正月バージョンでもなくなったので、イメチェンしてみました。見にくかったら言ってください。どっか、直しますので・・・笑。前回、氏の25周年を記念してと言った気持ちで、カテゴリーを作ってみましたが、大変な数のコメントを頂いて、うろたえる程、びっくりしました。本当にありがとうございます。もう私が一番楽しませて頂きました。「おおっ」とか「へェ~」とか、PCに向かって独り言が多かった様です。嫁さんに指摘されました。過去を振り返るのは好きではないですが、そういう意味合いではなく、「きっかけ」を思い起こして、その音楽に出会った事、今まで元気で聴き続けられる事、その音源が提供し続けられている事にちょいと感謝してみようかと、そんな感じでございます。また2月になったら、皆さんでワイワイ出来るネタ考えてみますね。何かご希望のテーマがありましたら、随時受付です!皆さんもご存知の音楽雑誌「ADLIB」の1月号を読んでいたのですが、「2005アドリブアワード」の国内グランプリが「PAST & THEN」でした。国内ロック・ポップ賞も獲ったのでダブル受賞ですね。おめでとうございます!25周年に華を添えたのではないでしょうか?まあ「ADLIB」自体が、かなり角松氏寄りである事を差し引いても、なかなか好意的なコメントが多数載っておりました。ご興味のある方は是非!これでいよいよ、「PAST~」レビューしにくくなったなァ・爆
2006年01月13日
コメント(5)

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。本年の目標1、ブログを続ける。2、やる時はやる、やらない時はやらない。(仕事)改めまして、皆様、本年もお世話になります。いやいや、元旦はひっさしぶりに、ゆっくりさせて頂きやした。明るいうちから、ちょびっと飲ませて頂いたりなんかして・・・。何でか昼間っからビールって、楽しいっすよね?正月っぽいTVなんかも、見ちゃったりして(喜!)。やっぱ人間こうでないとイカンですわ、カッカッカッ!と、夢の様な時間を頂いた後、本日2日より勤務開始~!(ズ-------ン)でも、リフレッシュ出来ましたので、また頑張ります。2006の聴き初めは、Fankacousticsからっす。ノリノリです。
2006年01月02日
コメント(10)
全7件 (7件中 1-7件目)
1
![]()

