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天使ちゃんの熱が下がって38℃になった日、朝、かかりつけの病院へ行った。もしかしてインフルエンザかも・・・と伝えると、別室で隔離。その後検査をし、陽性!インフルエンザA型です!と言われてしまった。先生に波動測定してもらい、天使ちゃんは家族代表でまず罹ったんだね!よく頑張ったね!えらいね!と褒められた。筋肉や、目の奥の痛み、お腹の痛み等、この熱では現れて当たり前の症状で、本当によく耐えて頑張ったと褒めてくださった。やはり、 Gelsemiumが 効いたとのことだった。そして、ご褒美の波動水と、レメディ、をいただき、本人は嬉しそう。後は、快復に向かうとのことで、一安心。念のため私も罹っているかも・・・と先生に尋ねると、お母さんはまず、疑念から入っているし、心配性だから、天使ちゃんの左足に症状が現れてます、って言われてしまった。家族が罹った場合にどのレメディを飲むといいか等、いろいろ処方を教えていただいた。そして、フラワーエッセンスの クラブアップルを処方していただいた。帰って、早速お父さんにもクラブアップルをお茶に垂らして飲ませ、私は、念のため教えていただいたレメディを飲んだ。そして、夜・・・天使ちゃんはまた39℃まで熱が上昇。いただいたレメディを飲ませた。でも元気だったのでもう大丈夫と思った。私も38.5℃まで上昇。天使ちゃんと同じで目の奥が痛くてつらい。でも、昔40℃3日間患った時に比べると、随分楽だった。いただいたレメディを飲んで、二人でお布団で絵本を読んだりしながら、ゆっくりねんね・・・朝方二人ともすっかり熱も37℃台に下がり、体中が痛いけれど、何とか快復に向かっている様子。5日間は、咳などで、人にうつるそうなので、当分お休みで外に出られそうもないけれど、病気を克服し、ちょっと気分が楽になった。後はお父ちゃんにうつらないことを祈るばかりです
2006.01.28
お母ちゃん、夜眠れなかった・・・と、起きてきた天使ちゃん、めずらしいなあと思ったら、熱が38.5℃・・・すぐに幼稚園にお休みの連絡を入れ、だっこしてお布団へ。でも比較的元気そうなので、様子を見ることにした。熱にはキャベツがいいと聞いていたので、家にある有機キャベツを持ってきて、外葉を2枚はがし、頭の後頭部とおでこに当てて、午前中、絵本を読んだり、うとうと眠ったり・・・午後、目が痛いというので、再度熱を測ると 39.7℃!うわ~大変だ!と、ホメオパシーのレメディ、Belladonna 30C を一粒飲ませた。様子を見ていても一向に熱の引く気配はなく、かかりつけの病院もお休みだし、すっかり困ってしまった。幸いなことに、ぐったりではなく、意識もしっかりあって、冗談も言えるほど39℃の熱の割には元気?そうだったので、病院は明日いくことにして、その日はひたすら、添い寝して看病することにした。やはり甘えん坊だったので・・・。キャベツがすぐに熱をしんなり吸い取っていくので、何度も取り替えた。夜7;30時頃、また熱を測ると、相変わらず39.8℃。今度は インフルエンザの時によいという、Gelsemium 30C を一粒飲ませた。夜は、熱は40℃になり、目を開いたまま涙を流し、目が痛くて(多分、目の奥)目がつぶれないの・・・と泣いていた。時々、手を動かし、呪文のようなものを唱えたり、幻覚症状もあらわれていた。でも本人は覚えていないらしい。足やお腹の筋肉、関節も痛いらしい。しばらく手当をしたら、目の痛みはなくなって眠れるようになった様子。夜中汗をかき、朝方早くに熱を測ると、38℃まで下がっていた・・・どうやら、gelsemiumがヒットしたらしい・・・ よかった・・・すっかり元気を取り戻して、ミカンや雑炊を食べれるようになった。おっと、なんだか 私までちょっとだるいぞ!?何?この腰の痛みは・・・熱を測ってみると37.5℃・・・ も、もしかして!?・・・ホメオパシー体験記
2006.01.28
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