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ここ最近、考えられないほど、状況が、激変!!これから私たちどうなるのおおお~~~~!?と、言っていると、引っ越しプランが浮上。実は、すごく悩んでます。 今日中に返事をしなくちゃいけなかったんだけど、明日に延ばしました。引っ越すためには、お仕事のこと、幼稚園のこと、今の環境やお友達、いろいろな物事を手放さなきゃいけない。勇気がいるのです。そして、なにより、その土地に行ってからの生活への期待と、不安。。。。 当初予定していた、遠い田舎ではなく、近場への引っ越しプラン。予想もしなかっただけに、どうしたらよいか?!と、頭がいろいろ考えてしまうのでした。 今日は、いろいろ考えて、一つずついろんなものを手放してみることにしました。 このブログもいったん、手放してみます。 今まで、見てくださった方、ご縁のあった方、本当にありがとう☆皆さまへ感謝します。ありがとう・・・
2006.06.08

極楽~~♪ お父ちゃんも私もうっとり♪天使ちゃんは、昨夜、私が目を離している隙に、カレンデュラのオイルを空いたジュースのパックに入れ、水を入れて薄め、それをしゃかしゃかして、手にいっぱい付けて、「マッサージしてあげる~~!」と、私たちのところにやって来た。 「いいにおいでしょ? 気持ちいい?」と、自分でも気持ちよさそう。。。 お父ちゃんは、「癒される~~~!!」と、大きな体をデレ~ンと伸ばしきり、今にも眠りそう。「母ちゃんも、やってもらいな!」 「うんっ。天使ちゃん、今度はお母ちゃんにもやって。」「いいよ。。。(嬉しそう)」そして、いざ体中を小さな小さな手で撫でてもらうと・・・ 「癒される~~~~!!!」 天使ちゃん、毎日お願い!と、あまりの気持ちよさに、すっかりノックダウンの私たちでした。 今日は、マッサージしてあげるって言いながら、すやすやねんね・・・おやすみ、天使ちゃん・・・
2006.04.25
ある夏の日、桃を食べた夏休みのおばあちゃん家で、たくさん食べた。小さい私は大の桃好き。そうして、ああ、おいしかった・・・と、思ったとき、ふと、手に残った種を見た。大きいな~桃の種って。。 そうだ!おばあちゃん、これ庭に蒔いていい?おばあちゃんは、桃の種を綺麗に洗ってくれた。 そうして、一緒に、桃の種を蒔きに庭に出た。この辺りがいいかな・・・そうして、丁寧に土をかけ、水をやった。大きくなりますように・・・ 夏休み中おばあちゃん家に居たときは、毎日水をやった。でもまだ芽は出なかった。(そんなすぐには出ないよ・・・)そうして、水をやりながら、いつも物干し竿の脇から水色の空を眺めながら、庭でひとときを過ごした。 夏休みが終わって、おばあちゃん家を離れるとき、毎日お水あげてね!といって、あとは、おばあちゃんにたくし、私はまたいつもの生活に戻り、桃の種のことも忘れていった。 そうして、また次の夏が来て、おばあちゃんの家にいった。ちょっと、大きくなっていた小さな小さな木まだまだ何かわからない程小さかった芽が出て大きくなってきたことに心から驚いて、嬉しかった。 毎年、少しずつ、桃の木は大きくなった。私も大きくなった。 ある時、おじいちゃんがお空に帰る日がやってきた。おばあちゃんと一緒におじいちゃんを見送った。その頃、桃の木は、私の目の高さくらいまで大きくなっていた。まだまだ細く、花も実もなっていない。 それから、数年が経ち、私は結婚し、ますますおばあちゃん家から遠くなった。そうして、何年も訪れていない、ある日、おばあちゃんが家をでて、病院へ入ることになり、家には誰もいなくなった。 そういえば、桃の木はどうなったかな・・・ある日私は思いだした。もう、10年以上、桃の木を見ていない。母に聞いてみた。すると、庭にそういえば、梅みたいなのが咲いてたし、実がなってたよ。ほ、ほんと!?嬉しい・・・・本当に実がなったんだ・・・ あれね、私がおばあちゃんと植えたんだよ~本当にすごいね~ そうして、喜んだ5日後、家が取り壊されてしまった。 おばあちゃんは、今は病気で何も憶えていない。元気だけど、赤ちゃんにもどっていくような感じ。あの頃のあの桃の木。おばあちゃんの記憶には残っていないかもしれないけど、きっと見えない心のどこかに刻み込まれている。 一緒に大きくなった私にとって、この桃の種は、私の中で、大木になった。そして、甘い桃の実をつけた。 今、私も子どもがいる。子どもに桃の種を残してあげたいと思った。心の種を・・・
2006.04.23
お雛様の日ということで天使ちゃんたちは幼稚園でのり巻きを作ったみたい。前々日に先生からドキドキの発表がありました。毎年このお雛様ののり巻きの具だけは、子どもの要求通りのものをもってくるようです。但し今年はアレルギーの子もいるので、アレルギー対応で、卵、牛肉、小麦、乳製品等は無しということでした。さて、子どもたちの希望は・・・何だったのでしょう。ああドキドキ・・・「○○ちゃんは、キュウリがいいというので、お母さん、キュウリを持ってきてくださいね。」「○○ちゃんは・・・うなぎが食べたいそうです(笑)毎年高いものに当たるお母さんもいますが・・・・」「△△ちゃんは、いわし(!!)だそうです。いわしはねえ・・・って言ったんですが、どうしてもいわしだそうなので、お母さん、ちりめんじゃこでも・・・」「□□くんは、肉!!だそうです。(爆)鶏肉でしたら・・・」「○○くんは、キノコ! 何でもいいですよ、お母さん。」「△△くんは、まぐろ(爆)生はダメだっていっておきましたので、焼くか茹でるか。。。」「□□ちゃんは、納豆!挽き割りをパックでそのまま持たせてください。」「△△くんは、 人参。茹でるだけで切らなくてもいいです。」「○○ちゃんは、紅生姜(笑)ちょっとでいいです。(笑)」そしていよいよ 天使ちゃんのご希望が・・・「天使ちゃんは、・・・・タマネギ!だそうです。(爆)」タ、タマネギ・・・ですか・・・・・・・茹でるだけでいいですか? 「(笑)ハイ!甘いですから、茹でてもたせて下さい」はは~~わかりました・・・てっきり大好物の納豆かな?と思ってたので本当にびっくりしました。そんな大好きってわけでもなく、なんでタマネギなの~?って後で、聞いたら、天使ちゃんは 「なんとなくタマネギってちょっと前から思ってたの・・・」だそうです。本当におもしろかったです。ドキドキのこの日、また来年も楽しみだな~♪そして いよいよ のり巻きづくりの日!いろんな具を混ぜてのせたのり巻き・・・どんな味だったのかな?と~~~~~~~~~っても 美味しかったよ~♪と、天使ちゃんは 大喜びでした。よかった よかった・・・(*^ ^*)
2006.03.02
ホメオパスにいただいたレメディを飲んで40℃の熱が37℃台に下がったので、もうすっかり大丈夫と思っていたインフルエンザ2日目・・・夜・・・天使ちゃん、再度ぶり返し熱39℃、私もとうとううつって発熱39℃・・・甘かった・・・やっぱりインフルエンザは風邪とは違っていた~~~天使ちゃん、咳、熱、鼻、咳のしすぎでお腹が痛いと 毎晩、痛い痛いと泣いていた。3日目夜、天使ちゃん、頭から足の先まで全身に謎の発疹!どうしたんだろう!? も、もしかして 毒だしてるのかな?この日も熱は二人とも38.5℃~39℃をうろうろ・・・4日目も、天使ちゃんの発疹はすごい!そして、熱も相変わらず。熱、いつ下がるんだろう。5日目、朝、再度ホメオパスのところへ!天使ちゃん波動測定器を握る。。。すると、驚くことに、なぜこんなに熱が続くのかが判明した!先生のおっしゃるには・・・ 天使ちゃんは、インフルエンザと遊んでるねえ・・・^ ^; いやあ、本当にびっくりするくらい人と違う オリジナリティあふれたインフルエンザだねえ・・・ 発疹で全身の要らないものまで出してるねえ お母さん、ちょっと貧血気味じゃないですか?妊娠中も貧血だったとか・・・ (はい、その通り) このレメディ飲ませてあげてね。今、天使ちゃんは、いろんな外からの影響を 心と身体で跳ね返す力を養っているんだよ。大切なことだからね。 ははあ、、、そ、そんなに 変わった経過でしたか・・・天使ちゃん、大人になる過程なんだね、この熱も。心と身体で跳ね返す力。母にも足りない。だからそれをインフルエンザで養っていたのね・・・6日目 いただいたフェルムフォス という 鉄のレメディを母子で飲むと、二人ともあっという間に、熱が下がっていった。7日目 もうすっかり元気。あとは咳だけ。8日目 熱は平熱に!!やった~~~!! 不思議なことに、天使ちゃんは、熱が下がった途端、いきなり絵を描きはじめた。前から何時間も絵を描く子だったけど、今回は、とまらない勢いだ。コピー用紙に 一気に30枚続けて描き続けた。病気の前より、さらに、明るい 色調。そして、紙いっぱいに明るい絵。また、1月になって、急にぴょんぴょん家中跳ね回っていたのが、病気の後、まったく跳ねなくなった。可愛い癖だったので、残念でもあるけど、成長したってことかな。さらに口が達者になって驚いた。本人がする必要がなく、やりたくないことをしなくなった。外からの影響をはねつける力が強くなったと思った。まだまだあるけど、一つの病気で大きく成長したものだと、本当に驚いてばかり。病気を見守ってくださり、適切な助言とレメディをくださったホメオパスの先生には心から感謝している。私も実は、心と身体と、環境にも大きな変化が!!!・・・
2006.02.02
天使ちゃんの熱が下がって38℃になった日、朝、かかりつけの病院へ行った。もしかしてインフルエンザかも・・・と伝えると、別室で隔離。その後検査をし、陽性!インフルエンザA型です!と言われてしまった。先生に波動測定してもらい、天使ちゃんは家族代表でまず罹ったんだね!よく頑張ったね!えらいね!と褒められた。筋肉や、目の奥の痛み、お腹の痛み等、この熱では現れて当たり前の症状で、本当によく耐えて頑張ったと褒めてくださった。やはり、 Gelsemiumが 効いたとのことだった。そして、ご褒美の波動水と、レメディ、をいただき、本人は嬉しそう。後は、快復に向かうとのことで、一安心。念のため私も罹っているかも・・・と先生に尋ねると、お母さんはまず、疑念から入っているし、心配性だから、天使ちゃんの左足に症状が現れてます、って言われてしまった。家族が罹った場合にどのレメディを飲むといいか等、いろいろ処方を教えていただいた。そして、フラワーエッセンスの クラブアップルを処方していただいた。帰って、早速お父さんにもクラブアップルをお茶に垂らして飲ませ、私は、念のため教えていただいたレメディを飲んだ。そして、夜・・・天使ちゃんはまた39℃まで熱が上昇。いただいたレメディを飲ませた。でも元気だったのでもう大丈夫と思った。私も38.5℃まで上昇。天使ちゃんと同じで目の奥が痛くてつらい。でも、昔40℃3日間患った時に比べると、随分楽だった。いただいたレメディを飲んで、二人でお布団で絵本を読んだりしながら、ゆっくりねんね・・・朝方二人ともすっかり熱も37℃台に下がり、体中が痛いけれど、何とか快復に向かっている様子。5日間は、咳などで、人にうつるそうなので、当分お休みで外に出られそうもないけれど、病気を克服し、ちょっと気分が楽になった。後はお父ちゃんにうつらないことを祈るばかりです
2006.01.28
お母ちゃん、夜眠れなかった・・・と、起きてきた天使ちゃん、めずらしいなあと思ったら、熱が38.5℃・・・すぐに幼稚園にお休みの連絡を入れ、だっこしてお布団へ。でも比較的元気そうなので、様子を見ることにした。熱にはキャベツがいいと聞いていたので、家にある有機キャベツを持ってきて、外葉を2枚はがし、頭の後頭部とおでこに当てて、午前中、絵本を読んだり、うとうと眠ったり・・・午後、目が痛いというので、再度熱を測ると 39.7℃!うわ~大変だ!と、ホメオパシーのレメディ、Belladonna 30C を一粒飲ませた。様子を見ていても一向に熱の引く気配はなく、かかりつけの病院もお休みだし、すっかり困ってしまった。幸いなことに、ぐったりではなく、意識もしっかりあって、冗談も言えるほど39℃の熱の割には元気?そうだったので、病院は明日いくことにして、その日はひたすら、添い寝して看病することにした。やはり甘えん坊だったので・・・。キャベツがすぐに熱をしんなり吸い取っていくので、何度も取り替えた。夜7;30時頃、また熱を測ると、相変わらず39.8℃。今度は インフルエンザの時によいという、Gelsemium 30C を一粒飲ませた。夜は、熱は40℃になり、目を開いたまま涙を流し、目が痛くて(多分、目の奥)目がつぶれないの・・・と泣いていた。時々、手を動かし、呪文のようなものを唱えたり、幻覚症状もあらわれていた。でも本人は覚えていないらしい。足やお腹の筋肉、関節も痛いらしい。しばらく手当をしたら、目の痛みはなくなって眠れるようになった様子。夜中汗をかき、朝方早くに熱を測ると、38℃まで下がっていた・・・どうやら、gelsemiumがヒットしたらしい・・・ よかった・・・すっかり元気を取り戻して、ミカンや雑炊を食べれるようになった。おっと、なんだか 私までちょっとだるいぞ!?何?この腰の痛みは・・・熱を測ってみると37.5℃・・・ も、もしかして!?・・・ホメオパシー体験記
2006.01.28

うちのお父ちゃん(主人)は、最近いつもギターを弾いている。。。最近15年ぶりに本格的に弾き始めた。忘れていた指も動きだし、ギターを大事に抱えて、弾く姿に結婚10年の私もこの時ばかりは?胸がきゅんきゅんする。。。クラッシックギター特有のキコーっという切ない音がまたたまらない。お父ちゃんが弾くのを目の前でうっとり眺めながら毎晩更けていく。。。うちの天使ちゃんもまねして、弾こうとがんばるんだけど、バッハを弾くお父ちゃんに対し、自分はカエルの歌というのが気に入らない。だから、隣で自分で楽譜を書いて作曲?している・・・私も弾いてみろよ~といわれ、弾くんだけど、もちろん上手く弾けはしない。天使ちゃんの気持ちもわからなくもない。。。でもでも天使ちゃん、君はまだ4歳。これから好きなことをいっぱいして、輝く人になってほしい。お父ちゃんのように・・・そんなお父ちゃん、ヒーリングのヒの字もしらないし、瞑想なんてしたこともない。でもギターを弾いている時は、高みに極まって、とても心地よいらしい。集中して、トランス状態のような感じなのかもしれない。人は好きなことをして輝く時、とても美しい・・・
2005.09.04
今日は、朝から 家の天使ちゃんがとてもおもしろいことばかりするので、笑った・・・昼も一人で お友達のブログを見て可笑しくなり、笑った・・・天使ちゃんは押し入れからジャンプして大喜びで、一人ハイテンション。そして、そのまま勝手に電話に出てしまい、大声で笑いながらしゃべりはじめ、私は後を追い掛けて、あわてて電話を取り上げた。すると、相手はお父ちゃんだった(ホッ^ ^;)そして、そのまま電話口のお父ちゃんと大笑いした。そして、午後、お友達とも大笑い・・・帰ってから、夜お父ちゃんとまた天使ちゃんの行動に大笑い・・・言葉遊びで大笑い・・・笑わずにいられない毎日・・・ガブリエルは いつも 私たちの側で 喜びを見つける手助けをしてくれる。。。素朴な小さな喜び・・・
2005.08.30

この前、うちの天使ちゃんが、高熱を出した。39℃以上。様子を観ていたら、次の日には熱も下がったので安心?していると、何やら、水泡っぽいものが、目尻、耳、腕、の辺りに・・・水疱瘡?手足口病?とびひ? と不安になり、早速、ホメオパスのところへいきました。波動測定器にしっかりと手足口病のウイルスが計測され、先生も、『普通は手の平や足の裏とかに出るんだけどねえ。まあ、天使ちゃんは、普通の所にはでないんだね!性格と一緒!うん、うん、お父さんを助けてるねえ。お父さんの目で観て、耳で情報を得て、手を動かす為に今、天使ちゃんが助けてあげてるんだよねえ。手足口病は芸術性、創造力、手足を動かす為になるすごい病気なんだよ!(天使ちゃんの頭を撫でなで)えらいねえ・・・』と、我が家の天使ちゃんをべた褒め。病院にいって、ほめられるなんて・・・お父さんもきっとこれから頑張って、ますます精進してくれることでしょう。。。
2005.08.30
おおお~~数カ月ぶりの更新・・・すっかり現実にどっぷり根ざして、毎日を一生懸命過ごして、なかなかパソコンに向かうことがなかった日々・・・毎日、いろんな人、出来事と向き合って、感じて、それで大満足。空気を感じ、会話を楽しみ、大地を踏みしめ、地球と暮らす・・・夜は月を眺め、星を感じ、子守唄をうたいながら一緒に子どもと寝る毎日。ああ、幸せ・・・今日久々にじっくりパソコンへ戻ってみた。久しぶりに見ると、不思議な感覚。ここもまた一つの世界かも・・・
2005.08.30
●予防接種●私が初めてホメオパシーについて、自分から興味をもったのは子どもが産まれて、予防接種を受けた後でした。当時、副作用がどうのこうのと騒がれていて、予防接種の恐さを両天秤にかけながら、皆と同じように受けさせていました。幸い、反応はなく、何事もなかったのですが、医者は、次は、やれ3種混合だの、インフルエンザだの、はしかだの、、どんどん薦めてきます。でもまだ1歳にも満たないのにこんなに注射攻めで、何度も副反応との命の戦いをしなくちゃならないなんて・・・任意でいいっていうのに、医者はやっぱり強く薦めてきます。そうなると親は不安になります。はしかがどんなに恐いか、インフルエンザの後遺症について、、、知識が入れば入る程、不安が膨らんできました。そうして、いくつかの注射を受けさせ、子どもは2歳になりました。そんなある日・・・とあるフラワーエッセンスの処方をしてくださる先生に会いました。私はフラワーエッセンスに興味をもっていったのですが、その先生は実はホメオパスでもありました。そうして、親子でセッションを受けることになりました。我が家の天使ちゃんは、実は、ちっとも人前であまりおしゃべりしません。打ち解けるまで時間がかかる上に、人の事をジ~~~~っと見つめるだけです。おとなしく、子ども達の輪にも自分から入ったりしません。時間がたってなれてくると、仲良くなりますが、皆と同じことはめったにしませんでした。いつも独り言をいいながら、一人を楽しんでいるようでした。森の中で皆が輪になっても一人で葉っぱで遊んだり、穴を掘ったり、お花をつんだり。。。森の中が大好きで、自分の好きな樹があって、そこにいつも話し掛けては笑ったりしていました。もちろん、私は、初めとても心配でした。無理にさせようとしたり、どうして?と親の方が辛くなったり。個性としてみてあげられず、人と違う行動ばかり。どうして?って思っていた時期もありました。親も子も初めて一緒に社会とのかかわりをもつ場所にいき、とまどってばかりいた頃です。そんな時、フラワーエッセンスは、私の心をとてもよく癒してくれました。そして、天使ちゃんの 私の影響からくるストレスにもよく作用しました。私もいろんな事を考えることで天使ちゃんに大きなストレスを与えていたのです。そして、親子の間の理解できていない部分、知らず知らずにストレスを与えてしまった部分、を私が理解するにつれて、子どものことを、よりいろんなことを、観ることができるようになりました。フラワーエッセンスに続き、ホメオパシーも処方されました。予防接種の毒消しです。予防接種の影響はいろいろあるそうで、私も詳しくはわかりませんが、顔色や、動作などから、どういう影響があるかもわかるようです。また、水銀や、いろいろな添加物といった、乳幼児に与えるには、ひどいものがたくさん入っているそうです。体内に残る成分が、何度も予防接種することで、どんどん蓄積されていきます。それを出すためにもホメオパシーは有効だと聞いたことがあります。もちろん受けてしまった成分をすべて出すことは不可能だそうです。子どもの中には、自分で、自然に出す子もいるらしいです。詳しくはわかりませんが、予防接種でいろんな必要無い成分が体内に残るというのは、恐いことです。大人になって、いろいろな症状がでてきて、もとをたどれば、予防接種が原因の一つだったということもありうるそうです。恐いです。そういうのは、波動測定器でわかるのでしょうか?毒消しの為に、レメディを処方され、与えた所、早速、熱がでてきました。38℃ぐらいでした。本人はいたって元気で、熱が好転反応だったようです。数日続き、ぴたっとおさまりました。様子を観ながら、2週間観察です。日々、少しずつ変化が見られるのがわかります。それからは 顔色もよくなって、いくらか積極的な態度も見られるようになりました。予防接種に関しては、奥が深いので、ちゃんとしたホメオパスに観てもらうのが一番ですね。自己ヒーリングの域は、超えています。こうして、初めてホメオパスにレメディを処方されて、すっかりホメオパシーの不思議に惹き付けられていきました。。。・・・それから 2年経過・・・大切な愛する家族を、守っていきたい一心で このホメオパシーを家庭の医学の一つとしてセルフヒーリングとしていきたいな~と思っています(*^ ^*)・・・・しか~し、、、たかが、鼻水のレメディを自分で選ぶのでさえ、結構難しいのでありました・・・続く・・・
2005.06.04
天使ちゃんと一緒に毎日ダンス・・・頭の上に両手の先をのせて、ヘ~んてこりんな 踊りだな~(笑)と、ずっと思っていました。でもなぜか やみつきになってしまう、不思議な心地よい踊りなのです。明らかに、よくある踊りとは一風違うのです。手の平を前に後ろにひらひらと翻しながら優雅な手の動き・・・足もかかとでとんとんとしたり、手と足を連動させて変わった動き・・・空をあおぐ手の形・・・取りあえず、のろまな母は、踊りについていくのがやっとで、そのおもしろい感じを 楽しみながら踊っていました。(これも 離れられず、ずっと一緒にいられた特権かしら?ラッキーと、今は思えます^ ^;)そんなある日の事・・・「それは オイリュトミーよ」「えっ!? これが? そうなの? へえ~~ 道理で面白い動きだと思った~」10年以上も前からオイリュトミーに親しんでいた方に偶然お話を伺うことができて、はじめてわかりました。一つ一つに、アルファベットの 文字の動きがあるそうです。おもしろいです。天使ちゃんの通う園では特にオイリュトミーの時間を設けていません。園のライゲンの中に折り込まれている面白い動きがオイリュトミーの動きだったのです。さりげなく オイリュトミーが盛り込んであります。オイリュトミーの動きだけの歌はちょっとだけ歌います。そうとは知らず、へ~んな踊り・・・と思っていた母をお許しくださいまし・・・それを知ってからは、母の目の色が変わりました(^ ^;)一緒にいられる内に覚えてしまおう。。。子ども達と一緒の輪に入り、目は真剣に先生の動きを追います(笑)宇宙の動きである オイリュトミー・・・惑星の動きをあらわした オイリュトミー(鼻づまりを改善するオイリュトミー等、治療オイリュトミーもあるそうです。)幼稚園ですっかり魅せられてしまいました。近い将来、私も 自分自身の為に、オイリュトミーをやりたいと最近思うようになりました。毎日レイキが日常の一部となり、意識せず使えるようになり、宇宙の波動・・・動き・・・自分が大きな 大きな 宇宙と一体である感覚がとても心地よく感じます。オイリュトミーも日常に生かしてできたら とても素晴らしいものだと思いました。子どもだけでなく、大人にも必要なものであるとも感じました。オイリュトミーは、本当に奥が深いです・・・・・・
2005.05.15
4月、入園式。行くまでは、未修園児の会でいつも慣れているので特に緊張もしていない様子だったのに、普段よりちょっとおめかしの面々を見て、また、スーツ姿のお父様たちの様子を見て、何か察した様子。園についたらずっと抱っこ。そのまま、歌や、ライゲンが始まり、皆いつものように楽しそうな中、我が家の天使ちゃんだけはずっと抱っこで、一緒に踊る母・・・。 そのままライゲンしながら笛の音に導かれて、2階へ。下では保護者へのお話があったらしい。(もちろん私は聞いていません。^ ^;) 下に降りると、なんと、お花がたくさん! そして、子ども達は、ひとりずつ呼ばれて、「は~い♪」と返事をして、お花をもらいます。うちの天使ちゃんは 緊張のあまり「○?☆*?◎・・・」 と、変なことを言ってしまい、笑われて、余計に恥ずかしくなり、泣き出してしまいました。そのまま帰るまでずっと泣いたまま抱っこでした。お花も後日持参になってしまいました(^ ^;)園児20人弱(年中&年長)の 小さな小さな普通の木造民家の幼稚園。親も子もとっても仲良しです。先生も4人いつも居てくださいます。目は届き過ぎるくらい届いていると思います。幸せなことです。。。母子分離をとても大切に考えていて、子どもを無理矢理 離し、不安にさせる、ということを避けてくれます。その為、ずっと抱っこでも、べたべたでも 時間をかければかける程、良い母子分離ができると信じて、 母も焦らないで、じっくり子どもと向かい合うことができます。入園式の次の日からお弁当持ちでいよいよ幼稚園生活のスタートです。母も一緒に遊びます。クルミやどんぐり、松ぼっくりでおままごとしたり、押し入れの中に入り、椅子を並べて、お店を作ったり、お人形のお家を作ったり、椅子や台を大胆に組み合わせて、大きな船や飛行機を作って乗って遊んだり、押し入れからジャンプ大会が始まったり、お庭で大きな穴をほり、どろんこになったり、お絵書きをしたり 髪を結んで遊んだり、おやつのお野菜を切るお手伝いをしたり・・・本当に思い思いに好きなことをして遊んでいます。当分、母はずっと一緒に居ます。そして、子どもが離れても大丈夫なお母さんは2階へそっと行って、そこでやはり帰れず、待機です。私は・・・もちろんず~っと終わりまで一緒に遊んでいます。(笑)しばらくずっと一緒だと思うけれど、ライゲンや、歌、オイリュトミーの踊り等を覚えられるのはラッキーだと思い、楽しむことにしました。終わりに毎日先生から一人一人の子どもの様子、お弁当に関して、多すぎる、おにぎりをもうちょっと柔らかく握って、等の注意。(緊張して、初めは食べれない子が多いそうです。)そして子どもが今日頑張った事へのお褒めの言葉をいっぱいもらいます。それが母の励みにもなります。悩みごと、質問などもそこでお話することができます。どんなにか心強いことでしょう。育児は、母一人で抱え込むのではなく、皆で共有できることもとても多いですね。他の人へのアドバイスも自分にとっても、必要であると感じます。そして共有、共感、皆で皆の子どもをも観ること。。。母も大切なことを日々学んでいきたいと思います。
2005.05.11
五月。若葉がたくさんでてきて、植物達がとっても元気になる季節・・・我が家のスローライフはまさにスローに過ぎていっています。先日の葉山の芸術祭の時、葉山で緑、鳥、りす、木々に四方を囲まれた宿で一泊。朝、我が子と同時にいつもより早くすっきり目覚め、外へ出ると、鳥達の美しい声がこだまして最高にさわやかな気分。早速お散歩。樹々の緑、若葉の黄緑、色とりどりのお花達。 虹色の春の森。自然の美しさに 畏敬の思いが込み上げてきました。我が家の天使ちゃんが、「天使さんと鳥さんたちが歌ってるね~ ほらっ透明な天使さんが飛んでるよ おっきいの。」一本の樹の前で、「ここにも天使さんいる?」と、聞いたら「うん、葡萄の天使さんがいるよ。(手を丸めて)これっくらいの小さい天使さん。」「紫色の天使さんってこと?」「うん、そうだよ。」可愛い天使さん。子どもと一緒にいると天使さんがお母さんのところにもよく来てくれるって聞いたけど、本当にそう。 子どもが産まれてから それをとてもよく感じるようになりました。4月初めて入園。シュタイナー幼稚園で、母は毎日、自分の弁当ももって、一緒に遊びます。わが子は親離れがまだまだで、じっくり向き合う必要がありそうです。母達は皆、子どもが離れても待機しています。その中で、子どもがべったりの私はずっと先生や子ども達と一緒に遊んでいます。先生方の大変さを感じつつも、先生のお話の導入の上手さ、親でさえ惹き付けられるオーラ、忍耐強さ、オイリュトミーの踊りや歌やお話、お誕生日のお話、季節のお話、いろんな事をこの目で見て感じられて、本当に幸せな一ヶ月間でした。(まだまだ続くのかもしれませんが^ ^;)まあ、のんびりやっていこう・・・そして、何よりその先生達に見守られた中での、子ども達の目の輝き・・・胸がきゅんとなるくらい どの子も可愛いのです。これからそんなシュタイナー体験を忘れない内に綴ってみようと思いました。一ヶ月は、ずっと消化するので精一杯でしたが、少しずつ、書いていこうと思います。
2005.05.09
青い青い空・・・ぷかぷか雲が浮かんでる・・・まったりとした午後、、、蓮根と人参の煮物を作りながらもう一つの鍋で夏ミカンのジャムをコトコト煮詰めて・・・ぼ~とキッチンから風を感じながら外を眺めてた・・・なんて青い空。。。だんだん辺りが暗くなる頃に夕食をすませ、まだ西の空がほの赤い感じの頃、おつきさまを見に外に出た。まだ低いところにあるおつきさまを発見。「あっ おつきさまだ~」(しばしみとれる うっとり~♪)と、我が家の天使ちゃん。だっこされて、子「おつきさまのところに行こうよ~あっち~」母「うん^ ^; ここにも光が届くよ~」子「どうしておつきさまにはうさぎがいるの?」母「おもちついてるのよ~(定番!^ ^;)」子「あ~おつきさまのうさぎさんのおもちおいしそう~食べたい~~ ナマのやわらかいうさぎさんのおもちが食べれますように!」 ******(笑)満月の願いごと・・・?母「おいしそう・・・」きっとおつきさまのお餅は相当おいしいに違いない。。。明日の夕食はお餅にしよっかな~明日は大根掘り&ピクニック。もう寝ようッと。今夜は強い澄んだ満月の光を浴びて、おやすみなさい(*^ ^*)
2005.03.25
最近同じ夢を何度も見ています。それは自然の中で走り回ったり、樹の上に飛んだり、光のきらきら光る中、とても楽しく、自由に遊んでいる自分が居ます。そして、これがメッセージであることに気がつきました。もっと自由に、楽しく、子どものように自然の中で過ごす時間を大切にしたいと思いました。私は森の中が大好き。。。早寝早起き。朝のお散歩。瞑想、祈りの時間。そういう時間をもっと取ることにしました。そうなると、限られた時間での書き込みがなかなか出来そうにないので、しばらく時間を置くことにしました。春になり、だんだんお仕事も、私生活も忙しくなってきました。縫い物や、幼稚園準備にもそろそろとりかからねば・・・今年は思いっきり育児を楽しむ年にしたいと思っています。子どもとの日常からのメッセージをたくさん感じて生きていきたいです。これからは 自然をテーマにした 写真や、子育て日記を気の向いた時に書き込みしようと思います。今まで見てくださった方どうもありがとうございました。リニューアルしたら またよろしくお願いします。
2005.03.16
我が家の天使ちゃんはこの数日、今年2回目の風邪で少し甘えん坊。ホメオパシーの pulsatilla 30c を一粒飲ませ、少し症状が加速した感じ。あとは症状を出し切ってしまえばきっと治るでしょう。今日は一日べったりでした。かくれんぼしようっていうので、狭い家でかくれんぼすることにしました。10数えて、 「もういいか~い?」「まあだだよ~」 「もういいか~い?」「もういいよ~」「○○ちゃんはどこかな~? ここかな~?あっちかな~?」わざと、遠くから探します。するとくすくす笑い声が聞こえます。干したてのお布団の中に頭だけ隠して、おしりがポコッと出ています(笑)そうっと近づき、ここかな~とお布団を押すと、 「違うよ~」 (オイオイ^ ^;)頭の方からのぞいて、「みい~つけた!」 とお布団の中で目が合うと、「ダメ~~~みちゃだめ~ (泣)」 なんでみつけちゃだめなのよ~何も泣かなくても・・・みつけちゃだめなかくれんぼって一体・・・母は思いっきり常識を覆されてしまいました(^ ^;)そこで気を取り直して、「ここに居るのは誰かなあ~~?」 すると、「ミャ~ン、ミャ~ン」「あ、猫ちゃんだ! 猫ちゃ~ん出ておいで~」「ミャ~ン ミャ~ン」 やっとでてきてくれました。(笑)そしてこの 見つけちゃいけない かくれんぼ・・・延々と続くのでした。。。
2005.03.15
お陽さまの光を目一杯浴びてあ~ 今日はいいお天気~!!と、お布団の中で浸りつつ心地よいと思っていると、起きてえ~~~~!!!! ド~~ン天使ちゃんが乗ってきました。すでに起きて全開の様子・・・さ~て起きるか・・・今日はなぜか手が熱い・・・そっか、昨日実は サロンでエネルギーヒーリングをしたから・・・昨日のエネルギーは、オーラの連携動作でチャクラのバランスをとっていくもの。。。一時間かけてゆっくりオーラにエネルギーを送るので、濃くてパワフル。そのせいか、夕べはポカポカで、全身にエネルギーが満たされている感じ。夜 手が緑色に輝いていて、熱かった・・・今、パソコンしていると、また少し冷たくなってきた・・・堅くなる感じ。パソコンをした後はいつも右手がつめたくなるのです。控えめにしよう。実はクライアントさんとのお話の中で、カルマ解除のお話がでました。その方はエネルギーワークをしていらっしゃったので、いろいろお話できました。ありがとう☆私たちはいろんなカルマを自ら選んで産まれてくるんだ・・・・でも今の私たちはこれからまた未来を作っていくことができる。。。未来は自分自身で作るもの。今この瞬間から 未来は始まる・・・今日も お陽さま いっぱい浴びて一日を・・今日しかない一日を精一杯 楽しみましょう・・・
2005.03.14
太陽の月 2日 kin224 黄色い電気の種 旅立ちの時・・・今日はお山で今年御世話になったママ達や先生達とのお別れ会。あっと言う間の一年で、気がつけば、3月 旅立ちの季節・・・はじめは 通うだけでせいいっぱいだったお山も、ランチタイムはお弁当を広げて、森の中の空気を吸いながら一息。。。子ども達の笑顔と笑い声に包まれながら親同士もおしゃべりに花が咲き、個性豊かなママ達とも 濃くて深い関係を紡いでいくことができました。先生の暖かいまなざしにいつも心すくわれました。そんな先生やママ達やこども達との別れに 胸がきゅんとなりました。みんな、新しい環境へと旅立っていくのです。この豊かな時は一生の宝物です。皆本当にどうもありがとう・・・ 皆に会えてとても幸せです(*^ ^*)これからの 新しい 素敵な 時間を 大切に・・・皆の幸せを心から祈ります・・・ ありがとう. .:*:・:*:・
2005.03.08
太陽の月 kin223青い月の夜 今日から太陽の月・・・意志を実現させる・・・3週間前に karin’さんからアクシオトーナルアライメントのセッションを受けました。karin'さんありがとう☆テーマは キリストの愛を生きる・・・キリストは宗教を超えた、宇宙の源・・・横になっていると、頭、足の裏、身体全体が、プツプツと、動いているような、不思議な感覚になりました。細胞が動いているような感じです。その後、全体がじわ~んとしたり、背中が浮き上がるような感覚になったりしました。途中、最近気持ち悪かった、喉の辺りがす~ッと軽くなるのがわかりました。細い虹色の輪っかが目の前で現れて、私を取り囲むように覆いかぶさってきました。心はずっと穏やかでした。終わりごろ、急に2羽の白い鳩が右上、左上、から飛んできて、私を浮き上がらせてくれました。終わった後も、心が穏やかで、どっしりした感じです。平安、優しさ、愛に満たされています。その時の Karin'さんのヴィジョンも同じ感じで驚きました。そして、それ以来、とても良い変化が起きています。自分がこの地球に生まれてきた意味がわかり、どうして、天使に、自然に、樹に、森に、石に惹かれるのかがわかりました。今まで 惹かれているのに、他のことをしたり、わかっているのに違うことをせざるおえない状況を作り出したり、自分らしさを上手く表現できていなかったとわかりました。無理をすることは、ないのです。自分でない自分を作り出す必要もないのです。今、私は自分らしい自分であると感じています。天使が好き。樹が好き。森が好き。石が好き。自然が大好き。天使ちゃんとパパにも感謝です。我が家の天使ちゃんが我が家に生まれてきてくれて私は今を感じることができます。過去も未来もなく今をこの瞬間で自分を感じることができます。そして、気づきました。今に生きることが キリストの愛を生きること・・・我が家の天使ちゃんとパパと今 夕焼けを見ています。今日は霞んでいてふわ~っと色をした優しい富士山。自然は毎日 いろんな顔を見せてくれる...地球って本当に綺麗です。(*^_^*)
2005.03.07
銀河の月 kin220 黄色い水晶の太陽今日、我が家の天使ちゃんと雪だるまを作りました。小さな雪の玉を転がすとどんどん簡単に大きな固まりになって両手いっぱいに抱える程大きくなりました。そしてまた小さな雪の玉を作り、同じように転がしてもう一つ作りました。上に載せ松ぼっくりで目と鼻をつけ、顔ができました。。。私の方が思わず夢中で手が冷たいにも関わらず、真剣に作ってしまいました。ほんの小さな雪の玉でも転がすと あっという間に大きくなる・・・ってことすっかり忘れていました。この小さな雪の玉は大切な大切な 一つの萌芽・・・一心に転がしていくと、大きく成長するのです転がしていく間、いろんなものがくっついたりするけど、それも大きくなった固まりの一部全てを含んで 今そこに在る・・・雪だるま・・・ころころりん♪まだまだ ころころ 大きくなあれ ..:*:・:*:・
2005.03.04
我が家にどうやら笑いの神様がいるようです。坊主頭のネコぐらいの大きさで、そこら中飛んでいるとか。そして時々おひざの上にちょこんと座るそうです。最近、我が家は笑いがたえません。それというのも我が家の天使ちゃんがあまりにも可笑しいからです♪箸が転んでも可笑しい年頃!?先日幼稚園の会の真っ最中、おふざけモードで誰の注意も耳に入らない程、一人で笑い続けていました。きっとどこかネジが飛んだのか!?と親ははらはらドキドキしつつも、あまりに笑い転げるので、こちらもなんとなく笑ってしまうような状態。今夜、寝床でわらべ歌をうたって、幸せな眠りの前のひとときを過ごしていると・・・・ きゃははは~~~~(*^O^*)急に笑い出した!!!なんだ!?意味もなく急に!と思って、どうしたの?と聞くと、 今ね~、い~っつも笑ってる神様が天使さんと一緒に ここに乗って(胸の上)可笑しかったの・・きゃはは~ど、どんな神様???と聞くと、 ネコぐらいのこれっくらいので、髪はないの。 でね、い~っつも笑ってていろんなところにいるの・・・ 天使さんと一緒に。。。ははは、そうだったのか~~髪がない笑ってる神様ってもしやエビスさん?と勝手に思ったのは私です。 それにしても、この笑いの神様かなりのやり手です。心の底から笑わせてくれるそうなのです。そんなこんなで、最近いつも笑って一日が終わります(*^-^*)
2005.02.23
先日の”イエスの少年時代”の涙なみだのお話に引き続き、今度は”イエスの青年時代””イエスの弟子達”という本を借りました。夕べから読みはじめ、止まらない勢いです。(^-^;)あまりの感動と衝撃に 一緒になって気持ちを感じてしまいます。週末までに読み終えて、日記に戻ってこようと思います。大切な時間です。ゆっくり感じてみたいと思います。今日は今から夜中まで読書です。おやすみなさ~い・・・
2005.02.16
夕べ 遠隔で、ヒーリングのセッション を受けました。素晴らしいセッションでした。これについて、週末に詳しくゆっくり書いていこうと思います。今日はそのせいもあり、とても穏やかに過ごせています。空を見上げて、”なんて青い空・・・”と心から感動していると、ふと、まわりにきらきら光がたくさん飛んでいて、水玉のようなふわ~りふわ~りしたものがたくさん降ってきました。我が家の天使ちゃんも不思議に同じ雰囲気を感じたようで、ずっと天使さんがだっこしてくれたと、喜んでいました。真っ青な美しい空が 喜びをくれました。こうしていつもいつも神性を感じることができますように・・・明日はお山で遊びます。自然の中で思いっきり楽しみます。
2005.02.14
今日は久々に畑にでました。風邪やらなんやらで随分放っておいたのですが、畑はいつも通り穏やかな空気に包まれていました。梅がちょこんと咲いていてひよどりの声が響いていました。早速、きんかんをもいでその場で食べました。とても甘くなっていて、おいしかった~ 我が家の天使ちゃんは次から次へとパクパク食べて、ほとんどなくなってしまいました。あとは鳥さんに置いておいてあげましょう。それと、柚が山程なっていました。お風呂ように痛んだもの。食用に綺麗なもの。冷凍保存もできるとか?よくわからないのですが、とりあえず、友人の分も、たくさんもいできました。いい香りですね♪畑は今は休耕中。この寒い時期に虫達が活動を始める前に耕しておかないといけないのです。今日はたくさん耕して、ナマゴミで作った堆肥を混ぜて、ふかふかの土にしておきました。まだ数日かかりそうです。久々だったせいか、すっかり腰ががちがちになってしまいました。帰ったらソックスを立って脱げない程、腰を曲げると痛いのです~~ 今夜は今からレイキ頑張ります。さて、この畑、2年前はシュタイナーのバイオダイナミック農法に従って、種まきカレンダーに沿って、耕したり、種を播いたり、収穫したりしていました。畑は全くの初心者でした。無農薬で、自然農法、何もせずに、育てたのですが、この種まきカレンダーに沿って種を播いたり植えたりすると、なぜか不思議なことに、大きなトマトやなすや、ニガウリ、とうもろこし、いんげん豆、枝豆、ハーブ、お花、などなど、たくさん取れました。中でもトマトはあの小さな小さな種から芽をだし、大きくなって、たくさん大きなトマトをつけてくれたのです。普通は苗から育てるんだよ~と後で聞いて、驚きました。だって、あんなにおいしいトマトが小さな種から、しかも生ゴミ堆肥だけで大きくなるなんて。去年は忙しくもあり、カレンダーにはあわせられず、友人と一緒にゆっくりとやることにして、普通に育てました。なぜか、トマトの種を播いたのに、ピーマンが出てきました。(笑)じゃがいもはたくさんとれました。残念ながら、とうもろこし、マメ類はあまりとれませんでした。今年こそは頑張って、いろんなものを育てたい!とまた今日再度思いました。カレンダーはまだ入手していないのですが、またこれに沿ってやってみたらいいかも・・・と密かに思っています。友人と相談です。バイオダイナミック農法とは、専門家ではないので一言では言い表せないのですが、☆星の運行による宇宙全体の動きに従って作物を育てるものらしいのです。虫をどうするか、土の成分がどうとか、詳しいことは私も実践していませんのでよくわかりません。でもカレンダーで宇宙の星が今どういう動きにあるか、意識しながら育てるだけで、不思議と作物の実り方が違うのです。本当に不思議ですね~今年は何植えようかな~~ 腰も痛いけど、土触ると楽しいな~♪
2005.02.12
その後、いろんな出来事がやってきました・・・イエスの言葉もそうだったのでした。まず、本当に自分のやるべきことにもっと集中できるようになったこと。迷いがなくなったのかな。それと、心だけでなく、身体の浄化もすすみ、食べ物の嗜好が変わったこと。必要としていないものは受け付けなくなった。これは経済的でもあるから◎(^-^)まだまだあるけれど、その中で新しい人との出会いがたくさんあり、私にとって、とても必要な時に、必要な人から手が差し伸べられるようになったことが大きいかな。最近いろんな友人と、深い話ができるようになりました。深い・・・というのは、今まではたわいのない会話をしている間柄だったり、本音でゆっくり話したことがなかった友人たちとゆっくり話す機会が訪れました。そしてその人たちは今私に必要な言葉をたくさん話してくれました。実は友人達は初めから私にとって、とても大切な人たちだったのです。今それに気がつきました。これは逆を返せば、自分を素直にだせるということかもしれない。いつも素のままでいられる人々に囲まれているのは本当に幸せなこと・・・☆さて、このまえ友人に 一冊の本を借りました。これは私にとって素晴らしいアバンダンスの一つとなりました。霊界通信 イエスの少年時代 G・カミンズ著 山本貞彰訳イエスの少年時代 霊界通信貧窮の中の小さな王者 ( 著者: ジェラルディン・カミンズ | 出版社...これ以外に、新しい新装版もでているようです。宗教を超えた物語です。神と話をするイエスの少年の頃の物語で、逆境の中、多くの苦労にもめげず、常に神を父として、生きて育ったか、、、涙がでるくらい感動的な物語でした。ローマに仕え、神殿とローマとの関係で悩んでいた大祭司に、「霊界に於いては神ならぬ人間を”主人”と言ってはなりません」と、一言、12歳のイエスが言ったことによって、大祭司の心にかつてあった思いを思い起こさせた場面がありました。私は心の中にある神に従っているだろうか・・・周りの人を気にしたり、周りに流されたりしていないだろうか・・自分に不利であっても心のままに生きているだろうか・・・心と反対のことを言ったり行動したりしていないだろうか・・・どんな時も、辛い時も楽しい時も、心の神と対話しているイエスに私自身も心打たれのでした。。。この本は最初の数ページで、ぐんぐん引き込まれ一日で読破できました。その友人が、「あ、今度イエスの青年時代と その後のもあるからまたもってくるね~♪」 といって、帰っていきました。うわ~☆大変、続きがあるなんて~早く読みたい~~~☆また眠れない読書の日々が続きそうです(笑)
2005.02.11
アバンダンスで エンジェルから星をもらって以来、その光具合をいつも自分で感じるようになった。アバンダンスで受け取ったメッセージの一つに次のようなものがあった。自分に自信をもって、流れてくるものをすべて受け入れるの・・・簡単なメッセージだが、ドキッとした。エンジェルから 今の私がまったくやっていないことを来年からやることになる・・とのメッセージを受けていたのに、それを信じられず、実感できずにいたから。でもそれはきっと自信のなさの裏返し。自信がないから・・・そんなことあるわけない・・・と自分で自分を否定していた。そこからは何も産まれない。まず、流れてくるものをすべて受け入れようとおもう。それから後、それを選択するのは自分。未来は刻々と変わるのだから、その時の気持ちでまたその先は変わってくる。心配や不安はもういらない。今はいろんな流れてくる物事を受け入れる時なのかもしれない、と思うと、その後、実際にいろんな出来事が流れてきた。つづく・・・
2005.02.09
今日から 銀河の月・・・kin 195 青い宇宙の鷲 今日はホメオパシーの病院へいってきた。我が家の天使ちゃんのお肌のかさかさなどを見てもらいに・・・まず、症状の説明。昨日まで与えたレメディについて、その反応。実は、私も少し喉が痛いのでそれもついでに見てもらった。その後、波動測定器をもち、先生はピピッと何やら動かしてうなづいている。我が家の天使ちゃんは、100%パーフェクト!どこも悪い所はありませんって言われた。すごい。と感心していると、「かさかさやその他の症状は、お母さんの過去の心の傷を軽くするためにだしてくれているんだね~お母さんの精神や才能を引き継ぐために今必要でだしているんだね。この世に産まれた使命がちゃんとあるんだよ」・・・そうだったのか・・「症状が出たらまず、どうやって楽にしてあげようか、どのレメディが効くか?って考えるでしょ?」と言われてしまった。ずばり、そうだ・・・「そうじゃなくて、まず ありがとうっていってあげて。その症状に、病気に、出してくれてありがとうって。その心の在り方で、レメディの効き方も良い方へいくんだよ。ただ症状を抑えるだけだったら普通の抗生物質とかわんないよ。ありがとうっていうだけで、もう治る方向へいくんだよ。」ありがとう~~~~~~~~~~~ だったのね。その気持ちを病気になったらいつも持つってこと、なかなかできないでいた。口だけでなく、心から病気にありがとう。その気持ちが大切なんだ・・・ホメオパシーの本当の意味がわかった気がした。ありがとうって素晴らしい。最後に波動水を作ってもらった。天使ちゃんと一緒にお母さんも飲んでいいそう。なんならおばあちゃんも飲んで言いそうな。すごい・・・繋がっているんだ・・・家に帰ると普段はあまり水分をとらない天使ちゃん、うれしそうに何杯も波動水入りの水を飲んでいた。必要としてるんだね。ホメオパシーのお陰で ありがとう☆感謝の気持ちで銀河の月を迎えることができた。ありがとう・・・
2005.02.07
共振の月 最後の日 kin194白い水晶の魔法使い keyword 協力、捧げる、普遍化する、永遠、魅惑する、受容性共振の月は自分の心の中を調律する月だった・・・自分の中を見つめて、それが宇宙のリズムと共振しているか?一つ一つの行動や思いが身近な環境、家族、人々、そして、自然、宇宙と共振しているだろうか? もし共振していないならどこをどう変えていけばいいだろうか?アバンダンスプログラムをスタートするにも、絶好の機会になった。そうして、心の中を整理し、必要のないものを手放し、スペースをあけることに成功した。アバンダンスでは、エッセンスを飲みながら、瞑想をする。その中で、一日一日、ワークがあり、それにそって、ワークをこなす。初めは、自分の本当に求めている豊かさとは何か?と定義することから始まる。金銭的なものだけでなく、精神的なこと、魂の求めているものを定義する。定義した中で、今回のテーマを決める。今自分の周りにある、心の中にある、豊かさに感謝するワークではすでにある豊かさを実感し、感謝の念にあふれた。これ以上望むものがあるのか?って思うくらい今私は幸せなんだ。このワークで、迷いや焦り、欲などの感情はふっとんだ。自分に今足りない豊かさはなんだろうか?物質的なものよりも、心の持ち方、存在の在り方に足りなさを感じた。それをノートに記して、自分を振り返る。自分の足りない豊かさを実現するために、まず、心の中の不要なものを天使にもっていってもらった。次から次へとでてくる。今までに味わった嫌な感情、自己嫌悪、怒り、恐れ、不安、、、全てを箱に入れて天使がそれを空へもっていってくれた。いつの間にか心がす~っと落ち着いていた。気がつくと、どっしり座っている自分がいた。もう、大丈夫。と感じたら、天使からプレゼントをもらった。光り輝く星☆ いつも輝かせるために、いつも心をクリアにしておこう。曇ってきたら、また天使に頼んで曇りの原因である、不安や焦り、怒りなどの感情をもっていってもらおう。そうして、いつでも輝く星であるように・・・・つづく・・・・
2005.02.06
先日アバンダンスのワーク22日間が終わりました。自分の中の必要のないものを手放し、新しい流れを引き寄せるワークです。今回は心の中の要らない感情をどんどん引き出して、解放しました。それによって、予想もしなかったような大きな流れがやってきました。 心の解放でここまで 自分の在り方や、感情、環境まで変化するとは驚きです。アバンダンスエンジェルからたくさんメッセージをもらいました。この一週間はそれについて、ゆっくり書きたいと思っています。
2005.02.03
パパ初体験。初めてのシュタイナー体験です。今日幼稚園に参加してくれました。子どもは大喜び。二人で仲良くでかけていきました。登園するとまず、子どもと一緒に楽しい自由遊びから始まりました。遊んでいるのだか遊ばれているのだか、わからないくらい子ども達となじんでいたようです。子ども好きな顔と雰囲気でいつもニコニコしているので居ても違和感がなかったのでしょう・・・そのうち、おかたづけが始まり、ライゲンの輪が出来てきた様です。初めてのライゲンです。パパはあんまり静かに綺麗な声で歌う先生の様子に実は心の中できゅんっと感激していたようでした。そうなんです。なんとなく大人でもきゅんっとくるような 不思議な空間なんです。お星さま(お手玉)をそうっと持つ子ども達の様子にも愛を感じた様です。大切なお星さまを胸の前でそうっと持って暖める様子は なんだか 優しく、暖かいのでしょう。きわめつけは、あの、鉄琴の小さな小さな星の音のような音色。もうこれはすっかりパパを参らせた様です。 これでパパは ノックアウトでした。涙が出そうになった様です。胸はきゅんきゅんしていたそうです。そして、最後にお星さま、お星さま、と胸の中でお星さまにごあいさつ。この話を聞いて、私もうれしくなりました。こんなふうに 意気揚々と話すパパ。そして最後に一言。うれしそうに・・・また行っていい? ぜひぜひお願いします~~~~~~~~~~~
2005.01.29
今日はポカポカな中、お山で葉っぱをかけあっこしたり、木登りしたり、お弁当食べたり、おしゃべりしたり、朝から夕方までとても楽しい一日でした。会の運営のことで話し合いがあり、そこで先生方のお話を聞くことができました。うちの天使ちゃんの通っているシュタイナー幼稚園の未修園児の会は サークルのようであるけれど、そうではありません。先生が教育を担い、親が運営をします。幼稚園も同じです。 ですから、皆、係があり責任も担います。でも皆が責任をもってこなすので、逆に母同士の連携が強くなります。今日の話し合いの中で、いかに0歳からの子育てが大切か・・・というお話もでました。0歳から3歳ぐらいまでの間にどれだけ親子関係が作れているか・・・ それは専業主婦でただ一緒にいるということではなく、いかに愛をもった信頼関係があるか、ということだと私は解釈しています。もちろん父親もです。たとえ専業主婦で家にいたとしても、その心に常に愛がないと、こどもは敏感に感じ取ってしまいます。逆に離れていても愛は伝わります。 私はそう思っています。お母さんがどれだけ愛のこもった言葉を子どもにかけてあげているか、叱る時も、ほめる時も、お母さんと子どもの様子を先生方はよく観ているそうです。また、お母さんと子どもの関係や行動もずっとよく観ていてくれます。たった一週間に1回の会の中で よくそこまで 一人一人に適切なアドバイスを下さるなあと いつも驚いていました。眠りについて、食事について、叱り方、絵から見た子どもの成長段階など、それぞれの子どもによってアドバイスが違います。先生も、子どもによって接し方も叱り方も全く違います。(ある子どもにはすごく優しいのにある子どもにはすごくきつい・・・何も知らなかったら親はびっくりするかもしれませんね。もちろんきつく叱った後は抱きしめて下さいます(^-^))先生方は 表面的なことだけではなく、その子どもの本当の姿、その子どもの中心にある、深い深い本質を観ているのです。そして、母の影響などもしっかり観ていてくださり(汗汗タラ~リ)、一週間空いた次の会の日までに 一人一人の子どもについて、その親子について、先生方全員で時間をとってしっかり話し合うそうです。私もそんなこととは知らなかったのです。あまりのことに感激&汗汗でした。道理で親の悩みにもいつも丁寧に答えて下さるのですね。ある意味では親よりもよく子どものことを観ていて下さるのかもしれません。子どもだけ観ていれば楽だけど、それじゃあ、子どもは育たない。とのこと。親を育てる・・・ 私も確かに日々成長中・・・先生ありがとうございます~~!!感謝!!でもちょっとドキドキ。親のことまで話し合われているとは・・・取り繕ってもやはり狭い園ですからすぐぼろがでそうです。地のままで 自分も成長しよう・・・ いつも反省だらけの私です。人の本質を観ること。物事の本質を観ること。私もいつも日々をこなすだけでなく、もっと深く一つ一つの行動や気持ち、子どもをよくみて、一日を振りかえってみようと思いました。
2005.01.25
先日のアバンダンスは 自分の中のネガティヴな思いを全てエンジェルに預けて手放すというワークでした。 一つ一つまずその思いを意識して、そして手放すのです。不安と心配と焦りを手放そう・・・ 気がつけばどんどんどんどん 出てくる出てくる・・・ そうして出しきったら、それらのネガティヴな思いの入った箱を天使が空へ運んでいってくれるのです。雲の谷間を超えて天に上がっていく、上に見えなくなる箱をずっと見つめていました。箱が消え去って、ふと我にかえると、なんだか 身も心も軽くなっているのです。すると、私の前に天使がやってきて、まばゆいくらいに光るお星様☆を私の手の上にそおっと置いていきました。しばらく何にも考えないで、そのお星様を見つめていました。心が光で満たされていきました。星はいつも光っているけれど、もしかしてネガティヴな思いが心を占拠している間はその光をハートで感じることができないのかもしれない。だからいつもハートにスペースを空けておこう。そして星の光☆を感じよう・・・アバンダンスエンジェル ありがとう・・・私にとってお星様はハートの中の光なのでした(*^-^*)ところで今夜は家の天使ちゃん、お腹こわして、微熱だして、ちょっぴり元気がなかったけど、レイキしてしばらくすると、急にびっくりする程吐いてしまいました。でもその後、ケロリ。元気になってしまいました。念のためしばらくレイキを当てたらすっかり夢の中スヤスヤ。ああ、よかった~こどもが病気する度に、この子が元気でいてくれることで充分しあわせ。。。ありがたいことだな~と思うのでした。
2005.01.22
1/10新月からアバンダンス プログラムをはじめました。今日で9日目。豊かさを見つけるワークです。パシフィックのアバンダンス エッセンスを使います。豊かさと言っても人それぞれ違っていて、金銭だけではなく、コミュニケーション、浄化、優しさ、愛、恋人、仕事、スピリチュアルなこと等その人に必要な豊かさを引き寄せるワークなのです。私も何回目かなのですが、毎回、自分の中の手放すべきものがどんどんでてきます。忘れていたことや、思い出すのも嫌なこと、手放したと思っていて手放せていないことなど、今回もたくさん自分を振り返ってたくさん手放しました。きっとまだまだでてくるでしょう。そして、手放した所にはまた新しいものがはいってくるのです。心の中にスペースをつくること。簡単そうでなかなかできない。いろんな思いが渦巻いていて、それを一つずつ、見直していくと必要のないことがたくさんあるのです。アバンダンスは22日間つづきます。一昨日、アバンダンスエンジェルに会いました。その時、ぜんぜん思いもしなかった未来のピジョンが見えて、とても驚きました。それは一年間掛けて実現するとのこと。・・・ウ~ン 今の私からは想像できないのです。ホントにホント?と何度もエンジェルに聞いてしまいました。しつこくてごめんね、天使さん(^-^;)かなり不思議な展開なのですが、そういう道もありかな・・・と今少し思えてきました。どうなるでしょう。今日でアバンダンス9日目。今日は今からワークです。毎日ワクワクドキドキです。
2005.01.18
昨日の続きです。幼稚園では木片やどんぐり、まつぼっくりなど手に優しい素材のみをおもちゃとしています。木や木の実、綿やシルクの布などは全て自然の素材であり、手触りもいいのですが、それ以上に自然のエネルギーを直に感じることができます。松ぼっくりは濡らすと閉じます。乾くと開きます。また、栗やどんぐり、ムクロジ等は時間がたち、乾燥すると音がなります。子ども達はそんな小さな音も大喜びです。木も長く使っていると縮んだりします。木は香りもします。だんだん香りもしなくなりますが、それだけ風合いも増します。大切な木を使って作ってある・・・だから木のおもちゃは一代だけでなく、孫まで受け継がれるのでしょう。シルクや綿はそれぞれ触り心地が違います。大人でもベッドカバーなど、自分の好みがあるように、子どもも触り心地の違いを感じて、それぞれの感触を学んでいるのだと思います。私はプラスチックに囲まれた部屋でなく、自然のエネルギーを知らず知らずのうちに感じていけるような環境をつくってあげたいと思っています。子ども達は環境を自分から選ぶことはできません。周りの環境を全身で吸い取っています。周りの大人が環境を整えてあげることはとても大切なことだと思います。もちろん、すべてを排除するのではなく、できる限り、大人も気持ちよいと感じることからはじめると無理はないかもしれません。静かな音を聴く・・・まず、自由遊びの後、ライゲンといって、輪になって歌と手遊びなど全身を使った歌遊びのようなものをやります。(わらべうたに似た音階です。)ピアノなどの大きな音の楽器は全く使いません。ただ、静かに歌いはじめます。子ども達はこの時はまだ元気にドタバタしていることもあります。でもだんだん輪がまとまってきます。そうして先生の語りにすぐに引き込まれ、子ども達の目は輝きます。じっとお話を聴きながら、やんちゃな子もいつの間にか静かに耳を傾けています。お星様が降ってきたと、手遊びをしながら、ひとり一人がお星様(お手玉をお星様にみたてて)を渡されます。それを大切に胸の前で暖めます。すると光ってきて、お空に帰れるのです。子ども達は自分のお星様を大切に持って、口々に、”あ、ピンクに光ってきた””あ~青になった~”等と、それぞれのファンタジーの世界に入り込みます。お星様をお空に(先生に)返す時も自然と大切に扱うようになります。この時、小さな小さな音で、美しい、小さな音のする鉄琴などの楽器を先生がさり気なく弾いています。耳をすまさないと聞こえないくらいの小さい音です。こうしてファンタジーあふれるひとときを子ども達は体験するのです。静かな静かなひとときです。家の中でも外でも音があふれる世の中で、こんなに静かなひとときを幼稚園で経験することができるというのは素晴らしいこと。もちろん、大騒ぎもするけれど、静かな音にも耳を傾けることのできる環境は大切だと思いました。家でも心掛けたいな~☆
2005.01.16
いよいよ今週から幼稚園未修園児の会が始まりました。それと同時に、なぜか、我が家の天使ちゃんは冬のくまさんのように、冬眠体質になってしまいました~最近、毎日、夕方5時から夕御飯、そして、6時からお風呂。6時半に、床について、ものの5分で眠りにつきます。朝までぐっすり。外が暗いせいか、夜が早く来るようです。ついでに私も一緒に添い寝して寝てしまいます。そして、私は夜9時頃目が覚めます。夕べは何も予定がなかったので6時半にそのまま一緒に寝て、朝まで寝てしまいました。(^-^;) 添い寝の時も目覚まし時計が必要です。(笑)冬になるとよく寝るなんて、本当にくまさんのよう。疲れているのもあるかもしれませんが、冬って自然にそうなるものなのかなあ?それが自然のリズムなのかなあ??と、思いつつ、ゆっくり過ごす今日この頃です。さて、シュタイナー幼稚園、今日は小さな音を聴くという日でした。子ども達はいつも朝、幼稚園につくと、自由に遊びます。何で遊ぶかというと・・・木片、木の棒、松ぼっくり、どんぐり、トチの実、くるみ、ムクロジ、羊毛ボール、お手玉、座布団、着物、綿やシルクの遊び布、ヴァルドルフ人形、編みぐるみ人形、石(宝石)、木の椅子や台、木のおままごとのお茶碗とかスプーン等・・・・すべて、自然の素材を使っていて、手にやさしいものばかりです。お人形やボール、お手玉等もすべて程よい堅さにちゃんと統一して作ってあります。車など、はっきりわかる形のものはありません。ただの木片でも子どものファンタジーで車やお船になるのです。また、お人形には一切、目や鼻や口がありません。出来上がった表情の人形はこどものファンタジーの入る余地がないそうです。だから顔の表情のないお人形は子ども達がその時その時、表情を想像して、ファンタジーの世界で遊ぶことができるそうです。見ると皆思い思いに好きな場所で好きなワールドを作り上げています。せまい所に入り込んで、お家をつくったり、椅子を組み合わせて、大きな船を造ったり、テーブルにお茶碗置いて、おままごとしたり、お人形に着物を着せて、ベッドをつくったり、座布団で土俵を作り、男の子も女の子もお相撲をしたり、お庭で穴を彫ったり・・・先生はかたわらで、おやつの人参を茹でていたりするのです。時にはりんごやみかんを剥いたり、子どもにもお手伝いさせてくれます。ある時は、白玉だんごを先生が作っていて、子どもは寄ってきて、一緒にだんごを作っていました。多少大き過ぎても小さ過ぎても先生はあまり干渉せず、その子の作ったのをありがとうって受け取っていました。(私だったらつい、大き過ぎ!もう一回とかいいそう(-_-;)と反省。)喧嘩もあります。危なくない限り放っておいてくれますし、どっちが悪いってはっきりしているときは、ちゃんと叱ってくれます。強い子に初めは仲間に入れてもらえず、泣かされていたうちの天使ちゃんもその大将に相撲を挑んだ様です。思いっきり負かされた様ですが、うれしかったみたいです。認めてもらうっていうことを学んだ様です。こどもの世界では仲間として認めてもらうとすぐに仲良くなれます。喧嘩してもまたすぐ仲直り。いいなあ~~この続きはまた明日。。。。
2005.01.15
赤ちゃんって、まだ首も座らないうちから、周りのすべてを吸収しています。人間は身体に優しいものを本当は知っているのだと思います。赤ちゃんに、化繊の肌着を着せる親はあまりいないでしょう。そして、添加物だらけのお惣菜を離乳食に与える人もあまりいないと思います。音楽のうるさい場所にずっと寝かせておくこともしないでしょう。食べて危険なものをおもちゃにもしないでしょう。私のシュタイナー教育って、ごく当たり前のことを改めて実践することからはじまりました。こどもはまず感覚器官を通して、周りの世界を知ることになります。素材の優しい肌触りの綿、絹の布や洋服、ハンカチ、など、遊びに使う布など。化繊は使わない。そして、プラスチックよりは木のぬくもりのあるもの。既製のおもちゃよりは 拾ったどんぐりや松ぼっくり。機械音のなるおもちゃより、風の音や川の水の流れの音。ごく当たり前のことですね。こうして赤ちゃんは自然のリズムのまま守られて大きくなるのですね。私が幼稚園の未修園児の会で 音楽をつい聞いてしまうという話を先生にしたことがあります。その時、『○○ちゃんのお母さんは静けさが苦手なんだ・・・』と言われました。はっとしました。静けさ、、、そうか、こどもには静けさが必要なんだ。。。大人は音楽を聞いて感動したり、なぐさめとなったり、大人にとって音楽は素晴らしいものでしょう。でも7歳ぐらいまでの小さい子にとっては芸術的に完成された音楽は必要ないものだそうです。幼児の感覚器感はまだ完成されていません。成長段階の未成熟の感覚器感しかもたない幼児にとっては刺激となるだけだそうです。完成された音楽、しかも機械を通した音楽をいきなり与えるのではなく、聴覚にとって刺激の少ない自然界の音から馴れさせてあげることが大切ですね。自然界には風の音や雨の音、葉っぱが舞落ちる音、水の流れる音、素晴らしい音がたくさんあります。そのような音の中に、一定のリズムやメロディがあるのです。小さい音に耳を傾ける体験が、幼児の聴覚や身体のない部の器官を造る働きをするのだそうです。自分の趣味とは言え、音楽をきいていてはこどもは小さい音を聴けなくなるのかもしれない、、、と、何度も音楽を昼間はやめようとしました。一旦止めても、また聴きたくなっては聴いてしまい、、、と繰り返しながら、やっと、自然界の音に耳をかたむけることの素晴らしさを 親の私が実感できるようになりました。こどもと外で散歩すると音楽を忘れるくらい、静けさを感じて心地よくなりました。あまりがやがやうるさい所にいかなくなりました。家でもシーンとした中ですっかり慣れました。もともと子どもが産まれる前からテレビはなかったのですが、CD は止められませんでした。でも最近は時々、ヘッドホンで聴くぐらい。そのくらい静けさが好きになりました。大人にとっても静けさは自然との一体感を味わえる素晴らしいものだと思いました。
2005.01.12
共振の月 kin168黄色い水晶の星(協力・捧げる・普遍化する・気品・美しくする・芸術)最近、パソコンについてばかりで、今日はすごい肩凝りでした。そこで松ぼっくり&レイキで気を送りました。なんとか楽になりました。普段から運動も必要ですね。お正月から運動不足気味です。(-_-;)去年の秋、松林を歩いていて、不思議なおじさんと出会いました。そのおじさんは、松ぼっくりの閉じたものを手のひらにのせてくれました。ぐわ~~~んと気が入っきて、驚いたのですが、もっと驚いたことに、そのおじさんが、私の肩に松ぼっくりを当てると、肩からぐわ~~~んと気が上へ出ていって、その後、すっかり治りました。一瞬の出来事で、びっくりでした。その後、やり方を教えてもらいました。向きがあるそうです。反対からも気を入れるとか。その後、自分で実践してみました。なんとなくそう感じるものの、あの時程強い気を感じない・・・どうしてだろう。そう思って数カ月後、ある時、こどものお散歩に松林にいって、松ぼっくりを何個か集めてみて、日だまりに 座って、いろいろ試してみました。すると、気の強さは、松ぼっくりそのものにも関係があることに気がつきました。子どもと行った松林で、思わぬプレゼントをもらった気がしました。今では、松林に行くと、私の方が真剣に下を向いて松ぼっくりを探しています。(笑)自然の力って本当にすごいですね。まだまだ松ぼっくり探し&探究は続きそうです・・・
2005.01.11
共振の月 kin167 青いスペクトルの手 (keywords) 解放・解き放つ・溶かす・遂行・知る・癒しツナミちゃんが津波の日に産まれたというニュースを知り、涙が出ました。200mも流されたのに、妊婦だったお母さんは助かり、その5分後にツナミちゃんが産まれたそうですね。産湯もないのに、へその緒だけ切って、抱かれていたようです。本当に親子とも無事で良かったと思います。お母さんの一言、”この子が産まれたこと以上の幸せがあるでしょうか・・・”胸を打つ言葉でした。多くの赤ちゃんが産まれてこられなかった中、無事に産まれてくれたというのは母にとって、本当に切実な思いだったことでしょう。産まれたばかりの時、どの親もこの思いを強く胸にしまっていることだと思います。年月と共に、子どもに要求が多くなり、親として、つい期待し過ぎたりしがちです。でも本当は今ここに居てくれるだけで、その存在だけで、すばらしいことなのですね。その子のありのままを受け入れて今のその子を愛することは、子どもにとって、何よりも暖かいうれしくて、幸せなことなのだと思います。私の愛する天使ちゃん、 産まれてきてくれてありがとう・・・。 そして、私の親にも、私を産んでくれてありがとう・・・。人は皆、昔、赤ちゃんだったんですね。そして産まれた時は最高の愛をもらってこの世に産まれてきたんですね(*^-^*)今地震や津波で多くの人々が多くの人々を支えあっています。国境を超えて、宗教を超えて、支えあっています。あらゆる問題があっても、人というのは支えあうことができるんですね。地球規模で大きな一体感があるような気がします。私もできることをして、支えあいたいと思いました。まだまだ大変な状態ですが、現地の人々に祈りを捧げます。人々に笑顔が戻る日が来るまで・・・
2005.01.10
律動の月 kin166 白い惑星の世界の橋渡し(表明・仕上げる・生み出す、死・等しくする・機会)夕べ寝る時に不思議な夢を見ました。夢のようであり、意識がしっかりある状態で、思わず、目を開けてしまいました。すると、急に目の前にゆらゆら揺れる湯気に包まれて、視界が歪んだかと思ったら、部屋もすべてが歪んで見えました。そして白い自分が目の前にいるのでした。その後、眠りについて、地球の美しい姿が見えました。こどもたちが笑っています。緑にあふれています。皆がピンクのふわ~とした空気をまとっています。そしてたくさんの自然の音が聞こえます。泉や大木、鳥の声、風の音・・・目が覚めて胸が一杯になりました。これは未来の地球・・・今、とても苦しい思いが地球に渦巻いています。災害で今でもたくさんの方が苦しい思いをしています。そのことを聞いた多くの人たちも私も含めて、苦しく思っている。でも、これ以上地球を苦しい思いにしないよう、地球に愛を送ろう・・・と思いました。苦しい思いを直視しながら今すぐにでも出来ることは愛を送ること。祈ること。地球を美しい愛の光で包んで、祈りを捧げること。それは今すぐにでもいつでもできること。自分の生活の中で、祈りを捧げる時間をもっと増やそう。そして自分が愛でいっぱいになり、それが子ども達に伝わり、それが大地に伝わり、地球に伝わり、地球が愛で満たされますように・・・今日は律動の月 最後の日。表明すること、新たに今日から私が生み出すものは・・・大きな愛を地球に送ること、そして、自分が愛そのものになること。明日から28日間は共振の月ですね。心と心が共振するように・・・地球と繋がることができるように・・・全ての行動が自然のリズムにあっているように・・・地球と宇宙と共振するように・・・新たな気持ちでまた明日を迎えたいデス(*^-^*)
2005.01.09
律動の月 kin165 赤い太陽の蛇 (Jan. 8th 2005) (keywords) 意志・実現する・脈動させる、生命力・生き残らせる・本能我が家の天使ちゃんが、産まれて初めてドアに手をはさまれました。それも重い玄関のドア。今まで特に気をつけていたのに、ちょっとしたすきに挟んでしまったようなのです。急に痛い~~と泣きはじめて、どうしたの?と思っていたらちょうど手が挟まっていて、大変だ~ってことに!幸い、ドアはすべてしめておらず、人が一人手でもっていてまだ閉まりかけだったので、あわてて戸を開き、手をとってやりました。骨が折れているかも・・・と思い、よく見ると、くっきり指に後がついていて、かなり痛そう。よくこれで骨を折るという話を聞いていたので、私も動揺しました。しかし、こういう時こそ、応急手当てです!まず、手元にあったバッチフラワーのレスキューレメディを口の中に2滴垂らし、ついでに手にもぬってみました。その後、すぐに、ホメオパシーの アーニカ30Cを一粒のませました。ほんの1分の手当てでしたが、泣き声も少しおさまり、落ち着いた様でした。手はまだ真っ赤で、痛そうです。その後は手に向かって、レイキを送りました。5分ぐらいずっと送り続けて、手を見ると、なんと、挟んだ跡が消えかかっていました。そして、その後はもう何もなかったかのように、遊びはじめました。本来なら、病院でレントゲンかもしれませんが、この処置で治ったようなので、大丈夫でした。こどもだったからまだよかったのかも。大人の骨だと絶対折れてそうなくらい跡がめり込んでいたので・・・恐かった~(-_-;)レスキューレメディは心の落ち着きを取り戻すのにとても役立ちました。そしてこういう急な怪我の応急処置としてレイキはかなり効果がありました。ホメオパシーやレイキをやっててよかった~と思いました。(レイキ他についてはBookmarkのHP青りんごの天使に詳しく書いてます)レイキもバッチフラワーのレスキューレメディもイギリスではとてもポピュラーだそうです。バッチのレスキューはイギリスの救急車に常備してあるとか聞いたことがありますし、ホメオパシーやレイキも国が認める療法だということを聞いたことがあります。世界にはホリスティック医療が浸透しているんだな~と感心しました。私も少しでも日常に取り入れていきたいです。もちろん西洋医学も必要ですけれど、その時々できちんと判断して、まず、自分でできることがある時はやってみようと思いました。ドキドキの出来事だったけど、ほっと一安心。思い出すと今でもドキドキします~久しぶりに動揺した母でした~
2005.01.08
律動の月 kin 164 黄色い銀河の種 (Jan.7th,2005) (keyword) 完全性・調和させる・型どる、開花・目指す・気付き今、そこのお部屋で天使がすやすや眠っています。久しぶりに夜ごそごそと起きてブログ初挑戦。我が家の天使は今4歳。産まれた時は腕の中におさまるくらい小さかったのに、あっという間に大きくなりました。ある時、産まれた時のことや産まれる前のことを聞いたら、笑ったり泣いたりしながら赤ちゃん言葉でお話してくれました。二人で布団の中で泣きました。そして産まれてきてくれてお母さんのところに来てくれてありがとう・・・と伝えました。小さいなりにわかってくれたようで、それから私達の関係はますます穏やかに変わっていきました。そんな天使と母の思いをこの日記で綴って行けたらいいな~☆今日はとても素敵な一日でした。こどもと一緒にお友達の家でかくれんぼをしました。子どもたちは 頭、隠してお尻がでていて すぐ見つかるのにとってもうれしそうにきゃあきゃあ言っていました。子どもっていつも笑ってる。幸せそうに、いつもいつも笑ってる。世界中の子ども達にも幸せな笑顔がありますように・・・
2005.01.07
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