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「生きがいの創造」を貸してあげていた知人から本が返ってきました。何年ぶりかで。本というのは、その人にとって読む時期というものがやはりあるのでしょうか。お礼にということで本が4冊も同送されていました。ありがとうございます。江原さんの本は4~5冊よんでいるのですが、この本は本屋でサラ~っと読んだだけでした。文庫本の「ダ・ヴィンチ・コード」上、中、下、3冊です。この本も気になっていましたが、読んでいませんでした。私の場合ベストセラーを読んでいないことが多いです。こんなにこんなにありがとう。読んでいない本がよくわかりましたね。楽天ブックスに注文した「宇宙を味方にする方程式」と「感謝するということ」も今日あたり届きそうだし、読む本がいっぱいです。「病気にならない生き方」も注文したのですが、品切れ連絡のメールがきていました。さすがベストセラーですね。さあ、どの本から読もうかな。まずは読みかけの、不思議研究所からは送られてきた「不思議の友」を読んでしまいましょう。(^。^)/
2006.04.26
今日のオーラの泉を見ました。涙0.5ccです。前世あるいは過去世を知るということは、魂と魂の壮大なドラマを知るということ。自分の過去世を知ることによって、周りの人達に優しくなれるような気がします。そろそろ私も過去世の旅に出てみる時が来ているかもしれない。お遊びで前世チェックしてみました。 あなたの前世チェック>結果 あなたの前世が何者であるかを診断してみました。あなたの前世はこんな感じ! あなたの前世は【激動の戦国時代を駆け抜けて命を散らした武士】のようです。あなたの前世は戦国時代を生きた武士のようです。あなたは勇敢な心の持ち主で、主人の元に集い、賢明に戦いましたが、時代は下克上。思わぬ敵将の出現に、あなたが属していた隊は壊滅状態となりました。家族への思いを胸に、戦場で静かに眠るように死んでいったのです。しかし、数百年のときを経て、あなたは現代世界に転生しました。この時代であなたがやるべきことは、まさに戦国さながら、自分の知力と体力を限界まで振り絞り、競争社会に打ち勝つことです。強い敵に向かったときに、あなたの心に眠る武士の血が騒ぎ出すことになるでしょう。強者の魂 100% 道楽の魂 100% 苦境の魂 100% 妖魔の魂 42% Copyright© 2002-2005 GoisuNet All rights reserved. ということでした。http://goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c036上記のソフトを使わせていただきました。ありがとうございます。
2006.04.24

今日、家から地下鉄に向かう途中、空をふと見ると、空に一本の細長い雲が地面に対して直角に浮かんでいた。低空からほぼ直角に伸びているので、飛行機雲ではない。珍しい雲だな~と、しばらくながめていた。なにげなく、その雲の線に従って太陽に目をやる。しばらく太陽の周りを見ていたら、虹がかかっていた。「日輪?」以前ご紹介した日輪のように円を描いていないので日輪とは呼ばないかもしれませんが、太陽を中心に部分的に弧を描いていた。早速、携帯電話のカメラで何枚か写真を撮影した。下の写真がその中の1枚です。写している時はまったくわからなかったのですが、よく見ると、雲と雲の切れ間に虹がかかっているのがわかるかとおもいますが、その下の光っている部分は上半身のように見えます。お顔がふたつあるようにも見えます。「あなた様はどなた様ですか?」左側は天狗さんにも見えるような・・・。右側も何でしょう。赤い光の玉は何でしょう。いや~素晴らしいものを見せていただきました。「ツイテル、ツイテル、ありがとう。」
2006.04.21

先日の「札幌すぴこん」でオーラチャクラ分析をしてもらいました。オーラビデオステーションという機器で、人体の微弱な電気エネルギーを計測し、それを色に置き換えてコンピューターに表示させるそうだ。左手をセンサーに乗せ計測するのだが、数分で20枚ほどのレポートができてくる。私のオーラカラーは黄色です。黄色の特徴は、陽気、遊び好き、創造的、愉快、おもしろ味のある、知識、博学、身軽、もてなし上手、楽観的、思いやりがある、魅力的、寛大、寛容、こだわらない、ということです。オーラサイズは90/100,と大きな光を放っているようです。「ありがとう」を唱えているとオーラが大きくなると、どなたかがおっしゃっていましたが、そのせいかもしれません。チャクラは太陽神経叢のチャクラが(下から3番目)80/100と高いですが、それ以外は、20/100、30/100、40/100、といった感じで数値は高くありません。そのほかにも「あなたの感情メーター」「「エネルギーレベルグラフ」などなどいくつかの測定結果が出てきました。私のオーラカラーの特徴としては、右側のほうが左より高いエネルギーレベルにあり、頭の部分がからだの他の部分より、高い振動のエネルギーを発しているということと、ストレスによるエネルギーの低下というのが指摘されていた。様々な個人分析とそれに対してのアドバイスや黄色オーラのパーソナリティーに関する特性と行動様式が細かく書かれており、なかなか役にたつ情報です。その中で職業特性として「ビジネス、マーケティング、デザイン、スポーツ、芸術家、マッサージまたはヒーリングの分野」ということが書かれており、「黄色オーラのヒトは素晴らしいヒーラーやセラピスト(治療家)になれます。」ですって。ウーー、気になるなあ。金運のところには「あなたは一生懸命に働くことを苦にしませんから、あなたは簡単にお金を儲けることができます。しかし、お金は手元に残りにくいようです。」と書かれていました。ヤッター。残らなくても入ってくればいいです。出したものが入ってくる。それが「宇宙の法則」ですよね。
2006.04.20
いつもお店で「ありがとうございます」をたくさん言って、毎日「ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうございます。」を唱和している私ですが、「ありがとう」を言う数に比べて、「ありがとう」を言われる数は圧倒的に少ないです。今日は20秒位の間に十数回も「ありがとうございました。」を言われました。小学校のすぐそばを車で走行中に信号のところで停止した。20メートル位先の歩道でうちの息子と同じくらいの男の子が顔を押さえたままうずくまっている。周りには様子を見守る子供たちが十数名。チラッと見えた片方の手が血だらけだ。すぐに車を止めて様子を見に行った。鼻血も出しており、血を見てビックリしたのか茫然としている。学校のすぐそばだったので周りにいた子に先生を呼んでくるように頼みすでに鼻に当てていた血だらけのティッシュを交換しこれまた血だらけの左の手の甲をふいてあげた。口元とアゴも切っているが出血は止まっている。そうこうしているうちに先生がきて、お礼を述べて保健室に連れて行った。やれやれということで車に乗って発車しようとしたら、窓の向こうで何か言いたげに少女がこちらを見ている。その顔がなんともかわいくいとおしい。「ありがとう」を言おうとしているんだな。私はおもわずニッコリ笑った。少女は何も言わずにその場をはなれた。恥ずかしがりやさんなのかな。数秒たってまた少女が顔を出した。そして大きな声で「ありがとうございました。」と言った。私はウィンドウ開け、ニッコリ笑って手を振った。それを見ていた周りの子供たちが次から次へと「ありがとうございました。」「ありがとうございました。」「ありがとうございました。」といったことで、十数秒のあいだに私は「ありがとう」のシャワーを浴びさせてもらいました。「ありがとう」のシャワーって「気持ちいい~~~~~。」そっか~。「ありがとう」を言われるということは気持ちいい~~ことなんだよな。つまり「ありがとう」を言うということは、誰かを「気持ちよ~~~く」させてあげるということだな。「ありがとう」をたくさん唱和するということは、体中の60兆の細胞が「ありがとう」の綺麗な結晶となって「気持ちいい~~~~~。」と、大合唱するわけだ。60兆の細胞が大合唱している人は共鳴現象でありがたいことを引き寄せて良きことが雪崩れのようにやってくるわけだ。これからも続けよう「ありがとう」の唱和。それと今まであまりやっていなかったのだが、私の周りの感謝すべき人たちを想って「ありがとう」の思いを発信してみよう。今日は全部まとめて「大宇宙のすべての存在」に、「ありがとうございま~~~す。」「時空を超えて、飛んでゆけ~~~~~~~~~~。」
2006.04.12
碧香★☆★さんのブログで教えていただいた「成分解析」ですが、今日のNHKの番組”@ヒューマン”で、ネットではやっているということで紹介されていました。おもしろい情報をありがとう。ありが父さんの本名の解析結果は63%が時間で出来ています。21%が情報で出来ています。9%が毒物で出来ています。3%が果物で出来ています。3%が蛇の抜け殻で出来ています。1%が雪の結晶で出来ています。結構、毒もあるなあ。いいんじゃない。ありが父さんの結果は65%が気合で出来ています。28%が微妙さで出来ています。4%が心の壁で出来ています。2%が白い何かで出来ています。1%が濃硫酸で出来ています。65%が気合かー。いいんじゃない。・・・何が?小泉純一郎首相は以下の結果でした。39%が厳しさで出来ています。18%がマイナスイオンで出来ています。18%が税金で出来ています。16%がハッタリで出来ています。4%が情報で出来ています。1%が濃硫酸で出来ています。1%が真空で出来ています。これは、かなり当たってるかも。
2006.04.08
私は対人関係において過去に嫌な思いをした人に今は何のわだかまりもなくなりました。半年くらい前でしょうか?ふたつの法則によって清算してしまいました。ひとつめは「因果の法則」「嫌な思いをしているということは、過去あるいは過去世において、私が誰かに嫌な思いをさせたということ。それが清算されたのだ。良かった良かったありがとう。これからは良い原因となる種をたくさん蒔いていこう。」というふうに考える。これがひとつめです。ふたつめは、何かの本で読んだのか、どなたかに聞いた話なのか、よく覚えていないのですが、”人のある部分が非常に気になったり許せないと感じる場合、それはその人自身の直さなければならない欠点が映し出されているのである。”というような内容の考え方、法則です。「あなたが私にとる態度は非常に不快です。でもそれは私が直さなければならない部分だったんですね。自分ではそんなことは無いと思っていても、自分で気が付かないだけで、同じような思いを他の誰かにさせてしまっていたのかもしれません。気づかせてくれてありがとう。あなたは自分を悪者にして私に教えてくれたんですね。ありがとう。」というふうに考える。ふたつの法則を併せると、ある程度の感情は消えてしまうのではと思います。強い怒りや憎しみに関してはよくわかりませんが。ふたつめの法則とは、どういうものなのか検索してみた。やっと見つけた。それは「鏡の法則」と呼ばれるものだった。多少、私の中で解釈を変えてしまっていた部分もあるかもしれないが、これだ。 人生のどんな問題も解決する知恵 「鏡の法則」あなたの人生の現実は、あなたの心を映し出した鏡だと思ってもらうといいと思います。<中略>ですから、人生を鏡だと考えてください。人生という鏡のおかげで、私たちは自分の姿に気づき、自分を変えるきっかけを得ることができるのです。人生は、どこまでも自分を成長させていけるようにできているのです野口嘉則さんという方の書かれたショートストーリー「鏡の法則」の一部を抜粋しました。このストーリーは素晴らしいです。パソコンの前で涙を流しました。是非読んでみてください。http://coaching-m.co.jp/payforward.htm野口さんはジャンル別ブログランキングで1位の方なんですね。有名な方だったんですね。知りませんでした。
2006.04.05
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