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五日市さんの講演会「ツキを呼ぶ魔法の言葉」に行ってきました。1100名のホールは満席でチケットも一ヶ月ほど前に完売したそうで、その人気がうかがわれます。聞くところによりますと、講演依頼が1日15件くらい来るそうです。ということは一ヶ月に4~500件。今後は基本的には講演会はやらないとのことですが、大変に素晴らしい貴重なお話です。本業のほうもお忙しいかと思いますが、数は減らしても続けていっていただきたいと思います。そうだ、魔法の言葉を使ってみよう。「五日市さんが講演会を継続してくれました。感謝しま~~~す。」よし、これでOKだ。もう願いは叶ったようなもんだ。講演会は本当に楽しくて、そして貴重なお話でした。講演筆録も本屋さんでは置いてないにもかかわらず、70万部も売れているそうですが、これからドンドン売り上げ部数は増えていくことでしょう。下の本は「壮快」という健康雑誌の4月号と6月号に掲載された記事をまとめて本にしたものですが、こちらは書店でも販売していますが、増刷を重ねているようです。また今、発売中の「壮快」8月号でも特集を組んでいます。こちらに関しては、momoloveさんが、6月19日の日記で、非常に素晴らしいまとめをして下さっていますので、ご覧になって下さい。魔法の言葉を教えてくれたおばあさんのお話は、ご存知の方も多いと思いますので、後半のほうでお話されていた、お金のお話を簡単にまとめてみました。お金にはルールがある。*「得る」「ためる」より「使う」が重要*使えば使うほどお金は入ってくる。そこで重要なのは、いかにして使うか、そのお金の使い方が大事だそうです。*お金には意思がある。これが一番大事ですとおっしゃっていました。。意思があるということは、どういうことか?もし皆さんがお金だったらどういうどういうご主人のもとにもどりたいか?喜ばせてくれる主人のもとにもどりたいですよね。しかも友人を連れて。お金が大喜びをする感動を演出することがとても大事ということです。五日市さんは宝くじで連続で高額当選しているそうです。普通の人が一生かかっても稼げないくらいの金額とおっしゃっていました。魔法の言葉、恐るべし。でも、五日市さんはそのお金を自分のためではなく、お金が大喜びする使い方をしています。そうすると、またお金が友達を連れてやってくるようです。よ~~~し、お金さんを喜ばせる方法を考えるぞ~。五日市さん、素晴らしい講演をありがとうございます。感謝します。ツイテル、ツイテル。(^。^)/
2006.06.28
ドリームジャンボ宝くじ5等10000円当たりました。5等といえども1000枚に1枚ですから、ラッキーです。ツイテル、ツイテル。ありがとうございます。久しぶりに買った宝くじですが、前回も5等10000円と6等3000円が当たっていましたのでなかなかの好成績です。宝くじを買いに行く途中、地下鉄の斜め向いの席に赤ちゃんを抱いたお母さんがすわっていました。赤ちゃんはニコニコ笑っています。お母さんも赤ちゃんが、かわいくてかわいくてたまらないという表情でした。それはそれは慈愛に満ち溢れたとても素晴らしいお顔をされていました。今、日記を書きながら思うのですが、私たち人間の造り主である母なる存在は、地球上のすべての人たちに、あのお母さんのような例えようもない慈しみの眼差しを注いでくれているのだろうなと思います。私たちはその眼差しに見守られながら、人類皆兄弟として私たちも慈しみの眼差しをもって生きていくことができれば素晴らしいですね。ありが父さんは地下鉄を降りて宝くじ売り場に向かって歩き始めました。お母さんと赤ちゃんが前を歩いています。なぜか私が行こうとする方向に足早に歩いていきます。「みずほ銀行」が近づいてきました。なんと目的地が一緒だったのです。思わず笑ってしまいました。さっき見せてもらった笑顔は縁起がいいかも~。1等2億円に導かれたかも~。そんな感じで購入した訳ですが、前回は1等の組が同じで番号も5000番位しか違っていませんでした。ありが父さんはお店でクジを売る立場にいますが、かれこれ10年以上やっているなかで、当たる人の傾向というものがあります。まあ、1回500円の三角クジですが、そのなかで言える事は、一つ目は、1等を当てる方はクジ1本で当ててしまうことが多く、何本やっても当たらない方は当たらないということです。クジの本数、つまり確率ではないものがあると思います。二つ目は、1等をよく当てる人が存在する、つまりクジ運の良い人は存在するということです。1等2等はお名前を貼り出すのですが、違う種類のクジならいざ知らず、同じクジで1等3本も当たってしまうと、こちらも唖然茫然です。三つ目は、2~3歳の小さなお子さんは当たりやすいということ。執着が無いと当たりやすいのかもしれません。クジマシーンという三角クジが吹き上がる器械でやっているのですが、小さい子は景品が欲しいというより、ただクジをしたい、クジを楽しんでいるという感じです。ものに執着しないで、無心で、今その瞬間を楽しく生きると運が良くなるかも。「私ってクジ運悪いのよね~。」って言ってクジをひかれる方がいらっしゃいますが、それでは当たりませんよね。その人の思いや言葉も当然影響あると思いますので、そういうことも含めてサマージャンボ対策をたてていきたいと思います。
2006.06.14

6月5日の地球感謝の日に天から素敵なプレゼントがありました。北海道の帯広市などで5日、太陽を中心にした光の輪「日暈」(ひがさ)と太陽を通過する光の輪「幻日環」(げんじつかん)が同時に発生する珍しい現象が観測されたとの記事が北海道新聞に掲載されていました。写真ではわかりにくいのですが、大変珍しい現象のようですね。過去の日記に掲載し「日輪」と呼んでいたのは「日暈」が正式な名前のようですね。インターネットで検索しましたら当日の写真で下のようなものを見つけましたのでお借りしました。地震雲掲示板綺麗ですね。下のほうに虹が見えますね。素晴らしいプレゼントに感謝します。「ありがとうございます。」(^。^)/
2006.06.08
地球に感謝をする日があることを伸介さんのブログで初めて知りました。教えていただき「ありがとうございます。」あしたのことなので、取り急ぎお知らせします。============================6月5日 地球感謝の日 感謝の祈り 呼びかけメッセージ ~私たち人類は、地球への感謝の想いでひとつになる~ 2005年6月5日 日曜日 各国で正午から一分間 人間のエゴをすべて受け入れ、私たちの存在を許してくれている地球に 宗教や人種を超え、ただただ『ありがとう』の感謝の想いを贈りましょう。 世界各地からのありがとうの愛の光で地球を包むように 私たちのエゴにより傷ついた地球が蘇るよう思いを込めて・・・・・1972年6月5日、ストックホルムでの国連人間環境会議の席上で、「人間環境宣言」が採択されました。それを記念して、6月5日は環境の日と定められています。私たち、「地球感謝の日」制定推進事務局は、6月5日を地球への感謝に満ちた記念日「地球感謝の日」として活動を行なっています。地球への感謝のメッセージと署名を集めております。ご協力ください。ホームページhttp://www.0605.net メールアドレスinfo@0605.net☆事務局には10万件を超える、地球へのメッセージと署名が寄せられております。近々、それを国会に提出する予定です。多くの方の地球への思いの重みを、議員さん達に伝えようと思います。 「地球感謝の日」制定推進事務局 代表 藤岡眞理 東京都中央区勝どき2-18-1-1306 電話03-5547-5155 FAX03-5547-5157============================このようなことが世界規模で行われていたなんて。知らないことが多すぎるな~。明日は休みなので参加してみよう。(^。^)/
2006.06.04

素晴らしい素晴らしいホームページをご紹介します。その名は「ななちゃんの心の宇宙」です。600以上のメッセージがありますので、私はまだ一部しか読んでいませんが、ひとつひとつかみしめながら、ゆっくり読ませていただいています。ななちゃんは、一日10000回くらい「ありがとうございます」を唱えていらっしゃる方で、その累計は100万、200万ではなく、もうひとつ単位が上のようです。私が余計なご紹介をすることは遠慮させていただきます。訪問してみて下さいね。本当に素晴らしいんですから。5月26日の私の日記「ありがとうの奇跡★ばあちゃんへ壁一面のありがとう」は、私としては考えられないアクセスがあったのですが、5月の初めにmixiでご縁をいただいたななちゃんがmixiのサイトで記事を紹介してくれていたからでした。当日は理由がわからず、「ありがとう」の記事を書くと神様がサポートしてくれるのかな~などと考えていたのですが、翌日、その神様はななちゃんだったことがわかりました。ななちゃん「ありがとうございます。」6月になりましたね。桜の花もだいぶ散ってまいりました。今日の写真です。画像がよろしくないですが、桜の花びらはチラホラで、右下の薄紫の花はライラックです。桜の季節も終わりということで、ブログのデザインも桜から新デザインの「星座」のデザインに変更します。私は「乙女座」です。ルンルン(^。^)/
2006.06.01
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