2006年09月の記事
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空の日、バスの日
今日９月２０日は何の日かご存知でしたか？ブログを始めた３月の日記で少しふれているのですが、タイトルにあるとおり空の日、そしてバスの日です。空の日は昭和１５年に「航空日」として制定され、平成４年に「空の日」に改称されたそうです。バスの日は１９０３年、明治３６年９月２０日に京都のニ井商会が日本で初めてバスの運行を始めたそうです。「へえぇぇぇぇぇ～～。」バスは京都がはじまりだったんですね。知らなかった。空の日のポスター 竜に見えますか？これは私が撮影した写真ではありません。 何かにみえないかな～綺麗でしょ彩雲です下の４枚は以前に掲載したものですが空の日なのでお気に入りをピックアップしました。追記：昨日お知らせしましたテレビ全国放送は総裁選の番組が入ったようで延期になりましたので、あしからず。いつもお越しくださりありがとうございます。（＾。＾）/
2006.09.20
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★魔法の言葉を歌う♪コクーン♪
「涙が止まらない」と人気急上昇の主婦バンド♪コクーン♪雑誌「壮快」の８月号で紹介されていましたが、昨日発売の１１月号では付録のＣＤに３曲の歌が収録されました。昨日、「壮快」を購入してお店のＢＧＭとして付録のＣＤを流してみました。３曲目の「永遠の絆」を聞いているうちに目が海になりました。なぜだろう。ウルウル。お客様いらっしゃるのに、困ります。あっ、お客様が話しかけてきました。泣いているのばれたかも。 コクーンのご紹介 学校ＰＴＡで知り合った本田裕子さんと水月悠里加さんの２人組主婦バンド。２枚のＣＤを制作し、コンサートは口コミだけで超満員に。結成のきっかけは、本田さんが生後四ヶ月半でご長男を亡くしたことを知った水月さんが、自作の歌を贈ったことでした。コクーンの優しいメッセージは口コミで広がり新聞や雑誌でも取り上げられるようになりました。今年に入りＮＨＫの番組のなかでも「心の中にしまっていた感情があふれてくる」「涙があふれてとまらなくなる」と大きく紹介され、話題になったそうです。コクーンのホームページ水月さんは幼い頃、おばあさんからよくこう言われたそうです。「うれしい、楽しい、ありがたい！そういいながら歩きなさい。そうすれば、いいことが寄ってきて、嫌なことは忘れられるよ。」「言葉が先、体が後。人間は言葉どおりの人生を歩む。いい言葉には、幸せがついてくるんだよ。」五日市 剛さんが出会ったイスラエルのおばあさんの言葉と共通するものがありますね。コクーンも曲づくりに行き詰っていた時に、五日市さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」に出会って魔法の言葉を実践してスランプから抜け出したそうです。そしてそのあとはトントン拍子。大ブレイクの予感です。実はそのコクーンが今日、札幌のミュージックショップ「音楽処」でインストアライブを催しました。 行ってまいりました。やはり生はいいです。お二人の笑顔も素敵です。昨日何回も聴いたので、今日は涙は少しだけ。当日いただいたＳＯＮＧ ＬＩＳＴの冒頭に書かれているメッセージです。私たちは、どこにでもある日常の出来事を題材に、「家族への愛」や「未来への希望」を歌にして演奏活動をしています。何気ない日々の生活での出来事や、小さな感動、憂い、発見、心のふれあい、生命の大切さ、見過ごしがちな自然からのメッセージなどを、そのエピソードを交えて歌で表現しています。私たちの歌を聴いていただいて、生活のなかのふとしたことに幸せを感じ、喜びを見出すきっかけになっていただければ・・・うれしいです。 以下、主な曲の一部を抜粋しました。 「永遠の絆」より生まれてくれて ありがとう生きててくれて ありがとうあなたがいるだけで 私は幸せ「祝福の歌」より言葉にならない思いの中で確かに感じられたこと私はあらゆる人の中で祝福されていた「チャンス」より人生ってすばらしい晴れた日でも雨の日でもあなたの笑顔が光ってるこの瞬間が素晴らしいあなたの命が光ってるこの瞬間がすばらしいコクーンのおふたり、素晴らしい曲を聞かせてくれてありがとう。最後にこっそりお知らせです。先日の日記でお知らせしましたテレビ放送の件ですが、前回は北海道のみの放送でしたが、９月２０日ＰＭ２時５分からＮＨＫの「お元気ですか日本列島」という番組で放送されることになりました。Ｓｈｉｎｏさんもツイテル、ツイテル。私もウツッテル、ウツッテル。いつも読んでいただきありがとうございます。（＾。＾）/
2006.09.17
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★ななちゃんを囲む会★
９月９日に「ななちゃんを囲む会」がありました。ななちゃんは以前の日記でご紹介しました北海道の足寄の獣医さんです。場所は札幌の「あじと」という大正１２年に建てられた趣きのある秘密基地です。当日はミクシィの「ななちゃんを囲む会」のコミュニティのメンバーを中心に２０名の方々が集まりました。遠くは京都、そして釧路から。私にとりましても、ほとんどの方が初対面でしたが、とてもとても楽しい時間を過ごすことができました。「この前、お会いしてますよね？」「いや～、今回初めてだと思います。」そんな感じの、懐かしい魂の再会だったのかもしれません。人と人の出会いって不思議なものですよね。今回、この２０名が集まったこともいろいろな縦の糸、横の糸が織り成してできあがっているのだと思う。そんな糸を手繰り寄せてみると、何かチョットしたひとつのことでも、それがなかったら皆がその場所にその時に集まるということが無くなってしまうことが見えてくる。おもしろいね。それもすべてシナリオ通りなのかな。２次会はカラオケでみんなで手をつないで輪（和）になって、歌って踊って、笑顔がはじけて。写真には「たまゆら」も写っていました。精霊も仲間入りです。ななちゃんはホームページやミクシィで素敵なメッセージを伝えてくれていますが、今回初めておめにかかり感じたことは、地上に天国を作ることはそんなにむづかしいことではないよ～、ということを身をもって教えてくれたような気がします。ななちゃんと、素晴らしい仲間に出会えたことにありがとう。（＾。＾）/いつも読んでくださりありがとうございます。
2006.09.11
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◎清掃ボランティア
今日は札幌市の琴似発寒川の清掃ボランティアに参加しました。今までこういうことに参加したことはありませんでした。 たくさんの人たちが集まっていました。 今日は素晴らしく良い天気で青空の中でいろいろな雲たちが遊んでいました。 ゴミを拾うということに関して、マイミクシィのアケマムさんが、何日か前の日記のコメントに次のようなことを書かれていました。ごみ拾いはもう、日課というか私の大好きな時間なんです。 ごみ拾いって一度楽しさを覚えたらはまりますよ～ 以前はタバコの吸殻とかどうしてポイ捨てするんだろう？といちいち思っていたけど今は捨ててくれる人に感謝してます。 私の楽しみを増やしてくれて・・・（笑） たくさん収穫があると自己満足できるんです・・これってなんか変？ ゴミを拾って歩くことを楽しみとして、しかも捨てる人に対して「捨ててくれる人」という表現をして、楽しみを増やしてくれて感謝してますというのですから、驚きました。私はそんな心境にはなれないなと感じていました。今日、川岸の清掃をしてみて、少しだけその気持ちがわかりました。川岸はゴミがあまり落ちていなくて、なかなかゴミを見つけることができません。ゴミが落ちていないということは本来良いことなのですが、なかなか見つからないので見つけた時はスゴクうれしいのです。「なるほど～。そういうことか～。」「チョットわかったぞ～。」「これは日常のなかで応用できそうだな～。」と一人つぶやく。日々のなかで起きるいやな思い、いやな出来事はゴミ同様ないほうが良い。でもこれを先ほどのアケマムさんのコメントに置き換えるとなかなかおもしろいです。 ゴミ拾いを終えて歩いていると空からプレゼントがありました。 手のひらを太陽に上の２枚を撮ったときには完全な弧を描いていましたが、携帯のカメラでしたのでいずれも太陽を隠して撮りましたので全体をお見せすることができません。素晴らしい「まんまる」を見せていただきお天道様に感謝します。いつも読んでいただきありがとうございます。（＾。＾）/
2006.09.02
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