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こんにちは、野田カオリです。早いものであの震災から1か月以上が経ちます。被災地に直接行って避難所支援をする人もずいぶんと周りに増えてきました。被害に遭われた方はもちろんですが、長く続く避難所生活は支える方も支えられる方も体力勝負です。どうか気合いだけで無理をしないよう、これ以上状況が悪化しないよう、祈るばかりです。・・・・・東京にいる私たちはいったい何ができるのだろうと、おもっている方もたくさんおられるとおもいます。私は、東京都助産師会が主催する東京里帰りプロジェクトのお手伝いをさせていただいています。マドレボニータのネットラジオでお話しする機会がありました。よかったらお聴きください。⇒マドレラジオにジャンプこのプロジェクトは、今回の震災で被災された妊産婦さんを東京の助産院で一時的にお預かりし、安心・安全な状態での出産、産後を過ごしていただき、これからの生活を立て直してゆけるようサポートするプロジェクトです。と、言葉でいうのは簡単なのですが、内容はとても多岐に渡ります。被害を受けた人のニーズ(必要なこと)は、人それぞれ異なります。これが、災害救助や物資支援と大きく違うところ。このプロジェクトの立ち上げ、動き出したスタッフの皆さんはひとりひとりのケースにあわせて柔軟に対応されています。これは究極のハンズオン支援。民間団体で、専門性を持っていているからこそできる支援です。妊娠、出産、そして産後は、普通の方でも大変なこと。その上に「大災害」という、苦しくて辛い状況がプラスされているのです。妊産婦さんが抱える問題の大きさはもちろん、それを支援する側の大変さも、想像をはるかに超えています。だからこそこのプロジェクトを立ち上げ、「やる!」と腹をくくって動き出した人たちを、ほんとうに心から尊敬しています。・・・・・わたしは阪神の震災を思い出しながら人が癒えていくことについて考えていました。癒えるってなんだろう、と。コチラのブログで少し書かせていただきましたが、震災からの復興を長く大きな枠で捉えて動くのと同時に、被害にあった個々人ひとりひとりが、受けたショックを少しずつ少しずつ、乗り越えていけるようサポートしていくほかないと、個人的にはおもっています。そのためには、小さな命をお腹に抱えた妊婦さん、小さな赤ちゃんを抱えて不安な思いをしている産婦さんたちにはまず、「人の手でつくられた温かいご飯を食べてほしい」です。阪神の震災のとき、ガスはずっと止まっていたにも関わらず、私の母は、毎日3食、必ずご飯をつくってくれていました。今考えると、どうやってあんなことができたのか不思議で仕方ないのですがとにかく、コンビニ弁当のようなものが食卓に上がったことは一度もありませんでした。(朝、食パンってことはありますけど)「きちんと食事をとる」ことは、ショックや不安から立ち直るための、基本中の基本です。愛情がこもった温かいご飯を食べること、何よりも優先してほしいです。東京里帰りプロジェクトでは、一口1,000円から妊産婦さんに温かい食事をプレゼントできる寄付を募ってます。コチラのバナーをクリックしたらHPへジャンプしますので、ぜひ、ご協力ください。
2011.04.16
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観てきました『ロックンロールは鳴り止まないっ』これ、劇場版神聖かまってちゃんという副題のとおり神聖かまってちゃんの話だと思ってみると裏切られます。(いい意味で) SRシリーズの入江監督の最新作ということで、自動的に注目。劇場でフライヤーを見つけたとき「シングルマザーのかおり」というキーワードに全身鳥肌がたち(!) 「これは私のための映画やわ!」と拡大解釈してしまったのは言うまでもありません(笑)。 まだ公開されたばかりなので(まだこれからというところも多々あり)ネタばれするようなことは書けないのですが、この映画を作ってくださった方に感謝の意味をこめて感想所感を残しておこうとおもいます。(かなり、かおり寄りですが) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ シングルマザーの葛藤をよくぞ表現してくださって感謝です。 「じつはシングルなんですよ」と言うと「すごいですね」とか「えらいね」とか、ときには「かっこいい!」とか言われたりするのですが、 ずぇんずえん!!!かっこ悪いことばかりですっ!!!! 離婚するときは、人の醜い所ばかり目立ってみえてきますし、人と大いにもめますし、自分自身とも、かなりもめます。 神聖かまってちゃんの音が狂って聞こえるように、アタマ、マジ、狂いますよ。 けれども、前に進まなくちゃいけない。でもそれは、けして美しく変換はできない。 来月の家賃の支払いを、生活費をどうしようかと一日中ぐるぐる頭をめぐるし、寝られないし、今まで味わったことのない憎しみが溢れだしてくるし涙は止まらないし、なぜか家電は次々と壊れるし(!)子どものケアもちゃんとやってあげられないし、 「どうすんの?!どうすんの?!どうすんのーーー!」と、自問自答が頭をぐるぐる。自転車で近所をぐるぐる(笑)もう二度とあの状態には戻りたくないですね。 それでも「母」の部分はカラダが反応するというか、かおりが胸騒ぎを覚えるシーン、保育園に呼び出されるシーンあれ、シングルマザーのみんなわかるんじゃないかな。 ほかにも、バイト先でためいきついてるとことか、元夫との面会にいらつくとことか、ああ、あげだしたらきりがない。 この映画をみれば、もうシングルマザーを「かっこいい」なんて言えなくなると思います。これが現実でっせ。 でもね、ラストはちゃんといい方向で収まってるので希望もね、もてるよ。 かおりは、やっぱり強いです。ただ、ちょっと男運がないだけです。 うぁぁーーーっ、すげーどうしようもないほど共感っ!いや、共感を通り過ぎてしまって、まったく泣けません。わかりすぎるぐらい、わかると、人って泣けないんだね。
2011.04.03
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このブログにたどり着いてくださったかたへこんにちは、野田カオリです。みなさま元気ですか?体調はいかがですか?今回の地震では大変なことになってしまいました。でも、ご安心ください。野田家は全員無事です。元気です。たくさんの安否を気遣うメール、ツイッターを通してのメッセージありがとうございました。地震の当日は、ETIC.のオフィスにいました。阪神の震災を経験しているわたしはちょっとの揺れにも敏感ですぐに机の下に身を寄せ、スタッフの手をとりながら、ひたすら揺れが収まるのを待っていました。収まった直後に、ビルから脱出し、すぐに子どもたちのもとに向かいました。バス、そして、徒歩で品川に着き、小学校へ直行。そこでようやく子どもたちの安全を確認できました。----------------------------------------------あれから1週間が経ち、今、私の頭の中は被災地の支援のことでいっぱいです。紙おむつも粉ミルクも自転車で回りながら探しています。あかちゃん用品のなかでも手に入りにくくなっています。だけど、こうやって実際に足を動かしているといろいろと気づくことがあります。「小さい子どもを抱えた母親は、毎日こんな重たい荷物をもって買い物してるのか」(ネット通販が普及したとはいえ、うちの近所ではよく紙おむつを ベビーカーにかけて歩いてる母親をよく見かける) とか「避難所にいる母たちは子どもを抱っこしながら これらの荷物を抱えて移動しているのか」 とか。「母乳で育てたいのに出なくなった母がミルクを受取る気持ちは どんなにつらいのだろう」 とか。自治体によっては、個人での救援物資の受付もはじまりました。寄付や、節電協力以外に何かできることはないか考えている人、ぜひ、ホームページ等でお近くの自治体を調べてみてください。地震直後は、やみくもに動かないほうがよいとされていましたが、今は、物資輸送のルートもできてきているので、もやもやと考えるより、1個でいいから、家になかで封を開けてない紙おむつやミルクがあったら物を届けるために動いたほうがよいとおもいます。私自身、そうすることで少しずつ冷静さを取り戻してきました。----------------------------------------------昨日はずっと、阪神の震災のことを思い出していました。私がいたのは兵庫県の川西市。震度6弱と記録が残っています。実家は11階建のマンションの6階部分。朝5時45分頃、下からドーンと突き上げるような揺れで目が覚めました。その直後、右と左に大きくブランコのように揺れはじめ、寝ている布団の右側にあった洋服ダンスの扉は開いたり閉まったり、反対側にあった整理ダンスの引き出しが、これまた飛び出し今にも倒れそうです。そこでやっと「地震だ!」と気付きました。4畳半のその部屋にはタンスが2つ。それとテレビ台、学習机、上着をかけるようなハンガーラックがありました。布団一組敷けば、スペースはなくなります。(ちなみに納戸じゃないですよ。ちゃんと窓もあります。 6人家族が3LDKのマンションに住んでたら、こうなりますのよ・笑)その布団一枚しか敷けないスペースで、大きな揺れの中で逃げることなんて当然無理なこと。布団を被ってじっとしているしかありませんでした。ドン!と大きな音を立ててタンスが、テレビが、机が、布団の上に落ちてきたのを感じました。布団というクッションがあったおかげで痛みは感じませんでした。揺れが収まるのを待って、少しずつ身体をずらしながら出口を探しました。幸い(といっていいのか)布団の両隣りにあったタンスが互いに倒れて、少しだけ、ほんの少しだけスペースができてました。そこから何とか這い出て妹や母が寝ている寝室に行こうとしました。とにかく家じゅうのものがぐしゃぐしゃに全部倒れてます。食器は全部割れて床は割れた陶器やガラスだらけ。玄関も物でふさがり靴も取りだせなかったので、割れたもので足を怪我しないよう、倒れた棚の板やテーブルの上をつたいながら、寝室に行きました。部屋のなかは散々なものでしたが家族全員、無事でした。けがひとつなく。奇跡です。電気も、ガスも、水道もでませんでしたが、生きてたことに感謝です。そのとき、家族全員が、震源地はこのマンションの真下だ!と思っていました。ベランダから見えるヘリコプターが、どんどん目の前を過ぎ去っていく理由がさっぱりわかりませんでした。神戸であんなことになっていたとは。電気はその日のうちに戻りました。水道はたしか翌日には戻っていたかと。ガスが戻るのは1カ月以上たった頃でしたが、近所の長屋の家屋は全滅していたし、住んでいたマンションも大きなヒビは入ったものの、住めない状態ではありませんでした。地震の翌々日から、大阪の会社にも出勤しました。無事を確認するためです。当時勤めていたのは社員10人の小さな広告制作会社で、社員の3人が神戸に住んでいました。彼らが住んでいた地域は、神戸の東灘区と長田区。被害が大きい地域だったので、安否確認ができないでいました。かといって、テレビや新聞で亡くなった方のリストを見る勇気もでませんでした。地震から1週間ぐらいたってようやく全員の無事を確認しました。だけど、看板製作でかなりお世話になっていた取引先の会社では社長を残して社員全員が亡くなりました。たまたま寮が神戸にあったから。社員だけじゃない、社員を含めた家族全員、ひとり残らずです。----------------------------------------------家でも、会社でも、テレビでも、とにかく地震の話題で持ちきりでした。自分はどんなところにいたのか、誰が亡くなった、誰が怪我した、家の中はどうなったのか、そこからどうやって避難したのか、そこではどんな様子だったのか、道路や、町の様子、自分の家が燃えていく写真を撮って見せてくる人もいました。みんな大変な思いをしていることだけはわかります。だけど、わたしも怖かった。命があるだけでもありがたいのだけど、生活もままならない。家のなかはぐちゃぐちゃで、なにから手をつけたらいいのかわからない。なのに、大阪がなにもなかったかのように普通に時間が流れてる。許せない。憤りを感じる。ふとした瞬間に涙がでてくる。当時付き合っていた彼氏はテレビ局に勤めていたので、連日神戸入り。お前の被害は神戸の何百分の1だと怒鳴られ、それっきり。なんで、こうなっちゃうんだろう。みんな自分のことばかり考えてる。----------------------------------------------昨日、同じく阪神の震災を経験された広告プランナーの佐藤尚之さん(さとなおさん)のコラムをみつけ激しく納得したことがありました。http://www.satonao.com/column/variety/shinsai.htmlごく一部分ですが、引用させていただきます。ボクはどうしても眠れず、割れなかったウォッカをがぶ飲みしつつ、やっと通じるようになった電話で暗闇の中いろんな人と話をした。大阪や宝塚の知り合いに電話をしたが、「こっちがいかに揺れたか」ということしか彼らは言わない。みんな自分がいかに怖い経験をしたかばかり話す。そうか、結局、災害とはごく個人的な体験なのだな、と理解する。他人とわかり合うふりは出来ても、結局自分だけの体験なのだ。----------------------------------------------このブログの最初に、長々と私が地震の揺れを感じた瞬間からその後の話を書きましたが、私にとっての震災はこれなのです。亡くなった人が何人いたとか、怪我した人が何人いたとか、火事で家を失った人が何人いたとか、高速道路がビルが倒れたこととかそんなことは、自分のなかでの「震災」ではありません。結局、ごく個人的な体験でしか残ってないのです。これって、、、、「妊娠」や「出産」や「産後」にすごく似ているなと今朝気付きました。----------------------------------------------自分だけの体験を共有しあうことは悪いことではないし、はけ口はあったほうがいい、けれど、わかりあえないこともある。とても辛いことだけれども、それは心のどこかにとどめておいたほうがいいと私は思います。だけど、個人的な体験を乗り越えるには、自分を支えてくれる人たちがたくさんいたほうがいい。家族だけじゃなく、本当の意味での思いやりと節度があるおせっかいな人たちの力も借りてほしい。※この思いやりと節度あるおせっかいというのが難しいんだけど。 要するに、空気読めてない人の支えを受取る必要はないってこと。 時には断ることも自分を助けることになります。 そしてやっぱり、最後は個人で乗り越えるしかない。乗り越える体力をつけるために、いま、いっぱい支えてもらえばいいとおもう。支えてもらったぶん、あとから返していけばいい。---------------------------------------------今、このブログを読んでくださるのは、もはやマドレボニータの関係者ぐらいしかいないとおもうので、こんな形でスミマセンが、一緒に考えてほしいとおもって投稿しました。被災地のために働きたい、動きたい皆さん。やがて大量の人手が必要になります。そのときに、手を上げられるような準備をしましょう。読んで下さったかたありがとうございました。
2011.03.20
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野田カオリです。わんばんこ。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。私は、相変わらず毎日、ETIC.で楽しく働かせてもらっています。ありがたいことに、マドレボニータにいた人ということで、最近はちょくちょく質問が来るようになりましたね。社会起業を志す人にとってマドレボニータというNPOの存在は、一つのお手本になっていて、ビジネスモデルのことや、産後白書プロジェクトのことなどよく聞かれ、わかる範囲でお応えさせてもらっておりますが、最後に付け加えておかなければならないな…といつもおもうのは「答えは自分で見つけてね」ってことですわな。もちろん、私が答えを持っているとおもって話を聞きに来る人はいませんが、やっぱね、人から聞いた話って、いい加減なもんであんま頭にも残らないんですわ。自分の体験やないからね~。しょうがないですよ。なので、最近、お話させていただくときには、一度でもいいから、・マドレボニータのお教室に行ってみること・イベントに参加してみること・関連する書籍を読んでみることをすすめています。産後のボディケア&フィットネス教室は、出産後の女性を対象にしたところですが、参加者の中には、独身のかたもいますし、助産師や、助産師を目指している学生さん保育を学んでいる専門学校生、社会起業を学んでいる社会人もちょくちょくいらっしゃてるんです。4回コースにでるのが一番いいんですが、4回日程があわなくても、枠が空いていれば単発でも参加できますので、直接インストラクターの先生方に問い合わせてほしいですな。(勉強したいなら、そのぐらいの気持ちがほしいものです)さすがに男性は教室には参加できないですが男性も参加できるイベントも結構やってはります。あと、本はいつでも読めますしね。(本も読んでないのに質問する人はすぐわかりますよ~)ネットの影響でしょうか、情報だけはたくさんあって知った気になってしまいますが、それが一番怖いってことも頭のどこかにおいていたほうがええ。私もそうならないように、気をつけます。以前、『チェンジメーカー』の著者である渡邊奈々さんとお会いしたとき「なぜ、みんな答えを聞いてくるのか。 答えなんてないのに」といった話をしたことがありました。答えを求める教育しか受けてこなかった世代(私もそう)は一つの答えを探すのに必死になってしまいますが、奈々さんのおっしゃるとおり、この世に唯一の答えなんてないんですよね。なので、安易にアドバイスを求めることは時間の無駄というか…それが、本人だけならいいのですが、アドバイスする側にも労力がかかるってことを忘れてほしくないと思います。また、なにも始まってもいない時期に、多方面からアドバイスをもらっても右から左へ流れるだけのことが多いなあ、と。自分の身体はひとつですからね。一度に同時のことはできまへん。もらった言葉をありがたく受取るならまず、実行。ほんで、内省。また実行。この繰り返しです。そういう積み重ねをしてたら「ああ! あのとき、あの人がああ言ってたのは、 このことやったんや!」って時がきます。そのときの感動は、もうたまりませんよ~~わたしもマドレボニータを知って、そんで現場に行ってレポート書きながら、「なるほど、これはこういうことだったんか!」と、発見したときは、ほんま嬉しくてしゃあなかったです。レポートで考察してたネタは、一生忘れません。フローレンスさんも、自分が利用してみて初めて!フローレンスのほんとのすごさがわかりました。そう。やっぱり、勉強するなら現場が一番です。なので、私が担当しているソーシャルベンチャーセンターでは来年度から、会議室でセミナーやるのはやめよう、という話になってます。ま、いっぺんに変えるのは難しいとおもいますが。情報もたくさんあるし、お勉強する場も増えましたしね。いっかいそれを手放してみたいと思っておる次第です。チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える [単行本]渡邊 奈々 (著)
2011.02.12
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はて、年が明けてしまいましたね。今年も言っときますか。!!!新年、あまけしておでめとうございます!!!前回のこちらの続きでウーマンラッシュアワーのネタをご紹介。と、これをUPしようとおもたら、実家に彼らのサインがあってびびった(笑)なんでも、向かって右、中川くんがオカンの友人の息子さんだそうでお笑いに疎いオカンも、絶賛応援中でして…。単純やわ~。バイトリーダーのネタは有名ですが、このパターンでいくつもネタがあるそうで、そのうち単独ライブいきたいとおもてます。そんな私の今年初ライブはコチラでした。悪ふざけ満載なライブ(褒めてます)でしたが、生でドリームマッチ観た気分です。素晴らしく息のあったコンビ。漫才が見たいなぁぁ。今年は、またどっかで絶対やってくれるでしょう~いいな~、芸人さんて。人を笑わせる仕事はほんとに素晴らしい。今年もみなさんにいっぱい笑いがありますように。 _ /~ヽ (。・-・) (___) ( ) | ̄◇ ̄ ̄ ̄◇ ̄|  ̄ ◇ ̄ ̄ ̄◇ ̄ ◇ ● ◇ |____|
2011.01.03
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自分の名前をググって、このブログにたどりつくこんばんは。野田カオリです。M-1ファイナリスト決まりましたね!毎年この時期になるとこのお方とファイナリストを予想するのですがみごとにピタリ賞は出ません。しかも!あんた!今年でM-1終わるって!ひーん。一度でいいから挑戦したかった(涙・結構本気で)サンパチマイクは私の憧れです。ということで、M-1ファイナルでみたかったあのひと、このひとを勝手にUPしていきます。ひと組目は、ゆったり感。このつっこみのズレ具合。一時、オードリーそっくりとか言われてましたが、ゆったり感のほうがずっと先だからね!次は、ウーマンラッシュアワーです。では!
2010.12.15
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こんばんにゃ~、野田カオリです。えらく意気込んで事業計画合宿の準備をしていたにもかかわらず突然の子どもの発熱でぐだぐだになってしまった私です。フローレンスさんにレスキューを頼み、なんとか乗り越えましたが、ま、こんなもんよのー。外部との打ち合わせじゃなくてまだ良かった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・保育園の頃は、健康そのものだった次女のあかりも小学校にあがってから、なんどかフローレンスさんのお世話になっております…!身体は丈夫になってるはずなんですが、やっぱ、保育園と小学校は違うんでしょうねー。ちょっとしたことで風邪をひくようになりました。ま、ぼちぼちと長女のように、慣れていくんでしょう。見通しがつくだけでも、まあ、よしとしよう!「まあ、よしとしよう!」 ←クリックしたら動画が始まるよ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ、世の中にはどうにもこうにもならんことがありますわな。(いきなり、落語口調)仕事だけやのうて、まー、いろんな場面で、この年になっても、自分のふがいなさに直面することもしばしばございます。まー、そんなときはゴッドハンド洋一くんのことを思いだすのであります。おじいちゃん家の納戸でみつけたブレスレットをうっかりはめてしまったばっかりに、くっさい化け物のような腕が生え、地球を守るはめになってしまった洋一くん。彼は、この受け入れがたい現実を「開き直り」という手段で生きている。なんかすごい。病院を散々まわり、全部にお手上げをされ、自制が効かない化け物の手と日々挌闘し、最後の最後は「まあ、よしとしよう!」だからね。強い。あの手よりも強いのは西森洋一くん本人だ。なんか、すごいね。まいったよ。
2010.10.25
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こんばんにゃ~、野田カオリです。えらく意気込んで事業計画合宿の準備をしていたにもかかわらず突然の子どもの発熱でぐだぐだになってしまった私です。フローレンスさんにレスキューを頼み、なんとか乗り越えましたが、ま、こんなもんよのー。外部との打ち合わせじゃなくてまだ良かった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・保育園の頃は、健康そのものだった次女のあかりも小学校にあがってから、なんどかフローレンスさんのお世話になっております…!身体は丈夫になってるはずなんですが、やっぱ、保育園と小学校は違うんでしょうねー。ちょっとしたことで風邪をひくようになりました。ま、ぼちぼちと長女のように、慣れていくんでしょう。見通しがつくだけでも、まあ、よしとしよう!「まあ、よしとしよう!」 ←クリックしたら動画が始まるよ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ、世の中にはどうにもこうにもならんことがありますわな。(いきなり、落語口調)仕事だけやのうて、まー、いろんな場面で、この年になっても、自分のふがいなさに直面することもしばしばございます。まー、そんなときはゴッドハンド洋一くんのことを思いだすのであります。おじいちゃん家の納戸でみつけたブレスレットをうっかりはめてしまったばっかりに、くっさい化け物のような腕が生え、地球を守るはめになってしまった洋一くん。彼は、この受け入れがたい現実を「開き直り」という手段で生きている。なんかすごい。病院を散々まわり、全部にお手上げをされ、自制が効かない化け物の手と日々挌闘し、最後の最後は「まあ、よしとしよう!」だからね。強い。あの手よりも強いのは西森洋一くん本人だ。なんか、すごいね。まいったよ。
2010.10.25
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わんばんこ。野田カオリです。最近は日が落ちるのが早いんで、夕方5時頃になると焦りますねー。子どもたちも小学生になり、お迎えの必要はなくなったけれど、子どもたちだけで留守番させるのには、まだまだ心配な年頃です。どーしても子どもたちの世話(ごはん、おふろなど日常生活のことや宿題の確認とか)があるもんで、なるべく早々に退出させていただいているのですが、それができるのは、家に持ち帰ってできる仕事が多いのと、日々のスタッフの皆さんの支えがあって、実現しておりまする。そうそう、ツイッターでもつぶやいたんだけど、究極の仕事効率術はコミュニケーションの徹底かもしれないと感じる今日このぎょろ。わからないときにすっと誰かに聞けるか、できなかった時にすっと誰かに助けを求められるか、これがちゃんとできる職場って案外少ないのかも知れないとおもいました。その前に「わたしじゃないとできない仕事」を抱え込まないようにする仕組みも必要だけど、それもまたコミュニケーションが要るよね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・初めて今のオフィスに来た時、真っ先に目に飛び込んだのは雑談もしないで、黙々と仕事をしているみなさん。仕事中なんだから、当たり前かもしれないけれど、シーンとしている職場を久々に目の当たりにしたので、最初は、私の声がやたら響いてないか?!ってずっと気になっていました。なんせ声がデカイんで!けど、今はまったく気にならない(笑)いつもどこかで笑い声がしている、変な職場です。(でも結構ハードでヘビーな仕事をしているんですよ)私が入社してからは、もう続々とスタッフも増え、とうとう座るイスもなくなり、意外なところに座りこんで仕事している人がいてびっくりしたり、近所のスターバックスが、ほぼうちのオフィス状態になったりしています。そんなカオス化しているわがオフィスですが、明日から、事業計画合宿があります。全事業部、内部スタッフも外部スタッフもインターン生もオフィスを飛びだし(とはいえ、渋谷だけど)顔を見合わせ(オフィスじゃ座れないからね)2日間連続の合宿という名の合同ミーティング。(子持ちもいるので、泊りじゃないんだよ・笑)私の主な仕事は、スタッフ全員のプロフィールシートの作成。これがまた、おもろいのなんの。へんちくりんな写真をくっつけてきたり(しかも自分撮りと来た!)若いくせにやたらと経歴がながいインターン生がいたり(子どもタレントか!)お見せできないのが心苦しいですが・・・。コチラはだいじょうぶでしょう。表紙。今日は時間なくて、家に帰ってせこせこ印刷しました。さてはて、どんな2日間になるかなー。楽しみです。あ、2日目の後は飲み会があるんだった!忘れてた!※その前に先週、合宿にあたっての事前オリエンテーションがあってそこがまた、すごい学びがあったんだけど、また今度!
2010.10.21
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こんばんにゃ~、野田カオリです。給料日前だというのに、昼夜と外食しちまいました。いつもお昼はお弁当なんですけどね~。(ほんとだよ!)先日、シングルマザー支援の老舗(!)NPO法人WINKの代表・新川さんにお誘いいただき「シングルマザーとゲイつながろう秋の御苑ピクニック」というなかなかディープな交流会に行ってまいりました。しっかし、ゲイの方って、かっこいい人多いし、思いやりがあってやさしいし、気が効くし、料理はうまいし、子ども好きだし…なんでゲイなんだよっ!わたしのところに、よき男性がまわってこない理由がわかった一日でした。…という、冗談はさておき。新川さんのブログに書いてあった「子どもにゲイをどう説明する?」というくだり。うちは、もうありのまま話すだけでした。離婚のときもそうですが、うちの子どもたちはたとえ話を入れるより、ありのままを話した方がすんなり受け入れてくれる気がするんですな。で、返ってきたのはわかりやすいリアクション「えーーー!そんなのヘン!きもちわるい!」でした。一瞬「そんなことないよ!」と言いそうになりましたがぐっとこらえましたねー。ここは彼女たちの気持ちも尊重しなくちゃ!って思って。とくに上の子は4年生で、今、男の子が嫌~!というお年頃。つまり、異性をちゃんと「異性」として意識し始めてる頃なんで、そこはもう、慎重に。で、どういったかと言うと「そうなのねー。」といいつつ、なんで、私がこの会に参加したいとおもったのかを言いました。////この世には、女の子は男の子を好きになるものとおもってるかもしれないけど、じつは、女の子だけど女の子を好きになったり、男の子だけど男の子をすきになったりすることもあるんよー。わたしは、ゆうりたちにいろんな人と出会ってほしいと思ってるし…で、ま、ぶっちゃけ楽しそうだからわたしが行きたいだけなんだけどね!////てな具合ですね(笑)結局、最後は自分かよ!あと、ちょっと試してみたかったというのもあります。こどもって、母親の幸せ=自分の幸せ、という時期があります。それは、だいたい10~12歳ぐらいまで(らしい)です。女の子は、ちょっぴり早い(らしい)です。ゆうりももう来月には10歳。自分の意思もしっかり言えるようになりました。この会話のくだりを読むと、自分勝手な母親みたいに映りますが(!)YES・NO、どちらも選択できるように普段からは気をつけています。(選択肢がちゃんと用意できる場合のみですが…)で、どうだったか?というと、やっぱりまったく心配することもなく集まってた子どもたちと、ワイワイガヤガヤ!と盛り上がってました。そのあいだ、大人たちはまったりとおいしいお弁当とお酒をちょっぴり。時々、子どもたちにはボール遊びの相手として呼びつけられ(!)芝生の上をスライディングしたりしてましたー。何年ぶりだろー?!で、帰って来てから子どもたちに聞きました。楽しかった?って。もちろん「楽しかったー!」と、満面の笑み。「気持ち悪いって言ってたことは?」ときくと「別に…」だって。・・・エリカ様かよ!(古くてスミマセン)つまりは、なんでもなかった、ということです。心配することなんて、やっぱりなかったのです。(ま、あんまり心配はしてなかったけど…!)子どもたちは、子どもたちの目で大人を一人ひとりちゃんと見ている。ただ、それだけのことですな。タイトルに書いた「多様な価値観、多様な生き方を子どもたちには伝えたい」ってことも、もしかしたらすごくゴーマンな考え方なのかも。いろんな環境や体験に触れるだけで十分なのかも。その機会をつくれるのは、親だったりするんだけど、伝えよう、教えようとすると、必ず失敗しそうだ。
2010.10.20
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お笑いは究極のソーシャルビジネスだと感じている今日このぎょろ。おはようございます、野田カオリです。20時半に子どもたちと寝たら、2時半に目が覚めました。ラッキー☆インストラクターやってた頃は、まだ子どもも小さくて、添い寝してあげないと寝なかったもんで(今でもたまにそうだけど)早寝早起きが、習慣ちゅーか、必然的にそうなってたのですが、やっぱり、早く寝て、早く起きた方が、いろいろできていいね。ちなみに、仕事の他にマイプロジェクトを持ってる人は、1時間早起きして、取り組んでみるとよいと思いまつ。夜中やるよりもね、仕事へのモチベーションが変わるよ。・・・・・・・・・・・・・・さてさて、そんな私ですが、土曜日は仕事しつつもどこかソワソワしっぱなし。というのも、おそらく人生で最大に、社会に新しい価値を提供できた(!)おそらく、もうこれ以上のことはこの先ないだろうとおもっている(!)『産後白書』のことが朝日新聞にデカデカと紹介されていまして。これだ・・・わん、つー、すりー。んもぅ、これを書いてくださった記者さん!ほんとうにありがとうございます!『産後白書』ができてすぐに見本誌をお送りした産科医の竹内先生のコメントもあって、感激っ!あ、ちなみに、新聞には載ってないですが、来年は第2弾がでる予定だそうです。ぬふ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しっかし『産後白書』を出してから、もう2年半?あれから、にわか白書ブームです。なんせ、あのIIHOE・川北先生が出されている『NPOマネジメント』でこれですから。「薄書でいいから、白書をつくろう」とか書いてあります(笑)あ、間違ってほしくないのは「○○白書」を発行してPRしなさいよってことじゃなくてね、川北先生がいいたいのは、「○○白書」がつくれるぐらいに、顧客(つまりサービスの受け手)をしっかりと研究しなさいよ、専門家になりなさいよ、ってことなのね。あ、ちなみに、NPOマネジメントに連載のETIC.山内幸治の記事も地域展開の話もすごい良いですよ。(手前味噌で恐縮ですが!)来年4月で発行休止だなんて…さみちい。けど、アーカイブだけでも相当の情報量ありんす。全部まとめて、書籍化の話とかないのかなー?※参考『産後白書』の購入はこちら→マドレボニータオンラインストア『NPOマネジメント』の購入はこちら→IIHOE書籍紹介ブログ
2010.10.19
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こんばんにゃ。野田カオリです。連休は、仲のいい母友&子どもたちと箱根に行ってまいりました。子連れ旅行なんて、約2年ぶり!あかりも大きくなって自分の足でしっかりと歩けるので観光もしっかり楽しめましたー。こんな時がやってくるなんて!今回の旅の言いだしっぺは私なんですが、ゆうりからは「友だちも一緒がいい!」という強~いリクエストがあり一家族巻き込んだ…いや、お付き合いいただきましたー。大感謝!女3人家族ってのは、どうにも息がつまりやすいみたい。まぁ納得…です(笑)。もう少ししたら、子どもたちだけ集めて旅行に行くってこともできるかな?旅行ってそんなに好きじゃなかったのですが(枕が変わると寝られないので!)思いきって行ってみるといいもんですねー!子どもたちともしっかり遊べるし!最近、ワークライフバランスっちゅーものを忘れがちな日々だったのですが、こういう時間をしっかり持ってみることで、息抜きにもなり、よかったです☆次はどこへ行こうかなー?野田家と一緒に行ってみたいという声もお待ちしております(笑)3人ともすんごいマイペースなんで、ご迷惑はおかけすると思いますが。
2010.10.12
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野田カオリでございます。今日こそは早く寝ようとおもいつつ、持ちかえった仕事がまだまだ終わらないです。あーー、もうひとり自分がほちい!(あ、でも、持ち帰れるだけ、マシなんですよ)出産・産後の世界から少し離れたせいか、どうなのかよくわかりませんが、助産師さんや、医師から、こころない言葉を浴びせられた話を聞くと、むなしくて、いや、むなしさを通り越して怒りそうにもなってしまいます。既得権益、という言葉は、ふさわしくないのかもしれませんが、世の中には、ある仕事をすることの権限を得ただけで、顧客に寄り添わなくても、サービスを怠っても成り立ってしまう業種が世の中にはいっぱいありますね。私も人のことは言えないかもしれませんが、自分のいる場、おかれている場を客観視して、相手の立場に立って考えられる想像力ってもんが、この殺伐とした世の中には必要です。弱っている人のそばに居る人は、特にね。マザーテレサがいたら、なんていうんだろうなー。ナイチンゲールがいたら、どんなツッコミをするんやろか。世界のお母さんマザー・テレサマザーテレサの言葉は愛の言葉の宝庫です。
2010.10.06
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こんばん、にゃー!猫ひろしです。ごめんなさい、野田カオリです。ツイッターをはじめて何カ月経ったのでしょうか。最初は、「あー、なんだかよくわからないし、こわいにゃ~…」とおもって尻込みしていたのに、いつのまにか、仕事でもプライベートでも欠かせないアイテムになりました。ツイッターのいいところは、まあ、いろいろあるとおもいますが、私にとって利点として大きいのは、・ブログのようにいちいちログインしなくてもかけること・140字という文字制限があることで 「ちゃんとした言葉」じゃなくても許されるような気がしてラクだということこれは逆をいうと、・ログインという壁がないので、書かなくていいことも書いちゃう・140字という文字制限のせいで、書きたいことがいっぱいあるときに 悔しい思いをすること。だったのですが、このデメリットを克服すれば、なんてこたぁない。こんなに便利なツールが、しかも無料で使えるなんて!神様ありがとう!てな、具合になりました。で、総合点として素晴らしいことには間違いないのですが、なかでも「情報発信ツールではない」ことがすごく大きいなーと感じてます。やっぱり「コミュニケーションツール」なんだな、と。ブログでも、mixiでも、なんでもそうですが、告知ばっかりされちゃ自分の欲求を押しつけてくるうざい男といるような気分になるんですよね。ツイッターによる宣伝、告知、PR、も、いわゆる広告とちがって「あなたにとって有益な情報ですよー、だから、読んでね、広げてねー」と、いわんばかりのものもある。だけど、そのなかには、ほんとに応援したいものもあるから、困る。そーいったときに、リスト機能や、検索機能が活きてきますよね。で、その応援を通じて、その人とコミュニケーションがとれる。これはもう、嬉しい限りで。会ったこともない人と、ほどよい距離で、応援しあえる、「ありがとう」をいうことができる。これがほんと便利で。ブログ以上に長い付き合いになりそうだな、って思ってます。このブログのトップページも、ツイッターの画面で私のアカウント@caorina 関連のものを載せています。ちょっと見づらくてごめんなさい。でわでわ。追記:ブログ書き終えて、自分のページみたら、私の写真だらけ(笑)どんだけ自分が好きなんだよ!と、つっこみたくなりますね。しかも、けっこう古い写真。(実際はこれの2倍の大きさはあります)先に謝っておきます。だましてゴメンなさい。
2010.10.05
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こんばんじゃー。野田カオリです。今日は週の仕事始め。今抱えている企画を進めていかにゃーならんわけですが、どうにもこうにも、先週からつまづきっぱなし。ついに週末には風邪をひいたす。先週から、まあ、ものの見事に毎日「学校」または「学童保育」または「保護者さん」のいずれかから、職場や携帯に緊急連絡が来ております。ほんと、めずらしい。どれもそんなに大したことない(緊急性はさほどない)ものなのだったのですが、今日は、次女のあかりはんが、遊んでいるときに何かの拍子ですっ飛び(!)顔面から床に転んでしまい、前歯を怪我したらしく(正確には歯茎か?)病院に連れて行きますので!と、連絡があった。歯のぐらつきはないが、血も出てる、本人も痛がっている、ということで校医に連れて行きますので!と学童保育の先生から=なるべく早く迎えに来てね!という意味。熱や風邪で呼び出されることはあっても、怪我で呼び出されたのは実は初。ちょっぴり焦っていた私は、オフィスを後にし、自転車で学校に向かう。・・・・そういうとき、私はいつも自分に言い聞かせる。「私と子どもは、別の人格をもった、別の生き物である。」子どもが大きくなればなるほど、親の目の届かないところに子どもの日常はあり、当然、そこでは親が想定していない、予想外のことは起きる、ということ。今は保育園のように、親代わりで見守ってもらえるわけではない。いや、親がその場にいたって、想定外のことが起きるときは起きるのだ、と。なんの因果か、うちの家系は女の子ばかりで、いつも周囲に「女の子はいいわね、おとなしいし」と言われてきたが、・・・んなぁ、こたぁない。(←タモリで)女の子だって、病気はするし、怪我もするし、いじめにも合うし、いじわるもされる。もちろん、いじめる側に、いじわるもする側にも男の子だろうが、女の子だろうが、あるときはある。・・・・帰ってきたあかり。学校では大泣きしてたらしいが、もう、笑ってる。やっぱり、子どもは、別の人格をもった、別の生き物である。
2010.10.04
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ややお久しぶりです。野田カオリです。最近「やや~」というあいまいな表現が気にいってます。そんなことはどうでもいいのですが、こっそり(でもないが)ブログを再開することにしました。仕事の忙しさを理由にして表現を怠っていると、んまぁ、ものの見事に発想力とか、想像力が弱ってしまってですね。相当の焦りを感じておるのでございます。そもそもこのブログは、情報発信のために使っていたわけですが、これからは自分のために、なかば備忘録のために書いていきます。もしくは、退路を断つためのものとして利用していきます(笑)。ブログって、そもそも、自分のためにあるようなもんですもんね。なので、正直いって、つまらない内容になります。ただ、ほんとにありがたいことに、なかにはRSS機能をつかって購読してくださってる方もおられるわけでして、、、ほんとに申し訳ない。つまんない、うざい、とおもったら、即刻に機能を外してくださいませ。そのあたりの遠慮は無用でございます。ではでは、いつまで続くかわからないブログですが、なるべく今日このぎょろを残していきたいと思います。おやすみじんこ。
2010.10.03
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ひさびさにこちらに投稿します。ご無沙汰しております、野田カオリです。相変わらずバタバタではありますが楽しく過ごしています。今日は、ファザーリングジャパン主催の「緊急フォーラム 父親たちで考える“産後うつ”問題~ママを産後うつから守る!パパはママの最強サポーター」に参加してまいりました。マドレボニータの活動から離れて数か月。産後のことは、少し忘れた気がしていたのですが、まったくの逆であることに気付きました。インストラクターをしていたころよりもずっと、今の方が産後の話題をすることのつらさ感じています。忘れないうちにと思い、インストラクターコミュニティのメーリングリストにも感想を届けました。こちらでもシェアさせていただきます。よかったら、お読みくださいませ。------------------------------------------------- 野田カオリです。子どもたちが実家に帰省しているので、近所のファミレスで、このメールを書いています。>マコ先生、シマコさん産後うつ緊急フォーラムのご登壇、お疲れさまでした。シマコさんに至っては、ほんまに、しんどい時間やったと思います。おつかれさまでした、&、ありがとうございました、の気持ちを込めて、忘れないうちに、今日のフォーラムの感想をつづっておこうと思います。マドレボニータから離れて、数か月。子どもも大きくなって、さらに、産後のことを仕事にしなくなってから、産後のことをすっかり忘れて来た気がしてましたが、まるっきり逆だということがわかりました。インストラクターの仕事をしていたころよりも今の方が「産後のつらさ」が、身にしみて感じています。というか、忘れてた記憶があぶりだされてきて苦しいです。(中略)何年か経てば風化する、いわば、喉もと過ぎれば熱さ忘れる…というのは、すべての人にあてはまるわけではなさそうです。私も今日、参加して、シマコさんや、他のかたのスピーチを聞きながら、ほんとうに胸が苦しくなって、何度も会場を出ようとしてしまいました。正直いって、辛かったです。みんなが産後のことを話題にしない、いや、したくない理由がわかりました。ほんとに、産後の話はしんどいです。インストラクターとして、産後の体や心のこと、真正面に受け止めていたときの方が、ずっとずっと楽でした。・・・今日の最後に、「産後の大変さはわかった。うつの怖さもわかった。では、私たちは何をすべきなのか」といった議論がなされました。正しい情報を得ること、サポート体制を整えること、夫婦や家族だけじゃなく専門家の力も借りられるように社会全体で支えていかなければならない、といった話がありましたが、もしかしたら、「ちゃんと自分から産後に向き合うこと」が、一番、本人にとっても、家族にとっても、いいのかもしれません。ホルモンバランスの変化から、自律神経のしくみ、有酸素運動、原因から予防法、対処法、生の声、なにからなにまで、産後のことを知っておくこと、体験しておくことが一番大切なんじゃないかと。今後もファザーリングスクールで、産後のカリキュラムがあると思いますが、できれば、2コマで、1コマは産後クラスの体験を入れていただきたいとおもいます。特別編で別料金でやってもいいし、この回だけは夫婦参加もありかもしれません。ぜひ、主催者に提案していただきたいとおもいます。あまりうまくまとまりませんが、私にとっては貴重な体験だったことには違いありません。ちょっと離れた立場から、感想を述べさせていただきました。ここまで読んでくださったかた、ありがとうございました。これからも、みなさん。がんばってくださいませ!
2010.08.09
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ETIC.に就職して、初めて企画からやらせていただきました。/////////////////////////////////// ソーシャル・チェンジ・セミナー 「保育の世界に新しい変革を起こす」 ~保育業界の現状と、新たな保育ビジネスへの期待~ http://www.etic.or.jp/etic/seminar_detail.php?id=345///////////////////////////////////なんとも大げさなタイトルですが、そもそもこれを企画したのは、以前、ソーシャルベンチャーCOO向けのマネジメント研究会に参加させていただき、目からウロコな思いをしたからであります。・・・・・うちにも二人の娘がおりますが、二人とも1歳から保育園にお世話になってます。「小さいうちから預けられてかわいそう!」だなんて誰からもいわれたこともなく、野田家の経済状況を察してか、第一希望の園にするりと入れたという、なんとも恵まれた保育環境でした。一度、通ってた園が、公立→民間委託園にかわり、園の名前、先生、保育方針もろもろが、一度にがらっと変わるということがありましたが、父母会等々のお力添えもあり、委託先選定に意見を言えたり、先生の引き継ぎ等々も丁寧にでき、結果、サービスは大幅に拡大し、保護者にはメリットしか生まれないように…は、なっていました。ま、そんないい面が最初の2年は続いて、さて、3年目、おやおや??という問題がありました。一度に先生が多数、辞めていく。しかも、その理由は、明らかにされない。それも、公立園から民間委託園に変わった時の引き継ぎ担当の経験が長い先生ばかり。なじぇ?なじぇ?なじぇ?よくよく調べてみると、保育方針の違いという理由がありました。保育方針といえば、聞こえはいいですが、要するに、園長の方針です。園長の考え方と合わない人は辞めていい、だけど、その理由は明言してはならない、という無言のルールがあったよう。ちなみに、その園長は、保育にはほとんど関わりません(涙)とても低い賃金、かつ、長時間労働をしてでも懸命に毎日子どもたちに向き合い、父母に代わって保育をしてくださってた先生がたとのお別れはとても辛かったです。父母たちも声をあげようとしましたが、結果、なにもできませんでした。・・・・・このときの、悔しさはいまだに残っています。父母たちが声をあげてもダメで、区に言ってもダメで、園に言ってももちろんダメで…。なんで?なんで?とおもっていたところ、キッズベースキャンプの鈴木さんに出会い、なるほどな、と、目からウロコが落ちたわけです。・・・・・保育の世界にビジネスチャンスを求める人が増えてきました。保育ビジネスというと、親としては当然、「子どもの育ちという責任の大きい仕事を ビジネスとしてやるなんてナンセンス!」と、思う人もいるかもしれません。けれど、それだけを言っていては、ダメなんだろうなと、私はおもってます。あのとき、なんにもできなかった悔しい思い、今の私は「できることは、きっとあるはず」そんな風におもうてます。
2010.05.16
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というわけで、GWも終わりまちたね。なんだかさみしい。今年の連休、これといって大きなイベントもなかったけど、子どもたちがカワイイすぎるってあらためて感じた1週間でした。ああ、子ども嫌いだったのに(笑)カワイすぎる写真が、ハナさん(産後白書以来ずっとお世話になってる!)からたくさん届いたので、ちょびっとおすそ分けします★こうしていつも、自由に遊ばせてくれています。いつもすんごーーい助かってます♪この二人はとっても仲良し。気づいたらこうなってます。ラブラブ~♪ゆうりのGWの楽しかったことベスト3も、●1位 ハナさん宅でやったおうちバーベキュー(なぜなら将ちゃんがカワイイからだと!)●2位 銭湯(子どもの日は、小学生以下無料でしたの!)●3位 こども縁日(近所の公園でやってました!)とのこと。よかったねぇぇ。子どもを気兼ねなく預かってくれるおせっかいな友人は近所に必須です。
2010.05.05
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4月28日に発売される『産褥記2~みんなで支える産後1カ月~』が我が家に届きました。なんで?!って、だって、出資したんだもーーーん。うしし。これをみよ!どーーん☆売りに売りまくろうと思います(笑)さてはて。本誌にも広告料払わんといかんのじゃないか?と思えるほど登場しまくっている私ですが、どーーしても、みなさんにシェアしたい紫磨子さんの産褥エピソードがありまして。本誌P.55~56にある、8月6日(木)の産褥訪問での出来事。タイトルどおり「紫磨子・米バラマキ事件」が起こりました。紫磨子さんが、米を炊こうとして袋から米2合をはかろうとした際、米をバラいてしまったというわけ。そのときは、ふたりで大爆笑したけど、まさしく「産褥期」だなと、とても印象に残ってます。つまり、日常的な、なーんてことない作業もできなくなってしまうのが産褥期なのです。そもそも、私がお米の袋から玄米をとりだし、精米機をつかえてたら、こんなことは起きなかったのねん。しっかし、精米機なんて生まれて初めて見た私は産褥期の紫磨子さんに動いてもらうしかなかったのねん。いまさらだけど、ごめんね、ごめんね~~。●にしても、P.29の挿絵。2児の母、独身!!・・・って。せ、宣伝、あ、ありがとうございます。いまなら、もれなく、9歳と6歳のかわいい女の子がついてきます。まとめていかがでしょうか。産褥記は、4月28日発売!!!母の日のプレゼントに、妊婦ちゃんにあげよう!購入はコチラから!
2010.04.25
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だいぶ前の話になりますが、所沢のインストラクターきょんちゃん先生の産褥ヘルプに行ってまいりました。どーしても、赤ちゃんが見たいという二人の娘を連れて。(赤ちゃんが寝てるから静かに遊ぶ、というお約束で)所沢に向かう途中、乗り換えの池袋駅でETIC.のスタッフに偶然出会い、元気をもらい、おいしそうなパンを買って、向かったのは小手指駅。着いた瞬間、あかりがつぶやいたのは「なんもない!」・・・失礼だ。所沢市民にあやまりなさいな。そんな、なんもない道を、きょんちゃんの相方しょうじさんが丁寧につくってくれた地図を頼りに向かう。2階にある部屋のドアホンをそっと鳴らす。・・・ちょっと間がある。・・・し、しまった!しょうじさんが留守なのか!案の定、ふらふらーっとした、きょんちゃんがドアを開けてくれた。申し訳なーーーい!と、おもった。けど、あけてくれなきゃどうにもならん(笑)。産褥婦を布団からおこし、玄関のドアをあけさせることすら、ほんとは避けたい。とはいえ、オープンハウスにするのもなんなのだけど。紫磨子邸ヘルプのときは、いつも誰かが先に来ていたことを思い出した。すぐさま、きょんちゃんにはお布団にもどっていただき、私たちは、うがいと手洗い。お台所をお借りする。すごく丁寧に掃除が行き届いていた。シンクに汚れものもない。現れた食器類。種類別にきちんとならんでいる。お部屋もきちんと片付いている。ぜんぶ、パートナーのしょうじさんがしたんだなー、きっと、私が来るからとおもって、整えたんだなー、とおもうと、しょうじさんに感謝せずにいられない。あたたかい春の日だった。ベランダには、お布団が干してあった。手前には、等間隔に干された洗濯物。きちんとシワを伸ばされた布おむつが、風に揺れていた。今日はよく乾きそうだ。あかちゃんは、外の世界にでてきたばかりで、まだ、おっぱいを飲むことも、眠ることもへたっぴな感じだった。それは、きょんちゃんもおなじく。ちょっと間があくとおっぱいは張る。痛くて、どうしたらよいかわからなくなる。緊張して、全然、眠れないようす。疲れているのに、頭だけはずっと起きている状態。そりゃ、しょうがない。うまれてきたばかりだもの。うんだばかりだもの。めずらしく、きょんちゃんがマシンガントーク。「もーーーほんとに、こんなに大変だとは おもいませんでした! 世の中の、母親を大尊敬しますよー!」出産後1週間目。お産の興奮と、緊張はまだ、続いているように感じた。あかちゃんを抱っこさせてもらう。神々しく、そして、力強い。ハルキくん。うちの子どもたちも、抱っこさせてもらった。「かわいいー」自然と小さな声になってた。2時間で退散するつもりが、結局、3時間近くいた。自宅に帰ってから、一気に申し送りのメッセージをグーグルドキュメントに書く。それがこちら。・この私が、ぶり大根の作り方をしょうじさんに教えてるという天変地異がおきました。だってね、冷蔵庫にご丁寧にぶりと大根が袋にはいってて「やる気まんまんやん!」って(笑)・きょんちゃん大好物のいかなごのくぎ煮(関西でしか食べられない。しかも今だけ!)が、うちのオカンからタイミング良く届き、もっていきました。きょんちゃん悶絶!^^佃煮なので、半年以上持ちます。(また、持っていくね!)・あと、煮ものと、おにぎり、ブリの照り焼き(笑)、天然酵母のパンを3種を持参。パンは薄く切って枕元に。・沐浴と、おむつの洗濯、洗濯ものとりいれ、たたみ、ぶり大根の下ごしらえで家事は終わりました。・マッサージは首から肩、背中にかけて。かなりこってます。2時間も時間が空くと、パイがパツンパツンに張るそうで、母乳もダダ漏れ。タオルと着替えは枕元に必須です。キャベツシップを教えるのわすれたので、明日担当の方、教えてあげてください。たしか、キャベツまるごとありました。ハルキくん、昼夜逆転状態。緊張してゆっくり眠れないらしく、骨盤呼吸法やりまくりだそうです。・きょんちゃん、エビと貝類のアレルギーありです。(←こういうの事前に聞いとくといいね)火を通したら大丈夫だそうですが、今は控えましょうかね。あと、酢の物がたべたいそうです。わかめの酢の物とか、できたらぜひ。>明美さん?!その他、苦手なものはないそうです。・枕元にお花を飾ってあげたいです。鉢植え?手間のかからないものをなんでもいいので、お祝いに買って行ってもらえませんか?今、おむつ用バケツを枕にするぐらいの配置なんで^^(←これは大事なんですけどね)ちょっと癒し系を入れてあげたいです。【カオリ】なにをこんなに書くことがあるのか?!と、自分でもどんどん伝えたいことがでてきてびっくり。お花は後日、たけしが、手のかからない鉢植えを持って行ってくれました。お花のことは、迷って迷って、最後の最後に書いたのだけど、ひとつ、シンボル的なものがあれば、わたしたちがいない時間でも、少しはほっとするんじゃないかな、とおもって。夜中じゅう泣きやまない赤ちゃんを抱っこしているときや、眠りたくても眠れないとき、自分と赤ちゃんしかいない瞬間とかにふと目に入ればとおもって。「ひとりじゃないんだ」「たよっていいんだ」っておもってほしくて。思いは通じたかなぁ。
2010.04.02
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昨日、あかりが自転車の後ろでつぶやいていたことを詩にしてみました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほいくえんがおわったら、しょうがっこうにいくんだね。そしたら、このじてんしゃにも、のれないのかな?あかりは、このじてんしゃ、だいすき。あかりのすきなピンクいろだし、あたまにふわふわのついてるし、ベルトもあるから、うたたねしたってへいき。まいにち、まいにち、のっていたママのじてんしゃ。これに、のることは、もうないのかな。あかりのいええき、から、ほいくえんえきまでのかくえきていしゃ。ときどき、とおくまで、おでかけしたね。1さいのときから、ママのじてんしゃにのってるから、じぶんで、じてんしゃにのることなんて、できるのかな。れんしゅうしたら、のれるようになる?ママのうしろのじてんしゃ、あかりはだいすき。だって、ママのせなかが、いつでもみられるから。また、うしろに、のせてね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2010.03.29
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さかのぼっての更新。2月末に学生を対象にした「社会を変える」を仕事するキャリアデザインセミナーがあり、そこにいた、学生から漏れた声がいまだ忘れられず。親も働いているけど生活も大変で、学費が払えない…だから働きながら、大学に通っているって子が、二人もいた。これって、教育機会が平等にない…っていう社会問題にもとらえられるけど、でも、実際、自分は大学に通えている。じゃ、これは、社会問題じゃなくて個人の問題ってこと?という疑問。すばらしい疑問だな、とおもった。個人の問題か、社会の問題か、こういう問題は、幾度となくぶちあたる。・・・・・マドレボニータでも、制度として欠けている出産後の女性のケアを提供しているけど、「出産後のケアが欠けている」こと自体、社会問題ってことは、まだまだ知られてない。実際、なんのケアも受けずに、頑張っている母親たちもいるもんね。産後ケアを受けなくても、死ぬわけじゃないし。けど、育児ノイローゼだったり、虐待だったり、産後うつだったり、一般の人でも知っている育児期における社会問題は、出産後になんらかのケアを受けていれば、母親の心身の疲労も軽減し、避けられたのではないかと、おもえるところは多々ある。だから、マドレはケアを提供するだけじゃなく、自分たちで徹底的に調べる、ってことをしてる。調べた結果を、『産後白書』や『産褥記』『マドレジャーナル』などで広めている。「これって、社会問題じゃない?」「子どもたちのためにもみんなで考えようよ」という、メッセージを発信しつづけている。・・・・・先の例で言うと「学費を自分で稼ぎつつ大学に通っている」というのは、日本では珍しいことかもしれないけど、アメリカに行けば、けっこう普通なことらしい。(留学経験のある友達にきいた)アメリカの大学生は基本、貧乏。自分で稼いだお金だからこそ、無駄にはしたくないから学生にとっては、ちょうどええ!のかもしれないね。これって、社会問題?って気づいたら、調べるってこと。どんな人でもやってほしい。調査とかリサーチとか呼んじゃうと、シンクタンクや、大学の研究室がすることっておもっちゃうかもしれないけど、友達に聞いて回るとか、mixiで質問を投げかけてみるってのも、「調べる」ことだよね。そこをめんどくさがってたら、なんにも変わらない気がするよ。
2010.03.21
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楽天ブログ、広告増えに増えて、見ることもままならず。わざわざ、訪問してくださっているみなさま、スミマセン。どっかに引っ越したいですわー。・・・・・さてさて、気づいたら3月。(しかも後半!)「らっ」という間に、春でございます。3月8日は、あたくしの36歳の誕生日でありました。そう、「NECワーキングマザーサミット」の日。ただの偶然ですから!!!!会場とったの私ですけど、この日しか空いてなかったんです、ほんまに!ワーキングマザーサミット、なのに、なんで平日開催!?っていう、お声もあったのですが、ほんまスミマセン。3月8日、この日しか空いてなかったんです!!!きゅりあんのホールでイベント考えている人、会場とるなら、1年前からとれるので、なるだけ早いとこ決めて、押さえちゃってくださいね。ちなみに、NEC~のは半年前予約で、このザマです。(^^ゞ・・・・・3月8日のNEC~のイベントは、もう、さんざんぱら、いろんなブログに書かれているとおもいますので、ここでは、秘蔵画像をば。舞台袖にて、セリフの確認中。(ほんまか?)会場の様子をみながら、アドリブ考え中です。このメイク、暗い舞台袖で見ると、ますます怖い。本番中。昔、ビデオ出演でお世話になったことがある2丁拳銃さんへのオマージュ「ちょうどええ」ネタを。紫磨子さんは「全くしらない」とのたまっておりましたが(!)「レッドカーペット以下のネタ時間に押さえます!」と言っていましたが、ちょっと長かったかいな?舞台終了後、ファザーリングジャパンの安藤さんと★気に入っていただけたようで、よかったです^^。安藤さんには、めちゃくちゃお世話になりましたー。妻にあてたパートナーからの手紙朗読。必涙です。「ちょうどええ」が意外にウケて、レクチャー中(?)この衣装とメイクのまま、物販カウンターで売り子。こえー。ファシリテーターたちから、おいしいものがたくさん入ったバースディプレゼントもらっちゃった。寄せ書きも嬉しい!あーーーしんど。この年でこのテンション、さすがに疲れた(笑)NECワーキングマザーサミットの模様は、こちらでご覧いただけます!第3部だけでもぜひ(笑)。次期ファシリテーターも募集中だよ!ちなみに、今回の衣装は、ETIC.のインターン生にお借りしました。Hちゃん、ありがとう!!!!!
2010.03.21
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もはや、自慰行為でしかないとささやかれている(?!)月刊★野田カオリ、遅れつつもまじめに配信しております。最新号はコチラ。ブログの更新を怠って、最近はめっぽうツイッター三昧なのですが、文字制限が少なすぎて、おしゃべり太郎(有吉弘行風)な私は、ぜんぜん、表現欲が満たされんとです。しっかし、ブログを書かなくなると、とたんに語彙力落ちるねー。ガラガラと音を立てるように、自分がどんどんバカになっているような気がします。もともと、本も読まないアホなんですけどね。書かないと表現力が落ちる。表現力が落ちると、表現欲も落ちる。表現欲が落ちると、考察力も落ちる…そういったループにはまるね。・・・・・今日は、マドレボニータの産後セルフケアインストラクターの実技試験があったようです。ツイッターで合格を知り、ちょい涙。養成コースのカリキュラムを垣間見ていると、このスタートラインに立つまでが、まあ、長い道のりでして。養成されるほうも課題をこなすのに大変そうなのですが、養成するほうも、胃がキリキリしそうなほど、神経つかってます。なんせ、一人の人間の人生がかかってますからね。毎日が真剣勝負であります。すごい体力だなぁー。・・・・・NECワーキングマザーサロンのほうも、ラストのイベント準備が佳境を迎えております。こっちも、マジ真剣。ファシリテーターたちもラストスパート、かけてます。新聞掲載のおかげで、サロンのほうは満席がつづいていますが残念ながら参加できなかったかた、3月8日(月)に大井町に来て下さいまし。私とシマコ姉さんが、歓迎の舞をいたします(ウソ)。イベント詳細はコチラから。
2010.02.25
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こちらのブログでもご案内しましたが、ゴールドマン・サックス 社会起業講座・第2回「ソーシャルビジネスをどのように拡げるか」~社会課題解決のための事業や活動のスケールアウトを考える~(な、長いっ!)が、無事終了いたしました。てか、参加してまいりました^^。慶応義塾大学の井上英之先生と有紀さん、そして、スケールアウトのケースとして、マドレボニータ代表の吉岡マコ先生にお越しいただきました。(最近、身内なんだか、お客様なんだか、 言葉の使いかたがわからなくなってきましたが、 今日は主催者側として、書かせていただきます)スケールアウトとは、もともとはIT用語なのですが、社会問題の解決を、方法論を用いて、より大きなスケールで、社会全体の変革として広げるという意味。ちょっとわかりづらいな…。チョー平たく言うと、今回の講座のテーマは、社会問題(貧困、環境、教育さまざま!)の根本的な解決をしていくために、どうやって多くの地域に事業を展開していくか、ってことを学ぶ場なのでした。で、今回は、NPOの経営者が対象者。方法論だけ学ぶのでは、上澄みだけとりだすようなもの。そこで、井上先生をお招きし、事業の本質を整理。●だれが何をもって(input)●どういう方法で(output)●どういう成果を得たいか(outcome)を振り返る講義とワークがあり、また、「そもそも、スケールアウトは必要?」というところから、受講者の思いを整理し、課題にも取り組んでいただきました。課題図書はマドレボニータでもお馴染みのコチラ。これを読めばスケールアウトの手法はいろいろあげられているのです。で、井上先生からは、有名な社会起業家たちが、どんな思いで起業をはじめ、どんなレバレッジポイントをみつけ、どんな多面展開をおこない、どんな変革を生み出しているかを多数ご紹介。国内での事例としてマドレボニータをケースとして取り上げていただいたというわけです。(なんとも、光栄で嬉しい限りであります★)産後プログラムのスケールアウト=マドレボニータの物語といっても過言ではないほど、涙なくしては聞けないもの;;(この物語を本にしてください!とずっと言ってます・笑)マコ先生の講義を受けながら、いろんなことを思い出してしまいました…。ここのブログを遡れば、きっと、いろんな言葉が出てくるとおもいますが、ひとつ、強烈な思いとしては、私がマコ先生の吉祥寺クラスを生徒として受講したとき「絶対にこのプログラムを、そっくりそのまま広げてやる!」と、おもったこと。今おもえば、とてもおこがましいのですが、そのぐらい強烈なインパクトがあったのです。その頃は、インストラクターの認定制度もなく、産後プログラム(4回コース)をやっている人はマコ先生しかいなかった。でも、自分もやりたい!と思いました。なにがなんでも、この4回コースをやりたい!と。どうしたらできるんだろう…と、マコ先生を見続けました。先輩たちがどんな練習をしているのか、そばで見続けました。レッスンを録音したものを、何度も何度も聞き返し、台詞を紙に起こして、一生懸命マネしました。一時は「もう、髪の毛から伸ばそうかしらん」と、わけのわからん方向に走りそうにもなりました(笑)。マコ先生や先輩が勧める本を読み、講座に足しげく通い、レポートを書き続け、軌道修正もたくさんしてもらいました。ブログに「人のふんどしで相撲をとりやがって」的なことを、書き込みされたこともあります。スケールアウトは、思っているほど簡単なことじゃありません。とても、手間も時間もかかるものです。天才肌のマコ先生だって、仲間がいたって10年かかっているのです。だけど、地道に、あきらめずにきちんと丁寧に積み重ねていけば、こんな展開も、こんな展開も、こんな展開も待っています。10年後、20年後、いや、100年後も瑞々しい形で残していきたい。そうおもったら、今からでもできることはあるはず。そのお手伝いをすることが、今の私のお仕事です。
2010.02.17
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石井ゆかりさんの星の読み方が好きで、コチラを愛読させてもらっているのですが、今週のうお座に「おっ!これは保存版かも?」てのがありまして…ちょいとブログを借りるす。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今週の貴方が担っているのは「北風と太陽」の物語における、太陽の役割です。旅人のマントを脱がすには北風でビュウビュウ吹き付けるより、太陽であたたかく照らすことのほうがずっと効果的です。貴方の周囲ではおそらく、「北風派」が大半なのではないかと思います。北風は、力が強く、冷厳で、容赦がありません。あくまでカッコつきの「正論」に基づき、直線的に行動しようとします。でも、今本当に効果的で即効性があるのはたぶん、太陽のような貴方のあたたかさなのです。この「北風と太陽」のお話にはひとつ、ちいさなポイントがあります。それは、太陽が「夏のように熱く輝く」必要がある、ということです。ちょっとしたぽかぽか陽気では、旅人はすぐには、マントを脱いではくれないかもしれません。今週の魚座もまさにそんな調子です。今週発揮すべきやさしさやあたたかさは「ほどよく、バランスを考えて」では、あまり効果はないかもしれません。徹底的に輝き尽くしてこそ、すっとマントを脱がすことができるのでは、と思います。今の貴方は、ある状況に関して、非常に重要なキーパーソンであるはずなのですがその「カギ」は、貴方が生来だれよりもゆたかに持っている、その、あたたかな愛情なのだと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああっ!まさに、これ、私がこうありたい像。以前、オーラリーディングをしていただいた時も、「オレンジ」「太陽」と言われてたんでした。(あたしゃ、これ一色らしい)大きな太陽のように、温かく、ときに熱く、周りを照らし続け、その輝きを得て生かされる。私は、あなたの太陽でありたいとおもいます。
2010.02.14
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間違って消してしまった!とおもった日記が、メールBOXから復活!おおっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これまた遅ればせながらですが、ドリームマッチ2009を観戦しての感想を。その前に、沖縄のインストラクター仲井さんが、録画チェック後、すかさずブログに感想書いてて超ウケました^^。いつからこんな人に?!(仲井さん、普段あまりテレビ見ない人なんですよ)お笑いの力は、恐ろしいですねーーー^^。でもって、私の感想。一番盛り上がったのは、誰と組むか?というフィーリングカップルの場面。めちゃ長かったけど、見ているこっちが「あの人のあの人をくっつけて、 こんなのやりたいなー」とか思いながら見てしまいました。完全に制作者目線ですね^^;。てか、おまえは誰なんだ!^^;過去の作品再放送は、いらんかったかなー、だって、あれはその日限りの、その場の空気でできた作品ですもんねー。今みたらやっぱり面白くない^^;し、そうなるのも当然のことかとおもいます。(見逃した私としてはありがたかったけど)んで、今年は、3時間から1週間にネタ作りの時間がありました。時間があっただけに、コントの方はつくりやすそうに感じました。映像とかも、凝ったやつつくれるもんねー。でも、井上マーさんは、営業先でその場でチャチャっとつくっちゃうんだよ。その日、一緒に出演する人たちの写真とか撮って。音楽も作って。即興、映像作家ですよ。すごいー。話がそれました。私が今回みながら感じたのは、コンビになったどっちかの型を踏襲するほうが、観客にとっても親切だということ。それだけでも、お互い新鮮な部分が見れるということでした。理想の協働だなぁ思いました。たとえば、次長課長・井上さんと、ロッチの中岡くんのコンビ。あれ、大好きなんですけど、ネタは完全に次長課長の型ですよね。次長課長型というのは、知らない方は知らないと思いますが(当たり前か!^^)他のコンビにはない型なんですね。もう、次長課長型としか言い表せない。二人の人間の真ん中に机があって、それが、対になっている。常識のある人、常識が通用しない人、この二人のやりとりで話が進むのがジカチョー型です。これといったオチもありません。見た目は、すごくシンプルで、おかしな人を、ちゃんと拾ってつっこんでいくジカチョー型(略してます)というのは、一見誰でもできそうな感じもするんですが、ジカチョーは独特なんですよね。出てくるキャラとか。井上さんは絶対ぶれないし。(生でお会いしたこと1回だけあるんですが、 ほんまにブレがない人です。超かっこいいです)なので、このコンビは見る前から「たぶん、ジカチョー型のコントだろうな」っておもってたんです。で、ふたを開けたら、やっぱりそうでした。でも、裏切られるんですよねーー^^。いい意味で。まったく想像してなかったキャラが、そこにはいました。あかんでしょー、いきなりの土下座。仕事ください!って。世相反映しすぎ^^。私としては、ロッチの中岡くんのあたらしい一面を見れて、大大大満足でした。そーそー、これがドリームマッチの魅力やん!他のコンビも、ほんとにおもしろかった!これだけ毎日、お笑い番組見てたら、いい加減、飽きもきますよね^^。あと一人、すごいな~!っておもったのは、オードリーの若林くんね。彼はすごい~。オードリーがもっているのは春日ではなく若林くんでっせ、ねえさん。(だれだ?!)話を戻します。で、なんで理想の協働だとおもったのかというと、やっぱり最初は、どっちかの型に合わせるほうが、ベターなんではないかとおもったりしたんです。それに、提供できる型があるのってすごい強いね。んー、うまく言えないですが、小沢さんのいう(民主党のね、スピードワゴンじゃなくて)なんでも1/2ずつすればいいって話じゃないとおもったんですね。お互いの意見を聞いて、半分ずつ叶える方法を探るんじゃなくてね。まずは型をもっているほうが主導したほうがむしろ相乗効果を生み出しやすいんじゃないかと。私、大まかなプロット考えます。そしたら、私、その人を演じてみます。ギャグつくります。それを見てたら、ネタ膨らんできました。そしたら、私、動いてみるので見てみて。なんて進んでいくネタみたいな。それが、“相乗効果”だよね。これ、最初に“相乗効果”を狙って行ったら、ダメなんじゃないかな。面白いものは作れないだろうし、インパクトも弱まる気がする。ロッチの中岡くんだって、最初にあのキャラがあったわけじゃないとおもう。嫌というほどいろんなことをやってみて、徐々に生まれてきたキャラなんだとおもう。それが意外な一面となって観客が度肝を抜く。稽古場風景がちらっと流れていたけど、井上さんが、「こんなのやってみて」という指示に中岡くんが、いろいろ応えてやってみてましたよね。ああいうことができないと、やっぱダメよね。お題に応えられる人、でいなくちゃいけないね。男女の恋愛といっしょで、協働事業もやってみないと、わからないことたくさんあると思う。長く付き合えば、お互いのいいところはもちろん悪いところもみえてくるだろうし、それでも愛し合えるかどうか、なんだと思う。なんだか、まとまりのない話ですが。本日はこのへんで。
2010.02.12
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ツイッターを始めてからというもの、すっかり、こちらのブログを放置してしまいました。ツイッターの利点は、いちいちログインしなくてもじゃんじゃか書き込めるというところなのですが、(私にとってはね)読むほうとしては、やっぱりブログのほうがよくて。(私にとってはね)たとえば、こんなのや、こんなのや、こんな物語はちゃんと文章で読むからこそ胸にぐっとくるもの。あと、ツイッターだと表現が難しい…と感じるときもありますね。文字制限があるから何度も書き直ししたり…。たった数文字あるかないかで、意味も全然違ってきたりして難しい。・・・おっと!余談が長すぎ。今日のタイトルは、「1年目だからこそ」新年の書き初めに「あい」と書いた私の真意は、LOVEの「あい」でもあるのだけれど、もうひとつ。50音の始まり、という意味もあります。つまり、もう知っている、わかっていること、自分にとってはあたりまえになっていることも、ちゃんと積み重ねていきたいね、ってこと。「あい」を踏まえて「うえ」につなげたいですね。と、いったのは、私の上司。うまいな。(←上から目線)でも、たしかにそう。2年目に「うえ」を目指せるように、いまは、しっかり足元を固めていきたいとおもいます。とにかくせっかちな、自分を戒めつつ…。なかなか結果は出せないかもしれませんが、よかったら、温かく見守っててくだしゃいませ。
2010.02.12
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豪華な講座のお知らせどすえ~★なぜゆえに、マドレボニータは、北海道から沖縄までお教室を展開できているのか…知りたい人は、ぜひ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ゴールドマン・サックス 社会起業講座 ●第2回 ソーシャルビジネスをどのように拡げるか● ~社会課題解決のための事業や活動のスケールアウトを考える~ 講師:井上英之氏(慶応義塾大学 専任講師) 井上有紀氏(慶應義塾大学SFC研究所訪問上席所員)------------------------------------------------------------------- 2010年2月15日(月)18時~21時━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 主催:NPO法人ETIC. 協賛:ゴールドマン・サックス証券株式会社 第2回社会起業講座では、井上英之さん・井上有紀さんを講師にお迎えし、 社会課題の解決を、より大きなスケールで社会全体の変革として広げる ためのスケールアウトについて学びます。 ご参加いただく皆さんがそれぞれに取り組む活動や事業をどのように 他地域に拡げるか、なぜ、何を、どのようにスケールアウトしていけば よいのかについて、学び合う場としたいと考えています。 また、今まさにスケールアウトに取り組んでいるNPO法人マドレボニータ 代表の吉岡マコさん(http://www.madrebonita.com/)にもご登場いただ く予定です。98年にお一人で立ち上げ、現在では沖縄から北海道まで 全国25箇所で拠点展開されているNPO法人マドレボニータの事例を通じて、 スケールアウトするにあたって直面する課題を知り、参加者の皆さん ならどのように進めるか、考えていただく場とします。┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃■ 開催概要┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日 時:2010年2月15日(月)18時~21時 講 師:井上 英之氏 慶応義塾大学総合政策学部 専任講師/ ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京 代表/ NPO法人ETIC. プロデューサー 井上 有紀氏 慶應義塾大学SFC研究所訪問上席所員/ ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京 パートナー/ デザイニング・ソーシャル・イノベーション 共同主宰 対 象:NPO法人(申請中含む)の経営メンバーや広報に携わるメンバー(経営者または実務担当者に限ります) 定 員:30名 (定員を超えた応募の場合は、団体ごとの人数を調整させて いただく場合がございます) 参加費:無料 場 所:三田東宝ビル4階401号室 東京都港区三田3-1-7 三田東宝ビル4階401号室 都営三田線・都営浅草線三田駅から徒歩7分 JR田町駅から徒歩7分┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃■ 講師経歴┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 井上 英之氏 慶応義塾大学総合政策学部 専任講師 合同会社ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京 代表 NPO法人ETIC. プロデューサー (経歴) ワシントンDC市政府、アンダーセン・コンサルティング戦略 グループを経て、NPO法人ETIC.に参画。 02年より日本初のソーシャルベンチャー向けビジネスコンテスト 「STYLE」を開催するなど、社会起業家の育成に取り組む。 05年、米国シアトルの社会起業向け投資機関「Social Venture Partners」に勤務。 帰国後の同年、慶応義塾大学総合政策学部専任講師。 革新的な事業型NPOやソーシャルベンチャーへの資金の提供と、 各種の経営サポートをおこなう「合同会社ソーシャルベンチャー・ パートナーズ東京」にて代表として活動。 井上 有紀氏 慶應義塾大学SFC研究所訪問上席所員 ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京 パートナー デザイニング・ソーシャル・イノベーション 共同主宰 (経歴) 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。 専門は、社会起業のスケールアウト(他地域展開)。 修士論文では、日英米の先進的団体にインタビューを行い、 特定の地域モデルの水平展開の可能性を示唆。2004年より経済 人コー円卓会議にて、企業の社会的責任に関するコンサルティング 業務に従事。 2005年 Standard Chartered Bank Japan広報部に出向しCSR担当。 2007年よりSFC研究所上席所員(訪問)。 2008年株式会社ウィル・シード客員研究員を経て、 2009年2月よりソーシャルベンチャー・パートナーズ東京に参画。 現在、研究プロジェクト「デザイニング・ソーシャル・イノベー ション」共同主宰。 スケールアウトコンサルティングにも従事している。┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃■お申し込み┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 申込方法:以下の項目にご記入の上、【incu@etic.or.jp】宛に お送りください。 件名を、「2/15 第2回社会起業講座申込」としていただきますよう お願いいたします。 申込〆切:2月10日(水)24時 (〆切前に定員に達した場合は、事前に〆切いたします)-----------参加申し込みフォーマット---------------「2月15日 第2回社会起業講座申込」※スポンサー企業様のご意向により、NPO法人(申請中含む)の経営メンバーや広報に携わるメンバー(経営者または実務担当者)に限らせていただきます。ご了承ください。お名前:ふりがな:ご所属:役 職:携帯電話番号:パソコンメールアドレス:参加の理由や聞いてみたいことなど:--------------------------------------- ※本フォームで頂戴する個人情報につきましては、当該イベントの出席 処理、また出欠の確認のため利用させて頂きます。なお、ご本人の 個人情報を、ご本人の同意なしに業務委託先以外の第三者に開示・ 提供することは、一切ございません(法令等により開示を求められた 場合を除く) ETIC.では、ソーシャルビジネスを通じた社会課題の解決に取り組むNPOが、 より大きく社会を変えていけるための組織や事業の基盤作りを目的とした 「社会起業講座」(全3回)を開講しています。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇お問い合わせ NPO法人ETIC. (担当:鈴木、辰巳) 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階 / TEL:03-5784-2115 MAIL:incu@etic.or.jp / WEB:http://www.etic.or.jp/ ※本プログラムは、ゴールドマン・サックス証券株式会社様からの 助成金により実施しています。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2010.02.08
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NECワーキングマザーサミットの告知が始まりましたぜ。今、このイベントのプレスリリースと向き合っているのですが、なんかいいフレーズが、お空から落ちてこないかと待っています(笑)。ポイントとしては、・母親たちが「主体的に」「はたらく」ことを 真剣に語り始めたということ・子育てと両立するために…、家庭も大切にするために…、 さらには、夫のお許しがもらえる範囲で…(笑)じゃなくて 「自分が」「どう社会に貢献したいのか」を 大いに語れる場があったこと。・両立のノウハウなんて、そんなのは小手先のワザ。 職場や家庭環境によって、他人のノウハウが 通用しないことも多々ある。 だから、やっぱり大事なのは「自分軸」・仕事でも優先順位がある。人生も一緒。 今、自分が何を譲れないのか、逆に譲れるのか。 言葉にすることが大切。・なんのために働くのか、 どんな人でもぶちあたる人生の疑問。 子どもができたからこそ、自分ができること 逆にできないことが洗いだされる。 「はたらくこと」にじっくり向き合える この時期は、すごく貴重。んんーーー。尾崎ばりにメッセージ性が強すぎるか。もう少し、悩もう。
2010.02.02
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らっ!という間に、2月でんがな、まんがな!まさに、toshi totte karano ichinen!まいったなぁ。なにもブログに書けていない…。忙しいというのは、あまり言いたくない言葉なんですが、まぁ、忙しくはしています。あ、せわしないって感じで。芸人さんやないですけど、忙しくさせていただいているというのは、非常にありがたいことで、なんせ、ヒマ=仕事がない=金がない、と直結する生活なわけで。いい感じで、心は亡くさない程度の、せわしない生活です。石井ゆかりさんの占い通りで、ございますです。はい。(すごいね、占い師って!生まれ変わったらなりたいわ!)さてはて新年の誓いと申しますか、抱負などもすっと飛ばしてしまいましたが、ちょうど節分でもありますし(中国では、節分が年の切り替えです)さらっと触れておきませう。新年1発目。今、所属させていただいているETIC.の新年会がありました。昼間っからおせちにビール!んー最高! 私は保育園のお迎えがあり、 さすがに酒の匂いをさせては行けず… ちょっと我慢で…ちびりちびり…胃袋も完全、正月気分なのさ。おせちは全部、代表の宮城さんとこのご実家から送られてきたもの。身体にいいものばかりですごいおいしい!毎年恒例なのかしらん?書き初め大会。今年の抱負を紙に書いて、壁に貼り発表。代表の宮城です。書き初めた言葉の意味について語ります。インキュベーション事業部の佐々木さんです。いつも小動物のようなキラキラした瞳をしてはります★わたしの書き初めはというと・・・代表と、まさかのネタかぶり…でちた(笑)。
2010.01.31
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いきなり、V6の名曲タイトルですんまそん。でも、『愛なんだ』は名曲よ。(10年前の岡田准一くんは、サイコーにくだらなくて好き)マイケル・ジャクソン This Is It (ブルーレイ)【2010/1/27】早速、ゲットしたわよーー!しかも、ブルーレイよ!ええ、自慢話だわよ!そうよ、オネエ言葉、炸裂よ!特典映像のほうから観たくなる気持ちを押さえにおさえ・・・本編から観るわよ!なんだか、おすぎみたいになってきた!ここから、また、仕事道を学ばせてもらうつもり。そう、今年のテーマは「あい」なのです。この話の続きは、また。
2010.01.28
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本日の朝日新聞にNECワーキングマザーサロンのことが掲載されています。今後の予定も載せてくださっているので、要チェック!
2010.01.24
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マドレジャーナルの巻頭特集企画、教えて!「2010年の抱負」と「2009年に影響をうけた本」 みんな、エントリーした?!http://plaza.rakuten.co.jp/madrebonita/diary/201001090001/私はしましたー!みんなも急げ~~~!私が、2009年、働きマンとして影響を受けた本は、もちろんコチラです。敬愛するダイノジの大谷氏も、「これは立派なビジネス書だ」と言っていたよ^^。ロングインタビューだけでも必読。(てか、それだけでいいかも^^;)10周年記念のアラシゴトも楽しみです。ジャニーズには学ぶこと多いです。しつこいけど。(でも、マコ先生のアンヴィルには負けるわー^^)あ、なんでまた、嵐に注目しはじめたのかというと、さかのぼること2年前?ぐらい?偶然、「Love so sweet」のアクトを見ちゃってマジで、鳥肌たっちゃったんよー。この人たち、本気だわーって。歌も芝居もあんまうまくないけど、嵐は、ほんとにカッコイイです。
2010.01.11
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ほんとまあ、いまさら感もありますが、朝めーる、夕めーるをはじめました。なんのこっちゃ、わからないかたはコチラをお読みください。6時に帰るチ-ム術やってみると、ほんと簡単に効率上がりますよ^^。こういう実践的で役に立つものは、一時のブームで終わらないといいのになー。なんて。
2010.01.11
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まとめてブログアップしていきます。なんせ、この連休ぐらいしか休めそうもないので、一気にとりかかっております。メールも一気に送っています。関係者の皆様、ほんまごめんなさい。今年は例年よりも年賀状がたくさん届きました!いやー、私ったら友だち多い???勘違いしてしまいますわー。不義理な私でスミマセンーーーー!お返事、一通ずつ地道に書いております。しばしお待ちを~。暑中見舞いになったらごめんなさい。こんなのもあったー!伊藤さん、ごめんね~~~~^^;
2010.01.10
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ただいま、トップページをいじくってます。見にくい画面ですが、ご容赦くださいまし。しれっと報告しておりますが、ただいま私、NPO法人ETIC.というところで働かせていただいております。(まだ試用期間ですが)担当は、ソーシャルベンチャーセンターというとこです。マドレボニータの活動を休業してまで、なぜゆえに、ETIC.に就職したのか、という話は、話せば長くなるので、こちらのメルマガにでも登録してください^^。そのうち、書きますんで。(テキトーだな!)毎日毎日、学びの日々です。学んでも学んでも、指の間から、ポロポロ落ちていくほどの量です。日々の学びを流してしまいたくない、とおもい、始めたブログですが、こちらになかなか更新できなくてモヤモヤしております^^。マドレボニータで知った「社会起業家」という職業。知れば知るほど、奥が深くて、とても面白いです。まだまだマニアックな存在で、未開発だからこそ、やりがいもひとしおです。ああ、そうだ。私は完全なものが好きじゃなかったんでした。どっちかというと、荒れ地を耕すのが好きなんでした。ではまた。
2010.01.10
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年末年始のドタバタで、お知らせするのがすっかり遅くなりましたがみんなでつくる『産褥記2』プロジェクトがすごいです!し、知らない??え!うそーーー!初耳でっせ!という方は、今すぐチェックでございますよ。みんなでつくる『産褥記2』プロジェクトシマコさん3回目の産後の暮らしは、ホントいろいろな方面から、反響がありました。なかには、男性からの切実な声も届き・・・!(マジです)産後の暮らしは、家族だけで乗り切ろうとしてはダメ。・・・いや、周囲を巻き込むことで、もっともっと家族が、さらに、仕事が豊かになる!ということが、伝えられた事例でした。ワークライフバランスの肝は産後にあるやもしれませんぜ、だんな。
2010.01.02
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゚・:*:・。♪☆A Happy New Year(*‘∇‘) ゚・:*:・。♪☆ ★ 新年 あまけしておでめとうございます ★月刊なのに不定期発行^^『月刊★野田カオリ』新年号を配信したしました。ついでに、最新号だけコチラで読めるように設定しました。ご興味ある方は、どうぞご登録を・・・。現在発行部数290部です。すっくねーーーー!^^;
2010.01.01
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嵐がMCをつとめたジャニーズ事務所のカウントライブを見て、「2009年はジャニーズ事務所を目指します。」と宣言し、まったくリアクションが得られないまま、今年が終わろうとしています(笑)。今年の私のテーマは、「引き受けること」。季節判定でいうところの“秋”の季節を迎えた2009年。良くも悪くも、これまでの結果が、しっかり収穫として、現れる年だそうです。それらの収穫をしっかり引き受けるべきなのだろう、と。たしかに、1年を通して、いろんなものが実を結んだ年でした。年明けから、学生時代からの夢だった、最後の広告学校に通う。自分のやりたいことは、やっぱり「伝えること」なんだと確認。2月、3月と、『産後白書』、怒涛の編集作業。ときに行ったり来たりして、みんなに迷惑かけたけど、現段階のもので、精一杯つくった。できた時は感無量。4月、5月と、高円寺の産後クラスの集客がようやく上向きになりだし、ほっ。と、同時に、江東区で新規クラスがスタート。初めての行政管轄施設での定期クラス開催。産後ケアの広がりを肌で感じる。6月『産後白書』のマスコミ掲載が相次ぎ、一時、在庫がなくなるという緊急事態に。(すみません!)急遽、増刷。すごくうれしかったし、ちょっと肩の荷も下りた感じ(?)。このぐらいの結果は、絶対に残したい!と思ってたから~。7月、8月は、NECワーキングマザーサロンの助走期間。優秀なスタッフ(身内ほめですみません)の力が一挙に集結し『ワーキングマザーサロンの教科書』をつくった。自分たちがほしいものをつくった、といえば、自分勝手かもしれないけど、他の本には、絶対に負けない、“働く母の虎の巻”ができた。今年2番目の自慢。サロンを運営するファシリテーターの研修。やるほうも受けるほうも、めちゃ必死。きらりと光る美しい母の力を、その後も見せてくださっている。9月、まさかの高円寺産後クラスを終了。10月からは、竹下浩美さんという優秀な新人に高円寺をまかせることに。最後まで、自分のわがままを通させていただいた。これも、自分の中では秋の収穫、つまり、結果なのです…と。11月、お教室はお休みしたけれど、産後のこと以外に、何から手をつけていいかわからなかった毎日。たくさん本を読んで、たくさんの人に会っても、じつは不安で仕方がなかった。不況の風が身にしみる。けれども、自分が決めた道。逃げてはいけない、と強く思う。たくさんの人に励ましの声をいただいた。12月、ようやく身の振り方が固まってくる。必死でこぎ続けていた、そのペダルは無駄ではなかったようす。にしても、このジェットコースターのような人生は、35歳の体には結構キツイ(笑)。無茶な方向転換は、これで最後にしたい…。と、思いつつ・・・嵐を思う。彼らが引き受けているものと、くらべたら、私が抱えている現実というのは、ほんともうちっぽけなことではないか、と。キツイなんて、ふざけるな、と。10年間、必死こいて走ってきた彼らがようやく大爆発した2009年。2009年は、尋常じゃない活躍っぷりと評され、マツジュンは「これまでは尋常だったのかね?」と笑ってつぶやいたのだ。そうだ、それが、アラシゴトなのだ。どんなに思い通りにならなくても、くじけてはいけない。見えなくなれば、見ようとすればいい。つかもうと、もがけばいい。俳優?!アーティスト?!ミュージシャン?!いやいや、彼らはアイドルです。自分を求めている人がいる限り、それを、全うすることこそが最大のシゴト。アラシゴト。嵐のアラシゴトは、そっと私に教えてくれた。美しいシゴトとは、何かということを。美しく生きるとは、何かということを。------------------------------------------ 今年は大変お世話になりました。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。------------------------------------------ 2009年12月31日 野田カオリ
2009.12.31
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こちらの正解は…お茶と、イチゴのムースでした。(ムースは手作り!あ、もちろん近所のお友達作・笑)かわいいですねー。でも、食べかけってどうなの?!(笑)サンタさん、がんばって食べましたー。にしても夜中2時のイチゴムースは、かなりヘビー。翌日の胃もたれ必須です。
2009.12.27
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クリスマス用に買った 子ども用のシャンパンのふたが 未だに開けられない。 あきらめて年賀状をかく娘。 求む! 握力のある男子!(笑)
2009.12.26
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私が見たものは いったいなんでしょう? 1 晩ごはんのチャーハン 2 朝ごはんのつもりで買ったパン 3 給食の残飯
2009.12.25
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市原隼人とマツコ・デラックス。そして、嵐。今年、一番影響受けた3組。
2009.12.24
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珍しく、VTR見直さずに(!)、M-1振り返りの続編書けました。カオリのお笑い今日このぎょろ。産後ネタと、お笑いブログは、書けば書くほど、熱くなってきます。まいったねー。
2009.12.22
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どうせラフブロは、去年同様、繋がりにくくなってるんだろうな-と思い、とりあえず布団に入ったら夜が開けていたありがとうございます。パンクブーブーさん、完全勝利でした!個人的には笑い飯さんの2本目のネタに胸を打たれました。たかがM1、だけど、されどM1、なんです。みなさん、めちゃくちゃカッコよかったです。
2009.12.21
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や、やばい!当日になっちゃった!M-1グランプリ2009の敗者復活と優勝予想っす。 先にお断りしておきますーー。 今年は、全然舞台見に行けてません。 準決勝のネタもチェックできてないので、 超私的な予想になります。以下、私的予想です。・優勝 パンクブーブー・準優勝 東京ダイナマイトこれ、完全、私の好みのセレクト…!この2組が、最終決戦に残るところを見ながらタオル片手に泣きたいとおもいます。敗者復活は、うーーーん。 ・三拍子(サンミュージックプロダクション) みんな知らないとおもって(笑)。 でも、三拍子の漫才、一度は全国の方に見てほしい。・ダイアン 好きなんです。ダイアン。なかなか普段見れないので。・チーモンチョーチュウ 去年、決勝予想に入れてたんでした。最近どうしてるのかな? AGEAGEから、全然残ってないので、ぜひ! ・ハマカーン(ケイダッシュステージ) 神田うのちゃんのいとこですね。 (いや、弟ですよ!なんで、いとこ?!) オードリー枠ということで。え?!もう9年目!・ゆったり感 ズレ漫才の先駆者は彼らだとおもう。AGEAGE枠からぜひ。 ・ラフ・コントロール 大井競馬場にもはまるとおもうんだけど…。勢い的にも!こんな感じで、どーでしょー?あたるかな?あたんねーだろーなぁーー。
2009.12.20
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ボニータさん、 ペット飼ってたのかー。 まだまだ、奥深いよ、 マドレの謎(笑)
2009.12.18
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「母子家庭よ、パンクスであれ!」は、私が尊敬するダイノジ・大谷氏の名言です。昨日の嵐の相葉氏が主演のドラマ「マイガール」見た人いますかー??つっこみどころもなくはないドラマなんですが、最終回は、夜な夜な大号泣でしたわーーーーー。ひとり親としては、もうなんだか・・・うう。娘役の子が、シマコさんとこのお嬢さん葉なりちゃんに激似で、余計に泣けました^^
2009.12.12
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