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先日、九州場所の番付が発表されたが、自分の予想といつもよりかなり違う。多くの箇所でビミョウに違ってる上に納得行かない部分もある。1.前7で12勝の若隆景が前2止まり前2で9勝の王鵬や前4で10勝の正代の方が上?計算上では若隆景の方が2人より上になるのだが。しかも、王鵬よりは正代の方が上。よくわからない。このおかげで正代は小結復帰。2.全体に大きく負け越した力士の下がり方が小さい前1で5勝の翔猿は前5、前1で4勝の隆の勝は前6、計算より1枚づつ高い。その分勝ち越し力士が上に上がれていない。極めつけは前3で4勝の御嶽海が前7、たった4勝なのに4枚しか下がっていない。前1で4勝の隆の勝よりも下がり方が小さい。計算では前10なのに乖離が大きい。3.十両から幕内昇進がユルすぎ計算では昇進は十1で10勝の千代翔馬と、東十2で9勝の時疾風だけなのだが、実際には西十2で9勝の獅司、十11で13勝の尊富士、十8で11勝の朝紅龍まで。幕内下位に大きく負け越した力士が多かった、というのはあるのだが、それでも多過ぎ。まぁこの幕内←→十両間は毎場所計算からブレるところなので仕方ない部分はあるのだが、今場所はブレが大き過ぎ。この番付になるようなアルゴで来場所計算したら全然外れることになるはず。ちなみに、以前使ってたアルゴに変更してみても、獅司までは入るが、尊富士、朝紅龍は入らない。まぁ、尊富士は十両優勝だし、人気力士だし、十両に落ちたのは怪我なので早く幕内に戻らせたい、というのはあったのかもだが、朝紅龍はどうしても入らないw4.十両昇進も大盤振る舞い幕下4で(たった)4勝の生田目まで昇進。あおりを受けたのは十3で全休の朝乃山。幕下1までふっとばされました。これは朝乃山九州も出られないのだろうか?だから「どうせ出られないのなら、十両にいると割り組むのめんどくさいから幕下へ。」なのか?と、まぁ、色々と不思議な点があった今回の番付ですが、九州場所11月10日開幕です。史上最速大関の大の里は地位に見合った星を上げられるのか?大銀杏は結えるのか?乞うご期待です。
2024年10月31日
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『今日はエビ釣り』6年前にも同じタイトルで書いてました。そう、というわけで、6年ぶりにエビ釣りに。怪獣が楽しいだろうと思い、休みの、平日のうちに行きたいと思ってたのですが、怪獣お熱で予定がすっかり延び延びになり、やっと行けることに。ちなみにツレはそんなに乗り気じゃない。前回はバスで行きましたが、今回は怪獣がいて、バス停までもなかなかに危険が危ない道を通りますので、Grabにて行く。例によってツレの始動が遅いので、出発が12時過ぎになる。が、これが功を奏し(?)、Grabの昼過ぎの需要が少ない時間帯の25%もの割引にヒットして、10万丼以上かかると覚悟してたのが、8万丼で行けることに。ラッキー♪が、この運ちゃん、絶対アプリの道順見ないで勘でてきとーに行ってる。橋渡らなきゃならないのに橋の下の道に出る。まったくなぁ。そんなこんなで現地到着。が、道沿いに看板は出てたが、横道入ってもエビ釣り堀らしきものが見えない。もうちょっと中まで入ってもらうがやっぱりない。 さっきの入ってすぐのあんまりらしくないところがそうなのか?降りて中に入ってみる。と、ありました。横道からも中があんまり見通せないところにエビ釣り堀が鎮座しておりました。平日だけあってお客は激少ない。おっちゃんとおねーさんの2人だけ。前回は上のリンク先を見てもらうとわかるとおり、座るところが無いほど客がいたのに。自分らは怪獣が好きか飽きるかわかんないので、2本竿を借り、とりあえず1時間やってみる。前回は2時間やって2人で5匹。今回もまぁそんなもんだろうと始める。先客が入口に近い方に陣取ってるので、奥の方の角近くに行く。隅っこの方が釣れるらしいので。すると、あららよく釣れる。30分強ですでに5匹。イメージ的にはツレと怪獣で一竿。自分が一竿だったのだが、よく釣れるのでツレが面白がって竿を握って怪獣に触らせない。嗚呼、こうなることも予想していました。そういうヤツなんです。なので、怪獣を呼んで、こっちで2人でやる。5匹釣れた後はなかなか釣れなくなり、ツレは場所を移動してみたり熱心である。1時間をすぎる頃には怪獣が飽きて来て、「じゃあもう1匹釣れたらやめるか。」と思ってたら2匹同時に釣れて全部で7匹になりました。釣れたエビは終わるまでビクの中に入ってたので、ロクな写真がありませんでした。例によって釣れたエビはその場で調理してくれて食べられる。どう調理するかと訊かれて、ツレはバター焼き、と。バター焼きは手が汚れるから嫌いなんだよな。塩揚げみたいなやつが好きなんだが、あるかどうか分からなかったので「それでいいよ。」と言ったのだが、メニューを見たら塩揚げもある。来て食べ始めてから、嗚呼やっぱり塩揚げにしてもらえばよかった、と思いました。今日は7匹もいたので、半分塩揚げでもよかった。残念。他にも食べ物を2皿ほど頼んで、ビールも2缶飲んで、満足はしたが、前回のところのように“揚げ豆腐揚げレモングラスがけ”が無かったのが残念でした。どこでもあると思ったら違うのね。あれウマいのに。帰りはバス停がすぐそこで、しかも1本で家の近くまでたどり着くのでバスで帰りました。行きも8万丼で格安でしたが、バスだと1.2万丼。7分の1近くでございます。お昼寝時間を端折った怪獣は眠い。帰りのバスはずっと寝てて、降りる時も降りてからもずっと寝てる。バス停から家までは、大きな通りを渡るのも含めて800mくらいあるのですが、15kgを抱っこして、ガツガツ行く。重いので、早くたどり着きたいのでガツガツ行く。身軽なツレが遅いが、構わず行く。勝手に帰ってくるだろう。と、いうことで6年ぶりのエビ釣り、80点くらいでしたかね?7匹も釣れたので85点かな?明日にでも怪獣にまた行きたいか訊いてみよう。「行きたくない」と答える気がするw
2024年10月30日
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選挙が終わり、与野党とも過半数が取れなくて多数派工作が行われておりますが、そんな中で考えたことがあります。野党はいくつも党があって、その中で政策が合う合わないとやってて、基本的には政策が合わないと連立も出来ない。が、他方、自民党という党は、“主流派/非主流派”“党内野党”などという言葉が象徴しているように、1つの党の中に実際には多数の野党と同じくらいの主義・主張の違いが存在してる。でも、同じ1つの党として行動してる。とすると自民党が、実は主義主張も違う人達なのにまとまって行動できている求心力はどこから来ているのか?といえば、それは『政権に居座る』こと。もうホントにこの1点だけで1つの党としてまとまって行動してる。そう考えると、政策が合わなければ連立なんて出来ないよ、と言ってる野党の方がまともに思えるのだがその反面、政権を取らなければ自分たちの政策は実現できないのだから、政権を取るのを第一の目標に定めて、政策の違いを擦り合わせながら、つまり自民党方式で政権を取ればいいのではないか?と思う。逆に他方、実は多数の野党と同じくらい政策の幅のある(だからその時々によって政策を変化させるので野党が攻めにくい。)自民党の方は、個々人の主義・政見に合わせて見合う野党と合流すればいいのに、そうすれば選挙民から見て非常にわかりやすくなるのに、と思う。まぁ、自民党が5年くらい政権を取れなくて、さらにその後も取れそうな雰囲気がない、なんてことになれば、なんせ求心力は“政権に居座る”なので、勝手に分解を始めるんじゃないかと思いますが。まぁ、ただその時に、ただの数合わせのために自民党議員だった人を、簡単に(現在の)野党側が受け入れてくれるか?とは思いますが。
2024年10月29日
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今日は朝方に、日本でだったらニュースになるレベルの大雨が降って、その後もずっとどんよりとした曇り空で涼しかった。まぁ雨季の間はこのくらいの雨は割りと普通に降るのですが、いつも「日本でだったらニュースになるレベルだよなぁ。」と思って見てます。以前はこのくらいの雨が降ると市内各所で道路が冠水したのですが、地道にその辺の改良工事を続けているのか、目に見えて冠水することが減りましたし、しても降りが弱くなるとすぐに水が引けていく。よくなったものです。今日は雨が止んだ後もずっとどんよりしていて、そのせいで涼しい。たぶん昼間でも25,6℃くらいしかなかったと思われます。1日中どんよりで涼しかったです。このくらいの気温だと現地の人たちはかなり寒く感じるらしく、バイクに乗る時に日本だと11~12月くらいの格好してる人も多い。「25℃もあるのにそのジャンパー?」とか「ダウン?」とか思うこともしばしば。日本だと昼間25℃だと夜は20℃を割り込むと思いますが、この地では昼間こんな気温でも夜さらに下がる、ということもないのですが、そういえば私はかねがね「1年中ずっと20度台前半くらいのところがあればそこで暮らしたい。」と思っているので、今日みたいに“1日中25,6℃”は惜しいです。もう3,4℃低ければいい、日本の春秋みたいな気候がずっと続く場所がどこかにあればそこに住みたいですが、ここよりもうちょっと、緯度が5度か10度高くて、昼夜の寒暖差が少ない島か海沿いで、ずーっと曇ってて気温が日射の影響を受けにくい、なんてところがあれば理想的ですね。まぁないですが(^_^;)
2024年10月28日
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今晩は平均2年に1回?くらいの“国政選挙ナイト”。いつも私はこの日には酒飲みながら開票番組見るのを楽しみにしております。年に1回ある紅白よりも貴重なお楽しみの日。しかも今回は与野党バランスがどうなるか、開けてみるまで全然わからないという、見てても興味深すぎて大変楽しみです。しかし、それにしても、これだけ大注目、それこそ“あなたの一票がこの国の行方を左右する”選挙であるにも関わらず、投票率は50%行ったか行かないか?┐(´д`)┌ヤレヤレ でございます。「自分ひとりくらい投票してもしなくても 変わらない」とか「誰がやっても変わらない」とかよくうそぶきますが、ホントにそうなんでしょうか?例えば税金が上がったり下がったりとか、補助金がどうのとかもみんな、“あなたが選ばなかった”政治家によって行われているんですけどね。いわゆる“無党派層”という人たちや、特に若い人たちが選挙に行かないと、政治家たちはそっちを向いた政治をしないんですよ。だって自分たちの支持者じゃないから。極端に言うとそっち向きの政治をしても票にならないから。ほら、票というのは大切なんですよ。“自分一人が投票しても”というけど、そんな中で数千万の人たちが投票して政治が形作られてるわけですからね。うちの元妻とそれに洗脳されて育った娘たちも「選挙なんか行くかよ。」みたいなスタンスで、なんか、選挙行かない方がカッコいいみたいな態度取ってましたが、いやホント情けない。最近は、今回くらいは行ったのだろうか?せめて娘くらいは行っていてほしいが。あ、いや、そんな話はどうでもよくて。。。今回は一向に大勢がはっきりせず、当初は「(現地時間)6時から飲み始めて2時間も飲めばもうごちそうさまになるかなぁ。」と思ってたら、いやいや、いつの間にか日本の方は日が替わっておりまして、あぁ、もう4時間もこうしてたのか。しかし未だに小選挙区すら全部決まってないし、野党過半数超えは確定した数字として確認できたものの、まだまだ見どころはあるところだったけど、さすがにもうやめて寝ました。NHKで見てたのですが、なんか昔は選挙特番というと中継に出てる箇所が少ないのか、おんなじ選挙区の話ばかり何度も何度もやってて辟易した記憶があるのですが、今回は中継少なめ、IT技術の進歩でデータの非常に柔軟にいろいろな加工ができるようになったのか、スタジオでそういうデータを基にいろいろな話をしてくれたのが、興味が途切れなかった要因だと思っています。あと、ルックスが最近なんでか知らんがメディアによく出てくる呂布カルマって人似のNHK政治部の小嶋記者という人の、スタジオからの候補者等へのインタビューの質問がキレッキレで、爽快でした。頭良さそう。と、まぁ、そんなわけで、非常に楽しめた国政選挙ナイトだったわけですが、良い方にも悪い方にも審判を受けた方々は、石破さんみたいに日和らずに、公約を実行してみんなが今よりも少しでも幸せになるように頑張ってもらいたいものです。
2024年10月27日
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休暇も3日目なのですが、怪獣がお熱になってしまいまして。一週間くらい前から風邪ひいて熱も出て、一旦よくなった感じだったんですが、また39度も出まして。この調子では来週もなかなか外出は難しそうな状況でございますな。ということで、この3日間はちょっと下まで買い物に行く他はずっと家にいまして。不健康この上ないです。一応、この休み中は普段やろうと思っててもなかなか出来ないラジオ体操やら四股踏みやらを毎日欠かさずにやろうと決めてまして、それだけが唯一体を動かす機会になっている状況でございます。さて、そんな中、今日は日本ータイーベトナムの3カ国オンライン飲み会でして、先月もやったはずなんですがまた開催で、今後当面毎月月例開催の予定だそうです。使ってるのはぐ~ぐるさんのミートなんですが、これは無料で使えるのが1時間/回なので、先月もやったところなんで、2回でお開きかな、と思ったのですが、やれば話が弾むもので、もう1時間延長しまして。しかも楽しい飲み会というのは面白いもので時間が経てば経つほど時間が経つのが速くなっていく、最後の1時間なんか20分くらいで終わった感覚で、危うくもう1時間延長してしまうところでございました。といったわけで、月例でやるようですので、また来月も3時間で済むのやらそれ以上になるのやら、でございます。
2024年10月26日
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ハイ、ということで順調に、本日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数が205.5名様に到達しました。前回205.4名様に到達した日からかかった日数は1日ということで、前回205.3→205.4にかかった日数からはさらに4日少ない日数で到達いたしました。昨日、「205.4に到達といいながら実はもう205.49まで行ってて、明日は251名様の訪問があれば“205.5”に到達、ということで、今の調子ならば、よほどのことがない限り、明日到達すると思われます。」と書いたのですが、そのとおりに無事に本日到達いたしました。この間、と言っても本日だけですが、日別訪問者様数は300名様台が1日、ということで、好調は持続しております。やはり毎日ちゃんと書けると違いますね。この間の1日当たり平均訪問者様数は(7462×205.5-7461×205.4)÷1≒951.6名様と、数字上は前回より600名様も多い900名様台半ばとなっております。昨日のうちに205.49まで到達しましたが、計算上は205.40からの計算なのでこんなもんです。各種指標については、以下のとおりとなっております。・トータルアクセス数 1600000まで推定あと267日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと360日・開設からの経過日数 7500日まで あと 38日・総日記投稿数 6000まで あと896件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと396日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)次の節目の開設からの経過日数7500日の到達日は固定で今年の12月2日になります。その次の節目のトータルアクセス数 1600000の推定到達日は来年の7月20日頃となり、前回より前倒しになっております。1日で到達したんだから、まぁ当然ですね。さて、ということで今回は、無事に1日で到達しました。“また100名様台が続いてなかなか到達しない、なんてことになったらどうしよう?”なんて心配もしておりましたが、無事に到達しました。ということで、次回はどうなるでしょうか?今回のように1日で、というのは無理でしょうが、現在お休みで毎日書けているので、そこそこ訪問者様数はあるので、10日以内、出来れば7日以内くらいで到達できると非常にいい感じだと思います。それでは実際にはどのくらいで到達できるか?その辺にも注目しながら、今後ともよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2024年10月25日
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ハイ、本日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数が205.4名様に到達しました。前回205.3名様に到達した日からかかった日数は5日ということで、前回205.2→205.3にかかった日数からは14日少ない日数、約4分の1の日数で到達いたしました。24日→19日からの一気に5日、となりました。やっぱ連日書けると人の入り(?)が多いですな。しかも本日は1000人超えで、当ブログ史上、歴代10位の1日訪問者数記録も出ております。この間の日別訪問者様数は200名様台が1日、300名様台が2日、400名様台が1日、そして1000名様台が1日ということで前回とは比較にもならないような数字です。この間の1日当たり平均訪問者様数は(7461×205.4-7456×205.3)÷5≒354.5名様と、前回より110名様ほど増となっております。まぁ、当然ですが。各種指標については、以下のとおりとなっております。・トータルアクセス数 1600000まで推定あと271日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと368日・開設からの経過日数 7500日まで あと 39日・総日記投稿数 6000まで あと897件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと397日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)次の節目の開設からの経過日数7500日の到達日は固定で今年の12月2日になります。その次の節目のトータルアクセス数 1600000の推定到達日は来年の7月25日頃となり、前回から変わっておりません。さて、今回は、本日一気に1000名様台の訪問があったことで205.4(205.40)を達成しておりますが、実は本日終了時点で“205.49”まで達しております。そして明日は251名様の訪問があれば“205.5”に到達、ということで、今の調子ならば、よほどのことがない限り、明日到達すると思われます。そうなったら2日連続で到達報告ということになりますので、よろしくお願いします。それでは実際に明日どうなるか、実はまた100名様台が続いてなかなか到達しない、なんてことにならないとも限らないわけで、その辺にも注目しながら、今後ともよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2024年10月24日
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明日から来週いっぱい休みでして、今回も7月に休んだ時と同様、別にどこに行くわけでもなく、家でまったりしております。さらに、昨日の夜に急に怪獣が39度近い熱が出たとのことで、これはなおさら、近所へのお出かけにも影響が大きそうです。怪獣をエビ釣りに連れて行ってあげたいのに。さて、仕事の方は今日が最終日というわけで、その割りにはここ数日でうまく捌いてあまりあたふたしなかったのですが、そうは言っても夕方頃になるとギリギリで対応しなきゃならないこと、いや、うーん、“対応しておいたほうがいいこと”くらいですが発生しまして、まぁチョロっと対応したので定時を1時間半近く過ぎて帰宅することができました。帰りには業スーにもよって休み中の食べ物の支度もして帰りまして、まぁ特に何もなくまったりの予定ではありますが、10日ほどの休日を楽しもうかと思っておりますです。
2024年10月23日
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なぜかたまたま昨日今日と関係会社の皆さまと懇親会でして。関係会社の“皆さま”と書きましたが、昨日は文字どおり“皆さま”だったのですが、今日も“皆さま”だと、相手は2,3名だと思って行ったら、ローカル企業なんですが相手の代表一人だけでございました。んで、最初、クルマがやっと通れるほっそい路地に入って行ったところの店に行ってみたら思ってた感じと違って、「ネットで探したんだけどダメだった」とのことで、別の店に行くために帰宅時間でかなり混んでる道を行く。やっと店に着く。シーフードメインのローカル店。2人しかいないので適当に頼んでビールを飲む。しかしなんでこんな2人だけで飲むような場をセッティングしたのだろうか?オッサン2人ではさして話も弾まない。ましてやお互いにネイティブじゃない英語で話すのではなおさら。基本的には仕事の話くらいしかあまり共通点がないわけで、そんな話では特段話に花が咲くでもなく。それでもビールが回ってくればそれなりに舌は滑らかにはなりますが、まぁそれにも限界があり。結局2時間弱でお開きに。まぁ次回は2人だけでという設定はないんじゃなかろうか。後半、隣の越人3人に、1人はたぶん韓国人?のテーブルではその場で捌く刺し身だかなんかを食してましたが、そんなのも横目で眺めながらあまり盛り上がりに欠ける懇親会はお開きになったのでした。
2024年10月22日
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今新しい家を探してるんだけど、ホーチミンはホントに家賃が高い。同じくらいの面積の家で(コロナ前だけど)ハノイの倍近くもする。これはなぜかと考えるに、新しいマンションの供給が少ない。町中にはホント数えるほどしかない。そして、これもホーチミンの不思議なのだが、中心街に空き地、空き建物、建設途中で止まっちゃってる建物、が非常に多い。この事件が関係してるそうなのだが、確かにこの事件で買い漁られた土地・建物も数多くあるんだろうけど、でもあれだけの空き地、空き建物の全部がこの事件に関係しているわけでもないだろう。ただ、この事件のために不動産の供給が滞る、買い漁られる過程で金額が吊り上がり、また、現状供給が少ないので今の地主が「持ってればまだまだ上がる」と出し渋ってる可能性はある。供給が少ない→地価が上がる→もっと上がると思って地主が出さない→さらに供給が減る→さらに地価が上がる、という悪循環に陥ってると思われる。これで上述の事件関連の土地・建物がガンガン競売にでもかけられれば地価は下がり、土地の供給は増えるのだろうか?現状は事業をやるのに不動産を手に入れたくても高すぎて買えない、借りられなくて空き家が増えている、という面もあるようだ。だから、“売建物”“貸建物”の幕の貼ってある建物も多い。さらには、中心地にもどう見ても利用効率の低そうな、広大な建造物が鎮座してたりもする。お偉いさんの息のかかった建物なんだろうか?とにかくこういったものをどんどん吐き出させるような施策を打たなければ、経済も滞ると思われるのだが。未利用・低利用の土地・建物には高額の固定資産税をかければいい。とにかく今のホーチミンの土地利用状況はいびつで異常である。
2024年10月21日
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また円安に戻して来ておりまして。。。個人的にも非常にピンチなんですけども、日本国的にももう円安に全くメリットなんて無いのはこの間の160円でみんなわかったので、もう放置しておくいわれは全くないのじゃないかと。日銀さん、日銀砲ぶっ放して143円まで戻してください。景気の気は気分の気とはよく言ったもので、景気がいいか悪いかは数字じゃなくて気分なんですよ。円安でいくら輸出企業が儲かって数字が良くなっても、世の中全般にその数字が良くなった実感が感じられないし、トリクルダウンなんて都合の良いものが起きないのも実際に確認できた。そもそも従来からの輸出企業、貿易統計に影響があるくらいの大輸出企業様はもうみんな海外、需要地近辺に工場を作ってそこで生産してるので、円安になったからってもう、“ものを作って海外で売ってることになってる企業”ですら円安だから儲かるということはないし、いや、海外での利益を安い円換算した時には数字が大きく出るのでより儲かったようには見えますが、別にその金が日本に還流してきて日本で投資されたりするわけではないので、“数字の上でだけの”好調だったりするわけですよね。逆に円高になれば、上記“JTC輸出企業”の業績は“数字上は”悪くなるかもしれませんが、世間一般の多数の庶民の皆様が「なんだかいろんなものが安く買えるようになった。今日はもうちょっと多めに買っちゃおうかな。」の方が全然景気はよくなるんですよ。つまり、“数字が良くなった=景気が良くなった”ではなくて、“みんなが(円高で)景気が良くなったと感じる→数字が良くなる”なんですよ。因果関係が逆。目指すべきものが逆。いや、もしかしたら実はみんなが景気が良くなったと感じても数字が良くならない可能性もあると思うけど、別にそれならそれでも構いません。みんなが“景気の気”がいいと感じてるなら。こういうところが数字を上げることを仕事にしているお役人の皆様、学者の皆様、よくわからないからそれらの言うことを鵜呑みにして政策を作ってる政治家の皆様にはわからないんでしょう。まぁ、つべこべ言わずに120円に戻しなさい。そうすれば世の中の雰囲気は全然良くなるから。
2024年10月20日
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ハイ、本日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数が205.3名様に到達しました。前回205.2名様に到達した日からかかった日数は19日ということで、前回205.1→205.2にかかった日数からは5日少ない日数で到達いたしました。19日もかかって、10月に入って初めての到達ですが、一応前回よりは5日ほど少ない日数で到達しております。毎度のように言っておりますが、やっぱりちゃんと毎日書けないと如実に訪問者様数減ります。今回は期間の最初の日に147名様というかなり少なめの訪問者様数を記録しまして、そこでさっさと205.2を割り込みまして、そこから205.2に復活するまでに7日もかかりまして、そこからやっと徐々に数字が増えていって19日で到達、でございました。この間の日別訪問者様数は、100名様台が4日、200名様台が10日に300名様台が5日ということで前回よりはいい数字なのですが、やはり前半に100名様台4日が固まって発生して、それを挽回するのに時間がかかった、という形です。この間の1日当たり平均訪問者様数は(7456×205.3-7437×205.2)÷19≒244.4名様と、前回よりわずかに8名様ほどの増となっております。各種指標については、以下のとおりとなっております。・トータルアクセス数 1600000まで推定あと278日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと376日・開設からの経過日数 7500日まで あと 44日・総日記投稿数 6000まで あと902件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと402日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)次の節目の開設からの経過日数7500日の到達日は固定で今年の12月2日になります。その次の節目のトータルアクセス数 1600000の推定到達日は来年の7月25日頃となり、前回から変わっておりません。現在トータルアクセス数の推定に使っている数字は1日の訪問者様数を250名と仮定しているので、今回のような平均訪問者様数244名様もあればなかなか後ろ倒しにはなりません。逆に平均訪問者様数が300名様にもなれば、比較的容易に前倒しになることになります。と、いうわけで今回は、やや日数を減らして到達することが出来ましたが、でもまだまだかなり多いことには変わりありません。これが次回はどうなるか?今回の明るい兆しとしては、昨日まで3日連続で300名様台となったことです。そんな好調が続くか?まぁそれもこれもちゃんと毎日(のように)書けるか次第なんですけどね。それではまた、今後ともよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2024年10月19日
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衆議院選挙が始まりました。私は基本的に自民党は支持しませんが、石破さんには首相になってほしかったし“万年党内野党”なんだから、期待してたのですが現在までのところ全然ダメですね。まぁ、選挙が終わって(まだ首がつながってたら)色を出してくるんじゃないかと思ってるんですが、どうでしょうか?で、ここは自民党を大敗させるチャンスなはずなんですが、野党側は足並みが揃わず、候補者調整がうまく行かずに、統一候補者にできた選挙区が3分の1くらいだそうで。思うんですけど、候補者調整って選挙が近づいてきてから慌ててやるもんなんですかねぇ?どの党と調整するかなんてのは基本的には決まっていて、「今回はあっちの党」「今回はこっちの党」とはならないと思うんですが、だとしたら普段から調整ってしておけて、選挙が近づいてきたら再度確認、くらいでいけるんじゃないかと思うのですが。まぁ途中で「やっぱりあの党とは組めない」なんて事も無くはないんでしょうけど、普段から調整やっておいた方が全然メリットがデカいと思いますけどね。議員の先生方もみんな夏休みの宿題は31日にならないとやらないタイプなんですかね?なんで毎回々々選挙が近づいてきてからあたふたして結局調整つきませんでした、となるんでしょうかね?全くよくわからないのですが。ちゃんと調整してれば30,40くらいは野党側の議席を上積み出来るはずですけどね。40上積みできれば基本的にはその分与党側は減るわけで、都合80差が縮まるわけですよ!デカいですよ、これは。政権交代成立ですよ。。。。とは毎度々々ならないので、選挙民もみんな白けてしまうんじゃないでしょうかね?議員の先生方、なにかご意見ありますでしょうか?
2024年10月18日
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昨日、ベトナムで作ってる日本酒、越の一が全然普通に飲めるレベルまでおいしくなった話を書きましたが、今日はそれに関連した話を。その越の一も売ってる、いろんな酒が多種売ってる韓国系のスーパーがありまして、週末にはよく行くのですが、先日そこでどの酒を買うか吟味してたときのこと。ベトナム人の中年夫婦が来て同じように酒の吟味を始める。奥さんの方が「これどお?」と旦那に越の一を見せる。すると旦那、「何度だ?15度?こんな軽い酒じゃダメだ。」と却下されました。まぁ、誰がどんな基準で酒を選んでも勝手なんですけどね。この国の多くの酒飲みは酒の味なんて味わおうとしない。知らない酒を買う時には度数しか見ない。なぜか知らんが度数の高い酒を買って、それでさっさと酩酊状態になるのを好む。酒の飲み方が一気飲み時代の大学生ですな。彼らホントに酒の味とか気にしないので、キツい酒なら味なんてとんでもないような、安いローカル酒が出回っています。(そういう酒はスーパーとかでは売ってない。)まぁ、基本的に酒の味もわからず酔っ払うために乾杯→一気を繰り返すような飲み方しかしないので、別にそういう人たちに日本酒を選んでもらえないからって構いやしません。しかも彼ら、自分の舌で確かめるんじゃなくて、“高い酒=いい酒”なので、日本料理屋は高いからいい、そこで提供される日本酒も高いからいいものだ、という感覚です。だからこちらの日本料理屋では4合瓶で5000円以上、なんていう日本酒が出回っています。日本ではその半分くらいの値段で提供されているようなクラスの日本酒がです。しかも保存状態、温度管理が悪いから大概味が変わってしまっているという。でも翻って日本酒って良く言えばとても繊細な味、悪く言えばなんかよくわからない味で、他国の人にアピールするのは難しそうですよね。まぁ好きになってしまうとハマって、うちのツレなんか日本酒大好物ですけどね。まぁ、今のベトナムでの主流の酒の飲み方じゃ、本格的に日本酒が普及するのにはまだ相当時間がかかりそうですな。
2024年10月17日
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酒の中では日本酒が一番好きで、あれば飲みたいのですが、なぜか知らんが日本から持って来て売ってる日本酒は非常に高くて、日本での売価の3倍くらいになってる。だから、飲みたくてもまずほとんど飲めない。しかも、温度管理が全くされてないから、普通に30℃とか40℃とかなる倉庫なんかに保管されてたのが店頭に並ぶ。そんなんじゃ変質して味が変わってしまう。つまり、“高いのに不味い”。なのでこちらでは日本酒を買うことも飲むこともほぼありませんでした。そんな中、値段でいうと唯一購入可能な値段で、ベトナムで作ってる日本酒、“越の一(はじめ)”というのがあるんですが、これが不味い。非常に残念に不味い。なので、安いのに飲めない、だったのですが、どうしても日本酒が飲みたい、でも買える値段なのは越の一だけ、ということで、以前に飲んだのはコロナ前とかなり以前で、“不味かった”ことは覚えててもどう不味かったかはだいぶ忘れて来てたので試しに買ってみました。すると。。。あれ?ウマい。普通に飲める。普通に日本で売ってる4合1000円台くらいの味がする。これならイケる!ちなみに越の一の方も値段は、2種類あるのですが4合瓶1000円から1200円くらい。と、いうことで、今ではすっかり越の一が我が家に常備されるようになりました。どうしてしまったんだろうか、この変身ぶりは?あまりに普通に美味しくなったので、なんか、もうベトナムで作るのは諦めて、日本から持って来て売ってるのじゃないかと疑ってみたりしてます。そのくらい普通にウマいということです。しかし人間というのは貪欲なもので、一つ飲める日本酒が見つかると、“もう2蔵くらい日本酒蔵が出来て、 味のバラエティがあるといいなぁ。”などと、最近は思っております。誰かベトナムで日本酒作る勇者カモン。4合1000円台でヨロシコ。
2024年10月16日
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毎日職場でお昼はGrabで配達を注文してるわけですが、ちょっと前にうまそうなメニューを多数、リーズナブルな価格で提供してるお店を見つけまして、最近ずっと毎日そこでばっかり頼んでおります。で、昨日はそこでハンバーグ弁当を見つけまして、ハンバーグ好きの私としては頼まずにはいられない。そもそもハンバーグって日本以外の海外にはあまり無くて、「ステーキがあるのに、なんで ハンバーグなんて食べるの?」という感覚らしくて、まぁ確かにひき肉で作るハンバーグなんて悪くすれば屑肉でも作れるし、何の肉かもわからないわけで、「ステーキがあるのに。。。」と言われるのもわかります。ハンバーガーはいくらでもあるんですけどね。しかし、そうは言われても、私の場合はステーキよりもハンバーグの方が好き、というか、ステーキって全然魅力を感じない、ステーキが食べたくなる瞬間って無いくらいなので、ハンバーグ弁当を見つけてしまってはこれは頼んでしまいます。で、頼んで、無事に来て、食べる段になってふと考えた。日本でも最近は“レアハンバーグ事件”なんかも起こってますが、そもそもハンバーグはちゃんと焼かないとヤバいもの。それが、提供する方がそこのところをわかってなくて、それこそステーキと同じ感覚で“焼き方レア”で提供しちゃったりして事件が起こってるわけです。ベトナムというハンバーグ不毛の地でその辺のちゃんと焼かなきゃならないことをわかってる可能性は低いのじゃないか?今さらながら大丈夫なのか、これ?恐る恐る食べてみる。中は。。。うーん、多少ではあるけどピンクと言えばピンク。それほどまでではないけど、十分に火が通ってるかといったらちょっと不安を覚えるくらいの色。大丈夫なのだろうか。とはいえ、店にいるのと違って「もうちょっと焼いてください。」と言えるわけでもないし、食べてしまう。まぁ、普通にウマいんだけどもさ。。。。さて、結果は後刻、お腹が身を持って教えてくれます。うーん、ある程度お腹の調子が悪くはなりました。やっぱり火入れ不十分だったか?日本以外でハンバーグ弁当はリスクが大きくて怖くてダメですね(^_^;)それがわかったのが今日の収穫でした。あぁ、そういえば本日は◯十◯回目の誕生日でした。おめでとう、ワシ。
2024年10月15日
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大山のぶ代さんが亡くなって、昨日放送のドラえもんで“大山ドラえもん”の名場面を放映するというので見てみた。番組中のどこで放映するかわからないし、今のドラえもんがどんな感じなのかも見てみたかったので最初からずっと見たのだが、今のドラえもんの声、水田わさびさん、今さらながらで申し訳ないが違和感あるなー。なんであんな甲高い声の人を選んだのだろうか?大山ドラえもんののんびりした感じの方がドラちゃんによく似あってた。まぁ、こういうのも“慣れ”の問題であって、今の、っつーてももう替わってから20年(!)も経ってるので、もう21世紀生まれの若い人たち全体には“水田ドラえもん”の声の方がドラえもんの声なのかもしれないが。ただ、それでも思うのは、「なんでこんなに違う声にしたのか?」ちびまる子ちゃんなんて声優替わっても「あれ?今週もまだタラコ回?」と思うほどそっくりで全く違和感なかった(それはそれですごすぎるけど)のに。あと気が付いたのは、ドラちゃんの色がとても薄い、蛍光水色みたいな色で、さらに“足が長い”。大山ドラえもんの名場面を見たら自分の記憶間違いじゃなくてもっと青かった。あれが自分の中のドラえもんの色、いや20世紀のドラえもんはああいう色だったのだが、最近は違うの?原作者ももういない中で、ああいう色の指定みたいのは必ず守らなきゃならないものではないのだろうか?それと足が長い方もとても違和感。ドラちゃんの体形は体の下に白い楕円形がついてるだけという認識だったのに、“足”があってちゃんと二股に分かれてる。それに伴って全体に体形も細長い。丸が2つくっついたような体形じゃない。なんか、どれもこれもガッカリな上に、新しく作ったらしい話の内容も残念で、これはもうオールドファンには全てがガッカリ以外の何物でもなかったが21世紀キッズたちにはこれで受け入れられているのだろうか?もしそれならそれで仕方ないのだけど。ちびまる子ちゃんは今でも時々見る、サザエさんも(こちらももうだいぶみんな声が変わっちゃったけど)まだ見ることがあるけど、ドラちゃんはもう進んでみることはないだろうなぁ、と思ったのでした。大山のぶ代さん、ご冥福をお祈りしております。
2024年10月14日
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昨日歯医者に行った帰りに昼食を食べた日本居酒屋。夜のメニューもリーズナブルな値段だったので、夜に再訪することにして早速今日行ってみた。結果としては、いつもと同じくらい「あー、食った食った。」くらい飲み食いしたのだが会計は100万丼。いつもは120~150万丼くらいになるのでだいぶいい。しかも、ウマい。ウマい!ってほどではないけど、普通にウマい。焼き鳥なども残念な焼き鳥を出す店名に“鳥”がついてる店よりもウマい。とてもいい。日本酒もさほど高くないのが置いてあったので「うー、日本酒も飲んじゃおっかな。」とつい頼んでしまいそうになったのだが、冷静に考えると300mlで1500円以上とかなのでさして懐が暖かいわけでもないので自重しておきました。そして、ハイボールやらジントニックやらが“普通の4杯分で240万丼のメガジョッキ”というのがあって、いやぁでも4杯も飲むか?3杯ならいいけどな、もっと言えばハイボールとジントニック2杯づつ飲みたいな、などと思って、普通サイズのを飲んでましたが、結局3杯210万丼になってしまったので、あぁこれならメガハイボールでもよかったなぁ、などと思ったのでした。というわけで概ね非常に良好だったのですが、かと言って安いと言っても一度行くと100万丼掛かるわけで、毎週とか、そんなにしょっちゅう行くわけにもいかない。まぁせいぜい月に1回、1ドル=130円くらいになったら2回行けるかな、といったところでしょうか。早く来い来い円高。
2024年10月13日
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歯石を取りに行きました。日本にいる間は、どうせベトナム行けば安く取ってもらえる(5~800円くらいと記憶)と思ってて行かなかったので、2年半ぶりくらいにやっと行けることになります。少し前からツレに「近所で歯医者探しといて」って言ってたんだけど「HCMの歯医者なんかわかんない」とか言ってて、あのなぁ、ぐ~ぐるまっぷで検索かければいくらでも見つかるでしょ?と押し問答して、やっと1軒見つかったのでした。で、行く。今まで行った中で一番“町医者”。40代くらいのおばちゃん先生が一人でやってる。ここで開いたのは2年くらい前だそう。ツレと自分が歯石取りをするのだが、ツレが先にやると、ツレから引き離された怪獣がおそらく発狂すると思われるので、先に自分がやってもらう。先に自分がやってもらって、「こんなことをやるんだよ。全然怖くないし、歯をキレイにしてもらうんだよ。」というところを怪獣に見せて、次にツレがやるのも、私と一緒に安心して見てられるだろう、という魂胆。で、やってもらう。町医者で施設はあまり最新という感じではない。歯石取りながら一緒に水が出てくるんだけど、口の外にも飛んでくるし、口の中の水分取るやつは有効に機能しないし、うがい用の水は自動で止まらず、止め忘れるとあふれてるし、いやはやなんともなのだが、目的が達せられればまぁいい。血の混じった水が服に飛んだりしなければ。で、自分が終わった後、次にツレ、と思ったら、ツレが怪獣を椅子に座らせる。怪獣も素直に座る。怪獣は日本にいる時に検診で1コ虫歯があると言われたものの、大した事ないのでまだ削ったりしなくていいでしょう、様子を見ましょう、と言われてた。 が、その後、ツレによるともう1つ発生した、と。ベトナムの歯医者は、患者が「これをこうしてくれ。」と言ったものだけを治療するので、怪獣の虫歯を見て治した方がいいとか、まだ様子を見ていいとか判断はしてくれない模様。ツレもそれをわかってるから、最初から「これを治してくれ。」と言ってる。 で、治療開始。よく怪獣治療してもらう気になったなぁ、と。自分がやってるのを見て、別に痛くもなんとも無さそうなのを見たからかなぁ。どうやらほとんど削らないで詰めるだけの模様。乳歯を削るのはどうかだし、削ると痛がってそこで治療が中止になるのも問題なのでまぁいいか、と。 2箇所なのもあってけっこう時間がかかった、自分よりも時間かかったけど、怪獣おとなしく治療受けてました。ツレもやはり疑心暗鬼だったようで、ちゃんと出来た怪獣に2人してビックリ。その後、ツレも終わって帰ってきました。歯石取りは1人20万丼(1000円強)。怪獣は40万丼(2000円強)でしたが、ツレは「40万丼なんて高い。」と言ってましたが、いやいや2本治療してその料金ならむしろ安いだろ、と思いました。歯医者があったのは近所の日本料理街のすぐ近くだったので、お昼を日本料理屋で食べたところ、そこの夜メニューもけっこうリーズナブルな値段で、さっそく来よう、明日の夜来よう、ということになりました。ちなみに、怪獣の詰めたところ、片方は夜に見たらさっそく取れてたらしく(^_^;)あんまりおばちゃん先生の腕を信じてなかった私は「別のところ行った方がいいね。」と言ったのですが、ツレは「別のところに行ったらまたお金取られるから。」ということで、直してもらいに行くそうです。まぁそりゃ一理あるけどな。もう一回やってもダメだったら別のところかなぁ。
2024年10月12日
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朝のクルマでの通勤経路の途中に毎日歩道に男モノの革靴ばっかを並べて売ってるオッチャンがいる。朝の7時半前なので勤勉だな、と思うけど、考えてみたら通勤時とかによく売れるのかな?知らんけど。しかし、まぁ、靴なんかの路上販売ではありがちだけど、サイズが揃ってるわけじゃない、何足もあっても、その中で自分のサイズに合うのは3足くらいしかないだろう。その上、オッチャンはデカいビニールのゴミ袋みたいなのに靴をガサガサッと入れて持ってきて、敷いたビニールシートに半ば放り投げるようにして靴を広げていく。あれを見ちゃうと買う気なくすよね。それじゃなくてもベトナムで売ってる靴はすぐに靴底が剥がれると言われてるし。(だから瞬間接着剤があちこちで売ってる。)そしてさらにおもろいことにこのおっちゃん、歩道でそうやって革靴を並べてるオッチャンの足は、実は裸足である。まさかそこまで裸足で来たわけではないと思うのだが、とにかく歩道で“開店準備”をしてる時はいつも裸足である。彼は靴を売っているが、どうやら彼には彼の売り物は不要らしい。なんで?っつか、靴売りが靴履かないで裸足なのは商売に対してマイナスの効果しかないと思うのだが、どうなのだろうか。
2024年10月11日
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ここ1,2年で急に、PFOSだのPFASだのPFOAだのっていう化学物質が発ガン性がある、危険だ、ということで制限しようとしたり、発生源を特定しようとしたりしています。これらの物質、“F”が入ってるとおりフッ素化合物で、その数何百とか種類があるそうなんですが、一番身近な例でいうとテフロン加工のフライパンの、あの“テフロン”がその一種です。あんなもの、もう何十年も日本中で使われてて、それが今さら発ガン性があるって言われたって、でも、それで顕著にガンが増えたってデータも無いみたいだし(まぁあるわけ無いと思いますが)、本当にこれ、規制する必要があるの?と個人的には思うわけです。なんかこれらの物質、非常に反応性が低くて、環境中に“永遠に残る”らしいんですよ。で、反対派の人達はその“永遠に残る”ことが非常に怖い、といいたいらしいのですが、そんな永遠に残るくらい反応性が低いのに発ガン性はある、というのでしょうか?確かに同じフッ素化合物のフロン類は自分は反応しない触媒として働いてオゾン層を破壊するということで生産・使用が禁止になりましたが、オゾンみたいなそもそも非常に反応性が高いものと、体内での働きが同じとも思えないわけで。しかもなんか、“在日米軍基地からの排水に多く含まれている”と喧伝されていて、それが事実かどうかわからないけど、それを前面に出してくるところからもう、何か別の意図があるんじゃないかと勘ぐってしまいます。まぁとにかく現状、“発ガン性があるらしい”くらいで、そのエビデンスも特段無いようなのに、そんな状況で全部使用を禁止しようというのは、さて、どうなのだろうか、と。非常に便利なものだからあちこちで使われてるわけで、あやふやな理由で使用を制限・禁止するのはそれだけ負の影響もあるわけで、例えば先の例で言えばテフロン加工のフライパンが使えなくなったら非常に困るでしょう、と。あと、工業で言えばあちこちで使われてるんでしょうけど、例えば離型剤なんかに使われてるわけで、使えなくなったら非常に困ると思うのですけどね。ホントに身体に影響があるのなら使用を止めなきゃならないけど、今の状況ではちゃんとした影響も確かめられてないわけで、止める悪影響の方が非常に大きいと思います。完全に影響が確定するまでは使用を続けろ、とは言いませんが、もうちょっとちゃんとしたエビデンスがないと、今の状況で制限・禁止するのはよろしくないよな、と思うのでした。
2024年10月10日
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先日入手できた、よく効く痰の薬も3日分のみ終わって、さて現状は?薬のお陰で喉に痰が絡んで咳き込む、ということはなくなったが、スッキリしたわけではない。一昨日も書いたように、出て来ないで中で留まってる感じ。なのでスッキリはしないのだが、もう咳き込むことはないので、まぁいいかなぁ、と。痰は粘っこくないやつは相変わらず出てくるので、咳とともにそれを排出してやる必要はあるのだが、まぁそれも段々とよくなるのだろうかなぁ、と考えてる。わからんけど。これでまた一週間も10日もよくならなかったらまた日系の医者に行って診てもらうことになるかもしれんけど、まぁとりあえずは様子を見てみましょう、と。
2024年10月09日
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一週間前くらいにふと、ピンクフロイドのアルバムを聴いてみようという気になった。きっかけは、いつも寝る時とかにSpotifyのお気に入りを聴いてる。お気に入りの中で一番最近ずっと聴いてないアルバムやらプレイリストから順番に聴いてるのだが、ピンクフロイドの“Animals”が次に聴く番になってたので聴いてみて、そういえばピンクフロイドの“The Wall”より前って、“Dark Side of the Moon”以外まともに聴いたことないなぁ、Spotifyのベストプレイリストでも聴いてみるか、と思ったら選曲が最近のに偏っててあまり希望と合ってなかったので、んじゃあ全部聴いてみようか、となったのでした。超初期は省いて“Ummagumma”辺りから聴いてみたんだけど、感想としては、なんかピンクフロイドって、思ったよりもプログレじゃないなぁ、と。曲は叙情的だし、イエスとかクリムゾンとかみたいに超絶技巧とか変拍子とか無いし、なんというか、普通。強いて言えば、“哲学的叙情ロック”な雰囲気。割りと普通。あぁ、そして、最初の頃は時代柄サイケロックだ。プログレというよりもサイケロック。最初の頃はね。そういえば上記3バンドを含めて、世の中には“5大プログレバンド”という言い方があるんだそうで、じゃああとの2つはどこ?と思ったらEL&Pとジェネシスなんだそうな。うーん、そうかぁ。ピンと来んなぁ。特にジェネシス。ピーターガブリエル時代もプログレか?そうは思えないのだが。それだったらムーディー・ブルースとかRushとかの方がプログレじゃないか?と、まぁ、そんな感じで聴いてた。インスト曲や長い曲、LPだと1面全部で1曲、みたいのがあり、その辺はプログレっぽいと言えば言えるが、“メロディックプログレ”だろうか?“叙情的”から言えば“リリカルプログレ”だろうか?まぁでも全体的には悪くない。“The Wall”までは。だれかThe Wallまででベスト曲集作ってくれないだろうか?。。。そう、“The Wallまでは”なのである。自分がリアルタイムで聴き始めたのがThe Wallからなので、もう“ロジャーウォーターズピンクフロイド”の最終盤からなのであるが、次の“Final Cut”はもう、あまり音楽の体すら成してない、ほとんどロジャーウォーターズの独白にBGMをつけてみました状態。The Wallも演劇的だがこちらは“ピンクフロイドみんなで演劇”(実際のちにミュージカルになってるし)なのに対して、Final Cutはロジャーウォーターズの独り舞台。そしてタイトルのとおりこれを以ていなくなっちゃうし。実質The Wallで終わっちゃってるわけですよ。で、その、ロジャーウォーターズ無きあとにまだピンクフロイドをやる気のあった男デビッドギルモアが作ったのが1987年に発表された次のアルバム“A Momentary Lapse of Reason”。これ、当時リアルタイムで聴いてたはずなんだけど、改めて聴いてみたらなんだこりゃ?これはもうピンクフロイドじゃない。デビッドギルモアのギターで綴られた彼のソロアルバム。しかも当時流行ってた産業ロック。なんだ、この安っぽいドラムの音は?これに“鬱”という邦題をつけたのは絶妙だったのか、微妙だったのか。鬱になるのはこれをピンクフロイド待望のニューアルバムだと思って聴いたファンの方だっただろう。それからまた7年も経って90年代の半ばに発表されたのが“The Division Bell”。もう、この2枚は言われずに聴いたらだれもピンクフロイドのアルバムだと思わないんじゃないだろうか?「あれ?ギターがギルモアっぽいな。」とは微かに思うかもしれないが。そして最後、前作からさらに20年も経ってから発表された、デビッドギルモアも遂にピンクフロイドに引導を渡した、サヨナラピンクフロイド作品、“The Endless River”。ほぼ全編インスト。音は昔のフロイドっぽくしようと頑張ってるところもあり、その辺が最後のアルバム、オマージュ的だが、いやぁ、聴く必要はありませんな。もし聴くなら、もう、デビッドギルモアのソロインストアルバムと思って聴くならファンにはアリかもしれない。と、いうわけで、結果としてはピンクフロイド=ロジャーウォーターズ、“めまい”から“The Wall”まで聴いとけばOK、ということが確認できた。あーあ、その間でベスト曲集プレイリスト作るか?面倒だな、誰か作ったの無いかな?と思いながら、Spotifyのピンク・フロイド市販ベスト盤たちを見てたら、そういえば以前にベスト盤“Echos”を買って持ってたのを思い出した。なんだ、あれを聴こう。曲を年代順に並べていらないの省いて。なんだ、それでいいじゃん、と思い至って今に至る、なのでありました。
2024年10月08日
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一昨日の夜で薬が無くなったので、ツレに買い増しを頼んだら、また違う薬がやってきたwなんで毎回々々違う薬がやって来るのか?ベトナムの場合、薬局で買う薬でも客が自分で選ぶのではなく、お店の人(薬剤師?)に症状を言うとそれに合った薬が提供される。また来た客が「まだ治ってない。」って言うと、前のがあんまり効かなかったという判断で別のを見繕ってくるのだろうか?兎も角も。。。今回の薬はよく効く。咳が、痰が飲むとすぐに出なくなった。夜から飲み始めたのだが、夜中に咳き込んで起きることもなかった。これで万々歳、やっといい薬に巡り会えた。。。と、いいことばかりでもなく。なんというか、この薬の効き方、“咳や痰が解消した”というよりは、“咳や痰を無理やり出ないように押し込んでる”という感じなのですよねぇ。なので、出なくなったは出なくなったけど、いつまでも気管上部に痰がでもせず、かといって消えもせず滞留してる感じ。治った、という感じではない。なので、今は出ないけど、3日後、この薬が無くなって飲むのをやめたらまた出てくるんじゃなかろうか、との心配がある。いや、その心配よりも、「これは別に治ったわけじゃないんじゃないだろうか?」という心配がある。なかなか一筋縄ではいかない。困ったもんである。とりあえず無くなるまでこの薬飲んで、飲まなくなったら、さぁ、どうなるか?何が起こるか?乞うご期待(?)
2024年10月07日
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もう数か月前のことなのですが、ふと思い出したので。。。湿疹の薬のチューブを机の上に置いておいたら、怪獣がやって来ていじりだす。「開けちゃダメだよ。」と言ったらそれには従ったんだけど、まだ開封して間もないばかりのほぼパンパンに入ってるチューブ、上の方と下の方を持ってグニュグニュグニュグニュっとすごい勢いで曲げる曲げる!ああぁ、ダメダメダメ―!哀れ金属製(アルミ?)のチューブは怪獣のグニュグニュ攻撃に折れ曲がって穴が開き、まだパンパンに入ってる薬はそこからはみ出て来る、もちろんその後使う度にもはみ出してくるのでしたorz的確に大人が一番イヤがることをやってくる怪獣当時まだ2ちゃい、さすがです(^_^;)
2024年10月06日
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今日は土曜日で休みなわけだが、風邪は未だ治っておらず、というか、今日は昨日までより痰がヒドい。一昨日ツレに痰に効く薬を飲んでいて、ただ昨日一昨日あたりはそんなに効いてる感じがない、まぁなんとなく痰減ったかなぁ、くらいだったのだが、今日は昨日までの2日に比べると如実に多い。これはいいのか、悪いのか?いいと考えれば、やっと痰が出やすくなって、ドンドン出てくるのでこういう事態になってる、これが一段落すると治るのだよ、と考えることも出来る。が、ちょっと悪い兆候もあって、それは昨日だか一昨日だか、ちょっとだけノドが痛くて、その後、昨日から今日にかけてそんなに酷くないのだが鼻水が出る。これは私のいつもの風邪のパターン、ノドの痛み→鼻水、に沿っており、治る前からなんかまた別の風邪にかかった?とも考えられ、今その痰が出て来てるところだ、とも考えられる。実は怪獣が良くなって木曜日からまた幼稚園に行き始めたのだが、行き始めたらまたすぐに咳をし始め、またなんか風邪もらってきたの?という状況でもあるので、ワシもそれをもらったのかも知れぬ。まぁ、とはいえ、それにしては痰が出始めるのが早すぎると思われるので、素直に“痰が出やすくなって一気に出て来てる”“これが一段落すればすっかり良くなる”という風に考えておきましょう。どうせ、明日あたりには結果がわかるのだから。。。。まぁ、今晩で痰の薬が無くなってしまうので、ツレには買い増しをお願いしました。出なくなるまでもうちょっと飲み続けたいと思います。
2024年10月05日
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ちょっと時期外れの大相撲の話題で恐縮ですが。。。取り組みの決着がビミョウで物言いがついて、取り直しになることあるじゃないですか。あれ、嫌いなんですよねぇ。同体取り直しなんて本来無いんですよ。だって、100分の1秒、1000分の1秒まで見てもぴったり同じなんてありえないんだから。そんなのは審判団が審判を放棄してるのと同じだと思うんですよね。それでも今は、審判室が出来てビデオ見て判定してるから、昔よりは撮り直し減ったと思いますけどね。それでもまだある。んで、取り直しになる取り組みには傾向があると思う。曰く、人気力士だったり、優勝に絡んでたり、逆にカド番で負け越しのかかる一番だったり。つまり、その一番の勝ち負けが場所全体に大きく関わる一番で、勝敗ビミョウな時に取り直しになることが多いと感じる。こんなのも審判団が責任取りたくないのを「お客さんもみんなもう一番見たいでしょう?」みたいなのを言い訳にして取り直しにしてるように感じる。非常に気分が悪い。あとはどう考えても物言いがつくべき場面でつかない時。あぁ、時間が押してるんだなぁ、と思う。本来そんなことで物言いつけるかどうかを決めては当然いけないのに。あと、物言いがついて判断する時に“死に体かどうか?”とよく言うが、あれなんか全然わからない。「もうそれ以上勝負が続けられない状態が死に体。」というが、いやいや、物言いがつくくらいなんだから双方とも土俵の外に足や体が出てたり、倒れ込んだりしてるだろうよ。どっちかが「その先も勝負を継続できる状態にある」なんてことは無いんだよ。なのに「死に体かどうか?」を勝敗の判断に使うのだという。全く訳が分からない。取り直しがあることなんかを含めて伝統、とというのかもしれないけど、昔は人間の目でしか判断できなかったから微妙なところは取り直しになったんでしょう?今ではもう、取り直しなんか必要無いように設備を整えればいいだけじゃないですか?しかも取り直しにするかどうかが恣意的に見える。そういうのは時代に合わせて改善するべきだと思いますけどね。
2024年10月04日
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風邪の具合ですが、痰の絡み方がひどい。気管支の辺りにへばりついて、咳をしてもしても全然出てこない。なので何度も何度も咳をしてしまう。あぁ、辛い辛い。痰のために咳が出るのに咳をしても痰が出ないのはやってられないので、ツレに痰の薬を買ってもらう。職場からZaloで頼んだら、「痰の具合を教えろ。」という。痰の具合って何を言えばいいんだろう?よく分からんが、とりあえず、「痰が喉に絡んで咳をしても全然出て来ない。」と回答しておいた。そういう回答で良かったらしい。家に帰ったら2.5日分の痰の薬が待っていた。これで良くなればいいのだけれど。お願い、今回のは痰の絡み方がこの間のよりも辛いから、早く治って。
2024年10月03日
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以前、日本でちょっと主に中古のマンションやら一戸建てやらを探してた関係で、そのサイトから条件に合った物件の情報が今でも送られてくる。気に入った物件はお気に入りに登録できるのだが、不動産の相場やらを知りたいのもあって(買う気もないのに)積極的に送られてくる物件を軒並みお気に入りに入れている。最近そのサイトが、お気に入りに入れた物件に順位を付けてリスト化してくれるというサービスを始めた。順位付けには金額、物件の広さや築年数、最寄り駅からの距離などで独自に点数を付けて順位を出しているようだ。順位はそれらの要素ごとの順位の他に“総合順位”というのがあるので主にそれを見ているのだが、ずっと見ていると総合順位1位の物件はなかなか売れずに下の方のが先に売れていき、1位はいつまでも“不動の1位”になっている。1位になる物件というのは、一戸建てだと土地面積の広い物件が多く、土地面積が広いのに私のウォッチしてる価格帯に入ってくるということは駅からかなり遠い、徒歩圏内では無かったりするくらいの距離だったりする。また、マンションの方で不動の1位を誇ってる物件は広さ、駅からの距離などは申し分ないのだが1階の物件。上記のようなネガティブスペックって購入の検討に大きく効いてくるわけで、だからなかなか売れない、売れてない。いつまでも不動の1位なわけである。と、いうことはつまり、この順位付けのための重み付けが間違ってるということになるわけで、駅から徒歩20分以上とか、マンションの1階とかはマイナスポイントをつけるべきだろう。普通は順位が上の方の物件から順に売れていくはずがそうなっていないのだから、当然重み付け、順位付け方法を見直すべきなのだがなかなかそうならないのは穿った見方をするとこの順位というのは人気のある物件が上に来るのではなく、不動産屋が早く売っぱらってしまいたい物件が上に来てるのかもしれない、順位を上の方にして、順位を見て購入意欲を持ってくれる客が掛かるのを待ってるのかもしれない、と、冷ややかに見てるのでした。
2024年10月02日
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さて、怪獣からうつされた風邪。この間1コ罹って治ったばっかだからそんなヒドくならないやろ、と高をくくってたら、鼻水はあまり出なかったんだけど、咳が出始め、前回よりも早々に痰が絡み始める。そしてこの痰が、前回のも絡んでなかなか出なくて辛かったんだけど、それを上回って絡んで出て来ない。全然出て来ない。咳をしてもしても出て来ない、という感じ。おかげで痰が絡んでなんかの拍子に咳が出始めると、痰が出て来ないので咳がずぅーっと止まらない。痰が出るまでかなりひどい咳が長い事続いてしまう。感じ的にもう風邪としては最終段階で、もうひたすらよくなって行ってる最中に感じるんだけど、如何せん痰が絡むのが無くならない。おかげで、いくらしても感染性は無いと思われるが咳がいつまでも出る。特に行き帰り、移動中のクルマの中で出ると、おそらくもう感染性はないとは思うもののドライバーにも悪い。ツレに買って来てもらって今飲んでる薬にはたぶん痰が切れやすくなる薬は含まれてないと思われるので、買い増してもらうことにする。いや、それにしてもホント、なんなの、この痰。いい加減にしてほしい。
2024年10月01日
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