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幼女殺害事件の犯人「大山正紀」と同姓同名なため迷惑をこうむった正紀はその名も「大山正紀同姓同名被害者の会」を密かに立ち上げる。集会に会したのは多士済々の8人の大山正紀。凶悪犯と同姓同名なばかりに運命を狂わされた人々のはずだったがその中には真っ赤な偽物が紛れ込んでいた。おまけに会に出席したひとりの正紀が何者かに襲撃される事件が起き、別人の大山正紀による新たな犯罪の影が見え隠れする。同姓同名による凶事の連鎖。被害者の会の面々は犯人 大山正紀の特定に動き出す。いったい、どの正紀が如何なる事件を引き起こしているのか。-----------------------ストーリーは充分面白く、でなくさもありなんな事件とSNSの誹謗中傷への冷笑的な視線は奇想狙いの物珍しさにおわらず胸に刺さる描写だった。人物錯誤、時系列の錯誤、性別錯誤、これなら錯誤トリックなんでもありだろうと身構えて読んで全員が、ニセモノで本名大山正紀ではないとかあるいは事件そのものが虚構であった(創作!?)とか諸々妄想をたくましく、いやあらゆる可能性というよおり不可能性を考察してみたが、的を射たんだか、外れたのかも判然としない、ぼんやりとした不全感が残る。誰が、いつ、どこで、何が起きたか正解せよとの問題をつきつけられてスマートな回答が出来るミステリファンがどれだけいるのか。私の知能では無理です。よくある同姓同名の主題から、これだけの複雑なハウダニットを考案し、かつ伏線回収と謎の解明はシンプルに解明できる作者の手並みには脱帽。そして最後のバッドエンドなことにがっくり、救いのなさに投げやりなある種の脱力した心地にさせられた。(_ _|||)
2026.02.28
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自社ビル近辺の放置自転車がすごい。路上喫煙とポイ捨てもすごい。てか、猫街では路上喫煙禁止なのに(=^・・^=)ヤメレ!!ポリスが巡回しているんだけど人海作戦では焼け石に水でしょう。赤紙のステッカーはられたた自転車だらけになったけど引き取りに来る者なんて現れるの?これも撤去してもまた乗り捨てったきりネグレクトだから賽の河原。
2026.02.27
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3月は何かと予定がおしているので、ちょっと早めに美容室へ行ってきた。この🐻と3か月と何日ぶりかで再会。5cmくらいカット。今スタイリング剤にジェルを使っているけど、、いまひとつ感触が良くない。ワックスが良いのかとスタイリストに尋ねたらオイルで充分って言ってたけどそれではバームを試してみようかな。
2026.02.26
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昨日はライヴハウスへシャンソンを聴きに行く。ヴァイオリニストがゲーム仲間。久しく同卓してないけど。バーには去年お会いしたドラァグクイーンがいて「お久しぶり~」とご挨拶したら、お元気でしたと返してくれたけど私のこと憶えているかどうか。まあ、お客の顔憶えるのが仕事だし。彼?彼女?、頭いい人だから記憶力も優れているだろうし。大学はイギリス留学して、向こうで学位を取って帰国したらコロナで、就職が大変、結局はこっちの道へ(歌手志望)歌が始まってみると、リリー・マルレーンのアレンジだったりシャンソンて訳詞によって、歌い手によって、同じ歌でもまったく別ものに聞こえる。それが面白さではあるんだけど私としては言語で歌える歌手に出会ってみたいというのが本音。
2026.02.25
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山奥で発見された顔を潰された変死体。事件の捜査に当たる刑事日野の前に、死体は行方不明になった父親ではないか、と問いかける小学生隼人があらわれる。しかし、遺体は前科のある元探偵八木のものだった。さらに八木の部屋でアパートの管理人白川が殺害され、八木の更生を支援していた団体代表の幸田みつ子が第一発見者として疑惑の目が向けられるも、彼女は容疑者から外される。では八木と白川が同一犯によって殺されたのなら、誰がいかなる理由で?--------------------顔のない死体とくれば、○○入れ替えトリックと気づきそうなものだが、本作では事件のなかに別の事件を隠す手法に騙されて、その可能性を失念するという不覚をとった。私ってヴァカかアフォか(=_=)?!謎の構築、捜査陣の人物の配置とバランスが取れているせいか、地味な捜査の過程を描く警察小説なのに興味が途切れることなく読めた。ただし謎が盛り沢山、殺人意外の事件の情報が次から次へと提示され、それらを整理しながら読むのは相当負担。それだけに、沢山の謎のピースが丹念な捜査の積み重ねの末に、ぴったりはまり、事件の全体像を描いてみせる結構には作者の筆力の確かさが見える。短篇の名手は長編も巧者でもあるのか。犯人の意外性はないと、思っていたところへ解決編で現れたのは意外な共犯(事後従犯)?だった。登場人物もキャラが立っていながら、描写がくどくならず節度があってで好感が持てる。剣菱弁護士の人物造型がうまくはまったと感じたので、彼が活躍するリーガルミステリーをスピンオフで書いてほしい。
2026.02.24
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2026年初めての苺白書は症―とケーキではなくて苺のパイ。いえ、べつにとある高貴な御方の誕生祝のケーキのつもりはありませんので。初めて食べる「島原エコベリー」なる品種がSaleになってっていたのを見つけるという僥倖。( *´艸`)切り込みパイ生地を焼いてカスタードと苺、ホイップクリームを添えるだけの簡易版だけどこれが一番、パイが湿気らなくて素材そのものの味が楽しめるという境地に到達した。拘っているのは、カスタードのレシピだけははレンジを使った時短簡易版にしないこと。( ..)φメモメモ面倒でも、ホーロー鍋で煮炊きした作ったほうが美味しいと私は感じている(あくまでじ個人の嗜好です)バターは使わず、風味はバニラでなくブランデーを少し加えて出す。これがお手本。youtubeのレシピとかは使わず参考にするのはアナログでアナクロな1990年代以前の古本だったり。
2026.02.23
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如月の末に何で今更?遅ればせにもほどがある。新年は捨てたものはそれなりながら買ったものはゼロなので、失念していた( ..)φメモメモ捨てたものシースルーシャツファーショートボレロ白ニット靴下を7足と室内履き1足もついでに棄てた。
2026.02.22
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久しぶりに二度寝で夢を見た。会社の手に負えないヴァカが夢の中にまで出てきて、相手になりたくも無し。しかし相手はスルーしたり、無視するもヒステリーを起こす。リアルでそういう性格、言動だからねー。1マイクロも手のつけようもなく、嫌悪感がマックスになったところで目が覚めた。夢は、たいてい絶望的状況になったところで目覚めるシナリオ(私の経験上)なので、なんとかメンタル立て直せるけど現実に似た状況が起きたら.......目覚めることもできずもっともっと絶望が深い。現実と言う名の最悪夢。
2026.02.22
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タイトルだけで、アレクサンドリア図書館炎上の謎 みたいなスケールの大きなストーリーかつ複雑重層的な謎が展開するミステリーを妄想......アレクサンドロスネタとか古代図書館の蘊蓄とか大好物だしーーーなんちゃってはい、妄想と希望的観測は外れて当然。ラノベ風に軽く読める、ジュブナイルの風の味付けもありな中篇だった。小学制時代、登校拒否から図書館通いをするようになった瀬沼は長じて刑事となった。彼が少年時代親しんだ図書館は、他所に移転していたが謎の出火で炎上し、焼け跡の地以下書庫からは、何者かの他殺遺体が発見される。かつて図書館で知り合った仲間鱗太郎が被疑者として浮上するも、捜査を進めるうちに、結局彼はシロ。犯人は図書館関係者6人の中にいる?★「読者への挑戦状」必要な証言・証拠は全て出揃った。跡は推理力を働かせれば、誰にでも犯人を特定することが出来る。推理の果てに、唯一の真犯人と思われる人物に辿り着いた瀬沼は、その者に自供を促すべく事件関係者を一堂に集める。しかし、幼馴染で今は非正規の図書館員である島津穂乃果は反証を提示する。「・・・・・・推理には大きな間違いがあります」何が間違い??では誰が犯人???と、こんな具合にエラリー・クイーンへのオマージュらしき中篇だった。一人称視点にしては簡明な文章、フェアでわかりやすい謎と謎解きのヒントの提示でストーリーは進む。そして読者への挑戦状からの「名探偵皆を集めてさてといい」の大詰め。消去法によるクイーン的な犯人指摘のロジックの開示。しかし更なる「間違いの推理」の推理の証明による真犯人の判明。と、大風呂敷を広げず、無理や無駄がない筆致で気持ちよく填まって完成したパズルを見るような事件の収束。犯人は推理の入る段階で6人に絞られているため、意外性には乏しいが誰が犯人かよりも(探偵役が)どう推理するかを読み手が考察する面白さこそ、クイーンの顰に倣ったミステリの醍醐味だろう。本作は小粒ながらそれが味わえた。もう少し大きなスケールの事件と謎を主題とした作品も描いてほしい。描けるだけの才能を作者に感じるので。
2026.02.21
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健康保険料率が9.91から9.85に介護保険料率が1.59から1.62 変わったあちらを下げればこちらが上がる朝三暮四のやり口。子育て支援金率0.23ってなんだか。誰とくよってなーんにも美味しいとこない者が申しております。
2026.02.20
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休みなので骨盤底筋エクササイズに出かけて帰りふらっと立ち寄った駅そばのビルでみーつけた。新作のバッグのデニムブルーが刺さる。いつか巡りあったら欲しいと思っていたデニムやブルーのコーデに合わせたいバッグ。楽市買い回り直前に物欲がザワつく。だけどこれ楽市では扱ってないし-まだsaleには程遠い値段だし--秋冬の新しいバッグ買ったばかりだし---sale前に他のバッグや服に手を出してイタイ思いをした記憶があたらしいのでーーーーーー欲しがりません、なんとやら。
2026.02.19
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先日買ったノースリーブニットが良かったのでジャケットをセットで購入。カラーは同じグレイ。秋から春まで着まわせそう。白がいいかな、と思ったけれど売り切れていたので、入荷待ちにした。さてどうなることやら。
2026.02.18
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ネタバレあり。ポーとティリーら、捜査陣営は、ボタニストの第四の犠牲者になるはずの薬品会社CEOダグラス・ソルトの命を辛くも救うことに成功する。有能な外科医ムカジーが、毒を仕込んだカプセルを手術によって、ソルトの体内から摘出したのだ。しかし、シュタールとボタニストの面談の場を設けて、彼を逮捕しようとする作戦は失敗に終わる。一方、疑い晴れて放免されたドイルがボタニストは彼女の知っている科学者であると指摘したため、ドイルの父親殺しも、ボタニストの仕掛けた罠であることが発覚する。ポーたちは逆にボタニストを罠にかけるべく一計を案じ、最後の対決に臨む。見事作戦ははまり、ボタニストは逮捕され、これで毒殺の連鎖は止むかと思えたが........と、思わせぶりにも最後に意外な結末を弄したストーリーだった。毒殺トリックはやっぱりそれか、というほどありきたり密室トリックは犯人は〇〇〇部屋に隠れていたという一昔前(それ以上?)ならアンフェアのそしりを免れないほどお粗末なもの。架空のお人物を実在と思わせるトリックは今どきのシステムを利用した、さもありなんなハウダニットでまあまあ。ボタニストにポーが意趣返しで人物入れ替えのトリック返しをするアイデアはエンタメ性のあって良い。面白く感じたのはそれくらいでボタニストとある登場人物が共謀関係にあるというのはすぐに透けて見えたので、人物とストーリーの絡ませが巧いとは思わない。これはドイルの事件と、ボタニストの事件との関連付けが取ってつけたような無理筋感がある点にも共通している。この作者、巷で話題になるほ優れたミステリ作家なの?最後の殺人で幕切れするどんでん返しも、だらだらポートドイルのコイバナを描いたあとでもってこられても弛緩したプロットには締まりがなく、迫力も怖さも伝わらず、でこれにて一件落着。そんな感想。ああ、「デスチェアの殺人」これでも読むか、私?
2026.02.17
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「デスチェアの殺人」が2026年ベストミステリに選ばれたこの期に及んで、未読の「ボタニストの殺人」に手を出した。こんなストーリー。押し花と詩を送り付けた相手を、次々と毒殺する殺人鬼通称「ボタニスト」女性差別主義者ハントはテレビ番組に出演中、政治資金を流用した下院議員カミングは浴室で、排外主義者のカレン・ロイヤル=クロスは隔離病室でと、ほぼ密室状況にあっのに毒物摂取による不審死を遂げた。ポーは相棒のブラッドショーと共に事件の捜査に当たるが、その矢先、同僚の犯罪学者エステル・ドイルが実父殺しの容疑者として逮捕されてしまう。殺害現場に出入りした雪の上の足跡はドイルのものしかなかった。三件の密室毒殺事件と一件の雪密室事件には何らかの関わりがあるのだろうか。ボタニストは不敵にも警察に電話で、元ジャーナリスト ヘニング・シュタールとの面会を申し入れてくる。しかし、ポーの捜査に妨害が入り......密室、毒殺と謎の提示は面白いけど、この作者の描く人物像に魅力を感じない。ポーもティリーもイタいキャラとしか感じない。あくまで個人の嗜好にあわないだけですけど。被害者もイヤな奴で、ヘンキャラだが、かといって殺されてもいいとはさらさら思わない。法で裁けない者を闇裁きですか?この犯人。そんなの某テレビドラマシリーズだから面白いのであって、海外ミステリでまでそれをやられても。と主観的に偏ったツッコミはこれくらいにしておこう。肝心な毒殺トリックは、毒が〇〇〇〇に仕込まれていたとか、知らずに自分で服用したとか、ありきたりなことしか思いつかない。ポーとティリーのやり取りがすべった漫才のようでうんざりだが、ストーリーの展開がはやくさくさく読み進めるのが幸い。以下下巻へ。
2026.02.16
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これは会社の頂き物のチョコレートとクッキー。正直、ゴティバってそれほどでも。モロゾフやもっと単純素朴にメリーチョコレートとかずっと美味しいと感じてるんだけど。自腹切って買うほどのことはない買いたいのはトップスのチョコレートケーキ当たり。
2026.02.15
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一週間前2月7日井戸の底に漂着した19un-neuf のピンキーリング。去年の11月誕生日の一週間後に注文で3か月待ち。忘れた頃にやってくる。7dayという数の不思議。これは2代目でfrauleinneinの小指は0~1.5号なのに3号サイズを嵌めていたら消失した。今回は太目リングなので2号でオーダー。二度目の別れの日が来ないことを願う。
2026.02.14
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神戸屋のデニッシュ安くはないのでお得感はないが、食べて損したでもないクオリティ。昔ながらのありきたりなベーカリーの当たり前にそこそこ食べられる味。閉店前の値引きがあるので、たまーに買っていただきます♪マロンモンブランのパイと紅茶とオレンジのパイどちらも季節ものと鯖白猫の手帖に書いておこう
2026.02.13
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莫大な財産を相続した彩莉は、SNSで自分の創作ミステリーをディスったショーゴと詩音を殺害するため孤島にギミック(隠し通路)付きのお館、「来鴉館」を建造する。有能な秘書兼メイド葵と、メイドに化けさせた事情を知らない役者のアリカを共犯に仕立て、ショーゴらミステリマニアを館に招待する。しかし第一夜目にして彩莉ではない何者かが、ショーゴ殺害を実行してしまい、続いて葵までが......彩莉の殺人計画から大外れのこれら間違いの殺人は、誰の手によるものなのか。招待客である、刑事の矢頭と霊能者の真波は連続殺人の謎解きに挑む。みんな嘘つき、と嘯く真波が語る事件の真相とは。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー彩莉側から犯行を描く倒叙ミステリと思いきや、斜めの方向へ、予想不能の不可能犯罪ミステリめいた作風へストーリーは転がりだす。ほめているわけではなくて、不可能すなわち荒唐無稽、それでも力業で世界観へ引っ張り込むバカミスワールドの世界が開幕ってことで。真波の全員が嘘をついているという指摘ではたと気づく。それじゃ全員が犯人のパターンか。もっと深読みをして、全員が嘘をついている以上探偵役も嘘つきなんでは?と直感したのは当たっていた。かように古典的ルールでは禁じ手の隠し通路トリック、探偵役も含めて信用ならない視点人物によって叙述される文脈、人物入れ替えで正体Aを別人Bと地の文でで表記させて錯誤させたり、巻頭の館の平面図に記載されている招待客の表記に誤魔化しがあったりと反則ばかりに思われる一方で嘘だらけというのが真相と暴露してもいるので、逆説的にはフェアプレーのミステリなのかもしれないけど。ただし嘘はバレないようについてなんぼ。読み手がロジカルに考察しなくても、種や仕掛けがなんとなく判ってしまっては面白くない。フーダニットにしても、一番怪しくない人物が真犯人という定石どおりだから安易な消去法で気付くだろう。クローズドサークルでポンコツな人物が演じるドタバタエンタメ、間違いの殺人ならぬ間違いの喜劇として、いやバカミスとして読めば十分に面白い。好きな作家の新作なのに誉め言葉が見つからず、さりとて貶すほどのこともない読後感だった。
2026.02.12
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11日の今日現在で、まさかの190kw越え。去年の冬より今年は寒い?東京都の補助が出ても、焼け石に水とか、雀の涙とかうーんん、どっちの言い回しも微妙に違うか。
2026.02.11
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2026年の林檎初買いは楽市買い回りで訳ありサンフジを箱で。果物も高騰して林檎もなかなか手が出ないとこ(なにげに苺より高いものにつく)小粒でも一個当たり60円かそこらで手に入ったので助かる。さっそく、タルトタタンのようなもの?を作った。
2026.02.10
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ビラミッド型の構造を持つ精神病院の大木総合病院。建築士であり、医師として不老不死の研究をしている院長夫人大木薙がピラミッドパワーを信じる院長大木陽太のために設計した建物の最上階で、副院長の帝大が不審死をする。四角錐の釣り鐘型の部屋が落下し、密室であるはずの室内で帝大と患者らしき刃物を手にした男がなく亡くなっていた。この病院には過去に隠蔽された殺人があったとか、アンデットの目撃情報、ピラミッド型模型と大金の消失騒動など、奇妙な噂がまことしやかに囁かれていた。病院を訪れた蜘蛛出と宮村は、過去と現在を繋ぐ謎の解明に挑む。そして、かつて入院患者だったという浮浪者が語る大木病院の秘密は真実なのだろうか。--------------------奇観を呈する病棟、奇妙な患者たち、医師も曰くありげ、謎の視点人物といえば、精神病院を舞台にした幻想小説(妄想小説?)風のミステリ中井英夫の「幻想博物館」とか「ドグラ・マグラ」のような作風をつい期待したくなる。残念、はずれ。主題は至って俗悪な欲望や偏執であり、詭計(バカトリック)と奇矯な探偵キャラによるトンデモ推理、オチで明かされるのも荒唐無稽な犯行動機は、奇譚だからなんでもありと割り切れば面白く読める。はずが、時制が前後し、視点人物が判然としないまま入れ替わる文脈は文章がまずいせいもあろうが、読んでいて疲れた。さらにまずいことに、このパターンの物語は犯人はほぼお定まりの人物なので透けて見えてしまった。視点人物が狂人とあっては、嘘もつき放題だから、地の文で真実を読者に伝える必要はないから何でもあり。これもバレバレで当たらずとも遠からず。いやもっと深読みして物語全体が狂人の妄想や創作で、いやいや狂人自体が架空の存在だったりしてとか。もとい狂人でないはずの登場人物がよっぽどイカレテてるってどうよ。なんちゃって、こっちこそ推理そっちのけで妄想を描いたりして。あきれたのは、これまた当たらずとも遠からずがオチだったこと。そうか、人物入れ替えや、錯誤トリックにこの手の変奏バージョンが使えるのか。その点だけは呆れもし、感心もした。
2026.02.09
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午後8時以降のTVはお題どおり。さすがNHK、大河ドラマの放映はしないわ。だけどまさかオリンピックはスルーできないのね。民も官も右も左もすべてが慌ただしく茶番に踊らされているだけにみえる。
2026.02.08
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自動音声を利用した選挙関係のお電話、騙りだろうがほんまもんだろうが即ガチャ切りにしている。真偽をわざわざ確かめるほど、熱心でもないので。
2026.02.07
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楽市で買ったの。可愛いでしょ。値段も可愛い(プチプラ)カラーはイエローにした。
2026.02.06
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お題どおり、いつものようにストレスマックス。最重要なことを決めるのにだらだらお喋りだのトイレに入ったきりの輩とか。何のために法人に存在いしてるのか永遠の謎。とにかく新年度に向けてひとつ問題解決はしたけど。午年にしては上手くいかず、すべて塞翁が馬。
2026.02.05
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7か月ぶりでBスポット治療へ。夕方の受付で医院を出たのが8時30分過ぎ。
2026.02.04
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三年前のバイク事故で婚約者と右目の光を失った警察官尾崎冴子。しかし彼女の右目は三年前の光景が見えるようになる。冴子はその能力を使って、上司弓削警部とキャリアの深澤署長とともに、未解決の一家4人殺害事件の再捜査に着手する。捜査線上には通称キツネと呼ぶ男が浮上するが、後輩の警察官高橋が惨殺される事件が起き.........第9回新潮ミステリー大賞受賞作。--------------------特殊能力を持った刑事と未解決事件の正体不明な犯人を追跡する。プロットは魅力的だが、警察小説としての捜査の描き方が冗長で中盤あたりで読み飽きてくる。ありえない設定にリアリティを持たせるための説明が興ざめで、イライラはしてもハラハラドキドキのサスペンスが削がれた。犯人判明後は警察側の派手な立ち回りで見せ場を作っているが、冴子の特殊能力は何ほども生かされない。これほどの事件を起こした狐の犯行動機も取ってつけたよう。犯人像に納得できないのと同じほどに、ステロタイプのヒロインや警察側のキャラもつまらなく感情移入できない。テレビの刑事ドラマのようなエンタメ性はあるので、シリーズが書き継がれるのだろうか。どとしても、自作を読むかどうかは微妙だ。
2026.02.03
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睡眠負債を返したくて先週土曜日の夜中アミトリピチン50mgをのんだ。ところが中途覚醒が3回あって何ほどの効果もない?睡眠時間はトータルで10時間ほどだけどこれは眠剤に頼らなくても、休日にだらだら二度寝すれば眠れる。昨日は目覚めてから異様にかったるく、今日はふらつきやめまいを感じた。副作用だけでなく、常用してなくても離脱症状がおこるってこと?そうでなくても半減期が長すぎる.......まあ、鬱病でもないのに抗うつ剤で睡眠障害に効くことを期待したのがヴァカだった。
2026.02.02
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紹介状の法的根拠、法的効力って何だろう。こんなことを考えるのは私が紹介状を持参した病院で実質治療を断られたからだ。私以外の同病の患者にも似たようなケースが散見する。いきなり初診で紹介状をお突きつけるのではなく、事前に医院へ直接問い合わせて、診察と治療を行うという返事をもらっているのにこのありさま。なかにはこんな病院もあった紹介状を発行する病院から、紹介先に直接問い合わせないと受付できない。場合によっては受付しないと断り書きがHPに記載されている医院もあった。これも医療事情の闇か。広がる闇の中でめくら探りしている患者はたまったものではない。
2026.02.01
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