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新聞記者の古山は癌で余命いくばくもない先輩松島から奇妙な暗号文を託される。それは30年前の捜査二課警視藤村の不審死に関わる文書らしい。暗号に隠された過去の事件を解明しようと古山は、見えない敵の妨害にも屈せず取材に奔走し、ついにアメリカへ飛ぶ。そして古山が暴いた、警察と政財界を巡る闇取引の真相とは......--------------------暗号ミステリと思いきや、捜査小説の一種であるらしい。ただし調査を行うのが警察官ではなく新聞記者で、取材の過程が延々描かれ、暗号解読の知見はポオの「黄金虫」に少し触れている程度で興味深い推理や言及はなかった。作者としては暗号の謎解きよりも、事件の裏に絡んだ巨悪の存在を告発する人物の姿を描きたかったのだろうか。その志しは結構なのだが、長い取材調査の過程で挟まれる、登場人物のエピソードが鬱陶しく感じられ、事件を追うことに読み手としては集中できなかった。何よりも、主人公と年の差カップルの元警察官僚兼ミステリ作家との恋愛描写とか必要あるの?政治問題、経済問題、国際問題、ついでに人間関係の問題、書きたいことが様々あり過ぎて風呂敷を拡げたはいいが、風呂敷はきっちりたたまれず、ガジェットがパズルにぴったり収まりきらない、心地の悪さを感じた。SNSではベタボメの作品のようだが個人的には描き方、ストーリーの作り方、(これもハウダニットのうち)が好きになれない本を手に取った残念さが残っただけだった。
2026.04.30
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新年度につき断捨離実行中捨てたのは麻ジャケット LOUNIEモノトーン帆布バッグREDcurd グレーデニム裏起毛トップスmiumiu裏起毛タートルネックトップスTシャツベイクルーズグレーデニムシャツサマーニットベストGALLARDAGALANTEバッグ グレージュ灰色?の服を一掃した体。服ではないけど、チャコットのトレーニンググッズも使わないので処分。だけど、だけど、これだけ捨てても衣装箱の底は見えてこない。
2026.04.29
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1920年代中国北京の紫禁城。18歳の日本人一条剛は画才を見込まれ、帝位に返り咲くことを目論む宣統廃帝愛新覚羅溥儀に、資金調達のため水墨画の贋作者として雇われた。しかし、閉ざされた紫禁城内で、宦官のひとりが腹の肉を抉られて亡くなっているのが発見されたのを皮切りに、不審な事件が次々と起きる。15歳のラストエンペラーとともに、剛は事件の謎解きを試みるのだが...............--------------------近代中国を舞台にしたミステリー、しかも皇帝溥儀が登場するなんて面白そうと手に取った。中国文化や中国文学に関心はないし、漢文も好きではない。漢文を学べば文章うまくなるなんて、妄念は抱いておりませんので。ただし満州国とラストエンペラーや宦官そのた奇習には興味があって多少文献を読んだりしたので物語の世界観には抵抗なく入っていった。確かに歴史エンターティメントとしては面白く読めたが、特殊な習俗のある宮中を舞台にして、宦官の風習に材を取っているにしては奇習をガジェットにしたトリックとしては、もう一ひねりが効いておらず、フーダニットの意外性にも欠け、ミステリーとしては物足りない。因みに宮中の叩頭の儀礼を利用したトリックは巧いけど、既視感があると思ったら、某数学者兼ミステリ作家の作品に先例があった。惜しい。最後に探偵役の正体が明かされても、これもどんでん返しの意外性が感じられず後出しじゃんけんのようでむしろ興ざめ。ストーリーの展開、登場人物の動かし方、諸々もっと面白く出来たのでは?たとえば......以下個人的妄想ジョンストン博士がホームズ譚を溥儀に語って聞かせたところ、皇帝は大いに経を催し、宮中で起きた謎の数々を英国ミステリの流儀で解こうとする.....とすると、探偵役の相棒はジョンストンになるのでーーーなんてどうよ。はいはい、創作でなくて妄想は同人ででもやってくれ。
2026.04.28
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ラファエルが杖を使って歩けるようになっている。展開が安易だな。テツオが久しぶりに登場。これもご都合主義にキャラを動かしている。テーマは面白い。万物の理論となる数学の研究。なんとなく日本のある博士の理論を想起した。あちらはABC理論だから、関係ありませんけどドラマはリーマン予想の研究と見せかけて、これも別物が研究対象だったという種明かし。真犯人に大した意外性もなく事件が解決しても、テツオの秘密が明かされなかったり、ラスト近くで謎の日本人(東洋人?)が登場したり思わせぶり。伏線をちりばめすぎて、どう落としどころをつけるのか。伏線回収のないサスペンスドラマなんて、日本のテレビドラマの悪いとこどりだけはしなでくれ。
2026.04.27
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iCloudの名前で150円appleストア?の請求をしつこくしつこく、ほぼ毎日よこすスパムメール。365日、24時間、年中無休のシステムらしい。appleは嫌いなのでアカウント持ってないし、クリック詐欺がバレバレなので放置してるのでまあいいか。で済ませている。まぐれに作成したメールへ下手な鉄砲を数だけ撃ってもヒットしないのに、効率の悪い稼ぎ方する詐欺師の営業術。
2026.04.26
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スニーカーは好きではないはずが、グレーの色とロゴが気になって、フリーハンズで着脱可能ならローファーやバレーシューズの感覚で使えそう。横から見たラインもすっきりしていて、バックのデザインも気に入った。と、購入を決めたところがマイサイズが楽市のショップから消えている(在庫なし)だけど本家の通販サイトでみーつけた。しかもお安くなっていた。瞬間フィットするかどうかは、実際足入れしてみないとわらないけど店舗受け取りにして気長に到着を待っている休日。
2026.04.25
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無明大学の女子学生瞳星愛は、友人皿来唄子の婚礼の儀に介添人として参加する。しかし嫁首の呪いの伝承が伝わる地方の名家皿来家を訪れた愛は、次々と怪異な現象に遭遇する。婚礼当日、当主の己日治が首の捻じれた射殺遺体となってお社で発見される事件が発生。唄子の異母兄四郎とともに遺体の第一発見者となった愛は、いやおうなしに事件に巻き込まれてしまう。続いて、唄子の夫となった跡取り己一の周辺で、愛犬や昆虫が殺される不穏な事態が起き、書庫の中から、一連の事件が見立て殺人であることをにおわせるわらべ歌を書きつけた文書が見つかった。県警の警部らにも解決できない数々の謎の詳細を、愛は手紙に認め、刀城言耶の弟子天弓馬人に送るも、巳一の乳母と巳一自身も殺害される......愛の手紙に誘われるようにして村にやってきた馬人は、怪事件を論理的推論によって解決できるのだろうか。-------------------「犬神家の一族」のオマージュのようでもあり、プロットやガジェットはなにやら既視感がある。というより、作者が以前使ったあの手この手がチラ見えで、ついに自己模倣の域に達したかと。ホラーと本格ミステリのコラボもネタが尽きたのだろうか。そういえば、間違いの推理によってさらに謎が深まっていく演出は後期クイーン問題を意識してのことなのか。私も巳一の死が〇殺に偽装した〇殺ではないかと憶測したら、それも推理の俎上に乗ったときやっぱりと思うも、それも当たらず間違いだった。間違いを重ねてさらに一周回って、すべての盤面をひっくり返す体で真犯人が指摘される。この人物は登場当初から怪しいと睨んだ人物ではあった。けれど、読み手としては推理がはずれても、当たっても靄っとする。というのも、最後にたどり着いた真相のはずが物理トリックも含めて十分な論理的検証がなされずていない。また○○入れ替えトリックに愛が気付かないプロットには無理がありすぎるし(この手の不自然な入れ替えトリックはクリスティの流儀?)偶発的要素にたよりすぎた物理トリックに正解するのは難問に過ぎる。ホラー風味の雰囲気芝居の脚本めいたストーリーと、トンデモ物理トリックを力業で無理筋通した事件解決篇は苦しくて楽しめなかった。いや、ロジカルな謎解きがないまま、犯人の犯行動機まで嫁首の呪いを暗示して事件に終止符が打たれてしまう。読み手は物語から取り残されたような不全感と、ロジックを尽くしていない不満が残る読後感はミステリーとしては如何なものか。書かずもがなの蛇足。犯人は頭がヘンになり、これも祟りをにおわせる思わせぶりで終わっているのは読み方によっては、間違いの推理が正論として通ってしまい、真犯人が罪を逃れてしまったら場合想像すると、空恐ろしくもある。あやかしの祟りよりも、生身の人間の誤謬や犯罪のほうが恐ろしいかもしれない。何やらこの事件そのものがまちがいの推理に呪われている。と余計な深読みをしてみた。これこそ 妄言多謝。
2026.04.24
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4月の曇り空春の雨が桜を散らしてしまうのに、催花雨と呼ぶのは如何に夕方からライブハウスの予約を取って、雨の中をシャンソンを聴きに行くだから催歌雨♪夜は雨模様一色の猫街のライヴハウスでジェーン・バーキンの知らない歌を(1960年代?)初めて聴いた。そしてアダモのお馴染みの客をたくさん。遠い過去からの声に心を残して降りしきる崔花雨の音を耳にしながら帰った。
2026.04.23
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少しずつアルコール解禁ということで最近は自己流カクテルに凝っている。frauleinnの流儀はそこらのスーパーで買った100%ミックスジュース(酸味がきつすぎず、ニュートラルな甘さで割り材に最適)に好物のテキーラクエルボを加え、さらにサントリーの濃い赤のワインを足してやはりサントリーのグレナデンシロップとモナンライムジュースを適宜。出来ればフレッシュフルーツのカットしたものを添えて。濃かったら炭酸割も可。と随分サントリーさんにはお世話になっている。さっぱりして、くどい甘味がなく、それでいて果汁の味が楽しめて、おまけに量もたくさん。たぶん来月も楽市で追加注文するわ。
2026.04.22
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令和の時代。高校生の利根詩郎と、その友人の木槍聖夜の空想が作り出したゴシックの概念と神の名ゴッドに因んでゴスゴッズと称される怪神、その名はコドクオ。怪神は彼らが危機に見舞われると出現し、奇怪な力を発揮するようになった。遡って平成に起きる不審な殺人事件には蟲毒王なる謎の存在がかかわっていた。平成と令和にまたがって次々と起こる怪異な現象は、コドクオあるいは蟲毒王のなせる業なのか。果たして詩郎が信ずるゴスゴッズは存在するのか、としたらその正体は・・・・・・・・--------------------名作でも、問題作でも奇作ですらなく、怪作としかいいようのない作品を読んでしまった。荒唐無稽を超えた、意味不明な出来事が、事件として起きたところで解釈不能な対象を推理するよすがもない。場面や登場人物視点人物が移ろうたびに、これって全部作中作だとか、誰かの妄想物語じゃないの、と訝しく思うばかり。当たらずとも遠からずではあったけど?登場人物誰もまともではなく、怪奇現象のつるべ打ちのストーリーにつきあううちに、謎も犯人もどうでもよくなり、読者の心理まで怪しくなってきた。それもそういう効果を狙っての作者の企みなのか。唯一、面白かったのはゴスゴッズの名称の由来、ゴシックの概念の説明部分だけは簡明でズバリ的を射ていることに妙に感心した。ナントカ大学のカントカ哲学のキョージュのお講義よりよほど、すっきり腑に落ち来る解釈にはそう、それっと膝を打ちたくなった。ゴシック小説風の悪夢的文脈なのに、ゴシック好きのはずなのになんか酔えない。悪酔いすらできず虚妄への白々しさが漂ってくるばかりで、作品の世界観にひこまれることもなく不承不承読み終えた。此方の趣味嗜好とずれた作風だった。
2026.04.21
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ふくよかすぎるプロファイラーデルフィーヌ登場。だけど、あんまり事件解決の貢献してなかったように見えた。それより気になった登場人物は、ラファエルのリハビリのイケメンPT。つまらないことが気になる性分というよりドラマが今回面白くもなかったので、どうでもいいことに気を取られた。事件が解決しても、犯人死亡ですっきりしない。犯人像にもサイコパスでもないのに、4人も殺害する動機にまったく説得力がない。それともボリに呪われていた、と暗にほのめかしたいのか。もっとミステリーらしく整合性と説得力のあるドラマ作りを希望。
2026.04.20
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明け方から、猛烈に具合が悪くなり起きるのもしんどい。何故かすごく咽喉が痛い。洟をかんで、咽喉の粘液を出すと血が混じっている。あーー上咽頭炎悪化っした?取り合えずジルテックを服用したら、少しは症状が治まった。それにしても不調の原因は何だろう。昨日ルンバと格闘して、精魂尽き果てたせいか。調べたらルンバ最低機種(私のはこれ)イマドキ10年前のほぼ半額で買えると判明。ケチった罰なのか、呪いなのか。
2026.04.19
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ルンバ537を10数年使っていたが、さすがにくたびれたのかいやな音を立てるようになってエラー2を出してくる。これはメインブラシモジュールの交換でたいてい解決するそう。楽市に部品が売っていたので、購入してさっそく修理に取り掛かったところが、ネジが硬いというより、経年劣化で歪んでいるのかもしれない。スムースに動かないし、動いても空回りするばかりでたちの悪い虫歯の抜歯手術のようにああでもない、こうでもないした挙句ネジが巧く外れたの一か所だけ。もう一つはかなり強引に回すというより、引っこ抜いた感じ。止む終えず2か所は古いネジをそのままにして、モジュールを装着した。当然なーんとなくおさまりが悪い感じだが、取り合えず動くし、エラーも出ない様子。古釘のようなネジと2時間以上格闘してどっとつかれたので、本日これまで。後日気が向いたら再度くぎ抜きじゃないネジ外しにチャレンジしよう。これセドナさんで買った。修理に出せばン万円のところ助かったーーーー。(;´∀`)。ありがとうございます。
2026.04.18
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昨日の通院治療で疲れ切ったためか、今日仕事の途中異様な眠気を感じた。おまけに眩暈と頭痛まで。無理をしても仕方がないので仮眠とか昼寝でもなく机に突っ伏して30分ぐらい目を閉じていた。その後いくらか回復。帰宅してからベッドに倒れこむようにして40分くらい仮眠。これが効いたのか、目覚めてからは取り合えず普通に過ごせていいる。
2026.04.17
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今日の午前は紹介状を持って、京王多摩センターのクリニックへ。生まれて初めて多摩センター駅なる場所に降り立った。サンリオピューロランド近く、駅から5分のはずが不馴れ、不案内なためにヘンなところへ迷いこんで、頭の中までラビリンス。クリニックに電話して道案内を頼んでどうにか予約時間5分前に辿り着く。そのあとは、紹介してくれたドクターのお知り合いの医師が担当のせいかお互いに勝手知ったる何とやらで検査も診療もさくっと進む。処置室で横になっている間、隣の部屋で医師と看護師が気さくに会話しているのが聞こえてくる。話題は小学生殺害事件。「やっぱり、だったなー」「最初から怪しさいっぱい」「でもSNSの情報デタラメばっかり。年齢24歳の義父だのってありえない」それは、誰でも気になって話題として俎上に載せるよね。受付から支払いまで1時間で終わったって12時過ぎにクリニックをあとにする。次回の予約は4週間後。実はどの日のどの時間もすでに予約一杯で、此方の希望どおりの日程で無理くり入れるような状況とのこと。ありがたいような、先生にはお気の毒なような。駅の構内はさすがにサンリオのキャラだらけ。自販機にまでこーんなポリスのキャラが♪
2026.04.16
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お題どおりでもなくて事件が起きたらまず被害者の身近な人物を疑えの定石通りか。本件の場合は警察ならずとも、素人でも判るわ。死亡事故でなく事件不幸にして、多くの人たちの推測が的中した。それでも不可解さは残る。犯行を隠すためには一切証拠物件を残さないのがベスト。リュックやスニーカーをバラまいたり死体を隠しもしないで遺棄したり。こんな後出しジャンケンでは勝たん。捜査のかく乱を狙って容疑者がやったのか、あるいは共犯者(事後共犯?)が存在してやったことなのか。そして一周回らなくても怪しい奴は怪しいが結末。何の容疑で逮捕状請求したかは知らんけど。これからは、意味不明なてんでんばらばらなパーツが走査線で繋がったゆくたても明らかになってほしい。けれど、真相解明しても最悪の結末が変わるわけでもない。
2026.04.15
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江戸市中で手練れの浪人たちが次々と居合の太刀筋で斬殺される事件が起きた。ゆえあって素浪人に身をやつしている流源九郎は、仇を打つべく自ら敵中に潜入捜査を試みる。事件の黒幕は何もので、何の目的でかような沙汰に及んだのか。源九郎が辿り着いた真相は.....ーーーーーーーーーーーーシリーズ最新刊だそうだが、この一冊だけで充分面白い。中学の時眠狂四郎シリーズにはまって、ミステリ要素の濃い時代小説は大好物だけれど、久々に楽しめた。ちゃんと、時代物の文体で読ませてくれるのが良きかな。果し合いのシーンの描写も迫力があって次代ドラマの殺陣のビジュアルを髣髴とさせられた。この時代ならでは犯行動機もうまく設定されている。ただしキャラの造型が主人公をはじめいい人や正義の味方が多すぎるのが、ハードでクールな作風を期待した私にはちょっと物足りないかな。1巻目から順を追って読んでみたいと思った。
2026.04.14
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解決編。事件捜査が一周回って子供の死因は放射線障害と判明して、被害者と思われた親がーーーーというオチ。もう一つのオチ、着用すればピアノを持ち上げるパワーを発揮する特殊な衣服って。。。。。SFっていうより、変身特撮ものの世界だけどな。で、ラファエルは車いすの名探偵ならぬ迷刑事になっちゃうの?
2026.04.13
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SNS社会を震撼させる「観測者の殺人」と呼ばれる連続殺人事件の実行犯須崎猟。しかし裏で彼を操っているのは、「鬼界」と名乗る謎の人物だった。友人姪浜メイこと名浜陽子を観測者に殺された大学生今津唯は、 同学の月浦紫苑の兄一真と伴に、事件の謎を追う。須崎の犯行動機は自殺した芸能人のSNSでの炎上に関係があることを突き止める。では彼を利用している鬼界の真の目的とその正体は.........--------------------殺人犯は須崎と判り切っているので、時流に即したSNS批判を題材とした倒叙ミステリーかと当初は思うも、章ごとに視点人物が変わるので、何か別の仕掛けがあるのであろうと訝しく思いつつ読み進む。視点人物皆怪しいといえば怪しい。もしかして全員共犯?なんてことはなかった。ただし一部当たっていた。というより共犯者はいるのはだいたい推測が付くが、これが複数共犯者。いや犯人への共感者か。倒叙に見せかけた叙述トリックでもなくて、当たり前に人物入れ替え(錯誤)トリック。凄い奇矯な騙しの技を想定するまでもなかった。若干一名、登場の仕方に不自然さを感じたキャラが偽物(錯誤)であることは見抜けたけれど。けれど、この入れ替えトリックが、偽物のさらに偽物という入れ子構造の仕組みなのが、曲者。偽物の化けの皮をはがしても、中から本物が出てくるとは限らないときている。ゆえに結局本当の黒幕の正体(真犯人)は判らずじまい、捕まらずじまいで終幕となる。とこんなストーリーで読み手としては面白く読めはしたが、未解決な謎と、言葉による証明だけ、の謎解きには不全感と不満が残る。
2026.04.12
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4月11日 14:00第一生命ホールバッハのシャコンヌが二曲、ピアノ、ヴァイオリン、チェロの三重奏で聴けたのが良かった。ヴァイオリン(日本製?)の音が、ヴァルネリが好きでストラドを聴きなれている私には好みの音色ではなかったけれど。ホールの作りの悪さには困惑し、さらに座席の座り心地の悪さには閉口する。ていうか、よほど良いクッションの椅子でない限り、1時間がじっとしてられる限度。狭いて硬い椅子の上では1時間間越えた頃に気分も具合も悪くなる。動くロードを降りると銀色イルカがお出迎え。
2026.04.11
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レッスンの帰り立ち寄ったスーパーでたった一つ一切れ残った西瓜を見つけた。残り物には福がある早速買って帰った。「西瓜糖の日々」のiDEATHの言葉をしゃべる虎たちの世界。今日の寅の日が私の西瓜糖の日々のはじまりだとしたらなにやら春から縁起がいいんじゃないか。今年のわが西瓜糖の日々はどんなふうに過ぎていくのだろう。
2026.04.10
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フリマサイトで目に留まった黒猫のチャーム。一目ぼれして即購入。昨日無事井戸の底に漂着したブルーの色違いの耳に惹かれ、キラキラ瞳がチャームポイント。あっ、ダブルミーニングね。これから永いおつきあいになるわ。どうぞよろしく=^_^=子供の時から10数年ずーーと一緒だった美しくて賢かったあの黒猫。日々の泡に消えてから何処へ。虹の橋ではなくてきっと黒鳥座XIの彼方ね。
2026.04.09
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今日は保険給付金の手続きのため猫街の競争ビル内の生命保険会社へ。手続きでひっかかったのが去年の手術の診療明細表が一件だけ見当たらない。失くしたらしい.......取り合えずあるだけの書類で申請してみて、審査が通らないかったら明細表の再発行あるいは診断書の発行手続きとなるとのこと。帰宅して日帰り手術した関西のクリニックのホームページを確認したら診療明細だけでなく領収書も再発行してくれると判った。(領収書再発行はNGな病院が結構ある)さすが、日本中というより海外からも患者がやってくるクリニック。海外在住者なんか、日本を離れた後日書類が必要になることあるあるだもんね。遠隔地の場合は、再発行依頼書をホームページでダウンロードして郵送でのやりとりになる。なんやかんや、一週間から10日再発の明細表が返送されるまで1週間程度はかかりそうだけど取り合えず、保険金貰い損なわずに済みそう。
2026.04.08
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昨日は花曇りの日近くの公演の桜。今晩の強風でどれだけ散ることやら。それより街路の紫陽花の葉の緑が深い色になってきたことが気になるのは雨降りの日が多いせいか。
2026.04.07
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2026.04.06
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待ちかねたドラマの新作が満を持して昨日4月5日オンエアでもないかな。ラファエルがもられた毒物はVXだとか、サリンとは症状が違うとかアストリッドが指摘するシーンは流石、親日派。しかし謎の解明が明快さを欠きなーんか、伏線回収が曖昧というかすべて昏睡状態のラファエルの夢物語だか妄想だかでオチにしてしまっているらしいってどうなの。NHKワンでもう一度視てみたら、もう少しは腑に落ちるかな。次回は以前のようなテイストで立て直したミステリードラマらしさが視たい。
2026.04.06
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かつてその館では貴族たちが背徳の限りをつくし悪魔崇拝の儀式に耽ったという、所有者の婦人が行方不明になったという曰くつきの涜神館。現在の当主となった探偵小説家ソーンダイクにイカサマ霊能師のエイミー・グリフィスは心霊鑑定士ダレン・ダングラスと共に招かれる。しかしエイミー以下5人の超常能力の持ち主が集う邸内で、次々と怪異な現象が起こり、或るものは失踪し、ソーンダイクが何者かに殺害されたのにはじまり、ひとりまたひとりと霊能力者たちも死んでゆく。果たして連続する猟奇殺人は霊の仕業によるものなのか..........事件の謎解きを試みるダレンが、エイミーに語って聞かせたのは、館に秘められた恐るべき真相だった。--------------------霊能力と超常現象の存在するホラーの世界観を縦糸に本格ミステリのロジックを横糸に、仕上げた怪異譚。エイミーを中心的視点人物に据えたことで、おどろおどろしさや悍ましい雰囲気が割り引かれたぶん、取りつきやすくストーリーも解り易くなっている。霊能者たちの個性も巧みに描き分けられ、腹黒い奴や色ボケでも何故か憎めなず、各人のエピソードが面白く読めた。日本神話から本歌取りしたザナミとやらの神への供犠についての言及があったりは御愛嬌で楽しめる。ミステリーの要素に関しては解決篇での意外な犯人の出現に、後出しのアンフェアさを感じさせられたのが惜しまれる。登場場面を惜しまず犯人像を描くことで伏線を張って、犯人像を描くことが出来たのではないか。それから共犯者の存在、これは事件の構造上いて当然で、すぐに読み手にバレるだろうが、共犯者の動機、行動ひいては人物像そのものの意外性の設定は斬新で面白い。霊能の審議判定で論理学の「うそつきと正直者ロジック」を持ち出してきたのには膝を打ちたくなった。はい私、答え解っちゃたんです。ただしロジックが判ったところで、トリックも真犯人もわからないんだけど。ここら辺の謎の多重構造の構築や仕掛けもうまい。物語の想像力、論理の構成力、そして読ませる文体と際に恵まれた作家と思うので、次作もミステリーを描いてほしい。なんならダレンを探偵役でシリーズ化するのも歓迎。
2026.04.05
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鍼治療の帰り、いつも通りすがるうなぎ屋のでタイムセール700円引きにつられて鰻弁当を買った随分久しく鰻を食べてないなー帰宅後夕飯に食べてみてえっ、うーーんんん鰻ってこういう味だったっけ私の記憶にあるのは、名古屋で食べたひつまぶしとかの.......ないない、それはない、無理ってものだけどこっちの鰻弁当のリピもない!
2026.04.04
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10年使っていた会社の掃除機が起動しなくなった。一昨日まで何事もなく、働いていたのに。今日の朝、突然に。諸行無常。
2026.04.03
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過去日記として公開日時のテスト12時を回って昨日の記録になってしまった。会社に行ったら、ずーと原因不明の体調不良とやらで休んでいた問題児が来ていた。永久欠員でも構わないと思っていたのに。勝手にやっててください。新規のテナントに関する手続きで提携先にセキュリティーについての手続きを済ませて、辞去しましたよ。いるだけ、相手になっても時間の無駄。何とかにかまっているには人生短すぎる。
2026.04.02
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先月 区の交通対策課自転車対策掛かりなるところから電話がかかってきて自社ビルの私道に駐輪してある自転車を、撤去すると通知があった。どうぞ、ご自由に。猫街、違反駐輪多すぎ。私道に乗り付けて、止めてついでに喫煙したりして。ちなみに区は路上喫煙も禁止のはず。で、張り紙で警告しようが、規制線設置しようがお構いなし。基本公道でない放置自転車は私道オーナーの権限なんだけど、撤去費用がこちらもちなので、手をこまねているケース多し。業を煮やした、どこぞのビルオーナーが直訴したらしい?自転車の交通違反に対する規制が厳しくなったこととも関係してるのか。このところ、レッカー車が来て自社や近隣の建物そばに駐輪している自転車を撤去していくのを目にするようになった。あーあ、助かった。地域猫たちも自転車や台車、キックボードといった車輪が嫌い🐈シークルナーー放置自転車が多くなったり、キックボードが私道を通るようになってから、どこに隠れているのか余り姿をみかけなくなった。イやな車輪が減ったら戻っておいで(=^・^=)オイデオイイデそうそう本日から隣の区ではゴミのポイ捨ての取り締まりが厳しくなったって。ヤッタネ!(=゚ω゚)ノイイコ♪此方の区も不法投棄やポイ捨てありまくりなので、何とかしてほしいなー。ビルの植え込みとかコンクリのスペースすらポイ捨てと不法投棄の温床になってしまっている。ポイ捨てするホモサピこそゴミ(=^・・^=)ニャ
2026.04.01
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