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夜天「…なんか、夢で見たことと同じ事が起こっているようです」 美空「夢って?」 夜天「幼なじみが人間不信になって、不登校になる夢」 美空「…で、それが現実に起こっているんだ(^^;」 夜天「らしいよ。 …なんでそうなったのかは知らないけど」 美空「なんで教えて貰わなかったの?」 夜天「本人に聞くのが、一番良いから」 美空「そういうのって、一番辛いんじゃないの?」 夜天「…それを克服しない限りは、意味ないのだよ」 美空「…そんなもんなの?」 夜天「もと人間不信なんだから、ある程度は解るよ」 美空「…そういえば、そうだったね」 夜天「昔の事だけどね」 美空「うん…」 夜天「まあ、この話はともかく。風邪引きました(ェ」 美空「…風邪引いてるんだから、寝てなさい」 夜天「寝てるよ、カーペットの上で」 美空「そういう事じゃないの。全くもぅ…やっちゃんは」 夜天「大丈夫、大丈夫。 さっきから、めまいがしてきたけど」 美空「全然大丈夫じゃないから」 夜天「……とりあえず、今日はこれくらいで」 美空「本当に大丈夫?」 夜天「…大丈夫じゃないかも」
2007年12月31日
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夜天「ケータイの修理が終わったぞー!」 椿「ぞー…」 夜天「なんか、余計な傷も治って帰ってきました」 美空「良かったじゃない」 夜天「まあ、それは良かったのだけども、修理代が高くなった」 美空「まあ、それはそうでしょ(^^;」 夜天「…まあ、そんな訳で、久々に自分色に染まった相棒が帰って来ました」 美空「まあ、自分色…だよね(^^;」 夜天「…とりあえず、現在祖母の家にいます」 美空「こっちは結構冷え込むね」 夜天「まあ、兵庫だし大阪よりは上の方にあるしな」 椿「お布団、あったか~い」 夜天「まあ、二人一緒に寝ればな」 美空「とりあえず、やっちゃん…」 夜天「ん?」 美空「なんで、椿と一緒に寝てるの?」 夜天「寒いから」 美空「あのねぇ…」 夜天「美空も一緒に寝ないか?」 椿「お姉ちゃん、一緒に寝よーよ」 美空「そ、そんなに言うんだったら…寝てあげても良いけど」 椿「やったー♪」 夜天「寒いから、早く」 美空「あ、うん(////」 夜天「まあ、とりあえず…今日はこれくらいで。 従弟の朝練(ランニング)を一緒にやることになったので今回はこれくらいで」 美空「それじゃ、おやすみ」 椿「おやすみ~」
2007年12月29日
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夜天「友人たちと勉強会を開こうと思っているんですが、一名連絡がつかず困っている夜天です」美空「家は解ってるんだから、直接言えば良いじゃんか」夜天「…なんでわざわざ……そんな面倒なことを僕がやらなければならない?」美空「やっちゃんが主催だから」夜天「…そうですかい。まあ、行かないけど」美空「なんで?」夜天「今日明日中にケータイを取りにいって、カード買って、夕飯の買い物して、炊事して、絵を描いて、勉強して…」美空「…なんか、二つほど余計なの混ざってない?」夜天「気のせいじゃないか? まあ、とりあえず…そんな訳で忙しいのだよ」美空「…忙しくは無いような気がするんだけど」夜天「気にするな。…思ったんだけどさ」美空「どうかしたの?」夜天「これを、日記と呼べるのか否か」美空「…いいんじゃない、ブログなんだし」夜天「良いんかね…。まあ、そんな事より……ニコニコは何時になったら復旧するんだ!」美空「…一応、一時復旧はしたみたいだけど……」夜天「見れなきゃ意味無いだろ」美空「……そんな事言われてもね(^^;」夜天「まあ、二三時間すれば何とかなるんじゃない?」美空「…だと良いね」夜天「とりあえず、今は……」美空「お母さんが起きて来るまで、布団の中で暖まってようよ(^^」夜天「…まあ、そうだな。じゃ、一緒に寝るか」美空「あ、うん(////」夜天「では、今回はコレくらいで」美空「…えっと、優しく…してね?」夜天「ま、できるだけな」
2007年12月28日
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夜天「皆さんはそう思いませんか!?(何」美空「…何で行き成り叫んでるの?」夜天「特に意味は無い」美空「…それより、耳元で大声出さないでよ」夜天「ああ、ゴメン。てか、珍しいね…美空から擦り寄ってくるなんて」美空「…えと、その…寒いから(////」夜天「言ってくれたら、疲れるだろうけど暖めてあげるのに(-∀-」美空「…何しようと考えてるかわかった。けど…別に疲れたくないし、そこまで熱くなりたくないから…」夜天「そっか……(^^」(美空の頭を撫でる美空「あぅ………(////」夜天「…少し、眠いな」美空「…えっと……寝る?」夜天「いや、別に良いや。今は、もう少しこうして居たいから」美空「………うん(////」夜天「…………(--」美空「…………(////」夜天「…暇だな」美空「そ、そだね…」夜天「…(むにゅっ)「ひぁっ!(////」…ん、少し大きくなった?」美空「掴まないでよっ!(むにむに…)も、揉まないで!(////」夜天「我が侭な」美空「あんまり触らないで…」夜天「……コレくらいでは良いだろ?」(美空の腹に右腕を回す美空「えっ、えっ?(////」夜天「逃がさないぞ~…なんて、な」美空「…もうっ(////」夜天「…美空、さっきから顔真っ赤だけど大丈夫か?」美空「べ、別になんでもないよ。そんな事言うやっちゃんこそ顔が真っ赤だよ」夜天「僕の場合、いちゃつく事自体には慣れてないんだから仕方ないだろう」美空「ホントに?」夜天「ああ。普段は、考えるだけだからね」美空「そうだったの?」夜天「そうだよ。まあ、とりあえず……時間が時間なんで今回はコレくらいで」美空「あの、やっちゃん…あとで前のカードゲームで遊ぼっ(////」夜天「ご飯炊き終わったらね。さて、今度は夜か朝にお会いしましょう」
2007年12月27日
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美空「やっちゃん、デートしよっ♪(////」夜天「ヤダ」美空「…そ、即答orz」夜天「今、宝玉獣デッキを再構成しているんだ。邪魔するな」美空「じゃ、じゃあ…やっちゃんの造ったそのデッキで私が勝ったらデートしてよ!」夜天「…まあ、良いけど。勝てないよ」美空「勝って見せるもん! えっと…このデッキでいいや」夜天「…ふむ、邪炎デッキか。じゃあ、水龍デッキでいいな」美空「えっと…やっちゃんからでお願いします」夜天「ん、ドロー。僕はカードを三枚セットしてターンエンド。ちなみに、ライフは四千な」美空「ど、ドロー。…えっと、モンスターを裏守備でセットしてターンエンド」夜天「ドロー。旅人の試練、グラビティ・バインド-超重力の網-を発動。暗黒の海流兵を召喚してエンド」美空「えっと…ドロー。カードを二枚セットしてターンエンド」夜天「ドロー。カードを二枚セットして、伝説の都アトランティスを発動。暗黒の海流兵で裏守備モンスターを攻撃」美空「あ、え…えと……」夜天「ピラミッドタートルの効果で、美空はデッキから攻撃力2000以下のモンスター一体を特殊召喚できる」美空「…じゃあ、ヴァンパイアロードを特殊召k」夜天「因果切断を発動。手札を一枚捨てて、相手モンスター一体……ヴァンパイアロードを除外する」美空「え、ええっ!」………以下略。夜天「海龍神‐ネオダイダロスの効果でこのカード以外のフィールド・手札を全て墓地に送る」美空「……絶対に勝てないじゃんか…」夜天「ネオダイダロスで、直接攻撃。…だから、勝てないって言ったのに」美空「…それ以前に、このデッキ物凄く弱いじゃない!」夜天「いや…それ以前にな。その邪炎デッキ。兄貴しか、まともに扱えないから」美空「何でそんなの作るのよ…」夜天「兄貴を虐めるために。つか、そもそも僕の水龍デッキ(自分が扱う中では最強)はトラップを無駄に含んだデッキだから人造人間サイコショッカーでもいない限り太刀打ちなんて出来ないよ」美空「…この、さでぃすと」夜天「はいはい。さて、僕は…友人の家に行くから」美空「デートする気なんて無かったでしょ」夜天「当然。さて、今回はコレくらいで」美空「……意地悪」夜天「今度、デートでも何でもしてあげるから」美空「…じゃあ、一緒に初日の出見ようよ」夜天「見れればな」
2007年12月25日
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夜天「ケータイは破損しましたが、絵の更新はします」美空「…腕上げた?」夜天「多少なりとも。つか、スランプ状態から復活したらこんなことに(何」美空「それにしても、初期と比べ物にならないくらい成長したよね」夜天「言うな、へこむから。ふわ……眠い」美空「ん~…そうだね」夜天「……あのさ、美空」美空「ん、どうかした?」夜天「一応、ある程度は脇派ではあるけど太腿と胸の方がフェチってるのだが」美空「い、行き成り何? いつにも増して、変態チックだよ」夜天「あのねぇ…前にも言ったと思うけど…」美空「『男は皆、変態』…でしょ?」夜天「いいや……『変態と言う名の紳士』さ!」美空「お願いだからそういうのはやめて…」夜天「んなこと言われてもな…」美空「そんなことばっかり言ってたら、女の子に嫌われちゃうよ?」夜天「…大丈夫、友人を思いっきり殴ったときに大分信用とか無くしたから。つか、いい加減…この爆発式の発動をどうにかしないとな(--;」美空「…………(^^;」夜天「つかな、さすがに怒りゲージがMAXの時に軽くやられたくらいで大爆発が起こるのはちょっとな…美空、どうしたらいい?」美空「そんなこといわれても……私自身に聞いても解決法にはならないんじゃない?」夜天「まあ、そうだな。まあ、話は戻すけど……とりあえず胸とか太腿とかについてのことを」美空「そういうことは、変態(会長)とやって」夜天「…酷いなぁ、アレなんかとは格が違うんだから変態扱いはしないで欲しいな」美空「なんか、どんどんやっちゃんが変態に…orz」夜天「だから、変態じゃない」美空「制服フェチは黙ってて」夜天「別に其処までフェチって無いのに………orz」美空「じゃあ、何で制服なのよ?」夜天「…まあ、なんというか。美空が制服着てる絵を描いてみたかっただけなんだけどな」美空「別に、椿とか柊とかでも良かったんじゃないの?」夜天「いや、やっぱり美空じゃないと」美空「えっ…や、やっちゃん…?」夜天「美空じゃないと、笑ったり怒ったり恥ずかしがったり甘えたりしてくれないからな」美空「それだったら別に…私じゃなくても」夜天「いや、それがね。椿だと終始甘えモードだし、楓だと家事とか家の事ばっかだし、柊は恥ずかしがって何も話さないし、夕姉だと笑いっぱなしだし……」美空「………呆れた」夜天「何とでも言うが良いさ。でもさ、美空くらいしか良いの居ないしね」美空「……馬鹿」夜天「クククククッ……たまに思うんだけどさ」美空「今度は何?」夜天「…このブログ、なんで友人関連に好評なんかね?」美空「面白いからじゃないの…?」夜天「…どうかね。ただ、このブログのネタは…僕が面白いと思って採用しているネタだから」美空「……それはそれでどうなの(^^;」夜天「どうもこうも無いと思うけど」美空「まあ、そうだね…」夜天「まあ、とりあえず……今回はコレくらいで」美空「これから、何するの?」夜天「とりあえず、風呂に入って……久々に懐かしいことでもやろうかと」美空「……何するきよ…(呆」
2007年12月22日
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夜天「まあ、聞いたところでどうにかなるわけでもなし。それにその重みを背負う気にもなりませんが」 美空「最低だね(^^」 夜天「何を今更。つかな…その昔話を小説みたいと、いう人もいるみたい何だけども。事実は小説より奇なり、というくらいだからね」 美空「…うん、そういう事はわかってるよ」 夜天「それなら良いんだけど…」 美空「………うん」 夜天「それにしても、コロッケやジュースを奢って貰えるとは思わなかった…」 美空「…ちゃんと、お礼とかしないとね」 夜天「まあ、そうなんだけど…当の友人は別に良いって言ってるんだよね。買い物に付いて来た人限定って言ってるし」 美空「でも……」 夜天「うん、わかってるけどさ。素直に受け取らないと怒るって言うからさ…」 美空「……あぅ」 夜天「…僕の流儀に反するのだけどね。友人を怒らせてまで貫き通す流儀でもないし、奢って貰ってるしね(--」 美空「やっちゃん……最低だよ」 夜天「煩い。ま、このブログを見てるかどうかは知らないけれど」 美空「………どうかしたの?」 夜天「……必要ないかも知れないけれど僕で良ければ、相談にのるよ。それと……頑張れよ」 美空「…やっちゃん……」 夜天「あー…なんか暑いな。さて、シャワーでも浴びようか(////」 美空「…恥ずかしいなら、言わなければ良いのに」 夜天「良いだろ、別に」 美空「うん、そうだね(^-^」 夜天「……ふん。では、今回はこれくらいで」 美空「それじゃ、またねー」
2007年12月19日
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夜天「…タイトルの理由は、キムに睨まれたからです」 美空「何かしたの?」 夜天「特に思い当たらないのだが……」 美空「特に、て事は思い当たる事があるんだ」 夜天「まあ、そりゃ…毎日のようにチョップやデコピンを喰らわしてるからね(--」 美空「だからじゃない?」 夜天「…まあ、明日辺り本人に聞いてみますか」 美空「……しょうもない理由だったりして」 夜天「まあ、そんなの明日聞けばわかる事だ」 美空「…まあ、そうだけど」 夜天「ん、どうかした?」 美空「その…そろそろ放して」 夜天「寒いから嫌だ」 美空「布団にくるまっといてそれはないんじゃない?」 夜天「まあ、そうだな」 美空「それに、やっちゃんに抱きしめられてるから暑いの!」 夜天「じゃあ、脱げばいい」 美空「それじゃ、風邪引くじゃない」 夜天「大丈夫、人肌で温もり合えば風邪は引かないさ」 美空「どういう考え方よ!」 夜天「僕なりの考え方だよ」 美空「…なんか、どう言い返しても無駄なような気がしてきた……」 夜天「何を今更」 美空「…うぅ……もういい、今日はもう寝る!(涙目」 夜天「それじゃ、まあ…今回はこれくらいで」 美空「やっちゃんなんか、知らない」 夜天「そんな寂しい事いうなよ」 美空「あぅ……(ギュッ)」 夜天「よしよし(--」
2007年12月18日
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夜天「ほぼ完璧に美少女で準(はぴねす!)みたいな男であれば、まだ……」美空「あのさ、話を聞くだけだよね? ホモの道に踏み入れないよね?」夜天「誰が行くか」美空「…よかった」夜天「でも、まあ…。よっぽど可愛い上に女装してたら問題n」美空「問題大有りでしょ(^^;」夜天「まあ、はっきり言おう…一応オールラウンダーなんで」美空「…全てに対応されても困るんだけど(^^;」夜天「でも普通に男嫌いだし、女好きですが?」美空「それは、関係ないと思うんだけど。それに、外見が女の子だったら男でも良いんじゃない(^^;」夜天「まあ、とりあえず…。サドを極めて、ホモの道には行かないようにしよう!」美空「…それはそれで、どうかと思うんだけど。それに、十分極めてるじゃんか…」夜天「いや、先輩に比べたら…僕なんてまだまだだよ……」美空「…………(^^;」夜天「あとさ、先輩なんか鞭持ってるし木刀作ってるし…」美空「…とりあえず、落ち着いて」夜天「まあ、そうだな。とりあえず…時間が時間なんで今回はコレくらいで」美空「(なんとか、解放された…)」夜天「では、またお昼くらいに~」美空「えっ?」
2007年12月18日
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夜天「友人から、遊戯王で遊ばないかとメールが届きました(何」美空「良かったね……それはそうと、いい加減寝ようよ」夜天「いや、デッキを作り直して宝玉獣デッキを更に強くする!」美空「そういえば、やっちゃん……もう良いの?」夜天「何が?」美空「カラオケでのこと」夜天「…先輩に木刀作ってもらおうとか、なんか色々と考えてたら気分が晴れた(何」美空「良かった……私は、やっちゃんが犯罪を犯すかもしれなくて冷や冷やしたよ…」夜天「…それは酷いな(--;」美空「だって、事実だし」夜天「…まあ、良いか」美空「…良いんだ(^^;」夜天「まあ、それはそうと。書くことが無かったり」美空「…じゃあ、何の為に日記書いてるの?」夜天「暇つぶし(マテ」美空「怒るよ?」夜天「縛るよ?」美空「だから、そういうことはやめて…」夜天「嫌だ「あぅ……(美空」…そういや、今更気付いたんだけどさ」美空「…どうかしたの?」夜天「先輩って(軽い厚底の)ブーツを履いて、キムと同じくらいの身長だったんだよね」美空「だから?」夜天「いや…さ。うちのメンバーの中で一番低いのがキムで、ブーツを履いてキムと同じ身長と言うことは…大分小さいのだよ(考えた限りでは」美空「それ、考えたり言わない方が良かったと思うんだけど?」夜天「…なんで?」美空「だって、その先輩の後輩(キム)がこのブログを見てるんでしょ?」夜天「まあ、気にしない気にしない。もし、先輩に言ったら……抱き締めるよ(マテ」美空「セクハラで捕まるよ?」夜天「…いや、蹴るより良いじゃん」美空「いや、蹴るよりヤバイでしょ。やっちゃんの腕力で抱き締められたら」夜天「どうなるかね?(美空に近づく」美空「体中が痛くなるからやめて」夜天「ちぇっ…」美空「…もうっ」夜天「まあ、とりあえず……今回はコレくらいで」美空「じゃあね(^^」とりあえず、タナ坊。今日に引き続いて、明日。まっさんと遊戯王カードで遊ぶから一時半までに(母校である)小学校校門に来るか、家で待機していること(迎えに行くからちなみに、来なかったり居なかったら……学校で蹴って肉団子にしてあげる♪(マテま、それか蹴り技(連続式・戒)の餌食だから
2007年12月15日
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夜天「…疲れた。そんでもって、腹減った」美空「えっと…お疲れ様、楽しかった(^^」夜天「まあまあな。とりあえず、先輩に会って…思った事と評価」美空「どういう風に思ったの?」夜天「…まず最初に、小さいな…と。あと、ある程度は気が合いそうだな…と(邪笑」美空「…で、評価は?」夜天「21段階評価(+-あり)では、SS+かな。七段階評価だとSSSだけど」美空「へぇ……って事は見惚れたんだ?」夜天「いや、別に。言っちゃ悪いが、幼馴染と元彼女の方が美人です。んでもって、SSSなのは人柄とか色々と気に入ったから」美空「……気に入ったから…それだけ?」夜天「ああ、そんだけ。…ドが付くほどのSだけど問題ないし、木刀作ってるし」美空「…ああ、なんかやっちゃんが更に危ない方向に……」夜天「大丈夫、元からだから。あと、以下が今回歌った曲です」メグメル(メロディに合わせて歌えなくなったので、中断)、夢であるように、ETERNAL BLAZE、残酷な天使のテーゼ、ひぐらしのなく頃に、STORM美空「…今回は歌ってる数が少ないんだね」夜天「まあ、人数が多かったし…落ち込んでたからね、話に入れなかった上に少し居なくなってる間に(席が)元に戻ってるし…(グチグチ」美空「だから、熊さんのせいって…酷くないかな(^^;」夜天「それにさ、熊の高周波のせいで頭痛いし、会長から励ましのCメールなんか来るし…。男なんぞに励まされても、嬉か無いんだよ(黒」美空「あ、あの…やっちゃん?」夜天「つかな…終いにゃ、鳩尾に蹴り入れた後に、蹴り転がして血が出るまで頭を踏んづけてやろうか?」美空「あ、あぅ……こここ恐いよ…(怯」夜天「まあ、とりあえず……会長。貴様の励ましのメールなんぞいらん。次、励ましたら…手前の血を全て抜き取るぞ?」美空「恐いからやめて、ホントにお願いだから」夜天「まあ、とりあえず…」美空「…うん」夜天「先輩はまあまあ美人で、カラオケはまあまあ楽しかったと言うことで」美空「え、えと…そうだね」夜天「つか、雲雀恭弥を女にしたみたいって…中身だけじゃん(ぇ」美空「…………(^^;」夜天「まあ、とりあえず…今回はコレくらいで。なんか、描けば描くほど罵詈雑言が増えていきそうなので今回はコレくらいで」美空「そ、それじゃ…また別の日に会いましょう(^^」夜天「あ、そうそう……キム。別に『オマエ』呼ばわりしたことは気にしてないから気にするなよ。…以上」
2007年12月15日
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夜天「明日、カラオケに逝ってきます(マテ」美空「漢字が間違ってるから(^^;」夜天「うん、そうだね。まあ、とりあえず…メールで連絡が無理な方々の為に」美空「何するの?」夜天「連絡事項を少々」集合場所:中学校・校門集合時間:午後二時前後必需品:金、生徒手帳持ち物:金、生徒手帳、漫画、お菓子(ポテトチップスなどのスナック菓子は禁止)必要金額:850~1000円男子メンバー:夜天、まっさん、たな坊女子メンバー:先輩、みーさん、熊さん、キム、前さん連絡事項:午後一時五十分~二時二十分までに着かなければ罰ゲーム(五十分以内に来ても罰ゲーム 忘れ物(生徒手帳、金に限る)をした場合、即座に取りに帰る(誰かに来ていた事を言わない限り、遅刻とみなし罰ゲームになる可能性も罰ゲーム(二名除):全員からのリクエスト曲を全部歌う夜天「以上。ちなみに、質問とかは携帯の方に電話するかメールで宜しく。 呑気にゲームをやってるんで、今日の九時半まで受け付けております(何」美空「今日はコレだけ?」夜天「まあ、今回はコレだけ」美空「なんか、詰まんないな…」夜天「はいはい。文句言わない、では、今回はコレくらいで」美空「またね」
2007年12月14日
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美空「や、やっちゃん…大丈夫!?」夜天「…美空だけだよ、僕の心配をしてくれるのは……」美空「そうなんだ……とりあえず、頭とか精神とか色々と大丈夫?」夜天「何気なく、酷い事言われた…orz」美空「だからって、そこまで落ち込まなくても…(^^;」夜天「つか、色々とヤバイ」美空「何が?」夜天「…十五日の土曜日に、カラオケに行く事になったのだけど」美空「良かったね(^^」夜天「まあ、それはね。だけどさ、キムのご主人(女性・先輩)が来るかもしれないんだよ…」美空「良かったね、会いたかったんでしょ?」夜天「まあ、会ってみたかったとはいえさ。過去の日記でとんでもない事書いちゃったからな…(--;」美空「自業自得でしょ」夜天「少しくらいは慰めてくれたって良いじゃんか…」美空「えっちぃ事してくるから嫌(^^」夜天「そうかい(--;」美空「でも、やっちゃん」夜天「ん?」美空「やっちゃんが、その先輩に見惚れなければ良いんじゃなかったっけ?」夜天「それ、無理に等しいと思うが(--;」美空「まあ、やっちゃんは女好きだしね」夜天「かなり、今更だぞ…」美空「まあ、そうだけど…。で、どんな人なの?」夜天「…家庭教師ヒットマンREBORN!に出てくる雲雀恭弥(トンファー振り回してる人)を女性にした感じだとか(この説明だけでかなりの美人だと言うことがわかるかと」美空「……えっと。とりあえず、がんばっ!(^^」夜天「僕に死ねと言うのか」美空「そこまで言った覚えは無いんだけど(^^;」夜天「まあ、とりあえず……キムとかにこのブログの事は黙らせとかないと…(--;」美空「無理かもね(^^」夜天「美空…絶望的な事いわないでくれ。お願いだから」美空「あはは…(^^」夜天「まあ、とりあえず……今回はコレくらいで」美空「あ、うん。そうだね」夜天「では、また別の日にお会いしましょう…orz」美空「…それじゃ、またね(^^;」
2007年12月13日
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夜天「………」美空「えっと…やっちゃん、どうかした?」夜天「いや、帰り際に色々とあってね」美空「……できれば、話してもらえる?」夜天「…先ほど、たな坊と別れマンションの自転車置き場に自転車を置きに行こうとしたときの出来事でした――」「あ、ちーくんだ」「えっ、ちーくん?」と、聞き覚えのある声が聞こえ振り返ると―見慣れた二人の友人の姿が目に入った。学校では我が左腕の下僕(?)であり、友達思いの良き女友達だ。愛称は、『前さん』やら名前呼びやら様々。そして、もう一人は僕が現在闇の住人に引き込もうと思っている人物のひとりだ。引き込もうとは、思っているものの。基本的に集会場に集まっているのだし、もう入っているのと変わらないような気がするが。学校ではまともな人や邪悪な連中とも、仲良くやってるなんか良い人。愛称は、『まっさん』だったり『電車(旧称)』だったり。で、何故その二人が美空「…なんで小説調になってるの?」夜天「いいじゃんか、別に。まあ、とりあえず…そのまっさんと前さんの二人が僕の目の前に現れたわけですよ」美空「あ~……うん」夜天「でさ、日本橋言ってきたんだと」美空「……あのさ、やっちゃん」夜天「ん?」美空「ひょっとして、嫉妬?」夜天「違う。ただ、日本橋に行って来たというのが気に喰わなかっただけだ」美空「………羨ましいんだ」夜天「煩い。つか、誘ってくれたって良いのに」美空「デートの邪魔しちゃ悪いんじゃない?」夜天「…口は災いの元って知ってる?(--」美空「えっ…ちょっと、やっちゃん?(^^」夜天「一応さ、俺の心の中ではさ。たな坊とくっつけ様と思ってるのにさ…」美空「でも、それって本人の思いとか無s(ベシッベシッベシッ)って痛い! そんなにデコピンを連続でしないで!(涙目」夜天「うん、エゴ…かもね。だけどさ、そうじゃないと、色々と気がすまんのだよ(--」美空「うぅ…痛いよ、やっちゃん」夜天「………はっ、僕は何を。美空、何で泣いてるの?」美空「やっちゃんの、馬鹿ぁ。そんなにやらなくたって良かったじゃない!」夜天「…えっと、ゴメンナサイ」美空「謝ったって許さないもん!」夜天「…じゃあ、どうしたら許してくれる?」美空「………」夜天「美空?」美空「やっちゃんが、一緒に寝てくれるんだったら…良いよ?(////」夜天「それだけでいいのか?」美空「あ、あと…ね。寝てるときに手を繋ぐか、抱き締めて欲しい(////」夜天「ん、了解。にしてもな、まっさんの奴……○○の事が好きじゃなかったっけな~?」美空「やっちゃん、そういう発言は控えようよ」夜天「嫌だ。多少の腹いせくらいはしておきたい」美空「…捻くれ者」夜天「今更だ、それは」美空「まあ、そうだけど」夜天「とりあえず、今回はコレくらいで」美空「早くない?」夜天「学校で出された宿題が終わってないんだ」美空「じゃあ、急いで終わらせないと(^^;」夜天「まあ、そういうわけなので」美空「それじゃ、また会いましょっ(^^」
2007年12月09日
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夜天「~♪(-∀-」美空「………(////」夜天「…はぁ……落ち着く(--」(美空を抱き締め中美空「あの……やっちゃん(////」夜天「どうかした?」美空「あ、あのさ…少しの間、放して?(////」夜天「なんで?」美空「それは、その……な、何でも良いでしょ!(////」夜天「まあ、良いけど…(--」美空「あ、ありがとっ(////」(駆けて行く夜天「眠ぃ…美空が戻ってくるまで待つか」美空「ただいま~……」夜天「月閃虚崩!崩龍残光剣!消えろ、雑魚が!目障りなんだよ、僕の目の前から…消えてしまえ!魔神煉獄殺!行くぞ!奥義・浄破滅焼闇!闇の炎に抱かれて消えろ!」美空「……何やってんの?」夜天「暇だったからTOD。ちなみに、使用はスタンとリオン(ウッドロウ)ね」美空「いや、それは見たら解るけど…なんでわざわざ台詞をいうの?」夜天「いや、なんかね……リオンの台詞をなんか癖で口走っちゃって(--;」美空「……しかも、操作してるとき限定じゃんか」夜天「まあ、いいじゃんか。とりあえず、現在三週目のダイクロフト中枢部です。ちなみに、レベルは70ちょいです」美空「……よくまあ、そこまでヤル気になるね」夜天「まあ、アクション系よりシミュレーションとかの方が向いてるからね」美空「そうなの?」夜天「まあ、大体は。まあ、代わりに…兄貴はアクションが得意だけどね」美空「……思うんだけどさ」夜天「…ん?」美空「やっちゃんって、基本的に概観が気に入ったから使ってるんじゃないの?」夜天「まあ、そうだな。つか、基本的にテクニック系のモノばっかだな使ってるの」美空「…だからじゃない?」夜天「まあ、いいじゃんか。それで、事実幾つものゲームをクリアしてるんだから」美空「まともにクリアできてるのって殆んど無いと思うけど」夜天「…いうな」美空「ほら…」夜天「良いじゃんか別に。つか、ちょっときて…」美空「?」夜天「ギュッ)……美空」美空「えっ…ちょ、ちょっとやっちゃん!(////」夜天「なんか、疲れた……つか、血飲みたい(--」美空「…疲れたのは解ったから、胸に顔を埋めないで。あと、さらりと恐い事言わないで」夜天「いじゃん、減る物でもなし。つか増えるぞ、カップが」美空「別にいらないよ。それより、やっちゃん」夜天「ん?」美空「一緒に寝てもらって良い?」夜天「いいよ。つか、元々そのつもりだったんだけど」美空「ありがと」夜天「いえいえ。さて、今回はコレくらいで」美空「それじゃ、また別の日に」三日ぶりの更新ですが、特に何もありませんでした。単に怠けてたのではなくて、朝早くに更新しようと思って早く寝他にも拘らず起きたのが七時だったので更新できませんでした(--;…それはそうと、血を飲みたいっていうのはホントですよ。できれば、生き血で…ねあと、可愛いものとかちっちゃい物とか抱き締めたい(ぇこらそこ、ありえないとかちっちゃい子限定だろ、とか言うな(何ちなみに、女友達とか抱き締めたいと思ったりするときがあったり(マテ押し倒したりもしたいけど、他の女友達に殺されるんでやりませんが………まあ、それはそうと。キム、月曜には風邪を治してちゃんと学校に来いよ。一人でもいないと、物足りないしつまらないから。それに、多少なりとも心配だしな。……まあ、『心配無用』とか『てめえの心配なんかいらねぇ』とか思ってるんだろうけどな~(--…とりあえず、まあ。今回は本当にこれくらいで。…流石に眠いし、体が軋んでるんで
2007年12月08日
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夜天「はぁ……現在、頭の中で大戦争が勃発しております」美空「一体何してんの…(^^;」夜天「理性対性欲の武力戦争。ちなみに、現在は理性が優勢」美空「………とりあえず、どうしてそんなことになってるの?」夜天「前回の日記参照」美空「……まあ、何と無く解ったけど」夜天「…ん?」美空「普段だったら、大して気にして無いじゃんか」夜天「まあ、そうなんだけどさ…。友人とかの場合は何故か記憶してるし何度も脳内再生されるし…」美空「……スケベ」夜天「好きで脳内再生してるわけじゃないんだが…。つか、終いにゃ悶死するぞ」美空「死なないでね?」夜天「そう簡単に死んで堪るか。まあ、それはそうと…」美空「…どうかした?」夜天「いや、ただ…理性を天使美空、性欲を色魔美空に置き換えるとなんか楽しいな、と」美空「そういうのはやめて欲しいな」夜天「なんか、この頃冷たくない?」美空「気のせいじゃない?」夜天「いや、気のせいではなく」美空「…だって、いっつもやっちゃんが一方的にやってくれるばっかで私は何にも」夜天「それ以上言うな。つか、仕方ないだろ…僕の場合奉仕する事ばっかだし(本来は」美空「でも…たまには、リードして欲しいと言うか…」夜天「善処しよう」美空「…言葉だけとかは、無しだよ」夜天「ハイハイ。では、今回はコレくらいで…」美空「それじゃ、また別の日に」夜天「人の台詞を取るなっ!」
2007年12月04日
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夜天「なんか、嬉しいのかそうでもないのか良く解らない」美空「…何が? てか、帰って来るの遅かったね」夜天「先生に捕まって宿題渡されて、男友達と一緒に帰ろうと思ったらすでにいなくてさ…」美空「あ、うん…それで?」夜天「女友達が残ってたから一緒に帰ろうと思って一緒に残ってたら5時になってた」美空「………(^^;」夜天「まあ、おかげで男としては喜ばしい(?)…情報がてに入った」美空「どんな情報?」夜天「…友人(誰かは伏せておく)の胸のサイズ」美空「…喜んで良いんじゃない?私は軽蔑するけど」夜天「…あのね、そのせいで悶死しかけたんだぞ」美空「……そういう話しって苦手だっけ?」夜天「かなりな。つか、絶対解っててやったな…アレ」美空「…なんで?」夜天「前に、恥ずかしがり屋だって事を教えたから」美空「…とりあえず、やっちゃんが悪いって事で」夜天「なんでだよ」美空「良いじゃんか、別に。それはそうとさ……た、立ったり…した?」夜天「するか。見たのならともかく聞いただけだしな」美空「…見たら大きくなってるんだ……へぇ(殺意の眼差し」夜天「別にそうなるとは限らないのだけど」美空「む~…」夜天「…もう眠いから寝るよ」美空「あ、うん…わかった」夜天「それでは、また別の日に」美空「またねっ」
2007年12月03日
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夜天「まあ、バールのようなものとか鉄パイプとか持って来られても返り討ち+お食事タイムですが(-∀-」美空「……あのさ、やっちゃん」夜天「ん?」美空「…女の子だったら、誰でも良いの?」夜天「いや、それは無いからご安心を。ただ、まあ…美味しそうだしね血とか(ジュル…」美空「……襲ったら、犯罪だよ」夜天「大丈夫、先にやってこない限りはやらないし。それに、場合によっては足も出す」美空「…そういえば、やっちゃんって蹴り技使わないよね?」夜天「まあ、過去に蹴り飛ばしてとんでもないことになった事があるからね」美空「…何があったの?」夜天「いや、思いっきり吹っ飛んだせいで蹴られた子が受身を取れなかった上に頭を打ち付けて一時的に気絶しちゃったもんだから(--;」美空「……それは、ちょっとやりすぎじゃない?」夜天「まあ、後遺症とか無かったから良いんだけど。それ以来蹴りは使ってないんだよ…元生徒会長に一回飛び蹴りを食らわしたけどアレは論外ね」美空「……………(^^;」夜天「まあ、とにかく。昔、従弟の顎を蹴り上げて10cm程浮かしたことあったっけ(シミジミ」美空「……それ、最低だよ?だって、10歳の顎を―」夜天「ちなみに言わせて貰うが、さっきの話は僕が十歳で蹴り上げられた従弟が五歳の頃な」美空「…尚悪いでしょ」夜天「ちなみに言うけど、僕の蹴り技で最強なのは突きだからな」美空「いや、基本的にやっちゃんの技は突きじゃんか(^^;」夜天「まあ、線と違って点の方が防ぎにくいし、線の攻撃をする場合薙刀でないと」美空「……あのさ、なんか大分話が逸れてるんだけど」夜天「ああ、そうだな。まあ、とりあえず…襲ってきたら返り討ち+吸血が待ってるんで(^^」美空「…いや、だから犯罪……」夜天「ちなみに、処女幕突き破ったときに出る血が最も美味しいらしいので(邪笑」美空「……あの、やっちゃん?」夜天「フ、フフフフフフフハーハッhあだっ」美空「調子に乗らない…というか、暴走しない(^^;」夜天「多少のお茶目は許して遅れよ」美空「ダーメ。許したら、襲うでしょ?」夜天「まさか~。やるわけ無いだろ」美空「…その業とらしい笑顔と喋り方ですぐに解るからね(^^」夜天「まあ、大丈夫。相手がやってきた場合にしかしないから」美空「いや、やってきてもしないでいいから」夜天「まあ、返り討ちにしたとしても……微妙に恐ろしいのが彼女のご主人様」美空「…なんで?」夜天「だってさ、なんか呪文書みたいなもん持ってるらしいし、美人と来た」美空「…美人は関係ないと思うけど…うん」夜天「美人は殴れないし、蹴れないしね…うん。それにさ、できるだけ仲良くしておかないと後々恐いじゃんか」美空「……それが本音?」夜天「まあ、そうだな。まあ、ブスだったら容赦なく裁き懺悔を聞こう」美空「………(^^;」夜天「まあ、僕が見惚れるほどの美人だったら…うん。土下座しても良いし足でも舐めてやろうじゃないか」美空「…そこまでしなくても良いんじゃ(^^;」夜天「まあ、侮辱した礼みたいなもんだな」美空「………そんな事して楽しい?」夜天「いや、別に…。つか、屈辱だな…普段上からの物言いな分」美空「…だったら、やらなければ良いのに」夜天「まあ、美人だったらの話でそうでなかったら華の様に儚く散らす」美空「…本気?」夜天「じゃなかったら、華の様に儚く散らすなんて言わないぞ」美空「……そうなの?」夜天「おふざけだと、ぶっ潰す。本気で言うと儚く散らす…だからね」美空「…使い分けてるんだ」夜天「そりゃ、ね。……つか、人の悪口とか書いてたら気分が悪くなってきた」美空「……なんか、毎回書いてるような気がするんだけど…」夜天「とにかく、今回はコレくらいで…」美空「うん、そうだね」夜天「では、また別の日にお会いしましょう」美空「またねっ」
2007年12月01日
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