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夜天「とくに、数学と理科は」美空「予想はどれくらい?」夜天「理科はわかんないけど…数学は24点分書いてないから最高で76点」美空「…前は赤点だったのに……」夜天「仕方ないだろ、公式とか覚えてないんだから。それに、毎回友人(特にT)が邪魔してきて勉強できないんだから…」美空「人の性にしちゃうんだ(^^」夜天「いや、基本あのパンダの性だから。それにさ、一々消しゴムやら何やらを休み時間の間中パクッてるからな」美空「構って欲しいんじゃない?」夜天「あのさ…あの勉強してないとか言っておきながら陰でコッソリ勉強してるそうなやろうと一緒にしないで欲しいな」美空「………(^^;」夜天「まあ、そんな事はTの兄さんか姉さんに聞けば良いだけだけど」美空「あのさ、プライバシーは…?」夜天「アイツの方は毎回、人権無視してるんだが?」美空「だからって、やっちゃんまでやったら駄目だよ(^^;」夜天「…まあ、そうだな。それはそうと、美空は何点くらい?」美空「とりあえずは、80以上かな?」夜天「けっ」美空「じゃ、やっちゃん…他の教科は?」夜天「英語が名前を書き忘れて0点(点があっても赤点)。社会は普段どおり赤点ギリギリ、国語は普段どおり問題なし、技術家庭は微妙で、保健体育はまあまあってところ」美空「……幼少の頃は天才って言われてたのにね?」夜天「煩い。それに、昔は影で努力してたからそう言われただけで実際は違う」美空「へぇ、そうなんだ」夜天「………とりあえず、昔の話は禁止。それと、テストの話もコレ位でお終い」美空「あ、うん…。あの、やっちゃん?」夜天「ん?」美空「あの、怒った?」夜天「さあね」美空「(…やっぱり怒ってる)」夜天「とりあえず、今回はコレ位で」美空「あ、うん」夜天「では、また別の日にお会いしましょう」美空「またねっ」
2007年11月30日
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夜天「タイトルの台詞が誰のものか解ったあなたは、テイルズ馬鹿ということで」美空「…なんで?」夜天「だってさ、あの台詞…TOD2を三週以上クリアしてからじゃないと聞けないんだよ?」美空「へぇ、そうなんだ…ところで、何でやっちゃんが知ってるの?」夜天「そりゃ、四週目まで言ってるからな(四週目でヤル気をなくした」美空「………(^^;」夜天「ところで、美空…風邪は?」美空「だ、大丈夫!もう、治ったから」夜天「…ホントに?」美空「ほ、ホントに!」夜天「じゃあ、目を瞑って(^^」美空「…えっ…あ、うん(////」夜天「ピトッ)…額の方は熱くはないが、首の方が少し熱いな」美空「ちょっ、ちょっと! やっちゃん何してるの!?」夜天「検査」美空「け、検査って!」夜天「美空、上脱いで貰える?」美空「な、なんで?」夜天「いいから」美空「…へ、変なこと、しないでね?」夜天「しないよ、別に。はい、コレを脇にさして」美空「……体温計?」夜天「ほら、さっさとして」美空「あ、うん……」三分後…夜天「ん、鳴ったな。…で、何度?」美空「36.7度……」夜天「……うん、わかった。だから、その体温計を渡してもらえるだろうか?」美空「い、嫌…!」夜天「…美空、早くよこせ」美空「嫌よ」夜天「仕方ない」(美空に飛び掛る美空「えっ? ひっ…きゃあ!」夜天「まったく……手間を掛けさせって電源がっ!」(美空に伸し掛かってます美空「あ、あの…やっちゃん。手……手が(////」夜天「……ん? あ~……美空、それよりも。体温を教えろ」美空「だから…」夜天「本当のことを言わないと、揉むよ?」美空「も、もう揉んで…る、じゃん、か!(////」夜天「もう、一緒に寝ないし一緒にお風呂に入ってあげないよ?」美空「37.8度」夜天「宜しい」美空「い、言ったんだから…早く手を離して」夜天「はいはい。さて、明日もテストで勉強しなくちゃいけないから部屋の方に戻るよ」美空「んっしょ…あ、うん」夜天「あ、そうそう。後で部屋の方に来てもらえるかな?」美空「うん、良いけど…なんで?」夜天「ちょっとばかり、溜まってるからさ」美空「……な、なにが?」夜天「解ってると思うけどな?」美空「…も、もしかして……あ、アレ?(////」夜天「うん、そうだよ」美空「うん……わ、わかった。あの、さ…(////」夜天「ん、どうかした?」美空「や、優しく…してね?(////」夜天「善処しよう」美空「…意地悪」夜天「よしよし。それじゃ、今回はコレくらいで…」
2007年11月28日
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夜天「友人の性で、気分はいつも鬱気分↓↓…ども今晩和、夜天です(--」美空「ケホッ…今晩和、美空です」夜天「病人はゆっくり寝てろ(--」美空「でも、お昼はずっと寝てたから眠れなくて……」夜天「まったく……昼の間は適度に寝て、夜もちゃんと寝れるように考えて寝ろよ」(美空の頭に軽く手を置く美空「ポンッ)…うん。そう言いながら、何で蜜柑剥いてるの?」夜天「…別に良いだろ、ほら口開けて(///」美空「うん。あむ……えへへ(////」夜天「それはそうとさ」美空「ん、どうかしたの?」夜天「なんで、今日はまた一緒に風呂に入りたいなんて思ったんだ?」美空「えっ…あ、あれは……その、その…やっちゃんと一緒に居たかったから」夜天「ふむ、そっか。ま、僕はおかげで良い思いが出来たけど(-∀-」美空「む~……(////」夜天「そう怒るな。そもそも、逆上せるほど湯に使ってた美空が悪いんだから(-∀-」美空「でも、あの時……き、き…」夜天「ん、アレは事故だからノーカンな。それと、キスは雰囲気が大事なんだ(←ここ重要」美空「…そうゆう問題じゃないのに」夜天「まあ、そうだな…普通に考えて」美空「あ、あのさ…やっちゃん(////」夜天「ん、どうかした?」美空「き、キス……してもらって良い?」夜天「なっ……!(////」美空「あぅ…恥かしいよー)えっと……駄目?(////」夜天「まったく、なんで行き成りそんな事を」美空「…したいから(////」夜天「あっち系(十八禁方面)のキスじゃ駄目なのか?」美空「あ、あれは……そ、その…えっちぃ事するとき以外は…しちゃ、駄目なんでしょ?」夜天「(…そういや、昔そんな風なこと教えたような)………(--;」美空「やっちゃん?」夜天「…そんなことより、寒くなってきたから美空はもう布団に包まっとけ」美空「で、でも…」夜天「治りかかってるのに、ぶり返したら元も子もないだろう。それに、今キスなんかしたら多分僕が風邪を引く」美空「…なら、病気が治った後。それだったら良いでしょ?」夜天「まあ、良いけど」美空「やった(////」夜天「けど、ぶり返すような事があったらやらないからな」美空「あ、うん…わかった。頑張って、ぶり返さないようにする」夜天「じゃあ、さっさと布団にもどれ」美空「はーい」夜天「……まったく、世話の焼けるやつだ。さて、寝直すか(--」美空「きゃー…やっちゃんと、キスの約束しちゃった…。と、とりあえず…一歩前進……だよね?(////」
2007年11月26日
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夜天「ちなみに、僕自身はどうとも思わなかったり。幼馴染とかのせいで」美空「…なんか、つまんないな。それだと…ケホッ、ケホッ(////」夜天「病人はちゃんと寝てろ。つか、なんで僕が治った翌日に熱を出すんだ…(--;」美空「う~…でも~……しょうがないじゃんか~(////」夜天「ほら、蜜柑(細かく)剥いたからお食べ」美空「…ありがと~」夜天「あと、温かい格好しとけよ。熱でてるんだから」美空「…うん(////」夜天「それと、体拭いてやるから服を脱いでくれ」美空「そ、そこまでしてくれなくて良いよ!(////」夜天「過去に熱でぶっ倒れた時に無理矢理やった癖に?」美空「あぅっ…」夜天「それにさ、風呂に入ればその次の日にゃ治るのにわざわざ体を拭いたりして引き伸ばしやがって……」美空「あの……その…ごめんなさい…」夜天「まあ、兎に角。服を脱げ」美空「…うん(////」夜天「少し冷たいけど我慢しろよ」美空「ひゃっ!(////」夜天「…まったく」美空「や、やっちゃん…その…そこは…胸はあまり触らないで(////」夜天「ンな事言われてもな…わざとだし」美空「うぅ……(////」夜天「それと、こっち向いて。前の方もちゃんと拭くから」美空「で、でも……(////」夜天「胸は隠すなよ、全体がちゃんと拭けないから」美空「お、鬼…!(////」夜天「鬼畜と言え。ん、また少し大きくなったみたいだな(-∀-」美空「か、観察しないでよっ!(////」夜天「相変らず触り心地も良いな~…(--」美空「ちょっ……や、っちゃ…ん……!(////」夜天「拭き終わったから、今度は下な」美空「ハァ…ハァ……えっ?(////」夜天「だから、下も脱げ。拭いてやるから」美空「ま、前はそこまでやってないよっ!(////」夜天「そりゃ、僕が男だからだ。美空は女の子なんだし、大事な所もちゃんと綺麗にしないといけないだろう(大邪笑」美空「ひっ……へ、変態っ!(////」夜天「違う、変体という名の紳士だ! さっさと脱がないと、僕が脱がすぞ?」美空「うぅ……解った、脱げば良いんでしょ…」夜天「ああ、その恥らう表情がなんともいえないな……(邪笑」美空「…や、やるんだったらさっさとしてよ(////」夜天「はいはい。じゃ、足からな」美空「んっ……!(////」夜天「…たまには足でやってもらうのも良いかもな」美空「…ふぇっ??(////」夜天「まあ、気にするな」美空「あ、うん…?」夜天「さて、右足終わり。左足出して」美空「…うん(////」夜天「たまに思うが、何でこんなにも綺麗なんだ?」美空「え、えっ…な、何が?(////」夜天「脚」美空「…そ、そんな事聞かれてもわかんないよ…(////」夜天「はい、左足も終わり。じゃ、今度は四つん這いになってお尻を僕の方に向けて?(^^」美空「そ、それは無理っ!(////」夜天「どうしても?」美空「どうしてもっ!(////」夜天「仕方ないなぁ……じゃ、美空…」美空「……な、何?」夜天「ガシッ)無理矢理行なう」美空「い、いやあああああぁぁぁぁぁぁ……......」数分後夜天「全く……手間を掛けさせやがって」美空「ハァ…ハァ…もう、お嫁にいけない…。隅々まで洗われた…(T-T」夜天「でも、気持ち良かっただろう?(--」美空「き、気持ち良くなんてなってないっ!(////」夜天「でも、二回位イ「美空)言わないで!」…はいはい」美空「うぅ……馬鹿、変態…(////」夜天「はぁ…お願いくらいだったら聞いてやるから何でも言え」美空「……じゃあ、えっと…寝付くまで、手を繋いでもらって良い?」夜天「それくらい、お安い御用だよ。お姫様(-∀-」美空「…ありがと、やっちゃん(////」
2007年11月24日
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夜天「まさか、自分で言っておいて風邪を引くとは…」美空「…馬鹿は風邪引かないっていうけど」夜天「違う。馬鹿は風邪を引いても気が付かないから、馬鹿は風邪を引かないんだ!」美空「………(^^;」夜天「まあ、でも…治ったけどね」美空「結構速いね…」夜天「まあ、咳き込んだりしてただけだし…。それに、二三日あれば十分だ」美空「それ以前に、滅多に風邪引かないんだからもう少し長引けば良いのに」夜天「そういうな…辛いんだから。それと、寝込んだりするのは風邪以上に無いからな」美空「……すこしは、寝込んでくれた嬉しいのに」夜天「看病してくれるならな」美空「…してあげても、良いけど……。やっちゃんもしてよ?」夜天「はいはい」
2007年11月23日
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夜天「う~…さむ(--」美空「…あの、やっちゃん?」夜天「ん?」美空「えっと、いい加減に…放して?」夜天「嫌だ、寒いんだからもう少し抱き締めさせろ」美空「ぅ…でも、恥かしいから…お願い」夜天「仕方ないな…。じゃあ、布団にでも包まっとくよ」美空「…やっちゃん(^^;」夜天「あ、そうだ」美空「どうしたの?」夜天「昼間、膝枕したからその時の」美空「…お返しをすれば良いの?」夜天「(コクコク)」美空「……もう、仕方ないなぁ(////」夜天「(そんな子と言う割には嬉しそうだけど)」美空「それで、何をしたら良いの?」夜天「…じゃあ、美空…僕の上に座って僕の方を向いて」美空「えっと…こ、こう?(////」夜天「そうそう。(ギュッ)温い…それに、柔らかい(-∀-」美空「あ、あの……やっちゃん(////」夜天「どうかした?」美空「…そ、の……なんか、硬くて熱いものが当たって…(////」夜天「できるだけ気にするな」美空「む、無茶言わないでよ…馬鹿」夜天「耳元で騒ぐな…そういや、今思ったんだけどさ」美空「……ん、なに?」夜天「これって、(美空の耳元で何か囁く)になってるよね」美空「―――っ!(////」夜天「おー…耳まで真っ赤になるほど赤面するとは思わなかった(--;」美空「…放して、もう一人で寝るから(////」夜天「放さない。美空には(寒いから)側に居て欲しいんだ」美空「………でも(////」夜天「それでも、僕の側から放れるというのなら」美空「…どうするの?」夜天「一言でいうなら、襲う」美空「離れないから、何もしないで」夜天「なら良し。さて、あと一時間程こうしていようか」美空「えっ…一時間も?」夜天「ああ、一時間も」美空「でも…恥かしいよ……」夜天「三時間も膝枕をさせられていた身にもなれ。結構辛いんだぞ、あれ」美空「……だって、寝ちゃったんだから仕方ないじゃない」夜天「じゃあ、今は少しだけ」美空「…今は?」夜天「学校から帰ったら、嫌になるまで抱き締めるからな」美空「えっ?」夜天「まあ、とりあえず、今回はこれくらいで」美空「ちょっと、やっちゃん」夜天「では、また別の日にお会いしましょう」美空「勝手に話を進めないでよ、やっちゃん!」
2007年11月20日
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夜天「疲れた…」美空「どうかしたの?」夜天「…宿題やってたんだよ(--」美空「お疲れ様(^^」夜天「美空は何してたんだ?」美空「ん?やっちゃんに言われてた、ロックマンなんとか3の攻略」夜天「で、何処まで行った?」美空「なんとか、バブルマンっていうボスを倒した所(^^;」夜天「よしよし、良い子良い子(--」美空「…もう(////」夜天「にしても、なんかこの頃寒くなってきたな」美空「半袖の格好で言われても…(^^;」夜天「仕方ないだろ、何故か長袖がタンスの中に無かったんだから」美空「でも、まあ………だからって布団の中に入ってるのもどうかと思うんだけど」(とか良いながら自分も布団の中夜天「…そんな事いう奴には、うりゃっ(-∀-」(美空の頬に手を当てる美空「きゃっ!もう、やっちゃん冷たいよ!」夜天「温くて良いな…うん、もう少しこっちに来てくれ」美空「……こう?(////」夜天「そうそう。(ゴソゴソ…ギュッ)……温かい…(-∀-」美空「あ、その……やっちゃん…(////」夜天「ん、どうした?茹蛸みたいに真っ赤だぞ(-∀-」美空「や、やっちゃんが抱きつくからでしょ!……まあ、嬉しいけど(////」夜天「…美空、膝の上に移動してくれるか?」美空「…うん(////」夜天「ギュッ)…温い……いっその事、服脱いd―」美空「やっちゃんが暴走するから嫌(////」夜天「…むぅ。まあ、良いか…十分温かいし」美空「あのさ、やっちゃん」夜天「ん?」美空「膝枕、してもらって良い?」夜天「別に構わんよ、この母親譲りの下半身太りの太腿でよければ」美空「それじゃ…あの、やっちゃん」夜天「はいはい。ほら、好きに使え」美空「枕以外には使わないよ~」夜天「ま、それもそうだな」今日は何と無く、ほのぼのとした感じで。この頃、寒くなってきたので薄着とかして風邪引かないように注意しましょう。部活の疲れとかで風邪引きやすくなるので要注意。特に、謎の羊さん。たまには休息を取らないと駄目ですよ~。では、今回はこれくらいで。さっきも言いましたが、風邪には注意しましょう
2007年11月19日
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夜天「ふぅ…アニメ消化完了」美空「どんだけ見てんの?」夜天「CLANNADとシャナとマイユア位だ、他は時に見てない」美空「ふぁ…まあ、そんな事より今日はもう寝ようよ…」夜天「なんで?」美空「もう、やること何も無いじゃんか…」夜天「いや、まだ少しだけ残ってる」美空「……何が…?」夜天「音楽プレイヤーに音楽を移す!」美空「……三十分で出来るの?」夜天「まあ、頑張れば」美空「…じゃあ、頑張ってね。私は先に寝てるから…」夜天「あいよ。さて、移し終わったら…彩皇を描かないと…(ぇ」美空「…まだ起きてるつもり?」夜天「当然っ!」美空「……もう、勝手にすれば(--」夜天「まあ、騎士甲冑みたいなの描いたら寝るからそれまで待て」美空「じゃあ、何してれば良いの?」夜天「…とりあえず、ロックマンエグゼ3BLACKを進めといて」美空「やり方がわからないんだけど」夜天「兄貴がノーマルの方持ってるから教えてもらえ」美空「……むぅ。とりあえず、そのゲームやっておくけど……後でちゃんと来てよ?」夜天「わかってるって。それじゃ、また後でな」美空「うん」
2007年11月17日
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夜天「やっと、できた…」□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□美空「ややこしいからやめなさい」夜天「良いじゃないか、別に。とりあえず、志乃さんにエプロンを着せてみました」美空「よくもまあ、こんなの思いつくね(^^;」夜天「まあ、煩悩の塊だからね。最初は、裸エプロンにしようかと思ったけどあえて普通のに」美空「多分、裸エプロンだったら殺されてるよ?」夜天「うん、まあ…それが恐くてやらなかったんだけどね。まあ、それはそれで良いのだけど」美空「……どこが?」夜天「僕の位置から見れば、姉さん女房。師しょーの位置から見れば禁断の妹女房」美空「何言ってんの(^^;」夜天「まあ、普通に…師しょーが風邪とかで倒れたので志乃さんが美味しいご飯を作ってくれるというシチュ」美空「……まあ、普通だね」夜天「まあ、純愛物とか好きだしね…僕は。それに、エプロンとかもまた良いものだ」美空「…そんなもんなの?」夜天「そんなもんゆうな。まあ、それはそうと…苦労した所は胸の部分とかです」美空「…なんで?」夜天「いや、だってさ……。志乃さんは美空よりも胸が大きいし感じ的に美空と同じ適乳の部類かと」美空「うん、だから?」夜天「胸は大きすぎず小さすぎず、それに体は細すぎず太すぎず…などなど。苦労しまくったよ…ホント」美空「…拘り過ぎだよ」夜天「男として、ここは拘らないとね。それに、いつかは描くんだ…」美空「…何を?」夜天「僕の理想を!」美空「描かないで良いからね(^^;」夜天「…良いじゃんか別にさ。長髪+ロリ(身長が低く童顔)+適乳+甘えん坊これこそ僕の理想なり!」美空「……ロリコン」夜天「黙れ。まあ、美空自身は上記の三つが当てはまったり。まあ、とにかく…今回はこれくらいで」美空「なんか、中途半端な気がするんだけど…」夜天「これで十分だ。それじゃ、またお会いしましょう」美空「……なんで、私はロリが当てはまらないかな…」夜天「なんか言った?」美空「な、なんでもない!(////」
2007年11月17日
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下にあるのが、描き直し前。 上で微笑んでいるのが描き直ししているやつです。 …これ、ホントに同じ人が描いたのか? とりあえず、描き直ししている方も微妙に違和感があるので描き直します(ぇ 因みに、違和感の原因はよく解ってなかったり
2007年11月16日
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夜天「まったく…何が問題なんだ…(--」美空「その描いた絵を普通に持ち歩いてる事と公開していることだと思うよ?」夜天「見たければ見れば良い、唯女子が居ない所で。それが、絵を見るための暗黙のry「美空)そんなの、いつの間に決まったの」…いつの間にか(ぇ」美空「…ホント、スケベなんだから」夜天「男は皆そうさ!d(-∀-」美空「せめて、そこは否定して」夜天「まあ、おふざけはこれ位にして」美空「えっ、ふざけてたの?」夜天「当然。まあ、それより…現在志乃さんを製作中です」美空「…なんで、志乃さん?」夜天「………何度か、志乃さんを描く志乃さんを描くと言っているにもかかわらず!」美空「…かかわらず?」夜天「一回も描いていないんだよ」美空「知らないよ、やっちゃんの自堕落とかが原因なんだから(^^;」夜天「…まあ、とりあえず。髪の描き方さえ解ればどうにでもなるので、頑張って覚えてみます」美空「たまに思うけど、無駄に高いよね…絵とか記憶するのは」夜天「映像と音による記憶能力だったら、ある程度は…な。 だが、映像では文章とかまるっきりぼやけているので、“音”として覚えないと意味無かったりします」美空「…音としてって、どうやって覚えるの?」夜天「単に、言語化させれば良い。でも、限度があるから基本的に自分の言葉以外は無理だけどね」美空「……じゃあ、駄目じゃんか(^^;」夜天「うん。その上、僕は良く度忘れするから、もうやってらんないよ…色々と」美空「………(^^;」夜天「ま、とりあえず…今回はこれくらいで」美空「それじゃ、おやすみなさい」夜天「ではまた、別の日にお会いしましょう」
2007年11月16日
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夜天「……はぁ」(机に突っ伏す美空「………」(ベッドでゴロゴロ椿「にゅぅ……」(夜天にくっ付く楓「ズズ……美味し…」(お茶を啜ってます柊「お掃除、お掃除♪」(雑巾掛け夕「…なんか、やけに静かだけどどうかしたの?しかも、全員揃って…」夜天「思うように絵が描けなくて落ち込み中~」美空「やっちゃんが構ってくれないから暇なんだもん」椿「何やってもつまんないの~…」楓「私は唯、ちょっとした団欒を」柊「私はお掃除をしているだけですが?」夕「……皆、やること無いんだね(--;」夜天「まあ、いい…寝るか」美空「えっと、じゃあ…一緒に寝よ(////」椿「じゃあ、私も~」柊「では、私もご一緒させていただきます」楓「私は一人で「楓も一緒~(椿」ちょっと、椿…!(////」夕「天ちゃん、良かったね…ハーレムじゃない」夜天「あんまり嬉しくないんだけどな。つか、重い……」夕「あはは……」無駄に静かで、何もヤル気が起きないので寂しいです。…誰か、無駄に騒いでくれ(何とりあえず、現在色々とボツになってますが製作中です。…よし、もう一分張りするかな(--とりあえず、今回はこれくらいで
2007年11月15日
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腕が上がってはいても、師しょーにはまだ届かないでしょうけど…(ーー; とりあえず、現在制作中の美空です。 体の部分は面倒なので後回し(ぇ 感想やアドバイスなどがあれば、是非コメントに!
2007年11月11日
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夜天「まあ、タイトルではあんな事書いてますが、描いたものを出す気にはなりません(何」美空「…なんで?」夜天「いや、だって…ねぇ。美空だって困るだろう?(邪笑」美空「あ……はぅ…。あれは、その……(////」夜天「良いのだよ、別に…どうあっても出すきないしアレばっかりは…」美空「出したら、殺すからね(////」夜天「とりあえず、落ち着け。そんでもって、辞書を構えるな」美空「だって、だって……(////」夜天「良い子良い子してあげるから、な」美空「うぅ……」夜天「まあ、美空が恥かしいのを我慢してあんなことしてくれたんだからな…(-∀-」美空「っ!言わないでよ、馬鹿!」夜天「まったく、暴れるな。今度、(ごにょごにょ)してあげるから」美空「……へ、あぅ…でもぉ(////」夜天「じゃあ、(ごにょごにょ)もやってあげるから…な?」美空「やっちゃんと……(////」夜天「さて、今回はこれくらいで」美空「うん。それじゃあ、また会いましょうね(////」夜天「ご機嫌だね(--」美空「だって、やっちゃん……あの、えっと…して、くれるんでしょ?(////」(上目遣いで夜天を見る夜天「ああ。楽しみにするが良い(-∀-」
2007年11月10日
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苦しいながらも笑う姿を見ると心が苦しくなりそれでも舞を続ける彼女を止める気にはなれなかった月明かりの下で舞う姿は綺麗で 触ってしまえば儚く消えてしまうような気がするから月下の中 彼女は舞い 桜の花と共に散る夜天「タイトルとかそのほかのには全く意味が無いです。思いつきなんで」美空「…詩かなにか?」夜天「これを詩と呼んで良いのかどうか疑問なんだけども…」美空「……じゃあ、何?それ以前に、散るって…(^^;」夜天「まあ、過去にあった事だと思ってくれれば。とは言っても、疲労でぶっ倒れただけだから実際“散る”なんて紛らわしい使い方しなくて良いんだけどね」美空「…そういえば、唯一人のためにってあるけど。誰のためにその人は踊ってたの?」夜天「その子の彼氏。ソイツを絞めたいと何回思ったか……あんな健気な美少女そう居ないぞ」美空「健気…ねぇ」夜天「だってさ、家事万能、運動神経抜群、容姿端麗、御嬢様なんてまず居ないな。つか、いたことが奇跡としか良い用がない」美空「…夢じゃなくて?」夜天「縛るよ?」美空「お願いだから、やめて?」夜天「美空の処置は後にしておくとして。その子はホント、アイツの事になるとなんでもするからな」美空「やっちゃんは、そんな人が彼女に欲しい?」夜天「微妙だな。常にラブラブモードとかは、恥ずかしさのあまりにショック死してしまう」美空「…どんだけ、恥かしいがりなのよ」夜天「まあ、闇の住人の中では一番かと」美空「いいのかな、リーダーがそんなんで」夜天「普段は堂々としてるらしいが、いっつも挙動不審でビクビクしてますよ?」美空「…そうは見えないけど……」夜天「そりゃ、いつもビクついてたらなめられるしな。だからこそ、そう見えないように振舞ってるんじゃないか」美空「…そうだったんだ」夜天「まあ、多分…そのせいでリーダーとかにされたんだと思うけどね」美空「…………(^^;」夜天「まあ、一人は休みがちだし。また別のヤツはものすっごく小心者だし、一人マゾだし、なんか忠犬とか居るし、空気読めないのとかいるし、他にも色々…」美空「……あのさ、まともな人…その中に居る?」夜天「一部、常識持ってない奴は居るな。一応、言っておくが僕は多少は常識あるぞ」美空「うん、わかってるよ(そういう人ほど、常識持ってなかったり…)」夜天「なら良いけどさ…」美空「それはそうと、今からどうするの?」夜天「まあ、今日は土曜参観だし……。うん、軽く寝よう」美空「…少しは勉強とかしようよ」夜天「ヤル気が起きんよ…(-д-」
2007年11月10日
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夜天「とりあえず、描けた絵と普段使っているシャーペン」美空「なんか、普通のシャーペンと形が違うね?」夜天「慣れないと微妙に使いにくい、横押し型のシャーペン。ちなみに、この型を中一の頃から使ってます」美空「よくもまあ、こんなのを長年使う気になれたね(^^」夜天「最初は違和感が結構あったが、今ではなんともないしな。 それと普段授業で使っているのは緑色ので、絵専用は画像にある桃色のです」美空「そういえばさ」夜天「ん?」美空「……友達の誕生日がどうとか言ってたけど…あれはどうなったの?」夜天「…最終的にマグカップになったよ。もうね、ご主人様に買って貰うから良いんだと…。何処で売ってるか、どんなのが良いかとか色々と思案していた時間とか全部無駄じゃねぇか!」美空「怒られても困るんだけど……(^^;」夜天「……まあ、中間テストの時の借りをその“ご主人様に会わせてもらう”事で手を打とう」美空「行き成り何言ってんの?」夜天「いや、どんな女性か…気になるしね」美空「なんか他に企んで無い?」夜天「いや、どうも一回図書室に居るときにその人が僕のことを指差して色々言っていたそうなのでね」美空「………えっと、それが?」夜天「それだったら、僕の地獄耳(自身の悪口限定)が反応してその人を睨むんだけど…どうも、記憶に無くてな。気になってるのだよ」美空「…なんで気にするかな、そんな事」夜天「だってさ……友達が、歳は一つ上で長髪で美人と話していたから。そんな人、僕の記憶には一切ないんだけどね?」美空「美人だから、気になるんだ…」夜天「まあ、それはあるな。僕の場合、女性を基本的にSSS~Dの七段階評価をしているわけだけども……何処にも無いんだ、それが該当する人が」美空「…なんというか、もう呆れるを通り越して尊敬するよ。その無駄な記憶力を」夜天「…ありがとう。まあ、とりあえず…キム。その人に了解が取れたらで良いから、会わせてくれ(-∀-」美空「……無理って言われたらどうするの?」夜天「まあ、とりあえず…勝手に色々と調べ上げて勝手に納得するから良いよ」美空「…犯罪に、手を染めないでね?」夜天「染めない染めない。基本的に、冗談だし(^^」美空「(冗談じゃないだろうなぁ)…じゃあ、了解されたら?」夜天「とりあえず、仲良くはしておきたいな。ああいう手の人は仲良くしておいて損はない」美空「…なんか、黒いよ(^^;」夜天「まあ、気にするな。つかなぁ…想像だけども、『ヤミと帽子と本の旅人』の葉月見たいな人を想像していたりはする」美空「えっと、なんで?」夜天「長髪美人お姉さまだとそのキャラが一番に思い当たる…何故か(ぇ」美空「……はぁ」夜天「まあ、そういうわけでキム、頼んだ。その人の下僕になれって言うんだったら、なってやる。…僕好みの人であれば(何」美空「何気なく、とんでも発言しないでお願いだから」夜天「さて、と……とりあえず今回はこれくらいで」美空「何かやることあるの?」夜天「菓子買いに行ってくる。なんか、物凄く甘いものが食べたい…」美空「……やっちゃん(^^;」
2007年11月09日
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多分、お子様な人は見ない方が良いかも。純粋な人は……こんなブログ見ないな、うん。とりあえず、自分は大人だと思う人は読んでください↓↓↓夜天「すかー…(--zZΖ」美空「…ん、ぅ……やっちゃん(////」夜天「……美空…」美空「ひぁっ!や、やっちゃん…だ、め…だよ。そんなに強く…掴んじゃ…!(////」夜天「……(ぐぅ~)…ふぁ…む、腹減ったな(--」美空「…はぅ……(////」(素早く布団を被る夜天「はて?さっきまで、何か良い目をしていたような気が?」美空「(バレてないよね?バレてないよね?)」夜天「なんか、暑いな…?それに、ちょっとほんのり甘い匂いが(-∀-」美空「(バレませんように、嫌われませんように)(>人
2007年11月06日
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夜天「…疲れてるにもかかわらず、眠れない(T T」美空「あはは…にしても、結構歌ってたと思うんだけど全然声枯れてないね?」夜天「そりゃ、アレくらいじゃ…ねぇ。僕の場合、学校に響くくらいの声を連続で出さないと、声枯れないよ(-∀-」美空「そういうけど……一年程前に、二、三程連続で学校全体に響きかねない声で怒鳴らなかったっけ?」夜天「気のせいじゃない?♪~(-ε-」美空「気のせいじゃないから(^^;」夜天「まあ、それはそうと。僕が歌った曲は以下の通りです」GONG創世のアクエリオンkey to my heartメグメル残酷な天使のテーゼ(ここら辺でテンションがぶっ壊れてます)勇者王誕生ETERNAL BLAZESERCRET AMBITIONI SAY YES鳥の詩メリッサ夜天「他にもちまちまと歌っていたような気がするが、覚えてはいない」美空「そりゃ、他の人が歌ってるのに合わせて歌ってたらねぇ(^^;」夜天「つか、勇者王誕生はなんか…辛かった。思いっきり、浮いてたしorz」美空「そりゃ、浮くでしょ…あんなの歌ったら(^^;」夜天「それにさ、最初のは曲との相性が悪くて全然歌えなかったorz」美空「でも、アクエリオンは歌えてたじゃんか、ね?(^^」夜天「でも、さ…家では普通に歌えたんだよ。第三次スーパーロボット対戦αの主題歌である『GONG』とデスティニー2の主題歌の『key to my heart』の二つは特に」美空「まあ、仕方ないよ…やっちゃんシャイだし(^^」夜天「上り症って言うのが正しいな。そのせいで、朝礼で立ったときに緊張しまくってたのもあって、噛みまくったし」美空「その上、声も小さかったし」夜天「悪かったな」美空「まあ、そうでなきゃやっちゃんじゃないんだけど」夜天「まったく、それはどういう意味―」美空「優柔不断で中途半端で、スケベだけど女の子に甘くて、自分の事悪魔だとか言ってるけど悪魔になりきれてないところとかあるし、厳しい所以上に優しいところのほうが物凄く多いし…(////」夜天「――それは褒めているのか?それとも、微妙にけなしているのか?どっちだ…」美空「んと…どっちでも、ないかな」夜天「…まあ、いいか。にしてもな……」美空「どうかしたの?」夜天「いや、友人の誕生日があと一週間を切ったのだけども」美空「うん」夜天「プレゼントに何かリクエストあるかと、聞いたらさ」美空「なんて返ってきたの?」夜天「いや……注射器か首輪(人用)かマグカップとの事」美空「へ?」夜天「…思うんだが、人用の首輪なんて何処で売ってるんだよ……」美空「えっと、如何わしいお店とか?」夜天「一応、ここらで一件あるけど。あそこでは売ってない」美空「何で言い切れるの?」夜天「いや、興味本位で一回入ったことがあるから」美空「……スケベ」夜天「一応、言っておくが入ったときはやましい事を考えながら入ったりはしてないぞ。なにせ、【13日の金曜日】と言うタイトルが見えたから気になって入ったまでだし」美空「自転車に乗ってるのに、どうしてそういうのに気付くわけ?」夜天「いや、店の前にエヴァンゲリオンのガチャガチャがあったもので…つい(--;」美空「まあ、いいけど。それで、そのあとどうしたの?」夜天「入ったときに、なんか雑誌とか置いてあったからそれを見たら……なんと」美空「なんと?」夜天「同人誌っぽいものが置いてあった」美空「ぽいものって……」夜天「よくわかんなかったからな…。それと、一応18禁と書かれている暖簾を無視して潜って色々と見て回ったけど…エロゲとかなかったな(-д-」美空「いや、普通反応の仕方が違うんじゃ…」夜天「だってさ、冷静な状態だったら女性の裸を見たってなんとも思わないからね。 ただ、面白いものないかな~って思って物色したもののどこぞの会社が作った三流的なエロゲしかなかったわけだし」美空「たまに思うけど、やっちゃんって…何処かズレてるよね……色々と」夜天「そうか?」美空「うん」夜天「まあ、小さい頃は女の子ばっかりと遊んで…転校してきた当初から数年虐められて…自分と同じく歪んでいる上に色々と似たところの多い友人が出来て……なんか話がずれているような?」美空「なんか、路線から外れてそのまま数十キロ爆走した感じ?」夜天「どんなだ。まあ、とりあえず……犬用買ってもバレないよな?」美空「多分、バレたら殺されると思うよ?」夜天「……注射器なんて、普通に売ってないだろ」美空「売ってたとしても、なんか捕まりそうだよね~」夜天「無難な所で、マグカップと行くか?」美空「でも、そういうプレゼントの時とかにその人の趣味とか出る事多いよね~」夜天「…お願いだから、不安を煽るような事言わないでくれ(--;」美空「やっ」夜天「駄々っ子か!」美空「私にも何か買って♪ね、いいでしょ?(^^」夜天「そんな余計な金はない。それと、自分でモノを買える位の金はあるだろ…」美空「やっちゃんに買ってもらわないと意味ないの!」夜天「できれば、余計な出費は控えたいのだけども。コンプエースとかメガミマガジンとかが買えなくなる」美空「…買ってくれるって約束してくれないと、泣くもん」(服を肌蹴させる夜天「そんなことやったって、無――」美空「…やっちゃんが持ってるコレクションを全部破棄して、私にやったエッチな事を暴露してやる」夜天「―喜んで、買わせていただきますorz(TдT」美空「えへへ~(////」夜天「今月の小遣いが……先生の札束のように羽がついて飛んでゆく(TдT」美空「…………(^^;」夜天「まあ、とりあえず、今回はこれくらいで」美空「今回は結構長かったね(^^」夜天「思いっきり脱線しまくったからな」美空「まあ、基本的にやっちゃんのせいだけど」夜天「原因は美空だけどな(--」美空「それじゃ、また別の日に会いましょう(^^;」夜天「では、また別の夜にお会いしましょう」夜天「そういや、僕が悪魔になりきれてないって言ってたな」美空「えっと…言ったっけ……?」夜天「うん、言ったよ。というわけで、悪魔になりきってやろうじゃないか」美空「あの、やっちゃん……?」夜天「足がガクガクになるまでヤッてあげるよその骨子が狂いだすまで、美空の頭がイカレてしまうまで」美空「や、やだっ!そんなの、やだぁ!」夜天「黙ってろ、その舌切り落とすぞ。それか、喋れないように顎壊そうか?」美空「ひっく……ごめん、なさい…。もう、我が侭…言ったりしない、からぁ…」夜天「ま、冗談はここくらいにして」美空「ひっく……」夜天「…まさか此処まで恐がるとは」美空「うぅ…ひぐっ……ごわがっだ……よぉ」夜天「よしよし、悪かった」美空「うぅ……」夜天「とりあえず、プレゼントするんだから誕生日に祝ってくれよ(--」美空「……うん…ぐずっ」夜天「ほら、泣かない泣かない。折角の可愛い顔が台無しだ……と言っても、泣かしたのは僕だが」美空「……やっちゃんの、馬鹿」夜天「はいはい」
2007年11月04日
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・変更して欲しいところがあったら、今日中に連絡すべし∴留意:二、三確認して置く事∵日:明日、十一月四日 日曜日∵時間:できればでいいので、午後一時以内には集合∵集合場所:学校前∵必需品:学生証、お金(最低でも千円)∵人数確認:五名∵連絡事項:キム:自転車は直ってても直って無くても構わない。場合によっては全員で歩いていくので タナ坊:迎えに行く&ゲームを返すので家で待機すべし∵注意事項:逃げたら処罰決行。及び、捕まえて三回くらい連続で歌わせる喜べ、愚民ども。婆様から頂いた雪国(北海道)の菓子(※チョコ)を分けてやるぞ(何故か偉そう※ワイン入り「ふう、書き終わった」「たまに思うんだけどさ…」「ん?」「やっちゃんって、妙に細かいよね…やる事が」「まあ、ヤル気出したときだけだけどな」「少しはヤル気を出そうよ…」「面倒だから嫌だ。まあ、それはそうと、今日は呑気に絵を描いてました」「そういえば、何か書いてたね」「オラクル(覚醒体)と美空を」「えっと……一応聞くけど、変な風には書いてないよね?」「大丈夫、想像していたのとはちょっと変わったけどエロイのができ(殴」「前から言ってるでしょ、えっちぃのは駄目だって!」(辞書を振りかぶる「いいじゃんか、別に。減るもんじゃあるまいし」「減るから!何か色々と!」「いいじゃんか、ふぇ「言わないで」むぅ……面白くない」「セクハラで訴えられても知らないよ?」「大丈夫、普段はバレない程度に行なってるから。んでもって、こんなにやるのは美空限定だから」「…なんか、複雑……」「まあ、とりあえず。今回はこれくらいで」「今日は早いね?」「バイオハザードを見る!」「…恐いもの苦手じゃなかったっけ?」「いや、実際に遭うのは駄目だが。作り物だとわかっていれば全く恐怖は無い」「………単純な(^^;」
2007年11月03日
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「タイトルに意味はなし」「せめて、もう少し捻ろうよ(^^;」「そう言われてもねぇ……」「どうかしたの?」「だってさ、この頃椿と楓は夜中まで起きてないし、姉さんはなんかぶっ倒れてるし、新しい絵の構想は出来たのだけどまだ描きかけがあるから描けないし…となんか色々と……」「えっと……お疲れ?」「いや、この程度では疲れんよ。てかね、本気でたまに思うのだけど…思いっきり何かを抱き締めたい。自分が可愛いと思ったものを片っ端から」「……ね、やっちゃん」「ん?」「なんか、新たな禁断症状みたいなのできてない?」「いや、これ大分前からあったぞ。でも、なぁ…色々と問題あるから」「普通に問題あるでしょ…」「まあ、ね。まあ、それは兎も角として」「うん」「現在、美空(睡眠中)の絵を描こうと思案しているのですが。オラクル(その2)を描きたくてうずうずしております(何」「寝てるところなんて描かないでよ!(//Д//」「それじゃあ、添い寝している絵を描くよ?」「あぅ……やっちゃんの、スケベ…」「…とりあえず、今回はこれくらいで」「そおれじゃ、また別の機会に」
2007年11月01日
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