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ウルリッヒ・ヴァント&松山優香 リートデュオリサイタルへ行って参りました。場所は、カワイ表参道コンサートサロン パウゼ。ここは以前喫茶店も兼ねてたと思うのですが久しぶりに行ったら随分変わって、ちゃんと演奏会会場になってました。伴奏の松山優香さんは大学時代の友人で、卒業後ドイツに渡って研鑽を積み、ヨーロッパ各地で演奏をしています。バリトンのヴァント氏とはおそらくドイツの音大で知り合ったと思われます。二人は10年前からデュオを組んで演奏活動を行っているとのこと。プログラムはオール・シューベルト。『白鳥の歌』がメインだったのですが、プログラムノートを大変興味深く読ませて頂きました。~『白鳥の歌』は連作なのか Hermann Gottschewskiシューベルトの連作歌曲と言えば『美しき水車小屋の娘』『冬の旅』そして『白鳥の歌』の3作。でも前者の2作品(ヴィルヘルム・ミュラーの詩による)はシューベルト自身が連作歌曲として編んだのに対して、『白鳥の歌』は作曲者の没後に出版社が最後の作品集として集成したそうです。早い話が "寄せ集め"ってこと。確かに。数年前になりますが『白鳥~』を全曲通して演奏した時、最後の「鳩の便り(Die Taubenpost)」に違和感を感じたのをよく覚えています。前の曲「影法師(Der Doppelgaenger)」は暗くてどーんとしてるのに次の「鳩の便り」は明るくてスキップしてるみたい。これじゃまるで夢オチじゃん・・・と思ってました。蒲田行進曲のエンディング(ら~らら~ららら♪)を思い出してしまっていたのです。ごめんよ、シューベルトプログラムノートによると、「鳩の便り」はザイドル(Seidl)「影法師」はハイネ(Heinrich Heine)の詩で、書いた人が違うのですね。今日の演奏会では最終曲「鳩の便り」は『白鳥の歌』から外され、先に歌われました。違う詩人だったなんて知らなかった。『白鳥の歌』は前半7曲がレルシュタープ(Ludwig Rellstab)、8~13曲がハイネの詩。7曲目「別れ(Abschied)」の後に休憩をはさんだのもちゃんと理由があったのですね。納得。またプログラムノートにはドイツ語の韻律についても書かれていて、この辺はまるで知らない世界。2音節詩脚とか何のことやら。そう言えばイェルク・デームスのレッスンを受けた時もそんな話が少し出てたな。ごく若い頃からヨーロッパで勉強を勉強した指揮者がおっしゃるに「ヨーロッパで当たり前のことが日本ではそうでないことが多々ある」と。極東のハンデは想像よりずっと大きいのか。今更気づいても最早我が道を行くしかないけど。だってやっぱりドイツ人のドイツ語はよく分かる。そして優香ちゃんは男装の麗人て感じでした。かっこよかった
2008年01月31日
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トップ欄にチラシを載せました。デザインはお友達のmurasakiさん。5月の爽やかさが出ているでしょ? 明日、印刷が上がってうちに届く予定です。楽しみです
2008年01月31日
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ドイツ語教室も新学期が始まりました。今学期は M 先生。わたくしのカタコト・ドイチュ(何年やってんねん!)も静かに聞いて下さる優しい先生いい感じです。(今の学校は毎期先生が変わります)さて、始まったばかりなのですが来週は代講の先生にお願いしてお休みされると M 先生。理由は「お父さんの誕生日だから帰国します」・・・・Geburtstag (お誕生日)?von meinem Vater(お父さんの)??日本で「明日父の誕生日なんで仕事休ませて下さい」・・・はなかなかないのでは。ドイツ人、素敵そう言えば、この間を出産した友人のご主人がドイツ人で、3月まで育児休暇をとっているとか。(日本在住)素敵すぎます
2008年01月30日
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チケット印刷上がりました。注文してから2日で到着。早いちょっと多めに印刷したとは言えこの高さ(約5cm)絶賛発売中です!!ひとつよろしく!!
2008年01月26日
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竹花一希くんのライブに行ってきました。勝手に写真載せちゃいます。多分大丈夫。鍵盤弾きikkiの音楽生活♪場所は吉祥寺曼荼羅。ミシェル・カミロのセッションですんばらしい『on fire』弾いていたキーボディスト。ずっと聴きたいと思っていたのですがやっと念願叶いました。編成はオルガン×ドラム×ギターの Trio。ファンクって言うんですかね。名前、よく分からないのですが。とにかく!かっこよかったですオリジナルの曲名、『スフィンクス』しか覚えてない・・・けど、どれもかっこよかった。若いって素晴らしい将来有望なので要チェックです☆それにしてもオルガンは音が持続するからいいなあと改めて実感。ピアノは一度鳴ったら減衰するばかりですもの。生まれ変わったら音がのばせる楽器を是非やりたいです!
2008年01月25日
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←クリックのHPのスケジュールにわたくしの名前が載ってしまいました。(「しまいました」ってことはないよな・・・。書類を提出したんだもの)5月のカレンダーには塩谷哲さま、及川浩治さんと並んでわたくしの名前が因みに及川さんは同い年。お会いしたことはありませんが同じ先生に習ったことがあってお話はよく伺ってました。いまやすっかり有名になられて。チケットの印刷屋さんもメールしたし着々と準備は進行中。でも一番肝心なのは演奏ですから!(自戒)
2008年01月24日
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雪です。今朝の合唱団の練習はお休みになりました。ご高齢の方もいらっしゃるので転んだら大変ですものね。さて5月のリサイタルのチラシはmurasakiさんが作って下さっていて完成間近です。わたくしのわがままにもすいすいっと応えて下さってとっても素敵なチラシができそうです。murasakiさんありがとう!!こちらでご紹介、coming soon ですさて自分のことでてんぱっている中、来月2月3日に生徒の発表会を行う予定です。ま、生徒は少ししかいないので友達にも声をかけました。チラシは既に作って発送済み。今プログラム作成中です。プログラムにはコンチェルトも入っていて、オケの伴奏はわたくしが担当します。歌の人もいるのでその伴奏も。段取りしつつ伴奏もするのは結構大変かも練習しなくちゃです。お時間ある方、いらして下さいね~☆場所などはメッセージでお答えいたします。
2008年01月23日
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行こうかよそうか、昨日まで迷っていたコンサート『アンティ・シーララ ピアノリサイタル』行って参りました。場所は浜離宮朝日ホール。骨格がF1ドライバーのバリチェロの似てる。全然年齢が違うけど1979年ヘルシンキ生まれ。プロフィールによると97年のウィーン・ベートーヴェン国際コンクールに最年少で優勝するなど輝かしい経歴をお持ちのようですが、お恥ずかしながら名前も存じ上げませんでした。では何故出掛けて行ったかと言うと、プログラム。ショパンの前奏曲とフィンランディアが聴きたくて。プログラムは・・・ベートーヴェン:ソナタ第30番 Op.109サーリアホ(Saariaho):バラードシベリウス:夢想 Op.58-1 スケルツィーノ Op.58-2 ロマンス Op.24-2 フィンランディア Op.26(作曲家自身の編曲)後半がショパン:24の前奏曲よい演奏会でしたよ~!昨日電話で予約したのですが席は最前列のど真ん中。シベリウスの『夢想』は初めて聞く曲でしたがなかなか面白い。不協和音が協和して行くところが心地よかったです。フィンランディアはオーケストラを彷彿とさせるダイナミックな演奏。やっぱりかっこいいですね~、フィンランディア休憩時間、ロビーに出るとついつい脳内フィンランディアに合わせて歩いてしまいます。それからリサイタルで弾く予定のショパン。全24曲なのですが、やっぱり最初の5番までが鬼門だなあ・・・。1番なんてあれっと言う間に終わっちゃうし、お客様をショパンの世界に引き込むには難曲ばかりです。それと今更だけど技術的に難しい!! シーララは軽々と弾いてましたが8番なんて途中で腕がつります。本当につります。アンコールはベートーヴェンの『バガテル』(?よく聞こえませんでした)とシューマン=リストで『献呈 Widmung』。Widmung はやっぱいいよねえ~♪行って正解 フィンランディア、楽譜買いに行こう。一つ気になったのは後半でノイズがあったこと。珍しいことですがフォルテでがんがん弾くところで何かがびりびり言ってました。どこかねじでもゆるんだか?ピアノはスタインウェイでしたが、そう言えばわたくし、かつて本番でいざ弾こうとしたら(スタインウェイを)鍵盤の手前についている薄い板がちゃんとはまってなくてちょっと浮いてたことがありました。「ほい」と押して戻して弾き始めましたがこのくらいのことならいざ知らず、あんなびりびり言ってて気にならなかった筈がない・・・と思うのですが・・・。どうだったの? ソー・・じゃなくてシーララ!(本人に聞きたかった)
2008年01月16日
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今日は中高の同期会でした。場所は汐留の日本テレビタワー1階 潮夢来昼間から老酒を頂き、沢山おしゃべりしました。(わたくしは女子校出身)英語のSr.M(アメリカ人) は鼻をかんだティッシュを袖口に押し込んで再利用していたとか(ドイツ人もそうらしい。ドイツ語の先生が言ってた)懐かしい話もいっぱい。お料理も美味しかったですよ~。お店の方もとっても親切だったし。個室もあります。幹事のchiiちゃん、F緒に感謝ですさて楽しく飲み食いして解散した後ほろ酔い気分で向かった先は、リサイタルのチラシ作成の打ち合わせ。今回はお友達のmurasakiさんにお願いして作って頂けることになりました。お忙しいのに快諾して下さってありがとう~~自分のイメージを伝えて、この間撮った写真(奇跡の一枚にはならなかった・・・・)を預けてきました。5月の演奏会です。きっとさわやかな素敵なチラシが出来上がると楽しみです!!
2008年01月13日
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先日日記に書きました指揮教室。その後、一部のお教室は先生のお弟子さんが引き継がれて存続することになりました。今日のお教室で指導して下さった先生は、年に数回海外のオーケストラでも振られている現役バリバリの指揮者です。そんな方なのにちっとも偉ぶることなく、とっても親切に教えて下さいます。やはり真の音楽家というのは人格者なのよね。さて本日の一曲。ブラームス 交響曲1番 第2楽章のだめで有名になった1楽章に続く緩徐楽章。冒頭には Andante sostenuto と書いてあります。andante は一般的に「歩く速さで」と言われますよね。イタリア語の辞書によると「平凡な」という意味があるそうです。音楽用語としては「適度に緩やかな」「allegrettoとlarghettoの中間のテンポ」とも。でも音楽辞典には「allegrettoとadagioの中間のテンポ」とあったりして、作曲家によって多少捉え方に幅があるように感じます。sostenuto は「音の長さを十分保って」テンポの指示は以上です。指揮者は正しいテンポで正しい拍子を振ればいいかっていうと、そおんな甘いもんじゃございません。確固たる音のイメージイメージ イメージが大切なのです。そんな時に役立つ方法。それは音楽を三つのタイプに当てはめる方法。一つ目・・・・dolce(ドルチェ:元々は「甘い」という意味。イタリアンの〆はやはりドルチェで。転じて「甘い、柔らかな」二つ目・・・・cantabile(カンタービレ:のだめの影響で知らない人はいないほど。cantare「歌う」から派生して「歌うように」の意)三つ目・・・・espressivo(エスプレッシーヴォ:「表情に富む」)フレーズをこのどれかに当てはめて演奏します。dolce =内に込めて優しく。cantabile =思いを外に出すけれど害にならない程度。espressivo =外に向けて多いにアピール。表情豊かな演奏はずーっと同じ表情で音楽が進行しているわけではなくて、淡々とした部分があったり内に秘める部分があってこそより深みが出るということですね。たっかいワインばっかり飲んでちゃ飽きるってのと同じです。(高いワインばっか飲んでみたいけど)恋とも同じかしら熱い思いをあたためて、最初はお友達から(しつこいと嫌われるわよ)、でもやっぱり行くときゃ行かなきゃ、みたいな?恋の三段活用・アナリーゼと名付けよう。
2008年01月12日
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のだめ、見ました~?面白かったですね~今回は特に千秋の演奏シーンに力が入っていたような気がします。ラヴもあったし(ああ若いって素晴らしい~~~!)つい突っ込みを入れつつ見てしまいました。指揮コンクールでの間違い探しで「ホルン、cisではなくd!」とか(半音の違いだったらわたくしでも分かるぞ)、のだめのレッスン室のピアノはなぜ蓋が空いてないのか(そういう方針?プロフェッサー・オクレール)とか。千秋の指揮も、面白いところ(ブラ1の最後は左手上げ過ぎだよ・・とか)はあったけど上手くなってましたね!そしてコスプレした黒木君は素敵でしたオーボエも本当に演奏してるみたいだった!練習したんだろうなあ。で、影響を受けやすいわたくし。のだめがお城のリサイタルで弾いてたラヴェル作曲 ” 鏡 "より『道化師の朝の歌』、これ、弾きたくなった! " 鏡 "は候補には挙がっていたのです。でも何となくバランスがよくない気がしてはずす方向でした。しかし、のだめ効果を期待して入れちゃいます!(姑息?)この曲、躍動感を持って演奏するのはもちろんですが、同音連打や重音グリッサンドなど技術的にもチャレンジング。リヒテルの演奏4分30秒くらいから同音連打&重音グリッサンドオンパレード☆です。改めて聴くと中間部ってすごく不気味だリヒテルが上手いんだろう。プログラム前半の真ん中あたりに持って来たいと思ってます~♪
2008年01月06日
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Ich wuensche Ihnen ein glueckliches neues Jahr!あけましておめでとうございます☆もう何度も新年を迎えているはずですが、クリスマスから新年までたった5日しかないことにやっと気づきました。油断してたら年が明けてしまった感じです。まだ年賀状、書いてます。とほほ。今年はもうちょっとお片づけができるようになりたいです。(去年も書いたか?)三が日、ごろごろと過ごしました。いくらでも寝られます。明日から練習頑張るぞ!1月中に暗譜・・・・できるか?!前半ほとんど新曲なんて、攻め過ぎなのか??なんだかあたまがぼんやりしてます。ねすぎです。←「ねずみです。」ににてます。今年も何卒よろしくお願い申し上げます!!友人から届いたサッポロビールキャラメル アルコール0.1%って書いてあるけどちゃんとビールの味がする~!お子様はお気をつけを。
2008年01月03日
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