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台風で流れたバリ島旅行(おお 私も被害者だったのだ!)のかわりに行くことになったハワイ島に今日出発です。ハワイ島といえば火山の島。ペレの女神に会いに行くのでしょうか。。。日本に壊滅的な地震災害がこれ以上起こらないようにお願いしてこようと思います。しかも今日は誕生日なのです。誕生日に出発するというのも意味深です。バリ島で名前を貰って 里帰り気分で楽しみにしていたんだけれどそれどころではないよ やるべきことをやってこいという宇宙からのメッセージなのかもしれません。ルルドに世界平和を願いに行ったように今度は人間の集合意識に相当する 地球の内部に向かって願いを届けに行くのかもしれません。私たちの地球がいつまでも美しく平和でありますように!
October 30, 2004
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私の加入しているSNSでこんな掲示が書き込まれました。ダブった情報なら申し訳ないですが、協力願える方よろしくお願いします。十日町のボランティアセンターの情報が元になっているようです。十日町ボランティアセンター***************友人の医学生が物資を被災地へ運送するそうです。 協力提供をお願いいたします。 ◆現地で求められているもの o 布団(上・下)バラバラでも可 o 果物(みかん、バナナ等の道具不要で食べられるもの) o お茶 o 子供用のマンガ、絵本、ゲーム、ディズニーDVD等 o 鍋、やかん o 防寒具、厚手靴下 物品は、10月31日に東京医科歯科大学にて行われる イベントへ持参していただけるとありがたいです。 ◆回収する日時 2004年10月31日(日) 13:00~ ◆回収する場所 東京医科歯科大学3号館3階 新1講堂 (JR御茶ノ水駅より徒歩3分) 簡易的な書き込みで失礼します。 どうか協力よろしくお願いします。*****************注意:果物に関しては傷んでしまう恐れのあるものは持ち込まないほうがいいと思いますけれど…(^_^;)書き込んだ私は明日からしばらく海外なため協力できません(-_-;)書き逃げみたいでごめんなさいm(__)m
October 29, 2004
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無事に帰って来てくれることを願っています。これは日本人皆の気持ちです。あなたに対して多くの人が怒りを覚えているけれど、そのおかげで台風や地震の力を借りて怒りや悲しみを洗い流すしかなかった私たちの内部が、別の形で流れ出す道を見つけたといえるのかもしれません。余震はおさまってきました。もしかしたらあなたのおかげかもしれないのです。だから今度はこれ以上あなたが犠牲を払う必要がなくなるように私たちが祈りますね。あなたのことを必死の思いで助けたいと思っているご家族はじめ日本人の祈りが届きますように!常識や何かでは理解できない行動を人がするとき、そこには大きな意味が隠されていると思います。 私たちがそのことをどう受け止めるか、それも問われているような気がします。 テレビの画面を通して見る限り、彼は地に足が着いてない青年のように見受けられました。でも、そういう人でもない限りあんな危険なところに行くなんてことはできないです。。。 常識に縛られる私たちからは理解不可能なんだけど、でもあれは彼の選択なんですよね
October 28, 2004
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地震とか台風とか自然が相手の災害は、つらい。。。被災地に住む人たちの色々な情報が入ってくることで敏感な人たちというのは、それを我がことのように感じ、自分が安全な地域にいて水も食べ物も温かい部屋もあることに罪悪感を感じる。ネガに焦点を合わせてしまいがちな今日この頃だけれど、安全な場所にいる人間が、ストーブの火を消し、おにぎり2個とペットボトルの生活をしても被災地の人たちが救われるわけではない。何かに気づくためにここ一連の災害が起こっているのだとしたら、何に気づくべきなのか身体全部で自問自答するほうがよほどためになる。集合意識の何かがシフトすることで世界はガラリと変わるのだ。最初に一匹のお芋を洗って食べれば、次にその情報を受け取るサルが出てくるのだから。。。今少しずつ被災地の中でも気づきが広がっているのが感じられる。そして、日本のあちこちで気づき始めている人たちがいる。私たちも気づこう!小さなことでいいから、もういらなくなってしまったのに相変わらず抱え込んでいる意味のない慣習だとか、古い怒りや悲しみといった心のカビのようなものに気づこう!そして新しいエネルギーで今年から来年にかけて大きな曲がり角を曲がろう。曲がり角の先に何が待っているかは曲がってみなければわからない。でもこの災害から何に気づきどう行動していくかで、曲がり角の先の景色も大きく違うのだ。
October 27, 2004
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天変地異の多い年というのは 変化を余儀なくされる年ですから、変化の流れに乗っていくために気を引き締めろよ という宇宙からのサインだと私は思います。 私は子供の頃から何故か地震に関しては敏感で「あ、来る!」と思うと必ず来ました。。。祖母が関東大震災の体験者で、そのせいもあるでしょうが東京に住んでいるというだけで「いつか大地震に巻き込まれる可能性は高い」と思っているわけなのですが、そういう私の長年の習慣で「まだよ まだその時期じゃないのよ」とか「OK そうやって小出しにしてエネルギー抜いてね」とか地面の下に向かって話しかけているんです。 結構 真剣に子供の頃からやっています。。。 私と同じようなこと考えたりやったりしている人、関東地方にはたくさんいると思います。阪神大震災後は関西にもそういう方が増えてきていると思います。 そしていわれのない自信で「私がいる限り、この地に大地震はおこさない」という傲慢なほどの確信を感じています(なぜだかわからないけれど)。関東地方に関して言えば、いずれ東海大地震のようなものは来ますけれど(これは自然の摂理で)、東京が大惨事になるヴィジョンは見えてきません。だからといって地下鉄や高層ビルをバンバン建てていいとは思いません。地震にしろ台風にしろ、あれには人の心というのが反映されて起こる部分が絶対あって、それが起こる場合って「禊」のような意味合いを持つ場合があります。 熊野古道が世界遺産に指定されましたけれど、あそこは霊場でもありかなりパワーの高いところですよね。世界遺産に指定されるということはそれがさらに注目されるということで、さらにパワーを持つ必要性があるわけです。 今年の台風はチベット上空の高気圧だか低気圧が関係していて 例年だったらそこにその高気圧だか低気圧はないんですよね。 チベットの上空に…というのも意味深ですよね。 熊野がさらにパワフルになるために、そしてそのパワーは世界平和のために使わなくてはいけないからそのために「禊」が起きたのではないでしょうか? 私は今年の台風に関してはそう思えてならないのです。何故か被災地が裏日本に集中しているのが、心に痛いのですが、私にできるスピリチュアルな面でのサポートとして 新潟方面の地面に向かって「もうそのへんにしといて!」という波動を飛ばし続けています。「あ、私もやっとかなきゃ!」ってピンと来た人はぜひぜひ波動サポートしてください。邪気を払ってクリアなエネルギーを満タンにして、私たち日本人は 平和のためにエネルギーを世界に提供していかなくてはいけないな…と思うのであります。
October 26, 2004
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小樽の冷凍食品会社に勤めている知り合いから、今、海外に輸出して大ヒット中の冷凍寿司をプレゼントされました。シャリの上にネタを乗せて瞬間に冷凍させる技術で特許をとったらしく、小泉首相までその会社を訪問しているくらいだからかなり伸びているのでしょう。何ヶ月か前に「食べてみたい」といったのを覚えていてくれて2パック送ってくれました。どう解凍するかというと、パックの下のほうを熱湯に入れて30分ほど置くだけ!半信半疑で食べたら美味しくてビックリ!(^^)!程よいくらいのシャリの硬さととろけるようなサーモンやホタテ、イカ、甘エビ、ハマチの柔らかさ。少し辛めのワサビも程よく解凍されていてピリッと効いてる。これはかなり売り上げが伸びたのわかるわ(゚゚)(。。)(゚゚)(。。)ウンウン欧州の田舎のほうに海外勤務している日本人なんか、涙流して喜ぶと思う。海外で寿司を食べると、ネタが大味だったり ご飯が柔らかすぎたり、どうしても日本の寿司とは違いますが、これはまさに「小樽で食べた小樽の寿司」の味です。頂き物なので値段がわかりませんが、ネットでも申し込めるみたいなので、食べたい方は海麟丸(かいりんまる)で検索かけてみて!
October 24, 2004
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揺れましたね~。震源地付近にお住まいの方は今頃避難所生活なのかしら? ところで私の友人はグレコのコンサートを聴きに行って、そこで地震に遭遇しました(^_^;) 年配のお客さんが多かったので皆さん動揺したようでスリルとサスペンスに満ちて、歌を聴いてうっとり…どころではなかったらしいです。3回目のときは隣の見知らぬ奥様と手を握りあったそうです。。。その奥様はお隣にご主人がいらしたのにとっさになぜか彼女の手を握ってきたそうです。 やはり助けあうのは女同士か???
October 23, 2004
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今日は午後から晴れて気持ちのよいお天気になりました。私は読みかけの時代劇ミステリーを持って出かけ、電車の中やレストランでもレッスンの待ち時間にも「それで?それで?」と読みふけり、一日で一冊読み上げてしまいました(^_^;)結構ドキドキハラハラさせてくれて、「誰そ彼れ心中」というタイトル通り最後は心中シーンが出てくるのですが、主人公の夫が偽者なのか、それとも妻がノイローゼ気味で夫は本物なのかがなかなかわからず、最後にやっとわかったときは…満足しました。底の浅いミステリーは途中で何度も読むのを中断できますが、久しぶりに中断できないミステリーに出会いました(^^)ナンか嬉しい。。。
October 21, 2004
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岩月謙司さんの「女は男のどこを見ているか」を本屋さんで見つけてついつい買ってしまいました。 その中で書かれている「幸せ恐怖症」なんですが、簡単に言うと、子供の頃に培われた母親に対する気遣いが嵩じてしまった結果なんですが 結構多いんじゃないですか?こういう女性。。。正直に言って私は思い当たるところありです。 たとえ我が子であっても自分以外の女性が自分より幸せであると不機嫌になる…、自分が女だからわかるのですが、そういう感情って絶対あります。 子供はそんな母親の表情にもっと敏感ですよね。 母親に嫌われたら生きていけませんから、生き延びるために母親を怒らせるようなことは避けるようになります。 それが大人になっても習慣になってしまって、自分じゃ意識してないで自らの幸福をぶち壊している。。。 意識的にやっているわけじゃなくて、無意識にやってしまうというのが怖いです(^_^;)
October 19, 2004
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降って湧いたような災難から生まれた呑気な主婦生活も一応今日で終り(:_;)といっても、私自身の気持ちの中だけのピリオドなんだけどね。。。私の中で、主婦としての生活は優先順位の下のほうに位置しているだけのことで、それがこの一週間他の仕事がオフだったので優先順位の一番に来ただけのことなのですが、レッスンがないだけでかなり楽チンなのを感じました。やはりレッスンを提供するというのは他人のやりたいことに対して一緒に責任を負うことなんだな、というのがよくわかりました。でも教えるということは学ぶことでもありまして、実際に私としては、いい加減にこなしてきたことも教えなくてはならないとなるともう一度再確認したり、さらに研究したり ためになることはいっぱいありました。これからどうなっていくのかわかりませんが、生徒の皆さん これからもよろしくお願いいたしますm(__)m関係ないですが、今日の夕食は湯豆腐とチキンのマスタード焼きでした。。。
October 17, 2004
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今日は久しぶりに太陽が顔を出してくれて嬉しくなって 母校の世田谷美術館に出かけました。NHKとタイアップでヨルダン文明展を開催しているのですが、展示会場の入り口がペトラ遺跡のあの両側が断崖絶壁の細い道を模して作ってあって感激しました(^^)アラビアのロレンスでも有名なベドウィン族の衣装まで展示されていて 興味深い内容でした。日本がまだ縄文や弥生時代に、チグリス・ユーフラテスのあたりはものすごい文明社会だったんですね。。。ヨルダンも水道管があったんです。器として使われていた土器も白い地にチョコレート色の水平線が入った、お洒落で品があるものがいっぱい。ガラスも使われていたんですね。庶民が使っていたなんて驚きです。帰りに砧公園を散歩していたら、シートを広げてお弁当を食べているグループを何組も見かけました。こんな日はそういう気持ちになりますよね。何だか優雅だなぁ~なんて嬉しくなりました。今夜はフランス系イタリア人の夫のためにナスとベーコンのトマトソーススパゲティを作ろう!先日買ったブルーチーズもサラダと一緒に出してワインでも飲もうかな。。。
October 15, 2004
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今日は優雅な生活の2日目!とにかく出かけたいときに出かけ、食べたいものを食べ、買いたいものを買うこれが優雅な生活の基本であるのは 昨日学習した。今日はその応用編として、着たいものを着るというのを付け加えてみる。どこかへ出かけるときはともかく 日常生活ではいつも同じような服装でいる私。それにもう少し変化を付けてみよう。そして夜です~!今日はエプロンで変化を付けてみました。以前から欲しいと思っていたけれど買いそびれていたものがありましたので。。。銀細工の教室では黒のショートエプロン、ウチではロングの黒のジャンパースカート風のエプロン。黒のショートエプロンは身に付けるとなにやらアーティスト気分。ロングのほうはエレガントなマダム気分。気分が変わってリフレッシュできました(^^)小さな贅沢ですけれど、結構大事なことかもね。昨日は背伸びしない優雅な一日。今日はちょっと背伸びの優雅な一日でした。お友達と午後のお茶もできたし(*^_^*)
October 13, 2004
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今日は優雅な主婦生活を楽しむつもりでいたが、タオルケットを二枚洗濯してしまい、ちょっと優雅からは程遠いスタートになってしまった。。。それでも朝のコーヒーを飲んで、ボーっとしながら自由が丘に買い物がてら散歩に出ることにした。冬用のウォーキングシューズを買いたいのだ。勇んで出かけたら、自由が丘のユニクロが最近できたというのに、まだ入っていないことに気づいてさっそく寄り道。貧乏性の私はジーンズとピンクのフリースのタートルを衝動買いしてしまった(-_-;)だって安いんだもの…。安物買いの銭失いは優雅ではないと思うので、ちょっと反省しつつウォーキングシューズを求めて東急に向かう。ここでは歩きやすいウォーキングシューズが25%オフだった(^^)私は冬は足先が冷えると夜眠れないので、厚手のソックスを履くのだが そうすると合う靴がない。歩き回っても疲れない大き目のシューズは不可欠なのだ。靴もゲットしてお茶でも飲もうかと外に出たら、雨が降ってきた。大きな荷物を持っていたので、お茶はキャンセルして家に戻ることにする。チェッ せっかく読みかけの本を持って出たのに(-_-;)家で紅茶を飲みながら、夕食は何を作ろうか考える。たまたま目にした雑誌の記事に「水餃子」が載っていた。今日は焼き餃子にしよう!カブと油揚げの煮びたしとナスとキュウリに生姜をきざんだ浅漬けも作ろう!夕食が終わった。。。満足感とともに優雅な主婦生活の一日目は終わろうとしている。そして 思う。優雅というのは出かけたくなったら出かけ、欲しいと思ったものを買い、食べたくなったら食べたいものを食べることなのかもしれない…。高価なものを買ったり、グルメの真似事をしなくていいから自分の価値観に素直に従うことなのかもしれない。
October 12, 2004
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主人は早速図書館にバリの魔女ランダの本をかえしに行き、代わりにハワイ島関係の本を3冊借りてきました。私はJALで来年7月にマイレージの特典航空券を利用して行くバリ旅行のホテル検索に取り組み、豪華なホテルがかなり安く予約できたのでご満悦(^^)こうして未来に希望ができたせいもあって、早くも気分は立ち直りつつあります。ただ、朝起きたときに「何で私はここにいるんだろう?」と思うことを除けばなんですが…(-_-;)そして、夜もベランダから見える街並みを眺め、「本当なら海の音に耳を傾けながらテラスでカクテルグラスを傾けていたのではないか?」と「たら、れば」の世界に浸っています うう…(:_;)しかしTime is great healer という言葉の通り、心の傷は急速に癒されつつあります(^O^)主人は明日会社に行ったときの周りの驚きとそれに関する説明をどういう顔してするべきか悩んでいるみたいですが、それも明日が過ぎれば、何ということもなくなるに違いありません。私はせっかくできた明日からのヒマな数日間を、理想的な優雅な生活にすべく頑張って(?)みようと思います。題して「あゆーらの優雅な主婦生活」o(*^▽^*)oあはっ♪
October 11, 2004
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夜寝ている間中、機内に大きく映されていたコクピットからみる暴風雨の状況の悪夢に悩まされた私たち夫婦は、今日の午後さっさと仕切りなおしの予約に新宿まで出かけていきました。バリは11月下旬まで飛行機の座席が満杯ということであきらめ、ハワイ島に行くことになりました。。。バリはJALのマイレージの20%割り引きキャンペーンを利用して来年の7月に特典航空券使って行くことにしました転んでもタダで起きないというか、「今回行けなかったのはきっと行くと危険なことに巻き込まれるのを避けるためだったにちがいない」という明らかに現実を直視したくないがためのポジティブシンキングを利用した行動ともいえると思うのですが、人間というのは頑張るもんですね(^_^;)
October 10, 2004
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今日、16:20ごろのフライトです。JALのHPをみると今日の成田発の国際便は18:00以前に出発の便は正常に運行予定だそうな。。。今10:40頃なんですが、嵐の前の静けさってやつでしょうか(^_^;) 雲ってはいるものの風は穏やかです。今夜の日記が書かれていなければ無事に飛んだと思ってください。17日の朝に成田に着く予定です~。ではでは(^^)/~~~数時間後…結局ダメでした。。。今ウチに帰って来て書き込みしています。旅行はキャンセルになりました。11月あたりに仕切りなおしするつもりです。おかげで欠航に関してかなり学習させていただきました要は欠航したら旅行はキャンセルするしかないようです。次の日の便はほとんど満席状態で、キャンセル待ちもできません。全額返ってくるけれど、次の休みが取れるのはいつかなんて普通はわからないですよね。今回は夫がリフレッシュ休暇を好きなところで一週間取れるから、改めて仕切りなおしができますけど。。。でも、バリにいくかどうかはわからなくなってきました。ハワイに夫は気持ちが向いているようです(^_^;)
October 9, 2004
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台風の進路がそれて本州に上陸の可能性が大きくなっています。土曜日はまさに関東のアタリにいるみたいなんだけど 飛行機どうなるんでしょう?今まで幸いなことに一度も欠航の目にあったことはないのですが、あれって皆飛行場で待機するの?自宅で待機はできないのかなぁ?
October 7, 2004
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どうして旅行とか近づくと忙しくなるんだろう?旅行前にやってしまいたいことや決めておきたいことなどがあれこれ出てきます。その対処にあれこれしているとストレスが溜まってきて、ストレス解消にはお煎餅をバリバリと食べるのが私の習慣であります。何故か口を動かす、飲み込むという一連の動作にはストレスに対する効能があるのでしょうね。チョコレートに走る人、アイスクリーム系の人、いろいろあると思うのですが甘いものって多いですね。私は甘いものは苦手なので お煎餅になるのですが。。。塩分を気にするお年頃になってきたので、昔よりは量は減りました(^_^;)
October 6, 2004
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夫が図書館から借りてきた「魔女ランダの島・バリ」をパラパラとめくったらこれが面白くて夢中で読みふける。普通は魔女というのはどの国でも滅ばされてしまう話が多いのだが、バリでは魔女を受け入れているのだ。嫉妬する気持ち、怒りなどの感情はランダが身体に入ってきたことになるのだけれど、これを鎮めることはするけれど、退治することはしないのだ。白魔術と黒魔術も、白魔術をつかって黒魔術を防ぐと、それは黒魔術に対して戦いを挑むことになるから、黒魔術は白魔術をかけた人の家族のところに行く。そこでまた白魔術を使うと黒と白の永遠ンのの戦いが始まる。じゃあどうすればいいの?ということになるが、答えは「瞑想すること」だそうだ。瞑想することで自分の中をクリアにしておけば悪いものは全く入ってこない。自分に寄せ付けないだけでなく、戦いを挑んだことにはならないから家族にも行かない。含蓄の深い話ですね。
October 5, 2004
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今週の末からバリに行く。主人の会社勤続○十周年記念に旅行券をいただいたのだ。この旅行券、期限があって来年の2月末までに使わないといけない。そして一週間の長期休暇(!)がおまけについてくるのだ。土日をうまく使えば9日間遊び放題できるというので、海外でなるべく長く現地に滞在できること!というのが主人の希望。私は…といっても私がもらったご褒美ではないので声を大にする権利はないので今回は中くらいの声で 欧州なら宿泊はエコノミーでいいから田舎をバックパックで放浪、リゾートならヴイラに滞在して贅沢に!と一応主張した。何だかんだで休みを取りやすい時期と予算の関係で、バリになった。バリはAYURAの名前が宇宙から降ってきた因縁の土地(^_^;)数年間たったいま、振り出しにもどる必要性があるのかもしれない。…名前を返せといわれたらどうしよう(:_;)
October 4, 2004
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久しぶりにルーンを引いてみた。引いたのはジェラ「収穫」のルーン。収穫 実りの季節 一年 という言葉が並ぶ。収穫のルーンは有益な結果を意味していて、私たちが真剣に関わっている活動や努力していることの全てに当てはめることができる。そしてここでは時間が一つの要素となる。一年というキーワードは収穫、または出産に至るまでの季節の一巡りを象徴している。いずれ一番いいタイミングで収穫の時期がきたとき「自己」という実りを刈り取ることができる。それにはいまの私の経験が必要なのだということを知っておくこと。要は「忍耐せい」ということなんだけれど あせる気持ちに負けずベストのタイミングで収穫したいものです。なるほどね。。。「早く大人になりたい」と子供の頃思ったりしたけど、あせったところで本当の意味で大人にはなれなかったものね。でも、ある日ふと気がついたら大人になっていましたっけ。そうやって皆生きているんだなぁ。。。
October 3, 2004
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自宅にギャラリーを持っていらっしゃる知り合いから、有望な若者の作品展をやっているということで、お邪魔してきました。自宅に地下5メートルのギャラリーがあり、その壁面いっぱいに色々なグリーンの水玉模様で森のイメージ。本当に森にいるみたい。内海慧さんという作家さんの作品で、すごくステキな色彩感覚を持っていらっしゃって、色に癒されてきました(^.^)色って不思議。。。ギャラリーに入ったとたん 咳こんでしまって、「これはなんなんだ?」私の喉のチャクラが反応したんですね。金土日のみのオープンなんですが、入場無料なので興味ある方行ってみてください。下北沢のMACAギャラリーです。住宅街の中にあってちょっとわかりにくいかな?どんぐり広場の近くです。今日はそれ以外にも友人宅で、斎藤勝利さんというエイブルアートの方の原画も手に取ることができてもう大満足!彼は今はもう目も見えないし耳も口もダメで、山形のほうで療養生活してるのですが、若い頃、かすかに見える目で車や電車の車窓から見えた風景を、クレヨンで画用紙いっぱいに描き、それが本当に車窓からってこう見えるよね、という景色なの。しかも何枚も何枚もあるんだけど、それを一列に並べると通ったところが全部繋がるのです。脳のある部分が使えない人は、それを補うために脳の違う部分が発達するそうだけど、瞬間に脳裏に焼き付けるのでしょうが、そういう人が描いた絵って絶対私たちでは描けない彼だけの風景であり、表現なんだけれど、私たちの心の奥にある何かが共感してそれにものすごく惹きつけられるんですよね。ああ 空をブルーじゃなくてピンクで描いたり、グリーンで描いたりしてるんだけど、でも それ明らかに「空」なんだよね。
October 1, 2004
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