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友達から電話がかかってきて「ちょっとお願いがあるんだけど……」ということで、急に会うことになった今日。お互いに行きやすい場所ということで、六本木になりました。今週、偶然入った店がなかなか良かったので、またここに……。GWだから、路地を入った店はすでにお休みのところが多かったです。今日行った店は「のりの」という和食屋(居酒屋?)さん。おすすめだと言われた、セロリが美味。塩とマヨネーズだけで食べたのだけど、癖がなくて食べやすかったです。お刺身、つくねなども……ハズレがない感じの店。この店、AM4:00までやっています(祭日は0:00)。そして2軒目に行ったバー(ここは初めて入りました)は、24時間営業の店でした。朝の10時でも、普通にお酒を飲んでいる人がいるそう……。六本木は朝方までやっているお店が多いから、仕事を終えた人がやってくるのだそうです。ランチもやっているのだとか。場所は旧防衛庁のすぐ近く。ところで、店長を見ながら気づいたこと。、ある英語辞書には「男前」を「handsome」と書いてあったけど、アルクの英辞郎によれば「studmuffin」「studola」。男前とハンサムはニュアンスが違うと思うので、後者のほうがより近い? 男前には、なんとなく武士道精神的なニュアンスも含まれている気が……。言葉の意味って、人それぞれ理解が若干違っていたりするんだなー。だから、ときどき同じ人種なのに「言葉が通じない?」って思える人がいたりするのね……と、そんなことを思うのでした
2006年04月29日
理由はよくわからないけれど、私は勘が働くほうらしい。自分に対してではなくて、周囲の人やビジネスに関してだけど。今日もそれを実感する出来事があって、「やはりそうでしたか」と思いました。でも、勘って「論理的に説明せよ」と言われても説明できないことが多いんです。だいたい私の場合は、相手の特徴を見てそう思うのだけど、昨年も「この人はこういうところがあるから、最悪の場合はこうなる。だから、このリスクを回避するために何かをする必要がある」と言ったら、相手からは「あなたは人のことを悪く見すぎる」と言われ、いくら言ってもわかってもらえず、そこで話が終わったことがありました。そして、数ヵ月して結果は私の言ったとおりになりました。私の知人が、ライブドア株のカラ売りしていたのですが、始めたのはライブドア事件が明るみになるずっとずっと前のことでした。その人曰く「ほりえもんは、絶対今のまま続かない」と。「理由はうまく説明できないけど、そうなるんだ」と言っていて……。どこで手仕舞いしたかわからないので、最終的にどうなったか聞いてないけど、その勘は当たっていたわけですね。ベストセラー『国家の品格』の中に「最も重要なことの多くが、論理的に説明できない」と書いてあって、「数学でさえそうである」ということが書いてあったのだけど、これにけっこう共感。著者曰く「論理の出発点=仮説を選ぶのは、論理ではなく情緒なのだ」と。これにもすごく納得。一昨年、昨年に参加させてもらった『連塾』はまさしく情緒力を磨く勉強会であったと思いました。私は別として、参加者は情緒力ではかなりハイレベルな人ばかりなのですが、それでもやはり、国際人として生きるにはもっと日本の情緒を知る必要がある……と。長々と論理を展開する人に、すごく納得のいかないものを感じる場合があるけれど、その理由がなんとなくわかった気がした今日
2006年04月28日
渋谷(というよりは松涛)のシエスパに行ってきました。ユニマット系の会社が経営するこの温浴施設は、地下から9階までが全部女性専用。お風呂のほかバーデがあったり、リラクゼーションルーム、エステ、レストランなどがあり、バーデのある階のスカイバーにはミネラルウォーターの種類が豊富に取り揃えてあったり、メイクルームのコスメも充実していたり……と、女心をよくご存知な感じの施設。そのせいか、顧客の年齢層も幅広い。松涛という土地柄、近所に住んでいる人も来るし、渋谷からも徒歩圏内なので電車に乗って来る人もいるし……という感じだと思います。この施設内での商品サンプリング等に興味があって行ったのですが、すっかりくつろいで帰ってきました。9階の露天風呂は、さすがに9階だけあって少し空気がきれいな気がした……。渋谷から近いのに、この空間。裸で渋谷の空を眺めるのって、非日常な感じ。この施設は24時間営業だそうなので、仕事で疲れたとき、徹夜明けの疲れを癒したいときにもぴったりです。恵比寿にも、ラヴィ・ドゥ・ラヴィという女性オンリーのリラクゼーション施設があるのですが、ここにはお風呂がないんです。(アロママッサージやシャワーはあり)プライベートルームは、こちらは完全に鍵がかかるプライベートルームだし、小さなパーティができる部屋などもあるのだけど、ここは第一興商が経営しているので、おそらく発想が「最初に部屋ありき」なんですね。プライベートルームのモニター(使っていないときは鏡になる)に流れるコンテンツなどは、こちらのほうが多いですけど。※ここまで書いて、すでにラヴィ・ドゥ・ラヴィが閉店していることを知りました。短かった。けっこう、それなりにお金がかかった施設でしたけど、あの空間は何になっているのでしょう。気になる。ユニマットは、空とか水などの自然を感じさせるものを活かした空間演出が上手です。小浜島とかいろいろなところにリゾートホテルを経営されているようですが、そこで培ったノウハウなのでしょうか。もともとオフィス・コーヒーの会社だから、「コーヒー→くつろぎの時間」ということで、くつろぎ系の発想が得意なのでしょうか。いずれにしても、大変に気に入ったので、きっとまた行ってしまいそう。小浜島も気になるところ……
2006年04月26日
トム・サトウさんのパーティが日比谷のタウンクライヤーであるというメールをいただき、思いたって行ってみました。偶然ですけど、トムさんは私が以前、仕事で関わっていた会社の社長とお知り合いのようです。このパーティは初めてだけど、知人と偶然会いました。しかも、その知人は偶然にも私の知人と仕事をしているという……。世の中って、本当に狭い。私が名刺交換した人がたまたまそうだったのかもしれないけれど、ベンチャーキャピタルの方、IT系の経営者の方が多かったようです。IT企業の経営者さんは、どこかで見たことあるなーと思ったら、すでに上場されている会社だということに後で気づきました。ベンチャー系の雑誌等で見たのかも。誰かが「携帯コンテンツをつくっている」と言って紹介していたけど、全然違っていた。 携帯などのアプリケーションを動かすシステムでした。こういう技術を持っている会社は、地味に粘り強く残っていきそうですね。今って、どうなんだろう? VCさんたちはいい投資先がなくて困っているのかなー。「どこかいい会社ない?」って聞く人が多いけど、それは挨拶みたいなもの?上場までのベストな資本政策を描くのって、難しいよね……って思います。去年出版された『コトラーの資金調達マーケティング』という本は、コトラーがこういう本を書くのねと思って、即買いでした。食事をしていなかったので、六本木に移動し、通りかかった店に入る。意外と当たり?という感じのこの店。メニューのラインナップがよいし、店長さんも男前でした。男前で思い出したけど、豆腐屋ジョニーって美味しいのかな?大きすぎて、買うのをためらってしまい、まだ未購入。また、機会があれば、パーティにもこの店にも行ってみようと思います。
2006年04月25日
昨年からなんとなく続いていた不穏な流れが今日、終止符を打ったような気がするインターネットで偶然にもその記事を見つけたときは、一瞬衝撃的でしたが。運の流れって「あっ、あのときが転換期だったんだ」と普通は後からわかることのほうが多い。そうでないケースは稀かもしれない。
2006年04月24日
今日は家でラフテーを作りました。豚の角煮ですけど、これが! かなり美味しい味にできあがりました。レシピはインターネットで検索したものと尊敬する琉球料理の研究家山本綾香さんの本を参考に。山本綾香さんの本はレシピ本というよりは、沖縄料理を紹介している本なので、分量などはあくまでも勘が頼り。綾香さんの本によれば、白味噌も使うことになっているのだけど、インターネットで見つけたレシピには表記なし。今日は、最後に合わせ味噌を少しだけ入れたら、これで味がよりマイルドになったみたい。さらに、贅沢に使ってみた泡盛『國華』が利いてました。この泡盛25度ぐらいだと思って、たっぷり入れてみたら、すごい泡盛臭い煮汁ができまして……。ボトルを見たら、43度って書いてありました。へヴィ級な煮汁。味見だけで酔いそう。山本綾香さんの店は、那覇市の久米というところにあります。すごく美味しいので、予約が大変。前回、那覇に行く2週間前に電話しても予約が取れなかった。もしかしたら、キャンセルが出るかもと思って、2~3日前にも電話したけど、それでも取れなかった。ゆでた枝豆を美味しい豆腐ようで合えると、美味しいつまみができます。豆腐ようって、かなりお酒臭いというか、個性が強いので、そのままだと苦手な人が多いと思いますけど、枝豆みたいなフレッシュな感じのものと合えると、いい感じになります。東京で、沖縄料理の意外性を発見したのは赤坂にある『『赤坂潭亭』』という店。 ベースは沖縄料理だけど、店は料亭に近い感じ。沖縄料理がここまで洗練されてしまうのねーという発見のある店です。今日のラフテーも、昨日見た漆器に盛り付けたら、全然違う雰囲気になりそう。 料理って、奥が深い。
2006年04月22日
今日は打ち合わせが4つあり、初めて会う人や久々に会う人がいたのですが、その多くが女性でした。なんというか……フリーで仕事している人や会社を興す人って、個性が際立っている人が多いのかなということを実感。年間100本のミュージカルや演劇を見るという人と会いました。年5回は一人でニューヨークに行って見ているのだとか。それらは一部仕事だけど、ほとんどが趣味。食に関するギャラリーとサロンをやっているという女社長に会いました。アンティークのバカラやラリック、漆器を売っていたりするのですが、「別に売れなくてもいいんです。わかる人だけわかってもらえれば」みたいなスタンス。とても気になるバカラのアンティーク・シャンパーニュグラスがありまして……。バカラもずっしりくるようなものではなく、繊細なほうが私好み。あのグラス、いつか手に入れたい。漆器も、すごく軽くて、手になじみやすかったですね。「なんとなく元気な女の人が増えている」と思う、今日この頃。前述の二人はどうか知りませんが、こういう人たちに共通しているのが、「彼がいない人が多い」ということ(あくまでも私見)。仕事も趣味も充実していて、友達も多いから「彼がいなくて寂しい」みたいなことを思わないようです。このところ「冬眠中?」というぐらいにスローライフになっていたけど、そろそろ動き出すことに決めました。人と会うのって、やっぱり面白いから。
2006年04月21日
27:45、チャンピオンズリーグ・セミファイナルのミランVS.バルセロナがキックオフ!民放で放映されないため、近所のスポーツバーへ出かける。この時間だし、入れるでしょう……と思っていたら、甘かった。キックオフぎりぎりに行ったら、店の中に入れない。やはり、ミランとバルセロナは人気があるんですね。前半はドアの外に立って、画面を見ていました。このレベルの試合になると、見ていてつまらないということがないし、「右のスペースが空いている!」とか、そういうこともあまり思わなくてすむので、ストレスが少なくてよいです。ミランもバルサも好きなのですが、すでに2回ミランがきたときのトヨタカップを観に行っているので、今回は、チャンピオンズリーグ優勝が1回しかないバルセロナに勝っていただきたいと思っていました。この試合はたぶん、世界的にみると、6:4か7:3でバルセロナを応援している人が多い?そんな気がします(私の予想)。今さら言うまでもないけど、ロナウジーニョのボールコントロールは素晴らしいです。昨日、「ロナウジーニョは俳優のサミュエル・L・ジャクソンと存在感が似ているのでは?」ということに気づきました。ロナウジーニョは陽、サミュエル・L・ジャクソンは陰って感じがするけどね。スポーツジャーナリストの杉山茂樹さんが書いていたけど、「今、オランダ人監督が熱い」と。バルセロナもライカールトというオランダ人監督なわけですが、非常にうまくいっている印象があります。オランダって人口が1600万人しかいなくて、国土も九州ぐらいの大きさなのに、ピッチが1万面もあるそうです。試合の結果は、0-1でバルセロナ。ミランもチャンスがあったんですけどね。順当にいけば、決勝はアーセナルとバルセロナでしょう。バルセロナに勝ってほしいと思うけれど、サッカーは運が多分に影響するスポーツですので、こればかりはわからない。後半は店の中に入れたけど、2時間立ち見で体力消耗。数日前に脚を痛めて治療中のため。この時間のサッカー観戦はまっとうな仕事をしている人はほとんどつきあってくれないのですが、硬派なサッカーファンとしては観たい試合は一人でも観る。バルセロナのホームゲームも楽しみ
2006年04月18日
今日は、若干体調不良。「夕飯一緒に食べない?」のお誘いも断ってしまいました。たぶん、今年一番の睡眠時間の長さです。しかし、体調が悪いときって、どうして不思議な夢を見るのでしょう?私の場合はたいてい、ハードボイルドな夢、もしくはかなり不可能な感じのことにチャレンジしている夢を見ます。昔、ニューヨークのどこかの美術館(MOMA?)でジョナサン・ボロフスキーという人の作品を見たんですけど、「夢」を題材にした作品を一時期描いてたように思います。夢で見たことを描いている。日本でも一時期、注目されていました。ところで、夕飯はカレー。自分でつくるカレーは95%ぐらいの確率でチキンなのですが、スーパーで自己主張している豚のブロックが目にとまり、「今夜はこれ」と決めました。ときどき行くカレーの美味しいカフェのマスターが肉の下ごしらえについて、「チキンはヨーグルトでマリネする」と言っていたのを思い出し、「豚肉をヨーグルトでマリネしてみよう」と思い立つ。「でも、パイナップルジュースでマリネしても美味しいかもしれない」としばし悩んでみたものの、今夜はヨーグルトを選択。いつもは、リンゴのスライスをたまねぎみたいにソテーして入れるのだけど、今夜はこれをやめてみました。結果として、ヨーグルトはカレーの後味をマイルドにするようです田崎真也さんの店に赤ワインのみで煮込んだ(水を使わない)カレーというのがあった(今もあるのか?)のですが、これを家で真似てみたら、ワインの選び方が悪かったのかかなり微妙な味わいのものができあがったことがありました。どんなワインを選べば、美味しくできあがるのかなー?たぶん、酸味がきつすぎなくて、タンニンが強すぎないものだよねって想像するけど、そういうワインってカレーに入れるより飲んだほうが美味しそう。そういえば、昨晩、沖縄料理屋で島らっきょを食べながら、「カレーのつけあわせ用の島らっきょを作ったら、きっと売れる」と思った。誰か開発してください。残りの豚肉をラフテーにしたいと思っているんですけど、東京で沖縄のかつおだしを売っているところはないのかな?
2006年04月16日
先週土曜日にブログを書いて以来、更新していませんでした。この間は自分で文章を書くよりも人が書いたものを読むことにはまってみたり、と思ったらサプライズがあったり……とそんな感じ。この1週間の実感 その1:「情けは人のためならず」って本当。 その2: 脳の研究は興味深い。 その3:スピーディに届くメールよりも、手紙が感情を喚起する(こともある)。 その4:どれぐらいの期間、連絡がつかなくなると、それを「失踪」と呼ぶのか???そのほか、いろいろありますけど……その2について。ある企画書を書くために資料を読んでいたら「SAGE技術」という言葉が出てきて、この技術が気になりました。Googleで検索すると、IT関係の情報が出てくるのだけど、この資料の前後から考えてITではないと思われ……。資料に載っている他のワードを入れて検索したら、Dr.Kandelのページが出てきました。この人、2000年のノーベル賞を受賞しているのです。英語力が足りなくて、理解できない(もしかしたら英語力があっても理解できないのかもしれない)のですが、neuropsychology(神経心理学?) の研究をしているようです。記憶のメカニズムとニューロンの信号伝達とか。考えてみたら、ノーベル平和賞とかノーベル文学賞は誰が取ったか割と知っているけど、日本人以外の受賞の物理学とか、化学系などはノーマークです。脳の話、とても興味深いです。Dr.Kandelのノーベル賞受賞後の講義……A4にして48枚もあるのだけど、きっと「20へぇ」ぐらいの情報が載っていると思われます。さて、その4。私も連絡がつかないけど、周囲の人も連絡がつかなくなっている人がいまして、「どうしちゃったんだろうねー」という話になっているわけですが……。仮に一人暮らしなんかしていると、引きこもっているのか、失踪しているのかわからないわけですよ。そして、ふと思ったのが「失踪の定義とは何か?」ということ。成人の場合は、よりその定義が難しい。大騒ぎしてみたら、一人でハワイでバカンスしていました……とか、普通にありそう。何か失敗をしたときに、「ごめんなさい」って頭を下げられる人とそれを避けて逃げる人といるけれど、逃げ出すと延々逃亡中になる可能性を孕んでいるのでやめたほうがいいと思うなぁ。誤ったほうが「この人は誠実だ」と思われて、大逆転になる可能性もあるのにねー。ということで、本当の失踪になる前に、社会復帰されることを心より祈ります。
2006年04月14日
今日は料理教室をやったお宅で、『 サインフェルド』を見る会。『サインフェルド』とは90年代に北米ですごく人気があったSitcom。舞台はニューヨークで、独身4人(Jerry、Elaine、George、Kramer)が中心のコメディです。ワインを飲み、イチゴなどをつまみながら、観賞。シチュエーションコメディの合間にスタンドアップコメディが入る構成が面白い。ポリティカルなことや人種ネタも、下品になったりしていないので、自然に笑える。そこが人気のポイントかな?かなり笑ったせいか、免疫力がアップしたような気がするんですけど???お酒を飲むとひどくなる花粉症の症状が全然出てこない!『SEX AND THE CITY』もそうだけど、例えば男性を口説くシーンがあっても、ユーモアがあるので下品にならないし、この年代の女性が抱える悩みを明るく描いているので、共感を持つ人が多いのだと思いますね。あと、ファッションも。夜は日本酒を飲みながら、ビジネスの話など。料理の味って、大きくわけてサプライズ系と癒し系があるように思うのだけど、今日いただいたものは究極癒し系でした。美味しかった
2006年04月08日
GREEつながりのYさんの日記で『brain-machine interface』というキーワードを見つけ、これを調べるべくdel.icio.usで検索。そして思い出したのが、読もうと思ってまだ読んでいなかったティム・オライリーの『What is Web2.0』という論文。昨年9月30日にアップされて、Web2.0に興味のある人であれば、おそらくマークしているであろう論文です。ちなみに、現在del.icio.us上では3300人強の人がタグをつけているのだけど、これは多いのか、少ないのか?昨年9月30日というと、私はある仕事にかかりっきりになっていたので、世間のことに疎くなっていました。そんなわけでマークするのが遅れ……。この論文、和訳もどこかにあったはずなのに、うまくアクセスできない。アメリカのWeb1.0とその周辺のビジネスをある程度知っていないと、書かれていることをきちんと理解できないかも……です。ちなみに、ティム・オライリー氏は先月、MIX06でビル・ゲイツ氏と対談していました。そして、ちょうどその頃、愛するNIKEがGoogleと一緒にサッカーをテーマにしたSNSを立ち上げていた模様名前は『Joga.com』。招待されなくても入れる、このSNS。まんまとNIKEの囲い込み作戦に乗って登録しました。すごいなーと思ったのが登録するときの内容。アンケートの内容がすごく細かい。好きなサッカースタイルとか、かなり嗜好を明確に問うようになっている。もちろん、それに答えなくても登録できるわけですが。ワールドカップ・イヤーになると、当然のことながら大きなプロモーションをやるわけですけど、2002年のNIKEはサソリ(scorpion)というプロモーションで3 on 3のサッカー大会を代々木体育館でやったりしていました。でも、露出度の割に反響が低かったのではという、個人的な意見あり。しかし、今回のプロモーションは、前回より格段にレベルアップしているのでは?これが進むと、例えば韓国でチームを作った子たちと日本でチームを作った子たちがJoga.com上で知り合って試合したりなんてことも起こってくると思われ、フットボールは世界の共通言語だなーってことが改めてわかる……と。そして、そこに常にNIKEがいるというわけですね。このプロモーションのレベルアップは、そのままWeb1.0から2.0への進化によるもの。ちなみにJoga.comに登録している日本在住女子は、まだ100名ぐらいの様子。かなりコアなサッカー好きでありましょう。ワールドカップが始まるまでに、登録者がどれだけ増えるのか楽しみです。
2006年04月07日

母につきあって、表参道ヒルズへ。表参道ヒルズ内は資生堂のプロモーション一色。上から下まで『TSUBAKI』です。ヘアケアシリーズ『TSUBAKI』は、資生堂のキーヴィジュアルでもある椿のオイルが入ったもので、日本女性の髪の美しさを引き出すというのがコンセプトのようです。表参道内には『TSUBAKI』カフェもできていて、両口屋是清がつくったという椿をモチーフにしたお菓子も食べられます。ツバキシャンプーとコンディショナーのサンプルをもらったのですが、販促費をたくさん持っていて、かつセンスのよい企業ならではのもの。印象的だったのが、サンプルに香りの演出がしてあること。翌日、ドラッグストアの前を通ったら、『TSUBAKI』が売っているところに同じ香りの演出がしてありました。視覚だけでなく、嗅覚にも訴えるブランド戦略。しかも、この香り、かなり癒し系でありながら、新鮮な感じがします。食事は、表参道ヒルズ内の『やさい家 めい』で。春は野菜が美味しくなる季節。たけのこ焼き、春野菜の天ぷらなどをいただきました。カブの天ぷらって美味しいのだということを発見。デザートに選んだ、これですが桜の葉に包まれているけど、中はレアチーズケーキケーキの中に餡と求肥が入っていて、桜の香りがします。春いっぱいの食事に満足。隣のサルヴァトーレさんの店も行ってみたい。。。
2006年04月05日
以前から思っていたのだけど、音楽をやっているビジネスマンは柔軟な発想をする人が多い気がする。会ったことも、メールのやりとりもしたことがないのだけど、今ちょっと注目しているITベンチャー(非上場)の社長がいて、この人は音大を出てイタリアに行って、声楽をやっていて、帰国後、IT企業を立ち上げたという経歴。事業コンセプトは、IT社会のバリアフリー化だそう。携帯がコントローラーになったりするビジネスモデルだと思われる。たぶん、ITの勉強をしていないからできる発想があるのでしょう。以前会った、バイオベンチャーの会長も、医学博士であり、大学の先生でありながら、作曲もするといった方で、確か将棋は7段と言っていたような……???その人が「古いものを見直すことによって、新しい発想が生まれる」と言っていて、特許を取ったものに関しても昔からある素材の着眼点を変えたのだと言っていたような気がします。必ずしも音楽……ではないと思うのだけど、芸術に造詣の深い人がビジネスをやると、発想が豊かなものが生まれる気がする。そういえば、以前、彫刻家で武道家で人工知能の研究をしているITベンチャーの社長という方にお会いしたことがありました。ところで、私のところに面白い素材がやってきました。果たして、これはどのように展開されるのか?バイオベンチャーの会長のような発想で、面白いものを生み出したいと思います。
2006年04月03日
午前・午後・夜と予定が入っていた今日。午後から夜の間の空き時間で、お花見に交ぜてもらいました。うちの近くには素晴らしい桜並木があるのです。昨年は、恐ろしいほどの数のワインを飲んだこのメンバーですが、本日は比較的まったりと「大人の花見」?すでに「来年の花見の幹事は誰なのか?」という話題になっていて、なんて気が早いんでしょう……と思ってみたり。ほんの1時間程、参加させてもらって、次の予定へ。日本人ですから、無理してでも時間をつくってお花見します。夜の用事が終わった後、梅が丘の「黒板キッチン KUIDORAKU」へ。あまりお腹が空いてなかったので、サラダとか簡単なものしか食べなかったけど、この店はいつも普通に美味しいですね。気の置けない料理って感じ。ほっとする味です。ディケンズ、ユゴーの文学作品などの話をしていたのですが、友達が、なるほどと思うことを言ってました。「本当に素晴らしい文豪の作品は、たとえば20代で読むのと、50代で読むのでは、まったく違う感慨を与えてくれるので、一生のうちに何回読んでもいい」というようなことです。確かに、映画やミュージカルで何回も上演されるような作品は、普遍的なテーマがあって、そのときどきで違う感情を刺激してくれるような気が……。近々、『レ・ミゼラブル』を貸してくれるそう。全5巻の小説を大人になってから読むのって、どんな感じなのか???P.S. トラックバックをしていた皆さんへトラックバックを解禁したら、迷惑トラックバックが増えてしまったので、再びやめることにしました。ごめんなさい。
2006年04月01日
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