こころの日記

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2006年03月16日
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カテゴリ: バレエ鑑賞
キャストは
カナヤ/吉田 都
リヤム/ロバート・テューズリー
冥界の女王/草刈 民代


この作品は、3年前に亡くなられた高円宮殿下追悼のために創作されたバレエ。
内容にも関心はあったけど、この公演を観ようと思ったのは「都さんが出演するから」という単純な理由。



観ていると、場面の転換がとっても早くて、あんまりついていけない感じもあった。
いろんなメッセージを詰め込みすぎて、内容がゴチャゴチャした印象を受けた。

音楽は、普段クラッシックを聴き慣れているせいかちょっと?なこともあったけど、まあそれなりに・・・


振付は特別豪快なテクニックを見せるというのはなかったけど、リヤムとのパ・ド・ドゥは素敵だった。
でもリヤムの衣装はもうちょっと色遣いを考えてほしかったな・・・
冥界の女王は、ほとんど踊ることはなく歩くことがメインだったので、このキャスティングでも問題なし。
逆に草刈さんのいかにも女王さまという存在感がそのまま表れていて良かった。



1幕の森のシーンは、劇団四季を観に来てしまったのか?・・・と錯覚してしまうような衣装と振付であった。
求婚の祭りのシーンでは、新国立劇場のソリストも登場。
さいとう美帆さんの黒いチャイナ風のドレスがとっても素敵だったし、踊りもやっぱり綺麗だった。
マイレン・トレウバエフはあの白いスーツがちょっとマフィアみたいでそこでまずウケた。
踊りもかっこよかったけど、その他にはさいとうさんとの小芝居というか、やりとりが楽しかった。



2幕では、若き日の王として小嶋直也さんがちょっとだけ登場。
たった数分の登場シーンでも存在感あって素敵だった。

巫女たちを伴って踊りながら舞台上を行き来するシーンが、とってもきれいで好きかな。





全体としては、カナヤが何度も何度もリヤムを失ってしまうのがとっても切なくて悲しくて・・・
どうしてカナヤばかりこんな思いをしなければならないのだろう、と都さんに同情しながら観ていた。
でも都さんのこういう舞台もなかなかいいな~と思った。












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最終更新日  2006年04月30日 18時33分11秒
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