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夏やし少し不思議な話をしよう。小学5年の時。狭山に住む親戚の家に泊まりに行く。夕方になり、親戚のオッチャンが線路沿いの土手にホタルがおるから見に行こうと誘ってくれる。オッチャンと同じ歳のアキヨシと俺の3人でホタルを見ている時だ。線路沿いの土手の道は数百メートルの一直線で、街灯がポツポツとある。すると1番遠い街頭に人がこっちに向かって走ってくるのが見える。ジョギングのレベルではなく全力疾走だ。だんだんその人は近付いてくる。距離が縮まるにつれてその人が女の人だと分かる。若い人ではなく、髪の毛はボサボサのオバチャンだ。子供ながらに少し怖くなった俺は親戚のオッチャンの後ろに隠れる様にしてそのオバチャンを見てる。そのオバチャンは俺等に見向きもせず、そのままのスピードで横を走り抜けて行ったのだ。なんやあれ?と3人で気持ち悪いオバハンやな〜みたいな事を言いながらまたホタルを探し出した。それから十数年経ったある日。確か俺が18歳くらいになった頃。家の近くにあった大きな病院に爺ちゃんが入院する事になる。全盲やった爺ちゃんの身の回りの世話をする為に婆ちゃんと親父と俺の3人で病院に泊まる生活が始まる。さすがに当時は携帯電話もないし、暇を持て余していた俺は夕方に遊んでいたツレに「夜、病院に遊びに来いや。」と誘っていた。病院が静まり返る中、廊下を誰かが歩く音が聞こえる。部屋を出るとそこにはツレ。とりあえずコーヒーでも飲もかみたいな話になり、自動販売機コーナーみたいな場所へ行く。そこはタバコも吸えて、アクリル板みたいなもので囲まれている場所だった。夕方の延長みたいにアホな話をしながら少し笑い声を抑えながら話していると物音が聞こえる。かなり遠くの方から。タッタッタッ…。誰かが走る音だ。タッタッタッ…タッタッタッ…。病院やし何か緊急な事でもあったのかと2人で話していると、その走る音はこっちに向かっている。その瞬間にガキの頃の記憶がバァッと蘇る。線路沿いの土手。向こうから走って来た髪の毛ボサボサのオバチャン。アクリル板の向こうを走る人。緑の非常灯に一瞬照らされた人物は間違いなくあの時のオバハンだと俺は確信する。この時もこちらには目もくれず走り抜けて行く。ツレに言うた所で信用もしてもらえんやろうし、とりあえず何も言わず部屋に戻る。あまりの怖さにこの日は一睡も出来ずに朝を迎えた。さらにそこから数十年。俺も結婚して「走るオバハン」の事なんかほとんど忘れていたし気にもしていなかった。そんなある日、仕事から家に帰ると嫁が言う。「なんか昔にめっちゃ走ってるオバチャンを何回か見たって言うてなかった?今日、エレベーター乗ってる時に7階通り過ぎる瞬間に対面の廊下を走ってる髪の毛ボサボサのオバチャンみたいな人、見てん。そのオバチャンちゃう??」と、嫁は冗談半分に笑いながら話す。マジか。怖すぎる。俺は笑えない。以前の2回の事を思い出す。3度目はこんな形で俺の前に現れた。4度目、俺の前に現れるのはいつなのか?その時は絶対に追いかけて捕まえてやろうと決めている。
2022年07月27日
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先週の千代田バクテリア。ワシ、ちょっと旅に出てたもんで書けませんでしたが〜今週のどっかのタイミングで書きます。どうも俺です。「サル痘」ってなんじゃい。ホンマによくもまぁ次から次へと出てくるもんやな。第何波か知らんけどコロナもまた感染者の数が増えて来てるけども、誰もが「も〜ええて。」って思ってる。テレビでどれだけ感染者拡大の報道流したところで誰にも響かない。って事でサル痘持ち出して来てるんちゃうんか?って思ってまうでな。間違いない。そりゃよ、気を付けた方がええのは誰もが分かっとんねん。ホンマにも〜ええねん。しょ〜もないねん。いつまで不安を煽る様な事を続けるんすかね?アホとしか言いようがない。皆さん、コロナやらサル痘やら、クソッタレに一応は気を付けながら夏を思いっ切り楽しみましょうね。現場からは以上です。よろしくそこんとこ◎
2022年07月26日
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羽生結弦君、引退すんのか?どうも俺です。いや〜先週末はホンマにファンキーな週末でしたね。何よりも3年ぶりに開催された地元での「千代田天神祭」。最高過ぎるやろ。間違いない。第一回からずった出演させてもらってるイベントやし、ちょっと普段のLIVEとは違った気持ちって言うか思い入れがある様に思うよね。勝手に化楽のLIVEは天神祭の一部やと思ってるし、どこか共に作り上げてる様な気分になってるよね〜。勝手にね◎まだまだここから盛り上がって行く伸び代、要素のあるイベントやと毎回LIVEをやりながら感じてますよ。もっと凄い事になっていくな、千代田天神祭。からの日曜日は久々に地車祭り。俺は参加せんかったけども賑やかしに行くよね。これもまたガキの頃からずっと参加してるけども、最高の祭りですよ。本番は10月なんすけども〜すでにみんなはテンション上がって来とるよね。間違いない。なんともファンキーな週末は笑い過ぎたし、はしゃぎ過ぎたし、飲み過ぎたしって感じですよ。しかしまぁこれ程に充実感のある疲れってもんはそうないよね。楽しんだ奴の勝ち。現場からは以上です。よろしくそこんとこ◎
2022年07月19日
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俺には2人の姉がいる。ヒロとムーだ。親父の名前が「ヒロム」。ヒロムのヒロをとってヒロコ、ヒロムのムをとってムツエ。恐らく2人の名前が付けられたのはこう言うカラクリだと俺は睨んでる。長女のヒロは我が家で1番気合いが入ってる奴だと思う。兄弟の中でズバ抜けて勉強も出来たし真面目な人間だったが、怒りがMAXに達すると手が付けられない。一度、酔っ払った親父がヒロに絡んだ時、ブチ切れたヒロが親父の顔面を引っ掻き回した挙句、折りたたみ傘でボコボコにしていた。受験前の俺に勉強を教えている時、俺が全くやる気のない素振りでやってると急にブチ切れて俺の部屋に置いてあったまぁまぁ大きな棚をひっくり返す。普段は滅多に怒らない代わりに、怒った時は中途半端な事はしない。行ききるタイプの奴だ。次女のムーはこれまた個性爆発型だ。ガキの頃、3人で川の字になり寝ているとどこからか「ポコポコ…ポコポコ…。」と不思議な音が鳴る。「何?この音?」とヒロが言う。「分からん。なんやこの音?」と俺。ポコポコ…ポコッ…ポコポコ…。耳を澄ますとムーの方から鳴る。見ているとお腹を動かす度にそこからポコポコと音が鳴ってる。なんか特別な寝る前の呼吸法でもあるのか、なかなかのボリュームでポコポコと鳴らすのだ。始めは少し恐怖すら覚えていたが、毎日の事にもなるとムカついてくる。ポコポコ…ポコポコ…。「ムー!ポコポコうるさいねん!ポコポコやめてっ!」とヒロがキレる。毎晩の様に同じ様にムーが鳴らしてはヒロがキレる。なんやねん?このやりとり?と思いながら俺は眠りにつく。まだムーはポコポコ鳴らしてるのだろうか?ヒロとムー。修羅場をくぐり抜けてきた大切な2人の姉だ。
2022年07月15日
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なにわ男子、9割スベってる。どうも俺です。詳しい事は書かんけども、1冊3000万の本。どんな本やねん。まぁ本って言うか教本みたいなもんやろ。どんなもんか一回読んでみたいわな。そこまでの金を払ってまで買いたい、そんなこんなが原因でジャパンのリーダーが銃殺される事件まで起きてるのは事実だ。ちゅ〜かよ、家庭をブッ壊してまで信仰するってのがそもそもねって話やろ。間違いない。異常だ。辛い事があったり、悲しい事があったりして心の拠り所を探す。そんな事は誰だってある事だ。その拠り所がどこかやね。宗教やったり、恋愛やったり。俺には音楽、厳しく喝を入れてくれるツレやったり「拠り所」がある。俺の周りにそんな拠り所を探す奴がいるならば、いつでも俺のLIVEに遊びにおいでやす。3000円あったら最高の音楽聴かせて、ベロベロなって嫌な事忘れて、悩んでる事がアホらしく思える様にしたるわ。間違いない。現場からは以上です。よろしくそこんとこ◎
2022年07月14日
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戻り梅雨ってなんやねん?どうも俺です。9月3日に地元は河内長野で「ウクライナチャリティーイベント」を開催するぜ。河内長野市国際交流協会「KIFA」主催の元で河内長野にある「キックス」って言うホールでやりますよ。5月の頭くらいから何かやりたいなと思ってて、無理は承知で動き始めたところ〜KIFAさんが快くやろうと言ってくれました。感謝やね。マジでリスペクト。昔から音楽の力ってヤツを信じ続けてるけども、具体的な形になると改めて音楽の力の魅力にやられてまうよな。間違いない。小さな可能性。小さな希望。小さな想い。自己満足だの、意味あんのか?だの。そんな意見はハナクソだ。河内長野からウクライナへ。やれる事をやる。ただそれだけだ。またまた詳しい事、報告していきます。現場からは以上です。よろしくそこんとこ◎
2022年07月13日
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戻り梅雨ってなんやねん?どうも俺です。9月3日に地元は河内長野で「ウクライナチャリティーイベント」を開催するぜ。河内長野市国際交流協会「KIFA」主催の元で河内長野にある「キックス」って言うホールでやりますよ。5月の頭くらいから何かやりたいなと思ってて、無理は承知で動き始めたところ〜KIFAさんが快くやろうと言ってくれました。感謝やね。マジでリスペクト。昔から音楽の力ってヤツを信じ続けてるけども、具体的な形になると改めて音楽の力の魅力にやられてまうよな。間違いない。小さな可能性。小さな希望。小さな想い。自己満足だの、意味あんのか?だの。そんな意見はハナクソだ。河内長野からウクライナへ。やれる事をやる。ただそれだけだ。またまた詳しい事、報告していきます。現場からは以上です。よろしくそこんとこ◎
2022年07月13日
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この16日土曜日は千代田天神祭。化楽20時頃から歌います…が、雨は大丈夫か??どうも俺です。安倍晋三元総理が凶弾に倒れる。なんとも衝撃的なニュースが速報で流れたのは金曜日。ある1人の身勝手、卑劣、蛮行。どんな言葉にも表現出来ない。信じられへんし、許せない。有り得ない。なんか遠い親戚のオッチャンが亡くなった様な気持ちだ。会った事もないし、無論話した事もない。でもなんか分からん親近感。他の政治家の名前言う時は呼び捨てで言うてまうんやけど、なんかこの人の名前を言う時は「安倍さん」って言うてまうみたいな。上手く言えんけどもなんかそんな感じ。ホンマやったら警備体制の在り方とか、容疑者の事とか、色々と言いたいところやけどもやめとく。参議院選挙も終わり、結果は見ての通りだ。安倍晋三元総理のご冥福を心から。現場からは以上です。よろしくそこんとこ◎
2022年07月11日
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この街にも秋祭りがある。だんじり祭り。岸和田のだんじりとはまた違い、ヤリ回しとかはなくてだんじりをぐるぐる回す「ぶん回し」ってのが見せ場な祭りだ。俺も16歳の時から地元の町の青年団に入団する。確か同級生15人くらいで入団した様に思う。他の町に住んでるツレ達もその町その町にある青年団に入団していた。岸和田で祭りをやってる人達は心からだんじりを楽しむ、命をかけてるみたいなスタンスでやってると思うが、この街で祭りに参加してる奴等の目的は全く違った。全ての奴等がそうではないが、少なくとも俺等の目的は違った。祭りは2日間あるが、まさにこの2日間は街が無法地帯の様になる。チンピラみたいな奴、こんな奴おった?みたいな奴、コイツこんなにイキッてた?みたいな奴、お前誰やねん?ってくらいにやたらと馴れ馴れしい奴。そんな輩がウジャウジャと街中に溢れ出してくるのだ。まさに千代田バクテリア。まぁそんな奴等にとっては俺等みたいなのは格好の的。そんなのは相手にしないのが本当はカッコいい在り方なんやけども若気の至り。全てを返り討ちにして行く。間違いない。そんな事を繰り返す中、俺等の名前だけが1人歩きし始める。そうなればまた敵が増える。なんとも悪循環なものだが、年に一回の祭りが楽しみで仕方なかったのだ。秋の風物詩。この祭りでも様々なエピソードがある。それもまたここで書こうと思うので楽しみにしていてくれ。
2022年07月09日
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蝉、鳴き出しとんな。どうも俺です。なんやauの携帯電話が電波障害やなんやで騒いでたな。ウチの嫁ハン、au使っててエラい怒ってましたわ。現在は完全に復旧して普通に使えるらしいけども、この数日の間に携帯電話が使えん事で色んな被害を受けた人もいっぱいおったやろね。間違いない。この事に対してauはどんな責任の取り方するんすかね?まさかあの謝罪会見みたいなもんだけで終わらすつもりとちゃうやろね。って話。責任問題は重大だって事は確かだ。しかしまぁ、俺等がガキの頃なんか携帯電話なんかなかった訳よ。みんなテレホンカード持って、その辺にある公衆電話から電話する。友達の家の番号とか数十件分は頭の中に入ってたもんね。それが不便になんか感じた事もなかったし、あくまでも当たり前の生活の一部やったやん。それが今じゃ携帯電話が繋がらなくなったら蜂の巣つついたみたいに大騒ぎして、なんやったら社会が麻痺してるくらいの大事になる。どないやねん。…とも正直思ってしまうよね〜。こんな報道とか見てたら「古き良き時代」とかジジイみたいな言葉が思わず口から出てまいそうになるけども〜そこはグッとこらえてますよ。間違いない。現場からは以上です。よろしくそこんとこ◎
2022年07月07日
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弱肉強食と言う言葉を目の当たりにした事がある。小学生の時の話だ。学校に着くなりタカラダが朝のテンションとは思えない程の勢いで俺の元へ走って来る。「昨日ハムスター買ってもらってん!今日見に来いや!」タカラダとタカラダ兄とに1匹ずつ。「ミッキーとプッチー」。学校が終わり、タカラダと一緒に帰る道中もずっとハムスターの話をしている。イマイチ俺にはハムスターの良さが伝わらなかったが、とりあえずタカラダが完全にハムスターのトリコになってある事だけは分かった。俺は家に着くなりランドセルだけを玄関に置き、そのままタカラダの家へと向かう。不思議なもんで一日中ミッキーとプッチーの話を聞かされていると、なんか分からないが俺の中にもミッキーとプッチーへの愛情が僅かながら芽生えつつあったのだ。早く見たい。早く会いたい。早くこの手に乗せたい。タカラダの家に着く。「プッチー!帰って来たで〜!」と、タカラダは飼い主気取りだ。そのままタカラダの部屋へ行く。扉を開けるとそこにはミッキーとプッチーがいるカゴが置いてある。…。…?1匹しかいない…。これミッキーか?それともプッチーか?タカラダも「えっ?あれ?ミッキー?プッチー?」さっきまでめちゃくちゃイキって飼い主気取ってたが、昨日の今日のタカラダにもどっちがどっちか分からない感じだった。俺は冷静に頭の中で「分からんのかい。」と思ったが、この状況をふまえた上であえて口にはしなかった。とりあえずタカラダがその1匹をカゴから取り出すと、その1匹の口の周りは血だらけだったのだ。俺は知らなかったが、ハムスターは狭い場所に一緒に飼うと縄張り意識が高く攻撃するらしいのだ。カゴは虫かご程度。完全にカゴの中でハムスター同士のワンマッチが起こっていたのだ。ミッキーがプッチーを襲ったのか?プッチーがミッキーを襲ったのか?俺には分からない。飼い主気取りのタカラダにも分からない。この1匹がミッキーなのかプッチーなのかも分からない。なんともカオスな状況。と、突然タカラダが叫び出す。「コイツ!俺のプッチー!殺しやがって!」と言った瞬間、部屋の窓をガラガラっと開け、そのミッキーかプッチーかも分からない1匹を裏の田んぼに投げたのだ。俺はタカラダに「いやいや、お前投げたのがプッチーかも分からんやん!」と言ったが、その時のタカラダの目は完全にブッ飛んでいた。我を失うとはこの事だと思った。とにかく俺はこれ以上今のタカラダといては危険だと判断し直ぐに帰る。自然界には当たり前の様にある弱肉強食と言うものを、まさかタカラダの部屋で見れるとは思っていなかった。その後数日間、タカラダの前ではハムスターを連想させる様な「ハム」とか「トースター」みたいな言葉は禁句になったのは言うまでもない。どっちがミッキーでどっちがプッチーだったのかは未だこの街の謎の1つだ。
2022年07月01日
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