PR
Comments
Calendar
今日もボランティアで出かけました。
いよいよ後半戦に入り、
午前7時からのボランティアを頼まれましたが、
私は9時からで精一杯です。

さて、二度目のオーストラリア旅行の続きです。
1週間語学研修をしたシドニー工科大学のキャンパスです。

1日目は熱帯雨林を散策し、BBQでウェルカムランチでしたが、
2日目はジュディ先生とハーバーブリッジへエクスカーションに。

ハーバーブリッジからの眺めです。

帆船も見えましたが、写真は省きます。

ハーバーブリッジの両脇に立つ塔では橋が建設されて
馬で通った開通式の様子が上映されてました。
教室に戻って。

ジュディ先生は9歳の双子の息子さん達と
5歳の娘さんがいて18歳の時に日本(埼玉県)に
来たことがあるそうです。
子供さん達が寂しがるので、週3日朝9時から
午後3時までパートで働いていると言われました。
大学の授業の後は、
友人を誘ってセントラルステーションから
前回の旅で再会した女性の自宅へ食事に行くことに。

セントラルステーションの内部

郊外まで電車の切符を自動券売機で買いました。


日本の列車のように快速、急行、準急、普通なんて書いてありません。
停車駅のランプがつくだけです。
この夜は途中工事中のためバスで迂回しました。
やっとの事で最寄りの駅に着き、
友人が車で迎えに来てくれてました。
みんなで夜空を見上げて南十字星をさがしました。
友人のご両親はイギリスへ旅行中で不在。
日本のように玄関で靴を脱ぎ、部屋の中は
綺麗に整理整頓されていました。

お兄さんはよく気が付く人でフィアンセと一緒でした。
友人の友達も会いに来てくれて再会を喜びました。
友人のいとこからも電話がかかってきて
久しぶりに元気な声が聞こえました。
友人の友達もいとこも日本を旅した折に
我が家を訪問したことがあります。
友人の手作りパスタとビーフストロガノフをご馳走になりました。
余りにも量が多くて食べきれないでいると、
お兄さんが「妹の料理は犬も食べないから残しても大丈夫だよ。」
と助け船を出してくれました。

友人は料理の他にデザートも作ってくれていました。
「パバロバ」というケーキを焼いてくれていました。
メレンゲのような柔らかくて美味しいケーキをたくさん食べました。
(続く)
紅葉に染まった京都の思い出 その4 金… November 29, 2025 コメント(16)
紅葉に染まった京都の思い出 その2 清… November 27, 2025 コメント(18)
紅葉に染まった京都の思い出 その1 大… November 26, 2025 コメント(16)