猪突猛進ダンサー日記

キャンセルしてしまったので、

大学病院の予約センターに電話を入れてから、

昨日受診しなおしました。

予約外なので、どこで入れるかわからないと言われ、

待たされるのを覚悟で出かけました。



とその前に、

早朝6時半には自宅を出ると言われたので、

熟睡ができず、午前3時に目が覚めてしまいました。

寝ぼけてはいなかったんですが、

ベッドから下りる時に足がもつれ、勢いよく後ろ向きに倒れてしまいました。

しかも運悪く、低いテーブルの縁で肋骨から

背中にかけて強打してしまいました。

余りの痛さにしばらく泣いていましたが、

仕方なく湿布を貼って朝まで我慢しました。

しかし咳をすると響いて痛いし、触ると痛いし、

息をするのも痛いので、脳神経外科を受診した折に

医師に相談してみました。

結局、脳神経外科も2時間待たされましたが、

X線で肋骨の辺りの写真を撮ってきなさいと言われ、

5部屋ある検査室前にも患者さんが大勢待ってましたが、

辛抱強く順番を待ちました。

湿布をはがされ3方向からＸ線を撮ってもらい、

見てもらいましたが、肋骨の大きな骨に骨折は見られないし、

ひびが入っているようにも見えないが、

ひょっとすると隠れた所にあるもろい骨が

どうかなっているかもしれないと言われました。

でもまあとにかく、大きな骨に異常がなく安心しました。

脳神経外科の薬を3か月分もらって帰りました。

ちょうどお昼時でランチを食べました。



そして午後2時前には自宅に無事到着しました。


自宅に帰って痛い部分に湿布を貼りましたが、

胸の下からわき腹と背中にかけて

ちょうどぶつけたテーブルの縁に沿ったように

紫色に打撲の跡が出てきました。

お見苦しい限りですが、その一部です。




そそっかしいので、今後気を付けたいと思います。

「泣きっ面に蜂」ってこのことですね。