猪突猛進ダンサー日記

ダンスレッスンはまたもやお休みになりました。

それでスーパーへ開店と同時に出かけ買い物を。

その後、先日仕上げたパワーポイントの修正をしました。

やはりライオンズの皆さんに観て話を聞いてもらうので、

推敲をしないといけませんので。





午後は車で山の上まで出かけ、

坪内逍遥顕彰会の秋の旅行の案内状を印刷して、

封筒に会員さん全員の宛名を貼り、逍遥先生のハンコを押し、

発送できるばかりに封筒づめをしてきました。

４人で作業したのでちょうど１時間で終了。


帰宅すると、早朝に愛知まで出かけた相方が帰宅していました。

何でも大学病院で３か月分の薬を頂いてきたら

〇万円もしたと驚いていました。

かなり高いと思いましたが、病気の治療薬なので仕方ないですね。


そして買ってきたのはこのコーヒー豆のブレンド。






「ゲイシャブレンド」という名前が何とも奇抜で。

ミディアムロースト（中煎）

生豆生産国はエチオピア、ケニア他となっています。

「香り華やぐゲイシャブレンド」は

味わいまろやか、

フローラルな香り、

ミックスベリーや赤りんごのようなジューシーな果実感、

ペルー、エチオピア産のゲイシャ種をブレンドしています。

と書いてありますが、ゲイシャ種ってどういう種？

どうしてこれがゲイシャブレンドなのか

私にはさっぱりわかりません。

ゲイシャって他に意味があるんでしょうか。

ドトールさん、教えてくれませんか？


PS) 　実はブログを訪問してくださる方が

こういうことを教えてくれました。

「コーヒーの起源とされるエチオピアの南部ゲシャという

地域で発見されたことから、コーヒー豆が

「ゲシャ」→「ゲイシャ」と呼ばれることになったそうです。


※　そしてネットで調べたところ、より詳しく載っていました。

「ゲイシャという名前はエチオピア南西部のゲシャ村に由来するものであること。

ゲイシャとはエチオピア発祥のアラビカ種コーヒーの一種で

ジャスミンのようなフローラルな香り、

トロピカルフルーツのような華やかな甘さと酸味が特徴。

栽培が難しく希少価値が高いため高値で取引され、

特にパナマ産のゲイシャが世界的に有名で

スペシャルティーの代表格として愛されています。」


何でも調べてみることですね。

よくわかりました。