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栃の木や 関連ランキング:創作和食 | 庚申塚駅、巣鴨新田駅、新庚申塚駅 最近できた店っぽい。 栃木県の食材を使ってるのを売りにしてる店。 栃木県と言えば私の父方の出のところだが、 美味しいと思うものがほとんど無い中で、唯一日光生ゆば(わさび醤油で刺身のように食べる)はうまいと思っていた。 この店は3軒の湯葉やの湯葉の食べ比べが置いてあるなど、湯葉押しなので、入ってみた。 日替わりの鰤大根の定食1,100円。 左上が湯葉で、今日は松葉屋さんという店のものだそう。 だし醤油でワサビかおろし生姜で食べる。 私は迷わずワサビ。 ポテサラに見えるものはおからと茹で玉子のでポテサラ風にしたもの。 漬け物は糠漬けっぽい。 吸い物も湯葉。 白米の上には山椒葉の佃煮。 あ、確かに。これも数少ない栃木県の美味しいもの。 米がボソボソで美味しくなかったのを除いて、全体的に健康的な感じでよかったと思います。 コースターも大谷石で栃木イメージに。 ここでもお茶はほうじ茶かぁ… やはりそこそこのものとしても緑茶を外食で飲むのはほとんどできないなぁ、東京(;>_<;)
2014年11月08日
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栄児 家庭料理 サンシャインシティ店 関連ランキング:四川料理 | 東池袋駅、東池袋四丁目駅、向原駅 2009年、汁無し担々麺の有名店として名を馳せていた新板橋のこの店に行って早五年。 サンシャインシティを歩いていると、何と入ってるじゃありませんか! 早速入ってみました。 この日は展示ホールで九州の食材トレードショー的なものがあったせいで、高菜を使ったコラボメニューがあり、 それと、水餃子とした。 味はもちろん美味しいが、2009年以後に本場の味を知ってしまった私にはまあ普通。 箸袋を見ると、何と4店舗もある。 出世したねぇ。 という話をお店の人として、食べきれないので高菜料理はお持ち帰りにさせていただきました。 ご馳走様でした!
2014年03月02日
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食事 鮮 関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 庚申塚駅、新庚申塚駅、巣鴨新田駅 魚やさんがやっている魚定食やさん。 きんきの煮付けにしたら、何と三匹! これで950円です。 他の人がとった丼ものも、カキフライも美味しそうでした! また他のもの食べに来たいです。
2013年12月29日
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中華料理 一番先日の巣鴨のウォーキングで駅周辺が再開発されているのを知った。その時は既に地蔵通り商店街でカレーを食べていたので、肉まんを食べるにとどめたが、その時、とんかつやとこの中華料理屋が気になった。新メニューとして「漢方薬膳鶏煮込みそば」なるものが看板に出ている...中華の鶏そばは基本的に美味い。ここはどんな程度なんだろか。という訳であきる野出張の帰りにわざわざ山手線で家と逆方向に乗りやってきました巣鴨。巣鴨はお年寄りの町なので基本夜は賑わっていない。しかも駅前が大工事中でこの店のまん前にも大きなクレーン車が何やら作業していて通れない。ぐるっと周って付く。前のとんかつ屋も捨て難いと思ったが、最初に決めたここにした。店は中国人がやっているが、巻き舌が強いので北の方の人だろか。だとすると期待薄...しばらくして出てきたものは中国のメニューの写真のように、写真と違っていた。ラーメン風で少しがっかりし、食べてみると、ここに胡椒は不要だろという味。全体に薄味で悪くはないが良くも無い。しかも紅棗の味が浮いていてまとまっていない。こういう漢方らしいものさえ入れれば薬膳と名乗れるという風に思っているのか...このような味のものは上海では生残れないでしょう。日本でもどうですかね。残念。
2011年10月24日
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狗不理(池袋西武8階)昨日のアド街でイケセイのレストラン街がリニューアルしたと知り、早速偵察。さすが池袋は埼玉の人が多く来るだけあり、何と11:25に行ったにも関わらず、既に昨日放送てま紹介されていた大阪のお好み焼き屋は大行列(^^;)))いやいや、ここは日本初出店の狗不理でしょう! 狗不理は中国語の宋老師が中国の餃子屋で有名店として挙げた名前で、同じ店なのかよく分からないし、上海焼き小籠包や、小南国と同じく日本人向けになっちゃってると思うけと、一応行っとく価値あるでしょ!待ちそうかと思ったが、結局すぐ入れた。ランチセットは日本中華特有の麺類やチャーハンといった炭水化物責めになっちゃってるのでそれは辞めて、この店に特徴的な包子と牛テールの漢方スープにしてみた。お茶はポットで無料で出るが、あまり美味しいとは思えなかった。包子は1個210円で、スープは800円。包子は予想より小さく、これなら4個位頼むべきだった(>_<)時間も無いし、高いので、ここまでとした。味は全てそれなりに美味しかったが、包子ほもう少しジューシーなのかと思った。1,220円も払ったよ(><*)でもまあ早々と試せたので満足です。一応レストラン街をぐるっと見学。お、目黒駅にしか無かった美登利寿司の回転寿司「活」が入っとる!!良かったね、城北側の人。ここも大行列!ラーメンは「じゃんがら」ですか…しかし並んでいる(*_*)そして、まさかの銀座アスター迄行列(- -;)狗不理以外だと、沖縄料理とベトナム料理と米粉麺の店かなぁ。確かに最近池袋は活性化してる。また来よう!!
2011年08月07日
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グッドウッドテラス(Good Wood Terrace) 2010.11.27ジャマイカカフェ。ジャークチキンとかいうスパイスを効かせたグリルチキンが売りのようで、そのランチプレートをたのんだ。ジャマイカで米を食べるのかどうか知らないが、米を食べるには味が薄い。なお、汁物は何故か味噌汁だった。この手の音楽をやる人の拠点になっているらしく、またその周辺にいる中高生のたまりにもなっているようで若い店だった。ムードを出そうとか、本気か、ホールスタッフが腕にTatooを入れているのが気になった。やっぱり飲食には合わない気がするが・・・
2010年12月27日
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「東京中華街 東口店」(サンシャイン60にいく五嵯路入って右)新華社通信ネット日本語版を開けると必ず広告が出る店で、気になって来てみた。基本的には東北地方料理らしい。西口店はとても怪しいとの話で、明るい東口店にした。ランチは1,000円の食べ放題でどうだろうかと思ったが、悪くはない。想定外だったのが、どうでもよさそうなブロッコリーとザーサイが美味かった事。中国人が料理している。あと、無料の中国茶さえあればCPベスト。
2010年04月25日
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ファイト餃子(庚申塚商店街)今日は都電荒川線荒川車庫~都営地下鉄三田線千石駅迄のウォーキング。明治通りから巣鴨方向で堀切を曲がり少し行くと、また都電の庚申塚駅に当たる。巣鴨地蔵通り商店街は意外とこれと言う食べ物屋無いし、最後の千石は更に期待出来ないし…あまりリピートしない主義だが、地蔵通り商店街脇道の台湾料理屋か、白山通りに面したbistroにしますか…………ん?と、通り過ぎるところだった!ファイト餃子だよ、ファイト餃子!荒川線特集の番組で見た見た。持ち帰りの列とイートンの列がごっちゃになっていて並んでる様に見えたが、実は2組しか並んでいない。そういう訳でウォーキングは中断で即並ぶ。ほんの少しの待ちで相席で案内される。ラーメンやチャーハンとのセットもあるが、私はもちろん餃子のみ10個。ここからは少し長い待ち。周りを見ると、やはり餃子にはビールの様で、昼間から飲んでる方もちらほら。餃子のみは10個420円(安い!)からだが、15個、20個と頼んでいる女子もいる。おっ、きたきた(*^^*)ぷっくり丸々としてる!まずは何もつけずに。表面はパリッと迄は行かないが、油っこくないさらさらした感じで中は野菜が多くジューシー。しかし皮が厚めで、皮と合わせて食べるには少し汁気が不足な感じ。味は少しついているが、やはりタレをつけて全体が完成するように出来ているようなので、定番の酢醤油にラー油を加えたタレを作ってつけて食べた。熱々を食べたので、上顎の皮が剥けた(笑)。しかし、続けてどんどんむしゃむしゃ食べる。一気に食べて、ご馳走様。最高のB級グルメですね!また来ます!
2009年07月05日
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東京 やきとり亭六義園裏手の名古屋コーチンの店。前から目を付けていたが、予想通り、人気の店だった。ぎりぎり12時前に入れたので並ばずに済んだ。焼き鳥ランチ。卵も名古屋コーチンだそうで、卵かけご飯にして食べる。焼き鳥は目の前で焼いています。なかなか良かった。また行きたいです。
2009年03月04日
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大東苑(東口)池袋駅東口の三井住友銀行のところを右折すると、通り沿いに「昭和40年創業」と書かれた焼肉屋がある。昼は780円均一で焼肉ランチとなっているようなので、面白そうで入ってみた。非常に大衆的で、昔ながらの焼肉屋である。入るといきなり、ロースターに火をつけて、ご注文は?どこの肉かと聞くと、うちは和牛ですと、韓国人なまりで答えた。本当に和牛なのかこんなに安いしよくわからないけど、和牛にもランクもあるし、まあ信じてカルビ定食とした。肉は5枚できれいにサシが入っている。他に、ワカメスープとご飯と、社員食堂に使うようなプラスチックのプレートに、豆もやしとサラダと唐辛子ソースのかかった冷奴が出てきた。食べてみるとやはり少し臭いがあるが、750円なら十分な範囲。米はかなり美味しくない側。まあ肉屋だしね。キムチが付け合せにないのが少し残念と思いながら、結局完食して店を出た。それにしても、都会はこうした店に女1人でもなんてことなく入れて本当にありがたい。他にも女性の1人客が数人いた。
2009年01月11日
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Square Bistrot(スクアール ビストロ)以前、この辺をウォーキングした際に見つけ、気になっていた。今日のウォーキングで、ついに食べる。1,000円の肉と魚が両方乗ってる本日のプレートランチ。肉(奥)はブタのポトフにザワークラウトが乗っている。手前の魚はキンメダイのポワレで、マッシュルームを刻んだソースがかけてあり、下にほうれん草が敷いてある。他にミョウガのピクルスを含むフレッシュ野菜に、マッシュポテト、マカロニサラダ。マカロニサラダは余計な気もしたけど、何せ「since 1977」。1977年当時はきっとマカロニサラダがしゃれてたんだろう。それも味だと思える。パン、コンソメスープも旨く、素材の原形重視の和食はともすると荒いイメージがあるのに対し、ちゃんとかけたものを食わせてもらったと言う印象がした。昨日に続きかなり美味しい思いした。オススメの店である。ご馳走様でした。
2008年12月29日
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KAZAMIDORI(西口)シーフード中心のフレンチ。フレンチと言っても古典的な店なので、洋食屋かな。白身魚のムニエルのランチ840円。お徳ですね。
2008年11月01日
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ときわ食堂(巣鴨地蔵通り商店街)単なる定食屋だが、やたら人が入っていたので、入ってみる。本当にやたら賑わってる。聞いてると鯖の味噌煮定食を頼んでいる人が多い。鯖の味噌煮を初め、和風の煮魚があまり好きではない(ハーブや油で臭いを消した洋風は好き)のだが、この店の売れ筋と見て、これにした。740円。付け合わせのさつま揚げの煮付けが巣鴨っぽい。店の前に新米と掲げていただけあり、ご飯は美味しかったが、どういう訳か珍しく、すぐに腹いっぱいになって残してしまった(^_^;)。結果的には鯖の味噌煮はやっぱりあまり好きでは無いが、賑わってるだけの事のある、なかなか良い店だった。次回は角煮定食とか好きなものたのもっと!
2008年10月25日
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インドカレー shanti今日はウォーキングで、東急目黒線、東京メトロ南北、埼玉高速鉄道と乗り継いで鳩ヶ谷に来た。とても暑い中、大汗かいてウォーキング。もちろん埼玉南部はわざわざ食べる店は無いので、終わった後は都内に直行。車内のつり広告にカレー。「暑いし、カレーにしますか。」だいたいどこの町にも最近はインドカレー屋があるので、きっとあるだろう。無かったら巣鴨で。と、駒込で降りると、予想通り、ちょっと裏手に入った駅のすぐそばに、インド人がやっているインドカレー屋があった。辛口チキンカレー730円をナンとチャイのセットで注文。爽やかな辛さで美味しかった。暑くて多量に汗をかいたせいか、普段飲まない甘いチャイも美味しく感じられた。店内には、若い女性4人組が・・・と思ったら、何と「共通一次(試験)」の話をしていた・・・えっ?そんなに歳なの・・・センター試験でもなく。共通一次??若そうに見えるのに若くないのか・・・(--;それから、おばあちゃんと孫娘とその母。こんなにちいちゃい子なのに、インドカレーは大丈夫なのかな?あとは、インドカレー初体験風の本当の若い女子の団体。こちらは、熱いとか、辛いとか、ナンがどうだとか、楽しそうだった。先日、「世界の果てまで行ってQ!」という番組で、インドの人はカレーばかり食べているのかという調査で、結果は1日中毎日カレーだった。さすが。当たり前か。日本人ほど外国料理好きな民族もいないだろう。日本人のお母さんは何カ国料理も作れなくてはならなくて大変だという話を以前聞いたことがある。そしてカレーも日本人の国民食。そんな国ならインド人も出稼ぎに押し寄せてくるわな。
2008年07月06日
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永利 西口店(丸井近く)立教大学に曲がる所のを逆に進むとすぐ右手に出てくる、中国東北地方の料理で有名な店。ランチメニューはお徳だが実に普通の日本の中華だったので、蒲田の金春新館での失敗を繰り返さないためにも、昼から金出して、わざわざアラカルトでたのむことにした。調理人は中国人のようだが、メニューは日本らしく、ちゃんと写真で料理が示されているため、じっくり見て決めた。さすがに昼で1人なのであまり食べられないから、ご飯もの、麺は辞めて、・鉄鍋餃子 4個480円・クラゲの頭の辛味ソース(とでも言うもの)810円にした。クラゲの方は写真の通り、唐辛子いっぱいで味は想像の範囲だが、そのクラゲの頭だとかいう部分がとても歯ざわりが良く、納得。食べ切れなかったので、半分お土産で持たせてもらいました鉄鍋餃子は、中に山くらげと春雨が入っている珍しいもので、何もつけずにいただいたが、とても美味しかった。両方とも、他ではまず食べられない代物で、これぞ外食の醍醐味と思いました。他にも興味津々のメニューが目白押しで、夜に大勢で来たいと思いました。ご馳走様でした!また来ます!
2008年03月28日
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釜焼鳥本舗(西武池袋本店地下食料品街)以前から食べてみたかったが、いつも満席で食べられなかったこの店に漸く入れた。979円の釜焼鳥定食(ヒナ)を注文。ヒナ鳥のモモは鉄板に乗って、ハサミと共に出されます。どうやら、ハサミで切って食べるらしい(日本人には少し辛い)。「ゆず胡椒をお好みでつけて召し上がって下さい。」ゆず胡椒は青と赤と両方置いてある。大きな梅干の乗ったご飯と味噌汁がついてきますが、更にテーブルには大根の漬物が置いてあります。あれ?お店の人のユニホームに「味噌元」って書いてある。グループなのかな?鳥はスパイシーで、特にゆず胡椒をつける必要が無いお味と思いました。一緒の鉄板に生のキャベツが乗ってきますが、たちまち加熱されて、嵩が減り、もう少し量が多くても良かったのにという気がしました。まあまあです。ご馳走様でした。
2008年02月01日
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台湾(巣鴨地蔵通り商店街横道)噂には聞いていたが、巣鴨地蔵通り商店街は本当に、おばあちゃんでごった返していた。「どっからこんなに...」人ごみの中を歩いていると、とても背が高くなった気分。どの店も安いな~キャベツが88円で売ってる~お好み焼きもどきが150円か...レトロで楽しい!そんな中、横道を入った所に「台湾」という店をみつけた。今日のお昼はここで。実に狭い店で、相席となった。同じ席の人は「台湾焼飯」と称する物を食べていた。気にもなったが、結局台湾焼きビーフンを注文。800円。食べていると、隣の席の人が「鉄玉子」について質問している。『固めとやわらかめと中間があります。2個300円。日本ではここだけ。』何だろう...あ!先日、先輩が出張のお土産にくださった、台湾土産と同じ!あれはうずらだったが、これは鶏卵だそう。確かに大きい。お土産で固めとやわらかめと中間3種全てを持ち帰る事にした。『冷蔵庫で1週間です。』150円×3家で食べてみましたが、なかなか良いです。少ーし甘みがあるんです。
2007年10月15日
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渋谷ロゴスキー(東武百貨店デパ地下)何もブクロで渋谷ロゴスキー食わなくてもいいだろうに、時間とシチュエーションの関係でデパ地下のこの店にちょっと立ち寄る事にした。ボルシチセットを注文。ピロシキが全種類から選べて580円とお徳。ピロシキは珍しく蟹を選んでみましたが、うまく無かった。やっぱりひき肉のやつに限る。ボルシチは使っている肉がけっこう脂身の部分で、改めてどちらもロシアの労働階級の食べ物らしいなと実感。
2007年07月05日
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知音食堂(西池袋)食べlogで地区上位のこの店は四川料理の店だと言うのに、予想していたものの日曜日はランチが無いので、四川と一切関わりの無い、豚バラのスープと水餃子など頼んでしまった(^_^;)だってすごく辛かったらほとんど残す事になるからね。両方そこそこ美味しかったけど、今度複数で行ってちゃんと四川食ってから評価します。いずれにしても日本人ほとんどいなかった。店の人も華僑らしく愛想良くないし。
2006年11月14日
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吾ん田(東京芸術劇場)東京芸術劇場の1階はアトリウムになっており、何点か軽食の店が入っている。妙に米が食べたくなり、家までもちそうにないのでここで食べることにした。おにぎり2個と惣菜と味噌汁で525円。おにぎりはおばさんがその場で握ってくれる(昼時は作り置きになっているようだが、店内で握っている)。鮭と明太子にしてみた。惣菜はレンコンサラダを選びました(他に沢庵とかひじきがあった)。味はまあ普通なんですけど、おにぎり1個が大きいのでお得度は高いと思います。
2006年07月01日
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マレーチャン(池袋西口)西武池袋線で練馬区に用があり出かけた。練馬区の人に言わせるときっと「埼玉と一緒にするんじゃねえよ!」と言われそうだが、練馬区の平らな土地と高層の建物が少ないところ、よくわからない雑草が生えっぱなしの空き地があるところ、きれいに区画整理がされてないところ、老朽化の進んだ家に普通に人が住んでいるところなどは川崎市、狛江市などと同様、妙に私に違和感を感じさせない。池袋で下車した際には、よく紹介されているこの店で食べると決めていた。入ってみると...「チキンライスはランチはやっていない!」がっかりだー。で、ビーフンのマレーシア風炒めを注文した。お味の方は実に普通。デザートとサラダがついて850円。しかしなんか高い気がした。夜でないと本領は発揮されない模様。
2006年06月30日
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