秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2019.07.19
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カテゴリ: 花 Flowers
7/3に茎が折れて添え木をしてセロテープで何点か止めたひまわりですが、おかげさまで水分を上に送る部分が復活したようで、今のところ枯れていません。


茎全体が今後も伸びるとすればセロテープて止めてることで伸びられないのではと心配して観察中です。

心なしか天辺の花の中心部分が他と比べて小さいようです。


去年に続き、ハイビスカスのアジアの風を購入しようとしたらなかなか売っていなくて、やっとネットの赤塚植物園さんで購入できました。去年と同じムーンライトと、新たにセレブレートサマーを購入。天候不順でまだ咲いてませんが、楽しみです。
注文してからしまったびっくりと思ったのはタイタンビスカスという花が開発されたそうで、丈夫で、根を張るため、毎年咲いて花の大きさが直径15-25cmも有るそうです。来年買ってみようと思いますスマイル


サボテン冬仙に異変が生じてます。まん丸だったのが、最近頭がビリケンさんみたいにとんがってきてますしょんぼり


■参考リンク
株式会社 赤塚植物園|フラワー ショップ 花の音(はなのね)

タイタンビカス
タイタンビカスとは? タイタンビカスとは?
タイタンビカスのイメージ  タイタンビカスとは、株式会社 赤塚植物園が開発したまったく新しい植物で、ある特定のアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種です。 その性質は、驚異的なほどに強健で、日当たりさえ良ければ特に植えつける場所を選びません。特に暑さには非常に強く、強い西日のあたる場所でも大丈夫です。また、宿根性のため、秋には、地上部が枯れてしまいますが、根が地下に残り翌年の春には、また芽を吹いて、初夏には、花を咲かせてくれます。とても強健なので、一度植えつければ、毎年、夏にお花を見せてくれます。
 生育はものすごく旺盛で、春に芽を出した後、晩夏には、大きいときで草丈3mにもなります。花期は、7月から9月の間で、一輪一輪は、一日花ですが、次から次へと開花し、1株でのべ200輪近くの花を咲かせます。しかも、花の大きさは子供の顔(直径15~25cm)ほどもあり、全盛期の真夏には、巨大な花が次々と咲き乱れ、その美しさと存在感に圧倒されてしまうほどです。
この圧倒的な存在感と驚異的な強さ、ハイビスカスのような花姿から『巨神タイタン』にちなんで、『タイタンビカス』と名づけられました。

成長ではなく徒長?伸びすぎたサボテンはどうすればいいの?2019/06/21 2019/06/26





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Last updated  2019.07.19 07:53:18


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