キャンプ ボーダーコリー レガシィ アイアム ディアベル スーパーカブ ビート

キャンプ ボーダーコリー レガシィ アイアム ディアベル スーパーカブ ビート

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

levin15412

levin15412

カレンダー

コメント新着

うっち〜。@ Re:おしゃれ焼き鳥(11/08) 例の店ですな。Nさんですね・・・。
うっち〜。@ Re:ツーリング延期なので(10/29) 少々雨が心配ですが宜しくお願いします。
levin15412 @ Re[1]:秋を探しに(10/25) うっち〜。さんへ バイクに積み込んだら、…
うっち〜。@ Re:秋を探しに(10/25) もうちょいしたら、和田山の辺りで岩津ネ…
levin15412 @ Re[1]:お仕事の季節(10/07) うっち〜。さんへ お、相談しましょう。

フリーページ

2021年11月16日
XML
カテゴリ: XJ400ZS(過去)
極端とはこういうこと。400では当時スポーツ的に最高峰から、こちらも昔からあこがれていたハーレーは免許がないので、400のアメリカン。ヤマハもスズキもあったが、ここはホンダスティード400.乗車姿勢は楽で、これはいいなと思ったが、ロングツーリングや峠で弱点が見えてくる。
1つ目は高速での風圧。姿勢が立っていて、スピードが上がれば上がるほど、風圧がきつくなる、長時間ロングがきつい。これは、シールドを後付けしてまあ解決した。
2つ目はタンク容量がスタイル優先で、9リッターしか入らないこと。九州までツーリングした際は、サービスエリア2つに1つは入って給油。いつまでたっても目的地に着かない。風圧に耐えて追い抜いた車に、給油のたびに先に行かれてしまう。のちにモデルチェンジで11リッターに増量された。
3つ目はやはりバンク角。前に足を投げ出す形で、コーナーに入るとブーツのかかとがすり減っていく。決してコーナーが楽しいバイクではない。
4つ目は、エンジン。期待した鼓動感がまるでない。ドゥルルルルと滑らかな感じで回っていく。メリハリもなく、そんなにトルクフルというわけでもなく、かといってすごい高回転まで回るでもなく頭打ちになる。滑らかで疲れない優等生だが、面白いものではない。
アメリカンはある程度の排気量が必要だなと痛感。
ツーリングにも使え、姿勢が厳しくなく、コーナーも楽しくとなると、次のバイクに続く。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021年11月16日 06時20分05秒
コメント(0) | コメントを書く
[XJ400ZS(過去)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: