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2月は逃げる、3月は去る、といわれているこの時期。あっという間に1月も終了。忘れないように1月の記録を残しておこう。1月最終週の春節休暇。中国ではここがいわゆる新年。若きボディガード氏の【あけおめメール】(もちろン中国語)で始まった大晦日の夜そして、爆弾が落ちたかと思うような爆竹の嵐、嵐、嵐。こちらで過ごす最初で最後の春節は爆竹の轟音の中で迎えた。あの爆音の中、それでも寝てしまった自分の神経の太さに我ながら呆れる。ところで、引越しは様々な運命の転機をもたらす、とよく言われるけど確かに今回もそうだった。昨年12月中旬のイヤイヤながらの会社引越し(しかも田舎への引越し)。でも、よくよく考えてみると、まさにこの引越しの前後に魅力的な人たちとの出会いが多くあったことに気づく。どうしてこの時期に??? できれば、もう少し早く出会いたかったよ~~~!あなたのような人に出会えることをずっとずっとずっと待ってました、といいたくなるような出会いだった。本当にもう少し早く出会いたかったよ
2009年01月31日
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春節休暇に入った中国では年末ムード満載。元旦が新年である日本人にはなかなか春節は馴染みがないもの。昨日、退社時に会社の同僚達にこちら独特の新年のあいさつ「恭喜発財!」(お金を稼ぎましょうといった意味)をしながら退社したら、なぜか皆にバカ受けだった。あれっ??これってこちらの新年のごく一般的な挨拶だったんじゃないの?いつもこの春節休暇は毎年のようにそそくさと休みを前倒しにして一目散に日本に帰国していた。だけど種々の事情で、今年はこちら上海で春節休暇を過ごすことに決めました。途中3日ほど上海を離れるけど、残りの日々は基本上海に居る予定。そして春節休み初日の本日は日中も氷点下の気温だった上海。冷蔵庫の中よりも外の方が寒い。でも、この身体切れそうな寒さの中、外でテニスをする物好きな私たち。でも、あの40度超えの灼熱地獄の中でやる7月に比べれば、寒いほうが私にとっては圧倒的にマシ。でもプレイの途中で、「あと一体何回、こうやって慣れ親しんだこのコートで皆とプレイできるのだろう?」とまたしても考えてしんみりしてしまった。。。。
2009年01月24日
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上海には本当に多くの日本人が住んでいる。5万とも6万とも長期出張ベースの人も含めれば10万近いのではないか?という説もある。これだけ多くの人が住んでいると必然的にこちらで日本人の人に遭遇する確率は高い。仕事しかり、趣味の会しかり、それこそ星の数ほどあるサークルしかり。でも、だからといって仲良くなれるかといったらそれはまた別の問題。確かに海外に住んでいるから、同じ日本人同士仲良くなりやすい環境にはあるだろう。でも、私はある時期から日本人が多く集まる会に出かけるのがおっくうになってしまった。正直言って、中国人の人が多く集まる会の方が気が楽だし参加していて楽しいのだ。日本人って飲み会の時、皆で楽しもうというスタンスが低い人が多いように思う。見知ったメンバーのみで集まってコソコソヒソヒソ。初対面の人と積極的に会話しようとする人なんて殆どいないしなんとなく、腹に一物秘めながら相手の出方を伺っているように見受けられる人も多くて、ハッキリ言って陰気なんですけど。中国人の人たちとの飲み会に参加するとそれはそれは忙しい。絶えず席を立ってあちこちまわり、乾杯の嵐、嵐、嵐。騒がしいし、落ち着かないけど、皆で楽しもうという雰囲気で一体感を味わうことができる。時に全員参加のゲームや歌合戦が始まることもある。日本人ばかりの時って、わずか10人で中華の円卓を囲んでいてもそれぞれバラバラに近辺の人とばかり会話していて、皆で楽しもう、皆で盛り上げようという空気は全く感じられない。中国式に慣れてしまった身にはうざったくて面白くなくて仕方ないのだ。そんなんだったら、皆で集まる意味ないじゃん、とさえ思ってしまう。私も含めて、日本人ってコミュニケーション下手な人がやはり多いし国際人とは程遠い人が本当に多いと思う。この点、中国の人の方が圧倒的に上だと思う。そして、こういうことを言う私は、まさに日本不適合だなとつくづく思う。
2009年01月22日
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もうすぐ日本に本帰国してしまうK嬢と送別ディナー。会場は巨鹿路にあるデートにぴったりな雰囲気あるお店に女二人で繰り出した。美味しい料理に舌鼓をうち、思い切りしゃべり倒した。彼女も帰国してしまうのだ、と思うとやはり寂しくて仕方ない。私自身ももうこちらでの生活が決して長くはないことがわかっているだけに、行く先々でここに来るのももうこれが最後かもしれない、という気持ちになり、泣きそうになる時がある。日曜日、学校の帰りに、長年の【戦友】のところにちょっとだけ立ち寄り、久々にお話をする。戦友の彼も、もしかしたらこちらでの生活が今年1年かもしれない、ということ(はっきり決まってないけど)。戦友の家を後にして、外灘をぶらぶら歩く。東方明珠や金茂、栓抜きビル(上海ヒルズ)などが霧にかすみながらも浦東側に見える。この光景も一体あと何回観ることができるのだろう?外灘を抜けて、家に戻る途中、以前会社があった場所近くに来る。この辺りに通勤したのはわずか9か月だったけど、会社周りの光景は本当に印象に残っている。あの頃、会社の皆とよくお昼にでかけたお店のいくつかは今はもうない。でも、当時のまましっかり残っているお店もある。当時の通勤路をぼさ~と歩きながら、どうしても物思いにふけってしまう。どんな人生にも必ず終わりがある。終わりがあるからこそ、限られた期間だからこそキラキラと光輝いていて愛おしいのかもしれない。この生活が日常で永久に続くとなると、正直耐えられないこともあるだろう。終わりがある、とわかっているからこそ耐えられることもあるだろう。光輝いているうちに、後ろ髪ひかれつつ幕を引くのも一つの花道なのかもしれない。
2009年01月20日
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この国に来て以来、身についてしまった癖はズバリ「疑い癖」本当に何が起こるかわからないこの国。あっと驚くドンデン返しが起こること数知れず。今回のHSKの試験結果、ネット上で自分の成績をすでに確認していたのだけど、正直私は疑っていた部分もあった。入力間違い、別の人のデータを入力してしまった、、、などなどこの国ならば十分にありうるから。昨日、成績表を配布する、ということで、受験会場の大学まで出社前に出向く。なんと、一番乗り。いつもの事務局のオジサン(典型的な上海人男性、オバサンよりも圧倒的に優しいので好き)にもらった成績表を確認する。ネットで見た通りの結果に一安心。それにしても、、、この疑い癖といい、信号無視、われ先にという突進癖、当日になって突然予定を決める、突然変更あり、地下鉄やバスの中で大声で携帯電話で話す、などなどこの国に来て身につけた癖は多い。しかも、これって全て日本では全く通用しないもの。こんなことやってたら、日本ではまちがいなく村八分だろう。(@@)
2009年01月17日
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連日、最低気温が零下の上海。外も家の中も冷蔵庫の中にいるかのように寒く、会社の中だけが不気味なほど暑い。そしてものすごい乾燥で、皮膚もガビガビ。でも、女のくせに冷え症とは全く無縁で暑がり、基礎体温の高い私にとっては、この寒さって決して嫌いではない。夏のあのうだる暑さに比べれば、数倍いえ数百倍マシかも。キ~~~ンと冷えた外に出ると、頭も冴えるし、身も心もしゃんとひきしまる思いがする。世の中何が起ころうとも、月日だけは無常なほど淡々と過ぎていく。まるで指の間を零れ落ちる砂のよう。どんな人生にも必ず終わりがある。ならば、無常なほど淡々と過ぎ去っていく日々に流されることだけはよそう。
2009年01月15日
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ガンバ大阪の天皇杯制覇(ヤッタネ!!!)で始まった元旦。翌日より実家のトラブルで急遽応援要員として、短い期間だったけど日本に帰国していた。年が明けてしまっていたとはいえ、お正月に帰国するのは実に5年ぶり?そして、5年ぶりに、お正月恒例【箱根大学駅伝】を観ることができた。飛行機到着の関係で、実際に観れたのは、往路5区からだったけど、この5区でまさかの奇跡的な走りを目にする。なんと、東洋大学の1年生の選手が箱根の山を登りながらの8人抜き、今までの区間記録を40秒以上も縮める区間新記録でチーム初優勝をもたらす。大興奮!!まさに日テレのアナウンサーのコメント通り「山の神童」の誕生。正月早々、本当に感動的なレースを観ることができて感動。久々に駅伝の醍醐味を堪能させてもらう。そして、上海に戻ってみると、なぜか携帯電話が壊れていた。。。いえ、正しくは、携帯電話ではなくSIM cardが壊れたらしい。あるのね、こんなこと。ちょっと信じられなかったけど。早速、China Mobileに出かけて、なんとか新しいSIM cardを設定し直してもらう。消えてしまっただろうと諦めていたけど、故障したSIM cardに登録済だった電話番号も何とか復活させて、新しいSIM cardに登録し直すことができて一安心(お兄さん有難う!)。さらに、モロモロの事情で新しい銀行口座も開設(これもお兄さん有難う!)と、年が明けて1週間経っていないにもかかわらず、相変わらずドタバタと走りまわっている。家に戻ってみると、日本やアメリカに住む友人達からカードや年賀状が届いていた。会社にも長年の友人(在日本及び上海)から年賀状が届いていた。海外に住み、どうしてもご無沙汰しがちなのに、こんな私に色々気を遣って頂いて、ホント申し訳ないです。年明けのこのめまぐるしさを考えると、やはり今年は色々な意味で動かざるを得ない年になりそう。
2009年01月06日
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大晦日、恒例の紅白歌合戦をかぶりつきで観る。日本に居る時はさほど本気で観ていなかったのに海外に居ると真剣に最初から最後まで観てしまう。そして、年明けとともに新天地にあがる花火。毎年のように繰り返される光景。これを観ることができるのも最後かと思うとなんだか感慨深かった。2009年元旦は、上海の天気は快晴。今年は、本当に何がどうなるのか自分でもよく全くわからない1年。まるで、世界経済情勢と連動しているかのよう。まさに、約5年前、上海に来たばかりの頃と同じような状況。でも、なんとかなる。上海に来てからもなんとかなった、いえ、なんとかしたじゃない。だから今があるんじゃない、と思うから。
2009年01月01日
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