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今日行われたサッカー・J2の試合動員数です。(出典:JリーグWebサイト)栃木 VS 町田 4,368人東京 VS 鳥取 4,151人横浜 VS 千葉 8,547人甲府 VS 松本 14,150人北九州 VS 草津 2,894人大分 VS 湘南 10,137人山形 VS 福岡 11,275人岐阜 VS 富山 6,313人岡山 VS 徳島 9,457人愛媛 VS 水戸 3,180人熊本 VS 京都 7,620人合計 82,092人平均 7,463人好天に恵まれた三連休の中日という好条件とは言え、平均して7,463人を動員できるコンテンツというのは、単純にスゴイと思います。J2球団の経営はとても厳しいのが現実とはいえ、この動員数をベースにすれば、収益拡大策も何かやれるのではないかという可能性を感じます。また、ホームタウンの人口と観客動員があまり相関していないこともとても興味深い傾向です。大都市をホームとしていて観客動員が少ない球団よりは、中小都市をホームとしていて観客動員が多い球団のほうが、その地域でのコンテンツとしての相対的強さを生かした協賛獲得や地域からの支援も取り付けやすいと思われますし、ファンの密度の高さを活用した施策も打てそうです。地域的な商圏人口の多さが、単純に事業としての価値に直結しないことは、スポーツビジネスの特性の一つかもしれませんね。
2012.07.15
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日本では統計が未整備なこともあってエンジェル投資の実態が過小評価されていますが、数千万円以上の規模でエンジェル投資を受けているベンチャー企業はそれほど珍しくないですし、私が見た中で最大だと、3億円超の会社もあったりします。数千万円以上の規模でエンジェル投資を受けているときのパターンは、次の3つです。・投資家が起業家の才能、技術、作り出す製品に「深く」ほれ込んでいる・投資家が、そのビジネスモデルの成長性と収益性に「独自の確信」を持っている・投資家が、その投資によりキャピタルゲイン以外の「経済的リターン」を期待できるこの3つ以外には今のところ私は見たことがないですね。では、そんなエンジェル投資家が既に知り合いでいる以外にどう探すか。月並みですが、・多くの人と合い、巡り会いの可能性を高める・大きな取引が出来そうな取引先の社長に相談してみる・良いビジネスモデルを考えて、自力で初期の検証を終えるというあたりになるでしょうね。実力や努力だけではなく、「運」が必要なのが現実だと思います。別の観点から言えば、エンジェル投資家と起業家の出会いの場所を作るなど、エンジェル投資をシステム化することはなかなか難しく、これまで日本ではうまく行っていません。個人的には、・金額が大きいエンジェル投資のシステム化は難しい・金額が小さいエンジェル投資のシステム化は成り立ち得ると思っています。後者については、メンター三田会エンジェル制度などは良いアプローチで参考になります。
2012.07.14
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