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第6講の講師は、FFJの伊能さんと、中央青山監査法人の小野さんです。このセッションのテーマは、ベンチャー企業にとっての「証券会社との付き合い方」です。講師はお二方とも国内大手証券会社でお仕事をされていた経歴の持ち主です。主幹事証券はどう決めればよいのか、公開基準期はどう決めればよいのか、公募価格はどうやって決まるのか、など、なかなか知ることの出来ない部分について、お伺いしたいと思っています。ベンチャー企業と証券会社とが良いパートナーシップを組んでIPO、そしてIPO後の企業価値増大を達成していくべきなのか、大変重要なテーマだと考えています。
2005.01.08
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今回の講座では、ビデオ受講・ビデオ販売を予定しています。講座が6日にわたって行われるため、多忙な受講者の方々、地方にいるため通うことが難しい方々に対応しようと考えています。詳細が詰まり次第、発表する予定です。
2005.01.07
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第5講の講師は、松木光平さんです。松木さんは公認会計士であり、また、現在株式会社クリードの取締役、株式会社フレイの代表取締役、エーシーキャピタル株式会社の取締役パートナーを兼ねていらっしゃいます。松木さんのご経歴ですごいのは、監査法人の立場、投資家の立場、事業会社それも未公開・公開後の立場から、ベンチャー企業に関わるお仕事をされて来られているところです。また、業務内容としても会計、財務、経営企画、人的資源管理と多岐にわたっており、知識、経験に基づくご識見には大変迫力があります。実は、松木さんとは今回の件で初めてお会いさせていただいたのですが、ベンチャー企業におけるCFOの位置づけ、キャリア構築・スキルアップの方法については相当の問題意識をお持ちになっていらっしゃったため、私としても大変参考になるご意見をお聞かせいただくことが出来ました。今回、松木さんにはCFO業務の核の1つである、資金調達のテーマを現場経験者のお立場からお話いただきます。このセッションについては、受講者から良い質問がでることにより、講義、ディスカッションのレベルも上がっていくと思います。私もいろいろと質問をぶつけてみたいと考えています。
2005.01.06
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ところで、なぜベンチャーCFO講座を思い立ったのか?理由は明快で、ベンチャー業界でCFOが圧倒的に不足している一方、養成機関、スキル体系の整備が後手に回っているからです。この需給ギャップを埋めることは、世の中的にも重要だと考えています。
2005.01.05
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第4講の講師は、三富正博さんです。三富さんはアーサーアンダーセン出身の日本+米国公認会計士で、ベンチャー企業CFOとして事業会社も経験された後、2001年に株式会社バリュークリエイトを設立し、代表パートナーとしてご活躍中です。株式会社バリュークリエイトは大変ユニークな会社で、三富さん(会計士)、佐藤さん(証券アナリスト)という代表パートナーの「計数系」のバックグラウンドに、「ビジョンドリブンなマネジメントへの志向」を加味し、独特の付加価値を発揮されています。その考え方は、BLOG@VALUE CREATEで知ることが出来ますが、このブログを読むにつけ、三富さんの、「一をもって貫く」というひととなりが感じられます。三富さんは、某ビジネススクールでコーポレートファイナンスの基礎科目講師もご担当されていたこともあり、今回、企業価値評価と価値創造の理論的フレームワークについて、財務管理の側面からお話いただくことになっています。短時間でまとめるのは大変だと思いますが、よろしくお願いします。
2005.01.04
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第3講の講師は、中川信幸さんです。中川さんは現在亜細亜証券印刷の経理部長で、2003年まで東証1部のホギメディカルにおいて取締役管理部担当執行役員を勤めていらっしゃいました。ホギメディカルは知る人ぞ知る、1992年~1999年まで8年連続で、上場会社の中で最も早い決算発表を行っていた会社です。その後新興市場が出来て、No.1の座は他社に譲りましたが、現在でも決算後10日ほどで決算短信を出しており、会社規模、事業の複雑さを考えると素晴らしいスピード決算といえます。決算発表を早く行うためには、単に経理部門の人員を増強すればよいわけではありません。(ホギメディカルも経理部門は実は少人数でやっているそうです。)モノやお金の流れと伝票起票、会計システムへの流し込みが一連の流れで出来ていること、決算から恣意的な要素を排除することなど、裏側には経理システムに対する経営者の姿勢と日々基本的なことが高いレベルで徹底して行われているという蓄積が存在しているのです。中川さんは未公開の段階から東証1部上場まで、そのような会計システムの構築に携わってこられました。IR、ディスクロージャー関連の表彰も多数受けられている、まさに第一人者です。この講義、私も大変楽しみにしています。
2005.01.03
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第1回ベンチャー企業CFOキャリアアップ講座の第2講(日にちは第1講と同日です。)は、東京証券取引所の白橋弘安氏(現在、東証の総務部審議役兼東証アカデミー事務局長)です。白橋さんと初めてお会いしたのは3年ほど前になります。東証マザーズの公開審査、公開支援体制についてお話をお伺いしました。当時から、明快な論理、正義感、そして非常な情熱(とても熱い方です。)を持ってお仕事をされているという印象があります。今回も、我々の講座趣旨にご賛同いただき、講師としてのご参加をご快諾いただきました。講師のお願いで打合せさせていただいたときにあらためて感じたのですが、近視眼的な観点ではなく、資本市場の変化に対応して、株式市場としてあるべきディスクロージャーは何か、という視点をお持ちの方です。以下、私見になりますが、新興市場を含めて、日本の株式市場のディスクロージャーの方向性、要求レベルは、現状では東証がリーダーシップを取り、決めていらっしゃるようです。新興市場はヘラクレス、セントレックス、アンビシャス、グリーンシート、と多様化が進んでおり、どこを選択するのが良いかはそれぞれの企業によって異なります。ただ、ことディスクロージャーに関しては、東証がどちらを向いているか、要求レベルがどうなっていくのか、認識しておく必要は高いと考えています。(別の言い方をすると、東証が変わると他の市場も変わる可能性が高いということです。)その意味で、白橋さんは株式市場関係者としてはベストの講師であると考えています。(時間が短すぎることだけが心配です。)
2005.01.02
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第1回ベンチャー企業CFOキャリアアップ講座を1月27日から開講します。(リンク貼り変えました。)今回から連続で講師のご紹介です。まず第1回目の講師は、レオス・キャピタルワークス株式会社の藤野 英人 代表取締役です。藤野さんといえば日本を代表する中小型株ファンドマネージャーのお一人としてご存知の方も多いと思います。また、「スリッパの法則」などの著書からも感じ取れることですが、日本の資本市場をより良くしようという想いを強くお持ちの方です。藤野さんには、本講座全体のイントロダクションとして、「資本市場が求めるCFO像とは&ファンドマネージャーから見たIRのあり方」というテーマでお話いただく予定です。ベンチャー企業のCFOは、広い意味での資本市場の中で仕事をしています。CFOとして資本市場ときちんと向き合い、仕事をしていくための知見、ファンドマネージャーがベンチャー企業のCFOに何を期待しているかという視点を、この講義からは得られると考えています。
2005.01.01
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