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8月がもう終わりですね~。あっという間に8月も過ぎ、夏も終わりかけで、時が経つのが早いです。もうニューヨークは涼しくなってきて、秋の兆しです。さて、読者の方からのお便りの一部分を紹介いたします。ありがとうございます。「もうご存知だと思いますが大阪市がれき受け入れの情報をお知らせしたく、メールさせて頂きました。 XXXX区に岩手県のがれき受け入れを橋下さんが決定したそうで市民の有無を受け入れず(賛成が圧倒的に多いこともあると思いますが)もう決まったそうです、、80ベクレル以下のものしか受け入れないとするそうですがそうなると大阪ももう終わりです。。近隣の都道府県ももう終わりだと思います。 一番悲しいのは、やはり反対している人々が大変白い目で見られるということで、自分ばかりが助かりたいんかとか、血も涙もないとか、散々な言われようで涙がでます、、確かに、反対する人の中には騒いだり、怒鳴ったりする人が多いのでそうゆう人が居るから建設的に議論できないと思うのですが少しでも日本に安全な土地を守って、みんなが避難できるところを確保していてほしいと思うのですがその気持ちは伝わらないようですね(←橋下さんは知っているのかもしれませんけど)私は、この土地が安全に保たれていて子供たち、若い人たちがこの土地が必要ならどこに行っても構わないと思ってます(両親の所有)子供が居たら自分ばかりが。と言われそうですが独身だから説得力あるかなと思いましたが(大阪府に意見しました)やはりダメでした。。 なんか、すごく悲しくなってお便りをしてしまいました、、すみません。」(以下、ブルーシャ記す) 情報をいただき、ありがとうございます。 瓦礫受け入れ、ついに決定してしまったのですね。ニュースで簡単に知りました。(詳しいことは存じませんが。) 橋下さんが、ワンマンで決めてしまわれたのですね。・・・彼も、どこかからか圧力をかけられているのかもしれませんね。 日本の政治は結局、官僚が力を持っていて都合が良いように動かしていると聞きました。 政治家って、なる前はいろいろな素晴らしい信条があって正義感に満ちていても、なったらその後は、いろんなところから圧力もかかるし、自分の信念と正義感を貫こうとしても命が危険になるから、どうしようも出来ないことに気が付き、あとは、強いものに巻かれるままが続いてしまうみたいです。←これって、まるで日本のいじめ社会そのものですよね。 日本では大人の世界がいじめ社会になっているから、子供も真似して似てきて、いじめ問題が表れているのだと思います。 ・・・でも、大阪市民が橋下さんを選んだのですからね。 もし嫌ならば、次は皆さんが橋下さんに投票しなければいいと思います。 命が危険になっても正義感を貫ける方って、滅多にいないと思います。。。 こういう、政治の世界の力関係、影の圧力、脅し、お金の力などは、どうにもならないのでしょうか。。。 どうしたらいいのでしょう? どこからどう手をつけていいのか、分かりませんね。 瓦礫受け入れ、焼却は、市とか公の機関がもしやらなかったとしても、そうすると今度は、闇でお金の力で、全国各地の廃品業者などが買収されて見えないところで知らないうちに闇でばら撒かれて処分されていくだろうと思います。目に見えています。・・・もしかして、もうすでに、瓦礫はとっくのとうに全国で大金の舞い込むビジネスとして、廃品として勝手に処理されているのだろうな~と想像しました。 放射能汚染瓦礫や食品を日本全国へ拡散させようという動きは、後々、フクシマ周辺で白血病や甲状腺ガンやその他ガン、心筋梗塞、奇形児の多発などが増えても、膨大な賠償金を支払えないからでしょう。 全国にまんべんなく同じような症状がでて、そういう結果になると、それはフクシマだけの症状ではないということで、うやむやにできて、賠償金を払わなくて済むからでしょう。 あとは、「汚染地では米も野菜も汚染されていて、セシウム牛も出てるんだから、人間も同じように”セシウム人間”になってるはずだ」というような全国の人々の判断が多くなり、やがて「遺伝子異常児を産む可能性が高い”セシウム人間”とは自分の子供を結婚させたくない」みたいな差別が広まるだろうという近未来のこともあるのでしょう。 数日前からこれもニュースで話題になっていましたものね。「「福島の人とは結婚しない方がいい」 公益法人会長の発言に波紋広がる」原発事故を受け「奇形児が発生する懸念がある」http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0831&f=column_0831_135.shtml まんべんなく日本全国に放射性物質をばら撒いたら、みんながセシウム人間になるから、差別もうやむやになって自然になくなっていくだろう、そう思いたい、という動きもあるのでしょうね。 将来的な賠償金、差別をうやむやにしたい動きがあるように思います。 ・・・でもそんなことをしたら、大和民族が滅亡してしまいますよね。 そして、日本全体が、放射能が拡散されて汚染されてしまったら、世界中の人々から”フクシマ後にずっと日本に住んでいる(いた)日本人はセシウム人間だから、近くに寄らないほうがいい、結婚しないほうがいい”と差別されるかもしれません。 すでに、日本産の食品は、輸入禁止になっている国々が多いですよね。 ・・・このまま瓦礫拡散を放っておいたら、やがて、食品だけではなく日本人そのものも外国に受け入れてもらえなくなるかもしれないです。 恐ろしいです。 ・・・こういう動きは、どうにかならないものなのでしょうか?
2012年08月31日
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また週末に、オーチャードビーチに行って来ました。日本のビーチでは考えられないくらい人が少なくて、空いていて穴場です~。夕方から数時間、のんびりとしてきました。砂浜を裸足で散歩して、足裏マッサージの代わりになりました。私はニューヨークの海では泳ぎませんが、足だけ、波打ち際で浸かってきました。冷たい水でした~!でも気持ちよかったです。ニューヨークの海は、海水の温度が冷たいそうです。(←ああ~、地中海のビーチが懐かしい~。地中海は最高でした~。)海鳥たちも私の近くにうろちょろしていました。彼らにおやつのナッツを投げてあげると、食べていました~。人に警戒心をあまり持っていないのですね~。可愛いです~!!!さてと。それから、夕方遅く、6時ごろから、このビーチの裏に広くずっと続いている林のほうへ散歩に行ってみました。林の中に小道があって、整備されていて、道案内の地図や看板がところどころにあり、ハイキングコースになっているのです。そこを、ずんずん入っていきました。しばらくずーっと歩いていると、前方の、ぽつんと小高い丘のようになったところに、こちらへ向けて、大きな虹色の旗が立てられていて、風ではためいているのです。この虹色の旗は、オネエたち、”ゲイの旗”なのですよね~。”あれ?なんでこんなところに、丘の上の”藪”の前に、オネエたちの旗が立てられてるんだろうか?”と思いました。私の作家デビューの、一冊目の本は、”ゲイ”がテーマの本なので、ゲイについて詳しいのです・・・。「マヨルカ島のゲイ友達」です。スペイン時代にオネエの友達ばっかり多かったからです。それでいろんなオネエたちのエピソードがたっぷりあったので。いつもオネエ達とご飯食べたり海に行ったり、遊んでいましたから。花の半独身時代でした(笑)~(オネエ友達はみんな外国人の私にも優しくて、差別しないし、お料理が超上手で、いつも美味しいものを作って招いてくれたんです。すんごい楽しかったです~。スペイン料理もオネエからたくさん教わりましたよ~。感謝しています☆)・・・そして、ピンときたことは、”海””砂浜””小高い丘””藪”というキーワードに、”虹色のゲイの旗”←これは目印として立てられてるのかな?と思いました。・・・・・・・もしかして、もしかすると、ここはゲイの方々の、”ハッテン場”(発展場。ウィキでチェックしてみてください)なんじゃないかな?と気がつきました。その小高い丘と藪のほうへ、公の散歩道が続いているので、そのまま気になりながらも、進んでいきました。すると、その丘の藪の入り口あたりに、うじゃうじゃと男性たちが軽く10人以上も、水着のまま座って甲羅干し(日向ぼっこ?)していたのです!15人以上いたかもしれません。全員、男性たちです。よく見たら、男同士で抱き合っている方々もいます。ヒ~! もろに、オネエ達のハッテン場やないかっ!イカン。ここから先は、良い子は行ったらイカン!ひいいいいいい~!邪魔したらあかん。「あそこはゲイのハッテン場やから、行ったらアカンわ。引き返そう。」と友人に伝えると、「なんで?ここは公園の散歩道なんやから、行ったらアカンことないでしょう?」と言っていましたが、静止して、「いや、入ったらアカンわ。帰ろう。」と言って、そそくさと私たちは帰りました。気になったのは、私たちのグループの前に、白人の親子連れ(小学生低学年くらいの男の子と女の子、両親)が歩いていて、彼らはそのまま、そのハッテン場へずんずんと歩いて入っていってしまったことです!!!あああ。ああああああああ。そっちへ家族連れで入らんほうがいい!と言いたかったが、余計なお世話だし、言わずにそっとしておきました。小学校低学年の男女の子供たちは、どう思うのだろうか。白人の若いお父さんが先頭で引率していましたが、このお父さんは、ゲイとかオネエとかハッテン場について、まったく何もご存じないのでしょう。・・・うう~む。そういう白人男性のお父さんも世の中にはいらっしゃるのか~。と新鮮でした。マンハッタンのセントラルパークの藪の中にもハッテン場があるので、家族連れは、あまり藪が生い茂ったところへ入り込まないほうが良いかもしれません。。。ニューヨークやなあ~、と思いました。ニューヨークらしいエピソードでした。
2012年08月30日
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ニューヨークのジュエリー業界(ダイヤモンド・ディストリクトの地域)でお世話になっている業者には、ユダヤ人だけでなくトルコ人、ロシア人もいます。そのロシア人業者の知り合いと立ち話していたときのエピソードです。この方はまだ若々しい男性なので、20代後半から30代前半くらいだと思います。「日本の、原発事故があったフクシマには、もう誰も人が住んでいないでしょう?」とロシア人に聞かれて、「いえいえ、まだたくさんの人々が住んでいますよ!」と私が答えると、ロ:「ええ~!日本の政府がフクシマの人々を避難させていないの?」私:「そうなの、日本の政府は人々を避難させていないです。」ロ:「えええ~!それはダメじゃないかっ! 原発が爆発したんだから、放射能汚染がひどい地域はその国の政府がちゃんと国民を避難させてあげないといけないよっ! 汚染地域には人が住んだらダメだよ! チェルノブイリ事故のときは、ロシアの政府はその直後に放射能汚染が危険な地域から人々を全員避難させたんだよ!」私:「はい、知っています! ロシアの政府は、チェルノブイリ事故のときに、すぐに人々を別の安全な地域に避難させたのですよね! 人々をバスで移動させて、住居も用意したそうですね。」ロ:「そうだよ! ロシアの政府は国民を危険地域から全員避難させて、今では放射能汚染がひどい地域は誰も住んではいけないことになっているよ。未だに誰もそこに戻ってはいけないから、誰も住んでいないよ。日本の政府は、なぜ放射能汚染地域から人々を避難させないのですか?」私:「なぜか分からないです。ロシアの政府のほうが、日本の政府より人々の命を守るために動いてくれて、人々を避難させてくれたから、ベターなのですよね。日本の政府は、人々を避難させていないし、そのまま多くの人々は未だに放射能汚染地域に住んでいるままなのですよ。」ロ:「ええ~!日本の政府は、それは政府として間違っているよ!おかしいよ!ああいう命が危険になる放射能事故のときこそ、そこの政府は人々を助けなければならないんだよ!ロシアの政府はちゃんと人々を避難させて助けたぞ!人々を避難させてあげないと、放射能で死んじゃうじゃないかっ!日本の政府はなぜ、国民を安全な地域に避難させてあげないのですかっ?」・・・と、ロシア人はものすごく驚いて、日本の政府の対応を嘆きました。私:「私も同じ意見で、そう思いますよ。なぜ、日本の政府は人々を安全な地域に避難させないのかな~?と思います。おそらく、大勢の人数を避難させると、莫大な費用がかかるから、できないから放っているのでしょうね。日本では、危険だと判断して避難するのは、人々が自己責任で、自分の頭と自分のお金で避難するのです。政府は避難のために何も手助けしてくれませんから。」ロ:「ええ~!それはおかしいって!間違っているって~! 避難するのは国民の自己責任って、それはおかしいよ! 日本の政府は無条件で、日本国民を守らないといけないよ! そのための政府だろう? 政府って、その国の人々を助けるためのものだろう? 全員、政府が責任持って避難させないとダメじゃないか!避難させるお金が無いって言ってる場合じゃないよっ! お金の問題じゃないだろう? お金より、国民の命のほうが大事だろう? そんなもの、議論の余地ないぞ。お金より命のほうが大事なんだぞ! 当たり前じゃないかっ! 国民の命を政府が守らないといけないよ! 放射能汚染で危険な地域には国民は住んでたらダメなんだよ!そんな場所に人々が住んでたら、そのうち早く死んじゃうじゃないかっ!そんな恐ろしい、放射能から国民を見殺しにする話!ひどい!ひどすぎるぞ!日本の政府はなぜ、国民を助けないんだ?」・・・と、ロシア人は、”お金より命の方が大事”、”国民を守るのが政府”と、驚きと話が止まらなくなってしまいました。かなり憤っていました。私:「でも、日本の政府は、人々を避難させなかったし、未だに避難させていないから、まだ人々はその汚染地域に住んでいます。そこで人々は生活しているし、汚染地域でも農業を行って食物を生産していますよ。食肉用の動物だって育て続けていますよ。それらの食べ物も日本全国に流通させて売っていますよ。」ロ:「ええ~!それは間違ってるよ!おかしいよ!そんな汚染地域に人が住んじゃダメだって!そんなところで食物も生産したらだめだって!農業も酪農も止めないとダメでしょう!放射能汚染地域に人が住んでて食物を生産し続けてて全国に流通してるなんて、それを人々が食べているなんて、何だそれ、日本の政府はなんでそんなひどい仕打ちを国民にするんだよ? 自分の国の国民だろう? 日本の政府は、なぜ日本国民を助けないんだ? おかしいじゃないか! 何のための政府なんだよ! 政府は国民のためのものだろう? 国民を助けるのは、政府として当たり前のことだよ。」私:「その、世界では当たり前のことが当たり前じゃないのが、日本の政府なのです。汚染地域から未だに人々を避難させてくれていないのです。・・・ロシアの政府のほうが、日本の政府よりもまだマシですよね。人々をすぐに避難させて移住させたのだから。」ロ:「何なんだそれ! 政府は国民を守るために存在するんだから、無条件にすぐに国民を安全な地域に避難させて移住させてあげないとダメだよ!そんなの当たり前だって!命の方が大事なんだから! ロシアの政府のほうがマシって、マシとかそういう問題じゃないだろう? どこの国の政府にも問題はあるものだけど、そんな、非常事態で国民の健康と命が危ないときこそ、政府は国民を助けてあげないとダメだよ。そんなの当たり前だよ! 日本の政府は間違っている!」私:「おっしゃるとおりです。私もそう思います。でも、日本の政府は何もしてくれないのだから、どうしようもないのです。日本では、避難するなら、自己責任で自分で情報を集めて判断して、自分のお金で逃げないといけないのです。」ロ:「僕は、とっくのとうにフクシマには誰ももう住んでいないと思い込んでいたよ。ちゃんと危険地域は、もう政府が封鎖して、人々が誰も入れないようになっていると思っていた。チェルノブイリのときのように、同じようにフクシマでも日本政府がそうしてくれていると思っていたよ。それが、まだフクシマに人々が住んでいるなんて! そんな! ひどい、ひどすぎる! 何のための政府なんだよっ! 避難するなら自己責任でって、そんな話、おかしいって! 国民を助けるのは、政府として当たり前だぞ。」私:「日本の政府は間違っていますよね。まだロシアの政府のほうがマシなのですよ。」ロ:「いや、マシとかいう問題じゃないって! 政府は国民を守るのが当たり前だって! このケースで国民を避難&移住させないのは、世界の誰がどう見ても間違っているって! そんなの、政府として間違っているって! 国民の命の方が大事なのに! 命よりお金が大事って、そんな話、おかしいって!ひどすぎる!」・・・などと、このロシア人の方は、話が止まらなくなりました。。。無理もないでしょう。「お金より、人の命のほうが大事!」って、それもロシア人がおっしゃるとおりです。でも、日本では、人の命よりもお金のほうが大事なのですよね。そうじゃなければ、いくら費用がかかっても、人々を汚染地域から安全な場所へ避難と移住させてくれているはずですからね。私が、ぽつんと、このロシア人の方に、「あなたはクリスチャンですか?」と聞くと、ロ:「はい、クリスチャンです。ロシア人はほとんどクリスチャンですよ。」私:「クリスチャンだから、ロシア政府はチェルノブイリの時に国民の命のほうを大事だと判断して避難させてくれたのかもしれませんね。」ロ:「いや、それは関係ないと思う。お金より人の命のほうが大事って、これは当たり前のことだよ。政府が国民を助けるのも、当たり前のことだよ。」・・・この日は、「お金より人の命のほうが大事」ということで、それが当たり前だと、話は平行線でした。そりゃそうですよね。私達も、頭では分かっているつもりなのです。でも、日本の政府はそのように国民を扱ってくれていないし、どうしようも出来ないのです。自己責任で避難するしか方法がないのですよね。←これは世界から観て、おかしい話だということなのですね。政府が国民を助けないといけないのですよね。店頭でしたので、それ以上の長話はできませんでしたけれど、次にもし、「食べて応援」のCMのことをこのロシア人の方に話したら、どうなるでしょうね?ビックリ仰天で済むかな?とにかく、ロシア人もビックリ!の日本政府の対応でした。
2012年08月28日
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写真続きです☆オーチャードビーチです。ニューヨークのリビエラと呼ばれているそうです・・・。この写真は、遊泳地域の砂浜を抜けて、その外側のあたりです。人がほとんどいなくて、自然のままの砂浜は岩場が続いています☆ワイルドです。下着の広告(?)か何かの写真撮影がここで行われている最中に通りがかりました。
2012年08月26日
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前回続きです☆オーチャード・ビーチの写真をいくつか撮ってきたので、掲載します。海鳥もたくさんいて、人々に混じって砂浜をうろちょろしていて、水浴びもしているので可愛いです~!人間に警戒心があまり無いかんじでした。海鳥は、猫くらいの大きさで、かなり大きかったので驚きました~!!!私は午後遅めの時間、夕方以降からビーチに行きましたが、ちょうどよい時間帯でした!あまり太陽もきつすぎず、砂浜も散歩できて、まったりと休憩できて、癒されました☆街、都会の雑踏の中にばかりいないで、ときどき大自然の中に出かけて一休みして、数時間過ごすだけで、癒されて蘇りますね!(六甲山のふもとの宝塚育ちなので、自然が多いところが好きなのだろうな~と思います。ニューヨークでもマンハッタンには環境的に住めない体質なので、緑が多いところに住んでいます。緑が多い地域は比較的空気がきれいです。)自然は素晴らしいですね~。こんなに癒されるなんて。自然の中に出かけることは、贅沢ですね~。夕暮れ時の海も、美しかったです☆☆☆足だけ海水に浸かってばしゃばしゃとしばらく歩くだけでも、なんだか癒されました。海は生命の起源ですものね~。何かあるのでしょう。夏の終わり、ビーチが閉鎖される時期まで、またここにときどき通いたいな~と思います。
2012年08月25日
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ニューヨークのオーチャード・ビーチに行ってきました☆初めて行ってみました~。ブロンクスに位置します。マンハッタンからも近いですよ~。とても穴場だと言われていますが、日本ほど混雑していなくて、これはホントに穴場だな~!また来たいな~と思いました。どこまでも遠浅の海というのが特徴だそうです。たしかに、遠浅で、家族連れにピッタリですね☆地図を見ると、このビーチは逆の弓なり状になっています。これが遠浅になる秘訣なのでしょうね~。私はニューヨークでは海には入りませんが、足だけ浸かってみました☆あとは、砂浜を散歩しました。砂浜の散歩は、足裏マッサージとして良いそうなので、私も試してみました~。たしかに、マッサージ効果抜群でしたよ!潮の香りが天然のアロマテラピーのようで、ホッと落ち着きました♪先日行ってみたコニーアイランドよりも人が少なくて、遠浅だし、気に入りました☆夏が終わりかけであとわずかですが、あと数回、また来たいな~と思います☆☆☆
2012年08月24日
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ジャ~ン!最近、2回にわたって写真をアップして書き込みました、続きです。同じく、セラミック・ペンダントの試作品です。サグラダさんです。(←バルセロナにあるガウディ作のサグラダ・ファミリアをデフォルメして顔も描きました。)サグラダさんは、スペイン語のアミーゴ本に描きました、サグラダ・ファミリアです。このアミーゴ本には、ところどころ、サグラダさんのイラストを描きました☆オリジナルキャラクターです☆今回は、焼き上がりの色合いを研究中なため、オリーブグリーンっぽい色も使ってみました☆素焼き後に、色づけして、上薬をかけて、2度焼きしました☆手描きなので、左右、微妙に形が違いますね~。サグラダさん、けっこうご好評いただいています☆私も、自分でもお気に入りです☆土の感じが温かくて、陶芸が気に入りました~!作っていると、土に癒されます~。自然に帰る感じです。陶芸作品では、土の温かみにマッチした、和む感じの可愛いキャラを作るようにしています。普段はジュエリー制作では、正反対のビシっとした作品ばかりなので。(私の絵画作品もビシッとしたものばかりです。)
2012年08月22日
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オーダーメイド・ジュエリー新作です。2ストーン・ネックレスです。シンプルなデザインなので使い回ししやすく、普段使いも気軽にできるため、ご好評いただいています。ディープ・コーンフラワーブルー・サファイア 1.14カラットダイヤンモンド 0.23カラット(IF、G)18金ホワイトゴールドです。とても上等なブルーサファイアです。ディープ・コーンフラワーブルーは、ブルーサファイアの色の中で上等なものです。宝石をセッティングして仕上がると、とても大粒に見えます。大粒で上等な宝石たちですが、普段からバンバン、身に着けて楽しんでいただければ幸いです。ジュエリーのオーダーメイドについて、お気軽にお尋ねくださいませ。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。ジュエリーのオーダーメイドを承り始めてから、8年以上が過ぎました。もう創業8年以上だなんて! 時が経つのは早いものですね~。それ以来、常にオーダーが途切れたことがなかったため、続けてきましたので、お客様のお陰様です。お客様には、大変感謝いたします。
2012年08月21日
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ジャ~ン!新作セラミック・ブローチです。試作品です。最近、8月9日にアップしました、新作セラミック・ペンダントと同じようなかんじで、試しに作ってみました☆2ヶ月ほど前から週1で陶芸を習い始めたので、そこでペンダントやブローチとして身につけられるアクセサリーも試作しています。この写真のものは、サボテンのサボーちゃん♪を簡略化して描きました☆☆☆可愛く仕上がりました~♪けっこう自分ではお気に入りです♪お皿や花瓶なども作っています☆(←こちらは作品としていつか発表したいと思います。準備としていろいろ作っています。)私も粘土に慣れてきたらぜひとも陶芸彫刻(セラミック・スカルプチャー)も作りたいです~!アーティストとしての作品として、陶芸彫刻もあれば面白いな~と思いまして。(←ピカソも一時期、陶芸作品ばかりたくさん作っていましたものね。スペイン人友人画家も、ときどきモロッコに行っては現地で陶芸彫刻を大量に作っていますよ。画家でもたまに、陶芸作品も作るものなのですよ。)土の温かみが、和むし、癒されます~!陶芸って、精神衛生上、とても良さそうです。自分で色付けをしてみたものが、後で焼きあがって仕上がると、想像していたものと違ったりするので、ハプニングが楽しいです。もう少しすれば、塗り薬で色づけするときに、焼き上がりの色の状態を想像しながら、的確に作ることができると思います。陶芸は簡単なので、誰でも気軽に始められますよ~!(日本には陶芸教室はあるかな?)
2012年08月20日
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さて、コメント続きです。書き込みくださり、ありがとうございます。その一部分について、もう少し、コメントを付加えますね。「NYのドロップアウトをした小学生くらいの子供をドキュメンタリーを見ました彼らの両親は当然といえるほどシングルマザーか離婚で生活できなくなって男の子はギャングに、女の子は売春へとそうなるしかないそうで」・・・おっしゃるとおりです。こういうケースは、ニューヨークでは多いですよ。世界の大都会だからですね。大都会にはどうしても、スラム街とか不良のふきだまりとか、貧民街が出来やすいので、他の小さな地域では生きていけないような底辺の人々でも、そこにいくと誰にも何も言われずそっとしてもらえて、雑踏にまぎれて生きていきやすいわけですね。ニューヨークのような大都会には、いろいろな地域から、良い人々だけではなく、ダメな人々も集まってくるのですよ。狂人、ホントに気が狂った方、精神病患者たちも、ニューヨークではみんなに放っておいてもらえるから、どんどん集まってきて普通に暮らしていけているわけです。普通にマンハッタンの道を歩いていても、気が狂っている方々を時々目にしますよ。ホームレスもものすごく多いです。また、人種的にマイノリティーであっても、有色人種もニューヨークでは生きていきやすいです。(我々日本人も、黄色人種でアジア系だから、差別される側です。)マイノリティーといえば、ゲイの方も多いのは、そのせいもあります。ニューヨークで、ゲイの方々にもお会いしましたが、みなさん口を揃えて、「ニューヨークでは放っておいてくれるから、ゲイであっても隠さずに生きていきやすい」と言っていましたよ。アメリカ人でもそうおっしゃっていました。ゲイにとって、他のアメリカの保守的な地域よりも、ニューヨークは生きやすいそうです。日本人のゲイの方々もたくさんニューヨークに引っ越して住んでいますが、彼らも同じようなことを言っていました。「日本ではゲイは生きていきにくい。日本に住んでいたら隠して生きるしか仕方がないし、親にも言うつもりないから”結婚しなさい”とガミガミ言われてしまい帰省しにくいし。もし親の目の届く日本に住んだら、結婚しなさいと言われてお見合いでもさせられて、カモフラージュで結婚してゲイ生活との二重生活のようになっていきそうだし。それは無理だから、日本には帰れない。」「親には絶対に、自分がゲイだということは一生言えない。日本には帰れない。親には申し訳ないけど、長男でも家を継げないし親の面倒も見れない。ニューヨークで生きるしか仕方がない。」などと言っていたものです。切実ですよね。(日本でも、中には日本人でゲイの方で明るく生きている方々は大勢いらっしゃると思います。関西のゲイは明るいのではないでしょうか? 結局、ゲイであることで暗くなるか明るくなるかは、その方本来の性格によるものでしょうね。)でも、この上記のようなケースは、日本ではまず、ほとんど無いのではないかな~?と思います。小学生時代からドロップアウトしてしまう子供は日本ではほとんどいないでしょうね~。(日本では、中学生時代くらいからドロップアウトしていく子供は、今でもいるかもしれません。ボーヤンとか。)さすがに小学生でドロップアウトしてしまうと、知識が足らなさ過ぎるから洗脳されやすいのだと思います。字が読めない&書けない、ということになってしまいますものね。字が読めないと、情報を集めようがないですよね。「これしか生きていく方法が無い、ダメだ~!」と思い込んでいる状態も、一種の洗脳された状態ですね。無学だと視野が狭くなりやすいのですね。知識や情報が少ないと、選択肢が少なくなり、どうしても視野が狭くなりますよね?選択肢が少ないと、それ以外の方法を選べないわけですね。 だから、生きていく術は、売春やギャング以外にもいろいろあるのだということも、彼らには想像つかないのかもしれません。手っ取り早く、親の真似をしてしまうのでしょうね。何事も、人生において、いろいろな選択肢の中から選べる状態が一番理想的です。 「その子供の、子供も同じ経路を辿るそうで、」・・・ほとんどそうでしょうね。「カエルの子はカエル」だからです。子供は親に似るからです。この連鎖の繰り返しになっていくのでしょうね。「日本では、、、到底考えられないことだけどこの子たちはそれを学ぶために生まれてきたのだろうか、、と色々と考えさせられました学ぶために、そうゆう立場だとしても胸が痛むな、、と思いました。」・・・これ、おっしゃるとおりです。ここから先、書いていいのかな?もしかしてまだ情報を受け取るのが早すぎる方がいるかもしれませんが。大半の、大部分の人々に向けて、書きますね。少しは濁して書くように努力しますね。(読みたくなければ読まないでくださいね!!!)この子たちは学ぶためにそういう環境を選んで生まれてきたのでしょう。「家系の法則」も関係があります。その家系にふさわしい魂が呼び寄せられて転生してくるからです。「宇宙の法則」=「カルマの法則」は、寸分の狂いなく、きっちり正確に反映されて、働いています。最近、 7月25日、26日に書き込みました内容と多少重なり、応用できることだと思います。「コメント続き☆悔い改めについて」「コメント続き☆家系と似た波動の魂が誕生する法則」です。 これは誰にとっても言えることですが、それぞれの人が前世までに作った負のカルマを、今生で克服して解消していくために、中にはカルマの量が凄まじく多いと、過酷な耐え難い環境の中に生まれたりします。でも、そういう過酷な耐え難い、ひどい環境の中に生まれた方は、その分、その一段下がったところからスタートする大きな苦しみを克服できると、魂の進歩、歩幅がとても大きくなるわけです。克服できた場合はね。生きている間に、大きく魂を進歩させて負のカルマをたくさん解消できたら、ものすごい大きな進歩をしてから、あの世に帰れるわけです。どんなつらい耐え難い環境に生まれたとしても、誰でも、解脱に至れるチャンスがあるのです。もしも負のカルマを全て克服して解消できたら、誰でも解脱できます。そのチャンスは平等に与えられています。今生で善い両親のもとに恵まれた環境に生まれたのも意味があって、そのプラスの分、凄まじい努力(マイナス面)をしなければならなかったりします。前世までの負のカルマが少なくて、良いカルマの貯金が多かったら、恵まれた環境に生まれるのでしょう。または、プラスの上げ底の環境からスタートすることによって、その余裕から、(例えばブルームバーグ氏のように)他の人々をたくさん助けることができます。とにかく、宇宙の法則は、寸分の狂いなく、正確に働きます。ですから、一番大事なことは、今、ご自分が生きているこの人生で、負のカルマを最初から作らないように気をつけることです。(後で消せないからです。魂に刻印されて消えません。)そして、良いカルマを積んでいくことです。前世までの自分の行いが悪すぎて負のカルマにまみれた状態で宿題が多く生まれた、とか、過酷なひどい環境に生まれた、と言っても仕方がありません。それを今生で、嘆いたり落ち込んだりすることは、有意義ではないですよね。大切なのは、来世はもっと恵まれた環境で生まれるように、今生で努力することです。前世を嘆いても意味ないです。そういう後ろ向きな発想ではなく、来世には大幅に恵まれた環境で生まれるように今努力するという、前を向いた精神状態で生きていきましょう~!お互い様です☆
2012年08月18日
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面白い出来事です。ニューヨーク市長のブルームバーグ氏が、母乳育児の奨励をしはじめました!このニュースには、ビックリしました!「今度は母乳育児の奨励に取り組むという。正しい知識を授け粉ミルク依存をやめさせるという。」そうです!リンク先を貼っておきますね☆ 産経ニュースのサイトです。http://sankei.jp.msn.com/world/news/120813/amr12081308130000-n1.htm上記サイトから、少し抜粋です。貼り付けますネ☆「ブルームバーグ市政(2002年~)は「市民の健康増進」に全力で取り組んでいる。市内の飲食店や公園は原則、全面禁煙となった。植物油から人工的に作られ心臓疾患などのリスクを高めると指摘されるトランス脂肪酸は禁止。肥満対策では、飲食店のメニューにカロリー表示を義務づけた。最近では、ソーダなど砂糖入り飲料の16オンス(約470ミリリットル)超の容器での販売を禁止する方針を打ち出し、話題になった。」たしかに、最近は、「ソーダなど砂糖入り飲料の16オンス(約470ミリリットル)超の容器での販売を禁止」のニューヨーク市のポスターが、地下鉄広告に貼られていましたよ!(写真を撮っておけばよかったかな~。)砂糖の小袋が怒涛の量でじょうろから16オンスの炭酸水へ入っていくという、恐ろしい絵柄(写真と合成)のポスターです。そして、どのドリンクが1杯で砂糖の小袋何個分とか、そういうデータが並べて書かれていました。このポスターを観ただけで、ギョエ~!となって、それらのドリンクを避けようとする人々が増えたと思います。まあ、16オンスなんて、日本人には大きすぎて、決して飲まない量のサイズですが。フラッペチーノも、ものすごい砂糖の量だそうです。(←夏に飲みやすいし美味しいから気が付きませんでしたが、これもビックリですよね~!みんな好きな方が多いのに。でもこのカロリー量ははんぱないそうで、あまり飲まないほうが無難だそうですよ。)あと、今回の母乳育児を奨励するという行動は、よくなさったな~!と驚きました。母乳のほうが確かに、赤ちゃんの免疫力がアップするそうで、それはきっともうこの情報化社会では常識となっていると思います。それを奨励することは、多くの人々のために役立っていることだと思います。この記事では、「市長のおせっかいだ!」と書かれ、まとめられてしまっていますが、私はその反対で「素晴らしいことだな」と思いましたよ!ブルームバーグ市長は、身体に良くない食べ物の知識が無いせいで成人病や肥満になっていく人々がNYに多いことに気を病んでいらっしゃって、健康的な食生活の知識・情報を多くの人々へ与えようとしていらっしゃるのだと思います。ニューヨークには、いろんな国からたくさんの人々が集まっていて、都会なので中には小学校でドロップアウトしてしまい教育レベルが低い人達も多く、そういう方々は健康的な食生活習慣についての知識がもちろん無い場合が多いわけです。(←ホントに、NYには、日本で考えられないような、小学校で学業からドロップアウトしてしまい、道をはずしていく人々もけっこういるのです。もちろんそれらの子供の両親はとっくのとうに離婚してるかシングルマザーで、子供は子供のうちに家を出なくてはならないか、放ったらかされているそうです。)あとは、NYには、大卒で教育レベルが高くても、出身国や人種によって、食べている普段の食事が不健康な高カロリーのものばかりに偏っている人々もけっこういるのです。ニューヨークの糖尿病患者は、ラテン系と黒人がほとんどだそうです。特に黒人の方と結婚なさった日本人女性はみんな、10キロ以上太る方が多いそうですものね。黒人とご結婚なさった日本人から聞いたことがありますが、食事はどうしても、フライドチキン、ピザ、ハンバーガー、フライドポテトが多くなるそうです。フライドチキンばっかり好きだそうです。実際に私の黒人の友人で大卒の方でも糖尿病を患っていて、発病が発覚してから医者にかかったり、健康食の勉強会に行ったりして、健康食の知識を増やし始めてから、初めて自分の食生活がいかに不健康だったかが分かって恐ろしくなったと言っていましたもの。日本人なら健康食の知識はけっこう誰でも持っているし蔓延しているものですよね。日本食自体がヘルシーですし。・・・ブルームバーグは、人々のために一歩踏み込んで、良い方向へ導いてくださっているのだと思います。感心しました。でも、きっと、ブルームバーグは、乳児用粉ミルクのメーカーや、ドリンクメーカー&小売店・飲食店、トランスファットを使った食品メーカーなどから、かなり反感を買っているでしょうね。それをご本人も重々承知で、それでも自分の身の危険をおかしてまで、人々のために一歩踏み込んでくださっているのですよね。その勇気は素晴らしいなと思います!(もしブルームバーグが日本人だったら、あるいはこんな方が日本にいたら、反原発や、東日本の一般庶民の避難のために動いてくださっていただろうにな~と思いました。)
2012年08月15日
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日本では、お盆ですね。私も、海外に出てからも、日本人としてお盆の時期にはご先祖様にお祈りします。今年は、特にカラフルなお花を活けました。(普段から、神々様や妖精さんにも含めた生け花を切らさないようにしていますが。お盆だからさらに特別に飾ってみました。)色とりどりです。ちょっと変わった色のお花たち、青紫、朱色、黄緑色、黄色、ショッキングピンク、サーモンピンク、真紅です。1りんだけ、小型のヒマワリの花も入っていました☆黄緑色の小菊みたいなお花があるのですね~!毎年、お盆には、ご先祖様たちの御霊がこちらへ帰ってこられているのを感じます。海外にいてもそうです。私の海外滞在先へも、ご先祖様たちが瞬間で飛んでこられるようです。今年も、実は日本時刻でお盆初日の8月13日、ニューヨーク時刻では8月12日夜中に、ご先祖様の男性の声がしました。近くの空中から男性の御霊の声がしました。けっこう大きな声です。
2012年08月15日
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前回続きです。地下鉄の、コニーアイランド駅の写真です☆また行きたいな~と思います。駅を降りるとすぐ、ビーチから潮の香りが漂ってきます。ビーチの香りって、アロマテラピーの一種でしょうね、きっと。潮の香りはリラックスできます。す~っと落ち着いて、身体がゆるむ感じです。
2012年08月14日
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さて、夏なので、ニューヨーク近場の砂浜に行ってきました☆(泳がないですがね~。まったりと涼みに行きました♪)ニューヨークの地下鉄でそのまま終点まで乗ったら行ける、コニーアイランド♪です。ブルックリンの端の端にあります☆私はもうニューヨーク在住10年近く(9年9ヶ月!)になるのに、まだ行ったことがなくて、今回が初めてでした!!!(スペイン時代に、地中海の楽園のマヨルカ島に住んでいたため、”ニューヨーク近郊の海はな~、地中海には美しさはかなわないよな~”と思っていたから、ここではビーチに行ったことがなかったのですよね。無理ないですよね~。)そしたら、ビーチは潮の香りに満ちていて、なかなか心地よかったです!「来てよかったな~!」と思いました。また行きたいと思います☆このコニーアイランド駅前に、ホットドッグの発祥といわれる、ネイサンズの一号店があるのです!!!観光でコニーアイランドを観に来たようなものだったので、1個だけ買ってみました♪・・・いわゆるアメリカっぽいジャンク・フードなので、ヘルシーではないのですが、たまにはいいかな~♪ここ、コニーアイランドくんだりまで来たのだから、買ってみたいですものね。あの有名な、フードファイターの小林尊さんが6回連続で優勝した、「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」が毎年開催されるところなのです!まさにここ、コニーアイランドの、このネイサンズ1号店で行われているのですよね!「うわ~! ここだ! まさにここに小林尊さんが出てたのだな~」と思い、楽しかったです~。掲載しましたのは、ネイサンズ1号店の写真と、ネイサンズのホットドッグのアップ写真です☆(このわりと近くで、ブルックリン内でアーティストの知人が個展を開催していたため、その日はそのギャラリーにも寄りました☆)
2012年08月13日
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うっふん♪ブレスレット(婚活向け超高級版五色玉)のお客様達から、お便りをいただいています。その一部分を紹介します。ありがとうございます☆「うっふん♪仲間(気安く呼んでごめんなさいね~と思いつつ、解り合える人たちのような気がしています)の体験談、興味深いですね。私の方は、直射日光の厳しさで変色してしまわないか、汗で傷めてしまわないか気が気でなく、ポケットにしまっていることが多いです。寝ているときにつけていたり。人様の目にさらすことは滅多にないので、コメントをもらうことはまだないですが、秋口以降が楽しみですねー。うっふん♪と一緒に過ごすようになって、1つ明らかに変わったことがあります。体調の変化です。病気とまではいかないのですが、中医学の問診によると、体質的に腎臓が弱いそうで、自分で調べてみてもそうかもなという感じなんです。トイレの回数が少ないのと、朝起きてもトイレに行きたいと思わない日があったりだったのですが、いつの間にか人並みになりましたよー!特別に何かを始めたわけではないので、うっふん♪効果かなと。」「ところで・・・ うっふんブレスレットですが、たまたま偶然だったのか・・・ 今年に入って、実は抜け毛が酷くなりまして半世紀も生きていると、しかたのないことなのかなぁと思いつつ でも、内心は焦っていまして、いったいどこまで抜け毛は続くのかとひやひやしておりました。 1本目の時は、外出時のみ、つけていましてでも、2本目を頂いてからは、就寝以外はずっとつけていました。 つけてから、1ヶ月程たった頃、洗髪の時に排水溝にたまる毛の量が、少なくなっていることに気がつきました。 ひょっとして、うっふん効果?(゜o゜)と思いました。 なんだか、うれしくなりまして、これはブルーシャさんにご報告しないとと思いメールを送らせていただきました(^o^) そろそろシワが気になるお年頃です。そちらのほうにも効果があると、嬉しいですね♪ また何か変化がありましたら、ご報告しますねヽ(^o^)丿」
2012年08月12日
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前回、掲載しました、セラミック・ペンダントの試作品が、ご好評いただいています。ありがとうございます!!!お客様からのメッセージ、ご感想を掲載しますね。うれしいです☆☆☆「> ブログに載せていた、セラミックペンダント。 > 可愛いですねぇ~(●^o^●) > > 見た瞬間、思わず「あっ、これ欲しい~~~☆」って思っちゃいました(^O^)」「>陶芸、面白いですねえ、けっさくですね、思わず笑ってしまいました。」
2012年08月11日
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ジャ~ン!新作(試作品)として、セラミック・ペンダントを作ってみました☆私が手で作って絵付け、色づけも全てやった作品です☆☆☆世界に1個のオリジナル♪絵柄は、サグラダさん(スペイン語のアミーゴ本に描きました、サグラダ・ファミリアです☆)と、サボーちゃん(サボテン♪)です。サグラダさんは、バルセロナにあるガウディ作のサグラダ・ファミリアをデフォルメして、擬人化して、おばけみたいに顔を描いてみたのがきっかけで生まれました♪私は2ヶ月ほど前から、陶芸教室に通い始めました♪焼き物ネ☆お皿とか、どんぶりとか、花瓶とか。。。を作ります。そこで、余った粘土で、オリジナルのペンダントを試作してみています♪クッキー作りみたいに、平らに延ばした白い粘土を半乾きにさせてから、形成して、エッチングで絵を描いて、乾燥させてから、一度素焼きをして、次は色付けをして、上薬をかけて、もう一度焼きます。この上にさらに、金箔とか純金の絵付け用絵の具でちょちょっと金色をつけてもう一度焼くというテクニックがあるので、それも試してみたいと思います☆このペンダント、けっこう自分ではお気に入りです☆可愛いなぁぁ~♪♪♪
2012年08月09日
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さて、前回続きです☆書き込みいただき、ありがとうございます。コメント続きをしますね☆「>ナチス時代の虐殺の時に生き残った人は>繊細で病弱な方が多かったそうです。>強いと思われる筋肉隆々の方ではなかったそうです。>ブルーシャさんのおっしゃるように、>体が弱いゆえに色々と考える事が出来、>感じ取る力が発達していたのですよね。」・・・そのエピソード、分かる気がします~!病弱ということは、身体が繊細で、他人にはどうってことない、平気なことでも肉体に負担がかかって倒れてしまうということですよね。たとえば、暑さや寒さに関しても、他人には平気な暑さでも本人は耐えられなくて熱射病になって倒れてしまったり、他人には平気な寒さでも凍えて耐え切れなかったりしますよね。そして、たとえば、病弱だと、空気が汚い地域に入った瞬間に、息が苦しくなってその場にいられなくなりますよね。他の人々ならまったく平気な空気の汚さでも、病弱な方にとっては息ができないような耐え難い空気の汚さに感じられるわけです。アレルギー体質や、アトピー体質もそれと同じようなものだと思われますね~。過敏症なのでしょうね。病弱だと、他人が感じられないようなことでも敏感に感じて肉体的に反応がおこるのですよね。それと同じように、病弱なあまり、肉体的な作りが鋭敏になっているから、目に見えない霊的なものごとも肉体で感じ取ってしまうのですよね。ちょっと身体を近づけただけで、その人がどんな人か、何を過去にしてきた人か、何を考えているか、影で何を言ってたのか聞こえてきたり、そういうことが分かってしまうわけです。前回も書きました、例の沖縄の強力な霊能者の方(審神でもある)もすごく病弱だったそうで、中学生のころも病気がちで学校は休みがちだったそうですが。そのとき、学校に行っていない間に、彼の陰口を言っているクラスメイトのことが、その言った瞬間に自宅にいて距離が離れていてもすぐ分かったそうですよ。その瞬間に、生霊が飛んできて、情景も見えるし、すぐ身体で感じ取るそうです。それで、「あんた、今日、XX時ごろに、XX君とXXX君と一緒に、僕の悪口を言ってたでしょう?”XXXXXX”って言ってたんでしょう? 僕には全部見えてるんだからっ!」などとすぐ電話したりしてたそうですよ。子供だったから、すぐ電話して言い返してたのですね。それで周りの人々は”彼はサイキックだ”と分かって、恐れていたそうです。この現象、私も良く分かります。私も同じような体質ですから。身体でその瞬間に、飛ばされた生霊が分かってしまうのですよね。感じるし見えるのです。誰が送ってきたな、ということまでも。全部。だからすぐ対処できます。対処すると、すっと身体が楽になります。こういう肉体の感覚も病弱ゆえでしょうね。ナチスで生き残った人々が繊細で病弱な方が多かったというのも、同じようなことかもしれませんね。自然に、生霊返しができた方々だったかもしれませんね。または、自然に、祈りが神に通じる人々だったのかもしれませんね。念力が強かったのかもしれません。念力の強弱って、人それぞれに違いがあるみたいですから。
2012年08月08日
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書き込みありがとうございます☆コメントの続きをしますね☆>ブルーシャさんは体も強靭なのだろうと>思っていましたが喘息をお持ちなのですね、、>ブルーシャさんも人間なんだな 笑>とホッとしました。(失礼致します、、)いえいえ、私はすごく病弱ですよ、もともと。病弱すぎて、小学校に入学すると、1年生の頃は特に大変で、日向の席に座っていたら日射病や熱射病になり保健室に運ばれ、早退し、冬に日陰の席に座っていたら凍えて急に風邪をひいて熱を出して倒れて保健室に運ばれ、早退していましたよ~。→保健室→早退、がかなり多い子供でした。保険の先生にいつも心配されていましたもの。母親もいつも早退のために学校に車で迎えに来ていて、つきっきりで大変だっただろうな~と思います。小児科の先生のところにもいつも通っていましたね~。幼稚園の頃も、他の周りの子供達に比べると断然、特に病弱でしたよ。2歳頃からちょうど1年生の頃まで守護霊の弘法大師と日常的に話をしていた(交信していた)期間は、時期的に特に私が病弱だった頃と一致しています。(バレエを習っていたので、身体を鍛えたことになり、それで少し強くなってちょうどよかったと思います。)私の場合は、中学生以降は、だんだん健康になっていきました。(ただ、喘息持ちでした。)病弱で身体が弱い分を、霊能力が発達していてカバーしている仕組みらしいです。私の周りでは、強力な霊能者は皆さん、他の方も同じように子供の頃から病弱なので、分かってきました。私の周りの霊能者の方々には、健康優良児だった方は一人もいらっしゃいません!!!前に本の中やブログにも書きました、私のことを「あなたは稀に見る強力な霊能者ですよ!」と指摘した沖縄の霊能者の方も、子供の頃からものすごく病弱だったそうですよ!その方は中学生時代もずっと病弱が続き、学校は休みがちだったそうです。病弱 = 感覚が鋭敏、ということみたいですね。身体が病弱で過敏だと、無事に生きていけるようにそのマイナス分をカバーするために、他の面の霊能力がものすごく発達するのです。自然の摂理だと思いますヨ。理にかなっていますよね!子供の頃から健康優良児だった方は、肉体が強靭なので、それをカバーしようとする仕組み(霊能力)が必要ないのです!だから、健康優良児は霊能力が無いのですよ。彼らには必要ないからです。健康だったら必要ないのが霊能力なのです。ですから、霊能力が無いということは、喜ぶべきことかもしれないですよ!よく、瀕死の重傷を負ったり、大病をして蘇ったり、屋根から落っこちて頭をぶつけたり、臨死体験をして蘇ったり、そういう経験の後に急に霊能力が開花した人々がいらっしゃいますよね?それは、何か失った健康な機能をカバーするために、別の部分の霊能力がパッと開花したのではないかな~と思います。霊能力を開発するために、行者さんたちなどは、荒行をしたり、夜中に歩き続けたり、滝に打たれたり、いろいろ肉体を痛めつけますよね?そして霊能力を手に入れますよね?・・・これも同じ仕組みかな?と感じます。肉体を痛めつけることによって、どこか健康を損なって失い、それをカバーしようとして霊能力がパッと開花するのかもしれないですね~。ろうそくの火を見つめ続けて霊能力を開花する方法も同じ気がします~。火を不自然に長時間見つめ続けることによって、何か失っていて、健康を損なっているのではないかな?と思います。ヨガなんかで、瞑想し続けて霊能力を開発する方法も同じく、でしょう。・・・ここでもそうですが、世の中、本当に、プラス・マイナス・ゼロですね!よく出来ていますね~。
2012年08月06日
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ホメオパシーは全く存じていませんが、自然な療法で、イギリス王室も使っていらっしゃるということで、興味がありました。ケミカルな薬ではないのに、症状が緩和されるという不思議なもの。(日本では薬事法にひっかかるものなのでしょうか??? まやかしとかいって、問題になっていたこともあるらしいですよね。)今回、初めて、ホメオパシーの薬、咳止めシロップを使ってみたら、おくさん!これまたなんだかスーッとすぐ効いて、治まったのでビックリしましたっ!私にとっては効いているみたいです。私はジュエリーデザイナー兼ジュエラー(ジュエリー職人)の仕事柄、マスクをしていても喘息気味なため、なにか良い方法はないかな~?と思っていました。(私のような喘息体質はジュエラーに向かない肉体だとは分かっているのですが、ジュエリーを作るのが好きなので、辞められないですね~。節制しながら、気をつけて予防して、続けています。)放射能も防げるマスクをしてからだいぶんましになりましたが。(このマスクは効きました!)ホコリや飛び散る金属の粉末とか、揮発する薬品(アシッドやフラックスやボラックス)の気体を吸い込んだりしてきたからでしょうね~。そういうのが蓄積してしまったからでしょうね、私の最近の喘息は。もともと子供の頃から病弱で気管支も弱かったので、他の普通の人々よりも過敏で、すぐ症状が表れるのでしょう。私の師匠なんかは、何十年もマスクもせずに閉め切った部屋でジュエリーを作り続けていても全く平気なのですがね。彼らもうんと内部に蓄積してるはずなのに、症状が全く出ないのです。ほとんどのジュエラーが平気なのです。体質によるのでしょうね。私は過敏で、すぐ喘息気味になり、何年もその状態で、ダメですね~。トホホ。吸い込んだ異物、ホコリなどを外に全部出し切るまで、セキがでたり喘息の発作になったりしていました。もともと小児喘息だったから弱いのですね~。喘息は炎症を起してるそうで、症状は治まっても、完全に一生治ることはないらしいです~。(過敏症みたいなものでしょうね。私の場合は、花火大会の、漂ってくる煙で喘息の発作になってたほどですから、昔。)それで、今回、たまたまドラッグストアで通りがかりに見つけたホメオパシーのコーナーで、気になって手に取った咳止めシロップを購入してみました。BOIRON というホメオパシー薬のブランドの、”チェスタルハニー”です。(日本で購入するには、ネットで平行輸入品ならかなりお安いみたいですね。)家に帰って、だまされたと思って、あまり期待せずにおそるおそる、規定量の4分の1くらいを飲んでみました。そしたら、数分でスーッと胸の辺りが楽になり、ビックリしてしまいました~。2時間おきに服用と書いてあったので、それから、ちょこちょこ使用して数日経ったら、なんだかかなり喘息の症状が改善されました~。ほとんど症状は治まっています。一時的に治まってるだけかもしれませんが、またぶり返して喘息になったら、これを再度使用します。これはケミカルじゃないから使いやすいですし、今後は助かるな~♪とちょっと安心できました。すごいなあ~。ホメオパシーにも興味が湧いてきてしまいました~。BOIRON のホメオパシー薬の中には、風邪薬やインフルエンザ薬もあり、その2つが評判が良いことが分かったので、他もちょっと試してみたくなりました。皮膚用の塗り薬(クリーム、ジェル)もあるのです! 切り傷や肌荒れなどに。また、筋肉痛や肩こり薬(クリーム、ジェル)もあります。・・・肩こり薬も試してみたいです~。へえ~、ホメオパシーってなんだか不思議ですが、面白そうだな~と感心しています。しばらく、いろいろ調べてみたいと思います☆
2012年08月05日
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前回続きです☆前回書き込みましたお便りについてコメントいたします☆ありがとうございます!>うっふん♪ブレスレットをつけていますと…>まず、楽しいこと、笑うことが増えました。・・・それはよかったです! 嬉しいご報告をありがとうございます。そういえば、私自身もうっふん♪ブレスレットはいつも欠かさず身につけていて手放せないので、何かの効果があるのかもしれませんね~。普段は気にしていなかったのですが。>あと、このブレスレットをしておりますと、>目をキラキラさせてブレスレットに興味を示してくれる人がいます。>彼らは大抵いい人です。>なので私、このブレスレットを試金石のようにして、人を判断する参考にもさせていただいております。・・・なるほど!そういう、他人についての判断の仕方があるのですね~。確かに何に関しても、反応は、人それぞれ正反対ですものね♪勉強になります☆>あと、このブレスレットに興味深々な人にブルーシャさんのことも含めてブレスレットの説>明をしてますとブレスレットがどんどん輝いてくるんです。>明らかに。・・・それは不思議ですね~!!!>「すごいな~不思議だな~」と思っていたら>同じ日に、パワーが分かる(見える)人に出会い、やはりその人もブレスレットに目も心も釘>付けです。>で、ブルーシャさんのことなど説明してますと…>「うわっパワーがビョンビョン三段飛びみたいしかも話している間にパワーがどんどん強く>なってる」>こんな形の(三段飛びみたいな)パワーは初めてって、びっくりしてました。>石により、パワーがまっすぐなものとかいろいろあるらしいですが、石同士が本当に共鳴しているのでしょう。・・・それは面白い現象ですね~。石は鉱物だから生きているので、石にも意識が宿っているせいでしょうね。彼ら石にも、嬉しいこと、喜ぶことがあるのですね!石にとって嬉しいことは、ワンコが尻尾をふって喜びを表現するみたいに、輝きを増して表現することがあるのでしょうね!>友人にブルーシャさんのブログを紹介しました。>彼女にも役立つと思うし、息子さんにも役立つと思います。 ありがとうございます☆ 独我論ですが(笑)。 「狂人日記」ですよね(爆)。 ホントに、独自の考え方なので。 合わない人は合わないだろうと思いますよ~。(実際に、反・キリストの方は合わなくて反発するケースもあるものです。) でも、お陰様で私自身が神々様に守られて海外で無事にここまできているので、他の人々もそのコツを参考にしていただいて、お役に立てれば嬉しいです☆ 一部分のわずかな方々だけでもお役に立てたことは嬉しく思います。>最近のブログにありましたように、ブルーシャさんの文章により気づかされ、反省、悔い改>めの気持ちで生きている人は多いと思います。>私もその一人です。>その心を忘れないように…と、うっふん♪ブレスレットをブルーシャさんにお願いしました。 ありがとうございます! 貴女はなんて性格が良い方なのでしょう!!! 悔い改めが出来る方は、とっても素晴らしいです! なかなか出来ないことですよ。 悔い改めが出来ると、どんどん魂が浄化されて、波動が上がっていきますよ。 「悔い改める」ことが出来る方は、世の中に少ないです。 たいていは、開き直って、自分のやってきたことを正当化して、何か災難が起こって返ってきたら周りのせいにしていて、同じことを結局繰り返していて変わらず、どうどうめぐりをしています。 そして、さらに負のカルマを上乗せして生きていっていますよ。 なかなか、自分を変えられないものみたいです。 災難を周りのせいにしている方が多いです。 ・・・こういう方々は、このアセンションで生き残れないで消滅していくことが確定しているのだろうな~と思います。 アセンションで、残る魂と、消滅してしまう魂と、最後の審判はまだ続いているそうです。 後もう少し、最後の審判の時期、チャンスは引き延ばされているのですね。 お互いに、あと少し、最後の審判で脱落(消滅)しないようにがんばりましょう☆
2012年08月03日
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うっふん♪ブレスレット(婚活向け超高級版五色玉)のお客様からのお便りの、一部分をご紹介いたします。どうもありがとうございます☆「先日はうっふん♪ブレスレットとのご縁をありがとうございました。やっぱり…やっぱり…ブルーシャさん、すごいうっふん♪ブレスレットをつけていますと…まず、楽しいこと、笑うことが増えました。人との出会いも増えましたし、出不精な私が、人が集まる場所へ出向くようになりました。転機に伴いこの春から習いごとをしておりますが、最近、先生のおもしろ度が炸裂しており、とても楽しい時間を過ごしております。あと、このブレスレットをしておりますと、目をキラキラさせてブレスレットに興味を示してくれる人がいます。彼らは大抵いい人です。なので私、このブレスレットを試金石のようにして、人を判断する参考にもさせていただいております。あと、このブレスレットに興味深々な人にブルーシャさんのことも含めてブレスレットの説明をしてますとブレスレットがどんどん輝いてくるんです。明らかに。「すごいな~不思議だな~」と思っていたら同じ日に、パワーが分かる(見える)人に出会い、やはりその人もブレスレットに目も心も釘付けです。で、ブルーシャさんのことなど説明してますと…「うわっパワーがビョンビョン三段飛びみたいしかも話している間にパワーがどんどん強くなってる」こんな形の(三段飛びみたいな)パワーは初めてって、びっくりしてました。石により、パワーがまっすぐなものとかいろいろあるらしいですが、石同士が本当に共鳴しているのでしょう。そして、ブルーシャさんのこと、うっふん♪ブレスレットのことをお話ししていると、「すごいね~きれいね~」と言われた石が喜んでくれているな~。そして、熱弁をふるっている私の喜びも伝わっているのだな~…と思います。だから、いつも、ただ身につけるのではなく、感謝の気持でもって大切に身につけたいと思います。友人にブルーシャさんのブログを紹介しました。彼女にも役立つと思うし、息子さんにも役立つと思います。彼女もうっふん♪ブレスレットに釘付けでしたので、ブログとウェブを紹介しました。最近のブログにありましたように、ブルーシャさんの文章により気づかされ、反省、悔い改めの気持ちで生きている人は多いと思います。私もその一人です。その心を忘れないように…と、うっふん♪ブレスレットをブルーシャさんにお願いしました。うっふん♪ブレスレットに支えられ、日々パワフルにやっております。これからも、ブログもブルーシャさんのご活躍も楽しみにしております。」・・・ありがとうございます!コメントは次回!
2012年08月02日
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