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にじをみつけたあひるのダックフランセス・バリー 作 あびか ゆうこ 訳主婦の友社あめがふりそうだとダックは おうちへ いそいでいましたあかいおはなのさくみちをとっとこ ぱたぱた、とっとこ ぱたぱた。だいだいいろのはしをくぐり、きいろい とうもろこしばばたけをまわってみどりのはっぱを よこめでみて・・・ここまでの色の組み合わせで何か気づきませんか?とっとこ ぱたぱた、とっとこ ぱたぱたと、読み進めていって、最後のページに辿り着くとなんと!答えを教えちゃうと、綺麗な虹が現れます!どんなふうに虹が見えてくるのでしょう。それはこの本の形と関係がありますよ。四角じゃなくて扇形。開くと半円形。最後に大人は納得、子供は満足。しかしこんな形の絵本を出すとはすごい!
2010.07.25
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あめのひのトランペット安房直子 作 葉祥明 絵金の星社安房直子さんのくまのがっきやさんシリーズです。野原の真ん中のおおきなにれの木の下に「ふしぎや」と看板をだした小さなお店がありました。くまの楽器屋さんです。何日も雨の続いたある日、ひとりの男の子がやってきました。くまはニッコリわらって「あんたが くるのを まってたよ」と、金色に輝くトランペットを取り出しました。お代は うめの実 みっつ。男の子は帰り道、トランペットを吹きながら雨にぬれて、どこまでも歩いていきます。すると・・・さてさてさてさて、何が起きたでしょう。このトランペットはどんな力を持っているのでしょう?不思議なことが起こる楽器を売ってるから「ふしぎや」なのかも?そんなことを読み終えてからじっくりと考えてください。文章は少なめですが、少ないその言葉の奥や絵の雰囲気からいろいろ創造をふくらませてくださいね。創造をふくらませているうちに雨があがるかもしれませんよ。
2010.07.18
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あまつぶぽとりすぷらっしゅアルビン・トゥレッセルト 文 レナード ・ワイスガード 絵渡辺 茂男 訳 童話館出版ぽとり、ぽっとん、すぷらっしゅ。一日中降り続く雨。葉っぱからぽとりと落ちるあまつぶや、茶色のくまのしっぽからぽとりと落ちるあまつぶ。数え切れないあまつぶが降って、水たまりになり、池になり、谷を落ち、山間を下る川となり、牧場を水浸しに、洪水になったりしながら流れていきます。雨粒がたどる壮大な旅を「ぽとり ぽっとん すぷらっしゅ」というリズミカルな言葉を繰り返し用いながら淡々と描く美しい自然科学絵本です。読み聞かせでも、自分で読ませても、上手く言葉のリズムを楽しんで下さい。
2010.07.11
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せんをたどってせかいいっしゅうローラ・ユンクヴィスト 作・絵ふしみ みさを 訳 講談社せんを たどって たびに でよう。表紙のタイトル絵から一筆書きが始まっています。見返し、扉絵と続いて、いざ本文へ。ずっと続く一筆書きをたどってあつい国、さむい国、さばくの国、みどりの国など、地球上のいろんな場所でくらす、さまざまな動物たちの姿をたどっていきます。さらには地球を抜け出し宇宙にまで!そして、うまく線をたどっていけば裏表紙の「さようなら」にたどり着きます。ただ線をたどって世界の国々を旅するだけではないんですよ。旅をしながら、訪れた場所の地理や動物のことについても学んでいけます。線をたどることで根気強さも育まれるし、線をたどるのにあきても、世界や動物の勉強にもなってと、何重にも楽しめますよ。きっと、お父さん、お母さんも知らないことがいっぱいなはず。親子で線をたどりながら、一緒に学んで下さい!雨も忘れちゃいますよ!
2010.07.04
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