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2021年04月06日
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カテゴリ: 旅行・お出かけ
うるま市の「 勝連(かつれん)城 」は、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺跡群」の一つ。12世紀ごろの建造でグスクの中でも最も古い城です。なんと無料で見学できます。 阿麻和利(あまわり) の統治下にありましたが、首里に謀反を起こし、1458年に落城したと伝えられます。しかし、戦闘の痕跡がなく、阿麻和利が地元では英雄・名君と伝わっており、正史には疑問があります。


伝わる経緯はこうです。琉球王国第6代・ 尚泰久王 の娘婿である阿麻和利は野心家だった。泰久王は忠臣の 護佐丸 (王妃の父)を中城城に移してけん制した。阿麻和利は護佐丸が軍備を増強しているのを見て、謀反と訴えた。王は阿麻和利を信じ護佐丸は弁明せず自害。阿麻和利は今度は泰久王を狙ったが、妻が泰久王に知らせたので敗れた。
でもこれはかなり不自然です。泰久王が、実力者で邪魔な2人を消すために画策したのでは、と疑ってしまいます。今後の研究が待たれます。
立派な外壁を見て登っていきます。


ミートゥガー(夫婦ガー)
という縁結び





トゥヌムトゥ
。木の下の石は、収穫祭の時、神人(カミンチュー=神職)が腰掛けた石。


海の眺めも素晴らしい。


さらに石段を登っていきます。二の曲輪を経て、一の曲輪へ。


一番上、 一の曲輪 に到着。海中道路方面。


一の曲輪にある「 玉ノミウヂ御嶽(うたき) 」。守り神をまつった拝所。二の曲輪にある洞穴・ウシヌジガマとつながっているのでは、とも言われています。右の大きな石は霊石です。





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最終更新日  2021年04月11日 12時54分39秒
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