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今日の夕食は、上海苔巻きと煮物盛り合わせと甘酒とバナナだった。
2020年02月29日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 恥 と 頭 は 掻 き 次 第 」 ( はじとあたまはかきしだい ) どれほど恥をかいてもいっこうに平気で、 恥ずかしい行いを重ねていくこと。 「説」 頭を自由に掻くように、恥をかき続けても まるで気にとめないこと。
2020年02月29日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 箸 に も 棒 に も 掛 か ら ぬ 」 ( はしにもぼうにもかからぬ ) どうにも取り扱いようのないたとえ。 また、何も取り柄がないということ。 「説」 小さな箸にも大きな棒にも引っかからない意から。
2020年02月29日
ことわざ辞典( 身体 )毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 初 物 七 十 五 日 」 ( はつものしちじゅうごにち ) 初物を食べると、寿命が75日延びるということ。 「説」 「初物」はその季節に初めてできた穀物・野菜・果物など。 また、盛りの季節に先駆けて獲れたはしりの魚などをいう。 初物のうまさ、新鮮さを珍重する言葉。
2020年02月29日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 鳩 が 豆 鉄 砲 を 食 っ た よ う 」 ( はとがまめでっぽうをくった ) 思いがけないことに驚いて、目を見張ったり、 きょとんとしているたとえ。 「説」 「豆鉄砲」は豆を弾にしたおもちゃの鉄砲。 鳩が豆鉄砲で好物の豆をぶつけられて、丸い目を いっそう丸くしてびっくりしている様子から。
2020年02月29日
悪 寒 殺したいほど憎んでいた上司が殺された。 その犯人は、自分の妻だった。 東京地方裁判所812号法廷。 「 それでは、被告人にもう一度お尋ねします。あなたが被害者を殴るときに 『 もしかしたら死ぬかもしれない 』という認識はあったのですか 」 「 よく覚えていません 」 「 『死んでしまえ』と思ったのではありませんか 」 「 それもーーよく覚えていません 」 「 それはつまり、言いたくない、という意味ですか 」 「 いいえ本当によく覚えていないのです。興奮していたので 」 「 かっとなって、我を忘れていたと? 」 「 はい 」 「 しかし殴ったことに間違いはない 」 「 はい 」 「 なるほど。記憶というのは便利なものですね。 ところで被告人は、犯行時に二度殴っていますね。 後ろから、こうやってガツンと一度、そしてまたガツンと一度。 たしかに、一度目はかっとなったのかもしれません。 しかし二度目は明確な殺意を持って殴ったとはいえませんか。 世間では、こういう行為をなんと呼ぶか知っていますか 」 「 わかりません 」 「 『とどめを刺す』と言うんです 」 「 よくわかりません 」 「『おぼえていません』の次は『わかりません』ですか。なるほど。 ならば質問を変えます。あなたは以前から被害者を憎んでいましたか 」 「 それは 」 「 どうしました? 正直にお答えください 」 「 たぶん憎んでいたと思います 」 傍聴人のあいだに、さざ波のように私語が伝わり、それはすぐに 収まった。 「 被告人。すみませんが、もう少し大きな声ではっきりとお願いします 」 「 被害者をたぶん憎んでいました 」 「 殺したいほど憎んでいましたか 」 「 裁判長。異議を申し立てます。さきほどから検察側は、 明確でない被告人の記憶を恣意的に・・・・ 」 「はい 」 法廷内がざわついた。 「 失礼、今なんと? 弁護人の不用意な発言が邪魔をして、 よく聞き取れませんでした。もう一度お願いします。 裁判官や裁判員の席ににも聞こえるように、はっきりと 」 「 わたしは、被害者を殺したいほど憎んでいました。 殴ったときに殺意があったかどうか思い出せませんが、 あの男が死んでよかったと今でも思っています 」 「 それはなぜですか 」 「 なぜなら 」 検事の質問に答えた被告人の発言内容に、法廷内のざわつきが さらに大きくなった。 「 お静かに。 傍聴人のかたは、ご静粛にお願いいたします 」 裁判長が声を張り上げる。 記者たちのメモをとる音が響き渡っていた。 著者: 伊岡 瞬 1960年東京生まれ。 2005年「いつか、虹の向こうへ」で第25回横溝正史 ミステリー大賞と東京賞をw受賞しデビュー。 2017年7月10日 第1刷発行
2020年02月29日
今日の夕食は、ごはん少々(玄米入り)・干しアミえびふりかけ、刺身盛り合わせ( ぶり・まぐろ・鯛 )、トマトとブロッコリーとグリーンリーフ・キャベツの千切りと卵のサラダ、味噌汁、らっきょう だった。デザートは、青りんごのカット。
2020年02月28日
俳句1万句の旅毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 早春やインターフォンの音ひとつ 」
2020年02月28日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 八 方 塞 が り 」 ( はっぽうふさがり ) どの方面でも行き詰って打つ手がないこと。 また、人からの援助や信用をなくしていること。 「説」 陰陽道(おんようどう)の占いで、どの方向も 不吉なために行動を起こせないことをいう。
2020年02月28日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 花 盗 人 は 風 流 の う ち 」 ( はなぬすびとはふうりゅうのうち ) 花の美しさにひかれて花の枝を折って盗むのは、花の 美しさにひかれたあまりのことで、風流心の表れで あるから、とがめたてるには及ばないということ。 「説」 花(特に桜)の枝などをつい折った時の 言い訳などとして使われる。
2020年02月28日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 花 一 時 、人 一 盛 り 」( はないっとき 、ひとひとさかり ) 花が美しく咲くのも数日間であるように、人間も 華やかなのはごく短い一時期にすぎないということ。 「類」 花七日(はななぬか)
2020年02月28日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 花 に 嵐 」 ( は な に あ ら し ) よいことにはとかく邪魔が入りがちだというたとえ。 「説」 花が咲くと激しい風が吹いて、せっかくの花を 散らしてしまう意から。 「類」 月に叢雲(むらくも)花に風 / 好事魔多し
2020年02月28日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 花 は 桜 木 、人 は 武 士 」( はなはさくらぎ 、ひとはぶし ) 花では桜、人の中では武士が最も優れているということ。 「説」 花の中では桜の花が一番美しい。また人では、桜の 散り際に似て死に際の潔い武士が一番であるということ。 また、桜がパッと咲いてパッと散るように、武士はいつでも 潔く死ねる覚悟がなくてはならないということ。
2020年02月28日
今日の夕食は、アボカド納豆ごはん少々(玄米入り)・干しアミえびふりかけ、サバの塩焼き(大根おろし付き)、トマトとブロッコリーとグリーンリーフ・キャベツの千切りと卵のサラダ、味噌汁、らっきょうだった。デザートは、富士りんごのカット。
2020年02月27日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 花 は 根 に 、鳥 は 古 巣 に 」( はなはねに 、とりはふるすに ) 経過はいろいろでも、物事はすべて その元に帰るというたとえ。 「説」 花は咲き終わると木の根元に落ちて肥料となり、 飛んでいる鳥もいずれは自分の巣へ帰ることから。 「花は根に帰る、鳥は古巣に帰る」とも言う。
2020年02月27日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 花 も 実 も あ る 」 ( は な も み も あ る ) 外見が美しいだけでなく、中身も充実している。 また、道理も人情もわきまえた処理の仕方などの たとえ。 「説」 木や枝に美しい花が咲くだけでなく、実もつくの意から。
2020年02月27日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 花 よ り 団 子」 ( は な よ り だ ん ご ) 風流なことよりも実益を、外観よりは 内容を大切にすることのたとえ。 風流がわからないことのたとえ。 「説」 花の美しさを楽しむより、団子を 食べるほうがよいという意から。 「類」 花の下より鼻の下
2020年02月27日
今日の夕食は、巻きずし(ハーフ)と煮物盛り合わせと甘酒とバナナだった。
2020年02月26日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 早 起 き は 三 文 の 徳 」 ( はやおきはさんもんのとく ) 早起きをすると、なにかと得をすることが あるというたとえ。 「説」 「徳」は得と同じ。 「朝起きは三文の得」とも言う もともとは早起きしても三文の得にしか ならないの意であったといわれている。
2020年02月26日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 歯 に 衣 着 せ ぬ 」 ( は に き ぬ き せ ぬ ) 遠慮しないで、思ったままずけずけとものを 言う様子。相手にとって多少不快なことや 厳しいこともはっきり言うこと。
2020年02月26日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 早 飯 も 芸 の 内 」 ( はやめしもげいのうち ) 食事を早く済ませることも才能の 一つだということ。
2020年02月26日
今日の夕食は、ごはん少々(玄米入り)・干しアミえびふりかけ、サケの塩焼き(大根・生姜おろし付き)、トマトとブロッコリーとグリーンリーフ・キャベツの千切りと卵のサラダ、味噌汁、らっきょう だった。デザートは、富士りんごのカット。
2020年02月25日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 は や り 物 は 廃 り 物 」 ( はやりものはすたりもの ) 流行は一時的なもので長続きせず、 やがては廃れてしまうということ。
2020年02月25日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 腹 が 減 っ て は 戦 が で き ぬ 」 ( はらがへってはいくさができぬ ) 何をするにも十分な用意がいるというたとえ。 「説」 空腹では力が入らなくて戦争などとてもできない。 なにはともあれ、まず腹ごしらえをしてからというたとえ。
2020年02月25日
いつも行っている散髪屋で今年はじめての散髪をした。2ミリのスポーツカットで¥1100だった。気持ちよくなって元気がアップした。
2020年02月24日
今日の夕食は、駅前に近いところにある安い定食屋Lに行った。定食は、¥570だった。ごはん(大盛り)、そば、大皿には、大根・えび天・ちくわ、こんにやく・にんじん・レンコン・里芋・コロッケ・ジャガイモと豆腐(小)と漬物だった。
2020年02月24日
ことわざ辞典( 身体 )毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 腹 に 一 物 」 ( は ら に い ち も つ ) 心の中に、何かたくらみを抱いていること。 「説] 「腹」は心の内の意。 「 胸に一物 」とも言う.
2020年02月24日
ことわざ辞典( 言葉・たとえ )毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 針 ほ ど の こ と を 棒 ほ ど に 言 う 」 ( はりほどのことをぼうほどにいう ) 小さなことを大げさに言ったり、考えたりするたとえ。 「説」 針ほどであるものを棒ほどの大きさに言う意から。 「類」 針小(しんしょう)棒大
2020年02月24日
ことわざ辞典( 身体 )毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 腹の皮が張れば目の皮がたるむ 」 ( はらのかわがはればめのかわがたるむ ) お腹がいっぱいになると、眠くなることの意。 満腹になって腹の皮が突っ張ると、逆にその分だけ 目の皮がたるんで眠くなるということ。
2020年02月24日
今日の夕食は、ごはん少々(玄米入り)・干しアミえびふりかけ、天然寒ブリ塩焼き(大根おろし付き)、トマトとブロッコリーとサニーレタス・キャベツの千切りと卵のサラダ、味噌汁、らっきょう だった。デザートは、富士りんごのカット。
2020年02月23日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 腹 八 分 に 医 者 要 らず 」 ( はらはちぶにいしゃいらず ) 満腹するまで大食せずに、腹八分目ぐらいにしておけば、 健康を損なうことなく、医者にかかるようなこともない というたとえ。
2020年02月23日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 万 事 休 す 」 ( ば ん じ き ゅ う す ) これ以上の手の打ちようがなく、もはや どうしょうもなくなった、すべてがおしまいだ、 お手上げだ、ということ。 「説」 「万事」はあらゆること。 「休す」はそれだけで終わる、 後が続かないの意。 「出」 宋史(そうし)
2020年02月23日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 腹 も 身 の う ち 」 ( は ら も み の う ち ) 腹も自分の体の大事な一部なのだから、 食欲にまかせての暴飲暴食は慎み、 いたわるべきだという戒め。
2020年02月23日
今日の夕食は、おにぎりおにぎりセット( さけ・海苔巻き )と甘酒とバナナだった。
2020年02月22日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 贔 屓 の 引 き 倒 し 」 (ひいきのひきたおし ) ひいきが度を越えて、かえってその人に 迷惑をかけてしまうこと。 「説」 気にいって引き立てている者を、より引き立てようと 力を入れすぎて、結果的に引き倒してしまうの意から。
2020年02月22日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 日 陰 の 豆 も 時 が 来 れ ば は ぜ る 」 ( ひかげのまめもときがくればはぜる ) 年頃になれば誰でも一人前になるから 心配はいらないというたとえ。 また、たとえ時間がかかろうとも、その時期に なれば、事は自然に成るものだということ。 「説」 日陰に生えている豆も時期がくれば 自然にはじけ出るの意から。
2020年02月22日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 庇 を 貸 し て 母 屋 を 取 ら れ る 」 ( ひさしをかしておもやをとられる ) 好意からごく一部を貸しただけなのに、つけ込まれて 最後には全部を取られてしまうというたとえ。 また、恩を仇(あざ)で返されるたとえ。 「説」 親切心から庇を貸したのに、ついには母屋まで取られて しまうの意から。 「 軒を貸して母屋を取られる 」ともいう。
2020年02月22日
今日の夕食は、駅前のインド料理店で食べた。1400円のスペシャルセットだった。( チキンカレー・ベジタブルカレー・チキンティッカ・サフランライス・パパド・サラダ・デザート・アイスコーヒー ) Mさんは、生ビールを飲んだ。セットのあと僕は、ガーリックナンとジンジャーエールを注文した。よく食べたのでMさんはビックリしていた。インド料理を食べたのは、久しぶりだった。
2020年02月21日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 光 る ほ ど 鳴 ら ぬ 」 ( ひ か る ほ ど な ら ぬ ) 口うるさい人に限って、それほど怖くはないことのたとえ。 また、口では偉そうに言っている者に限って、たいした 技量は持ち合わせていないということ。 「説」 すさまじい稲光の割には、雷鳴は小さいの意から。
2020年02月21日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 引 か れ 者 の 小 唄 」 ( ひかれもののこうた ) 何かに失敗して内心ではびくびくしている者が、 負け惜しみで強がりを言い、わざと平気なふりを して見せることのたとえ。 「説」 「引かれ者」は、江戸時代、裸馬に引かれて刑場へ 連れて行かれる罪人のこと。引かれ者が平静を装い、 虚勢を張って小唄を口ずさんだことから。
2020年02月21日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 低 き 所 に 水 溜 ま る 」 ( ひくきところにみずたまる ) 物事は条件が整っている所へと集中するものである。 また、利益のあるものに、自然と人は集まるという たとえ。 「説」 低い所に水が流れ込んでたまるという意から。 「類」 窪(くぼ)い所に水溜まる
2020年02月21日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 人 の 牛 蒡 で 法 事 す る 」 ( ひとのごぼうでほうじする ) 自分が果たさなくてはならない義理を、 他人のものを利用して済ませることのたとえ。 「説」 他人の人が持ってきた牛蒡で精進料理を作り、 法事のもてなしをするの意から。 「類」 人の褌で相撲を取る
2020年02月21日
今日の夕食は、ごはん少々(玄米入り)、干しアミえびふりかけ、アジのたたき、トマトとブロッコリーとサニーレタス、キャベツの千切りと卵のサラダ、味噌汁、らっきょう であった。デザートは、富士りんごのカット。
2020年02月20日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 日 暮 れ て 道 遠 し 」 ( ひ く れ て み ち と お し ) 年老いてしまったのに、まだ目的が達成されない ことのたとえ。また、期限が迫っているのに仕事が 思うように 進まず、とうて終わりそうにないたとえ。 「説」 日が暮れてしまったのに、目的地までの道のりは まだはるかにあるの意から。 「出」 史記
2020年02月20日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 卑 下 も 自 慢 の う ち 」 ( ひげもじまんのうち ) 表面はいかにも謙遜したふうでありながら、実は人を 羨ましがらせることを意識しながら話す様子。 必要以上にへりくだることは自慢の一種だということ。
2020年02月20日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 膝 と も 談 合 」 ( ひ ざ と も だ ん ご う ) 頼りにならないような相手でも相談してみれば、 それなりの成果はあるというたとえ。 「説」 「談合」は相談の意。 困ったときには 自分の膝でも相談相手になるの意から。 考えなどがまとまらない時、膝を抱えて膝と 向き合う形になるが、それが膝に相談している ように見えることから。 「類」 物は相談
2020年02月20日
今日の夕食は、しらす納豆ごはん(玄米入り)・干しアミえびふりかけ、塩焼きサケ(大根・生姜おろし付き)、トマトとブロッコリーとサニーレタス・キャベツの千切り、味噌汁、らっきょう だった。デザートは、青りんごのカット。
2020年02月19日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 顰 に 倣 う 」 ( ひそみにならう ) 事の善し悪しを考えずに、やたらに他人の真似をすること。 また、自分が他人の言動を真似ることを謙遜してもいう。 「説」 「顰」は眉間にしわを寄せること。 中国・越の西施(せいし)という美人が、胸を病んで 辛そうに顔をしかめている様子が一段と美しいのを見て、 村の娘たちが胸を押さえ、眉間にしわを寄せる表情を したという故事から。 「出」 荘子
2020年02月19日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 尾 大 、 掉 わ ず 」 ( び だ い 、ふ る わ ず ) 下の者に力量がありすぎると、上の者は下の者を 制御しにくくなることのたとえ。 また、臣下の勢力が強大になって、君主の自由に ならなくなることのたとえ。 「説」 動物の尾が体に比べて大きいと、自分の力で 自由に尾を動かせないの意から。 「出」 春秋左氏伝
2020年02月19日
ことわざ辞典毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/ 「 匹 夫 の 勇 」 ( ひ っ ぷ の ゆ う ) 深く考えずに、ただ腕力に頼るだけの勇気。 血気にはやってむやみに強がること。 「説」 「匹夫」は身分の低い男、教養のない男の意。 「出」 孟子
2020年02月19日
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