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★ 文 楽 俳 句 集 ★ #119 ♪ 寒鴉 石鹸くわえ 逃げにけり ♪ *これは本当にあった光景です。 季語: 寒 鴉 冬の鴉。 雪が降ると食餌に困り、 人家に大胆に近づく。
2006年01月31日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #118 ♪ 寒梅の ただ一輪の 写真かな ♪ 季語: 寒 梅 寒中に花を開く梅。 厳冬に美しさをそえる。
2006年01月31日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #117 ♪ わが旅に 三寒四温 夢はるか ♪ 季語:三寒四温 寒い日が3日つづくと 後の4日は暖かい。
2006年01月30日
♪ 鶏 は じ め て 乳 す ♪ 今日はニワトリが卵を 温めはじめる頃だそうです。 今日は、朝から雨が降った。 そぼふる雨というか時雨というか。。 春雨だったらぬれていくところだが やはり冷たい雨であり、それはできない かとも思ったが雨が大降りにならず、 傘もささずに歩いた。 暖かな気温だから雨になった。 三寒四温のはじまりかもしれぬ。 風邪か花粉症かマスクをした人を 2・3人みかけた。
2006年01月30日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #116 ♪ 髪のびて 何もなき日よ 冬終わる ♪
2006年01月30日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #115 ♪ 悪童の つらら折りては 口にいれ ♪ 季語: 氷柱 水滴が氷って、 垂れ下がったもの。
2006年01月30日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #114 ♪ 冬の雲 電車の老婆 無表情 ♪ 季語:冬の雲 曇天のどんより垂れ込めた 陰鬱な雲と晴天の澄みきった 空の雲がある。
2006年01月30日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #113 ♪ 葛湯のむ 京の茶店の 舞妓かな ♪ 季語: 葛湯 くず粉を溶いて作る葛湯は 体を温める飲み物です。
2006年01月29日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #112 ♪ 北風や どこへ消えゆく 人の影 ♪ 季語: 冬の季節風。 身を切られるように 寒い北よりの強い風。
2006年01月29日
僕はいま、長髪にするために 髪をカットしていない。 3ヶ月も髪をカットしていないから 耳の半分が隠れるようになってきた。 今年の6月頃は、ロングヘアーとなる。へヘッ まあ人生の生活スタイルの大変革の ひとつといえるだろうねぇ・・・ なんたって生まれてはじめての 長髪体験というわけだもんなぁ ^^; 仕事先で誰かにとがめられないかと 心配したが僕のヘアースタイルについて 誰もが無関心なのである。 あははっ 毛のうすい人もいるからねっ。 少しうらやましく思われているかも ^^; 髪の毛というものは1日平均0・3ミリ くらいのびるらしい。・。・。 これって体質・毛髪の種類とかでも ずいぶんちがうらしいねぇ。 でもねぇー髪が長くなると自分の ””髪が好きになります”” これは、不思議なことですよ・ホント!! 髪を短くしてる時と髪を長くしている時の 髪にたいしての感覚・気持ちはずいぶん違う。。。 髪にたいしてのこんな気持ちは、はじめてだなぁ。 それは、髪というのはなんというか・・・ わが命””なんていう思いなんだけどねっ。 短い髪の時には思わなかったことですよ。 女性なら””髪は、女の命よ””なんて いうでしょうが男も髪は””男の命”” そういいたい・そんな気がするよ。 だんだん長くなってくるわが髪に 最近僕は愛情がわいてきたんだよ。 あははははっ これっておかしいかなぁ~(^◇^) 6月頃が待ちどうしいなぁ~ 大変身が待ちどうしいよぅ. ヘアースタイルなんていうのは、 知性と教養の表現なんでしょう。 ただ目的もなく伸ばしつづけるのは 絶対だめでしょう!! あはははっ うふふっ どんなヘアースタイルにしようかっ?(-。-)y-゜゜゜
2006年01月29日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #111 ♪ 雪の夜の 湯船にひとり かくれ宿 ♪
2006年01月29日
> ★ 文 楽 俳 句 集 ★ #110 ♪ 冬萌や 寝ても覚めても 一凡人 ♪ 季語: 冬萌 寒さの厳しいころに、草木の芽が わずかに萌え出ること。
2006年01月28日
♪ 俳 句 目 標 10000 句 ♪ 10000句の俳句を作ろう”” そういうどでかい目標をたててしまった。 1日3句つくれば1年1000句は突破 するのだが。・。・。・。・ 1日30句を詠めば1年で10000句は 突破するんですがねっ。・。・。・。・。・ そんなに詠むことはできないだろう。 実際は、今1000句はこえている。 この文楽日記の過去ログにもかなりの へたな俳句を詠んできてるのです。 1日最低でも1句はつくる”” でも何年かかるんだろうか。あははっは 10年で3650句かぁーあああーー(-。-)y-゜゜゜ こりゃ大変な目標だよなぁ~アッハァ~
2006年01月28日
♪ 文 楽 日 記 カ テ ゴ リ ー ♪ ぐちゃぐちゃ日記といわれている 文楽日記ですぅ。(ーー;) はちゃめちゃ日記といわれている 日記ですぅ。(*_*; だからそんなことを言われないように 整理整頓しょうと思った。 カテゴリー別に自分なりに整理してみた。 これから書いていきたいものもふくめ、 トップページに掲載した。 いままであれやこれやと思うままに 一貫性なく書きつづってきた。 でも自分でも何を書いてきたのか・・・ 書いた内容もわからなくなっていた。 途中まで書いてストップしたものもあった。 2004年5月23日に第1回目の文楽日記を 書き出してあと少しで1000回の日記を書く ことになるから、今まで何を書いてきたのか 振り返る意味で整理整頓をしてみたわけです。 カテゴリー別に読めば、今までの日記が 少しはわかるようになった。(^_^)v いろんなことを書いてきたからもっと カテゴリーがほしいところですがねぇ。。。 10件しかカテゴリーができないみたぃ (>_<) ああ~もっとカテゴリーを作ってよ!! ほんとあと10件くらいカテゴリーに区分 できたらいいのになぁ~
2006年01月28日
男 の行 動 美 学を考える男 まず姿勢・態度・言語・そういうものが 男の行動の基本である。 その行動なくして美しい男とはいえない。 基本動作が身についてこそ男としての 美しい行動がはじまる。 なにもいい服を着ていい髪型をしてさっそうと 歩こうとこれは男の美学でもない。 男の美は質素であり風流でありいちずに やりとげようとする自己のライフスタイルを もつ男であり、人を愛する男であり、眼光に 曇りなく日々の人生を、貧富に関係なく 意気に感じて将来にロマンをもち 堂々と世間をわたり、危険な波をこえる 技術と体力をもち、笑みを絶やさず人々に 明るくかつ敬愛と人気をかちえる男 ではないだろうか 行動的な男から発散される体臭は、汗と苦悩と 力とそれにとりくむ厳格な姿勢である。 流行を追い洗練された男は真の美しさ ではないように思う。 男と女の関係そのなかにおける男の行動。 これもやさしさといたわりおもいやり そういうの中から積極的かつ豊かな男性的発想と 女性に対する姿勢・態度・言語という基礎動作が 男の行動美ではないだろうか。 男がほれる男の中の男とでもいうものか。 男の行動美を作るには、厳格な組織と厳格な愛情に 支えられ鍛に鍛えられた教育から生まれかつ その人の創造性・興味・勉学意欲・人生と対峙する 姿勢から作られる。 人を見る・われを正す・日々反省と成長の日々・ 貪欲なまでの人生の追求の中から又その基本は 健康からはじまるものであろう。 病気に勝つ・病気のない人間・心身ともに 健全でなんの汚れもない清廉な男。 健全な肉体・健全な精神これをつくることが 男の美学である。 そのうえにおける人間としての男としての勇気・ 覇気・気迫・闘志・人間を磨く・磨けがひびき 他人までも照らす他人を美しくそしてその気迫が 相手につたわり感化されていくところに真に 男の値打ちがあるのではないだろうか。 女性美・男性美・美しさとは単に外見上だけ ではなくその人の健全な肉体と精神から相手を 感化し感動せしめ「すばらしい」といわせる 何かをもつ人を男をいうのであろうと思う。 何かを見て美しいと感ず、しかしその単なる 装飾的・感覚的・造形的な美だけでなく その人が完成しえた完成しょうとした意思・ 表現力そのなかにこそ美の真価がある。 人間は芸術品である。 芸術品であるからには、真・善・美をつくり 完成しえる誰もが1個の意思をもった人間芸術品 として完成しえる力を与えられているものでは ないだろうか。 相手に何かを与える男性・五無主義といわれる 世の中であるだけに相手になんらかの光を感じて もらえる男性になりたい。 すべてが五無主義というものではない。 そういう風潮の中において美しいものを見ても 美しい感ぜず人の中に衝撃的な男性とこの世に 生きていきたい。 そのためには、心に太陽を唇に歌を男性としての 行動を正しく行い一つの芸術的人間いわゆる ロボットではない価値ある男になりたいものである。 愛と真心で話し合える男性としてすばらしいハートを もつ日本男子として世をわたっていく必要があるだろう。 男性の美学としてその追求は深く永遠的なものであり それを追求・求道していく男性・女性がふえていく、 増加していくところに新しい時代の男性・女性として 開かれた美しい世界がくることだろう。
2006年01月28日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #109 ♪ 寒肥や 花咲爺 いるらしき ♪ 季語: 寒肥 寒中に施す肥料のこと。 冬は草木は活動していないが 春になって効果がでるように 樹木や果樹などに肥料をまきます。 最近は、化成肥料が多い。
2006年01月27日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #108 ♪ 凍えたる 魚の声あり 冬の川 ♪
2006年01月26日
意気に感じ心を振起させるには 誰かが言った言葉「意気に感ず!!」 人間は年輪を重ねれば重ねるほど 何事にも意気に感じて生活することが 大切であり必要ではなかろうか 生まれいずる悩み・人間生まれたときから すでに人生の、人間としての悩みありという 成長してやがて結婚・子供もできそして 子供の成長を願い自己は万骨枯れて死す、 このような物悲しい人生わずか80~100年 というよすがの中で意気に感ぜず過して 何が楽しいであろうか 仕事に意気・走ることに意気・若い者に 負けないという意気・意気はやる気であり 息につながる 意気を感じるのは早起きをして 澄んだオゾンを胸いっぱい吸うこと からはじまらなければならない 早朝、静かにおいしい空気を吸う 息をする””空気を吸う” その時にこそ人生の清清しさ 「さあ今日もやるぞ””」 という意気が湧出するのではないか 生きる力が早起きをするということで 湧いてくるものである 昼の炭酸ガスの多い悪臭の人ゴミの 中のオゾンの少ない空気には やる気を起こす力が入っていない できれば小鳥が囀り緑の樹木・ 芝生のあるところで天高くみあげ ながら深呼吸すること、この中に その日々の心を奮い立たせる 神の力があるのではないだろうか
2006年01月26日
古来原始から本質的に人間は変わらない。 進化し文明の発達により行動様式・生活様式・ 人間的役割など多様的な雑多、複雑な世の中で あっても本質的にもつ人間の営み、基本的な 営みは変化が少ない。 やることの大本は、同じであり太古から偉大な 人物も多く生まれ消えはしたが、なんら人間の 営みは偉人も凡人も変わらないのである。 昔も今も食べて寝て排泄をしてセックスして 子孫を繁栄させ種を残すこと。 古代~現代にいたる男女の 人間的本質は全く変わらない。 将来何十年・何百年後は、一末の不安なれど 男も女も本来生きるという根本の人間的欲求・ 生理的欲求にさして変化はないだろう。 それだけにわれわれは、現代生活の意義に ついて認識し、繁栄と幸福と世界人類の平和を 願わずにはおれない。 原始も現生活も生きんがための闘争である。 現代戦争は、現生活そのものであり衣食住・ 嫁姑・夫婦・兄弟・親子・病気・交通・ まさしく生きる上の小さな戦争なのである。 原始生活(過去の生活)との比較において 本当に光輝にみちみちて人が輝いていた 平和な時代はいつの時代であっただろうか 人間の生きる意義を認識を深く永遠に一人一人が 思考していく時代がきている気がしている。
2006年01月26日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #107 ♪ 雪の夜に 舞妓は泣けり 白化粧 ♪
2006年01月25日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #106 ♪ 雪達磨 のっぺらぼうで 見捨てられ ♪
2006年01月25日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #105 ♪ 雪折れの 雪は小川を ながれけり ♪ 季語: 雪折れ 降り積もった雪の重さで 樹木や竹が折れること。
2006年01月25日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #104 ♪ 雪掻きて 道標ひとつ 堀りだしぬ ♪
2006年01月24日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #103 ♪ 縄跳びの 上手にできず 泣く子かな ♪
2006年01月24日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #102 ♪ 見る夢の わが古里は 雪の原 ♪
2006年01月24日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #101 ♪ 遊ぶ子ら 竹馬知らず ゲーム知り ♪
2006年01月24日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #100 ♪ 悴む手 こすりこすりて 仕事かな ♪
2006年01月24日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ # 99 ♪ 雪ふれば アダモの歌を 想いけり ♪
2006年01月23日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #98 ♪ 寒林の 声なき声を 聴きにけり ♪
2006年01月22日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #97 ♪ おいしきや 電子レンジの 寒の餅 ♪
2006年01月22日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #96 ♪ 寒燈の いくつありしや 闇の街 ♪ 季語:寒燈(かんとう) 寒中の燈火のこと。 また寒さ厳しい冬の夜の燈火をいう。
2006年01月22日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #95 ♪ 秘密なり 裏山にある 蕗のとう ♪
2006年01月22日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #94 ♪ 寒の水 心の中に 注ぎけり ♪ 季語: 寒の水 寒の内の水をいいます。 冷たく清らかで神秘的な 効力があるといわれる。
2006年01月21日
♪ フキノトウ ♪ 今日は、フキノトウが出始める頃だそうです。 まだまだ雪も多いし、北国ではフキノトウ どころではないでしょう。 でも雪の下では・・・ 雪が少ないところではもう小さな 芽をだす頃かも知れません!! ふきのとう 山地や平野に自生するキク科の多年草。 花が開く前に摘みとって、天ぷら・蕗味噌、 刻んで味噌汁の具に用い、春を先がけて 味わえる。 暖かい地方では、この候から現れ、雪国では 遅いが、そのみずみずしい色とやわらかさ、 ほろ苦さは絶品。 ♪ 蕾とは なれもしらずよ 蕗のたう ♪(蕪村)
2006年01月21日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #93 ♪ 大寒に ミルクを飲みて 眠りけり ♪
2006年01月20日
★ 文 俳 句 集 ★ #92 ♪ 旅にでて 雪見の酒を 賜りぬ ♪
2006年01月20日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #91 ♪ 蓋とれば 海の色なり 牡蠣飯よ ♪
2006年01月20日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #90 ♪ しし鍋や 芸者もきたり 三味もちて ♪
2006年01月20日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #89 ♪ 松葉蟹 くうや横笛 吹くごとし ♪
2006年01月19日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #88 ♪ 河豚食うや これが白子と 教えられ ♪
2006年01月19日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #87 ♪ 風花や あわき初恋 なつかしむ ♪ * 季語: 風花(かざはな) 晴れた日にどこからともなく 風にのり、はらはら雪が舞うこと
2006年01月18日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #86 ♪ 母老えば 母にあげたし 寒卵 ♪ * 季語:寒卵 寒中の鶏卵のこと。 寒中の卵は栄養豊富で生で 食べるのが良いといわれる。
2006年01月18日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #85 ♪ 松過ぎて 京の都を 好きといふ ♪ * 季語: 松過(まつすぎ) 門松や注連飾りを取り払ってから しばらくの間。 東京では7日以後、京阪では 15日以後をいう。
2006年01月18日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #84 ♪ 冬犬の くさりを放つ 丘の家 ♪
2006年01月17日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #83 ♪ 晴天や 地は鎮まりし 阪神大震災忌 ♪ 季語: 阪神大震災忌(冬)
2006年01月17日
阪神淡路大震災から11年 今日は、あの阪神大震災から11年の日である。 あの震災はどんな災害をもたらしたのか・・・ 表向きには神戸の街もきれいになり若者は 青春を謳歌しているように思える。 その姿を見る限りでは、街は完全に 復興したかのように思えるものだ。 だが待てよ!! 一歩裏の路地にはいればまだまだ 震災の爪あとが残っている。 そして今も心のケアを必要とする 人がたくさんいるのだ。 まだまだ11年たっても完全復興 とは言えないのが現実である。 私たちはあの災害から何を学ぶべきなのか。 今日はあの震災で被害にあわれ亡くなった 方々のご冥福を改めてお祈りしょう。 そして、あの大震災を風化させることなく 後世に伝えていかなければいけないと思う。 あの震災から得た教訓をいかして 地震立国の日本の防災や安全について 考えていかねばならない。 常日頃から一人一人があらゆる災害に備えて おかなければなければならないことを・・・ 最後に雪害事故でお亡くなりになられた 方々のご冥福をお祈りします。
2006年01月17日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #82 ♪ 雪野原 飛び立つ鳥も なかりけり ♪
2006年01月16日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #81 ♪ 薮入りや 舞妓だらりの 帯ときぬ ♪
2006年01月16日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #80 ♪ 冬の道 ゆけば祇園の ほのあかり ♪
2006年01月16日
★ 文 楽 俳 句 集 ★ #79 ♪ 初旅に 怒涛ありけり 北岬 ♪
2006年01月16日
全84件 (84件中 1-50件目)