チャイのぼちぼち日
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若猫だっていろいろあるのだだって生きてるんだもんね 拾った時から猫風邪でその影響で うちに来てから目薬は欠かせないこの病院では新たな展開は望めないとの閉塞感から新しい病院に相談に寄ったのが 昨年末でした。 (乳飲み子の頃は みーやの方が大きかったのに・・・) 今までのA病院は 先生とは外でもバッタリ会ってしまうのでワクチンだけお願いして 目やこれからの病気の治療はUS病院にしようとお正月明けに猫ズを連れて行きました。US病院の担当医から思いがけず でこたんの心臓に雑音があるみたいなので急がないけど 一度検査した方がいいかもと言われ いずれ検査する事に。目の方はふたり共 目薬の種類が2種類になり 点眼回数も増える事に。あとでこたんはあと10% 減量してくださいとのご指摘が(!?) (いつの間にかでこたんの方が大きくなって) でこたんの体重を気を付けてはいたもののすこーしずつ微妙に増量の一途(みーやはかなり夏痩せだったのにね)9月に入り一瞬4.45kgになったところでだめだこりゃ と減量開始(ただ今も減量中)そして10月に前のA病院でワクチン接種 でこたんはひどいアレルギーをおこしA病院では最初 「ワクチンのせいじゃないんじゃない?」などと ぬかされ(じゃあ何のせい?通院によるストレスだとでも?)「様子みて」と 言われ (さよ~なら~ 先生)そんなこんなで自力でワクチンアレルギーを乗り切ったものの約2週間後 でこたん2日間 突然嘔吐を繰り返し US病院へ。何か食べちゃった?か胃腸炎?かわからず 1週間の投薬で完治。 (でこたんに遠慮というものはないのだ) 少し落ち着いた12月8日とりあえずでこたんのみ 健康診断今回は院長先生心臓は まったくクリアではなさそうだけど どうかなぁ~ て感じだったので今回はエコーや心電図などはパスして レントゲンまでに。あとは 尿検便検血検と してなかったウィルス検査。・・・の結果・・・おしっこに結晶の か・け・ら!!そして 肝臓の数値が若干オーバー!!!院長先生いわく 若いし ウィルスも白だったから(肝臓悪いの)ないんだけどねぇ。でこたんのごはんは ナチュラルバランス(リデュースカロリー)とファーストチョイス(低マグネシウム)からロイヤルカナンのメールケアに変更し 減量も継続そして 3ヶ月後に再検査となりました。 今回のでこたんのおしっこは 排尿カテーテルによって採取しました。実はでこたんは 幼猫の頃から トイレの使用に難ありで(いろんなとこでしちゃったり)今でもトイレ中の時は わたしはフリーズなのです。だからおしっこ中は手出ししたくないし ふたり居るから難しい・・・しかしカテーテルでは 猫に負担がかかるし 膀胱炎のリスクがあるらしい。院長先生に聞いたところ 周辺の雑菌をカテーテルで押し込んでしまう可能性があるからとの事でした。 確かに!にゃんともを使ってるので 次回は採尿出来るように頑張ろうと思う。 あとは でべそ(臍ヘルニア)の事かなぁ。以前A病院で 去勢手術と一緒にでべその手術はしているものの・・・それはまたいずれ 書こうと思います。 そんなこんなで 若猫だって いろいろあるのですが小さい時から 何とな~く でこたんが心配で心配で・・・だったのででこたん やっぱりなのね。な感じです。来年はみーやも健診しようね(今はペットドックという洒落たものらしい)。
2012/12/20
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