てにをは

2006.01.06
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

日本では、たとえ自分で作ったものでも、これはどういう独楽かと聞かれると、古くからあうものですと答えちゃう。するとお客さんもへぇーって感心する。だけど、私のオリジナルですって答えると「そう」で終っちゃうんです。独楽は古いという先入観があるんですね。だけどこれからはそういう明治だ、大正だとこだわっていては独楽そのものが衰退していってしまう。
そうではなく、今の時代のために何を創作するかが大切なんですよ。
                                        広井政昭


「通」が初心者を馬鹿にしたり、勉強不足を嘆いて見せたりするのはみっともない。
高い入場料を払っている(少し高くなりすぎている)「お客様」なのだ。そういう新しい観客が今の歌舞伎を支えていることを忘れてはいけない。

そういう時代、「伝統」という一語は悪い方向へと利用されがちである。
文楽の素晴らしさは、古い美術品のものではなく、今を呼吸する演劇の魅力なのである。
                                         「人形は口ほどにものを言い」赤川次郎





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.01.07 02:17:53
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: