⇒(今年11月のリハビリを見直してみる)
http://plaza.rakuten.co.jp/choshichan1/diary/201511290004/
結局、減薬開始から4週間目ごろ、これも死ぬほど行き慣れていた古本屋さんへ自転車で出かけた帰り、ここ数年来ではかなり大きめなパニック障害が出て、とんでもなく嫌な思いをしたのを契機に減薬は8分の1以下といった申訳程度にしてみました。(ジェイゾロフト自体、かなり小さいお薬で一応ハサミで切ってはいるのですが、無論のこと正確な減薬量は解りません。)
その後は、胸の違和感などは多少改善・いつものウォーキングコースならば再び不安感が出ることは無くなりましたが、逆に調子が悪くなった気はします。 現在でもこの減薬は持続しているのですが、体の左半身には未だ違和感を覚えることがあります。
元々、SSRIは例え1錠でも減薬・断薬が至極難しいと投薬される前から理解はしていたのですが、まさかこれほどまでに鬱陶しいものだとは思いませんでした。
尤も、ジェイゾロフトに限らず、パキシルやルボックス等を含めたSSRI系、ないしは類似しているSNRI系のお薬を比較的意識せずに断薬できたという方々もおられますから、セラフィームの場合、依存がかなり高かったのでしょう。
現在のところ、フィジカル的なリハビリについては改善計画はありますが、減薬・断薬については一寸行き詰っている感は否めません。 取り敢えず、また何か進展がありましたら、こちらのまとめコーナーに記述させていただこうと考えております。
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