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連休明けの火曜日は歯科での治療の日だった。思いがけない初めての虫歯が見つかり、神経を抜いてしまうことになった。消毒して蓋をしていた歯を充填して被せることになっていた。お盆休み期間に治療してもらえるのは感謝したい。
予約した時間まで待合室で待っていると、知らない人に声を掛けられた。両親の旧友の御夫婦ということ。父の似ているから、声かけたらしい。ご婦人の方は、母と同じデイサービスに通っているらしい。昔、父に子どもの結婚式の写真撮影とかで色々と世話になったらしい。
御夫婦が会計を終えて帰路につかれてしばらくすると、私の番になった。痛みはないと使えると、根管治療の仕上げとして空洞を充填剤を詰めて、コンポジットレインで補填・成型した。今回で治療も終了とのこと。削って、蓋をして経過観察になっただけの初回を除けば、3回の治療で終了した。夏の短期間で終わって良かった。
今週は外仕事先も夏休みなので、治療に専念できたのもありがたかった。これが虫歯の症状かと学習したので次から、定期的に検診してもらい酷くなる前に受診できると思う。
先週から、外仕事先から委託された資料作成の仕事を早朝に少しずつ進めている。〆切りまではまだ3ヶ月以上あるので急ぐ必要は無いが、何かトラブルがあった時に全く出せないのは最悪なので、求められていそうな基準に届いていそうな資料をとりあえず作り始める。余裕があれば、手直ししながら質を高めていけば良い。こっちが、ガッチリ頑張ってもすごいモノを使ったと思っても、相手が凄いと思うかどうかは分からない。できる範囲で少しずつ作成作業を進めていこうと思う。こういう家で出来る仕事が定期的に入る状況は、自分にも合っているのかも知れないが、仕事を得続けるのは難しいかもしれない。
細々でもいいから、あと数年仕事を続けることが出来れば、年金をもらいながら、細々と老後を迎えることが出来るかも知れないと思うと、少し将来の不安感が軽減するような気がする。
難病者で、身内に頼らざるを得ない、福祉に頼らざるを得ないと言う状況から脱する事は難しいかもしれないが、身体状況を悪化させなければ、この先も何とか生活できる可能性があると知るだけでも気持ちが楽になる。もっと、身体状況が悪くなれば、それこそ障害年金もあるじゃないと思える。最悪、何らかも方法があると気づくだけでもストレスは軽くなる。
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