全16件 (16件中 1-16件目)
1

2月に松坂屋上野店で初めて買った『ベノア』のスコーン。気に入ったので、オンラインショップで色々と注文してみました。ちょっと贅沢しちゃったけど・・・しばらくお出かけもできないし、いいよね!というわけで、買ったもの。まずスコーンの、『4月ハーフスコーンセット(プレーン・メープル・クロッテアールグレイ)』と『カレンズ』と『オレンジ』。『クロテッドクリーム』と『フルーツソースティー&ラズベリー』。缶入りの紅茶は『ダージリン・アールグレイ』。 ベノア。 posted by (C)clemaスコーンの一部は冷凍することにして、まず『プレーン』と『クロッテアールグレイ』を食べてみたのですが・・・。プレーンスコーンにクロテッドクリームとフルーツソースをのせたら美味しすぎた・・・。え、なにこれ幸せ。クロテッドクリームのコクと、フルーツソースの酸味、合いすぎじゃない?スコーンの美味しさを爆上げしすぎじゃない?前回、スーパーで買ったジャム(それなりにお洒落)をのせた時と全然違って、びっくりしましたよ。 スコーン。 posted by (C)clemaクロッテアールグレイは、ホイルで包まずに温めたせいか、プレーンスコーン(半分に割った後、ホイルで包んで温めた)よりもかための食感になりました。スコーン生地にクロテッドクリームが練り込まれているし、紅茶の味もしたので、何もつけなくても美味しかったです。~自分用メモ~クロテッドクリーム1個(40g)は、目安としてスコーン2個分。
2021.04.27
コメント(0)
![]()
『グリーンピースの秘密』 小川糸さん グリーンピースの秘密 (幻冬舎文庫) [ 小川 糸 ]【内容情報】(「BOOK」データベースより)ベルリンで暮らし始めて一年。冬には友人と温泉で新年会をしたり、家で味噌を仕込んだり。春になったら青空市で見つけた白いアスパラガスに、薄切りハムとオリーブオイルを添えて。短い夏には美味しい味と素敵な出会いを求めて、リトアニアとポーランドへ。秋には家でリンゴケーキを焼いたり、縫い物をしたり。四季折々の暮らしを綴ったエッセイ。日記みたいなエッセイ。海外での暮らしってどんな感じなんだろう、と思い読んでみました。良い所も悪い所も書かれていたけれど、その国(場所)が好きだという前提がないと、生活するのは難しそうだなぁ。私だったらすぐホームシックになるわ・・・。
2021.04.26
コメント(0)

前々から気になっていた、鈴屋(和歌山県の老舗菓子店)の『デラックスケーキ』をお取り寄せしました。レトロなパッケージが、ものすごく可愛い・・・! デラックスケーキ。 posted by (C)clema レトロパッケージ。 posted by (C)clema『デラックスケーキ』は、重みのあるカステラに特製のジャム(ちょっと餡子っぽい。材料にある「白いんげん豆」はこれに入っているみたい)をサンドしたものを、ホワイトチョコでコーティングしたお菓子。美味しい~!そしてなんだかほっとする、優しい味。これは何度でも食べたいわ。少し冷やすと良いそうなので、一つ食べた後、残りは冷蔵庫へ入れました。追記:冷やすとコーティングのホワイトチョコのパリパリ感が増しました。美味。 【鈴屋】デラックスケーキ(10個入)
2021.04.25
コメント(0)
![]()
『うしろむき夕食店』 冬森灯さん うしろむき夕食店 (一般書 329) [ 冬森 灯 ]二階建てのレトロな洋館に、ステンドグラスの嵌め込まれた観音開きの扉。ドアの両側には二つずつ背の高い格子窓。そこから見える満月のような照明と、おいしそうな香りが漂ってきたら間違いなし。そこが「うしろむき夕食店」だ。“うしろむき”なんて名前だけど、出てくる料理とお酒は絶品揃い。きりりと白髪をまとめた女将の志満さんと、不幸体質の希乃香さんが元気に迎えてくれる。お店の名物は「料理おみくじ」。今宵の食事も人生も。いろいろ迷ってしまうお客さんに、意外な出会いを与えてくれると評判だが――。出てくる料理がとっても美味しそうで、読んでいてお腹が空きました(笑)。それにしてもいいな、『うしろむき夕食店』。店名(元々愛称だったのが、通称になった)の由来は、「古きよき時代を思い出すような雰囲気のお店」ということで、よく手入れされたレトロな洋館も、着物の店員さんたちも素敵でした(もちろん、温かい接客も)。「うしろむき夕食店と呼ばれるのに、気持ちがうしろを向くときでも、ここで食事すると前を向ける気がする」というお客さんの言葉には深く納得。私も料理おみくじ、引いてみたい・・・。
2021.04.22
コメント(0)
![]()
『サンドの女 三人屋』 原田ひ香さん 文庫 サンドの女 三人屋 (実業之日本社文庫) [ 原田 ひ香 ]【内容情報】(「BOOK」データベースより)美人三姉妹が営む「三人屋」は、三女の就職を機に業態転換。次女が朝から昼時まで売る自家製の玉子サンドイッチが見映えも良くおいしいと大評判に。かたや長女のスナックには、ゲイの青年、ヒモ作家、女泣かせのスーパー店長など、ワケあり常連客が夜ごと来店。三姉妹の色恋沙汰を肴に、互いの悩みを打ち明けあう…悲喜交々、味わい深い人間模様!全体的に、登場人物の好感度が低い・・・。男性たちが特に(私が一番ダメだったのは携帯屋。自覚のないクズで、最低だと思った)。それぞれのダメ具合も生々しくて、暗い気持ちになりました。最後はいい話っぽく終わったんだけど、いまいちすっきりしなかったなぁ。前作(があるらしい)を読んでいたら、また違う印象を持ったのかしら。
2021.04.21
コメント(0)
![]()
『わるい食べもの』 千早茜さん わるい食べもの [ 千早 茜 ]内容(「BOOK」データベースより)「いい食べもの」はもうたくさん。気高き毒気が冴えわたる、異色の食エッセイ。 この人の場合、「好きか、嫌いか」というより「納得できるか、できないか」なのかな。嫌いな食べものは「不味いから」というよりも、「納得できないから食べたくない」感じがする。基準がちょっと違って不思議でした。好きなもの、食べたいものに対してタガが外れている感じも、なんだか面白かったです。
2021.04.20
コメント(0)
![]()
『京都・東京甘い架け橋―お菓子で綴る12か月の往復書簡』 甲斐みのりさん、奥野美穂子さん内容(「BOOK」データベースより)京都の喫茶店六曜社で出会ったふたり。大好きなお菓子を贈る楽しみ、届く嬉しさ。離れ離れの日常が甘いお菓子でつながる。見て楽しい、食べておいしい、大切な人へ贈るこだわりのお菓子。 甲斐みのりさんと、京都の喫茶店『六曜社』で働く美穂子さんとの、お菓子と手紙のやりとりをまとめた本。京都から送られてくる季節を感じるお菓子も、東京から送られる可愛らしいお菓子も、どちらもとても素敵でした。添えられる手紙がまた良いのです・・・(見た目も内容も)。私も昔、絵の上手な友達と文通をしていて、彼女からの葉書や手紙が届くと嬉しかったなぁ・・・と思い出しました。相手が喜んでくれそうな便箋を選んだり、切手に凝ってみたり。送り、送られる(贈り、贈られる)のって楽しいんですよね。六曜社のマッチ箱のデザインやペーパーも可愛かったです。 京都・六曜社三代記 喫茶の一族 京都の老舗喫茶店を巡る旅・『夢ミル京都喫茶巡り』シリーズ喫茶ソワレ・スマート珈琲店・六曜社珈琲店 コラボ紙モノ文具レターセット・六曜社珈琲店 京都の老舗喫茶店を巡る旅・『夢ミル京都喫茶巡り』シリーズ喫茶ソワレ・スマート珈琲店・六曜社珈琲店 コラボ紙モノ文具マスキングテープ15mm幅
2021.04.18
コメント(0)
![]()
『たべるたのしみ』 甲斐みのりさん たべるたのしみ [ 甲斐 みのり ]内容(「BOOK」データベースより)“私にとって食べることは、生きることだ”永遠に輝き続けるおいしい味の記憶を綴った54の物語。文筆家・甲斐みのりが、これまでに書籍・雑誌・新聞等に寄稿した食にまつわる膨大な随筆から54篇を厳選し、大幅加筆して再構成した待望の随筆集です。誰もの心の奥にある、いつのかの日の食の記憶を思い出し、懐かしい人や風景が鮮明に呼び起こされます。「たべるたのしみ」が存分に味わえる、あたたかく美味しい随筆集です。「人生最後になにを食べよう。最近ことに考える事柄だ。親しい誰かと話題にすれば間違いなく盛り上がり、好物を並べたてては互いの食いしん坊ぶりに笑いがこぼれる。私にとって食べることは、生きることだ。最後までしっかり意思を持って食べるんだという“人生最後の食”への思いは、生きることへの執着でもあり、誰にも必ず訪れる終わりのときの享受でもある。」 「なんだか読んだことがあるような・・・?」と思った文章は、他の本で読んだ部分でした(『気持ちが伝わる おいしい贈りもの』などで)。甲斐みのりさんの思い出話、優しくて好き。特に、美穂子さんとの交流はとても素敵だった・・・。次は『京都・東京 甘い架け橋-お菓子で綴る12か月の往復書簡』を読んでみたいな。
2021.04.17
コメント(0)

今日は病院の日でした(2か月半ぶり)。終わった後に、前回のリベンジで神田志乃多寿司へ行き、『しのだのり巻詰め合わせ』を買ってきましたよ(持ち帰る際に、形がちょっと崩れてしまった・・・。箱を水平に保つのって難しい)。 しのだのり巻。 posted by (C)clemaいなり寿司は甘辛で、中に入っていたれんこんのサクッとした食感が良かったです。かんぴょう巻はちゃんと甘かった。ガリは全く甘くないタイプ(むしろ辛い。ジンジャー感がすごい)。・・・いなり寿司、実は私の好みの味ではなかったけれど(私は甘めでジューシーないなり寿司が好きなのです)、夫は美味しいと言っていましたよ。ま、私の一番のお目当ては包装紙だったからいいんですけどね!←いや、だって可愛いじゃないですか。この黄色の包装紙(絵は鈴木信太郎さんの)。 可愛い包装紙。 posted by (C)clema箱の蓋の絵(こちらは谷内六郎さんだそう)も可愛かったし。こういうの好きだー。~おまけの話~今日、リトルマーメイドでパンを買ったら、「リトルマーメイドの日」とやらでおまけがもらえました(毎月15日、600円以上のお買い物をするともらえるらしい。今月はプレートかドリップコーヒーのどちらかを選べました)。こういう、たまたまのラッキー(狙ったわけじゃないラッキー)ってすごく嬉しい! リトルマーメイド。 posted by (C)clemaおかげで、近江屋洋菓子店(神田店)でも買い物するつもりが、まさかの改装で休業中だった悲しみが少し薄れましたよ。・・・前回は神田志乃多寿司の方が振替休業だったのよね。なんなのかしら。夫のアンラッキー体質のせい?(下調べをしないで夫と出かけると、目的のお店が臨時休業なことが結構ある説~)
2021.04.15
コメント(0)
![]()
『しつこく わるい食べもの』 千早茜さん しつこく わるい食べもの [ 千早 茜 ]【内容情報】(出版社より)いいさ、いいさ、いまくらい好きなものを食べるがいいさ。驚愕と共感の声がどしどし寄せられた食エッセイ、シリーズ第2弾!ハンニバル・レクター博士に憧れ、炊飯器を擁護し、要らぬ助言に噛みつき、よく腹を下す。そんな偏屈でめんどくさい食いしん坊作家の自由な日常は、否応なくコロナ禍に侵食されていく。それでもーー。あなたとわたしの欲望を肯定する、ひねくれものの力強い応援歌。人気イラストレーター・北澤平祐氏の挿画も多数収録。この人の文章は割と好きなのですが、エッセイは初めて読みました。確かに偏屈・・・。でも、「こんな捉え方もあるんだな」「こういうのがダメな人がいるんだな」という発見があって面白かったです。人それぞれのこだわりって興味深いですよね。情景が浮かぶような美しい文章を書く人、というイメージだった千早茜さん。エッセイはまた違った魅力がありました。前作の『わるい食べもの』も読んでみたいな(図書館で予約しました)。
2021.04.15
コメント(0)
![]()
~続いている作品~☆水属性の魔法使い:久宝 忠さん<あらすじ>ニートも社畜も出てきません。「追放」も「ざまぁ」も「もう遅い」もありません。剣と魔法の世界に転生することになった、涼の物語です。水属性の魔法を使い、生き抜いていく王道の物語です。主人公の涼が中二病+ラノベ脳で、かなりいい性格をしています(笑)。物語の展開上仕方ないのですが、序盤はちょっと退屈かも(自分の能力を把握したり、生活拠点快適化のために試行錯誤する話が続くので)。個人的には後の相方(?)とも言える、アベルの登場から面白くなっていったと思います。二人のやりとり(もはや掛け合い漫才)、好きだわ~。楽しい。 水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編1(1) [ 久宝忠 ]☆限界超えの天賦《スキル》は、転生者にしか扱えない ーオーバーリミット・スキルホルダー:三上康明さん →完結<あらすじ>「人には等しく、8枠の天賦《スキル》ホルダーがある。【腕力強化】のような1枠ならよいが、レアなスキルは4枠や5枠、あるいは8枠すべてを使ってしまうでのう」天賦珠玉《スキルオーブ》が発掘されるオーブ鉱山で、ヒンガ老人は僕にそう語った。だけど僕ら「奴隷」は契約魔術でスキルを取得できず、奴隷に未来なんてものはなかった。それは運命の日。鉱山を所有する貴族——つまり僕らの「主」がオーブ鉱山に視察に来た。地震によって崩落する天井。貴族の脳天に直撃する岩塊。貴族の死。瞬間、僕らの契約魔術が消える。目端の利いた奴隷は走った。スキルオーブが格納されている倉庫に。そしてレアなスキルを取り込むと、目を疑うような能力や魔法によって警備兵を薙ぎ倒し、鉱山から飛び出していく。暴動だ。出遅れた僕に拾えるオーブはなかった——終わった。僕はまた奴隷戻りだ。絶望したときに見たのは、「あり得ないスキルオーブ」だった。ホルダー「10枠」を使う【森羅万象】《ワールド・ルーラー》。使える人間がいないことから研究者以外、興味を持たれない、規格外のスキルオーブ。だけれど僕は、【森羅万象】を取り込むことができた——なぜか?それは僕が「転生者」だったから。僕には一般人の8枠+8枠、「合計16枠」ものスキルホルダーがあったから。鉱山は包囲され、出口は1か所。僕の手には謎のスキル【森羅万象】。さあ、どうする——。他にない、オリジナルの設定を考えられるこの作家さんはすごいわ。しかも、物語も壮大(これぞハイファンタジー!)。なろうって、人気作は設定をパクられることが多いんですが、この人のは色んな意味で真似が難しいんでしょうね。パク・・・類似作品がランキングにいくつも並ぶ現象を見ませんでした(私の記憶では)。とにかく、設定がよく練られているし、文章も巧いし、キャラクターも魅力的な傑作。結末まで、目が離せません! 限界超えの天賦は、転生者にしか扱えない 1 -オーバーリミット・スキルホルダーー (ファンタジア文庫) [ 三上 康明 ]同じ人の別作品も面白い。☆察知されない最強職《ルール・ブレイカー》:三上康明さん→ずっと更新がないので、もういいや、とブクマを解除しました。<あらすじ>交通事故で運悪く死んだヒカルは、天界で魂の裁きを受ける列に並んでいたがひょんなことから異世界へ魂を転移させる勧誘を受ける。ヒカルが受け取った能力は「ソウルボード」。ポイントを消費してスキルを伸ばす、スキルツリーを使えるものだった。だがタダで転移させてくれるわけではなかった。「1時間以内にある人物を殺して。さもないとお前の魂も消滅する」ヒカルはこのとんでもない「条件」をクリアするために、スキルツリーで「隠密」関連スキルにすべてのポイントを注ぐ——。これは「隠密」に特化した少年が、スキルツリーを武器に異世界で無類の強さを発揮するお話。 察知されない最強職(ルール・ブレイカー) 1【電子書籍】[ 三上 康明 ]
2021.04.14
コメント(0)

こないだ夫が新宿でお土産を買ってくれたお店の近くに、私が食べたいと思っていたクッキーを売っているお店があると知って、「覚えておいて、行ける時でいいから買ってきて欲しいなー」とお願いしたら、数日前に買ってきてくれました。 可愛い缶。 posted by (C)clemaビスキュイテリエ ブルトンヌの『ブルターニュ クッキーアソルティ(缶)』。まず、この缶。色もデザインも可愛すぎる~。(今回買ってきてもらったのは23個入りの小さい方の缶なんですが、47個入りの大きい缶もあるようです) クッキーアソルティ。 posted by (C)clema中のクッキーも素晴らしく可愛い!そしてとっても美味しかった(*´ω`*)(このサイズはフランボワーズ、ディアマン・ショコラ、ガレット・ブルトンヌ・ドゥミ、キャラメル・サレ、ヘーゼルナッツ、ピスターシュの6種類入り。大缶は9種類入りらしい)これはもう、お気に入りに追加決定ですよ。私は缶入りクッキーが好きでちょこちょこ買うのですが、やっぱりバターの風味が豊かなものが好みです。今まで食べたクッキーでは、カフェタナカの『レガル・ド・チヒロ』、メゾン・ド・プティ・フールの『プティ フール セック』、パティスリー・ノリエットの『プティ フール セック』が好き。あと、エシレの『ガレット・エシレ』も。系統は違うけれど、アンデルセンのクッキーも好きだなぁ。どれもリピ買いしたいけれど、カフェタナカのクッキーは人気すぎてもう無理かもしれない・・・(オンラインショップ、受付開始時間に回線が混むし、すぐに売り切れるんだもの)。あと気になっているのは、アトリエうかい、シェ・シバタ、デメルのクッキーなど。一度は食べてみたいから、また今度、どれかを買おう。
2021.04.09
コメント(0)
![]()
『処方箋のないクリニック』 仙川環さん 処方箋のないクリニック [ 仙川 環 ]内容(「BOOK」データベースより)緑内障、高血圧、関節症、肥満、アトピー・・・。患者と家族の一大事は、ごくありふれた病気から始まった!規格外の名医青島倫太郎。メスを入れるのは、病気でこじれた人間関係!次の患者はあなたです!! 物語としても面白かったし、病気や医療についてのお話も興味深く読めました。倫太郎先生のように患者との対話を大事にして、じっくり話を聞いてくれる診察(医療相談)は理想だなぁ。今の医療体制では、時間をかけるやり方は難しいんだろうけど・・・。余裕がない現代。こんなお医者さんがいたら、こんな総合内科があったらいいのに、と思いました(スイーツを食べながら話をする、というのはさすがにゆるすぎますけどね/笑)。最後、ちょっと中途半端な感じで終わったので続編を出して欲しいなー。
2021.04.06
コメント(0)

今日はイースターだそうですよ。何をするかはよく知らないけれど、とりあえず私はこないだ買ったリンツのチョコレートを食べようと思います(笑)。 リンツ イースター。 posted by (C)clema見た目の可愛さで選んだ『ミニプラリネ イースター』。チョコレートは柔らかいタイプで、真ん中のゴールドバニーは中が空洞になっていました。味は結構甘かった・・・(海外のチョコレート、という感じの甘さ)。
2021.04.04
コメント(0)

今日は夫が珍しく休日出勤したのですが、「早く帰れたから」と、新宿でお土産を買ってきてくれました。あー、こういうのっていいな。仕事帰りのお土産にケーキ・・・地味に憧れてたやつ。嬉しかったです(*´ω`*)今回買ってきてくれたのは『トロワグロ』のケーキ2種類。 カヌレ フランボワーズ。 posted by (C)clema マカロン ショコラ カシス。 posted by (C)clema『カヌレ フランボワーズ』はカヌレじゃなくて、カヌレ型のケーキ。外側の赤いパリパリしたチョコレートを砕いたら、中から白いムース(ヨーグルト風味)が出てきてびっくりしました。さらに、ムースの中にはフランボワーズのジュレが入っていて、爽やかで美味しかったです。『マカロン ショコラ カシス』は大きなマカロン生地に、ミルクショコラムースとカシスジュレが挟んでありました。マカロン生地とムースは結構甘かったけれど、ジュレの酸味が加わることによって・・・えっと、いい感じにまとまっていましたよ(語彙力)。
2021.04.03
コメント(0)

こないだ買った上生菓子セット、少しずつ解凍して食べて、今日で全部を食べ切りました。最後になったのは『緑風』。不思議な形・・・(あれ?向き、逆だった?)。 緑風。 posted by (C)clema少し前に食べた『桜』、そして『手毬』と『花畑』の画像も。 桜。 posted by (C)clema 手毬と花畑。 posted by (C)clema『手毬』(左)は苺あん入りで、苺ジャムっぽい味がしました。『花畑』(右)は求肥製で、中が白あん。やわやわの求肥じゃなくて、結構お餅寄りの食感だったかな。(´-`).。oO(結局は普通のねりきりが一番好きなんだけど、これはこれで面白かった・・・。
2021.04.02
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1
![]()

