cnz27hiroのブログ
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前回から1か月もたってしまいました、書こう書こうと思いながら、次第に実行に移せなくなってきました。もう3週間もしない間に喜寿を迎えてしまいます。カンツォーネのアナログ盤をヤフー・オークションで処分をしようとはじめたのが古希の頃ですから、もう7年がたってしまいました。その頃は周りから「処分するのは早すぎる」と言われたものですが、出品して入札してもらえるのもほぼ同年代だろうと思いますので、買っていただける方も限られていると思っていました。 処分で残るのは若干の日本で発売された歌手と、後はサンレモ音楽祭をはじめとするフェスティバル物、コンピレーション(オムニバス)物、インスト(演奏)になるのですが、ますます処分し辛くなってくるでしょう。でも欲しい方の元に行くのならそれでも良し! 今年になってから以前出品したレア物に属する盤が相当な高値で出品されています。入札がどれ位あるのでしょうか?私が出品した物も高値で落札された物もありますが、そこそこの入札開始価格で出したものが、結果として高値で落札したのであって、最初からそんな高値で落札しようと思われていなかったはずです。世の中“トランプ現象”で何でも自分の思うが儘になると考えているのでしょうか? さて「懐かしの映画音楽/スマイル」のトラックリストを載せた曲すべてを紹介できないので、思ったことだけを書いて、この項を終了し、次にヤフー・オークション出品情報をかけるよう努力しましょう(自分を追い込んで行かないと、つい先延ばしになってしまいます)。 前回でも書いたようにこれを作る出発点が“お葬儀に使いたいと言う話”で、最初の曲はやはりセレモニーの「幕開け」的な音楽で“元気が良”過ぎないものを選ぶ事になりました。西部劇の映画音楽は集中させたかったこともあり、選んだのは“” 私は以前からマントヴァーニ楽団の“ラモーナ(ROMONA)”と“シャルメーヌ(CHARMAINE)”を何かで使いたいと思っておりました。2曲ともトーキーが始まったころの極めて初期の映画音楽でした。 もう一つ考えていたのはディスク1,2のメイン曲を“エターナリー(ライムライト)”と“グリーンスリーブス”にしようと考えていました。いろいろの制約と方針転換で変わってしまいましたが。 “エターナリー”は手持ちの森山良子(以下敬称略)の物を、てっきり英語ヴァージョンだと思っていました。日本語で歌っていることを期待して買うのですが、大概は英語(原語)で歌っているので、これもてっきり英語だと思っていました。必死で探しましたが日本語でしか歌っていないようです。 “グリーンスリーブス”はデビー・レイノルズ(DABBIE REYNOLDS)が映画「西部開拓史」の中で“牧場の我が家”として歌ったものを想定していたのですが、収録時間の関係と映画の製作時期を1950年代としたためにカットすることになりました。 おかげで西部劇映画は大幅にカットされ、残された西部劇も一癖(あまり正統派西部劇でない)ある映画のテーマ曲になりました。大いなる西部(The Big Country)。ジェローム・モロス楽団のサントラ盤は有名ですが、この曲のヴォーカル版がありました。このシングル盤でユナイテッド・アーティスツが独立レーベルとして登場しました。 UAT-1001(1959年6月UNITED ARTISTS/日本ビクター.)大いなる西部(THE BIG COUTRY/ANOTHER DAY, ANOTHER SUNSET) ジェロ-ム・モロス楽団 (orch=a)/ ダイアン・キャロル (vf=a)UAT-1001 DS- 98 DS- 98(1958年2月. DECCA/テイチク)ジャニ-・ギタ-(JOHNNY GUITAR)/終着駅(AUTUMN IN ROME) ペギ-・リ- (vf=a)※終着駅(ローマの秋)はDisc2#40は再度使っています。 大いなる西部、帰らざる河、シェーンに大砂塵と当時西部劇映画として異端の部類のものでした。娯楽映画としての西部劇はインディアンが騎兵隊に蹴散らされ、バッファローの大暴走、駅馬車からジョン・ウェインがライフルを打ちまくるのが定番でしたが、騎兵隊の勇ましいマーチも場にそぐわないので避けています。 次がトーキー画始まったころの映画音楽です。前回書いた通りその頃の音源があったからです。 RA-5377~9 (1968年RCA/日本ビクター) 想い出のトーキー主題曲全集 (THE CAVALCADE OF SCREEN THEMES 1928~1941)RA-5377~9 CUL-1027・ECUL-1027・E (1971年METRONOME/テイチク) 想い出のハリウッド映画スター (HOLLYWOOD FILM-MUSIC OF THE THIRTIES) XM- 176~7・RC (197?年 ROCOCO/日本コロムビア) オリジナル盤による戦前欧羅巴映画主題歌集 ドイツ篇/フランス篇 (EUROPEAN CINEMA MUSIC OF GOLDEN AGE/DER DEUTSCHES FILM・LE FILM FRANCAIS)XM- 176~7・RC MM-9079~80 MM-9079~80 (1974年12月 MGM/ポリドール) ザッツ・エンターテイメント (THAT'S ENTERTAINMENT) 1926年の栄光の代償(What Price Glory?)のテーマ、“シャルメーヌ(CHARMAINE)”のマントヴァーニ楽団は最初に使ってみたかった曲、ヴォーカルの方はリュシェンヌ・ドリール(LUCIENNE DELYLE)が一般的なようですが、ティノ・ロッシ(TINO ROSSI)の歌を使ってみました。 OR- 7037 (1964年5月 ODEON/東芝音楽工業) ベスト・オブ・リュシェンヌ・ドリール (THE BEST OF LUCIENNE DELYLE)OR- 7037 OR- 7249 OR- 7249 (1966年10月 ODEON/東芝音楽工業) ティノ・ロッシのすべて (TINO ROSSI) この後06)「巴里祭(Quatorze Juillet)」~16)カサブランカ(Casablanca)まで、13)ピノキオ(Pinocchio)を除いてすべて第二次世界大戦前の映画が続きます。 最初から使おうと思っていたマントヴァーニ楽団の“ラモーナ(ROMONA)”は何度も聞いたような気がしていたのですが、実は持っていなくて急遽ヤフー・オークションで調達することになりました。 LEB- 27 (1955年 LONDON/キング) ティノ・ロッシのすべて (TINO ROSSI)ラモナ(RAMONA)/恋人(AMOUREUSE) /深夜の鐘(MIDNIGHT BELLS) /夢見る人(BEAUTIFUL DREAMER) LEB- 27 GW- 51~2 GW- 51~2(1970年1月SEVEN SEAS & UNITED ARTISTS/キング) 不滅のスクリーン・テーマ・ダブル・デラックス この手製映画音楽集のテーマ曲でもある07)モダン・タイムス (Modern Times)の“スマイル(SMILE))”は「不滅のスクリーン・テーマ・ダブル・デラックス」に収録されているリバイバル版オリジナル・サウンドトラックとされている音源を使いました。 あまり音源が残っていない12)ジェーン・エア(Jane Eyre)がサントラ以外でも見つかりましたので入れています。日本のスタジオ・ミュージシャンのカヴァー演奏も侮ることなかれ!良い音を残しています。 ECS-90034(1975年11月CAPITOL/東芝EMI) サウンド・トラック・ベスト20ECS-90034 UP-250・VUP-250・V(1971年4月 OVERSEAS/テイチク) わが青春のフロレンス(METELLO MAIN THEME)/ジェーン・エア(JANE EYRE) スクリーン・ランド楽団 (orch=j) 1枚目後半は戦後の映画の主題曲になります。皆さんおなじみの曲を収録しております。 22)裸足の伯爵夫人(The Barefoot Contessa)米伊合作映画でこの盤に収録したユーゴー・ウィンターハルター楽団の“はだしのボレロ(SONG OF THE BAREFOOT CONTESSA)”がヒットしたレコードですが、多分イタリアではリズ・オルトラーニと将来一緒になるカティーナ・ラニエリが歌う“はだしのボレロ(LA CONTESSA SCALZA)”が挿入されたと想像しながら収録しました。ヴォーカル物は珍しいと思います。 SHP-5320(1964年6月VICTOR/日本ビクター) ベスト・オブ・ユーゴー・ウィンターハルターSHP-5320 EP-1109 EP-1109(1956年1月VICTOR/日本ビクター) ヴェニスの夏の日(ヴェニスの夏の日)/ ビリーブ・イン・ミー(BELIEVE IN ME) ロッサノ・ブラッツィ (vm=a)/はだしのボレロ(LA CONTESSA SCALZA)/ひと知れぬ恋(AMORE SENZA NOME) カティーナ・ラニエリ (vf) 1枚目最後のチャップリンが監督主演した最後の映画と言われる26)ニューヨークの王様(A King in New York)の主題曲集というボリス・サルベク楽団演奏の盤を持っていました。資料を見ているとこの映画の編曲がボリス・サルベクという事でオリジナル・スコア盤ないしそれに近いものだと思っています。 NEP-5083(195?年EPIC/ニッチク) 「ニュ-ヨ-クの王様」主題曲集(UN ROI A NEW-YORK) ボリス・サルベク楽団 (orch=f)NEP-5083 P33P-20026 P33P-20026(1983年11月POLYDOR/ポリドール) 風と共に去りぬ(GONE WITH THE WIND) マックス・スタイナー楽団 (ORIGINAL SOUNDTRACK) 2枚目トップはそれらしくドラマティックな曲をと思い28)風と共に去りぬ(Gone with the Wind)のサントラ盤(CD)を使いました。映画音楽のコンピ物でマックス・スタイナー楽団サントラ盤をいくつか持っておりますが微妙に違っているように思われます。 29)エデンの東(East of Eden)から最後まで戦後に製作された名画の数々でつないでいきました。 35)八十日間世界一周(Around the World in 80 Days)以降は名前の通り、音楽の世界旅行です。八十日間世界一周まではほぼアメリカのハリウッド映画が」中心でしたので北米を出発点とし、36)南太平洋(South Pacific)でオセアニア、37)黒いオルフェ(Orfeu Negro/Black Orpheus)の南米、38)汚れなき悪戯(Marcelino, Pan y Vino)でスペイン、39)島の女(Boy on a Dolphin)でギリシャやエーゲ海、40)終着駅(Stazione Termini/Terminal Station)~44)刑事(Un maledetto imbroglio)でイタリア、45)白銀は招くよ! (Zwölf Mädchen und ein Mann)、46)第三の男(The Third Man)のドイツ、オーストリア、47)禁じられた遊び(Jeux interdits)~50)悲しみよこんにちは(Bonjour Tristesse)のフランス、旅の終盤は香港が舞台の51)慕情(Love Is a Many-Splendored Thing)でアジアに戻り、52)サヨナラ(Sayonara)で日本に戻って来て、「さよなら」となります。 SS-1049(1957年12月 VICTOR日本ビクター) サヨナラ(SAYONARA) エディ-・フィッシャ- (vm=a)/ アンリ・ルネ楽団 (orch=f)SS-1049 EP-1268 EP-1268(1958年 VICTOR日本ビクター) サヨナラ(SAYONARA) フランツ・ワックスマン指揮楽団 (orch=a)サヨナラ序曲/橋のほとりで~さくら/橋のほとりで/サヨナラ(高 美以子 (vf=j))/ 恋のカツミ
2026.04.30
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