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オーストラリア人は、よく言われてるように呑気な人が多いと思う。それは私もそうなので、大変好きなところではあるけど、それがビジネスとかサービスにも及ぶので、たまに、さすがの私の神経を直撃することがある。例えば、納期。電気屋で買い物したとする。大きなものを買ったので、持って帰れない。と、日本だとそんなの無料か初めから言うよね、お金がかかるときはかかるって。こっちは最後までそのことは言わないで、いかにもスペシャルサービスみたいに届けてあげるよって言うんだけど。。。で、届くのは早くても2週間先とかで、その日に来ない。。。だいたい午前中か午後かもいってくれないので、ひたすら待つが待てど暮らせど来ない。たまらず店の閉まる5時前に電話をすると、「ああ、明日になるよ~」と悪びれずに言う。で、こっちが文句言おうもんなら、「Sorry about that(そのことについては悪いと思う)」と言えばいい方で、延々とうちが田舎だからとか便がなくて、とか運転手が調子が悪くてとか言い訳を述べ、こっちがあきれて、もういいと思うまで言う。。。時間なんてまず守らないからねー。日本の宅急便の時間指定サービスなんて、まず無理でしょう。。。今日も、日本に修理を頼んだデジカメが、国際宅配便で届くはずの日だった。先週の金曜日に電話があって、もう物は彼らの手元に届いてるけど、うちが田舎だから、届けるのは月曜日になる、だから、月曜日に家にいるかとかもし出かけるときには連絡してくれ、と連絡先も残されたので、お、さすがアメリカ本社の会社だ。こういうところはちゃんとしてるじゃん。と思って、今日、月曜日、ずーっと、遊びにも姑の家にも行かずに待っていたのに、来やがらねえ。5時前に電話したら、出たちょっとエラそうな人は、「じゃあ、すぐに調べて折り返し電話する」とまあ、言ってくれたので、待っていた。5分後くらいに電話があり、金曜日に電話して来たベンくんだった。「いやあ、言い忘れましたか?あなたの家が田舎ですので、私たちの契約してる配送会社は、一両日中に届けるって言ってたんです。だから、今日届かなかったら、明日には届きますよ」とかシレーッと言いやがる。「じゃあ、あなたは私にそれを言っておくべきでしょう。月曜日に届けるなんて言わないで。。。」と私が不満ありありの声で言うと、また同じ理由を繰り返し、明日には届くし、明日の朝また電話を入れるから、サンキュー、と言う。何がサンキューなんだよお。慣れて来たつもりだが、たまに嫌になるよ。サービスとかお店の人の態度とかは絶対日本のほうがいいですよ。
2005.02.28
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ちょっと前のことだけど、遊びに来た友達家族とゴールドコーストに行ったとき、ショッピングセンターでダンナの従兄弟に偶然会った。姑の妹の息子になるひと。なんだかんだ言って、やっぱりゴールドコーストも小さ街なので、こういうところで知り合いに会うのは珍しくない。私の実家でも、あの通り、あのデパートの辺りにいけば知り合いに会う、という場所があったなあ。このダンナの従兄弟、カッコいい。背はあんまり高くないけど、昔かなり優秀な水泳選手で、イギリスの旧植民地でやるスポーツ大会にも出たことがあっただけあって、身体も引き締まってて、いつも微笑みをたたえてるような顔。ダンナとも「あの子、ディカプリオに似てるよねー」と言い合ってた。実際オージーにもそういうふうによく言われるらしい。優しくてマナーもよく、いつもレディファースト。私のような女性の友達、家族に会ったとき別れるときは必ず頬に挨拶のキスしてくれる。まだ28歳。初めて仲良く話したときに、カッコいいねえ、とため息まじりに言う私に、「うちの家系は、年とるにつれて頭は禿げるし腹は出てくるんだよ。俺もきっとそうなるんだよ」と笑っていた。そういえば、ダンナとこの従兄弟の祖父→叔父(祖父の息子)→ダンナ→従兄弟、と血縁が続くひとで年齢的に並べてみたら、絶対家族でしょ!と思うくらい似てるけど、確かに年齢が行くに従って、頭髪と腹の出っ張りが激しく。。。うちのダンナはディカプリオには露ほども似てないけど、向こうから歩いてくるこの従兄弟を見た私の友達が「あ、なんか(うちのダンナに)似てる人が来るなあ」と思ったってくらい、二人並べるとやっぱり似てる。不思議だ。ここまで書くと、彼を紹介して!と思う女性がいるでしょうが、残念ながらこの彼は、家族と10歳のときからゴールドコーストに住んでいて英語の方が得意なくらいの日本人の女性と結構して息子も産まれ、もうすぐ2番目も産まれます。ダンナのおじいちゃんは、戦争で日本兵と戦った人なので,孫のうち二人までが日本人の嫁をもらうとは夢にも思わなかったらしい。でも喜んでるけど。これこそ自分が戦って手に入れたホントの自由だって。この彼は、どうも年上の従兄弟であるダンナに憧れてたところがあるらしく、ダンナが勤めてたカジノで働き、日本にもワーキングホリデーてやってきて、しばらく日本で私たちと一緒に暮らしてた。違うのは、既に日本人の彼女を見つけてきて彼女と一緒に日本に来たこと。ダンナのようにオージーの彼女がいたけど日本で私と知り合ったのとは違う。なかなか強くて嫉妬深い彼女でね、彼が日本語を教えてくれって頼んだら、『君を愛してるよ』と『君は美しい』しか知らなくていいと、それしか教えてくれないと言ってた。うちのダンナは「あの彼女じゃ、ホントの日本人とは言えない。ホントの日本人女性を探せ!」とか勝手なこと言ってたけども。途中、二人は日本で喧嘩別れして、彼女から彼の行方を探して愚痴る電話が私にかかってきたりしてたけど。。結局二人とも日本では暮らしていけないってことで、」どっちもオーストラリアに帰り、結局またつき合うようになって、妊娠して結婚したわけです。1年半前に結婚式で会った以来だったので、いろいろ話してたら、恐い話を聞いた。彼らの貯金から、4000ドルっていうから30万くらい、盗られたんだそうだ。というかそれがその口座の貯金の全額くらいで、エアコン買いたくて貯めてたお金だったとか。手口は、ネットバンキング。この従兄弟の家は彼女が財布の紐を握っているらしく、インターネットバンキングも彼女がやり、彼はパスワードさえ知らないという。で、ここ数日、どうも『もう一度パスワードを入力してください』のような表示が出るなあ,と思ったら、その銀行のサイトだと思って入力してたサイトが犯人の作ったミラーサイトで、犯人はまんまと彼らの口座番号とパスワードをつかみ、ある朝、ごっそり有り金全部犯人の口座に移したんだとか。その日、給料の振込を確かめようとした彼女が気づいたそうだ。早速警察に届けたのだが、犯人の口座とはいえ個人情報なので、銀行側もおいそれとは口座の情報は出さないと言われたとか。。。もう彼ら、最悪って言ってました。こっちの銀行はもちろん個人のIDとかないと口座開設できないし、口座開設すると口座維持費までとられるくらいなので、必ず分かるはずだと思うんだけど。その後聞いてないからどうなったかわからないけど、怖いですね。うちのダンナも同じ銀行のネットバンキングやってるんだけど、右上に顧客番号が出る仕組みになってるんで、いつもそれを確認してるって言ってた。日本もこういう犯罪あるんでしょうか?お気をつけくださいませ。
2005.02.27
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『ホワイトアウト』という小説を読んだ。作者は真保裕一。いぶらちゃんが送ってくれたたくさんの本の中の一冊で、特におすすめのものだっただけあって、面白かった。人から、しかも感性が鋭い人から本を薦められたり、借りたり、もらったりって、ありがたいなあ。だいたい本って、自分ができないことを疑似体験できるのがいいとこだけど、ついつい自分だけだと同じ作家の間違いのない(と思われる)本を選びがちだけど、人から教えてもらうと全く違う世界が開けて来る感じで。この本も、自分だけだったらきっと手にとることはなかったかと思うと、本当にありがたい。それくらい傑作だった。いぶらちゃん、ありがとね。物語は、周囲を二千m級の山々に囲まれ、冬は雪ですっぽりと覆われる日本一の貯水量を誇る新潟県のダムが、武装グループに占拠され、職員を人質にとられ、そのダムで洪水を起こして麓の村まで壊滅させるとの脅しで、50億円を要求してくる。だが、運良く逃げ延びた職員の一人が、人質の中に、3ヶ月前に自分の不注意で雪山で死なせてしまった同僚の友人の婚約者が含まれてることを知り、たった一人で武装グループに立ち向かおうとする。。。私は九州生まれなので、雪のことは全く分からない。東京出て、大雪の日によく転びそうになった。スキーも数えるほどしかいったことがないし、何となく雪に憧れのような思いもあるのだが。この物語の中では、雪は本当に過酷で厳しいものとして描かれている。雪で凍傷一歩手前になり、疼痛がやってくる様子とか、雪崩の様子とか、怖かった。主人公も、既に他で書かれている方もいたが、スーパーヒーローというより『ダイハード』を思わせる巻き込まれ型で、しょっちゅう弱音を吐き、「もう、いいだろう。許してくれよ。このままここで寝させてくれ」という独白が何度も出てくるが、それでも同僚を、友の婚約者を、そして何より自分の償いと自分自身の恐怖に勝つ為に戦っていく。ご興味を持った方、よかったですよ。文庫本ですし、是非、次に古本屋で買うリストへどうぞ(笑)このお話、織田裕二の主演で映画になっていた。だから前は読む気がなかったってのもある。織田裕二はどうもダメだから。。この本読んだ後、検索してたら、面白いサイト見つけた。原作のある映画を、原作読んで、映画見て、比較して書いてるサイト。http://www.cam.hi-ho.ne.jp/la-mer/pro-wo.htmlホワイトアウトも納得だったけど、その他の原作のある映画の批評も面白かった。ネタバレなので、まだ原作も読んで映画も観たものしか読んでないけど。『黒い家』とか『ISOLA』とか『マディソン郡の橋』とか。なかなか納得。中でも『犬神家の一族』は、私も原作より映画のほうがすごいと思ってるくらいのものなのだが、この作者もそう思ってるみたいだ。映画が原作超えるというか、超えなくても同じような水準に行くって難しいでしょうね。ホワイトアウトもどうも、映画はいまひとつのようで。。。宮部みゆきも『摸倣犯』の映画は自分の原作とは別物だと言ってるらしいし。ローレライ、イージス、大丈夫かしらね?しろがねさん。ま、公開後は、多分多くの人が、上に紹介したようなHPで充分批評してくれそうですが。。。
2005.02.25
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今日の3時半ごろ、そろそろ日射しも弱まってきたし、子供といつものように姑の家まで行こうとした。最近、息子はよく、「ちょっと待って」と言う。私が使うから真似なんだが。この場合の“ちょっと“が全然“ちょっと”じゃなくて、ゆうに15分くらい待たされたりする。私が使うときは、あくまで今米を洗ってるからジュースはちょっと待って、とか、掃除機をかけてるとこだからサンダーバード2を飛ばしてきて手で受け止めろというのはちょっと待って、というくらいの待たせなのに。今日も、彼は絵本を6冊、ゆっくり読んでからやっと出かける気になった。うちから姑の家までは、ほぼ直線で200mほど。車が一台、やっと通れる一方通行の道を歩いていく。娘が、これまたいつものように歩きたくなくてアップー、(抱っこのことね)と言って両手を上げて立ち止まって騒ぐので、抱き上げて、さ、もう少し歩こうと歩き出したら、娘が「マミー、カンガルウ!」と前方を指差す。へっと見ると、いました。ほんの20m先の、人んちの前庭にぬうっと立ってる。草を食べてたのね。ひえっ。でかい。オスだ、きっと。こっちに気づいて、見てるけど、逃げようともせずに、悠然と足で頭掻いたり、また草食べてる。ふーむ。約5分ほど見つめ合ってしまった。子供達は、ハロー、カンガルウ!とか言って、その場でジャンプしてみたりしてるけど、オスはでかいし、ぶつかって来られたりしたら勝てない。下手に刺激したら大変だから、大きく迂回して、思いっきり人んちの庭に入りながら、カンガルーを横目に見ながら姑の家に着いた。と、カンガルーのいた方を見ると、まだ悠然と草を食ってたやつのとこに、なんかひと回り小さいメスみたいなのが駆け寄って、というか飛びよっていった。なんと、2匹もいたか。どこからいらっしゃったのかしらんが、このへんは犬を放し飼いにしてる人も多いし、無事お帰りになればいいけどな。こんな近くで見て、しかも見つめ合ったのは初めてだったから、慣れて来てた私もびっくりでしたが。で、姑の家に行くと、久しぶりにポッサムがベランダの隅でお休み中だった。このポッサムは姑の家を完全にベッド&ブレッックファーストの場所と思ってるふしがある。姑もリンゴとかあげてるし。。。自然ですよね、っていうか田舎ですよねー。
2005.02.24
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息子の幼稚園の3回目だった。朝、なんか着替えたくないとか言ってぐずったのだが、なんとか元気に出かけた。3時前に迎えに行くと、いつものように娘が寝たので、私は車で待ち、ダンナが迎えに行った。。。。なかなか出て来ない。どうしたのかなあああ。と思ってると、やっと出て来たけど、息子がなんか元気がない。駆け寄ってきたけど、眼の周りが泣きはらしたと一目で分かるくらい腫れてて、まだくすん、くすんとしゃくり上げている。何かはわからないけども、とにかく「大丈夫よ、大丈夫よ。うちに帰ろうね」と言って抱きしめてキスすると、うなずいていた。後ろからダンナが「なんか今日はキツい日だったみたいだ。後で話す」と言う。とにかく車を走らせると、5分も経たないうちにまだすすり上げながら寝てしまった。で、ダンナが聞いた話では、息子は今日は午後中ずっと泣いてたんだそうだ。原因ははっきりとはわからないのだが、まず、ランチの前に、うちに帰りたいと息子が先生に言ったそうだ。先生は、3時になったらパパとママが迎えに来るんだから、もう少し遊びましょう、と言った。息子は納得したようでランチを食べ出したのだが、そのサンドイッチを食べてたときにどうも舌を噛んだらしく、泣き出した。なだめて治ったようだったので、ランチの後また外で遊び始めた。息子は自転車に乗っていて、他の子も何人か乗っていて、そのうちの一人とぶつかってお互い転んでしまった。二人とも泣き出したので、先生が、「大丈夫よ。ちょっとした事故よね。ね、お互い『ソーリー(ごめんなさい)』って言いましょう」と言ったところ、うちの息子は余計興奮して泣き出したんだそうだ。その後も、室内でおもちゃを取り合っていたので、先生が同じように『ソーリー』って言い合わせようとすると、また泣き出したんだとか。。。。うーん。確かに、私のしつけで、そういう風に謝らせるっていうしつけがなってなかったかも。確かに無理に言わせようとして泣いたことはあったな。息子は、先生から一方的に自分が悪いって言われたように思っちゃったのかな。意地っ張りだし。でもなあ、泣きはらして赤黒くなってる眼の周りとか見ると、こっちまで痛い。やっぱり意地っ張りで頑固な性格のダンナは「こいつは俺に性格がそっくりだから。同じような痛みとか衝突があるかと思うと、こいつの運命を変えてやれなくても、なんとか痛みとかが少ない方に修正してやりたいんだ」とこっちも眼を潤ませて言うし。ま、集団生活どころか、同じ年頃の子供と遊ぶのさえ初めてみたいなものだからね。いろいろもまれる必要もあるんだろう。親はつらいけども。しかし、これもダンナが聞いて来た話だが、一人のクラスの女の子のミッチェルちゃんという子は、うちの息子が好きで、いつもまとわりついてて、今日も泣き出した息子をずっと心配してて、ハグしてあげようとしたりしてたそうだ。。。やるな。。。。息子に、「ねえ、ミッチェルってだあれ?」と聞いてみると、「ノー!ノー、ミッチェル!」と笑っていた。何がノーかはよく分からんが。ははは。
2005.02.23
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うちは毎日は新聞は買ってなくて、日曜日に分厚いのを買うか、やっぱり日曜版を買う姑に終わったらもらう。どうせ私はそんなにサッサッと英語読めないから、毎日読めないだろうし丁度いいぺース。で、日曜日のを姑からもらったなかで、『ラッセル・クロウにジョージ・クルーニーが噛み付いた』ってあって、面白かった記事。ラッセル・クロウはニュージーランド生まれだけど、小さいときからオーストラリアで育ったらしく、家族もオーストラリアにいるし、オスカーをとったあとも「Australia, I love you!]と言ったくらいだし、結婚式もうちから2時間ほどドライブしたところにある広大な自分の敷地内で行ったひとだ。当然オージーの中での人気も高く、雑誌や新聞では『Our Russell(我らがラッセル)』という書き方をされて、小さな行動も話題になる。今、同じオージーで友人だというニコールキッドマンとオーストラリアの映画『ユーカリプタス(ユーカリの木)』という映画を製作/出演しているらしい。このラッセル・クロウ、自分でロックバンドもやってて、ボーカルをやっている。でもこっちはあんまり人気はない。ただ、うちの近所とかの地方でもまわってるくらいだから、楽しみにやってるんだろう。新聞に載ってたのは、ラッセル・クロウが、GQっていう雑誌のインタビューの中で、「ジョージ・クルーニー、ハリソン・フォード、ロバート・デニーロといった俳優達が有名人であることを利用してコマーシャルに多く出てるけど、それは俳優という仕事に対する冒涜(ぼうとく)とも言えるんじゃないか」と言って、「自分は自分が有名であるという名前を生活の引き換えにはしたくない。広告のような仕事で、楽に現金を握らせてもらえるのはいいだろうけど、それは自分が観客との間に交わした社会的な契約のようなものとは大きく違うんじゃないか」と言ったんだそうだ。それに対して、名指しであんな風にスペインのスーツの宣伝になんか出たくないと言われたジョージ・クルーニーが、コメントを返したそうだ。クルーニーは、ラッセルこそ、自分の有名なことをパートタイムの自分のバンドの宣伝に使ってるじゃないかと言い、もっと皮肉をこめて、「ハリソンとデニーロと自分も、これからバンドを組んで『有名人のダメな使い方』っていう歌でも歌おう。機会をくれてありがたいねえ」とか言ったらしい。ジョージ・クルーニーは、ハリウッドでも広告契約会社が多い俳優で、ざっと広告契約の収入が数億円になるそうだ。今の彼のガールフレンドとも、リキュールのCMの共演で知り合ったとか。ハリウッドでAランクといわれる俳優たちは、だいたいが世界的な企業との広告契約で1年に15億円ほど稼いでいるらしい。ブラッド・ピットは最近、ハイネケンビールと4億円の契約をしたし、キャサリン・ゼダ・ジョーンズは、ボイスストリームという携帯電話の会社と4年で25億円、ニコール・キッドマンもシャネルのNO5で4億円もらったそうだ。他にもいろんなスターの契約が載ってたが、ハリソン・フォードのキリンビールとか、ショーン・コネリーなんかサントリー、ブリジストン、伊藤ハム、、って日本企業ばっか。ロバート・デニーロのアメリカンエクスプレスの宣伝はラッセル・クロウをがっかりさせたらしいけど、見たら、彼が監督した『ブロンクス物語」みたいで、かなりカッコよかったけどな。笑ったのは、元ビートルズのリンゴ・スターは、日本のリンゴ飲料の宣伝で、過去40年間、1年ごとに7億円もらってたんだとか。これってホントかな?リンゴが「りんご!」とか叫ぶCMを見た覚えはあるけど、そんな長くやってたっけ?ホントだったら、リンゴはビートルズに入れたことがラッキーだけじゃなくて、その後もこんなにラッキーってこと?いや、彼は個性派揃いのビートルズでは緩衝材の役割だったって聞いたことあるし、いい歌も作ってるとは思いますが。。。私が企業の宣伝部にいたときに、CMに有名人を使うかどうかでもめたことがあった。制作費が格段に違うから。CMに有名人を使うと、その撮影日の拘束料とか出演料とかと別に、契約金を払うわけです。他の類似製品の広告にはでないとか、ファミリー向けの商品だったら離婚はしないとか、細かい契約があるけども、言っちゃえばそれは具体的な仕事の対価を伴わないお金で、丸ママ彼らの懐へー。今は知りませんが、当時はたけし、さんま、所ジョージ、桑田圭祐にキムタククラスが一契約一億円で日本では最高ランク。それ以上いくのがハリウッド俳優って言われてた。ハリウッド俳優は『CMを本国で放送しないこと』っていうのを契約に入れたがるらしい。馬鹿なことさせたりするしね。イメージ壊れるから。なんで有名人をCMに使うの?と不思議がる人に、代理店の人たちは「その人の持ってる安心感とか好感度とか信頼性がそのまま広告する商品にも結びつく訳ですから」と説明してました。まあねえ。ニコラス・ケイジが出てたパチンコのCMとかデカプリオが出てたカードのCMとかは却って恥ずかしくもなって、「断れよー」と確かに思いましたが、ラッセル、私も。君はアレはみてないだろうが。。。見たらもっと怒るだろうな。。。
2005.02.22
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ゴールドコーストは、日本でも有名ですよね。うちから一応一番近い都会になります。それでも車で3時間くらいかかるけど。。。。。この土地と日本の関係のことが、日曜日のこっちの新聞に載ってた。『サムライ イン サーフ』という本を書いた人もいるそうだ。ゴールドコーストは、80年代に入るまでは、単なるビーチリゾート地で、キャラバンカーで旅するのが好きなオージー達の一つの目的地だったんだそうだ。田舎の。確かにうちのダンナも、10歳のときにシドニーからゴールドコーストに家族で越して来た。安いから。そのときは何て田舎に来たんだろう、と思ったんだとか。それが76年。しかし80年代に入ると、日本のバブルがこのゴールドコーストを目指してやって来た。次々と超高層ビルが建てられ、山はゴルフ場とそれに隣接したリゾートマンションとショッピングエリアに代わった。今のゴールドコーストの写真は、高層ビルが海辺に立ち並んでいる写真があるけど、これがほとんど日本資本だったそうだ。こんなの。 企業だけでなく、日本の芸能人、スポーツ選手などを初めとした個人もゴールドコーストに不動産を所有するようになり、日本人向けの観光地としても発展していった。明石屋さんま、郷ひろみ、中条きよし、星野仙一、、、などが家を持ってることは有名。増えてきた日本人観光客向けに、高級ホテルも建てられ、それまでなかったブランドショップが立ち並ぶようにもなった。ワーキングホリデーも人気になり、ワーホリのビザが終わってもオーストラリアに居残り、肌を焼き、髪を染め土産物屋の前で声をあげ、英語を話さない日本人の若者の姿を見るのは当たり前になった。この記事では、当時の東京では1平方mが5000万円という信じられない驚愕の土地の値段がまかり通っていたので、その同じ金で5LDKだかの土地家屋敷全て含めて手に入るゴールドコーストは魅力的だったはずだ、と。彼らにないものは、そのスペースだけだったから、とある。それでも、そんな家を手に入れたというのに、3世代で一緒に一つの家に住み、しかも一部屋か二部屋しか使っていないような日本人家族が、まだまだそこいらにいるともある。ほら、広過ぎると使えないんだよね、日本人は。。。150億円もの金をかけてできた当時最高層のビルがある。日本のある銀行の資本だったそうだ。120戸の居住空間と、3階分にも及ぶペントハウス(最上階の居住空間)、屋内には海水を引き入れたプールもあり、かなりの話題だったそうだ。うちのダンナは一度だけ行ったことがあったが、エントランスは総大理石で、まるでお城のようだったと言っている。当時から、そんなに外国資本を入れさせてもいいのか?という危惧もなかったわけではないらしいが、確かに地元民に仕事は増え、土地は観光客の落とす金で潤い、また呑気なオージーに、情熱を持って働く日本人の姿が見えて少しは影響を受ければいいことだという意見もあり、そのままになっていたらしい。もちろん90年代に入り,バブルがはじけていく。それにともなって、海外に持っていた資産を手放す日本人や企業が増え、それらは二束三文で地元のオーストラリア人やその他の裕福な外国人に売られていった。。。ゴールドコーストに、ダンナの親友が結婚式をしたサンクチュアリーコーブというゴルフリゾートがある。広大なゴルフ場と、その結婚式を開けるだけの豪奢で大きいクラブハウス、リゾートマンション、ショッピングエリアもある。結婚式に招いてもらった私たち家族はそのリゾートマンションに泊まれたのだが、それは豪華な部屋でびっくりした。おみやげに、部屋に備え付けのシャンプー・リンス、石けんはもちそん、備え付けのパックのコーヒーから洗剤までもらって帰った私ら家族ですが。。。そこも日本の不動産会社が開発して所有してたのだそうだ。そういえば部屋の説明書がみんな日本語併記だったし、部屋から見えたゴルフコースには日本人がよく行き来していた。当時、今は捕まっているその所有者だった会社の社長は、自家用ジェットで好きなときに現れてゴルフして帰っていたとか。今は地元資本。。。こうしてみると、ゴールドコーストのためにも、日本のバブルって貢献したような。。それがよかったばっかりじゃあないだろうけども、あんな開発は少なくともされなかっただろうし。これがゴールドコーストという土地の運命だったのかもしれない。観光で立派に食べてるところはあるし。うちのダンナも、そのおかげで地元にできた24時間のカジノで仕事があり、日本に来る貯金もできたし、日本人観光客を多く見てたからもあって「日本に行ってみたい。日本語ができるようになりたい」と考えて、日本に来たわけだしね。おかげさまかもしれません、私には。
2005.02.21
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ネットでニュースを見てて、日米安保協議がワシントンであったことを知った。前ならクリックして読まなかっただろうなあ。イージス読んでから、興味が出て来た。なるほど、それはアメリカのためだけに基地を貸すよりも、自衛隊も一緒に訓練だのした方が、スペースも少なくてすむだろうし、学ぶとこも多いんじゃないかな。もちろん、北朝鮮とかの有事にも共同で対応しやすいだろう。大野防衛長官は「負担の軽減は、基地の面積だけでなく、騒音や危険性というのもある」って言ったそうだ。確かに。前に自動車保険扱ってた会社にいたときに学んだんだけど、リスクを判断するというのは、言っちゃえば保険会社としてはどれだけ事故起こしそうにない人に保険に入ってもらうか、ってことだったんだよね。だから、通勤に車を使わない人は車を運転する度合いが少なくなるからリスクは低いし、2台目の車の割引があるのは、自動車保険というのは車でかけるので、家族がバラバラに運転してる頻度は多くない、だから2台目の家族にはリスクが低いってことからなんですね。こういう絶対的な危険性の低さというのを思い出した。いや、もちろん、アメリカにもアメリカの思惑があるだろうし、そう万万歳のことではないのかもしれないが。気づいたのは、読売のニュースでは、町村外相が、「中国の軍事費が不透明な部分がある」って言って、そりゃそうだよね。ODAあげてたら、軍事費が年々すごい伸びなんだもん。ライス国務長官も、「中国の軍事力や国内の人権問題については注視する必要がある」って言って、共同声明にも『中国の軍事費の透明性を求める』盛り込んだ、ってあるのに、時事通信とか毎日新聞のニュースでは、この中国のことにはひとことも触れてません。。。おかしい。前なら気づかなかったことに気づいちゃったよ。ネットのおかげで。
2005.02.20
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買った女性誌にあった記事。ホントはこっちを先に書くつもりだったんだけど。。。オーストラリアの元編集者と、博士が共著で『Motherguilt』という本を書き、その講演とか全国でサポートをしているという記事が載っていた。『母親が持つ罪の意識』って意味ですかね。この元敏腕編集者だったイタという人は、70年代にシングルマザーになった女性で、仕事をしながら二人の子供を育てた。まだ会社的にも妊娠したらやめるという考えが強い時期だったこともあり、妊娠を隠しながら働き、産んだらすぐに仕事に復帰した。その、仕事に戻る最初の日に、置いて行く娘の泣き声を聞きながらドアを閉めバス停まで泣きながら歩いて行ったときのひどい気持ちは言葉にできないと。自分は仕事と家庭を両立するスーパーウーマンになりたくて、なれると思っていたけど、心の中は罪の意識でいっぱいだったそうだ。私は息子を産んだ後産休後にすぐ仕事に戻って、その間ダンナが面倒をみてくれてたわけだけど、それでも私の後追いを始めた息子が、私がドアを開けて出て行くのを泣いて嫌がったときのことは忘れられない。なんでこんな思いまでして働かないといけないんだろう。とさえ思ったっけ。。。イタは自分の経験と周りの女性やいろんな人の話を聞くにつけ、この母親が持つ罪の意識というのは仕事を持っている持っていないに関わらず、自分が思うような母親になれていないと思う誰でも持ちうるものだと、それを認識することが大事だ、世の多くの女性を助けたい、と思うに至ったのだそうだ。この間来てた私の友達は、育休後に子供を保育園に預けて働き始めたのだが、いつも一緒にいてあげられないことを悪いと思ってしまい、ついつい子供に甘くしてしまうと言っていたっけ。イタは、彼女自身、キャリアも子供も、、と両方求めたことは後悔してないし、かえって今の若い女性がキャリアのために子供を持つのをあきらめて後悔したり、子供を産むのを先延ばしにしたために高齢妊娠で流産などになって後悔することのほうを心配しているという。また、子供を育てるために自分のキャリアをあきらめた女性も、この母親の罪の意識に陥りやすいと言う。「家にいる母親だから幸せで疑問を抱いてないなんてことはない。働いていようがいまいが、この罪の意識が起こりうるわ。」と。これ以上は書いてないから私の想像だけど、子育ても仕事もどちらもできてる(ように見える)女性をみて、家のことだけでも満足にできない自分が嫌になるんじゃないかなあ。。。。イタが言いたいのは、子供が欲しいのなら持つ、そしてそれに伴う罪の意識は、誰でも持つものとして認めて上手くそれとつき合っていくことだという。このイタの本の中では、男性の医学博士も推薦する次のような文章を寄せている。「私も患者の中にも、この母親の罪の意識に悩まされている女性が多くいる。一人の父親としては、おそらく私の唯一の罪の意識と言えば子供と過ごす時間が充分にないということくらいだろう。しかしそれは妥協し難いことではない。何しろ男性は食べるための主要な稼ぎ手というのが主要な役割なんだと昔から皆に認めれているから。上手くやれるのだ」イタは言う。「完璧な母親になろうとしないで。目標とするとしたら、リラックスして子供と楽しめる幸せな母親になろうとして欲しい。子供が一番欲しいのは、親の関心、とりわけ母親からのものなのだから」「これは母親にはバラの香りを嗅ぐ余裕が必要だってことだけじゃなくて、自分も子供と一緒に水たまりに飛び込んで水を浴びるくらいの時間と余裕を持って欲しいということ」そして、簡単なポイントは・まず、あなたは母親の罪の意識を持っていると自覚すること。まだなくても、すぐに持つかもしれない。・母親は自分に厳し過ぎる。子供を愛するのと同じくらい自分を愛すること。・赤ん坊は泣く、ウンチもおしっこもするし、吐くことも多い。それが嫌な自分を発見して気にすることはない。誰でも嫌なもの。・ハッピーな母親を目指して。完璧な母親ではなく。この本に載っているという母親の仕事を求める求人広告がふるっている 【求人広告】混乱した環境の中で24時間週7日、無休で働ける人を求めます。雇用にふさわしいのは、優れたコミュニケーション力を持ち、整理整頓する能力に優れ、次の項にも対応できる方。:カウンセリング、行事の催行、看護力、料理、教育、家庭内の細々とした修理、送迎、衛生管理、問題解決能力。特に経験は必要ではなりません。終わりのない疲れ日常が職につきながらの訓練として待っていますから。有休、年金、ストックオプションの申し出はあり得ません。この求人は無限の人間的成長を約束します。報酬はありませんが。。。。この求人広告のようなものがそこら中にあることが、女性が完璧な母親にならなければと思わせる原因なのだという。私も、専業主婦というか専業母なんだけど、お金を稼いでないこと、そして仕事としてやっているにしては充分にできてないことに、絶えず罪の意識というか悪いなあ、と思ってしまう。だけど確かに私がちょっと不機嫌そうだと子供は気にして笑顔を向けて来たり、「マミー ハッピー?ハッピー!」と言って無理矢理口の両端を上に曲げて笑顔を作らせようとする。もっとリラックスしてハッピーな母親になろう、と思った記事だった。同じような方、なんとかやっていきましょう。
2005.02.19
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前にも書いたけど、私はこっちの女性週刊誌が結構好き。日本の女性誌って、かなり細分化されてると思う。代理店にいるときは雑誌創刊のお知らせとかを良く読んでたけど、すごく細かく対象読者層が絞り込まれてた。『ドマーニ』って雑誌が出るときなんか、30代後半、既婚、仕事あり、子供無しかもしくは一人、首都圏在住、。。。とかだったな。人口が少ないからか、こっちの雑誌はそこまで絞り込まれてなくて、芸能人(主にハリウッドの)のゴシップ、ダイエット、料理、ファッション、個人のストーリーって感じ。働いてる女性も専業主婦も、20代から50代までも楽しめるみたいで、実際メイクのアイディアとかにはそういう20代から50代までの年齢が区切られたアドバイスとモデルが出てくる。で、今週買ったのは、『チャールズとカミラの世紀のラブストーリー』『34年が過ぎて、ついにチャールズがカミラにプロポーズ』ってのがタイトルのもの。いやあ、二人の愛の年表みたいなのもあって、楽しめました。ふと、高校生のときに読んでた『セブンティーン』で、郷ひろみをあっさり振って神田正輝と電撃結婚した聖子の愛の年表が載ってて大笑いしたことを思い出しました。ひろみが「僕は確かに彼女が好きだ」って言ったのと同じときに、聖子は正輝と映画撮影中に病気になり看病してもらって愛を感じてた、とかね。。しかしつまらんことをよく覚えてるなあ、我ながら。今回の年表で、新しく私が知ったのはですね、カミラさんっていうのはなかなかの女だなってことだす。彼女は1970年に初めてチャールズとポロの大会で会ったときに「私のひいおばあさんと、あなたのひいひいおじいさまは愛人関係だったのよね。それはどう思います?」ってお茶目に言ったんだとか。結構な誘い文句にもなるよね、これって。カミラは確かに有名な美人のアリス・ケッペルという女性のひ孫で、アリスはチャールズの曾曾祖父に当たるキング・エドワード7世と情熱的な愛人関係にあったんだとか。。。翌年には二人はデートを重ねててカミラはちょっとひねくれた感じのユーモアでよくチャールズを笑わせてたのだとか。だけどその年の終わりにチャールズが王室海軍に入ってしまたことで、二人の関係は冷える。その翌年(1973年)、チャールズを待てないカミラは、前からの知り合いだった軍勤務のアンドリュー・パーカーボウルズと結婚しちゃうんですねえ。だめなのカミラじゃん!ホントに好きなら待てよ。チャールズも待たせろよ。でもカミラの旦那のアンドリューも、実はなかなかのプレーボーイだったらしくて、結婚後も多くの女がいたんだとか。で、結局カミラは75年にはチャールズと復活してしまう。75年にはカミラにも息子が生まれ、79年には娘も生まれたんだが。80年には彼女が16のとき会ってはいたけど20歳になって美しく成長してたダイアナとチャールズは再会してデートするようになり、81年にプロポーズ、結婚。82年にウィリアム王子が生まれ、84年にヘンリー王子が生まれたけど、その直後くらいからだんだん夫婦の確執が伝えられるようになり、80年代後半にはチャールズは再びカミラと会うようになっていた。で、92年に盗聴された二人の睦言の電話での会話が暴露されたんだけど、、、その中でチャールズはなんと、お恥ずかしいことに、「君のタンポンになりたい」と言ってたんだとか。。。。いやあ、この頃日本で関心なかったからか、日本であんまり報道されなかったからか知らんけど、知らなかったから驚いたよ。もりゆうかさんも書かれてたけども。。。こんなの創作できないでしょうから本物だろうなあ。渡辺淳一もあながちウソかいた訳じゃなかったのかしら??英国王位よりも、、、、大事だったのか。。。ま、それからはダイアナとチャールズが別居して、ダイアナが自伝の中でカミラとチャールズの関係とその苦悩を認め、その後(1995年)、カミラも正式にアンドリューと離婚。この旦那のアンドリューは、今まで一言もマスコミに暴露話をしてないことから、未だに紳士だと言われているそうだ。97年7月には、カミラの誕生日をチャールズが公に祝ったりしてたんだが、翌月にダイアナが事故死。それからはカミラはあまり公の場には出ないようになり、特にチャールズと二人のところは見せないようになっていた、と。99年にカミラの妹の誕生会に二人で現れたのが公にでてきた初めてだったそうで、その年にカミラはウィリアムとハリー王子とも対面したとか。2000年になって初めてエリザベス女王が二人の中を認め、ギリシャの王様の誕生日会にカミラを招き、出席させたそうだ。今になって婚約、そして4月に結婚となったのは、カミラにかかる費用について納税者たちからの疑問の声も上がって来ていたこととか、ブレア首相の選挙の事情とかもあったらしい。いやあ、男と女、いろいろあるんですね。でも綺麗になったと思いますよ、カミラさん。ま、ダイアナとは違いすぎたひとだったんでしょう。もうこのネタ、飽きたよね。。。すんません。
2005.02.17
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今日は息子のプリスクール二回目。本人、喜んで行き、喜んで帰ってきた。友達とも遊んできたようで。朝なんかもう準備万端でダンナを急かしたほど。ついていきたがる娘をおさえ、、、そんな楽しみに離れていかれると、かえってダンナの方が寂しそう。。。久しぶりにダイエットの話題を。友達が来たり,ダンナがちょー忙しかったりして、最近運動らしい運動をしていない。友達と充分飲み食いしたわりに体重は増えてないけど、月に1キロは減ってた体重が減らない、ま、当然だが。それに今の体重(55キロ)は、この体重でいた期間が非常に長い、いわば通常時の私の体重なので、減りにくいのかもしれん。。しかしこのお腹の肉は、少なくともあと2キロは減っていいはず!と、まだまだあきらめられない。と、先日、私と同じくらいダイエットに燃える姑が、興奮気味で私に『オプラ・ウィンフリー ショー』のビデオを見せてくれた。あの、全米一リッチな黒人女性のトークショーですね。ちょっとみのもんたの番組みたい。でもみのもんたの方が真似だと思うけど。その中で、ペリコーン博士なる医者が出て来て、オプラと、皺をなくして若くなる食事、痩せる食事について話していた。何でもこの博士は、アメリカで3冊の本がベストセラーになり、自らの化粧品やビタミン剤のブランドも持ち、有名人の顧客も多いんだとか。で、彼の主旨は、虹色のような色鮮やかな果物/野菜を多く摂ること。ブルーベリーとかおすすめ。水をいっぱい摂ること。砂糖はなるべく摂らない。食事はタンパク質をまず摂り、その後野菜、炭水化物や糖質(果物等)にいく。。てな感じで割と聞いたことある内容だったんだが。彼は、コーヒーはダメだと言う。脱水作用があるからか、とにかく皺を増やし、老けさせると。新陳代謝のために良くないんだと言う。コーヒーを緑茶に換えただけで、6週間で10ポンドっていうから、4.5キロくらい?痩せた例があるとか!もう、オプラ、大興奮。[I'm gonnna do that!(やるわよ~)]って歌って踊ってたよ。でもオプラは今とーっても痩せてるんだけど。早速その日、姑はグリーンティのティーバッグを買ってきてた。もちろん私も翌日買いました!もともとコーヒーをやめたダンナにつき合って、一日に1杯か2杯しか飲んでなかったんだけど、それをグリーンティのティバッグに換えてみた。体重の変化は、、、まだわかりません。だけど、もとからカテキンが脂肪を壊すとか言われてたよね,日本では。やってみて2週間ほど。気づいたのは、カフェインが入ってるから、意外とちゃんと眼も覚めるし、もっと欲しいとも思わない。ミルクも入れないから口残りもいいし。効くのかしらね?姑と実践中です。緑茶のティーバッグで。。。とほほ。ちゃんと抹茶とか玉露とか飲みたいが。
2005.02.16
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『チームアメリカ 世界警察』という映画を見た。ネットでダウンロード成功!誰かが映画館で撮ったものらしく、暗い場面もあったけど、充分見れた。 面白かったあ。『サウスパーク』っていう可愛い子供のキャラがものすごく下品なこと言ったり残酷なことをするアメリカのアニメがあって、そのスタッフが作ったもの。でも、アニメではなく。今我が家でヒットしている『サンダーバード』によく似た(似せた)人形劇。金正日が、準主役級で出てくる。物語は、チームアメリカというアメリカのあの人の顔した岩の中に基地を構える正義の味方が、世界を舞台にテロリストどもと対峙する。もう冒頭から、オサマ・ビン・ラディンが手下を従えてパリで爆弾用意してるマーケットのど真ん中に人々をなぎ倒しながらチームアメリカのヘリコプターが現れて、銃弾ミスってエッフェル塔壊したりとか。。カイロではピラミッドつぶしちゃうし。。。でも自分たちは世界平和のためにやってる!と疑いない。マイケル・ムーアとかハリウッドの俳優団体がこのチームアメリカに反発し始めて、とうとう悪の手先で世界中に武器を流していて世界中に仕掛けた爆弾を爆発させようとしていた金正日と俳優団体が手を組み、世界が危ない!てな話。もうね、でも内容は下ネタばっかりです。最終的に世界を救うことになる、チームアメリカのメンバーが放つスピーチなんて、全部下ネタ!「我々は確かにディック(男性器。馬鹿にした意味もある)だ。だが、金正日はアスホ-ル(ケツの穴、罵倒の言葉ね)だ。アスホールからクソが全世界に広まるのを防ぐために、本来はプッシーに入るべきディックがアスホールを塞ぐのだ!」てな感じ。。。アレック・ボールドウィンが、俳優団体の代表として一番多く喋るから、おそらく彼は本物に声優を頼んでいるんだろう(クレジットまで見れなかったので定かじゃないけど)。他にもティム・ロビンス、ジョージ・クルーニー、スーザン・サランドン、ショーン・ペン、サミュエル・L・ジャクソン、マット・ディモン、リブ・テイラーといった俳優達が、そっくりの人形で、平和のために!と金正日を支持してチームアメリカを倒そうと現れます。金正日がだまして開いた世界平和会議には、ブッシュ大頭領はもちろん、日本代表で白髪のある天皇皇后両陛下らしき方までいた!金正日は、武器を渡しても渡しても思うような動きをしないアラブのテロリストたちを嘆いて、「なぜ世の中馬鹿ばかりなんだ。私のように頭のいい人間はどこにもいない!」ていって「I am lonely,,,]と歌ったりする。。。たぶんアメリカ人は金正日のことを一般的に気違いと認定してるんでしょうねえ。いやー、政治的なメッセージも含んでるんだろうけど、もう突き抜けてて、笑えました。あまりの下ネタだからか、日本公開はないみたいだし、北朝鮮が公開するって言ったチェコ共和国に抗議したみたいだから、朝鮮総連が日本では阻止してるかもしれないですね。ネタバレすると、最後に死んだはずの金正日の口から「あきらめないぞ」とかぐちぐち言いながら出てくるのが一匹の大きなゴキブリ。そのゴキブリは小さな飛行機に乗って逃げていきました。。。怖っ!次は誰に入るんだ!サイトはこちらです。http://www.teamamerica.com 画像が多くて重いけど。たまに金正日が出てきます!これは白黒だけど、こんなのです。見たくないか。。 字が小さくて読めないけど、生年月日、身長/体重の記述の他に、『糸(吊り糸)ー4本』とあるのが笑えます。
2005.02.15
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バレンタインデーですね。まだチョコをあげたりするのはみんなやってるんでしょうか??もうよく知られてることだと思うけど、欧米ではこの日は男性が女性にお花をあげたりプレゼントをあげたり、お洒落なディナーに連れて行ったりする日とされている。『Be my valentine !』って、僕の彼女だよ、本命でいて、みたいな意味で言うらしいし。でもこれもまたハロゥインとかを同じであんまりアメリカ以外の国ではそんなに盛んじゃないみたい。それでもうちのダンナの店もかなりディナーの予約が入ってはいるらしいけど。今日は子供とガンガンに外でブランコやら自転車乗りやらをして遊んでみたら、夕食後、アイスクリーム食べ終わると同時に、何か薬でも入ってたかのように二人ともソファで寝てしまった。やっぱり子供は疲れさせるに限るな。日本のバレンタインデーって、日本のチョコのメーカーが作り出したものなんだよね。でも私も中学生とかの頃はそれなりにドキドキして本を見ながら作って、大失敗したのにバックアップがなかったのでしょうがなくその失敗作をラッピングからカードから凝りまくって渡しに行ったりしたもんですが。懐かしいわあ。会社に入ってからは義理チョコが仕事の一部みたいだったな。2月14日に客先と打ち合わせとか入ると、「げ、チョコ買わないかんやん」と面倒臭かったなあ。新卒で入って6年間いた会社は、印刷会社がいろんな販促物とか宣伝もやってるような会社だったんだけど、そこにすごく私のことを可愛がってくれて、父と娘のようだと言われてた上司がいた。課長だったんだけど、見かけはすごく怖いんだが、上役にもものはハッキリ言うし、仕事はできるし、家庭に帰るといいお父さんで、尊敬できる人だった。私はおっちょこちょいで、印刷物に載せた電話番号が間違ったりするといった初歩的なミスをしがちだったんだが,この人はそんなとき見事に責めなかった。おずおずと報告すると、まず対処法を考えてくれて、印刷所に訂正シールや刷り直しの大至急で手配をし、自ら客先に駆けつけて詫びをいれる。その間私を責めることばどころか、原因を問いただすようなこともしない。多分、そのミスを気づいた時点で私が反省してるだろうと思ってくれてのことだとは思うけど、ありがたくって余計それからはミスをしないように気をつけるようになるものだと学んだ。この会社では、たいてい1年ごとに課のメンバーは代わり、得意先も代わったりして新しい仕事に就くようになるのがきまりのようなものだったのに、この課長はいつも私を下においてくれた。だから6年中4年半くらいはこの人の下だった。よく飲みにも連れてってくれて、総務課長で私のファンだと言ってくれてたおじさんと3人で居酒屋とカラオケを2週に1回くらい行ってた。で、いつも「好きにやれよ。俺がケツもってやるからよ」と言ってくれてた。この会社を辞めることになったときには、カラオケで、心を込めて山口百恵の『さよならの向こう側』を熱唱した私。。。ちゃんと歌い終わった後にはマイクを床に置いて、部屋から出てみたりして。。で、この課長の下になった初めてのバレンタインデーに、一応あげてみたらとても喜んでくれて、ホワイトデーには奥様がわざわざ選んだというハンカチとキャンディーのセットをいただいた。それからは毎年のお約束になり、うっかり忘れた年には「あ、今年はまだお前からチョコもらってない。買ってない?カミさんと娘が楽しみにしてんだぞ。そこのコンビニ、もう安売りになってるだろうから、買って来ていいぞ」なんて言われて買いにいってあげたこともある。懐かしいなあ。出会えてよかったなあ、と今も感謝している人の一人です。バレンタインデーで思い出しました。
2005.02.14
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『頑張って』という言葉、私もよく使うけど、ホントはあんまり人に言う言葉じゃないよなあ、と最近思う。ま、挨拶代わりになってるとこはありますが。なんかね、苦しい状況にある人に,自助作用だけを促してるようでね。英語で同じような意味のときは、私の周りだけど、[Hang on!(踏みとどまれ、とか持ちこたえろ位の意味)]って言うみたい。『ちょっと待って』の意味でも『hang on』は使うから、要はとにかくその状態で我慢しろってことみたいですね。前に『クリフハンガー』ってスタローンの映画で、ロープ一本につかまって谷に宙釣りになってるひとにむかって、スタローンが「Hang on!!]って叫びながら助けに向かうシーンがありましたが。友達のT子ちゃんの話なんだけど、彼女は北海道の名家のお嬢様で、ひいおばあちゃんがスペイン人で、お父さんはもとオリンピック選手で、彼女自身はお嬢様学校に通いながらバレエでロシアに留学したり、成長してからはコンテポラリーダンスで大会に優勝してニューヨークに留学したりしてたすごい子。英国留学中に共同通信の記者になって、帰国後はTBSで制作までやってて、もちろんバリバリのバイリンガル。でも優し過ぎるくらい優しい上に、自分を笑いにできるセンスもあって、また本が好きで月に2万円くらい本につぎ込みながら、今はWEBデザイナーをやってるという、私は友達になれてとても幸運だと思っている子。でも、昨日の日記でも触れたけど、やっぱり彼女を相手にできるようないい男は数少ないようで、子供が好きで結婚もしたいといってるのになかなかいい相手がみつからない。で、こんなすごい彼女が、実は鬱病持ちで。海外生活も長いから、あまり抵抗なく精神科に行って、鬱病の薬をもらってたりしてんだけど、ある精神科医と彼女がした話として聞いたのが。精神科医が彼女に、つらいときにどんな音楽を聴くかときいたんだとか。と、彼女は、北海道生まれなのもあって、松山千春の『大空と大地の中で』と答えたそうだ。この歌ですね。http://west-village.main.jp/music2005/1-a/moozoratodaitinonakade.htmlと、その医者は、「いい歌だけども、そんな、頑張れ,頑張らなきゃだめだ、という歌は鬱病患者にはあまり勧められない。聴くなら、全く関係なく、吹っ切れるような音楽がいい。タテノリロックとか。例えば、レッドホットチリペッパーズとか。。。。」と言ったんだそうだ!なるほどと思いましたね。確かに、 生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれたって、つらいもんはつらいし苦しいもんは苦しいもんな。言うぐらいさせてよ、と。だいたい私は根がいいかげんであまり深くものを考えない欠点があるので鬱病とかとも無縁だけども、鬱病になるようなひとは、すでにいろいろと考え過ぎるくらい考えてて、自分を責めてしまってるんだと思う。そんな時にひとから『頑張れ』なんて言われると、またそれがプレッシャーになるんじゃないかと。レッドホットチリぺッパーズがいいかどうかは別にしてね。落ち込んだときには、とにかくそこにとどまって、波が過ぎ去るのを待って、歩き出せるようになるまで待って。あるいはロボットになったつもりで機械的に今あることをこなしていって過ぎ去るのを待つのがいいのかもしれないですねえ。ロープ一本つかんで耐えることはないけど、何か逃げ道を見つけて、とにかく他に動こうとか新しいこと始めようとか無理しない方がいいかなあ、と。自分を甘やかせる、逃げ道を確保できてたらいいんですけどね。それがアルコールとかだと自己嫌悪が強くなりそうなんで難しいけども。前に『サラリーマンの精神病棟』っていう精神科医の書いた本を読んだんだけど、怖かった。とにかく逃げ道がないと、ふっと自殺しちゃうんですね、鬱病のひとは。だからこのお医者さんは、いつでも患者と自分の電話が通じる状態にしてるんだとか。その一本の電話で助けられる患者さんがたくさんいるんだそうで。とにかくみんな逃げ道がなくなってしまっているんだとか。。。命あっての物種ってやつですからね。。。
2005.02.13
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まだチャールス皇太子再婚のニュースを引きずっている私。いや、私は前に書いたように歓迎派なんだけどさ。今日、姑と話してたら、人の美醜になかなか厳しい彼女はこの二人はお嫌いらしく、「どっちもugly(醜い)だし」とか言ってたけど。他にも彼女は、多分今の女王は死ぬときに、次の王位はダイアナとの長男のウィリアム王子を指名するんじゃないか-とも言ってた。もともと英国王室の宗教は離婚した者が王位につくのは認めてなかったそうだし。だからチャールズはずっとプリンスのままか何とか公とかになるだろうし、カミラは『ブリンセス・オブ・ロイヤル』の称号はダイアナにとられてるからもらえないし、クイーンにもなれないからおそらく、チャールズの弟のアンドリュー王子と結婚して離婚したセーラ妃が未だに『ダッチ・オブ・ザ・ヨーク』と呼ばれてるような、そんな称号をもらうんだらしいっす。なぜ私がカミラさんに肩入れするかというと。。。私もモテないタイプだったからじゃないか?と思い立った。少なくとも一般受けするほうじゃなかったな。会社勤めで若かった頃は,見事におじさまにしかウケなかった。しかも当時で50代以上とかの。。たまに40前の、それでも若い子からしたらおじさんの域のひとが私のことをいい、とか言うと、まわりの男性がえーっ?あいつう?って感じで不思議がってたし。。。。ほら、中高時代とかに、クラスにすごいかわいい女の子がいるのに一人他の誰も眼をつけないような子が好きだとか言うと、「ええー?あいつ?あの○○××(なぜかフルネームで聞く)?」とか言われるようなもんだったんだと思うよ。ぜったい。学生時代からつき合ったり離れたりしてた、友達と恋人の中間にいた先輩から、「お前がなかなかいい男とつき合えない理由、俺にはわかる。お前を好きになる男はな、どっかマニアなんだ!マニアを見つけるのはなかなか難しいからなあ」と断言されて、なんだか分かったような分からないような、だったけど。憧れたのは、恥ずかしいけども、、、山田太一の『ふぞろいの林檎達』ってドラマの中の一場面。あの最初のシリーズの最終回だかで、小林薫が、根岸季衣演じる、あまりきれいでもなく、年上で身体も弱くてお姑さんとも合わない嫁のことを、彼女の姑である自分の母親から別れるように言われて、「世間がどうだか、常識がどうだか知らねえが、、、、こいつがいいんだからしょうがねえ。こいつじゃなきゃだめなんだからしょうがねえ。笑いたきゃ笑え!」って啖呵切る場面があった。居合わせた女性陣は「そう言う恋愛したい!」って泣いて、男性陣まで感動しちゃうって場面。やっぱりさ、唯一無二の存在である自分を認められて愛されるってそれは幸せじゃないかしらーと思うんだよね。誰かが代われるものじゃなくね。そう言う面で見ると、誰かに自慢したい。一番の美人だから結婚した、、なんてのはね、ケッと思うんですよ。それが「彼女のこの顔が好きなんです」っていうならパチパチ、納得。なんだけどね。杉田かおるが結婚したときも、何であの人が玉の輿に?とか書いてる人のブログを読んだけど、私はあの人はすごく頭のいい人だと思うし、そのとき自分がどんなことを言うべきか求められてるのが分かる、気配りのある人だと思う。だから、きっと、ああいう御曹司とかこそ、その本当の女性の価値ってのが分かって結婚したんだろうなあと思いましたわよ。そんなこと言いながら、うちのダンナは日本人の女の子に対してはものすごくストライクゾーンが広くてえ?あれはさすがにボールでしょう。。。と私が思うような子でも、「いや、きっとあの子はこれこれこういうところがいいんだろう」とか言って、無理矢理手首曲げてストライクに持っていく、よく言えば懐が深い、悪く言うとあるゾーンに対してゆるーい女好きなんでね。私のことを唯一無二と思ってくれてるかどうかわかったもんじゃないんですけど。余裕ですぐ他に見つけるような気がするし。。。
2005.02.12
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今日は日本の建国記念日ですね。おめでとうございます。ついでなら、オーストラリアディみたいに、日本の日とも呼べばいいのにね。いただいた日章旗を飾ろう。綺麗ねー。 白地に赤く日の丸染めて ああ美しい日本の旗は関係ないけど、昨日の夜はニュース見てびっくりでした。北朝鮮、何をまた始めたんだか。。。核兵器保有を宣言だそうで。アメリカに喧嘩売りたくなったんでしょうか?もう国連安保理に出てもらわないとしょうがないですねえ。前に多分西尾幹二さんだかがおっしゃってたの読んだんだと思うけど、例えばブッシュが何かで気が触れて「核兵器のボタン押したるー!」ってなったとしても、十中八九周りの人間が止めるだろう、と。だけど金正日の場合は、その止めるべき人がいない、だから恐ろしい、と。ホントに、DNA鑑定も合成写真もよく分からないような人たちに、核兵器なんてもたせちゃいけませんよね。何とかしてえ。もう一つのニュース、チャールズ皇太子とカミラさんが婚約したそうだ。4月に結婚とか。よかったですねえ。みんなカミラさんを悪く言うけど、いや、私は愛を貫いた皇太子はすごいなあ,と思う。なんか実家にあったから読んだ渡辺淳一の『失楽園』では、主人公の男に、「きっとカミラには性の奥義があったんだろう。。」とか言わせてて、ウゲっと思いましたが。そりゃ一般的に見て、ダイアナさんはすごい美人だと思うし、おそらく性格も優しい申し分ないひとだったんだろうけど、人の好き嫌いとか結婚生活ってそういうのじゃないもんね。逆に、そういう皆がいいいいいっていう女性よりも、自分が心から好きで一緒にいたいっていう思いを貫いたとこがいいと思うな。いやね、皆に自慢できる女性と結婚したいって言う男とか、金が儲かったIT社長が可愛いだけの芸能人と結婚したりするじゃないですか。それも好みって言えばそれまでだけどさ。もともと皇太子とダイアナさんは結婚すべきじゃなかったんでしょうね。エルトン・ジョンも言ってたが、二人は違いすぎてたらしいし。皇太子は、ロックよりもクラッシクが好きで、パーティに出るよりも農園で静かに過ごすのを好むひとのようで。最近の皇太子とカミラさんの写真がたまにこっちの女性誌で見るけど、皇太子もすっかり老けてるけど、落ち着いた感じでいいカップルに見えたな。お幸せに、と思いますね。
2005.02.11
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久しぶりに家の隣の空き地にカンガルーが来てました。母と子供のようで、大きいのと小さいの。なぜか、カンガルーの子供のことはジョーイと呼びます。草を食べてる間は離れたのに、帰る段になったら母親のお腹の袋に入っていきました。なんかそれ見てたら、歩けるのに疲れたらアップ、アップ(抱っこのことね)と求めるうちの娘のようです。 あんまり画像がよくないなあ。これはちょっと前の、オスらしいでかいのが座ってたやつです。無防備だな。。。 ついでだから、これも前だけど集団で来てた写真ね。 先週来た友達には、何もない田舎なので、野生のカンガルーとエミューをお見せしてお茶を濁していました。
2005.02.10
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プリスクール初めての日、終えました。朝は前の晩夜泣きした娘がまだ寝てたので、息子と3人、ゆっくり朝ご飯も食べ、お話しながらなかなかいいスタートだった。ただ着替えて行きましょう、の段になって、お客さんが来てたり旅行したりして最近疲れ気味の息子は、着替えるのを嫌がり、髪をとかすのも嫌がり。。。ああ、もう行かなきゃ行けない時間なのに。でも、抱っこして泣かせてあげてたら落ち着いてきたので、もう遅れてもいいや、とゆっくり用意させた。日本と違って『入園式』とかがある訳でもないし。ダンナが一人で送って行くことになっていたので、ダンナはユーノスロードスターの助手席に子供用の補助椅子付けて、子供用のCDもかけて用意してた。私は出かける前に写真を撮り、キスして抱きしめて送り出した。9時半頃、ダンナがひとり帰って来て、「先生には、親から離れる初めての体験だって伝えた。『じゃあ、この子にとっては大きな出来事だわ!』って分かってくれてたから、大丈夫だろ。遊びだしたから、迎えにくるからなって言って帰って来たよ。残ってたら帰ってこれなくなりそうで。。。」と眼を赤くして言ってた。帰りの車で泣いたな、こいつは。。。何かあったらいつでも電話してくれとプリスクールには言っておいたのだが、電話はとうとう2時半までならなかった。娘はめったにない一人っ子体験で、うきうき。兄がいないのも気にせず、私とダンナにまとわりついてちゃらちゃら遊んでいた。さて、迎えに行こう、と今度は皆で出かけた。車の中で娘は寝てしまったので、私はゲートの前の車の中で待ち,ダンナが入って行って迎えに行った。どうもお迎えは一番乗りだったようだ。。あれ、息子の笑い声が聞こえるような。。。出て来た息子は案の定満面の笑み。しっかりランチボックスを抱えている。私を見つけて駆け出してきたので、しっかりと抱擁。また写真撮影。ここらへん、こてこての日本人ですね。聞くと、ダンナが迎えに行ったときは、円形に座ってハンカチ落としみたいなゲームをやってるときで、息子は大声で笑っていたのだとか。先生の話では、トイレもちゃんとできたし、他の子とも元気に遊んでたとか。暑い日だったので、スプリンクラーを付けて水遊びをしてたけど、それは水着を着てなかったからか嫌がったそうだけど、それ以外は初日にしてはとても良くできたのだとか。。。息子に聞くと、面白かったと言ってニコニコしている。と、家に着くまでに疲れきってたようで、車で走り出して5分で眠ってしまった。ダンナもやっとリラックスできたようだ。「I am so proud of him!(彼をとても誇りに思う!)」を連発してた。やっぱり子供の方がたくましいのね。こうやって少しずつ離れて行くと思うのはさみしいけども、楽しめることは多い方がいいし。
2005.02.09
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息子が明日からプリスクールに行く。幼稚園みたいなものね。といっても週に一回だけ。もともと週に3日しかやってないとこで、3日入れようかとも思ってたけど、急には無理だろうし、とりあえず様子見で週一で始める予定。先週オリエンテーションがあり、友達ほっぽらかして家族で行った。最初はダンナはただ送ってくれるだけかと思いきや、参加意識満々。息子のこととなるとこれだ。建物の中で委員会役員の選出なんかやってて、「これは私やれるわけないし、わかんないしなあ」と言うと、「じゃ、子供と外で遊んで来たら?」とダンナが言うので、子供二人と遊びはじめた。が、いつまでたってもダンナは呼びに来てくれなかった。しっかり全ての話を把握したかったらしく、中で私の代わりにすべて聞いていたそうだ。私は多くの母親達の中でひとりだけ外で子供を見てたので、他の子供達から先生かなんかと思われたのか、バスケットボールの相手はさせられるわ、来い来いと呼ばれて大トカゲは見せられるわで。。。お父さんが来てる家族も他に2家族くらいあったけど、どこもお母さんが中で話を聞いててお父さんが外で待ってた。うちのダンナはただ1人の男親の参加者で、責任者の話やら注意事項、持ってくるもの、ランチにふさわしいものまで聞いてきてた。。。息子に一生懸命明日からプリスクールなのだと説明してみるが、絶対分かってないと思う。むちゃくちゃ心配です。ダンナなんて、今日帰ってくるなり、「ホントに行かせるのか?早過ぎるんじゃないか?」とか言って、息子が心配で涙ぐんでいた。確かに、プレーグループでも私にまとわりついて他の子とは遊ばないし、だいたい私から離れるのは姑のとこに行くときくらいだし。。。大丈夫かなあ。でもでも、一日中私と娘といるより、同い年の子と遊ぶ方が面白いだろうし。悪い子もいるだろうけど、きっといい子だっているだろうし。社会生活を学ばないとな、と思うしなあ。0歳児から保育園に入れてる人から見たら笑われそうだけど、心配でたまらないっす。とりあえず明日息子がランチにもってけるように、ヘルシーで、ミロの入ったチョコ味のマフィンを作ってあげました。明日、皆で車で送って行ってバイバイって言うと、息子だけが置いてかれると思うだろうから、ダンナだけが連れて行って来るつもりなんだが、果たしてダンナが置いて帰ってこれるのか?!プリスクール側は、いたければ親が居残ってもいいとか言ってるし、さよならする手伝いはするとも言ってるけど。泣いたりしたら連れて帰ってくるんだろうな、ダンナは。。。さて、どうなりますか。
2005.02.08
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昨日、1週間の日程を終えて、友達家族が帰って行った。実際は朝、一緒に泊まっていたホテルから、空港に向かう友達とお別れした。ダンナは道案内で一緒に空港まで行った。別れるときに友達は「またしばらく会えないね。たぶん年単位で会えないよね。。でも頑張ってね。。。」などと言ってくれたので、うるうるして泣いてしまった。今こうして書いてても泣いちゃうよ。。。。オーストラリアに住んでることは私の選択だし、後悔もしてないし楽しんでもいるけど、大きなさみしさは会いたい人に簡単に会えないことだ。当たり前だけど。子供たちはおかげで日本語もたくさん覚えた。お互いのことはすぐに忘れてしまうんだろうけど。今日は遊んでいて、絵本の中に小さい女の子がいたら、「あ、みーちゃん(友達の娘)だ!」と言う。私が「そうだねー。みーちゃんはどこ?」と聞くと、「あっち」と娘はいつもみーちゃんがいた部屋の方を指差して、息子は「みーちゃん、ホーム」と娘にさとしているなんか妙にガラーンとした家の中と、少なくてすんでしまうご飯がさみしい。はあ。いろいろ1週間、面白かったこともいっぱいあったので、またおいおい書いて、牛がものを何度もくちゃくちゃ噛むように、本人が楽しもうと思います。それではまたよろしくー。
2005.02.07
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今日は友達家族だけで、初めて出かけていただきました。子供達も疲れて寝てて、久しぶりに一人の幸せな時間。昨日の晩まで皆さんの日記を読むだけは行ってたんですが、とてもコメントまで書く気力がなかったので、足跡だけ残して来てます。面白くなかったわけじゃないので、またゆっくり書きますね。でもさ、いつもコメントくれる人が、足跡だけ残して行っちゃってると、気になったりしませんか?友達の旦那さんは、それは子煩悩で、自分たちの1歳10ヶ月の娘はもちろん、うちの子達の相手もそれはよくしてくれて、子供達はすっかり興奮状態。友達と一緒に、保父さんと呼んでいる。子供の遊び相手は男の方が向いているという私の持論を証明してくれる人で、大変助かっている。友達は仕事もしてて、普段娘さんを保育園に預けているのだが、なかなか大変そう。けっこうきかん気のある子で、お風呂の水が嫌だと泣き、眠りたくないと言っては泣いている。友達もいい加減気力が続かないときがあるようだった。そんなとき旦那さんは大きな助けになっているみたい。昔の会社の話をしてたら、彼女が、「あなたは結構いじめられてたのに、よく耐えてたねえ」とか言って、私って鈍感なのねえ、と感心してしまった。。。。ま、あと4日間、ゆっくりして欲しいもんです。
2005.02.01
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