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ただ今わが家の小さな台所は、梅の香りでいっぱいです。毎年恒例、三度笠さんのふるさと吉野からの梅たち。ああ、うれしい。三度笠さん、吉野のお母さん、ありがとうございます!今年はこの完熟梅を待ち焦がれていました。例年とは違う一風変わったやり方で、梅ジュースを作ってみるつもりです。今週は、気づかないうちに仕事が過加速ぎみだったようで、きのうは朝起きるなり、ひどい頭痛と腹痛。半日寝ていて、午後からなんとか仕事へ行きましたが、夜に予定していた、Y田寮時代からの友人宅へ家族で押しかけパーティーする企画はあきらめ、私だけ留守番することに。(ざんねん。)めずらしく、1人の夜。しーんとした台所で、赤紫蘇をもんで、白酢が上がった梅に漬け込む。梅たちが、鮮やかな赤にみるみる染まっていきます。こういうとき、育ててくれた祖母の姿を思いだします。台所に大きな鍋やザルをひろげ、すっくと立った姿。祖母が作業を始めると、台所いっぱいに、凜とした空気が漂う。今年は、もう7回忌です。私が毎年漬ける梅は、甲州小梅ではないけれど、小梅干し。祖母の味になるかな~。
2007.06.23
季節が季節ということで、こないだ夜、寝ようとすると、暗闇で蚊の音が。私はこれが大の苦手です。A型だから刺されやすい(?)のか、蚊がいると眠れない。でももう夜中で、しかも翌日は大事な仕事がある!うわ~、どうしよう。そこで、なんぞや、虫除けスプレー代わりになるものはないかと考え、冬に、ねんどのジェルで作っていたハンドクリームの残りに、蚊がぜっっったいに寄ってこないオイルを混ぜてやろうと思い立った。冷蔵庫には、友人のアロマオイル屋(あぱっちさん)から以前いただいた、何種類ものマニアックなオイルがしまってある。さてさて、蚊が寄ってこないだろうオイル。。。ということで、眠くて思考力の低下した私は、なんとガーリックを選んでしまった。(後から考えると、ちょっぴりやけくそ気味だったのか?)コレ、コレ、このオイルはこういう時にしかきっと使い道がないもんね。(うっひっひ。)なーんて思ってしまったのが間違いだった。 く、く、臭い~~~~~~~~~~!!!!!!!部屋中、なんとまああああ、言語を絶する悲惨なことに。。。寝ていたL将軍は飛び起き、「オレをころす気かあああああ????」きゃい~~~ん。平謝りに謝りました。翌日も家中ひどい匂いで、私のパジャマは洗濯しても、未だに匂っているらしいです。(わが家の洗濯係のL将軍に、今日もブツブツ言われてしまいました。しゅん。)ガーリックオイル、恐るべし。てゆうか、ちゃんと分量計って、慎重に扱わなきゃダメヨ。と、アロマの専門家さんにやさしくアドバイスいただきました。はい、以後気をつけます(涙)。。。
2007.06.20
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今日は、アテインーヨガに行って、すっきり。このクラスができて1年になりますが、どんどん内容が濃厚になっていってるのがわかり、なんだかうれしいです。ひさびさに、さいきんのおもしろかった本。思いつくまま。国家は僕らをまもらないいきなりナンですが、この本、ほんとに、おもしろかった。私たちの生活のきほんなのに、ちまたでは、もしかしたら「なんとなく」しか知られていない憲法・・・9条のことはやたらと騒がれていますが、じつは3年半後の国民投票では、もっとさらに重要な根幹が、変わってしまうかもしれない。この本は、ふつうは取っつきにくいかもしれない「憲法」について、魅力的で、身近な材料を使って、リアルに、ガッツリ、おもしろく語ってくれています。(判例や学説も登場。)たとえば、(権力とは何か)を、キムタクの「HERO」で。 (泣ける。)現憲法のさりげない役割を、サザンの桑田さんで、(個人主義)をイチロー選手と王監督で、人権の歴史は、「パタリロ」と「ベルばら」・・・くだらない民主主義が必要なわけを、山田詠美の「ぼくは勉強ができない」、個人と集団と国家(=権力)との関係、無自覚な高揚について、スッパマンとペンギン村、ゆず、ドリカム・・・などなど、こないだ、大阪まで仕事にいく往復電車の中で、ほとんどいっきに読めちゃったくらいです。憲法について少しでも知りたいと思ったら、ぜひ手にとってめくってみてください。今まで当たり前のように、さりげなく、国家=権力から私たち国民を守ろうとしてくれていた日本国憲法。(いろいろ運用上の限界はあったにせよ)3年後の国民投票は、この国の人たちが、この憲法のことを、より深く「知る」ためのいい機会だと、前向きにとらえたいと、心から願っています。 ☆国家=権力はけっして国民をまもらない。まもらせるのは、僕たちの仕事だ。☆そしてこの本も、やっぱりおもしろかった。下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち ・自分探しイデオロギー ・勉強しなくても自信たっぷり ・IT長者を支持する理由 ・クレーマー化する親 ・ニートの未来前半は、(そこまで言わなくてもなあ。)と思うところもないではないのですが、最後まで読むと、やっぱりいい本だと思いました。 鋭い。するどい。とくに私のように、70年代以降生まれの方に、ぜひおすすめしたいです。こういう本を読んだら、久しぶりに梨木果歩さんを読みたくなりました。「西の魔女が死んだ」と「裏庭」が大好きなのですが、初めてエッセーも読んでみた。でもこの本は短編集。寝る前にしあわせにしてくれました。舞台は、どうも、京都市左京区 北白川疎水そば。 古い和風の家。梨木さんらしく、庭木がたくさん登場します。そういえば、こないだの土曜、子どもたちを合氣道に送った後、L将軍と、京大農学部横の疎水沿いにあるカフェ「しずく」に入ると、疎水沿いにあじさい達が見事にあでやかに咲いていて、きれいだった。すごくうれしくなり、帰りに寄った「シサム工房」で、つい、読谷焼のカップを衝動買いしてしまった。シサム工房は、お気に入りのフェアトレード店。ともだちカップルが経営しています。(ほいくえん仲間。)京大農学部前が本店で、今は大阪や六角通りにも支店ができました。添えられたカードに、さりげなく書いてあった言葉。~お買い物とは、どんな社会に一票を投じるかということ~・・・What you buy is what you vote.・・・どんどん話が飛んでいますが、梨木果歩さんといえば、こないだ、新聞での「よりみちパン!セ」シリーズの書評がおもしろかった。「先に学校に入って集団生活を経験した兄や姉が、ひそひそと・・・真剣な表情で伝授する、本音の述懐のような、老婆心の極みのような。だから著者にとっては無防備とも言えるが、そこが何とも言えない魅力・・・」たしかにそうだ。むふ。R嬢がついに、〈The 中学生〉・・・ということもあり、私もこのシリーズ、少しずつ読み始めてみました。これは、ほんと、ランディさんらしい、中学生への物語。そういえばあの頃は、自分の中に、自分とは違う、すごい敏感で、熱い生き物がうごめいて、外に出ようとしていたかんじで、毎日ドキドキしていた。この本は、もしかしたらR嬢にはちょっと早いかなーって思うのは、母の希望的観測ですか? ← (やっぱり?)
2007.06.17
風人の祭☆京都2007 in 円山公園野外音楽堂笑って、踊って、ちょっと緊張して、心地よい疲労感~実行委員のみなさん、本当におつかれさまでした!そして、遠くから来てくださった方々、赤ちゃんを抱っこにおんぶに来てくださった方々、みんなみんな、ありがとうございました!!!ご来場者1500人か2000人か、まだはっきりわかりませんが、ほとんど満場だったとのことです。25店のブースも、みなさん普段の地道な積み重ねが感じられる内容ばかりで、すばらしかったです。司会者として、すべてのブースを少しずつでもステージで紹介したかったけど、その辺は力量不足でした・・・でも司会をさせていただいたおかげで、ステージの上からお客さんたちのお顔が拝見できたのですが、これがまたおもしろかったー!!!気持ちよさそう~にくねくね踊るおじさんたち、おばさんたち。おしゃれなおにいさんたち、おねーさんたち、赤ちゃん、子どもたち・・・笑顔、笑顔、笑顔!!!!!ステージの上からって、ほんとよく見える。ほんと、幸せな役をさせていただいちゃいました。それにしても、あれだけステージの上で宇宙人みたいな子どもたちに囲まれて密接しながらも、演奏できてしまう、まーちゃんって・・・。(あいかわらず、つわものやわー。。。)なんといっても祭を作る実行委員のみなさんの苦労は並大抵のものではありません。子育て&仕事をしながらの方々も多いです。会議、宣伝活動や、装飾、当日準備や、様々な企画準備もですが、当日の食器はすべてリユース食器なので、後片付けも、洗って、拭いて、返却するも大変です。でも、こういう地味で、地道で、大変なことを、損得なしでいっしょにすることで生まれる絆っていうのは、ほんと、かけがえがない。祭ってやっぱりいいなあ。みなさん、ほんとありがとうございました!いっしょに司会をやってくれたどーどーちゃんも、ありがとう。楽しかったです!!!!!
2007.06.04
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